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全日本大学駅伝2018【日程・テレビ放送・コース・出場校エントリー・展望など!】

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秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会、通称『全日本大学駅伝』

男子大学生”三大駅伝”の2つ目になります。

有名な箱根駅伝が関東地区の所属チームのみしか出られないのに対して、

全日本大学駅伝は、全国の大学の精鋭が集まる“真の日本一”を決める大会と言われます。

第50回記念大会となる今年2018年は、

区間距離の変更・シード権の増枠が行われます。

また、新たな楽しみができそうな全日本大学駅伝2018の紹介です。

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第50回全日本大学駅伝2018について

公式HP(http://daigaku-ekiden.com/)

公式Twitter(https://twitter.com/daigaku_ekiden)

テレビ朝日HP(https://www.tv-asahi.co.jp/ekiden50/)

ルール

エントリー
チームエントリー13名、
うち、区間編成は8区間、補欠5名。
※日本学生選抜は7地区2名ずつ選手によりチームエントリー14名

シード権と出場枠について
総合成績8位以内にシード権(前回までは6位)
総合成績17位以内までの地区学連に次回出場の枠(15枠の地区は18位に譲る)

繰り上げスタートについて
第4中継所(4区→5区)まではトップと10分以上で繰り上げ
第5中継所以降はトップと15分以上で繰り上げ

シード権は2枠増えました。少し少ないのではと言われていましたが、ようやく上位8校となりました。新たなチームのシード権獲得に期待です。

日程・テレビ放送

日程
10月10日(水)12時00分チームエントリー締め切り
11月1日(木)18時00分区間エントリー締め切り
11月3日(土)14時30分監督・マネージャー会議
11月3日(土)16時00分開会式
11月4日(日)6時30分区間エントリー最終変更
11月4日(日)8時05分スタート
11月4日(日)14時30分閉会式

ここ最近、全日本大学駅伝は、本番2日前に仮の区間エントリー、前日に本エントリー発表でしたが、少し変わりますね。

3日前に仮の区間エントリー、当日朝に本エントリー発表になるようです。
補欠からの変更は3人まで認められます。

テレビ放送
3日(土)BS朝日で予選の模様?
4日(日)テレビ朝日系列7時45分~

今年もテレビ朝日系列で、全日本大学駅伝の放送があります。

事前番組情報が入り次第、また更新します。

コース

ここですね。
コースは前回と同じなのですが、区間距離が全く異なっています。

コース全体図

参照サイト:http://www.iuau.jp/ev2017/49meki/50meki_tyukeijyo.pdf

旧コース⇒新コース
1区14.6㎞ ⇒ *9.5㎞
2区13.2㎞ ⇒ 11.1㎞
3区*9.5㎞ ⇒ 11.9㎞
4区14.0㎞ ⇒ 11.8㎞
5区11.6㎞ ⇒ 12.4㎞
6区12.3㎞ ⇒ 12.8㎞
7区11.9㎞ ⇒ 17.6㎞
8区19.7㎞ ⇒ 19.7㎞

最終8区(と第7中継所)を除いてすべての区間が変更になっています。
全体的に徐々に区間距離が長くなっていく形に。
繰り上げスタートを減らす意図があるそうですが、どうなりますかね?

上位校としては、前半から先手を取りたいところ、ちょっと難しい戦術になりそうかな?
各大学指揮官の思惑が楽しみですね。

なお、第49回大会全の総合記録と7区までの区間記録は参考記録となります。

コース詳細図
中継所の場所・通過予想時刻・高低差まで表示されています。

参照サイト:http://www.iuau.jp/ev2018/50meki/50meki_course.pdf

応援に行きたい方、特に参考になると思います。

出場校一覧

8地区全ての予選はすでに出場し、出場校は決定しています。

北海道地区
札幌学院大学(3年ぶり25回目)

東北地区
東北大学(6年連続13回目)

関東地区
神奈川大学(2年連続17回目) ※シード校
東海大学(5年連続31回目) ※シード校
青山学院大学(6年連続8回目) ※シード校
駒澤大学(23年連続25回目) ※シード校
東洋大学(11年連続26回目) ※シード校
中央学院大学(6年連続12回目) ※シード校
早稲田大学(11年連続24回目) ※特別推薦(箱根駅伝2018で3位の為)
法政大学(2年連続11回目)
國學院大學(4年連続6回目)
城西大学(2年連続7回目)
明治大学(11年連続12回目)
帝京大学(4年連続11回目)
日本体育大学(2年ぶり40回目)
順天堂大学(2年連続23回目)
日本大学(2年ぶり40回目)

北信越地区
新潟医療福祉大学(初出場)

東海地区
愛知工業大学(2年連続17回目)
皇學館大學(2年連続2回目)

関西地区
立命館大学(18年連続30回目)
京都産業大学(6年連続46回目)
大阪経済大学(2年ぶり22回目)

中四国地区予選
広島経済大学(5年連続22回目)

九州地区
第一工業大学(2年連続23回目)

選抜チーム(オープン参加)
日本学生選抜
東海学生選抜

予選会の様子についてはこちら
公式HP:http://daigaku-ekiden.com/yosenkai/
当サイトまとめ:https://hakonankit-fd.com/article/post-4785.html

チームエントリー

10月10日が締め切りです。

発表された大学から載せていきます。10000mの持ちタイム(無い場合は5000m)も付記します。

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シード校

前回の1位~6位のチームです。

神奈川大学

前回優勝校

山藤篤司④28分25秒27
越川堅太③28分53秒11
多和田涼介④29分04秒58
荻野太成③29分17秒50
安田共貴③29分26秒20
枝村高輔④29分30秒59
北﨑拓矢②29分40秒71
森 淳喜③29分41秒95(8人平均:29分16秒9)
井手孝一②29分55秒35
西方大珠①29分56秒16
川口 慧①32分12秒94
安田 響①32分15秒22
小笠原峰人②32分15秒33

前回優勝校の神大。その時の主力が多く抜け、更に箱根予選上がりということで、まずはシード権確保か。山藤選手ら主力・中堅選手は漏れずにエントリーしたが、8番手以降が箱根予選とメンバーがだいぶ異なる。スタミナ型の4年を外し、西方選手などスピード型の下級生を入れた。メンバーを入れ替え、エースを生かす戦いを模索する。

青山学院大学

前回3位
鈴木塁人③28分31秒66
梶谷瑠哉④28分43秒76
森田歩希④28分44秒62
橋詰太慧④28分56秒06
小野田勇次④28分57秒30
林 奎介④29分05秒97
橋間貴弥④29分08秒85
吉田祐也③29分17秒48(上位8人:28分55秒7)
竹石尚人③29分22秒79
吉田圭太②29分25秒80
岩見秀哉②29分27秒78
神林勇太②13分58秒70※
湯原慶吾①14分00秒71※

出雲駅伝で完勝した青山学院大は、更に充実したメンバー構成となりましたね。鈴木・森田・橋詰選手ら優勝メンバー6人中5人がメンバー入り、そして出雲で外れていた小野田・林選手が満を持してエントリー。日本IC1万m3位の田祐選手も入ってますね。ここまではほぼ盤石のエントリー。2冠目を狙って取れる態勢です。

東洋大学

前回5位
※判明分
相澤 晃③28分17秒81
西山和弥②28分35秒72
山本修二④28分50秒64
吉川洋次②28分53秒51
渡邉奏太③28分59秒77
今西駿介③29分17秒37
田上 健②29分45秒56
など

出雲駅伝では外れていた渡邉選手やロードで強さを見せる田上選手がエントリー

日本学生選抜

※各地区1名ずつ、最大2名出場
永戸 聖(関東・山梨学院大④)28分30秒59
伊藤達彦(関東・東京国際大③)28分46秒74
石井優樹(関西・関西学院大③)29分14秒08
辻川 諒(九州・九州大)29分35秒45
松館悠斗(北海道・星槎道都大③)30分23秒13
森重恒太(中四国・山口大④)30分25秒01
福田裕大(北信越・金沢大④)30分29秒71
時田爽志(東北・秋田大③)32分47秒51(上位8名:30分01秒5)
米井翔也(関東・亜細亜大④)29分21秒58
坂東 剛(関西・関西学院大④)29分26秒42
古川大晃(九州・熊本大)29分59秒43
土肥祐貴(関西・関西大④)30分10秒72
実近力丸(中四国・環太平洋大②)30分27秒73
河北竜治(中四国・広島大④)30分46秒14

例年以上に面白いランナーが揃いましたね。関東地区は山梨学院大のエース永戸選手、関西地区はスピードで沸かせた石井&坂東選手の関西学院大勢、彼らがまず中心かな。そして、北信越地区史上最速の金沢大福田選手、九州地区は辻川・古川選手どちらも力あります。北海道からも力をつけてきた松館選手が面白い。中四国地区も3選手誰が走るのか??レベルが上がっています。結構食らいつけるかもですよ?

展望&予想

(出雲駅伝前)前回優勝の神奈川大は、主力選手の大半が卒業、まずは8枠に増大はシード権確保からか。本命は箱根4連覇中の青山学院大でしょうか。森田・鈴木・橋詰選手など主力選手が充実、夏合宿で大きな故障した選手も少なく、ここまで順調そう。2年ぶり2度目の全日本大学駅伝制覇は射程圏内か。

対抗は箱根2位の東洋大、前回全日本駅伝2位の東海大でしょうか。東洋大は爆発力のある西山・相澤選手ら主力選手がおり、昨年のように先手が取れれば面白い。東海大は關・館澤選手らスピードランナーが控える。複数出ている故障者の回復次第では手ごわい相手だ。まずは3強でいいと思います。

他では、この駅伝得意の駒澤大、戦力が上がってきた法大・國學院・城西大、大エース塩尻選手率いる順天堂大、ルーキーたちが調子がいい早大、強かに育成してくる中央学大・帝京大ら有力チーム続出。さらに関東地区以外では立命館大が非常に力をつけてきて、関東地区以外でのシード権獲得なるか注目されます。

出雲駅伝後くらいにまた追記します。

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コメント

  1. ユーポン より:

     前コースの1区永田さんダニエルさん、2区オムワンバさん、3区油布さん、4区村山さんの記録に挑めなくなるのは残念ですが、距離が徐々に長くなっていくコースは意外と面白いかも。どの区間にエースを置くのかに見ごたえがあると思います。候補は1区2区7区8区でしょうか?作戦も昨年と同じことをしていたら勝つのは難しくなるでしょうね。