スポンサーリンク

【日本体育大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!

 新年度になりましたね。少しずつですが、当サイトでも、関東大学長距離各チームの2021年度のメンバーの紹介と実績、簡単な戦力分析を行いたいと思います。もちろん、新入生も紹介していきます。

 卒業生多くも、態勢整い再強化へ加速!日本体育大学です。

他大学の情報

【駒澤大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【早稲田大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【青山学院大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【明治大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【東海大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【東京国際大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【國學院大學】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【東洋大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【中央大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!
【神奈川大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!

スポンサーリンク

【日本体育大学】箱根駅伝2022へ~新入生情報や戦力分析&持ちタイムなど!

 前年度は、大エースがいた4年生が中心のチームでした。全日本駅伝・箱根駅伝とも、そのエース選手の力走で、序盤区間こそ見せ場を作ったものの、総合力としては、力不足という結果。ここ数年、下がり続けていた総合順位が、その前の年から17位から14位に浮上したのが収穫でした。

 今年は、多くの選手が卒業して、正念場の年。戦力ダウンが懸念されましたが、3年生にエース選手が台頭、他にも急成長を遂げる選手が出てきています。今年度こそ、古豪日体大の躍進が見られるのか、チーム紹介から戦力分析を行いたい。

スポンサーリンク

新チーム各学年戦力分析

※ベスト記録は、2021年6月2日現在

4年生主力選手について

大畑怜士④28分41秒93
大内宏樹④28分48秒95≪21:箱8区17位、20:全7区15位、予85位、19:全6区12位、予123位≫
齋藤晃太④29分07秒88
加藤広之④29分23秒81
續木日向④29分24秒47
山下大志④29分30秒27
岡嶋 翼④29分33秒43≪20:予142位≫
佐藤慎巴④29分35秒01

 4年生の世代は、主力となっている人数は決して多くはないのですよね。とはいえ、チーム状況を考えると、何とか台頭してきほしい世代。そして、ここのところを見ると、上昇気配になっている選手が多くなっています。

 関東インカレで驚かせたのが、4年生大畑選手。事前の記録会で好調だったとはいえ、いきなり10000mで9位!これは一気に自身が付くのではないでしょうか。またハーフマラソンでは加藤選手が12位健闘、箱根予選の経験のある岡嶋選手も安定感があります。

 3度大学駅伝を経験している大内選手の状態が気になっていましたが、全日本予選でエントリー。好走経験もあるだけに、状態が良ければ楽しみ。あとは関東インカレ1500mで3分49秒を記録した佐藤選手や、昨年末10000mで29分07秒をマークした齋藤選手らにも、まだまだ注目です。

3年生主力選手について

藤本珠輝③28分08秒58≪21:箱1区8位、20:全3区12位、予22位、箱5区16位、19:予16位≫
名村樹哉③28分46秒96≪21:箱10区17位、20:全6区11位、19:予133位≫
九嶋大雅③29分15秒59
村越凌太③29分24秒47≪21:箱5区16位、20:予134位≫
谷口貴亮③29分44秒85
盛本聖也③29分54秒86≪20:予280位、19:予66位≫

 今年楽しみな世代ですよね。1年時から楽しみな存在だった藤本選手が、一気にエースに成長!春先に1万m28分08秒を記録すると、関東インカレでは1部で1万m5千mでW入賞。しっかり他校のエースと戦い抜いています。全日本予選・箱根予選は、チームを引っ張ると共に、個人成績にも注目です。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

日本体育大学 男子駅伝部(@nssu_ekiden)がシェアした投稿

 また、昨年末1万m28分台をだして今年の箱根駅伝で、アンカーを務めた名村選手や、関東インカレ3000m障害予選で、8分52秒の自己ベストを出した九嶋選手あたりはスピードがついてきています。

 そして”山候補”の選手がいるのも特徴。昨年箱根予選で台頭した村越選手は、今年の箱根駅伝で5区を務めています。山下り候補と言われている盛本選手が足踏みしていますが、関東インカレハーフで力走。きっかけが掴めれば楽しみ。走力面ではこの世代が引っ張っていくかな。

2年生主力選手について

吉冨純也②29分28秒04
中津川亮②29分44秒56
水金大亮②29分49秒45
漆畑徳輝②30分17秒62
廣澤優斗②5千14分10秒18

 この世代まで、指導陣の組織が安定していなかったこともあり、スカウトに苦戦していたのですよね。まだまだ発展途上です。

 その中で、漆畑選手が春先に、5000m14分10秒のベストを出して関東インカレへ、廣澤選手が1500mでインカレに出場。大舞台の経験を積んでいます。

 この他に、29分28秒の吉冨選手を筆頭に、中津川、水金選手と、全日本予選のメンバーに選ばれています。少しずつレギュラー候補が台頭しているところ、経過を見守りたいです。

新入生情報~5000m持ちタイムと全国大会成績も!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

日本体育大学 男子駅伝部(@nssu_ekiden)がシェアした投稿

※5000mの持ちタイムは2021年3月31日時点とします。

植松孝太①14分05秒34、29分42秒15≪20:高6区4位≫
田中 廉①14分08秒15、29分38秒40≪20:高6区5位≫
西槇駿祐①14分13秒03≪20:高5区15位≫
渡野幹大①14分14秒64、29分43秒36≪20:高3区28位≫
分須尊紀①14分23秒00≪20:高3区20位、IH代替3障1位≫
5千m上位5名平均10位14分12秒8
杉本訓也①14分26秒98
溝上賢伸①14分33秒00
濱田大翔①14分34秒39
大谷 翼①14分37秒30
石川龍芽①14分39秒00
岩崎壮也①14分39秒65≪20:高7区31位≫
山下大毅①14分41秒56
住原聡太①14分43秒86
矢島琉聖①14分51秒13
河合瑛希①14分53秒07
富永椋太①14分55秒53
棚野奏音①14分56秒01
山床憲翔①15分05秒68
清尾琉斗①15分10秒55
山口晃輝①15分40秒98

 さて、玉城監督体制になり、スカウトから再強化の最中。ここ数年からすると、かなり高校時代の実績が高いランナーが入ってきています。その中でいきなり活躍したのが、分須選手。

 前年の、IH代替大会の3000m障害で優勝した実績があります。早速関東インカレに出場し、決勝10位ながら8分59秒の結果を残しています。高校駅伝の3区の経験もあるためか、ルーキーながら全日本予選にも選ばれています。

 持ちタイムの上で、即戦力候補に挙がるのが、田中・植松・渡野選手。5000m14分10秒前後の走力は勿論、1万mでも29分40秒前後の実績があるのです。よね。全日本予選はお休みとなりましたが、ここはじっくりと育成でしょうか。

 この他にも5000m14分30秒前後くらいの走力の選手がずらりと入部しています。日体大は、ここ数年驚異の育成力を見せています。高校時代、5000m15分程だった選手が、大学4年には1万m28分台の走力を身に付けているのですから驚きです。彼らが活躍する場面は出てくるでしょう!

【日本体育大学まとめ!】箱根駅伝2022へ向けて

・大畑選手ら、これからが伸びしろの4年生
・大エース化中の藤本選手ら、主力選手多数の3年生
・レギュラー候補が少しずつ増えてきた2年生
・本格強化で巻き返し!楽しみな今期のルーキー世代

 流れはいいんですよね。3年生エース藤本選手が、現時点では一抜けですか、もうすぐ垢抜けそうな選手は多くいます。4年生世代がここにきて伸び盛りになってきて、大畑・加藤・岡嶋選手がカントインカレで健闘しています。

 これに箱根経験者大内・名村選手あたりが調子を戻しつつあり、村越・盛本選手も経験を重ねてきています。2年生もレギュラー争いに加わってきていて、楽しみなルーキーもいます。

 とはいえ、駅伝経験者が少なくなっています。今年が正念場、まずは全日本予選で収穫がほしいです。


スポンサーリンク