期待の若手!井上大仁選手【ロンドン世界陸上直前SP】
中学から陸上を始め、高校は鎮西学院高に進みました。強豪校の諫早高にいかなかったのは何かこだわりがあったのでしょうか。じわじわ力をつけていきますが、3年生のIH地区予選で無念の敗退。トラックでは思い通りの結果を残すことはできませんでした。
中学から陸上を始め、高校は鎮西学院高に進みました。強豪校の諫早高にいかなかったのは何かこだわりがあったのでしょうか。じわじわ力をつけていきますが、3年生のIH地区予選で無念の敗退。トラックでは思い通りの結果を残すことはできませんでした。
高校時代は全くの無名な存在だったのですが、拓殖大が面白い選手ということでスポーツ推薦の最後の枠で入学しています。ここで長い距離に非凡なセンスを感じさせます。1年の箱根予選で当時の力からするとかなりいい記録を残します。
今回の男子長距離陣の中では、一般的な知名度が最も高いと思われる川内優輝選手です。 公務員ランナーとして、そして日本国内のみならず世界中のマラソンを走る川内選手のプロフィールをもう一度振り返りましょう。
潰滝選手の陸上経歴を紹介します。和歌山県から中央学院大で箱根駅伝を4年連続走り、在学中に3000m障害で日本選手権優勝!その後3連覇、記録も向上し見事世界選手権の座を射止めてます!
20年前に行われた第73回(1997年)大会を振り返る企画です!今回は3区です。山学・松下、神大・大川選手の首位攻防のほか、中位・下位の争いにも着目しています。
こちらのサイトでは初めての更新になりますね。 関東学生連盟より、関東学生連合のエントリー選手のルール変更が追記されたので、急遽記載します。...
2017年7月23日までに行われた記録会の結果になります
第73回箱根駅伝の2区を振り返ります。