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箱根駅伝2021で駒澤大学が優勝できた理由総まとめ!~重なった7つの要因

箱根駅伝2021が終わってから時間がたちました。

テレビ番組やネット記事に陸上雑誌で、監督・選手のコメントや、レース中の情報が多く公開されるようになりました。

今一度、駒澤大学がなぜ箱根駅伝2021で総合優勝しきることができたのか、しっかりまとめてみたいと思います。

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なぜ駒澤大学は箱根駅伝2021で総合優勝することができたのか

まずは駒澤大学の箱根駅伝2021を振り返ってみます。

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各区間振り返りまとめ

1位駒澤大学10時間56分04秒

往路3位5時間30分29秒/復路2位5時間25分35秒
1区(21.3㎞)15位白鳥哲汰①63分49秒[15]0:49
2区(23.1㎞)7位田澤 廉②67分27秒[8]1:40
3区(21.4㎞)2位小林 歩④62分22秒[3]0:56
4区(20.9㎞)11位酒井亮太②64分09秒[2]1:42
5区(20.7㎞)4位鈴木芽吹①72分44秒[3]2:21

6区(20.8㎞)1位花崎悠紀③57分36秒[2]1:08
7区(21.3㎞)4位花尾恭輔①63分55秒[9]1:51
8区(21.4㎞)4位佃 康平③64分48秒[2]1:29
9区(23.1㎞)6位山野 力②70分04秒[2]3:19
10区(23.0㎞)1位石川拓慎③69分12秒[1]-0:52

1区白鳥選手…当日変更で登場した1年生。高校時代に駅伝実績がありましたね。秋口までは試合への出場がありませんでしたが、直前に1万m28分16秒の記録を出してメンバーに食い込みました。

 ただ、大幅なペースの上げ下げがあった今回の1区ではちょと苦しみましたね。六郷橋の仕掛けで遅れてしまい、やや息切れ、49秒差の15位のスタートでした。、

2区田澤選手…全日本駅伝でアンカー区間賞で優勝のゴールテープを切り、12月4日日本選手権1万mで27分46秒で8位入賞。否が応でも、期待が上がってきている中で迎えた箱根路でした。

 序盤、すぐ前にいた東国ヴィンセント選手に巻き込まれないようにペースを抑えましたが、その後のペースアップにもたつき、横浜駅前通過では区間12位。

 ただ、その後は巻き返して8位まで順位を上げていきました。66分台で日本人トップを目指した中で区間7位67分27秒は不満も、調整不良の中懸命に追い上げました。

3区小林選手…結果的に唯一起用された4年生になりました。最初にオーダーを見たときは最大4名出走の可能性がありましたが…

 とはいえ、選ばれた小林選手は素晴らしい力走!序盤から突っ込んで入っていき、一気上位集団の中に割って入ります。途中から苦しい表情になりますが、そのまま突っ切り区間2位。総合3位でトップと56秒差に。優勝戦線についに入ってきます。

4区酒井選手…往路抜擢された2年生ですね。東国大との並走を制すと、失速してきた東海大をかわして総合2位へ。区間11位は悔しい成績も、ひとまずは創価大以外はここで前に出ることに成功しました。

5区鈴木選手…期待のルーキー鈴木選手が山登り!噂は上がっていましたが、本当にやってきましたね!

 序盤からまずまずのペースで走るも、東洋宮下選手に追いつかれます。ここからが凄くて、宮下選手にうまく食いつく形で区間順位を上げていきます。最後まではつけなくも往路3位でゴール。

 トップが早くて2分21秒差に開きましたが、ひとまず6年ぶりのトップ3は見えてきました。

6区花崎選手…1年時から下り候補に挙がっていました。今回ついに登場になりました。ひとまず前任者と同じく58分台後半を出せればと思われたのですが…

 東洋大を時期に交わして2位に浮上すると、定点で測るごとにトップとの差を詰めていきます。最終的に57分36秒の歴代3位の好タイムで区間賞!トップとも1分08秒まで詰めて、逆転優勝の機運が一気に高まりました。

7区花尾選手…日カレ・全日本駅伝と主要大会のい経験を積んで、1万mも28分台をマーク。自信を持って起用されました。持ち前のスピードを生かしたいところでしたが、冷たい向かい風で二宮定点手前から差が開き始めます。区間4位も1分51秒差と開きます。

8区佃選手…5区山登りの準備もしつつも、平地の走力もあげてきての抜擢。序盤から積極的な走りでトップとの差を追い上げます。遊行寺の坂以降追いきれなかったという話も1分29秒差。トラックで必ずしも目立っていませんでしたがロードで確かな成長がありました。

9区山野選手…総合優勝争い的には、一時勝敗が決したのではないかと言われていた9区。確実に成長していた山野選手が頑張りましたが、トップとの差は3分19秒差に。途中無理なペースアップもあったような感じです。区間6位で70分04秒。来年に繋がります。

10区石川選手…3分19秒差を受け、大八木監督『さすがに2位かな』と思いに。とはいえ、2位を守るという思いもなかった。1㎞2分59秒入りの石川選手に『遅すぎる!区間賞を狙え!』との檄。これが後々、効いてくることになります。

 6㎞蒲田で2分45秒差はともかく、13.3㎞1分57秒差となった時は「え、こんなに詰まってるの?」の感覚。そして16.5㎞の田町で1分17秒差…。「あ、これ逆転だ…!」一気に機運が高まってきました。

 石川選手も15㎞地点の給水で、きつくなるタイミングなのに身体が動くと不思議な感覚があったそう。そして視界にはっきり捉えられる20㎞、大八木監督の『男だろ!』の檄にスイッチが入りました。

 20.8㎞を過ぎて創価大の背後につくと、20.89㎞地点渾身のスパート!こんなゴール寸前にトップが入れ替わるなんてそうそうないことですね。そのまま突っ切った石川選手が13年ぶり総合優勝のゴールテープへ!また、区間賞で華を添えました。

優勝した要因は?

 最後の大逆転が非常に印象に残っている駒澤大。勿論そのアンカーについても大きなポイントになるところがありましたが、9区までの区間でも駒澤大が他の大学に対して有利に立っていた面があります。

要員①:2区田澤3区小林選手の追い上げ

 1区が少し出遅れ気味でしたが、最終的に往路3位で、総合優勝を狙える位置につけることができました。これに関しては2区田澤・3区小林選手の追い上げが大きかったです。

 2区田澤選手は期待値が高かったがゆえに批判も大きかったですが、総合優勝へ機運を高めるということではうまくムードを高めています。総合15位で襷を受けて、選抜を含めて9人ものランナーを抜いて、総合7位まで浮上しています。そして200m先まで2位の選手が点々としている状況でした。駅伝の役割はしっかり果たしています。

 そして3区小林選手が、個人的に考えるMVPです。思い切って突っ込んでいき、7.6㎞の藤沢定点では個人トップ。その後も粘りある走りでじわじわと順位を上げていき、4人抜き、総合3位に浮上します。トップとの差も56秒、いつでも総合トップを狙える位置にまで、往路の早い段階で浮上することができています。

 これは大八木監督がかつてから話されている『目標は常に総合3位以内』に合致します。いつでも総合3位以内に入れるチーム力があれば、いつでも総合優勝を狙えるからです。多少の出遅れがあっても、2区間で総合3位以内に戻せるチーム力は確かなものがありました。

要員②:目立たなかった世代・3年生の働き

 往路は最終的に3位、とはいえトップとは2分21秒は逆転で総合優勝を狙うのはしんどい差。この差をがむしゃらに追い上げたのが3年生の世代なのですよね。

 駒澤大は駅伝名門校ということもあり、全国駅伝のエース区間上位者、持ちタイムでいえば5000m13分台~14分一桁台の選手が比較的多く入ってくる大学です。

 そんな中、今の3年生世代は、一番実績があったのは花崎選手の5千m14分28秒で全国駅伝でエース区間真ん中やや下選手、その後は14分30秒台・40秒台の選手となってきます。なぜこの世代だけスカウトを失敗しているのかは後述しますが、スタートラインでやや差がありました。

 大学に入ってからも、駅伝メンバーに入ったのは前回10区石川選手のみ。復活に向けて盛り上がっている中、”目立たない世代”と言われていました。それが今回の箱根駅伝では、6区8区10区と3区間出走メンバー入り。それだけでなく、大活躍をしたのです良いね。

 6区山下りは花崎選手。一応世代トップですが、先述の通り特別目立つ存在ではなかったのです。1年時から下りの候補に挙がっていましたが、今回前任者が卒業したこともあり出走のチャンスが巡ってきました。前任者と同じ58分46秒を出せれば…だったのですが…

 攻めに攻めていき、57分36秒と6区歴代3位の快走!区間2位に26秒差、区間7位だった創価大とは1分06秒も上回り、その差は1分08秒へ。八木監督を初め周囲は驚き、逆転の総合優勝に向けてまた一気に機運が高まってきました。

 8区佃選手は、1分51秒差と再び開いた中、持ち前のロードの粘り強さで積極的に攻めの走りを披露します。後半勝負に徹した創価大の粘りにもあいますが、1分29秒差まで追い詰めます。

 そして最終10区石川選手が、詳しくまた考察しますが3分19秒差大逆転のミラクルを起こしての総合優勝!これまで”目立たなかった世代”が復路で大きく貢献しました!とても感慨深いです。

 後述すると話した3年生世代のスカウト不振ですが、これは一時期駒大が箱根駅伝で低迷したことが大きく影響していると思います。彼らが高校2年3年の時の箱根駅伝成績が9位、12位です。10位までがシード権ですので、シード落ちしています。

 また、シード権落ちとなった一旦に、当時の主力4年生のブレーキがありました。苦しげな表情で順位を落とすシーンがテレビ画面に長く映し出されています。多感な高校生には、敬遠する一因となってしまったのでは…と思います。

 逆に言えば、今の3年生世代はそんな状況の中で駒澤大を選んでいます。”決して強い駒澤大を選んだわけではない”のも確か。開花に時間はかかりましたが、ひとたび出走となれば、一味違う走りができる遠因だったかもしれません。

要員③:上級生が結果を出した

 創価大との具体的な差を区間順に追ってみていると、面白い事実が浮かび上がってきました。

創価大に対しての各区間の差(マイナスが勝ってる区間)
1区白鳥哲汰① +31秒
2区田澤 廉② +11秒
3区小林 歩④ -19秒
4区酒井亮太② +80秒
5区鈴木芽吹① +39秒

6区花崎悠紀③ -73秒
7区花尾恭輔① +43秒
8区佃 康平③ -22秒
9区山野 力② +110秒
10区石川拓慎③ -251秒

 創価大に勝っている区間は4区間、3区小林選手・6区花崎・8区佃・10区石川選手…4年生と3年生なんですよね。

 今年度の駒澤大は、トラックシーズンはとりわけ2年生田澤世代と1年生鈴木世代が非常に盛り上がっていました。実際、1万m27分台~28分台中盤など非常に高いパフォーマンスを示した選手も多く、話題が集まりがちでした。

 そして2年生以下6名という箱根駅伝のオーダーで総合優勝を目指しました。そして下級生たち勿論懸命に優勝争いに食い下がったのですが…

 数値的には2位創価大に対して貯金を得たのは3年生以上の上級生でした。4年生小林選手が往路3区でガッツある走りを見せて、復路で3年生が逞しく追撃していました。箱根前まで必ずしも話題として目立ったわけではないですが、大一番しっかり準備していた上級生がいたんだなと分かりますね。

要員④:激化したレギュラー争い

 とはいえ、3年生3人はともかく、4年生起用小林選手1人のみというのは、非常に驚きの采配でした。昨年の箱根駅伝は小林選手と同じ世代では、小島・加藤・伊東・神戸選手と5名の選手が出場し、むしろ中心的な世代でした。

 このうち、怪我が間に合わず16人エントリーから漏れていた小島選手、怪我明けと分かっていた神戸選手はまだ分かります。昨年11月の全日本大学駅伝優勝メンバーの加藤・伊東選手が、区間エントリーの段階で1区と8区に入っていたところ、当日の最終変更で2人とも外れたのは本当に衝撃的でした。

 何かトラブルかなと思いましたが、1月4日の朝練で加藤・伊東選手が参加していたとのことで、走れない状態というわけでもなかったということで…。

 大八木監督は、「30日まで多くの区間が白紙だった」ということで、チーム全体が非常に調子が良かったとのことです。そして、「これからのチームだから、同じだったら4年生より下級生を」との方針だったそうです。

 加藤・伊東選手の状態というのは分かりようがありませんが、少なくともシード権争いしていた頃よりも、はるかにチーム内競争が激しくなっていていました。4年生で実績がある、というだけでは選ばれない程、選手層が分厚くなっていました。

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要員⑤:両校の選手層の差

 もう一つ、大逆転が起きた10区にポイントを当てた観点からもいくつか要因を上げたいと思います。基本的に往路につぎ込む上に、復路は9区がエース区間と言われる中、10区をどうとらえるか。ここは首脳陣の考えやチーム状況によってさまざまなです。

 創価大は基本的に強い順番に並べています。山は復路エース区間9区石津選手は別にして、ある程度走力順に並べていて、10区は10番手の選手、小野寺選手はここまで主要大会の経験は少なくやや手薄になっていました。

 駒澤大は違いました。石川選手は前年10区経験者、しかも前回ラスト競り合いで敗れ去って悔しい思いも抱えていた選手です。12月に入って絶好調ともいえる状態で、7区や9区で勝負することも大八木監督は考えたほど。

 最終的に、最後順位争いとなったときに、決めに行くということで切り札として残しておいた選手でした。この区間に関しては、元々創価大にはアドバンテージが高かったと言えます。

要員⑥:10区石川選手への指示

 ただ、それだけではないのですよね。2位で走り出した駒大石川選手は区間賞を獲得する走り、トップ創価大小野寺選手は区間最下位と非常に苦しみました…。よりにもよって…なんとも言えない感情に支配されます。

 まず石川選手に焦点を当てると、石川選手の走りも素晴らしかったし、大八木監督の指示が結果的にドンピシャでした。石川選手の1㎞の入りは2分59秒で早くもないし遅くもない入りでした。トップと大差がついている中で落ち着いた入りでした。

 それを良い意味で叱り飛ばしたのが大八木監督です。「遅すぎる!区間賞狙って、2分50秒でいかないと!守ったって何も生まれないぞ!」…3年生以下9人で繋いだ若いチームです。ここ数年表彰台に上るのも苦労したチームです。2位をしっかり守ってゴールして次につなげても良かったです。

 ただ、石川選手の能力を最大限生かせれば取れる範囲、区間賞をしっかりを狙わせる。これを徹底したのが、最後の最後で活きたことになります。

 実際、石川選手は区間賞、それも断トツの区間賞でした。区間2位に46秒差、区間3位に1分03秒差をつけています。そして逆転した創価大にはゴールで52秒差…。机上の計算上ですが、安全に走って区間3位ペースだと、創価大に追いつけなかった計算です。

 区間賞を狙わせて攻めさせた、奇跡の大逆転へピタリハマった名采配でした。

要員⑦:優勝争いの経験値の差

 そして創価大の側についても考えてみたいです。優勝した往路のみならず復路も概ね堅実なレースを進めていたところ、10区に大きな落とし穴が待っていました。比較的ゆったりした出足で13.3㎞地点で区間15位でした。ややモタついていますが、この区間順位なら計算上逃げ切っています。

 ここからイーブンペースを保って安全に優勝…と思われましたが、一気に表情が苦しくなりペースが落ち始めます。軽い脱水症状のようなふらつきも見られ、1㎞3分25秒までペースダウン。駒大石川選手に1㎞20秒~30秒も詰められてしまいます。そして20.9㎞で逆転を許すと、対抗する力はやはりありませんでした。

 とはいえ、復路は9区まで順調でした。前回総合9位で初シード権獲得、総合3位以内の目標を掲げた4度目出場の今大会、往路予想外の大躍進の優勝。しかも2位以下を2分以上も離しての復路、多くの選手に急に変なプレッシャーもかかったと思います。

 ここは伝統校中央大時代に優勝経験もしている榎木監督、「トップで走れる喜びをかみしめなさい」とうまく選手を諭します。また総合3位以内が目標、トップを譲ったとしても当初目標は達成でもあります。9区まではしっかりと自分の走りに集中できたのだと思います。

 それが9区で3分19秒差まで2位駒大との差が広がりました。ここまで来たら優勝するしかないという空気になりました。そこで一気に選手側にプレッシャーがかかってしまったかもしれません。

 また、ここまでうまく率いてきた榎木監督も僅かに気持ちが緩んでいたそうです。13.3㎞で駒大が意外と詰まっていると聞いても「2分なら大丈夫」と思われたそうです。小野寺選手がプレッシャーでかなり消耗していたのは、この時点では気づかなかったかなぁ…。

 ここを見ると、やっぱり上位常連校で黄金時代も経験している駒澤大が、総合優勝のかかる場面での経験値が圧倒的に上回っていたのかなぁと思います。

駒澤大学の箱根駅伝2021まとめ

・創価大の勢いに注目がいくも、駒澤大が横綱相撲をしていた
・上級生がしっかり結果を出している
・非常に激しいレギュラー争い
・優勝が懸かる場面の経験値は駒澤大だった

 創価大の躍進に押されながらも、駒澤大が横綱相撲をしていた印象ですよね。上級生がしっかりと他校に勝り、流れを絶やしませんでした。選手層も分厚く、中堅選手でもほんのわずかのことで勢いのある下級生にレギュラーを取られる、それくらい競争が激しくなっていました。

 そして…最後まで攻めを貫いた采配が、優勝争いの経験が浅かったライバルチームに対して、大いに有効だったということなのでしょう。見事な総合優勝でした!

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コメント

  1. おーちゃん より:

    創価大学の往路優勝という榎木監査も想定外の事態が生じなければ、駒澤大学は、4区酒井のところでトップに立ち、5区で東洋大学・前回区間賞の宮坂にわずか7秒かわされ、惜しくも往路準優勝。
    そして6区で花崎が区間賞の快走で、再びトップを奪い、あとは独走のまま、ゴールイン・・・となっていたはず。

    創価大学の往路優勝があって、はじめドラマチックになりましたね!石川も男になったことだし、大八木監督も男を上げました!
    世の中、何が幸いするか、わかりません!
    駒澤大学は、これまで創価大学のエース級を、夏合宿等に受け入れてくださったり、更には、大八木監督の声かけでできた多摩川会としても、競技向上の面でもお世話になっているので、同じ負けるなら、駒澤大学でよかったと思います。

    • hakonankit より:

      >おーちゃんさん
      そうですね。創価大は総合優勝した駒澤大以上にインパクトを残した大会でしたね。思えば創価大は、まだ強くなかったころから駒大と縁がありましたし、最後交わされたのが駒大である意味良かったのかもですね。