【箱根駅伝2018(第94回)】8区の記録・結果を振り返る
続いて8区です。青学大は3年連続8区を走る下田選手で決めにかかります。また、早大・東海・法大・日体らによる3位争いが過熱化してきます...
箱根駅伝をこよなく愛する人たちのためのブログです!戦力分析をしたり順位予想をしたり終わった後ワイワイ語る、ほかの大学駅伝や記録会の情報も盛りだくさんです!将来的には実業団やマラソンについても詳しく語れたらと思っています!なお、旧ブログ(https://blogs.yahoo.co.jp/hakonankit)も大量に記事がありますので、こちらもどうぞ!
続いて8区です。青学大は3年連続8区を走る下田選手で決めにかかります。また、早大・東海・法大・日体らによる3位争いが過熱化してきます...
続いて7区を振り返ります。 まさかの区間新記録で勝負が決します!そして、早くも繰り上げが2チーム、そしてシード権争いも一時は大...
続いて6区です。2位青学大は山下りのスペシャリスト小野田、対する東洋は今西選手で逃げ切りにかかります。
続いて5区です。2分以上空いたトップ東洋の差を、青学の秘密兵器が激しく追い込みます!そのほか、山の職人が続々と登場しました。...
続いて4区です トップ東洋大は1年生ながら長い距離に自信を持つ吉川洋次①、青学大はスピードのある梶谷瑠哉③選手を起用して追い上...
続いて3区です。 東洋・山本選手はエース級の山本選手、青学は駅伝男の田村選手、エース対決で一気に2強体制となっていきます。 ...
続いて華の2区になりますね。 トップ東洋大は伸び盛りの相沢選手、3強は27秒差で5位青学・森田、29秒差で6位神大・鈴...
参照: 少しずつ熱も冷めてきましたかね。 落ち着いてきたところで、各区間の振り返りをしていきたいと思います。 なお...