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	<title>第97回箱根駅伝2021 | 箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</title>
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	<description>箱根駅伝をこよなく愛する人たちのためのブログです！戦力分析をしたり順位予想をしたり終わった後ワイワイ語る、ほかの大学駅伝や記録会の情報も盛りだくさんです！将来的には実業団やマラソンについても詳しく語れたらと思っています！なお、旧ブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/hakonankit)も大量に記事がありますので、こちらもどうぞ！</description>
	<lastBuildDate>Sat, 17 Apr 2021 15:43:13 +0000</lastBuildDate>
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	<title>第97回箱根駅伝2021 | 箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</title>
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		<title>【関東学生連合】箱根駅伝2021振り返り～卒業生特集も！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2021 12:09:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[関東学生連合]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021における、関東学生連合の戦いを振り返っていきます。また、過去にメンバー入りを果たしている4年生を中心に卒業生特集を行いま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<span style="color: #ff0000;"><strong>箱根駅伝2021</strong></span>における、<strong>関東学生連合</strong>の戦いを振り返っていきます。また、過去にメンバー入りを果たしている4年生を中心に卒業生特集を行います(主に予選順位20位以下など)</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html" target="_blank" rel="noopener">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16436.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16446.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16476.html" target="_blank" rel="noopener">【法政大・国士舘大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16481.html" target="_blank" rel="noopener">【山梨学大・専修大】大学駅伝2020-2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16490"></span></p>
<h1>【関東学生連合】箱根駅伝2021振り返り～卒業生特集も！</h1>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">過去の関東学生連合の記事</p>
<p class="entry-title"><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-15981.html" target="_blank" rel="noopener">【関東学生連合】箱根駅伝2021へ向けて～メンバー紹介！選び方・記録・監督なども！</a></p>
</div>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja"><a href="https://twitter.com/hashtag/97th%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#97th箱根駅伝</a><br />
箱根駅伝予選会　大学別個人成績(細かすぎるver.)特別篇(関東学生連合チーム) <a href="https://t.co/T8gvGmP202">pic.twitter.com/T8gvGmP202</a></p>
<p>— ぶっっ@学生駅伝 (@tururinnko) <a href="https://twitter.com/tururinnko/status/1324272941618491393?ref_src=twsrc%5Etfw">November 5, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　選ばれた16名ランナーの、箱根予選での走り詳細です。前方で勝負しに行っていたのが上武・村上、麗澤難波・亜大河村選手ですね。それぞれ5㎞14分36秒ほど、10㎞は29分22秒で通過しています。</p>
<p>　さらに村上・難波選手が15㎞44分05秒で15位付近と浮上。難波選手ら思い切って勝負を仕掛けて61分47秒個人11位の激走！村上選手は62分01秒個人14位、河村選手は少しずつ下がるもそれでも62分39秒個人38位で、このチームで4番手と粘りも見せていましたね。</p>
<p>　その少し後方からいい走りを見せていたのが、農大・高槻、中学・小島、東経・大川選手。5㎞14分49秒前後。10㎞29分45秒前後で通過しています。ここからペースアップを見せたのが高槻選手。5㎞14分50秒を切るペースをキープし、個人34位62分35秒とこのチーム3番手。ルーキー離れした走りでしたね。</p>
<p>　中学小島選手も15㎞まではかなりいい走り。そこからは少しずつ下がっていったものの、67位63分03秒はこのチーム7番手はやはり実力がある選手です。東経大大川選手もそれに近い推移、スピード型タイプかなと思いますが、最後まで持ちこたえています。</p>
<p>　5㎞通過は100位台ながら上位に食い込んできたのが、駿河台町田選手とのちにこのチーム主将となる慶大杉浦選手。10㎞30分00秒前後から、15㎞は44分50秒台、で1㎞3分切るペースにアップ。ここで一気に二けた順位に割り込むと、それ以降はさらにペースアップ！62分50秒台で個人でも50位台に浮上。うまく上位に割り込んできましたね。</p>
<p>　ここからはわずかの差。10番手以内には秒差でしたが、ここは序盤非常にスローペースだった2名が入ってきました。話題になった芝工大松川選手は240位の15分09秒の入り。このチームでも15番目の入り。それが15㎞地点で44分54秒の個人77位まで上がるのですから凄いビルドアップ。63分04秒の70位まで上がりました。</p>
<p>　もう一人上がってきたのが日大小坂選手。直前に1万ｍ28分台を出していたので、10㎞通過175位30分06秒通過はチームの作戦。ここから懸命に吸アップし、81位63分10秒で何とかこのチーム10番手に滑り込んだ形です。</p>
<p>　11番手～13番手は差は僅か。関学・厚浦選手、立大・中山選手が5㎞14分58秒前後の入り。そこから1㎞3分前後で我慢の走り、じわじわ浮上してきて、厚浦選手が63分12秒、中山選手が63分13秒。入りの5㎞が15分04秒でもう少し後ろだった育英大新田選手が92位63分17秒にく混んでいます。</p>
<p>　5㎞の入りが一番遅かったのが大東菊地選手で273位15分15秒の入り、10㎞でも200位台というところから、1㎞3分切りにペースアップ。120位63分30秒まであがってきました。次年度は違う走りが見れるはずだ。</p>
<p>　逆に攻めていったのが、桜美林大前山選手と流経大梶山選手で5㎞14分台。特に1500ｍのスピードがある梶山選手が51位14分42秒の入り。さすがに少しずつペースだスンするも、ギリギリ16番目に入る123位63分33秒。流経大歴代としても留学生に続く記録だったそう。</p>
<p>　惜しかったのが前山選手で、5㎞91位14分51秒の入りから、15㎞地点で68位44分43秒に浮上。ここから息切れしてしまい100位63分23秒に。チーム2番目の箱根ランナーにあと少しでした。</p>
<h2>箱根駅伝2021振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>OP関東学生連合11時間18分10秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路19.5位5時間45分46秒／復路10.5位5時間32分24秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)9.5難波　天④麗澤大63分26秒[9.5]0:26<br />
2区(23.1㎞)20.5河村　悠③亜大71分38秒[18.5]5:30<br />
3区(21.4㎞)17.5小島慎也②中学大65分31秒[18.5]7:55<br />
4区(20.9㎞)17.5中山凛斗①立大65分33秒[19.5]10:05<br />
5区(20.7㎞)20.5杉浦　慧③慶大79分38秒[19.5]17:38<br />
6区(20.8㎞)13.5大川歩夢②東経大60分04秒[19.5]18:53<br />
7区(21.3㎞)12.5小坂友我③日大64分54秒[19.5]20:35<br />
8区(21.4㎞)11.5高槻芳照①農大65分56秒[19.5]21:21<br />
9区(23.1㎞)11.5町田康誠②駿河台70分40秒[19.5]23:47<br />
10区(23.0㎞)5.5松川雅虎②芝工大70分51秒[19.5]22:06</div>
<p><strong>1区難波選手</strong>…一つ大きな見せ場になったのですよね。トラックの方が強いランナーというイメージだったのですが、思い切って勝負に行った箱根予選で61分台好走！その後の記録会で5000ｍ13分40秒台をマークしていました。</p>
<p>　しっかりと先頭集団に食らいつくと、六郷橋付近では先頭付近に顔を出す見せ場を作ります。その後も上位集団にとどまった上で区間10位相当でトップと26秒差。難しい展開で見事な走りを見せました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">今年の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#箱根駅伝</a>、<a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%AD%A6%E7%94%9F%E9%80%A3%E5%90%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#関東学生連合</a> チームで1区を走った <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%BA%97%E6%BE%A4%E5%A4%A7%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#麗澤大学</a> の <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%9B%A3%E6%B3%A2%E5%A4%A9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#難波天</a>。高3で <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E9%81%94%E4%B9%9F?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#山川達也</a> 監督が声をかけたときは5000mを16分で走る選手でした。大学4年間で目標や意識がどう変わっていったのか、そして卒業後に目指すものとは。じっくりと話を聞きました。<a href="https://t.co/orUKJFiYn0">https://t.co/orUKJFiYn0</a></p>
<p>— 4years. (@4years_media) <a href="https://twitter.com/4years_media/status/1362899807795179520?ref_src=twsrc%5Etfw">February 19, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>2区河村選手</strong>…ただ、往路は予定の選手で組めなかったのですよね。難波選手に続いてツートップと言われた村上選手が、29日4区エントリー。5区希望だった河村選手が2区に入っていました。1万ｍ28分台は出していましたが、対策面で不安がありました。</p>
<p>　上位集団から離れていくと、各ランナーのターゲットになってしまいました。中盤頃には19番目まで後退すると、その後も粘りが効かず区間最下位相当に。連合チームとしても、今年も2区で流れを失うことになりました。</p>
<p><strong>3区小島選手</strong>…中央学院大のランナーとして、初めて選抜チームで出走となった小島選手。一時は山下りのうわさもありましたが、下りもある平地区間3区になりました。</p>
<p>　ただ、序盤から中盤は中々ペースが上がらず区間18位付近のペース。後方からきた山学大の選手に交わされ一時突き放されます。最後の3㎞で意地を見せて抜き返して19番目はキープ。個人65分半ばはちょっと不満でしょうか？</p>
<p><strong>4区中山選手</strong>…上武村上選手が入っていましたが、当日変更で中山選手。予選以降試合に出場していなかったので、やはり状態が思わしくなかったでしょうか。当日入った中山選手は予選12番手でしたが、その後1万ｍ28分台を出したことで往路起用となったと思われます。</p>
<p>　山学大の留学生選手とほぼ同時スタート、あっという間に視界から遠ざかっていく難しい展開でした。懸命に粘りますが、65分半ばで区間18位相当。20番目でのタスキリレーとなります。</p>
<p><strong>5区杉浦選手</strong>…3年生ながら、このチームの主将に立候補した慶大杉浦選手。&#8221;目立ちたい区間希望&#8221;で復路終盤と思われましたが、5区山登り出走となりました。くしくも世間的には非常に名だたる私立校、立大⇒慶大の襷リレーでした。</p>
<p>　序盤慎重な入りでしたが、大平台以降でがくんとペースダウン。区間最下位相当となってしまい戦えず。2区と5区が戦えないとやはり箱根は厳しい結果になってしまうと思い知らされました。</p>
<p><strong>6区大川選手</strong>…復路出だし。ここ2年は山下りがスムーズにスタートすることで、復路は健闘するのですよね。任されたのは東経大2人目の箱根ランナーとなる大川選手。ストライドの広い走りは駅伝ファン話題になりました。1人目と同じ山下りなのもマニアがくすりとするところです。</p>
<p>　一斉スタートで、途中までは、実力者中大若林選手に食らいつく積極的なレース。小涌園以降は息切れしてしまいますが、区間14位相当の60分04秒で走り切り、まずまずの結果。とはいえ、19番目と40秒ほどの差がある20番目のスタートとなります。</p>
<p><strong>7区小坂選手</strong>…これをいい流れに変えてくれたのが日大小坂選手。二宮までに、スピードに乗ってこない山学大や法大の選手を視界に捉えます。そして二宮から大磯定点間は8番目のタイムで、一気に抜き去ります！</p>
<p>　最終的に65分を切る区間12位相当の走り。18番目に浮上させ、各チームと前後する展開を作り、戦いやすい雰囲気にしたのは、駅伝として大きく貢献していますね。</p>
<p><strong>8区高槻選手</strong>…ここにチーム3番手に入った農大高槻選手を起用。絶好調ではなかったでしょうが、予選で後半上がった走りが生かせる区間でもありました。</p>
<p>　遊行寺坂付近で、1分離れていた国士大の選手を捉えます。国士大がここから粘るものの、高槻選手もしっかりと応じます。最終的にほぼ同時の17番目タイ、個人でも66分を切る区間12位相当。浮上の流れを繋ぎます。</p>
<p><strong>9区町田選手</strong>…復路エース区間を任されたのは、駿河台大町田選手。ロードで非常に持ち味を発揮できる選手です。国士大をすぐに突き放して単独17番目に浮上します。</p>
<p>　中盤以降もしっかりとペースをキープし、残り3㎞は7番目のタイム。全体区間12位相当とまとめて、16番目以降のチームも見えてくる展開のタスキリレーをしました。　</p>
<p><strong>10区松川選手</strong>…そして最後の区間がかなり映りましたね。芝浦工大2番目のランナーとなった松川選手。予選でのビルドアップから10区向きの声は非常に多かったです。</p>
<p>　新八ッ山橋までに区間一桁相当のペースになると、以降は区間上位ペースで突っ走っていきます。終盤に、拓大と城西を捉えて15番目まで浮上します。</p>
<p>　そして残り1㎞テレビで長い間、独特の髪型で激走する松川選手の姿が！監督車から、別の大学の弘山監督の檄も大いに話題になりました。失速する日体大にかなり迫ったところでゴール。</p>
<p>　区間6位相当で70分50秒ということで本当に予選以上の走りだったのではないでしょうか。総合は20番相当浮上とはなりませんでしたが、ここ数年では複数区間で見せ場を作って、いいパフォーマンスだったのではと思います。</p>
<p>[quads id=7]</p>
<h2>卒業生特集～関東学生連合篇</h2>
<p><strong>梶山拓郎④29分44秒47・流経大</strong><br />
≪20:予123位、日本IC1500ｍ15位、19:予174位、17:関東IC1500ｍ≫</p>
<p> 今年度の関東学生連合に選ばれていたスピードランナーの一人ですね。高校時代に14分17秒54のベストを持っていて、流経大としては大物ルーキーでした。</p>
<p>　いきなり関東インカレ1500ｍに出場しながらも、1万ｍ30分半ばもマークし、高いポテンシャルをさっそく発揮していました。</p>
<p>　その後怪我などもあり、足踏みの時期が続きましたが、3年6月に30分18秒をマークしてから軌道に乗り始めます。箱根予選についに初出場し、個人174位とまずまずの結果を残します。</p>
<p>　4年生になってもう一度得意の1500ｍを強化。7月に3分49秒10のベストを残すと、9月日本インカレに初出場！決勝に進出するパフォーマンスを残します。</p>
<p>　その流れで箱根予選にも登場し、関東学生連合16番目ギリギリで選出されました。出走はなかったものの、奈良監督に代わり上昇ムードのチームを引っ張りました。</p>
<p><strong>前山晃太郎④29分02秒62・桜美林大</strong><br />
≪20:予100位(連合)、18:予208位、17:予239位≫</p>
<p>　桜美林大からは2人が関東学生連合に選ばれていたのですよね。最終学年で選ばれていたのが前山選手です。</p>
<p>　長距離適性は早くから見せていて、まだ無名だった1年時に予選239位で走り切っています。2年時には208位に浮上、その後1万ｍ30分53秒、学生ハーフで65分台をマーク。徐々に頭角を現していきます。</p>
<p>　3年時箱根予選エントリーなかったのですが、その後走力を上げて復帰。12月日体大記録会で29分02秒62を出したのは本当に驚きました。</p>
<p>　4年時は東海大記録会で29分22秒まずまず走ると、箱根予選は攻めていって個人100位！最高の成績で学生連合のメンバー入りを果たしています。後輩へのいい指標になるのではないでしょうか。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%8F%E3%82%8D%E3%81%86?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#箱根駅伝にエールをおくろう</a> <br />
&#x1f3bd;関東学生連合<br />
▷前山晃太郎選手(桜美林大・4年)<br />
学生連合に選ばれてすごく嬉しかった！<br />
たくさんの努力が結んだ結果。箱根路を走ってほしいひとりです。<br />
応援している素敵な選手をたくさんの人に知って、応援して欲しいな〜と思ってツイートしてしまいました&#x1f3c3;&#x200d;&#x2642;&#xfe0f; <a href="https://t.co/5IK6ORy7f2">pic.twitter.com/5IK6ORy7f2</a></p>
<p>— saya (@iam_saya_a) <a href="https://twitter.com/iam_saya_a/status/1342789216086839296?ref_src=twsrc%5Etfw">December 26, 2020</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>永瀬　孝④29分41秒48・桜美林大</strong><br />
≪20:予174位、19:予242位、関東IChalf、18:予158位(連合選出)、17:予384位≫</p>
<p>　桜美林大としいえば、この選手にも注目が集まったのですよね。4年連続箱根予選に出走し、2年時に学生連合に選ばれた永瀬選手です。</p>
<p>　1年時は384位と下位となっていますが、2年時に一気に158位に浮上！全くノーマークだったので驚きました。学生連合に選ばれ、1万ｍでも30分19秒66をマークし、出走まであと一歩まで行っています。</p>
<p>　その後も箱根予選に出走、残念ながら選ばれたのはその一度きりとなりましたが、3年時は関東インカレハーフで出走、4年時は1万ｍ29分41秒48まで伸ばすなど、しっかりと伸びた選手です。</p>
<p><strong>森　陽向④29分59秒26・東京経済大<br />
</strong>≪19:予120位(連合)、関東IC1万ｍ≫</p>
<p>　3年時に関東学生連合に選ばれている東経大森選手も忘れてはならない存在ですね。入学時は5千ｍ15分台ながら、トラックでの伸びは素晴らしく早かった選手。</p>
<p>　1年時の冬に早くも30分18秒72をマークすると、2年時の冬に29分59秒26と29分台をマーク！3年時の関東インカレ1万ｍ出場に繋げます。</p>
<p>　箱根予選は中々選ばれなかったのですが、3年時についに初エントリー初出走！酷暑の中、終盤脚が攣りながらも、執念で16番目ギリギリで連合のエントリーに入ったのは印象に残っていますね。</p>
<p>　箱根本戦出走はなりませんでしたが、12月に5千ｍ14分15秒71のベストを残しています。4年時はホクレンに出るも不調、箱根予選への出走はなりませんでした。</p>
<p><strong>山田直樹④30分14秒36・日本薬科大<br />
</strong>≪20:予300位、19:予110位(連合)、全予2組30位、18:予221位≫</p>
<p>　最後に紹介するのは日本薬科大の山田選手で昨年選ばれているのですよね。1年時はチーム内でも目立たない存在でしたが、2年時に予選221位と好走して主力としての活躍を期待されます。</p>
<p>　3年時は、チームが初出場となった全日本予選にも参加。2組で30位という結果は当時の実績からすると健闘の部類でした。そして箱根予選では、酷暑の中粘りの走りで110位で連合メンバーに選ばれます。</p>
<p>　選考過程で1万ｍ30分14秒36のベストを記録をマーク。本戦出場はならずも、2月の守谷ハーフで65分38秒で走り、その実力を示します。</p>
<p>　最終学年は、前年程の調子とならず予選は失速してしまいました。それでも、日本薬科大の育成力に一つ注目を集めたランナーなのは変わりありません。</p>
<p><span style="font-size: 14px; color: #ff0000;">※予選で、チームが比較的上位に入っているチームは、大学単位で卒業生特集を行います。</span></p>
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		<title>【山梨学大・専修大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 06 Mar 2021 13:35:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[山梨学院大学]]></category>
		<category><![CDATA[専修大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021で、高速化の返り討ちにあってしまった19位山梨学院大・20位専修大になります 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<strong><span style="color: #ff0000;">箱根駅伝2021</span></strong>で、高速化の返り討ちにあってしまった<strong>19位山梨学院大・20位専修大</strong>になります</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html" target="_blank" rel="noopener">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16436.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16446.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16476.html" target="_blank" rel="noopener">【法政大・国士舘大】大学駅伝2020-2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16481"></span></p>
<h1>【山梨学院大学】大学駅伝シーズン2020-2021を終えて</h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>7位山梨学院大学10:30:50　2年ぶり</strong></p>
<p>19位ﾎﾟｰﾙ ｵﾆｴｺﾞ③62分07秒<br />
35位松倉唯斗③62分37秒<br />
45位瀬戸祐希④62分46秒<br />
46位橘田大河②62分47秒<br />
74位森山真伍④63分06秒<br />
80位坪井海門③63分10秒<br />
95位斎藤有栄④63分19秒<br />
96位日影優哉④63分20秒<br />
138位新本　駿①63分43秒<br />
167位大迫太雅④63分55秒</p>
<p>170位遠藤悠紀④63分58秒<br />
210位成毛志優③64分23秒</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 14px;">5位(5)-4位(5)-3位(6)-4位(9)</span></p>
</div>
<p>　2年ぶり通過となった山学大。トラックでベストが続出していた中、自信を持って飛ばしていっています。特に主力選手は思い思いのペースで走っています。</p>
<p>　まだ第2留学生のイメージだったｵﾆｴｺﾞ選手は日本人先頭集団に付く5㎞14分16秒、ここから離れて単独走となっている森山選手が5㎞14分26秒、瀬戸選手が14分37秒で、ここまでが個人10番台。</p>
<p>　その後、松倉・橘田・斎藤選手が14分48秒前後。あとは、坪井・日影・新本・遠藤選手とチーム10番目までが14分57秒ペース。大迫・成毛選手が15分15秒と細かく分けていました。10番目が15分切っていますので、やはり全体的に早くこの時点で5位でした。</p>
<p>　そのまま好ペースを維持していきます。森山選手がやや下がって、瀬戸選手が上がった以外は、ほとんど崩れることなく堅実に推移。15㎞地点では総合3位にまで浮上する健闘ぶりでした。</p>
<p>　ここからは個人酔って力の差がでました。ｵﾆｴｺﾞ選手が立派に19位62分07秒、代役エースだったとはいえ見事に役割を果たしました。続いて、ずっと1㎞2分58秒ペースを維持し続けていた松倉選手が35位62分37秒でチーム2番手。</p>
<p>　最後にやや失速した瀬戸選手に、橘田選手が追いつく形で、50位以内で62分40秒台。もう一人エース格だった森山選手がラスト息切れし74位63分06秒でゴールしたのは誤算でしたが、上位勢が頑張ってカバー。さらに、坪井・斎藤・日影選手が100位以内で63分前半台でフィニッシュ。ここまでで8人ゴール。</p>
<p>　ここから少し離れましたかね。新本選手や遠藤選手が終盤に失速、下位グループから浮上してきた大迫選手が追いつく形で、63分50秒前後で固まってゴール。終盤順位を落とした選手が多かったので、最終的には7位通過。やや課題が残るも、まずは2年ぶり通過、ほっとするところも多かったと思います。</p>
<h2>全日本大学駅伝2020振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="a36mu-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="a36mu-0-0"><strong>13位山梨学院大学5時間20分03秒</strong></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="9bfeu-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="9bfeu-0-0"><span data-offset-key="9bfeu-0-0">1区(9.5㎞)8位瀬戸祐希④27分23秒[8]0:16</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="agbtv-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="agbtv-0-0"><span data-offset-key="agbtv-0-0">2区(11.1㎞)12位松倉唯斗③32分21秒[12]0:57</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="9a93l-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="9a93l-0-0"><span data-offset-key="9a93l-0-0">3区(11.9㎞)22位橘田大河②36分31秒[19]3:24</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="ch4bv-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="ch4bv-0-0"><span data-offset-key="ch4bv-0-0">4区(11.8㎞)10位新本　駿①34分49秒[15]4:50</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="1i73u-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="1i73u-0-0"><span data-offset-key="1i73u-0-0">5区(12.4㎞)14位坪井海門③37分18秒[15]5:14</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="1lh1v-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="1lh1v-0-0"><span data-offset-key="1lh1v-0-0">6区(12.8㎞)18位斎藤有栄④40分17秒[16]7:26</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="5rqfm-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="5rqfm-0-0"><span data-offset-key="5rqfm-0-0">7区(17.6㎞)3位ﾎﾟｰﾙ ｵﾆｴｺﾞ③51分57秒[16]7:43</span></div>
</div>
<div class="" data-block="true" data-editor="9mnom" data-offset-key="2g4uu-0-0">
<div class="_1mf _1mj" data-offset-key="2g4uu-0-0"><span data-offset-key="2g4uu-0-0">8区(19.7㎞)8位森山真伍④59分27秒[13]8:55</span></div>
</div>
</div>
<p>　書類選考上で、全日本大学駅伝への久々の復帰も決まっていました。基本的に箱根予選の結果を見ながら、そして柱の選手を終盤の区間に残して王道のオーダーで臨みました。</p>
<p>　1区起用された4年瀬戸選手は、中距離から距離を伸ばしてきた選手。ラストスパート争いまでしっかり残れて持ち味を生かして区間8位スタート。2区松倉選手は少し順位を落としますが、混戦の中で12位で繋ぎます。</p>
<p>　でしたが、3区で落とし穴。成長株の橘田選手で臨みますが、スピードエース区間化した3区に対応することができず、区間22位と苦しい走り。後方にいた他地区のチームにも交わされ総合19位となります。</p>
<p>　この時点で、他関東地区のチームと戦うのは厳しくなったと思われましたが、4区ルーキー新本選手が好走。区間10位の走りで4人抜きで総合15位。日大を交わすなど、ここは前半区間一番の収穫だったかもしれません。</p>
<p>　5区坪井6区斎藤選手は苦しい結果となる区間15位と18位。箱根予選も走って、トラックのスピードもありますが、調整不足などもあったかもしれません。総合16位に後退、しかも15位と2分以上差がある展開となりました。</p>
<p>　これを打破したのが最後の2区間。7区ｵﾆｴｺﾞ選手は完全に単独走の状況ですが、自分の力を存分に発揮する区間3位。箱根予選で自信を得たのか、一段とスピードが上がった印象です。16位のままですが、前が見えるところまで追い上げました。</p>
<p>　アンカーは森山選手。昨年度から大幅に伸びてきました。箱根予選は失敗もエースとして臨みました。今回は比較的慎重に入ったそうですが、最終的に個人では区間8位！途中で城西・立命・日大を交わして13位へ浮上。調整が難しかった中、主力選手の活躍がありましたね。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>19位山梨学院大学11時間17分36秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路18位5時間38分38秒／復路20位5時間38分58秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)20位新本　駿①65分04秒[20]2:04<br />
2区(23.1㎞)18位森山真伍④70分19秒[19]5:49<br />
3区(21.4㎞)16位島津裕太①65分13秒[19]7:56<br />
4区(20.9㎞)1位ﾎﾟｰﾙ ｵﾆｴｺﾞ③62分15秒[19]6:48<br />
5区(20.7㎞)15位星野一平②75分47秒[18]10:30<br />
6区(20.8㎞)10位日影優哉④59分06秒[18]10:47<br />
7区(21.3㎞)19位木山達哉②66分15秒[19]13:50<br />
8区(21.4㎞)20位篠原　楓②67分58秒[19]16:38<br />
9区(23.1㎞)18位遠藤悠紀④72分57秒[19]21:21<br />
10区(23.0㎞)18位渡辺晶紀③72分43秒[19]21:32</div>
<p><strong>1区新本選手</strong>…スピードのある瀬戸選手が1区希望していて、まずはどのあたりの位置でつけるか…と思いきや29日のエントリー段階で1区新本選手で4区瀬戸選手…おや？と思ったら色々予想外のオーダーとなってましたね…。</p>
<p>　大学入ってからぐんぐん伸びていたルーキー新本選手を代役1区として臨みましたが、大きなペースの上げ下げのある展開に苦戦し、13㎞付近で一番最初に遅れ始めてしまいます。その後粘りますが、最下位脱出とはならず、苦い箱根デビューとなります。</p>
<p><strong>2区森山選手</strong>…留学生の選手ではなく、4年森山選手を2区エース区間起用へ。5秒前にいた専修大に追いつき並走しますが、その前が中々見えてきません。途中で引き離して単独で前を追っていきますが、区間17位ほどのペース。</p>
<p>　最後は落ちてきた学生連合チームが視界に入る位置で襷リレー。ただ、その前は遠い状況に。個人タイム70分オーバー、1万ｍ28分半ばのスピードは、ちょっと生かしきれませんでした。</p>
<p><b>3区島津選手</b>…29日の段階で島津選手がエントリー。主力の松倉選手あたりかと思われましたが、当日変更なし。有力ルーキーの一人でしたが、今年はあまり試合に出てなかった選手で往路起用は意外でしたねぇ…。</p>
<p>　じっくりと連合チームを追い上げていき、中盤に捉えます。一時引き離すなど力走がありましたが、最後は息切れして抜き返されました。ただ、65分少しで区間16位は、今期の実績からするとまずまずだったでしょうか。</p>
<p><strong>4区ｵﾆｴｺﾞ選手</strong>…ここに、エース留学生へと変貌を遂げたｵﾆｴｺﾞ選手を投入。おそらく想定よりかなり下の位置でのタスキリレーでしたが、動じることはありませんでした。</p>
<p>　連合チームをあっという間に突き放すと、前が遠い中、全選手トップのタイムでひた走っていきます。終盤息切れしかけたものの、62分15秒の堂々の区間賞！中大の選手に並びかけただけでなく、前が点々と見える位置にまで浮上していました。</p>
<p><strong>5区星野選手</strong>…飯島監督は「山の準備が遅れている」と話されていましたが、起用されたのは2年星野選手。1万ｍ29分後半のベストは持っていましたが、今期はあまり試合にはでていない中でした。</p>
<p>　最初の平地の部分が区間最下位で、一気に前方に引き離されます。登りに入ってからは区間15位付近のペースになると、下り以降は区間一桁ペース。中大を交わして総合18位へ浮上。今回は区間15位も次が見てみたい選手です。</p>
<p><strong>6区日影選手</strong>…復路は一斉スタート。ひとまず前が見えやすい展開です。起用されたのは4年生の日影選手。2年連続箱根予選で好走していました。スピードのイメージがないのですが、山学大は育成型4年生が結構好走することがあるのですよね。</p>
<p>　日影選手も違わぬ走りでした。序盤からしっかり区間真ん中付近をキープ。大平台～函嶺洞門の定点間を全選手で一番早いタイムで駆け抜けたのは駅伝ファン誰もが驚いたのでは！？見た目で法大を捉え、前が点々と見える18番目のリレーでチームを流れにのせます。</p>
<p><strong>7区木山選手</strong>…7区8区は2年生の若手選手。入ると思われた坪井・荒井選手ら上級生もオーダーに入ってこず、だいぶ出走予想メンバーと違ってきていました。木山選手は、ルーキー時に箱根予選出走し200位台。そこからのレベルアップを期待されました。</p>
<p>　ですが、序盤から区間下位で推移。前のグループが遠ざかり、中盤には連合チームに、終盤には法大にも交わされてしまい総合19位・見た目20番目に後退。ちょっと力不足感が否めなかったですね。</p>
<p><strong>8区篠原選手</strong>…続いて起用された篠原選手は、前方の法大に追いつけず単独走に。中盤以降はペースを保てなかったか、区間最下位ペースに落ちてしまいます。前と2分近く離される展開で襷リレー。他校と競り合って流れに乗るチャンスだっただけに厳しい2区間になりました。</p>
<p><strong>9区遠藤選手</strong>…この時点でトップと16分38秒差。繰り上げがちらつきますが、9区はチーム内でも長距離ロードの実力がある遠藤選手を残していました。ハーフ63分中盤、1万ｍも29分切りの走力で乗り切れると思われました。</p>
<p>　横浜駅前までは区間11位とまずまずだったのですが、そこからガクンとペースダウン。フォームも乱れて、区間最下位ペースにまで落ち込んでしまいます。トップが区間記録ペースで快走していたので差が開く一方…</p>
<p>　「絶対諦めるな」「襷は繋がる」の飯島監督の激で懸命に身体を動かしますが、中継所残り150ｍの直線に入る前に繰り上げの号砲は鳴っていました。これが…箱根の難しさなのでしょうか。2年前同様、復路鶴見で繰り上げスタートとなってしまいました。</p>
<p><strong>10区渡辺選手</strong>…アンカーは、前回学生連合のメンバーとして、箱根9区出走している渡辺選手。この時は区間中位相当の粘りの走りを見せました。今季の箱根予選は怪我で不出場でしたが、ギリギリ間に合わせてきました。</p>
<p>　一緒に繰り上げスタートした専大と一緒に走り出しますが、中盤あたりからついていけなくなります。その後もペースが上がらず、区間最下位を回避するのがやっと。万全にはまだ遠かったですね。総合では19位、復路は7区以降が区間18位以下に沈み、最下位となってしまいました。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">～2021Team Spirits～<br />
『全大学に告ぐ。<br />
山学バズらせてもろて』 <a href="https://t.co/4dYpxCyH5S">pic.twitter.com/4dYpxCyH5S</a></p>
<p>— 山梨学院大学陸上競技部 (@YGU_Prussian) <a href="https://twitter.com/YGU_Prussian/status/1352182573967949825?ref_src=twsrc%5Etfw">January 21, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>　箱根本戦は万全のオーダーが組めなかったこともあり、序盤から最下位、最高でも18位までしか浮上できず、今回はかなり厳しい結果になってしまいまいました。</p>
<p>　とはいえ、トラックの強化から、箱根本戦出場への流れ自体は凄く良かったですし、ここ数年の低迷からひとまず脱却するきっかけの年度になったことは言えそうです。また、結果的に下級生の箱根駅伝経験者も増えました。</p>
<p>　エースとなったｵﾆｴｺﾞ選手に、今後が楽しみな新本・星野選手ら下級生。松倉・坪井・渡辺選手らそれぞれ悔しい思いを持った新最上級生と選手は揃いつつあります。スローガン通り、&#8221;バズる&#8221;ことができるか！</p>
<p>[quads id=8]</p>
<h1>【専修大学】大学駅伝シーズン2020-2021を終えて</h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>10位専修大学10:33:59 7年ぶり</strong></p>
<p>44位木村暁仁①62分44秒<br />
56位茅野雅博④62分54秒<br />
61位高瀬　桂②63分00秒<br />
86位森島嘉大④63分12秒<br />
91位南美空翔③63分16秒<br />
99位金久保遥③63分22秒<br />
105位国増治貴②63分25秒<br />
130位成島航己②63分38秒<br />
173位佐々木詩音③63分58秒<br />
217位水谷勇登①64分30秒</p>
<p>259位吉岡拓哉②65分11秒<br />
387位横山佑羽③68分23秒</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 14px;">7位-7位(8)-10位(12)-10位(10)</span></p>
</div>
<p>　通過予想に上がっていなった専修大の大逆襲、箱根予選でのビッグニュースでしたよね。走りを振り返ります。</p>
<p>　5㎞の地点では、14分39秒で南・高瀬選手がチームトップグループの44位でした。あとは14分49秒ほどで話題のルーキー木村選手に茅野主将に秘密兵器となった森島選手。残りのメンバーは14分54秒で100位前後。上位はいずも二けた順位に固まっていて、この時点で7位に付けます。</p>
<p>　10㎞の地点でも総合7位をキープ。ここは高瀬・南選手が並走のまま29分25秒、木村・茅野選手らに金久保選手が追いついて29分45秒前後、残りは29分55秒～30分00秒ほどと変化なくいい調子。ただ、専大は過去数年10㎞地点までは圏内だったので、この時点では通過するとは思っていませんでした。</p>
<p>　さて、まずポイントとなる15㎞地点です。高瀬・茅野・木村選手は14分33秒とキープしていますが、南選手がやや遅れ加減。また金久保・国増選手が1㎞3分をキープも、後方の成島・佐々木選手がやや後退。10番手水谷・吉岡・横山選手がかなり後退してしまい危険な兆候。総合も10位に後退し、いつもの専修大の姿…でした。</p>
<p>　それが18㎞地点でも総合10位キープは&#8221;おや？&#8221;と思った駅伝ファン多し。長谷川監督が「夢(の箱根路)じゃないぞ！」と懸命に選手を鼓舞していたシーンでした。</p>
<p>　そしてゴール時点。ルーキー木村選手と4年生で初の箱根予選茅野選手が62分台。高瀬選手が63分ジャスト。ほとんど実績がなかった4年森島選手が63分12秒はナイスラン。1㎞3分でひたすら押すのが得意だったそうで、平地周回コースとなった予選で秘密兵器に。</p>
<p>　すぐに南・金久保選手が少しずつ順位を落としながらも持ちこたえて63分20秒前後。ここまで6名が二けた順位でゴールします。すぐに7番手で国増選手が105位63分25秒でやってきました。集団で貯金を作ります。</p>
<p>　15㎞から遅れていた8番手は成島選手が粘って130位63分38秒、9番手は少し離れて173位佐々木選手が63分58秒。心配だった下位3人はルーキー水谷選手が失速を最小限にとどめて217位64分30秒でまとめます。</p>
<p>　結果発表、18㎞地点で11位だった法政大が8位で呼ばれ、一瞬ダメかという雰囲気も…まさかの中央学院大を交わして、筑波大の猛追を僅かに凌いで、総合10位！耐え凌いで7年ぶり箱根予選突破でした。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>20位専修大学11時間28分26秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路20位5時間49分56秒／復路19位5時間38分58秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)19位高瀬　桂②64分59秒[19]1:59<br />
2区(23.1㎞)20位茅野雅博④71分30秒[20]6:55<br />
3区(21.4㎞)20位金久保遥③66分42秒[20]10:31<br />
4区(20.9㎞)20位国増治貴②67分30秒[20]14:38<br />
5区(20.7㎞)20位野下稜平①79分15秒[20]21:48<br />
6区(20.8㎞)16位南　里樹②60分17秒[20]23:16<br />
7区(21.3㎞)20位成島航己②67分07秒[20]27:11<br />
8区(21.4㎞)18位水谷勇登①67分13秒[20]29:14<br />
9区(23.1㎞)16位辻　海里④72分18秒[20]33:18<br />
10区(23.0㎞)14位服部友太③71分36秒[20]32:22</div>
<p><strong>1区高瀬選手</strong>…7年ぶりの箱根路、先陣を切ったのは予選3番手の高瀬選手。予選後の、関東インカレ5千ｍで全体トップになるなどスピードが印象づいていた選手でした。</p>
<p>　まずは食らいつきにかかりますが、本戦の1区の上げ下げは思ったより激しかった。3番目に遅れ始めますが、その後ぐっとペースダウン。最下位を何とか回避しての19位スタートとなります。</p>
<p><strong>2区茅野選手</strong>…この区間のエントリー変更が衝撃。予選チームトップだったルーキー木村選手が入っていましたが、当日変更で茅野主将に後退。最下位通過で元々厳しい戦力だった中、痛手でした。</p>
<p>　序盤はすぐ後ろの山学大と並走に入るも、中盤に引き離され最下位へ。その後の単独走粘るも71分30秒で区間20位の走り。代役で主将を投入するも、ここはもう力不足だったかなぁ。</p>
<p><strong>3区金久保選手</strong>…ここから往路は参加しただけになってしまいまいしたね。予選99位の金久保選手が当日変更で出走、懸命に走りますが区間最下位ペース。ラスト3㎞は切り替えますが、66分後半の個人タイムで前はさらに遠くなりました。</p>
<p><strong>4区国増選手</strong>…予選105位健闘の国増選手が出走しましたが、力不足でした。終始区間最下位ペースとなってしまい、苦しいレース。走力だけでなく単独走も影響したでしょうか。区間ブービーと2分離されました。15分以内の繰り上げ回避が精一杯でした。</p>
<p><strong>5区野下選手</strong>…山に関しては、箱根予選以外のメンバーで臨みました。1年生野下選手を抜擢しますが、ここもほとんど区間最下位ペースに終始。こちらも区間ブービーから2分以上遅れに。</p>
<p>　往路は4区間最下位、トップからは21分48秒遅れ、19位からも10分以上離される厳しい現実を突きつけられる結果となりました。</p>
<p><strong>6区南選手</strong>…切り替えたい復路。山下りは今季全く試合に出ていなかった2年南選手に託しました。復路一斉スタートの4チームの中ですぐに最高方となってしまいます。</p>
<p>　ですが、下りに入って切り替えて区間15位前後のペースをキープ。終盤学生連合チームとのバトル、あと一歩見た目最下位脱出とはなりませんでしたが、60分17秒の区間16位は大健闘の部類でした。</p>
<p><strong>7区成島選手</strong>…ここで食い下がりたかったですが苦しかったですね。すぐ前の学生連合チームは1万ｍ28分台のスピードランナー。すぐに引き離されると、最後方単独走で終始。ラストまとめるも67分オーバーで5区間目の区間最下位。前方、下がってきた山学大と2分以上の差となりました。</p>
<p><strong>8区水谷選手</strong>…箱根予選チーム10番手の水谷選手が当日変更で入りました。まだまだ実力不足も区間18位前後のペースで推移。最後はやや苦しい走りも区間19位67分少しでまとめます。前山学大が最下位だったため、1分半ほどの差に縮まります。</p>
<p><strong>9区辻選手</strong>…復路のエース区間は4年辻選手に。箱根予選は走っていませんが、1万ｍの持ちタイムはチームトップレベルの秘密兵器でした。序盤は区間最下位でしたが、徐々に定点間順位が浮上する渋い走り。繰り上げには間に合わずも、区間17位72分少しでまとめきりました。</p>
<p><strong>10区服部選手</strong>…主力の一人南選手がエントリーも当日変更。とはいえ、往路に入るべき選手だったので変更は予想通り。予選後、1万ｍ29分30秒台と結果を出した服部選手に託しますが、ここでついに好走。</p>
<p>　一緒に走り出した山学大の選手を、中盤までに引き離すと、田町定点以降は区間一桁ペースに浮上。最後凄まじいラストスパートが印象に残った方も多いでしょう。実績は少なかったですが、区間14位71分半ばでまとめたのはナイス。気が付けば復路最下位を脱出していました。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　予選の結果から出場するだけに終わってしまう…というところは覆すことはできませんでした。しかも予選チーム1番手4番手5番手の選手が走れなかったというのはあまりにも痛かった。往路は打撃を受けた結果になりました。それでも、復路は山下りがまずまずで、区間15位前後の区間も出て諦めない戦いはできたのかなと思います。</p>
<p>　出走者での卒業生は2人しかおらず、本戦経験者が高瀬・服部・水谷選手ら8名。さらに木村・南選手といった主力選手が今回は欠いた状態でした。次、予選突破する保証はありませんが、次年度大きくパワーアップする可能性は十分に秘めています。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">【2021年度 新体制】</p>
<p>(写真左から)<br />
主将　　国増 治貴(新3年)<br />
副主将　佐々木 詩音(新4年)<br />
　　　　松本 薫(新3年)<br />
主務　　吉本 優成(新3年)<br />
寮長　　岩間 暁(新4年)<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%82%E4%BF%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#専修大学</a> <a href="https://t.co/aRIkhIzMp3">pic.twitter.com/aRIkhIzMp3</a></p>
<p>— 専修大学陸上競技部【公式】 (@senshurikujo) <a href="https://twitter.com/senshurikujo/status/1352592729243492352?ref_src=twsrc%5Etfw">January 22, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>[quads id=5]</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16481.html">【山梨学大・専修大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【法政大・国士舘大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Mar 2021 14:03:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[法政大学]]></category>
		<category><![CDATA[国士舘大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021で、往路序盤で突進を見せた17位法政大学・18位国士舘大学になります。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<strong><span style="color: #ff0000;">箱根駅伝2021</span></strong>で、往路序盤で突進を見せた<strong>17位法政大学・18位国士舘大学</strong>になります。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html" target="_blank" rel="noopener">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16436.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16446.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16476"></span></p>
<h1>【法政大学】大学駅伝シーズン2020-2021を終えて</h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>8位法政大学10:33:31(ボーダーと28秒差)</strong></p>
<p>15位鎌田航生③62分03秒<br />
33位清家　陸③62分35秒<br />
79位松本康汰②63分09秒<br />
109位川上有生②63分26秒<br />
124位河田太一平②63分33秒<br />
128位河野祥哉③63分37秒<br />
135位内田隼太②63分43秒<br />
139位稲毛祟斗①63分44秒<br />
157位徳永裕樹②63分50秒<br />
158位中園慎太郎②63分51秒</p>
<p>166位山本恭澄②63分55秒<br />
223位奥山智広④64分32秒</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 14px;">17位(17)-16位(15)-12位(5)-11位(7)</span></p>
</div>
<p>　ヒヤヒヤの通過となった法政大の箱根予選。とはいえ、超高速レースとなった箱根予選、後半型で滑り込んだのは法政大が唯一なんですよね。レースをもう一度振り返ってみます。</p>
<p>　元々稼ぎ頭と言われていた3年鎌田・清家選手、2年河田選手はフリー。鎌田選手は5㎞で個人14位14分36秒で上位集団に付けますが、10㎞地点では36位29分24秒へ。鎌田選手本人の判断で後ろの集団に下がっています。</p>
<p>　清家・河田選手は、10㎞通過は29分40秒台で個人順位が二けた。問題はその後ろ、4番～12番手が集団なのですが、5㎞15分08秒、10㎞30分12秒程。数年前の箱根予選ならまずまずなのですが、今回は個人200番台でした。この時点で総合16位と出遅れていました。</p>
<p>　ここで15㎞以降とつもりだったペースアップを、坪田監督の支持で前倒し。4番手集団がペースを上げていきます。特に3年河野、2年松本・川上・内田、1年稲毛選手が切り替えていて、10-15kmは14分55秒程。個人順位も65人～45人程交わしています。チーム10番手も180位まで浮上しています。</p>
<p>　15㎞地点で総合12位に浮上し、通過ラインまで1分程。18㎞地点で総合11位に浮上し、通過ラインとの専修大まであと10秒少し。この勢いなら何とか入れるか、というところまできました。</p>
<p>　最後の絞り出し、エース鎌田選手は順位を上げていき、第一集団からこぼれてきた選手を拾いながら15位62分03秒の好記録。前半安全に走行していなければ61分台は十分可能な範囲内だった。</p>
<p>　2番手清家選手が安定して33位62分35秒、河田選手が最後大きく順位を落とし、124位63分33秒とヒヤリとしたものの、同学年松本・川上選手が交わしてカバー。特に松本選手が10㎞203位から、最終的に79位63分09秒は、チームを救う好走だった。</p>
<p>　6番手以降は、河野・内田・稲毛・徳永・中園選手と63分半ば～後半で間があくことなくゴール。100位以内は3人でしたが、10番手が158位63分51秒にとどまって何とか予選8位に押し込んだ形でした。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>17位法政大学11時間13分30秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路16位5時間37分14秒／復路17位5時間36分16秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)1位鎌田航生③63分00秒[1]<br />
2区(23.1㎞)19位河田太一平②70分39秒[16]4:05<br />
3区(21.4㎞)12位松本康汰②64分43秒[16]5:42<br />
4区(20.9㎞)11位清家　陸③64分09秒[15]6:28<br />
5区(20.7㎞)12位古海　航④74分43秒[16]9:06<br />
6区(20.8㎞)15位須藤拓海④60分15秒[17]10:32<br />
7区(21.3㎞)18位田辺佑典④65分54秒[18]13:14<br />
8区(21.4㎞)12位糟谷勇輝④66分09秒[18]14:13<br />
9区(23.1㎞)17位川上有生②72分20秒[17]18:19<br />
10区(23.0㎞)15位中園慎太郎②71分39秒[17]17:26</div>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">【箱根駅伝】“スター選手”相手に区間賞、法大1区・鎌田航生は何者なのか 「時計を見る必要がなかった」 <a href="https://t.co/Z647vfifPI">https://t.co/Z647vfifPI</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#駅伝</a></p>
<p>— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) <a href="https://twitter.com/soutarou_t/status/1355350544844431366?ref_src=twsrc%5Etfw">January 30, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>1区鎌田選手</strong>…最大のハイライトとなった1区。エースの鎌田選手が1区配置は驚きでしたが、それだけ往路序盤から何とかして上位争いに食いつこうとした法大の意地のオーダーだったように思います。</p>
<p>　思いのほか、スローペースからの上げ下げの激しいレースの中、鎌田選手が目立つことはほとんどなかった。逆に言えば、しっかりと脚を溜めながらレースを進めていたということだ。</p>
<p>　レースが動き始めた六郷橋の下りで一気にスパート！唯一東海大の実力者塩澤選手が付いてきた以外は、完全に振り切ってマッチレースに。ラスト1㎞を切ってからの叩き合いをも制して堂々の区間賞！エースの役割を果たします。</p>
<p><strong>2区河田選手</strong>…前回4区で好走した河田選手を、エース区間2区前倒し起用し流れを掴みにかかります。程なく後方の集団に吸収され、しばらくつきますが、10㎞あたりから遅れ始め苦しい走りになります。最後の不動坂では一旦立ち止まり、地面に手を付く程に。</p>
<p>　今期は箱根予選でも後半やや失速するなど、必ずしも本調子ではなかったのですが、エース区間2区はやはり難易度が高い区間ということなのでしょう。まだ2年、長距離ロードの対応は速かったですし、リベンジできるはずだ。</p>
<p><strong>3区松本選手</strong>…とはいえ総合16位まで急落、総合15位の背中がほとんど見えない位置と一気に苦しい流れとなってしまいました。今季一番の成長株2年松本選手が、後方にいた中大や明大と競いながらペースを作っていきます。湘南大橋からのラストスパートで両校を振り切って16位と保ち中継。区間12位で悪い流れは断ち切ります。</p>
<p><strong>4区清家選手</strong>…箱根予選が終了した段階では、山登り5区に立候補していた清家選手。ここも前倒ししていますね。3本柱＋成長株を全部4区間投入した形になりました。</p>
<p>　二宮までに追いついてきた明大の選手と並走。そこから区間一桁ペースで前を追走していきます。国士大や城西を交わして総合15位浮上。区間11位の走りで、ある程度山までに流れを乗せる事はできました。</p>
<p><strong>5区古海選手</strong>…ここで主力選手は使い切った状況。ここから法大は4選手での4年生リレーとなります。この世代、前回まで箱根ランナーが一人もおらず、箱根予選でも出走は一人(12番て)でしたが、最後の本戦へ意地を見せました。</p>
<p>　古海選手はあまり試合への出場がなかった選手ですが、5区山登りに一点集中していました。上りは明大ら他校の主力選手に対抗する走りで懸命に追い上げにかかりました。終盤息切れしますが区間12位は実績を考えると健闘でした。</p>
<p><strong>6区須藤選手</strong>…時差スタートで往路16位からのスタート。序盤はまずまずのペースでスタートしますが、中盤からスピードに乗れず、国士大や一斉スタートの中大・山学大と交わされてしまい、見た目19番目で総合17位のリレーへ。</p>
<p>　坪田監督「59分台は出せる」でしたが、個人タイム60分15秒は主要大会の経験不足もあったでしょうか。ちょっと悔しいランになりました。</p>
<p><strong>7区田辺選手</strong>…関東IC3障入賞経験者で、出雲・全日本駅伝は3年時に出走していた田辺選手が4年目で箱根路を掴みました。前方の山学大の選手を捉えそうで捉えられないジリジリする展開。</p>
<p>　中盤過ぎに学生連合に交わされ20番目へ後退。ラスト3㎞は何とか切り替えて山学大を捉えて見た目19番目はキープ。成績としては、区間18位の走りで総合18位に後退。ここもちょっと苦戦でしたかね。</p>
<p><strong>8区糟谷選手</strong>…4区間連続4年生の締め。糟谷選手は比較的早く長い距離に対応していた選手。遊行寺の坂が肝の8区にエントリー。中盤から区間中位にペースに浮上し、山学を突き放し前を追います。遊行寺坂も懸命にクリア。前国士と連合の2校が競り合いになったため、捉えきれないですが粘って区間12位。ここはしっかりとまとめきりました。</p>
<p><strong>9区川上選手</strong>…長丁場の2区間は、次年度の法大の主力となるだろう2年生に。箱根予選で好走した川上選手が、序盤に国士大を捉えて見た目18番＆総合17位に浮上します。そこからは単独走でやや苦しみましたかね。区間17位と伸び悩みます。全体として区間二けたが続きましたが、トップと18分19秒差で繰り上げは回避しました。</p>
<p><strong>10区中園選手</strong>…アンカーは昨年8区を走っている中園選手。単独走の中、区間10位前後のペースをキープして走っていきます。ただ、ラスト3㎞で息切れし区間16位に後退したのは惜しいですが、収穫ありのレース。チームとしては前回より順位を落とす総合17位でのゴールとなりました。</p>
<h2><span id="i-2">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　主力選手をすべてつぎ込んで、懸命に往路の早いに流れに乗っていこうという作戦、鎌田選手のロケットスタートがありましたが、往路は二けた順位に。ボーダーを争ったうえで予選8位通過ということで、全体的には力不足な印象でした。</p>
<p>　その中で、今まで日の目を浴びなかった4年生の世代の力走があったり、おそらく来年度以降一気に台頭してくるだろう2年生世代に箱根駅伝経験者が多くなったり、次年度に繋がるものもありました。</p>
<p>　ここ2年間高速化に対応しきれていなかったですが、記録会で少しずつ記録が伸びてきている選手もいます。先述の2年生世代、そして鎌田選手ら最終学年になりますし、再度シード校に舞い戻れる年としたい。</p>
<h1><span id="2021-2">【国士舘大学】大学駅伝シーズン2020-2021を終えて</span></h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>5位国士舘大学10:30:38</strong></p>
<p>2位ﾗｲﾓｲ ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ③60分21秒<br />
52位曽根雅文④62分51秒<br />
60位清水拓斗③62分58秒<br />
77位山本龍神①63分07秒<br />
106位木榑杏祐③63分25秒<br />
108位中西真大①63分25秒<br />
110位長谷川潤③63分26秒<br />
121位清水悠雅②63分30秒<br />
148位綱島辰弥②63分46秒<br />
152位福井大夢②63分49秒</p>
<p>199位杉本日向④64分14秒<br />
294位三代和弥③65分44秒</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 14px;">15位-12位(7)-9位(3)-6位(5)</span></p>
</div>
<p>　箱根予選対策はバッチリとなりつつある国士舘大。昨年の酷暑耐久レースから、高速レースへの対応が求められていましたが、予選に関しては大丈夫でした。</p>
<p>　作戦は非常に分かりやすいものでした。大エースﾗｲﾓｲ選手が先頭集団で大きく稼ぐ、その他日本人ランナーは全員一斉集団で進めていくもの。</p>
<p>　ﾗｲﾓｲ選手は5㎞14分05秒、10㎞28分14秒の超ハイペース。一斉集団も5㎞15分02秒、10㎞30分04秒と例年より早いペースで個人順位は160位ほど。主力候補の三代選手が早くも脱落した以外、10名がまとまっていました。総合12位でしたが、ここからの反撃は十分可能でした。</p>
<p>　10㎞以降は、余裕がある選手が攻めに転じます。4年曽根主将、3年清水拓選手、そしてルーキー山本・中西選手が、1㎞3分を切るペースで推移し、一気に70人前後を交わして、二けた順位に。他のランナーもペースを維持し、10番手で個人140位。</p>
<p>　ここは素晴らしく、10㎞-15kmだけだとチーム3位。そして一気に通過圏内の9位、18㎞地点で6位まで浮上します。このあたりでのペースアップは例年通りの国士舘大で、さすがといったところ。</p>
<p>　今回はそこからも良かったですね。ﾗｲﾓｲ選手は4選手による最後の叩き合いの中、全体2位となる60分21秒で役割を果たしています。</p>
<p>　2番手争いは曽根選手と清水拓選手が52位と60位でさらに浮上し、ともに62分台でゴール。続いて個人77位63分07秒でまとめたルーキー山本選手がフィニッシュ。ここまでが個人二けた順位。</p>
<p>　続いて、中西選手に、ラスト大幅にあげてきた3年木樽・長谷川選手が並びかけるようにフィニッシュし63分25秒程。直後に2年清水悠選手もしっかり走り切りました。その後、綱島・福井選手が150位前後の63分48秒ほどでまとめてここで10番手。最終5位で通過は危なげなかったですね。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>18位国士舘大学11時間14分07秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路17位5時間37分48秒／復路18位5時間36分19秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)18位山本龍神①64分34秒[18]1:34<br />
2区(23.1㎞)2位ﾗｲﾓｲ ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ③67分09秒[12]2:09<br />
3区(21.4㎞)19位清水拓斗③66分22秒[15]5:25<br />
4区(20.9㎞)14位木榑杏祐③64分38秒[17]6:40<br />
5区(20.7㎞)14位孝田拓海④75分05秒[17]9:40<br />
6区(20.8㎞)9位曽根雅文④59分00秒[15]9:51<br />
7区(21.3㎞)14位荻原陸斗②65分19秒[16]11:58<br />
8区(21.4㎞)16位清水悠雅②66分55秒[17]13:43<br />
9区(23.1㎞)19位三代和弥③73分11秒[18]18:40<br />
10区(23.0㎞)16位綱島辰弥②71分55秒[18]18:03</div>
<p><strong>1区山本選手</strong>…まず大エースの前にしっかり上位集団に食らいつきたい1区。未完の大器・ルーキーの山本選手を起用しますが、ペースの上げ下げの激しい展開に、蒲田定点手前で集団から引き離されます。ただ、その後はしっかりとペースを刻み、区間18位ながら前が点々と見える位置で襷を繋ぎます。</p>
<p><strong>2区ﾗｲﾓｲ選手</strong>…3年連続エース区間2区出走のﾗｲﾓｲ選手。序盤から区間記録とほぼ同等のペースで刻み、横浜駅前までに中大・明大・連合を交わしていきます。中盤やや息切れしますが、権太坂以降もう一度切り替え、法大・國學・帝京、最後に青学大も捉えて総合12位に進出します。</p>
<p>　区間2位67分09秒は、昨年よりかかりましたが、気象条件からするとまずまずといっていい走りでしょうか。シード権争いがすぐに狙える位置と、最低限の位置に浮上します。</p>
<p><strong>3区清水拓選手</strong>…流れを繋ぎたい3区は、箱根予選好走の清水拓選手を起用。序盤他校のスピードランナーに交わされ順位を落とすと、中盤から区間最下位ペースに転落。最後も巻き返せず66分オーバーの区間19位。ちょっと力を出せなかったですかね。総合15位で、前より後ろが気になる位置となってしまいます。</p>
<p><strong>4区木榑選手</strong>…2年連続箱根予選好走の木樽選手、ついに箱根本戦へ出場にこぎつけます。アップダウンがありながらも1㎞3分ペースで刻み続けます。後方にいたチームが好走したため2つ順位を落とし総合17位としますが、木樽選手も区間14位64分中盤と粘りの走り。前が点々と見える位置で山へ繋ぎます。</p>
<p><strong>5区孝田選手</strong>…山登りは長い距離で安定感のある4年孝田選手を起用。一時中大の選手に迫られますが、中盤以降突き放していきます。前方にはやや付き離れますが、区間中位付近で粘り続けます。決して流れが良くない中、区間14位の走りで往路17位フィニッシュ。トップとの差9分40秒差で翌日時差スタートに繋げます。</p>
<p><strong>6区曽根選手</strong>…前回山下りで好走している曽根主将を2年連続起用で、復路スタートダッシュを狙います。実は本調子ではなかったそうですが、最初の上りと最後の平地で稼いで59分00秒区間9位と昨年よりタイムを短縮！日体大と法大を抜き総合15位。一度は抜かれた中大を最後に抜き返して15番目に浮上！意地の力走でした。</p>
<p><strong>7区荻原選手</strong>…前年箱根1区出走、今期箱根予選は走っていないながらも、1万m29分00秒のベストを出した荻原選手で勝負をかけます。序盤、中大ら区間一桁ペースの選手に交わされ、17番目に後退すると、中盤以降も上がり切らず。区間15位の走りで総合16位へ。流れとしてはもう少しいきたかったかな？</p>
<p><strong>8区清水悠選手</strong>…前回同様8区に起用された清水悠選手。序盤が区間最下位ペースでびっくりしましたが、少しずつ区間順位が浮上。遊行寺坂あたりから追いついてきた連合チームとバトル開始。最終的に昨年の自分のタイムを短縮するうまい走り。とはいえ区間順位は落ちていますから、繋ぎ区間でもさらにレベルが上がってきました。</p>
<p><strong>9区三代選手</strong>…記録会で好成績が続く三代選手が復路エース区間9区抜擢。箱根予選チーム12番手ながらもこの区間起用は期待が高いのだと思います。</p>
<p>　ただ、今回も苦しく。早い段階で連合チームから引き離されると君最下位に近いペースが続きます。法大にも交わされ総合18位・見た目19番目へ。個人タイム73分オーバーは持ちタイムからすると物足りないかなぁ…。トップとの差18分40秒で何とか繰り上げ回避できたのがせめてもの救いでしょうか。</p>
<p><strong>10区綱島選手</strong>…2年連続箱根予選出走の綱島選手、箱根路は今回が初となります。序盤は前見えていた法大を追っていきますが、中盤からやや失速して離されていく苦しい展開に。最終的にそのまま総合18位でのゴールになりました。</p>
<h2><span id="i-2">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　昨年より一つ順位を上げましたが、まだ総合18位。予選通過の順位は上がりつつある中、もどかしい展開が続きますかね。ひとまず<span style="text-decoration: underline;">2区終了時である程度中位の位置にいることはできたので、駅伝にはかなり最後の方まで参加することができた</span>というのは、これまでと違い大きな点ですかね。</p>
<p>　その中で、2区ﾗｲﾓｲ・6区曽根選手と元々優位に立てると言われていた区間以外は少しずつ力負けしてしまった印象。特に稼いだ次の区間でぐっと順位を落としていまい、流れに乗れなかった印象です。</p>
<p>　駅伝の中で競り合いを経験できたことで、シード権内に行くために、何が必要か今まで以上に明確になるのではと思います。次年度は、エースﾗｲﾓｲ選手が最終学年の年。木樽主将・三代副主将などを中心にぐっと飛躍する年になれば！</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">【2021国士舘大学長距離ブロック新体制】</p>
<p>主将 : 木榑　杏祐　(左から順に)</p>
<p>副主将 : 三代　和弥<br />
若井　優斗</p>
<p>駅伝主務 : 若井　大樹</p>
<p>このメンバーを中心として来年の箱根駅伝出場&amp;シード権獲得を目標に頑張ります&#x1f525;<br />
国士舘大学の応援宜しくお願いします<br />
&#x1f4e3;<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9B%BD%E5%A3%AB%E8%88%98%E5%A4%A7%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#国士舘大学</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#箱根駅伝</a> <a href="https://t.co/6VtKXmpSna">pic.twitter.com/6VtKXmpSna</a></p>
<p>— 国士舘大学 陸上競技部(長距離ブロック) (@KUA_ekiden) <a href="https://twitter.com/KUA_ekiden/status/1345677845633196040?ref_src=twsrc%5Etfw">January 3, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p>[quads id=5]</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16476.html">【法政大・国士舘大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 16:03:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[城西大学]]></category>
		<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[拓殖大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021で、山までシード権争いに食い下がった15位拓殖大学と16位城西大学です。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<strong><span style="color: #ff0000;">箱根駅伝2021</span></strong>で、山までシード権争いに食い下がった<strong>15位拓殖大学</strong>と<strong>16位城西大学</strong>です。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り】</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html" target="_blank" rel="noopener">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16436.html" target="_blank" rel="noopener">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16446"></span></p>
<h1>【拓殖大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>9位拓殖大学10:33:46(ボーダーと13秒差)</strong></p>
<p>1位ﾗｼﾞﾆ ﾚﾒﾃｨｷ②60分13秒<br />
37位桐山　剛③62分38秒<br />
42位吉原遼太郎④62分43秒<br />
98位新井遼平③63分22秒<br />
104位兒玉陸斗③63分25秒<br />
122位吉村　陸②63分33秒<br />
160位高橋達彦③63分52秒<br />
208位佐々木虎太郎②64分21秒<br />
231位竹蓋草太③64分43秒<br />
243位山崎晃志郎③64分56秒</p>
<p>271位関根大地②65分20秒<br />
DNF清水崚汰④</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 14px;">4位(4)-3位(2)-4位(10)-8位(13)</span></p>
</div>
<p>　序盤は快調だったのですよね。5㎞地点は、ラジニ選手が先頭集団で順調に通過。14分05秒と高速ペースだ。続くのが前回大会往路を走った4年吉原3年竹蓋選手が14分37秒程。続いて大きな集団で、桐山・兒玉・吉村・髙橋・佐々木・山崎選手と前回経験者や新戦力候補が14分50秒前後だった。他チーム10番手として関根・清水・新井選手が15分10秒付近でした。</p>
<p>　10㎞までは順調に推移。後方の集団がバラけて新井選手が抜け出したのと、主力で竹蓋選手が早くも後退し、中位の集団に吸収されたのが気になりましたが、チーム9番手が100位以内。通過タイムも中位の集団が29分46秒前後とまずまずのペース。この時点で総合3位でした。</p>
<p>　しかし、15㎞地点で総合4位。順位は一つ落としていますが、中身を見ると大幅にダウン。ラジニ選手が先頭集団で42分42秒、吉原選手が44分08秒でおおむね順調、新戦力桐山選手に兒玉選手が44分30秒台で通過したこの4選手以外は、大幅に失速。5番手は一気に150番前後付近まで後退していました。</p>
<p>　後方から上がって140位45分07秒で通過した新井選手が次々にチームメイトを交わしていく形。竹蓋選手が苦しんで45分31秒通過で、10-15㎞ラップは15分44秒とかかりました。さらに、2度箱根本戦を経験している清水選手が途中棄権。一気に情勢が危うくなってきました。18㎞では総合順位が一気に8位まで後退。視聴者目線でも「おや？」となった場面ですが、ゴール間際も苦しむ選手が多くなります。</p>
<p>　トップ集団のラジニ選手はラストの争いも勝ち切って60分13秒。高速化していたということでも相当な貯金です。吉原選手がおおむね順調で62分43秒。それをラストで新戦力桐山選手がまくってチーム2番手の全体37位62分38秒になったのはびっくりでした。</p>
<p>　それからが来ない。個人100番台が近づいてようやくきたのが、なんと一番後方の集団にいた新井選手。個人98位63分22秒の成績は、これまでの実績からすると大収穫ですが、チーム4番手というのはチームとして非常にまずい。</p>
<p>　直後に兒玉・吉村選手が63分30秒前後、それからチーム7番手で160位63分52秒髙橋選手がゴールしてからまた選手が途絶える。個人200番台64分台で佐々木、竹蓋、山崎選手が何とか入ったが、速報でも10番手が相当遅れていた形だった。</p>
<p>　何とか9位通過したものの、個人トップのラジニ選手と新戦力桐山・新井選手がかなりいい結果を出したものの、竹蓋選手ら主力と思われた選手が苦しい結果に。スピード合戦を見越して、飛ばして入ったものの、もたなかった選手が結構多かったのかなと感じました。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><strong>15位拓殖大学11時間10分47秒</strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路10位5時間35分01秒／復路16位5時間35分46秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)11位合田　椋③63分31秒[11]0:31<br />
2区(23.1㎞)5位ﾗｼﾞﾆ ﾚﾒﾃｨｷ②67分17秒[6]1:14<br />
3区(21.4㎞)18位新井遼平③66分50秒[13]4:13<br />
4区(20.9㎞)16位佐藤広夢③65分18秒[13]6:08<br />
5区(20.7㎞)5位石川佳樹④72分50秒[10]6:53<br />
6区(20.8㎞)18位佐々木虎太郎②61分04秒[14]9:08<br />
7区(21.3㎞)16位吉村　陸②65分21秒[15]11:17<br />
8区(21.4㎞)13位江口清洋②66分17秒[15]12:24<br />
9区(23.1㎞)15位竹蓋草太③71分31秒[16]15:41<br />
10区(23.0㎞)13位工藤　翼②71分35秒[15]14:43</div>
<p><strong>1区合田選手</strong>…箱根予選走っていない選手なのですが、記録会で1万m28分台を出していて、駅伝ファン注目の存在でしたよね。夏合宿はBチームで過ごしていた男が、常連校の拓殖大で堂々の1区を担当しました。六郷橋の叩き合いでもしっかりと対応して他校の主力選手と渡り合い、トップと31秒差の区間11位は大きな収穫です。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">箱根駅伝15位・ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%8B%93%E6%AE%96%E5%A4%A7%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#拓殖大学</a> の新主将は「努力の男」合田椋　昨秋までＢチームも急成長し、1区11位と健闘 <a href="https://t.co/n1KYu6OGZ4">https://t.co/n1KYu6OGZ4</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#箱根駅伝</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E5%A0%B1%E7%9F%A5?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#スポーツ報知</a> <a href="https://t.co/RQZHFaEsc0">pic.twitter.com/RQZHFaEsc0</a></p>
<p>— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) <a href="https://twitter.com/hochi_hakone/status/1347075129663098881?ref_src=twsrc%5Etfw">January 7, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>2区ラジニ選手</strong>…2年連続エース区間となったラジニ選手。前回は区間2位好走、さらに箱根予選では個人トップの貫禄の走りでした。まずは3位グループをあっという間にとらえるのではないかと思われましたが、意外とすぐには追いついてこず慎重な入り。後方からきた東国大の留学生選手にもそれほど反応はなかったようです。</p>
<p>　その後も日本人の上位集団には追いつきそうで追いつかない展開。集団についていけなくなった選手を交わして少しずつ順位アップ。最後の不動坂でギアチェンジし、東洋大の選手と争いながら6位中継。区間5位は昨年ほどではありませんでしたが、しっかり上位グループに引き上げました。</p>
<p><strong>3区新井選手</strong>…箱根予選で台頭してきた新戦力。チームが苦戦する中、チーム内上位に入り通過に貢献しています。主力の欠場者もあり、往路3区起用となります。序盤から他校のスピードに付けず徐々に順位ダウン。箱根予選は後半に浮上してきましたが、今回はそれもかなわず、67分近くかかっての区間18位。総合13位にダウンし、箱根の洗礼を浴びます。</p>
<p><strong>4区佐藤選手</strong>…彼も箱根予選を走っていない選手、こう見ると往路は本当にメンバーを入れ替えてきているのが分かります。國學院大が前方に見えますが、中々追いつく事はできず。結果的に、最初から最後まで単独走で区間16位65分少しでまとめたのは何とか繋ぎの役割は果たしましたかね。総合13位をキープして山へ繋ぎます。</p>
<p><strong>5区石川選手</strong>…拓殖大の日本人エース。箱根予選は故障で欠場、その後記録会に復帰するもタイム的にはあまり目立たないまま、2年連続の5区山登りへ。巻き返しなるか不安視されましたが、その心配を払しょくします。</p>
<p>　後方に城西・明大のランナーがちらちら見えますが、しっかり順位をキープすると、じわじわ区間順位が浮上。ペースが上がらない日体大・青学大を交わすと、下りで爆走！下りの部分は全選手の中トップとなるタイムで通過。ラストで遠く離れていた早大も交わして、総合10位へ！エースの意地で、再度シード権内へ突入します。</p>
<p><strong>6区佐々木選手</strong>…拓殖大が苦手とする6区山下り。この区間でシード権が苦しくなることも多いのですよね。前回の箱根で8区粘りの走りを見せている佐々木選手をコンバートしました。しかし、下りに入ってスピードに乗れず、区間18位。混戦の中、じわじわ順位を落としていき総合14位でシード権とも2分09秒差に。今回もここでシード権が苦しくなってきます。</p>
<p><strong>7区吉村選手</strong>…箱根予選でも起用された新戦力選手の一人です。二宮定点まで区間下位で、中大に見た目で交わされますが、そこからペースアップ。追い付いてきた日体大の選手とは激しいつばぜり合い。総合15位争いをしながらの中継。ひとまず悪い流れを切ります。</p>
<p><strong>8区江口選手</strong>…彼も箱根予選を走っていない中、逆転での起用になった選手です。競っていた日体大とはすぐさまバトル。序盤は区間一桁ペースで突っ込んでいきます。さすがに遊行寺坂あたりから疲れが見え始めましたが、日体大には競り勝って総合15位キープ。区間13位も実績からするとまずまずかな？</p>
<p><strong>9区竹蓋選手</strong>…前回往路1区を走っていた竹蓋選手。今季は箱根予選で失速するなど精彩は欠いたものの、復路エース区間への起用となりました。比較的慎重に入りましたが、後半もう少し伸びたかった区間15位。好走した日体大に交わされ、総合16位に後退しました。</p>
<p><strong>10区工藤選手</strong>…彼も箱根予選未出走、故障していた主力の石川選手を含めると5名も予選未出走が本戦出場。本当に入れ替わりが激しかったですね。工藤選手自身は、ロードの実績こそ少なかったですが、トラック1万ｍでは昨年度から安定していました。</p>
<p>　序盤は区間中位で推移、前を走る神大がぐっと遠ざかりますが、失速してきた城西大を交わして総合15位へ浮上。終盤にやや失速して、見た目で連合の選手に先んじられたのが勿体なかったですが、区間13位とまずまず。流れの中で何とか走り切りました。</p>
<h2><span id="i-2">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　予選では石川選手を欠き、前回の箱根経験者が失速。本戦では石川選手が予選分以上の取り戻す走りを見せたものの、新戦力候補桐山選手や主力吉原選手が起用できず…。シード権を狙えるかどうかというところ、調整に難儀しましたかね。</p>
<p>　その中で往路は思い切って箱根予選を出走していない選手を複数人起用。合田選手が難しい1区で適応できた収穫がありました。とはいえ、ちょっとずつ人材不足でしたかね。往路は苦手な山下りまでに貯金を作れず、復路は7区以降は流れの中の走りでした。</p>
<p>　次年度、予選はラジニ選手が万全であれば通過候補の中には十分に入っていきます。また、今年度の本戦・予選経験者を含めれば、かなり多くのランナーに主要ロード大会の経験者がいます。しっかりと戦える選手にどのくらいの選手が育っていくか、充分言飛躍していく事が出来るチームです。</p>
<p>[quads id=8]</p>
<h1><span id="2021-2">【城西大学】箱根駅伝2021を終えて</span></h1>
<h2>箱根駅伝2021予選会振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>3位城西大学10:29:37　2年ぶり</strong></p>
<p>8位菊地駿弥④61分45秒<br />
13位砂岡拓磨③61分52秒<br />
18位菅原伊織④62分06秒<br />
49位梶川由稀④62分48秒<br />
65位藤井正斗②63分02秒<br />
111位宮下璃久③63分26秒<br />
115位山本唯翔①63分28秒<br />
125位山本　樹①63分34秒<br />
144位雲井崚太④63分45秒<br />
159位野村颯斗①63分51秒</p>
<p>221位山中秀真①64分32秒<br />
237位堀越大地①64分52秒</p>
<p><span style="font-size: 14px;">5㎞通過-10km通過-15㎞通過-18㎞通過</span><br />
<span style="font-size: 14px;">12位(12)-9位(10)-7位(3)-3位(3)</span></p>
</div>
<p>　中盤までボーダー付近で争っていましたが、15㎞あたりから抜け出してくると、18㎞通過で一気に総合3位に浮上して、駅伝ファンを驚かせたのですよね。</p>
<p>　5㎞は主力の菊地・砂岡・菅原の3選手が14分38秒前後で通過、それ以外はかなり後方で、14分59秒～15分05秒程。順位は150位～200位付近でまとまっており、この時点では総合12位。まだ何とも言えない状態でした。</p>
<p>　10㎞では主力の3選手は、29分21秒で通過。個人13位あたりで日本人の第2集団でしっかりとレースを進めていました。4番手以降の集団は100位台ではありましたが、順位は少しずつ浮上。特に梶川・雲井・野村選手が29分58秒の123位とまずまず、直後藤井選手が30分03秒で150位とあげてきていました。その他は30分11秒となっていました。</p>
<p>　さて、ここからでしたね。菊地・砂岡・菅原選手はまだまとまって44分04秒あたりで通過。日本人トップ集団に近づきつつあるシーンです。後方は、梶川選手に藤井選手が追いつき、2人で順位を上げていき個人二けた順位に。雲井選手を挟んだ宮下選手らの集団も45分10秒の155位付近に浮上しここがチーム10番手。山中選手らが脱落しましたが、上位10名は10-15kmに限ってみれば3番のタイムでした！</p>
<p>　そして本当の見どころはここから。菊地・砂岡選手がスルスルと上がっていき、日本人トップ集団に追い付いてきました。そして相次いでスパート！特に菊地選手は最後の最後まで日本人トップ争いをしての61分45秒の好タイム！直後の砂岡選手も61分52秒は城西大ファンでなくても大いに沸いた場面でした。</p>
<p>　菅原選手も安定した走りで62分06秒で個人18位。この3選手だけでも大きな貯金でしたが、4番手以降も続きます。梶川選手がラスト大幅にアップ！15㎞から45人を交わして62分48秒の個人49位。藤井選手もしっかりあげて63分02秒個人65位でチーム5番手。</p>
<p>　100位以内はこの5人だけでしたが、後方の集団から、宮下・山本唯選手も40人以上交わして個人110番台で63分20秒台、山本樹選手も直後に続き、ここまで8人ゴール。終盤はやや落とした雲井・野村選手も63分台でまとめて高速化の中でも非常に素晴らしいレース。城西大は何となく涼しい気象条件だと、予想以上に上位に食い込んでくるチームでもあると感じます。</p>
<h2>全日本大学駅伝2020振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>16位城西大学5時間23分29秒</strong></p>
<p>1区(9.5㎞)2位砂岡拓磨③27分10秒[2]0:03<br />
2区(11.1㎞)2位菊地駿弥④31分37秒[1]<br />
3区(11.9㎞)13位菅原伊織④34分35秒[3]0:31<br />
4区(11.8㎞)14位宮下璃久③35分07秒[9]2:15<br />
5区(12.4㎞)16位藤井正斗②38分08秒[12]3:29<br />
6区(12.8㎞)16位山本　樹①40分05秒[15]5:29<br />
7区(17.6㎞)13位山本唯翔①53分39秒[15]7:28<br />
8区(19.7㎞)23位梶川由稀④63分08秒[16]12:21</p>
</div>
<p>　全日本大学駅伝は、箱根駅伝予選会からの調整の難しさもあり、苦戦しましたね。その中で、予選で61分台を出した砂岡・菊地選手のスタートダッシュは見事でした。全日本の今の1区はエース格選手が集まりにくいとはいえ、順大の選手に続いて区間2位という事で実力は示しました。</p>
<p>　そして2区菊地選手が見事なトップ奪取！前回もトップで襷を受けたのですが、中盤に息切れし区間12位でした。今回は明大や順大など並走していた選手を完全にちぎって、城西大の菊地選手の名前を大いに全国にアピールしました。</p>
<p>　前回区間2位の菅原選手にトップ中継するという理想的な展開でしたが、菅原選手が調子を落としてしまっていたようで区間13位。ここではまだ総合3位でしたが、続く宮下・藤井・山本樹選手が区間15位前後の走り。予選からの調整はこのあたりは難しかったですかね。混戦だった中、一気に総合15位まで下降してしまいます。</p>
<p>　残り長丁場の2区間。ここで収穫があり、1年生で入った山本唯選手が決していい流れではない中区間13位のの走り。ルーキーが長い距離を連戦で対応したのは、箱根で面白い存在になるのではと話題に。アンカー梶川選手は、箱根予選62分台の時の走り再現ならず区間23位と苦しみ、総合16位。関東地区の中では最下位の成績となりました。</p>
<h2>箱根駅伝2021本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><span style="color: #ff0000;"><strong>16位城西大学11時間11分20秒</strong></span><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路13位5時間35分44秒／復路15位5時間35分36秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)7位砂岡拓磨③63分21秒[7]0:21<br />
2区(23.1㎞)11位菊地駿弥④68分12秒[9]1:59<br />
3区(21.4㎞)17位菅原伊織④65分28秒[14]4:21<br />
4区(20.9㎞)18位梶川由稀④65分40秒[16]6:38<br />
5区(20.7㎞)6位山本唯翔①73分03秒[13]7:36<br />
6区(20.8㎞)11位野村颯斗①59分11秒[12]7:58<br />
7区(21.3㎞)13位藤井正斗②65分02秒[12]9:48<br />
8区(21.4㎞)19位新井颯人①67分18秒[13]11:58<br />
9区(23.1㎞)13位宮下璃久③71分03秒[13]14:45<br />
10区(23.0㎞)19位雲井崚太④73分03秒[16]15:16</div>
<p><strong>1区砂岡選手</strong>…全日本大学駅伝同様に1区！箱根予選での快走もありましたし、区間賞候補に挙がってきた</p>
<p><strong>2区菊地選手</strong>…箱根予選・全日本大学駅伝と大活躍、他校のエース選手とも張り合える力を身に着けた菊地選手の華の2区です。序盤～中盤はしっかりと3位グループに付けて、上位進出のチャンスをうかがいます。</p>
<p>　日体大の選手や、神大・東洋大の選手が前に出たときにつけなかったのは好調のピークはややずれていましたか。68分12秒区間11位が最初で最後の華の2区はちょっと悔しいか。ずっと一緒に走っていた早大の選手には競り勝って、9位と一桁順位はキープして襷リレーしました。</p>
<p><strong>3区菅原選手</strong>…前回学生連合で出走し、区間中位で走り切っていた菅原選手。この区間でさらに流れに乗りたいところでした。ですが、多くのランナーが前後する展開の中、じりじりと順位を落としていきます。</p>
<p>　終盤はさらに失速していき、まさかの区間17位で65分オーバー…条件が違うとはいえ、前回より2分遅いタイムに。総合順位もいつの間にか14位まで後退。柱を並べた城西大としては痛手の展開でした。</p>
<p><strong>4区梶川選手</strong>…今年になって急成長した4年梶川選手に追い上げが託されます。1㎞3分03秒平均で半ばで進み区間19位ペース。中盤以降もペースを上げることができず、さらに後方の集団に追いつかれ、総合16位。下位に下がってしまった中、ルーキーを起用した山へ突入します。</p>
<p><strong>5区山本選手</strong>…ここからは厳しいレースになる、そう覚悟した路でした。区間一桁ペースで走り始めると、本格的な登りに入ってからさらにギアチェンジ。法大を交わして、なんと明治大の実力者鈴木選手まで交わしていく激走！</p>
<p>　その後も勢いは衰えず、日体大を交わし、最後青学大が眼前に迫る往路13位でゴール！個人としては区間6位73分03秒快走！確かに、全日本7区で光るものを感じたランナーでしたが、上り適性がこれほどあるとは！これは駅伝ファン大いに沸きました。</p>
<p><strong>6区野村選手</strong>…復路スタートもさらに攻勢が続きます。最初の登りこそ前方に引き離されますが、下りに入って猛追。格上と思われた青学大のランナーに食って掛かったのは、とても貴重な経験では…。宮ノ下付近は2番目のタイムでした。最後は箱根予選同様失速するも、59分11秒で区間11位。</p>
<p><strong>7区藤井選手</strong>…入学直後に1万ｍで記録を出して駅伝ファン一時注目を集めましたね。安定感も増してきて、箱根本戦抜擢！総合12位で完全に単独走となってしまいましたが、しっかりペースを刻んで65分02秒でまとめました。</p>
<p><strong>8区新井選手</strong>…この起用はびっくり。城西大は今季箱根予選でルーキーが5名出走するなど、ルーキーに勢いがありました。ただ、その予選未出走だった選手。直前に調子が良かったでしょうかね。ただ、今回は力不足で区間19位で2つ順位を落としてしまいました。</p>
<p><strong>9区宮下選手</strong>…長い距離を中心に徐々に頭角を現していたランナーですね。復路エース区間で単独走ということもあり苦戦します。ですが、終盤好走中の日体大のランナーが追いついてきてから激しいバトル。ラスト3㎞は8分台で上がるガッツはナイス。総合も13位に浮上します。</p>
<p><strong>10区雲井選手</strong>…2年ぶりの箱根路。その時は7区で区間下位に沈み、そのリベンジをしたいところ。ぶっ飛ばす日体大に思い切ってついていきましたが、新八ッ山橋の時点でかなり苦しい走りに…。次々に交わされ総合16位でのゴールとなりました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">『箱根駅伝を終えて』<br />
櫛部監督のコメントを掲載しました。</p>
<p>改めまして、ご声援ありがとうございました！<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%9F%8E%E8%A5%BF%E5%A4%A7%E5%AD%A6?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#城西大学</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%AE%B1%E6%A0%B9%E9%A7%85%E4%BC%9D?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#箱根駅伝</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/RUNSHOT?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#RUNSHOT</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%96%B0%E7%94%B0%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%81%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#新田ゼラチン</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/newbalance?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#newbalance</a></p>
<p>Road to Hakone Ekiden | 城西大学 <a href="https://t.co/IlUQqkUJTW">https://t.co/IlUQqkUJTW</a> <a href="https://t.co/30qjF8SLor">pic.twitter.com/30qjF8SLor</a></p>
<p>— 城西大学男子駅伝部 (@josai_ekiden) <a href="https://twitter.com/josai_ekiden/status/1345968840417505282?ref_src=twsrc%5Etfw">January 4, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2><span id="i-2">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　ロケットスタートを狙った往路が思ったほど行かなかった中、山で起用されたルーキーが、駅伝ファンが思っていた以上に走り、復路中盤までシード権争いをキープしました。1区2区砂岡・菊地選手を起用してもここで総合9位、一旦総合16位まで落としたのは往路の厳しさでしょうか。</p>
<p>　その中、5区山登りで1年生山本選手が3人抜き、6区山下り野村選手が終盤まで青学大に食らいついてシード権突入を狙ったのもインパクト大。これなら箱根予選に専念しやすくもなりますね。山に目途が立ったのは大きな収穫です。復路型も宮下・藤井選手も少しずつ大会での安定感が高くなってきているように思います。</p>
<p>　往路の3選手が卒業してしまうのは痛いですが、大エースに成長する気配の砂岡選手に、現1年生などはかなり勢いがあります。また、育成で総合力を高めていき、勝負ができる態勢を整えていきたいですね。</p>
<p>[quads id=5]</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16446.html">【拓殖大・城西大】大学駅伝2020-2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【神奈川大・日本体育大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Feb 2021 15:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[神奈川大学]]></category>
		<category><![CDATA[日本体育大学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://hakonankit-fd.com/?p=16436</guid>

					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021で往路で沸かせる場面を作った13位神奈川大・14位日本体育大です。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り 【創...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<strong><span style="color: #ff0000;">箱根駅伝2021</span></strong>で往路で沸かせる場面を作った<strong>13位神奈川大・14位日本体育大</strong>です。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り】</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html" target="_blank" rel="noopener">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</a></p>
</div>
<p><span id="more-16436"></span></p>
<h1>【神奈川大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p>　神奈川大など、箱根予選を振り返っていない大学はその振り返りなども行います。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">神奈川大学駅伝teamのアカウント作りました！！<br />
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<p>— 神奈川大学陸上競技部駅伝team（非公式） (@team62042732) <a href="https://twitter.com/team62042732/status/1357655831999729667?ref_src=twsrc%5Etfw">February 5, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2>箱根駅伝予選会振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>4位神奈川大学10:29:59</strong></p>
<p>17位呑村大樹③62分06秒<br />
26位井手孝一④62分28秒<br />
50位高橋銀河①62分48秒<br />
54位宇津野篤①62分51秒<br />
68位佐々木亮輔①63分03秒<br />
76位小笠原峰士④63分06秒<br />
94位西方大珠③63分19秒<br />
103位鈴木玲央②63分24秒<br />
112位川口　慧③63分27秒<br />
113位横澤清己③63分27秒</p>
<p>119位古市佑太②63分30秒<br />
133位安田　響③63分43秒</p>
<p><span style="font-size: 12px;">5㎞通過-10km通過(5-10km)-15㎞通過(10-15km)-18㎞通過(15-F)</span><br />
<span style="font-size: 12px;">8位(8)-6位(3)-6位(8)-5位(4)</span></p>
</div>
<p>　まず4年井手、3年呑村・川口選手が5㎞14分38秒と早めのペース、後ろで14分55秒前後で4年小笠原選手やルーキー3人組などが一斉集団でレースを進めていきます。</p>
<p>　井手・呑村選手10㎞29分23秒、15㎞44分一けた台と1㎞3分切ペースをキープ、呑村選手がそこからさらに伸びて62分06秒の好タイム！トラックで台頭していたとはいえ、チームトップはびっくり！全体でも17位に入りました。井手選手も62分28秒と高速化にしっかり対応して見せました。川口選手は10㎞を過ぎてから1㎞3分オーバーへ。最終的にチーム9番手の63分27秒となります。</p>
<p>　後ろの集団は素晴らしいペース。10㎞を29分56秒～58秒で一斉に通過。チーム12番手101位で通過。15㎞は44分56秒～58秒で、ほぼ1㎞3分ペースを維持。そこからヨーイドンとなった中、高橋・宇津野・佐々木選手が素晴らしいペースアップ。髙橋・宇津野選手は62分台、佐々木選手は63分03秒と初のハーフマラソンをしっかりと対応してみせました。</p>
<p>　その後、チーム6番手小笠原・7番手西方選手までが個人100位内。チーム10番手でも113位63分27秒、2年連続箱根を走っている安田選手が伸び悩んだとはいえ、63分43秒の133位。暑い展開でも、涼しい＆周回コースの超高速レースでも、予選はしっかりと対応して見せました。</p>
<h2>箱根駅伝本戦振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><strong>13位神奈川大学11時間08分55秒</strong><br />
 <br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路8位5時間33分40秒／復路14位5時間35分15秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)4位呑村大樹③63分16秒[4]0:16<br />
2区(23.1㎞)9位井手孝一④67分33秒[7]1:15<br />
3区(21.4㎞)10位川口　慧③64分25秒[9]2:34<br />
4区(20.9㎞)10位西方大珠③64分07秒[9]3:18<br />
5区(20.7㎞)11位北﨑拓矢④74分19秒[8]5:32<br />
6区(20.8㎞)12位宇津野篤①59分26秒[6]6:09<br />
7区(21.3㎞)17位落合葵斗③65分47秒[11]8:44<br />
8区(21.4㎞)11位安田　響③65分37秒[11]9:11<br />
9区(23.1㎞)20位高橋銀河①74分27秒[15]15:24<br />
10区(23.0㎞)2位佐々木亮輔①69分59秒[13]12:51</div>
<p><strong>1区呑村選手</strong>…新戦力とロードに強い4年生を組み合わせて、往路は大善戦しました。1区を担った呑村選手の好走は非常に大きかったです。六郷橋の仕掛けで縦長になった段階で、3位集団より後ろの集団に位置していました。</p>
<p>　それがじわじわと浮上してきて、3位集団に追い付き、一時先頭にも近づこうかという走り！最終的には区間4位、駅伝ファンには大いに衝撃の駅伝デビューでした。</p>
<p><strong>2区井手選手</strong>…神大の頼もしいエース選手。2年時スピード区間の3区、3年時は山登り5区など色んなコースを走って全て区間一桁で走り切っている選手。満を持して臨んだエース区間2区、序盤単独3位を走っている姿が非常に印象的でした。</p>
<p>　数キロして後方の集団に付きますが、10㎞28分台で通過する集団にもしっかりと対応。権太坂以降は東洋大のルーキーの選手と激しい競り合いに。下りで一時リードを奪ったそうですが、抜き返されて7位中継。それでも67分33秒の好タイムで区間9位。現状、決して強豪校ではない神大を、最後まで支え続けました。</p>
<p><strong>3区川口選手</strong>…さて、神大としては久々に序盤で遅れず上位の流れに乗りました。3区に入った3年川口選手が懸命の力走。上位集団からは落ちますが、追い付てきた早大のエースランナーと競り合って一桁順位をキープ。総合9位で次の区間へ繋ぎます。</p>
<p><strong>4区西方選手</strong>…前年も4区の予定だった西方選手を2年越しで起用へ。序盤突っ込んでいく積極的なレース。中盤以降は一人旅になりますが、最低限のペースはキープして区間10位の走り。総合9位のまま山登りへ入ります。</p>
<p><strong>5区北崎選手</strong>…これは驚きました。神大の主力選手ですが、箱根予選は怪我でエントリーなし。そこから試合出場なしでぶっつけで山登りに調整していました。失速してきた早大を交わした以外は基本的に一人旅、中盤にペースが落ちかけた場面もありましたが、下りに入ってからの切り替えが見事でした。</p>
<p>　後方がちらちら見えますが、前方も順大を追いかける形で往路フィニッシュ。8位は、大後監督の良い想定よりも2つ上の順位でのフィニッシュでした。</p>
<p><strong>6区宇津野選手</strong>…とはいえ、強豪校の失敗もあった中での往路8位。シード権争いシビアな戦いに挑むことになりました。復路スタートは1人目の1年生宇津野選手。前の順大が区間賞ペースですぐに見えなくなる中、しっかりとペースを作っていきます。後半、ペースが上がらない帝京・東国大を交わして6位に浮上！最高の復路スタートを切ります。</p>
<p><strong>7区落合選手</strong>…とはいえ、実は区間一桁が中々なかったため、後方とは差が無い展開。シードライン11位は1分程。トラックのスピードがある落合選手で勝負に出ますが、中々スピードに乗っていけず、じりじりと順位を下げていきます。後半は差し込みもきてしまい、大磯付近でついに11位に後退。中継所では10位早大と24秒差に開きます。</p>
<p><strong>8区安田選手</strong>…何とか反撃に出たい神大。3年連続の8区となる安田選手に託します。中盤付近でぐっとペースを上げていき、勝負どころの遊行寺の坂で12秒差にまで迫ります。しかし、ここで痙攣が襲ってしまいます。後方から追ってきた明大には何とか逃げ切りますが、シード権とは1分05秒差にまで広がってしまいます。</p>
<p><strong>9区髙橋選手</strong>…残りの長丁場2区間、神大はどちらもルーキーを起用するという思い切った戦法を取ってきます。復路エース区間9区は、予選でチーム内の1年生でトップだった高橋選手。どこまで食い下がれるかと思われましたが、最初の定点権太坂で11位明大にかなり差を付けられる展開。早い段階で差し込みがあったようで、思うような走りにならず。区間最下位で総合15位まで後退、無念シード権争いから脱落しました。</p>
<p><strong>10区佐々木選手</strong>…ただこれで終わらなかったのが今季の神大。アンカー起用された佐々木選手が驚きの快走を見せます。最初から目立っていたわけではなく、鎌田定点では区間11位、それが新八ッ山橋の定点で区間2位に浮上はこちらがびっくり！一時は区間賞の駒大石川選手と10秒差まで迫る走り。</p>
<p>　最終的には69分台の区間2位と10区を走ったルーキーとして過去最高の成績。城西大と日体大を交わして総合13位にまで浮上。シード権獲得とはならずも、例年より収穫を得てのフィニッシュとなりました。</p>
<h2><span id="i-2">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　93回大会でシード権を獲得をしたときを除き、シード権落ちが続いていた神大。多くの場合、序盤もしくは山でブレーキがあり、復路スタート前にシード権獲得が厳しい状況になっていることが多かったのですよね。</p>
<p>　それが井手・北崎選手と4年生がエース区間2区と山登り5区でびしっと決まり、呑村選手など往路で戦える選手の台頭という収穫がありました。復路は途中シード権争いから脱落したとはいえ、好走区間もありました。</p>
<p>　2人の4年生の穴は大きいですが、今回出走した3年生5人と1年生3人が残ります。また、リクルート面も懸命に強豪校に追いつこうとしています。神大の次年度の戦いは要チェックです。</p>
<p>[quads id=3]</p>
<h1><span id="2021-2">【日本体育大学】箱根駅伝2021を終えて</span></h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16008.html#2021" target="_blank" rel="noopener">日本体育大の箱根予選と全日本大学駅伝の振り返り</a>】</span></p>
<h2>箱根駅伝本戦振り返り</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;"><strong>14位日本体育大学11時間10分24秒</strong><br />
 <br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路15位5時間36分38秒／復路13位5時間33分46秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)8位藤本珠輝②63分22秒[8]0:22<br />
2区(23.1㎞)3位池田耀平④67分14秒[4]1:02<br />
3区(21.4㎞)11位岩室天輝④64分40秒[10]2:36<br />
4区(20.9㎞)17位福住賢翔④65分31秒[11]4:44<br />
5区(20.7㎞)16位村越凌太②75分51秒[15]8:30<br />
6区(20.8㎞)17位菅沼隆佑④60分22秒[16]10:03<br />
7区(21.3㎞)9位森下滉太④64分25秒[14]11:16<br />
8区(21.4㎞)17位大内宏樹③67分06秒[16]13:12<br />
9区(23.1㎞)5位野上翔太④69分49秒[14]14:47<br />
10区(23.0㎞)17位名村樹哉②72分05秒[14]14:20</div>
<p><strong>1区藤本選手</strong>…箱根予選・各記録会で大活躍を続けていた藤本選手が、ついに大学駅伝でも好走を見せます。六郷橋での仕掛けにもついていき、3位争いのすぐ後方で粘ります。最終的に区間8位でトップと22秒差、過去2度はうまくいかなかった駅伝ですが、ついに力のあるところを見せました。</p>
<p><strong>2区池田選手</strong>…さて、大きく見どころになるだろうと思って、本当にそのまま最大のハイライトになった華の2区。前後の大学の選手で形成された上位集団を引っ張る走り。そして10㎞28分40秒前後で通過した後、すっと抜け出していきます。</p>
<p>　中継所で先に出ていた東海大のエース選手に追いついてからは、激しい3位争い。そして争いながら2位走行の留学生の選手にじわじわと迫っていきます。ラストスパートの差で総合順位上は4位ですが、67分14秒で区間3位は日本人トップの力走！</p>
<p>　1か月前日本選手権1万ｍに出場し27分台をマーク。ピーキングが難しかったようですが、あくまで箱根駅伝に標準を絞って無理のない範囲で調整していたそうです。今季の最強日本人ランナーは日体大池田選手でした。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">4years.は大学スポーツにまつわるドラマにひとつでも多く寄り添っていきます。<br />
おすすめ記事をごらんください。<br />
「陸上・駅伝 &#8211; 日体大・池田耀平 箱根駅伝2区で日本人1位 「想定通り」に実力を発揮しきれた理由 」<a href="https://t.co/i9XxlL0FKf">https://t.co/i9XxlL0FKf</a></p>
<p>— 4years. (@4years_media) <a href="https://twitter.com/4years_media/status/1356961512410251266?ref_src=twsrc%5Etfw">February 3, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>3区岩室選手</strong>…とはいえレースはまだまだ長い。この貯金を起用し、上位陣に食らいつきながらシード権内に留まっていく戦いの始まりでもありました。岩室選手は2大会前3区出走、この時は苦汁を舐めています。</p>
<p>　今季復活しての箱根路、上位陣のスピードにはやや対抗できずも区間11位のまずまずの走り。総合10位に後退しますが、11位ははるか遠く前方が見える位置でのリレーになります</p>
<p><strong>4区福住選手</strong>…今秋ブレイクした4年福住選手で食らいつきにかかります。序盤はすぐ前にいた神大と突っ込み気味入り、早大を捉えた場面もあったそうです。ただ、二宮を過ぎてから息切れ、失速してしまい、はるか後方だった青学大にも捉えられ総合11位に。最初で最後の箱根路は苦いものになりました。</p>
<p><strong>5区村越選手</strong>…箱根予選出走していた2年生。その後、激坂王チャレンジで好成績を収めていました。本格的な登りに入ってから、前方苦しむ青学大を一時捉える勢いで走っていましたが、小涌園を過ぎてから息切れ。終盤は脚が止まり、総合15位に後退。シード権からは1分半以上後方となってしまいます。</p>
<p><strong>6区菅沼選手</strong>…1500ｍで関東ICを戦ったことのあるスピードランナーが最終学年で距離に対応してきました。満を持しての箱根デビューでしたが、小涌園まで区間最下位に近いペース。終盤何とか持ち直しましたが、総合16位に。3区間連続で区間16位以下となり、このあたりはチームとしても力不足でした。</p>
<p><strong>7区森下選手</strong>…シード権獲得が厳しくなってきた中、もう攻めていくしかありませんでした。残り4区間は、最初の定点は全員が区間一桁で通過していました。そこから耐え抜いたのが4年生でした。</p>
<p>　7区は前年経験者の4年大内選手がエントリーしてしましたが、同じ4年森下選手と当日交代。その森下選手が区間一桁ペースをキープ。国士大を交わすと、ラスト拓大とのバトルを制して2人抜きで総合14位進出。個人としても区間9位と結果を残します。</p>
<p><strong>8区大内選手</strong>…前回経験者で4年主将の嶋野選手からエントリー変更で、3年大内選手が入りました。全日本駅伝7区で起用されるなど期待の選手の一人です。</p>
<p>　拓大のランナーと競り合いながら序盤突っ込んで入りますが、今回は遊行寺坂に入る手前で息切れ。終盤はかなり苦しんだ走りで区間18位。再び総合16位後退します。</p>
<p><strong>9区野上選手</strong>…駅伝ファンとしては非常に注目となった野上選手のリベンジ走。前年の目前繰り上げはもう語らなくていいでしょう。この9区の為に1年間かけてきました。</p>
<p>　序盤から区間一桁ペースで進んでいくと、終盤になっていく横浜駅前以降ぐっと区間順位が上がっていきます。拓大を交わすと、城西大や神大等苦しい場面で前に追いつきました。最後は城西大の選手と争う形で中継所へ。繰り上げ回避は勿論、個人としても区間5位69分49秒の好記録！見事な走りでした。</p>
<p><strong>10区名村選手</strong>…アンカーは2年名村選手。箱根予選は未出走も全日本駅伝6区で出走、その後1万ｍ28分台をマークしていました。その勢いそのままにぶっ飛ばしていきます。蒲田を区間3位ペースで通過すると、城西大を振り切り総合13位へ浮上、そのまま区間上位ペースで走り続けます。</p>
<p>　ただ、田町付近で神大に捉えられてから息切れ。区間一桁をキープしますが、ラスト3㎞で区間9位から区間18位へ。それでも何とか総合14位をキープし、73年連続73回目の箱根路を終えます。</p>
<h2><span id="i-4">収穫と今後に向けて</span></h2>
<p>　池田選手という大エースがいて、そのほかにも4年生のメンバーが多く入っていたということを考えると、何とかシード権獲得したかったところ。ですが、昨年は総合17位で繰り上げスタートを食らったところから、成長できたということ。</p>
<p>　そして中々決まらなかった首脳陣を、玉城監督でしっかり固めることができたばかりということを、まずは良しとする事が大事なのかもしれません。</p>
<p>　また、今回の4年生は高校時代5千14分50秒台～15分台のランナーも多くいました。ここからの育成力はもっと注目されてもいいのかもしれません。多くの主力が抜けますが、幸いリクルートは復調傾向。まずは74年連続74回目の箱根路へ向けて、しっかりとしたスタートを切っていきたいところです。</p>
<p>[quads id=5]</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16436.html">【神奈川大・日本体育大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2021 16:44:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[中央大学]]></category>
		<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[明治大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 今度は、箱根駅伝2021で惜しくもシード権に届かなかった明治大学と中央大学です。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り 【創価大学】箱...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>今度は、<strong><span style="color: #ff0000;">箱根駅伝2021</span></strong>で惜しくもシード権に届かなかった<strong>明治大学</strong>と<strong>中央大学</strong>です。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html" target="_blank" rel="noopener">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り】</a></p>
</div>
<p><span id="more-16430"></span></p>
<h1>【明治大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16078.html#20212020" target="_blank" rel="noopener">明治大学の全日本大学駅伝2020振り返り</a>】</span></p>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">【箱根駅伝振り返り】<br />
駅伝監督　山本佑樹 <a href="https://t.co/gKosJjdVdv">pic.twitter.com/gKosJjdVdv</a></p>
<p>— 明治大学体育会競走部 (@MeijiKyoso) <a href="https://twitter.com/MeijiKyoso/status/1346310592747827202?ref_src=twsrc%5Etfw">January 5, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>11位明治大学11時間06分15秒</strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路14位5時間36分03秒／復路7位5時間30分12秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)16位児玉真輝①64分08秒[16]1:08<br />
2区(23.1㎞)17位加藤大誠②69分48秒[17]4:20<br />
3区(21.4㎞)12位小袖英人④64分43秒[17]5:57<br />
4区(20.9㎞)7位櫛田佳希②63分52秒[14]6:26<br />
5区(20.7㎞)9位鈴木聖人③73分34秒[14]7:55</p>
<p>6区(20.8㎞)13位前田舜平④59分46秒[13]8:52<br />
7区(21.3㎞)11位手嶋杏丞③64分44秒[13]10:24<br />
8区(21.4㎞)1位大保海士④63分59秒[12]9:13<br />
9区(23.1㎞)10位富田峻平②70分26秒[11]11:25<br />
10区(23.0㎞)10位長倉奨美④71分18秒[11]10:11</p>
</div>
<p><strong>1区児玉選手</strong>…全日本大学駅伝で1区を務めたルーキー。その後、1万ｍ28分20秒台を出して、その走力の高さを買われて、連続して1区に起用されました。かなりのペースの上げ下げに消耗が大きかったが、六郷橋の争いで後退。</p>
<p>　その後、一緒に遅れ他グループからも遅れてしまい、後半はかなり厳しい走りに。トップと1分08秒差の区間16位とやや出遅れてしまいます。</p>
<p><strong>2区加藤選手</strong>…前年区間中位で好走していた加藤選手が引き続き担当。中大の選手と並走しながら、ロードの得意さを見せたいところですが、中々前のランナーが近づいてきません。</p>
<p>　権太坂以降も大きく区間順位をあげることができず、区間17位。前年より気象条件が悪いとはいえ、2分以上タイムがかかってしまったのは悔しいところです。</p>
<p><strong>3区小袖選手</strong>…スピードのある小袖選手で追い上げたいところ。法大や中大の選手と並走しながらペースを作っていきますが、ここでも区間二けたのペース。悪い流れにハマってしまいました。総合17位のままで中継となります。</p>
<p><strong>4区櫛田選手</strong>…ここで一味違う走りを見せたのが櫛田選手。今年の成長株でロードで力が増すタイプの選手です。法政大の選手と並走していくと、少しずつ前が近づいてきます。</p>
<p>　酒匂橋までに法大を突き放すと、城西大・国士大とペース上がりきらないチームを捉えていきます。最終的に区間7位の走りで3人抜き！総合14位まで浮上し、流れを替えにかかります。</p>
<p><strong>5区鈴木選手</strong>…全日本大学駅伝アンカーでの好走で話題になった、エース鈴木選手が2年連続山登りに。一気に巻き返しにかかります。本格的な登りに入ってから一気にペースアップしますが、中盤以降は区間中位付近にとどまります。</p>
<p>　城西大に交わされますが、日体大を交わして総合14位キープ。青学大や早大など苦しんだチームもあり、何とかシード権の10位までは近い位置に迫った中で、往路を終えます。</p>
<p><strong>6区前田選手</strong>…3年連続山下りとなる前田選手に一気にシード権内突入の期待がかけられました。最初の登りで突っ込み、一気に姿が大きくなった時は、往路とは違う流れになる…と思われました。</p>
<p>　ですが、飛ばし過ぎたのか下りに入ってからぐっとペースが落ち込んでしまいました…。落ちてきた拓大を交わして、総合13位に浮上するも、青学大ら10位付近のチームは58分台の好走。また10位の背中が遠のきました。</p>
<p><strong>7区手嶋選手</strong>…往路も走れる実力者手嶋選手を7区に残していました。この区間でもう一度巻き返したいところですが、ほぼ完全に単独走となってしまった影響か、思うように区間順位が上がりません。総合13位のまま、後半へ突入します。</p>
<p><strong>8区大保選手</strong>…ここでようやく追撃の一手が放たれます。今年秋に急浮上してきた大保選手が、序盤に城西大を交わして総合12位に浮上すると、そのまま区間賞争いを演じます。</p>
<p>　下級生時に主力になりかけましたが、それ以降故障が続いていた選手。4年になってもう一度復帰してきました。全日本6区2位の成績からさらにまた上がってきていました。</p>
<p>　腕時計がうまく機能していませんでしたたが、10㎞通過29分10秒の報を聞いてさらに精神的にイケイケモードに。終盤落ちてきた神大を眼前に捉える位置まで浮上。63分59秒の歴代2位の好走で、シード権まで約1分としました。</p>
<p><strong>9区富田選手</strong>…ここに1万ｍ28分35秒のスピードの持ち主、2年富田選手を残していました。すぐに神大を交わして11位に浮上すると、ぐんぐんとスピードを上げて前のチームを追い上げていきます。横浜駅前まで区間2位争いの走り。</p>
<p>　そこから一時國學院大を捉えて瞬間総合10位へ浮上！駅伝ファン大いに沸いた瞬間ですが、逆に仕掛け返されると、もう脚が残っていませんでした。総合10位に落ちた東国大と38秒差の11位で襷を繋ぎます。</p>
<p><strong>10区長倉選手</strong>…毎年地道に積み上げて、11月に1万ｍ28分30秒台を叩き出し、最後の最後でレギュラーを勝ち取った選手。有終の美を…と悠長なことを言っていられる場面ではありませんでした。残り23㎞で何とか38秒差をひっくり返さなければシード権陥落の場面でした。</p>
<p>　序盤は落ち着いて入り、中盤から攻勢へ。少しずつ少しずつ東国大のユニフォームが近づいてきます。残り5㎞で19秒差となりますが、それ以上は詰まらず…最後は力尽き、26秒シード権に及びませんでした。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　優勝候補…といわれていたチームの中では、一番のエース不在とは言われていました。また全日本駅伝3位は出木杉との声もありました。1区2区で出遅れた段階で、優勝争いはちょっと難しくなっていました。</p>
<p>　それにしても、今の明治大の選手層をもってしても、シード権ラインまで戻るのにこれだけの労力を要するというのが…高速化駅伝での怖さなのだなと思います。</p>
<p>　選手層は非常に厚いはずですし、今のところよほどのことがなければ箱根駅伝予選会はトップ通過候補です。駅伝だとロードに強い鈴木・櫛田・加藤選手あたりがカギとなってくるはず。戦えるチームというのを、もう一度作り直していくしかないのかもしれませんね。</p>
<h1>【中央大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>12位中央大学11時間07分56秒</strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路19位5時間39分17秒／復路3位5時間28分39秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)17位千守倫央②64分17秒[17]1:17<br />
2区(23.1㎞)16位森　凪也③69分38秒[18]4:21<br />
3区(21.4㎞)15位吉居大和①65分02秒[18]6:17<br />
4区(20.9㎞)8位三須健乃介④63分54秒[18]6:48<br />
5区(20.7㎞)18位畝　拓夢④76分26秒[19]11:09</p>
<p>6区(20.8㎞)5位若林陽大②58分45秒[19]11:05<br />
7区(21.3㎞)5位中澤雄大②64分07秒[17]12:00<br />
8区(21.4㎞)7位三浦拓朗③65分08秒[14]11:58<br />
9区(23.1㎞)7位手島　駿③70分08秒[12]13:52<br />
10区(23.0㎞)5位川崎新太郎④70分32秒[12]11:52</p>
</div>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">写真提供：共同通信社 <a href="https://t.co/ylqoB7TuHY">pic.twitter.com/ylqoB7TuHY</a></p>
<p>— 中央大学広報室 (@Chuo_PR) <a href="https://twitter.com/Chuo_PR/status/1345959507457765376?ref_src=twsrc%5Etfw">January 4, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>1区千守選手</strong>…前回1区を担当した千守選手を連続起用。故障明けだったのが少し気がかりだったとはいえ、1万ｍ28分15秒とかなり走力アップをした上での連続起用でした。</p>
<p>　ただ、思ったよりタフな展開に六郷橋付近から先頭争いから後退、ここから粘りたかったところですが、差し込みも来てしまったようで失速。トップと1分17秒差は、想定より40秒ほど悪かったそうです。</p>
<p><strong>2区森選手</strong>…エース森選手が2年越しで箱根2区に挑戦。各大会しっかり走っていて期待が高くなっていました。明治大の選手と並走しますが、前のチームからは徐々に引き離されていく展開。</p>
<p>　権太坂で明大を突き放して前を追おうとしましたが、最後の登りでまた追いつかれるなどうまくいかず。69分半ばで区間16位。総合18位と出遅れます。</p>
<p><strong>3区吉居選手</strong>…ここでスーパールーキー吉居選手の登場！5000ｍU-20日本記録を出したのは驚きましたよね。日本選手権5000ｍからの調整のこともあり、事前予想の1区を回避して、自分のペースで走れる3区になりました。</p>
<p>　慎重にレースを進め、中盤区間一桁台のペースとなって一時16位に浮上します。ただ、湘南海岸の向かい風で息切れ。非常に苦しい走りになり、総合18位に戻ってしまいます。スーパールーキーは苦い駅伝デビューとなりました。</p>
<p><strong>4区三須選手</strong>…今期絶好調の三須選手。スピードランナーですが、チーム事情で4区登場となりました。落ち着いた入りから中盤になって区間一桁台のペースに乗っていきます。</p>
<p>　終盤は山学大の留学生選手に後ろに付かれますが、持ち前のスピードで懸命に逃げ切り総合18位キープ。個人としては区間8位でした。順位はそのままも、前が点々と見える位置で繋ぎます。</p>
<p><strong>5区畝選手</strong>…そして3年連続山登りに挑む4年畝選手にすべてが託されましたが…。本格的な登りに入ってぐっとペースが落ち込み、区間最下位に近いタイムと非常に厳しい走りとなってしまいます。</p>
<p>　直前に故障もあったそうで、その中ですべてを背負い込んでしまったか…。一時は引き離した山学大にも交わされてしまい、往路はブービーとなる総合19位へ。藤原監督も「選手たちに可哀想な思いをさせてしまった」とコメント。シード権も4分以上の大差となり、苦しくなります。</p>
<p><strong>6区若林選手</strong>…1日あいて復路のスタート。2年連続山下りの2年若林選手が雰囲気を変えてくれました。一斉スタート組の中、早い段階で抜け出すと、下りも快調に飛ばしていきます。</p>
<p>　終盤に入り、時差スタート組も捉えて16番目でタスキリレー。58分台の区間5位の好走でチームを流れに載せます。</p>
<p><strong>7区中澤選手</strong>…この流れで初の箱根路となった2年中澤選手が快走を見せます。さらに時差スタート組を捉えて見た目14番目に浮上。一時は13番目を走る明治大の主力選手に追いつこうかという勢いで区間5位。総合も17位に浮上します。</p>
<p><strong>8区三浦選手</strong>…ここでスピードエース三浦選手を投入。宣言通り突っ込んで入り、最初の定点は区間トップの入り。遊行寺坂は息切れしますが、区間一桁をキープ。見た目13番目で総合14位にまで浮上します。</p>
<p><strong>9区手島選手</strong>…この1年ぐっと成長してきた3年手島選手。箱根予選でも堅実に走っていました。復路エース区間9区登場は少しびっくりしましたが、しっかり区間一桁のペースをキープする走り。総合12位に浮上、復路は素晴らしい継走ですね。</p>
<p><strong>10区川崎選手</strong>…そして2年ぶりアンカー登場の川崎選手。シード権とは3分差と厳しい状況には変わりありませんでしたが、諦めずに追いかけていきます。ほとんど単独走だった中、区間5位の好走！見た目では11位明治大に30秒差まで迫っていました。</p>
<p>　最終的に復路は3位の好走！名門の意地は見せましたが、勿体ない往路の展開でした。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　トラックでは個人個人目覚ましい向上があった中央大ですが、中々駅伝の流れに乗っていけないもどかしい状態が続いていますね。コロナ禍の影響で、トラックレースが秋から冬に固まってしまったというのも、スピードを重視しする中央大には響いてしまったかもしれません。</p>
<p>　それでも千守・森・吉居選手といった往路を走った選手は残りますし、中澤・手島選手ら新戦力の目途が立ったのは大きな収穫ではないでしょうか。</p>
<p>　吉居選手も、非常に悔しい思いをしたと思います。箱根予選では持っているスピードを出せています。調整面うまくいけば、きっと持っている能力を出して走れるはずです。それができたとき、中央大が上位に戻れるときでしょう。</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16430.html">【明治大・中央大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Feb 2021 15:44:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[國學院大學]]></category>
		<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[東京国際大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 こちらは、箱根駅伝2021で、9位國學院大と10位東京国際大です。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り 【創価大学】箱根駅伝2021...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>こちらは、<span style="color: #ff0000;"><strong>箱根駅伝2021</strong></span>で、<strong>9位國學院大と10位東京国際大</strong>です。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16416.html" target="_blank" rel="noopener">【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16421"></span></p>
<h1>【國學院大學】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-15993.html#2021-4" target="_blank" rel="noopener">國學院大學の全日本大学駅伝2020振り返り</a>】</span></p>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>9位國學院大學11時間04分22秒</strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路9位5時間34分52秒／復路6位5時間29分30秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)12位藤木宏太③63分34秒[12]0:34<br />
2区(23.1㎞)15位中西大翔②69分14秒[15]3:12<br />
3区(21.4㎞)7位臼井健太④63分54秒[12]4:00<br />
4区(20.9㎞)15位河東寛大④64分47秒[12]5:24<br />
5区(20.7㎞)8位殿地琢朗③73分25秒[9]6:44</p>
<p>6区(20.8㎞)4位島崎慎愛③58分39秒[8]6:34<br />
7区(21.3㎞)7位徳備大輔④64分17秒[8]7:39<br />
8区(21.4㎞)9位伊地知賢造①65分19秒[8]7:48<br />
9区(23.1㎞)12位高嶌凌也④71分00秒[9]10:34<br />
10区(23.0㎞)3位木付　琳③70分16秒[9]8:18</p>
</div>
<p><strong>1区藤木選手</strong>…前回区間2位でさらに成長が見込まれていた藤木選手が連続で1区出走。どうやら、全日本大学駅伝後に肉離れなど、怪我があったようです。</p>
<p>　今回はあまり無理に前へ出ないつもりだったそうですが、中盤集団を引っ張る場面も。それが六郷橋上りでの息切れに繋がってしまったようですね。区間12位は悔しい結果ですが、何とか混戦の中で渡しました。</p>
<p><strong>2区中西選手</strong>…前回4区で好走、今回も4区予定でしたがエース区間2区へ変更になりました。3人ほどの集団で10㎞28分50秒ほどで通過。その直後に駒大の選手が追いついてきて、ここで1㎞2分50秒ペースに浮上。</p>
<p>　単独走で一定のリズムで走るのが得意な中西大選手ですが、ここでリズムが狂ったか急失速。権太坂以降は非常に苦しみました。69分オーバーで総合15位へ。また14位との差がかなり広がりました。2本柱を使った中、シード権獲得に黄信号が灯りました。</p>
<p><strong>3区臼井選手</strong>…このままだと後方の流れに取り残される危なかったところ。チームを救ったのが4年臼井選手です。しっかり区間一桁台の走りをキープし、失速したチームを少しずつ交わしていきます。最終的に青学大が目の前に見える総合12位に。</p>
<p>　1年時から箱根を走って、2年生半ば主力の一角になりかけたところで怪我で長期離脱。もう苦しいのかなと思う時もありましたが、4年夏に大復活。最後の箱根で見事な走りでした。</p>
<p><strong>4区河東選手</strong>…前回は8区出走、種子島出身初の箱根ランナーとして話題になりました。今年は1万ｍ28分20秒台を叩き出し、満を持して準エース区間4区となりましたが、厳しい走りとなりました。</p>
<p>　前の青学大がだんだん遠ざかる中、両足に痙攣が襲いました。そして、前田監督からかなり強い叱咤激励を受けていたとか…。区間15位ながら何とか総合12位をキープします。</p>
<p><strong>5区殿地選手</strong>…そして&#8221;今年も&#8221;チームを救った殿地選手。過去2度は復路でしたが、実はかなり早い段階で山登り希望だったそうです。本格的な登りに入ってからしっかりギアチェンジすると、どのランナーも苦しくなってくる最高点付近からぐっと区間順位が上がってきます。</p>
<p>　青学大・早大など失速している強豪校のチームを交わしていき、区間8位ながら73分台の走りで、一気に往路9位へ位進出！序盤で遅れながら、ひそかに選手層自信があるという復路へ、一桁順位で折り返します。</p>
<p><strong>6区島崎選手</strong>…ここは攻め区間ですね。前回も山下りを出走していた島崎選手が、走力を高めたうえで、2度目の出走でした。終盤に帝京大を交わすまで一人旅が続きましたが、しっかり区間上位をキープ。区間4位の力走で、総合8位に順位を引き上げました。</p>
<p><strong>7区徳備選手</strong>…この夏に急成長、全日本駅伝でも出走候補に選ばれていた徳備選手。ついに最初で最後の箱根路で出走かないました。長距離ロードの実践が少ないのが気がかりでしたが、一桁の区間順位をキープ。青学に抜かれるも神大を交わして8位をキープします。</p>
<p><strong>8区伊地知選手</strong>…全日本駅伝に引き続き出走メンバーに選ばれた1年生伊地知選手。途中で帝京大の実力者に並ばれますが、そこから粘りの走りを見せます。最後の3㎞で突き放したのは驚き！総合8位をキープ、そしてシード権も近づいてきます。</p>
<p><strong>9区高嶌選手</strong>…危なかったのがこの区間。前回10区出走間近で初駅伝を逃し、今回は満を持して復路エース区間に登場した高嶌選手。</p>
<p>　後方帝京・早大に追いつかれ8位争いを展開しますが、横浜駅前で遅れ始めてから、一気に後退していきます。一時明治大に交わされ11位に下がりヒヤリ。すぐさま切り替えてスパート！明大を引き離すと、東国大を交わして総合9位浮上。難し展開の中、役割を果たします。</p>
<p><strong>10区木付選手</strong>…意外なアンカー起用となった3年生主将木付選手。と思ったら、貧血明け、ギリギリ間に合わせた状態だったそうです。最初は後ろが気になる走りでした。</p>
<p>　それが区間3位付近をキープし続け、牽制した6位集団に詰め寄っていきます。一時は追いつく奮闘！最後は脚が残ってなかったようで9位のまま。本人は悔しさしかなかったですが、國學院大史上初3年連続シード権獲得となりました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">國學院大學・前田康弘監督　箱根駅伝9位での悔しさは「チームが成長した証」 <a href="https://t.co/sso6oIuG0L">https://t.co/sso6oIuG0L</a></p>
<p>— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) <a href="https://twitter.com/soutarou_t/status/1350568061846188032?ref_src=twsrc%5Etfw">January 16, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　前回が総合3位、そこからすると大きく順位ダウンした9位だったので、数字だけ見れば後退です。とはいえ、学生駅伝は一年で大きくメンバーが入れ替わります。まして國學院大は一つ上の世代の穴は大きい方のチームでした。</p>
<p>　藤木・中西大選手という柱はいましたが、1区2区のその時点では上位の流れには乗れませんでした。その後、臼井・殿地・島崎・木付選手らが懸命に順位を引き上げて、全員駅伝で難しい展開を乗り切った、このチーム力は立派な強豪校の一角と言えるでしょう。</p>
<p>　次年度は、木付世代が最終学年になります。また、箱根3位を見た高校生たちが、國學院大を選んでくれ、史上最強世代が誕生しそうです。この刺激がまた、強豪校へ導いていきそうです。</p>
<p>[quads id=4]</p>
<h1>【東京国際大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16008.html#2021-3" target="_blank" rel="noopener">東京国際大学の全日本大学駅伝2020を振り返る</a>】</span></p>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>10位東京国際大学11時間05分49秒</strong><br />
<strong><span style="font-size: 14px;">往路6位5時間32分06秒／復路12位5時間33分43秒</span></strong><br />
1区(21.3㎞)14位丹所　健②63分47秒[14]0:47<br />
2区(23.1㎞)1位ｲｴｺﾞﾝ ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ②65分49秒[1]<br />
3区(21.4㎞)9位内田　光④64分06秒[4]1:00<br />
4区(20.9㎞)13位宗像　聖②64分30秒[4]2:07<br />
5区(20.7㎞)10位荒井雄哉④73分56秒[6]3:58</p>
<p>6区(20.8㎞)19位芳賀宏太郎③61分09秒[7]6:18<br />
7区(21.3㎞)1位佐伯　涼④63分10秒[5]6:16<br />
8区(21.4㎞)14位熊谷真澄④66分28秒[7]7:34<br />
9区(23.1㎞)14位加藤純平④71分27秒[10]10:47<br />
10区(23.0㎞)12位杉崎　翼④71分30秒[10]9:45</p>
</div>
<p><strong>1区丹所選手</strong>…2年連続1区出走となった丹所選手。昨年とは大幅に走力が上昇した中での起用でした。ロケットスタートなるかと思われましたが、六郷橋からの叩き合いにつけず区間14位。昨年より順位を落としたのは悔しいですね。</p>
<p><strong>2区ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ選手</strong>…前回3区で59分台ととんでもない区間新記録を叩き出したｳﾞｨﾝｾﾝﾄ選手。今度は満を持して華のエース区間2区へ。やはり他の選手とは比較にならないスピード、特に2位集団を捉えていったシーンは、箱根駅伝2021史上に残るハイライトだろう。</p>
<p>　中盤過ぎに単独トップに立ってからは、専ら区間記録をどこまで更新できるかというところに興味が集まった。上りはややもたついていたものの、走力で押し切り、65分49秒と見事8秒更新！2年にして往路2区間で区間記録保持者となった。</p>
<p><strong>3区内田選手</strong>…とはいえ、主力選手は起用は終わり。あとはどこまで凌げるかというところ。4年生にしてようやく箱根路を掴んだ内田選手がうまく繋ぎましたよね。</p>
<p>　追い上げてきた2位集団のペースが速く、中盤には先頭を譲りましたが、区間中位を常にキープ。混戦の中で、総合4位で繋ぎました。</p>
<p><strong>4区宗像選手</strong>…全日本駅伝でいい走りを見せちていた2年宗像選手。強豪校駒大の同学年の選手と途中まで堂々と渡り合います。区間13位で後方には詰め寄られましたが、総合4位をキープして山へ繋ぎます。</p>
<p><strong>5区荒井選手</strong>…大志田監督の秘蔵っ子でもある荒井選手。怪我で台頭が遅れたものの、秘密兵器だったようですね。山に実力のあるランナーに交わされるものの、東海大の選手に結構長い間食らいつく走り。区間10位の粘りで後方を引き離し、往路6位でゴール。流れをしっかり繋ぎました。</p>
<p><strong>6区芳賀選手</strong>…過去2大会復路平地区間でいい走りを見せている芳賀選手。今回の山下り6区は苦しかった。上りはまずまずも下りに入ってからスピードに乗れず。じりじり順位を下げていきます。</p>
<p>　最後の平地で懸命に巻き返したところを見ると、下りが合わなかったか。61分オーバーの区間19位は勿体ない。総合7位に留まりましたが、シード権ラインは一気に1分を切ってきました。</p>
<p><strong>7区佐伯選手</strong>…ここからはすべて4年生。とはいえ、攻め区間はもうない、どこまで粘れるかと思われたところ、まさかの激走を見せたのが佐伯選手。昨年往路4区を走って実績はありましたが、今年はまだ目立つ成績は残していませんでした。</p>
<p>　二宮定点で区間2位の通過でびっくり！その後も快走を続け総合5位に浮上して中継。青学大ら強豪校のランナーにも秒差で勝っての区間賞！</p>
<p>　ずっとｳﾞｨﾝｾﾝﾄ選手のような走りをするにはどうすればいいか、研究し続けていたという佐伯選手。陸上人生ラストランで、その景色に辿り着きました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">東京国際大７区佐伯「ヴィンセントの感覚」完全燃焼 <a href="https://t.co/kcB96CDYIY">https://t.co/kcB96CDYIY</a></p>
<p>— stg(宗太郎峠) (@soutarou_t) <a href="https://twitter.com/soutarou_t/status/1345687364161531905?ref_src=twsrc%5Etfw">January 3, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>8区熊谷選手</strong>…思わぬ貯金ができたところ、残り3区間耐え抜きたいところ。最初でい最後の駅伝出走となった熊谷選手。青学大・順大と立て続けに捉えられ、じりじりと後退。遊行寺坂以降は何とかまとめて区間14位、総合7位で復路エース区間に繋ぎます。</p>
<p><strong>9区加藤選手</strong>…2大会前5区山登りで大苦戦、それ以来の箱根はシード権へ向けて大事な場面。しっかりとペースを刻んでいきますが、さすが復路エース区間。少しずつ順位を下げていきます。</p>
<p>　最終的に総合10位まで後退しますが、個人としては71分半ばでの区間14位。長丁場の区間を凌ぎ切ります。</p>
<p><strong>10区杉崎選手</strong>…彼も最初で最後の大学駅伝。副主将でしたが、中島主将が怪我でエントリーに間に合わなかったので、臨時で主将を務めていました。</p>
<p>　後ろから明治大の選手が39秒差で追ってくる展開。抜かれたらシード権落ちします。緊迫した中で、箱根予選で粘走したこともあり、長い距離は少し自信がありました。</p>
<p>　距離を追うごとに少しずつ詰め寄られますが、一気に詰まる場面は作らせませんでした。残り5㎞で100ｍ差になりますが、それよりは詰めさせず。最後に脚を残して、しっかり総合10位キープ。2年連続シード権の置き土産を交配に残します。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　いやぁ東国大のシード権予想は少なかったのではないでしょうか。ｳﾞｨﾝｾﾝﾄ選手という大エースに、伸び盛りの2年丹所はいました。ですが、続く芳賀選手が故障明け、スピードのある山谷選手に中島主将はエントリーもかないませんでした。</p>
<p>　その中、内田・荒井・佐伯・熊谷・加藤・杉崎選手と6人の4年生を起用し、区間10位前後でまとめて踏みとどめる。育成力と、作戦を実行する力…この戦国駅伝の最中、シード権を獲得できる新勢力チームは一味違いますね。</p>
<p>　4年生は卒業しますが、前回の5位シード権獲得を見て、これまた高校生の注目を一気に集めました。強豪校と変わらないスカウトになりつつあります。今年度の戦い方にも大いに注目です。</p>
<p>[quads id=5]</p>The post <a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16421.html">【國學院大・東京国際大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</a> first appeared on <a href="https://hakonankit-fd.com">箱根駅伝-もっとフリーダムに語ろう!!!-</a>.]]></content:encoded>
					
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		<title>【順天堂大・帝京大】箱根駅伝2021振り返り～収穫や今後に向けて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hakonankit]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Feb 2021 14:23:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[順天堂大学]]></category>
		<category><![CDATA[第97回箱根駅伝2021]]></category>
		<category><![CDATA[帝京大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。 こちらは、箱根駅伝2021で、7位・8位の順天堂大と帝京大です。 他の大学 【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り 【創価大学】箱根駅伝2021振...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>関東地区各大学の、大学駅伝シーズン2020-2021を振り返っておきます。</p>
<p>こちらは、<span style="color: #ff0000;"><strong>箱根駅伝2021</strong></span>で、<strong>7位・8位の順天堂大と帝京大</strong>です。</p>
<div style="padding: 16px; border: dotted 3px #4169e1; border-radius: 10px; background-color: #f0f8ff; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">
<p>他の大学</p>
<p><a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16303.html" target="_blank" rel="noopener">【駒澤大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16310.html" target="_blank" rel="noopener">【創価大学】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16408.html" target="_blank" rel="noopener">【東洋大・青山学院大】箱根駅伝2021振り返り</a><br />
<a href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16410.html" target="_blank" rel="noopener">【東海大・早稲田大】箱根駅伝2021振り返り</a></p>
</div>
<p><span id="more-16416"></span></p>
<h1>【順天堂大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-15993.html#2021" target="_blank" rel="noopener">順天堂大学の箱根予選と全日本駅伝2020振り返り</a>】</span></p>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>7位順天堂大学11時間04分03秒</strong><br />
<span style="font-size: 14px;"><strong>往路7位5時間33分31秒／復路8位5時間30分32秒</strong></span><br />
1区(21.3㎞)10位三浦龍司①63分33秒[10]0:33<br />
2区(23.1㎞)10位野村優作②68分05秒[11]2:02<br />
3区(21.4㎞)5位伊豫田達弥②63分25秒[7]2:21<br />
4区(20.9㎞)5位石井一希①63分35秒[7]2:33<br />
5区(20.7㎞)13位津田将希③74分55秒[7]5:23</p>
<p>6区(20.8㎞)2位清水颯大④58分06秒[5]4:40<br />
7区(21.3㎞)15位小島優作③65分20秒[6]6:48<br />
8区(21.4㎞)10位西澤侑真②65分32秒[6]7:10<br />
9区(23.1㎞)11位鈴木尚輝③70分37秒[8]9:33<br />
10区(23.0㎞)6位原田宗広④70分58秒[7]7:59</p>
</div>
<p><strong>1区三浦選手</strong>…トラックとロード共に活躍を見せていたルーキー三浦選手。11月末の打撲の影響が懸念されましたが予定通りの1区エントリー。全日本駅伝に引き続き1区で区間賞を獲れるか注目が集まりました。思ったのと違う展開の中、六郷橋からの仕掛けについていくことができず今回は区間10位。それでもこの区間5人起用のルーキーの中では、最上位の意地を見せました。</p>
<p><strong>2区野村選手</strong>…箱根予選前から一気にチームのエース選手に成長していた野村選手。前後の選手と集団走をしながらしっかりペースを刻みます。接戦の中、一つ順位は落としたものの、混戦の中で総合11位でリレー。初の2区で68分05秒と区間10位とポテンシャルの高さをしっかり出してきました。</p>
<p><strong>3区伊豫田選手</strong>…春先1万m28分30秒台を出して、一気に走力を伸ばしていた選手。箱根予選でも好走、全日本2区は息切れでしたが、今回は満を持して3区。じりじりと順位を上げていくと、早大など格上と思われたランナーに終盤食って掛かります。区間5位の好走で、総合7位まで順位を引き上げ、チームを流れに乗せます。</p>
<p><strong>4区石井選手</strong>…今回の順大は1年生を2人起用したのですよね。石井選手も力があります。序盤から他大学が前後する中、しっかりと自分のペースを刻んでいく所は、波のルーキーではないですね。順位こそ変わりませんでしたが、準エース区間と言われる4区で区間5位好走は今後が楽しみになりますね。</p>
<p><strong>5区津田選手</strong>…昨年の出走者である4年真砂選手に競り勝って、初の箱根切符を掴んだ選手です。区間一桁台で走り、有力校にも食い下がる等上りのセンスは見せました。ただ、下りに入ったあたりから低体温症に陥ってしまい失速。最後はヒヤリとしましたが、7位はキープをして往路を終えます。</p>
<p><strong>6区清水選手</strong>…とはいえ、シード権ラインからは大きく追い上げられた中で迎えた復路。当日変更で3年連続で清水主将が山下り出走に。元々同じ4年矢野選手が6区、清水選手は9区の予定でした。ただ、16人の段階で4年生主力野口選手がエントリー漏れ。その為、攻める区間を早めることになったそうです。</p>
<p>　そのチームの目標通り、最初から突っ込んで攻めていきます。小涌園までは区間賞ペースで突っ走ります。ペースの上がらない東国大と帝京大を交わして、総合5位に浮上。区間2位58分06秒は、3度目の山下りで飛びぬけていいパフォーマンス。チームを勇気づける走りとなりました。</p>
<p><strong>7区小島選手</strong>…下級生の頃からスピードがあり、出雲と全日本駅伝では出走経験があった小島選手。ハーフマラソンでも結果を出し、ついに箱根デビューへ。単独走の中、二宮まではまずまずのペースでしたが、後半は苦しい走りに。東国大に交わされ、一つ順位を落として総合6位で襷を繋ぎます。</p>
<p><strong>8区西澤選手</strong>…全日本駅伝でアンカーを務めていた西澤選手。箱根は往路4区の予定でしたが、調子が上がり切らず前年と同じ8区に。青学大に交わされますが、東国大を交わして順位をキープ。懸命に粘り切って、区間10位ながら65分半ばとまずまずのタイムで走破。チームの流れを繋ぎます。</p>
<p><strong>9区鈴木選手</strong>…箱根予選では、エントリーさえもされていなかった選手が復路エース区間出走に！11月末のアップダウンのあるコースでいい走りを見せていたのがポイントとなったようです。</p>
<p>　権太坂までしっかりと攻め込んでいくと、終盤区間上位の走りを見せる早大帝京大にこそ交わされますが、区間11位と粘りきり、総合8位で中継。シード権が見えてきました。</p>
<p><strong>10区原田選手</strong>…最後まとめるのは、前回裏の1区区間下位に沈んだ4年原田選手。悔しい思いをした中で、残り1度の箱根駅伝にかけていました。序盤で見えていた早大と帝京大に追い付くと、ここから我慢の展開。中盤までの牽制から最後はかなりのペースアップの叩き合い。</p>
<p>　最終的に、早大に先んじられましたが、一つ順位を上げ総合7位。見事予選校として唯一のシード権獲得。個人としても区間6位で、4年生の力を見せました。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
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<p dir="ltr" lang="ja">上って下って２３キロ、飛躍を狙う順天堂大の丘陵地トレ…箱根駅伝 : ニュース : 箱根駅伝 : 読売新聞オンライン <a href="https://t.co/rABONtZz4K">https://t.co/rABONtZz4K</a></p>
<p>— 寺田的陸上競技ＷＥＢ (@rikujouterada) <a href="https://twitter.com/rikujouterada/status/1361272098732216322?ref_src=twsrc%5Etfw">February 15, 2021</a></p></blockquote>
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<p>　まずはシード権獲得できてほっとしましたね。2区までの混戦を除き、それ以降はシード権以下に落ちることは一度もありませんでした。また、予定のオーダーを組めない場面がありながらも、しっかりとカバーできるチーム力がありました。出走は2名ですが、復路での4年生の頑張りは非常に大きかったです。</p>
<p>　勿論、往路のメンバー全員を初め8名が残るのは、次年度強豪校倒しの大きなチャンスです。2年野村・伊豫田選手が躍進、1年三浦・石井選手がも完全に主力です。復路も西澤選手に、今回走れなかった吉岡選手らが控えています。</p>
<p>　走力が高いランナーは多いですし、全日本駅伝あたりは、2大会前のようにトップを疾走していくチャンスかな！？箱根は、山下りを中心に課題はありますが、十分に上位候補。これから本格的に、強豪校に復活していくかもしれません。</p>
<h1>【帝京大学】箱根駅伝2021を終えて</h1>
<p><span style="color: #ff0000;">【<a style="color: #ff0000;" href="https://hakonankit-fd.com/article/post-16002.html#2021-3" target="_blank" rel="noopener">帝京大学の全日本大学駅伝2020振り返り</a>】</span></p>
<h2>レース振り返り詳細</h2>
<div style="border: 3px solid #c4ff00; padding: 10px; background: #f2ffd5;">
<p><strong>8位帝京大学11時間04分08秒</strong><br />
<span style="font-size: 14px;"><strong>往路4位5時間30分39秒／復路11位5時間33分29秒</strong></span><br />
1区(21.3㎞)13位小野寺悠④63分37秒[13]0:37<br />
2区(23.1㎞)12位星 　岳④68分16秒[14]2:17<br />
3区(21.4㎞)4位遠藤大地③62分56秒[6]2:07<br />
4区(20.9㎞)9位中村風馬③64分00秒[8]2:44<br />
5区(20.7㎞)1位細谷翔馬③71分52秒[4]2:31</p>
<p>6区(20.8㎞)20位三原魁人③63分11秒[9]6:53<br />
7区(21.3㎞)10位寺嶌渓一③64分28秒[9]8:09<br />
8区(21.4㎞)6位鳥飼悠生④65分06秒[10]8:05<br />
9区(23.1㎞)3位橋本尚斗③69分25秒[6]9:16<br />
10区(23.0㎞)11位山根昴希④71分20秒[8]8:04</p>
</div>
<p><strong>1区小野寺選手</strong>…最初の3区間は前年と同じ区間配置だったのですよね。小野寺選手は昨年の高速1区に最後まで食らいついただけに今回も好位置を期待されました。それとは違う展開となった中、今回は六郷橋付近で引き離され始めます。何とか前が見える区間13位で、トップと37秒差でのリレーとなります。</p>
<p><strong>2区星選手</strong>…前回67分台の好走、中盤以降にうまく順位を上げていく様子が印象的でした。今回はスタート時前後の選手と集団を形成して前を追いますが、10㎞過ぎに追い付て着た駒大の選手でペースがぐっと上がります。暫く食らいつきますが権太坂手前で息切れ。前回よりも時間がかかってしまったのは悔しいところ。チームとしても14位とやや出遅れてしまいます。</p>
<p><strong>3区遠藤選手</strong>…3年連続の3区、過去2回いずれも快走を見せ、この3区日本人記録保持者でもあります。とはいえ、今年は秋に一時調子を落としていて、心配されていました。序盤は区間順位上でも目立たず、まだ間に合っていないのかなぁと思ってしまいました。</p>
<p>　追撃は中盤から。並走していた青学大を突き放すと、ここから一気に前を追い上げていきます。順大や早大など力のあるランナーにまで追いついて交わして活き、今年も&#8221;湘南の風&#8221;に。8人抜きの快走で総合6位まで引き上げます。</p>
<p><strong>4区中村選手</strong>…前回裏の7区を担当した中村選手、今回は往路の4区へ。序盤突っ込んでいき東洋大を交わすなど伊地知総合5位へ浮上。ただ、向かい風の中後半は厳しかったですかね。順位を落としていき、混戦の中、8位での中継になりました。</p>
<p><strong>5区細谷選手</strong>…さて、ここが注目でした。帝京大中野監督は基本的には山対策は行わない方針でしたが、前回二区間とも区間二けたになったことを受け、今回はいつになく強化して臨んだそうです。</p>
<p>　山登りに選ばれたのは3年細谷選手。前回は上尾ハーフでまずまずのタイムを残すも、16人のエントリーメンバーに入れず悔しい思いも。一転、今年度は駅伝デビューとなった全日本大学駅伝でアンカーでシード権争いを勝ち切った、&#8221;旬&#8221;のランナーでした。</p>
<p>　平地から突っ込んでいくと、上りに入ってエンジン全開。実力者の東海大の西田選手を捉えるなど4位に浮上すると、下りでも勢いは衰えずなんと区間賞！2位東洋3位駒大が眼前に迫る成績に夢が膨らみました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p dir="ltr" lang="ja">4years.編集部から昨日1月22日の注目記事をご紹介します。<br />
「陸上・駅伝 &#8211; 帝京大・細谷翔馬、初の箱根駅伝で5区区間賞 3年間の準備が花開いた 」<a href="https://t.co/UO9PHeWYer">https://t.co/UO9PHeWYer</a></p>
<p>— 4years. (@4years_media) <a href="https://twitter.com/4years_media/status/1352747769010802688?ref_src=twsrc%5Etfw">January 22, 2021</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><strong>6区三原選手</strong>…一転、山下りは箱根の厳しさを見せつけられることになります。下りは中野監督「思い切り行ける」という三原選手。長身から伸びるストライドでよいスタートを切ったように見えました。</p>
<p>　ところが見る見るうちに順位を落としていきます。2㎞で足に違和感を感じ、本格的な下りが始まる頃には&#8221;パキン&#8221;と異音が聞こえたといいます。ペースを落として慎重に猛烈な下りに立ち向かいます。</p>
<p>　最後の平地で激痛が走りながらもなんとかタスキリレー。個人記録は、区間19位から2分遅れ、区間賞からは6分近く遅れての区間最下位の63分オーバーでした。</p>
<p>　病院に直行し、レントゲン撮影をすると、右足中指が綺麗に折れていたといいます。名将中野監督もさすがに動揺したシーン。箱根の怖さを見せつけられました。</p>
<p>　監督車が終盤までいない中、決死の走りを見せた三原選手。総合順位は9位、シード権より後方となる11位とは17秒差に迫られていましたが、よく繋いでくれたとも言えます。</p>
<p><strong>7区寺嶌選手</strong>…どんな展開からでも、最後まで粘り強く順位を上げていく&#8221;世界一の諦めの悪いチーム&#8221;帝京大はここからが真骨頂。</p>
<p>　大学駅伝初出走の寺嶌選手が、青学大に交わされるも、神大を交わして9位をキープ。ラスト1㎞で追いついてきた早大には、もの凄いスパートをしていたのが印象的。もう一度、駅伝の流れに乗ります。</p>
<p><strong>8区鳥飼選手</strong>…3年連続8区となった鳥飼選手。今年度は全日本駅伝3区爆走でびっくりしましたね。最後の箱根本戦は、爆走とはいかずも安定した走り。ラストでもたついて早大に捉えられますが、区間6位の走りで、11位のチームは突き放しました。</p>
<p><strong>9区橋本選手</strong>…そして満を持してスピードランナー橋本選手を投入した9区で攻めます。早大のランナーと競り合いながら順位を上げていき、ラスト3㎞からのスパート合戦に見事勝利！69分25秒の好タイムで区間3位、総合6位まで進出します。</p>
<p><strong>10区山根選手</strong>…全日本駅伝6区好走でシード権獲得の立役者となった4年増田選手がエントリーされていましたが、当日変更で同じ4年山根選手になったのは驚きましたね。</p>
<p>　とはいえ、山根選手も記録会でいいところまでいっていたランナー。最後のチャンスを掴みましたね。知っての通り4つ巴の決戦となった6位争い。残り2㎞で決死のスパートをかけたそうですが、実らず8位に後退。それでも、帝京大史上初となる4年連続シード権、無事に獲得です。</p>
<h2>収穫と今後に向けて</h2>
<p>　さすが、育成型長距離ロードに特化して、粘り強い戦いを目指す帝京大。粘り強さがものをいうだろう、箱根山登りはいきなり制しました。そしてアクシデントがあっても、またジリジリと浮上してくるところは、&#8221;らしさ&#8221;を見せることはできましたよね。</p>
<p>　ここから、1区2区を2年連続で務めたランナーが卒業してしまうので、チームとしては作り直しになりますかね。ひとまず、往路遠藤・中村選手、山好走の細谷選手、復路好走の寺嶌・橋本選手ら今の3年生、つまり次の4年生が中心になるので、今までの帝京大らしいチームになっていくのでしょうか。</p>
<p>　気になるのは、今の2年生以下がどのくらい台頭できるかどうか。育成型チームとはいえ、今回は全員が3年生以上が出走。現1年生小野選手ら若手の突き上げがどのくらい出てくるか。このあたりにも注目してみていくことになりそうですね。</p>
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