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【速報・結果】全日本大学駅伝2026関東地区予選会

2026年5月4日(月)に、
全日本大学駅伝2026関東地区予選会が行われます。

どんどん開催時期が早くなってきていますね。

関東地区の大学20校が、7枠の本戦出場権を争います。

各大学10000m2名×4組のエントリーで、
合計8名の合計タイムで競います。

様子は、TVerで無料配信となっています。みんなで応援しましょう!

当サイトでは、
レースの速報と、結果を記載しますので、
よろしければ見に来てください。

ページコンテンツ

【速報・結果】全日本大学駅伝2024関東地区予選会

組オーダーなどは、こちらに掲載しました。

全日本大学駅伝2026関東地区予選会の 組オーダー発表されましたね 【組オーダー発表!】全日本大学駅伝2025関東地区予選会 ...

※今回は当日変更はありませんでした。

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レース速報

1組

 やや風が強いコンディションの中、スタートが切られました。

 大東大の中澤選手が引っ張って、最初の1周が73秒。そこで同じ大東大の大濱選手、さらに東海大檜垣・佐野選手が前の方。ただ、かなりスローの様子。最初の1000mは3分06秒。

 2000mは6分13秒。大濱選手らも下がってしまい、まともに誰も引っ張る選手がいなくなってしまう。レーン4つ目までに集団が膨れ上がってくる。東海大の選手の転倒もあったが、遅いのですぐ追いついている。

 3000mがなんと9分50秒。3分37秒のLAPとみんなでジョギングという形に。みんなで顔を合わせている中、東海大檜垣選手がすっと前へ、さらに大東大濱選手がペースを上げていき、ひとまず縦長の隊列になった。

 4000m12分56秒ほどで、元に戻った形か。5000m手前で日体大荻野選手が出てきて5000m15分51秒。初めて3分を切ってくる形で、駿河台大・流経大など遅れる選手が出始める。

 先頭は大東大濱・中澤選手がお互いが引っ張り合って6000m18分47秒。大東大以外には城西小田選手、明大大江選手などが前の方か。山学大・明大あたりが1人遅れ始めたか。25人ほどの集団で、7000m21分47秒。

 7500mほどで大東大濱選手が5番手くらいに控えて、また集団のペースが落ちる。法政大が2人前の方へ出てきた。8000m24分53秒で25人前後の大集団。大東中澤選手が引っ張るがまだ誰も出ない。

 8600m付近で、中学長友選手が前に出たところ、残り3週日大首藤選手が一気に前に出てきて、ついにスパート合戦開始。東海檜垣・山学高橋選手・神大阿部選手らが反応して追いかけるが、首藤選手がリードを広げ始めている。

 残り1週、首藤選手が2位以降に差をつけて通過。ただ、バックストレートで日体荻野・東海檜垣選手が追いついてきて交わす。最後の直線で抜け出したのは東海檜垣選手が30分26秒程、荻野、首藤選手が続いた。日大・大東大・法大らが万全か。復帰を狙う東洋大は1人が31分程という形となった。

2組

 先陣を切ったのは東洋大内堀選手、そして東洋松井選手が最後方につけるという展開だ。内堀選手が早速一人で抜け出そうというところ、拓大・専大・大東大の選手がついていき4人というところ。酒井監督「4組で巻き返すのは難しいので、2組3組で貯金がほしい」とのこと。

 1000m2分59秒ほど、集団は縦長の状態。さらに松井選手が追いついてきて、東洋大2人が先頭へ。2人が話し合っているところ、大東上田選手が先頭に立ってくる。さらに近江選手も前に出てきて、今度は大東2人が前。序盤は少し目まぐるしく展開が変わる形だ。

 2000m6分01秒ほど。一旦縦長になった集団がまとまってきた。3000m9分03秒程、ペースが維持されている。今は東洋松井選手が引っ張り集団が2つに割れている状態。大東大真名子監督から「中途半端になるな」という指示も。

 4000mは12分02秒、東洋2人と大東大2人がなんとなく引っ張り合っているような形。解説「留学生がいないチームは稼いでおきたい心理があるのでは」とのこと。風が強く引っ張り切れない中、チーム間での協力もありそうだ。

 有力どころでは、山学大阿部選手が失速気味、1組終了時10位でキピエゴ選手がいるので踏ん張りたいところだが…。5000m14分57秒、東洋松井選手がペースを上げていて、先頭集団は11人ほど。大東2人、東洋2人、神大・日大2人・専大・東海、城西、中学大。なお、ここにきて風がなくなってきたそう。前に行ったチームが有利になるかもしれない。

 7000m20分50秒程、そのちょっと手前から東洋松井選手がじんわりとロングスパートし明らかに勝負しにいった形。大東近江選手だけがついていってマッチレースに。3番手に神大滝本選手が単独だが、徐々に差が開いてきている。

 8000m23分43秒で通過、その直後松井選手がさらにギアチェンジ、近江選手を突き放して単独先頭に立つ。酒井監督「稼ぐぞ、後ろが開いてきているぞ!」。滝本選手を挟んで、4位集団から日大長澤・専大平松選手が飛び出そうという所だ。

 1位松井選手と2位近江選手との差は15秒以上に、近江選手に滝本選手が追いついてくる形。ラスト1週の鐘をきいて松井選手はもう一つ絞り出し。最後まで絞りだし29分23秒ほど。2位滝本選手が29分40秒程、3位近江選手らが続いた。日大・東洋・大東が上位でまとめて、東海・城西、専修大もいい形だ。

3組

 風は止んだところでスタート。スピード勝負と思いきや、最初の入りは非常にスロー、駿河台大や立教大の選手が前にいるが、引っ張っているわけではなく。上位校、ボーダー校は駆け引きというところ。1000mは3分13秒で、なんと1組目よりゆったりした入りになった。

 2000m6分24秒ということで、ここまでペースは変わってない。駿河古橋・立教の選手、大東大2人東海大2人が前の方にいるがそのままだ。このままかと思われましたが、2800m付近で東海中野・平井選手が一気にペースを上げ始める。

 3000m9分24秒、東海大2人に、大東大も2人、さらにボーダー8位にいる中央学院大も2人とも前の方、積極的にいくチームがはっきりと分かれているところだ。4000m12分19秒、この1000mは2分55秒とペースは完全に切り替わったか。

 少しペースが落ちかけたところ、東海大中野・平井選手が一気にペースを上げる。5000m15分19秒程だが、ペースが小刻みに変わる展開。大東大・駿河台大・中学大が前の方。集団の後方に法大・日体大の1人がいるが、ここついていけるかどうか。

 6000m18分13秒で、この1000mはペースが上がっている。東海大が平井・中野選手がお互い入れ替わって主導権を握り続けている。後方、法大山際選手や日体大の1人は遅れてしまっているところ、どこまで踏ん張れるかになった。知っているのか、法大星野選手は順位を押し上げてきている。

 7000m21分12秒ほど、この1000mは落ち着いている。大東・東海・神大・城西といった有力チームはしっかり2人いるといった形。圏外からは中学大や駿河台大が健闘。

 8000m24分04秒で通過。東海大・大東大の4選手がペースを上げに掛かっている。これに東洋濱中選手がついていけず、15人ほど先頭集団はまだ大きいところだ。その先頭は、真名子監督「伏兵」という鈴木選手が先頭へ。さらにまた神奈川大も前へ。今度は1年生北村選手が引っ張る展開。東洋大は2人目の林選手もつけなくなった。

 9000m26分53秒、この1000m2分49秒でペースは上がってきている。神大北村選手が先頭で神大は2人、東海2人、大東鈴木、法大星野選手らが前へ。

 残り1週、東海大中野選手が一気にペースアップし単独先頭へ。続くのは大東菅崎選手、3番手争いに法大星野選手らか。中野選手は主導権を握り続けて、ラストも見事にまとめて29分32秒でゴール。大東菅崎、東海平井、法大星野選手らか。

 ボーダー争いでは中学2人が僅差、東洋は濱中選手が何とか30分00秒。さらにアクシデント発生、順調かと思われた城西大が、中島選手が直前で倒れてしまいゴールできず、まさかの棄権となった。

4組

 いきなり飛び出していったのは、棄権が決まっている城西大柴田選手。最初の1周は62秒で留学生をも置き去りにした展開だ。第2集団は東国大エティーリ選手、これに拓大ロンギサ、駿河台大レマイヤン、日大キプケメイ選手ら留学生、農大前田選手や東国菅野選手がその留学生の後ろに付けている。

 最初の1000mの通過のところでちょうど留学生が追いついてきての通過は2分45秒。エティーリ選手についている日本人は、城西柴田・農大前田選手に限られるか。

 なおここで3組終了地点でのボーダーが発表、7位専修大、8位法政大の差が2秒程。専大は留学生ガミュ選手がどれだけ行くか。東洋大は5位に浮上していた。

 2000m5分29秒と留学生+2名がかなり早いタイムで通過。東海大南坂選手も秒差ほど、日本人大集団は5分40秒程か。東洋大の迎・宮崎選手が引っ張っている。

 3000m8分17秒ほどで留学生と前田・柴田・南坂選手、続いて山学占部・大東・東国大が10秒ほどの差で通過していく。圏外9位の山学大は占部選手が攻めていっている感じ。その後ろの集団も縦長、専大の上山選手の姿は確認できた。

 4000m11分04秒程で山学キピエゴ東国エティーリ選手らが引っ張り通過。秒差離れて東海南坂・流経大か。大きく離れて8人ほどの集団で山学占部選手、その10秒ほど後ろに専大上山選手といった状況だ。

 5000m13分54秒で先頭集団が通過。東国大エティーリ選手が引っ張っていきさらにペースアップか。6000m16分40秒、エティーリ選手がさらにペースアップ。拓大ロンギサ山学キピエゴ日大キプケメイ選手に城西柴田選手、専大ガミュ選手と農大前田選手が3秒程離れている。総合で山学大が専修大を追い上げる形だ。

 7000mまでに集団がバラバラになってきていて、東国大エティーリ拓大ロンギサ選手のマッチレースに。3位に日大キプケメイ選手だが城西柴田選手が交わしていって、なんと先頭集団3名。城西大陣営は「楽しめ」のボードをもって応援している。ただ、少し無理をしたか、その後順位を落としていく。

 先頭2人は22分02秒ほど、マッチレースだ。キピエゴ選手はやや苦しそうに6番手、ここから16秒程遅れて専大ガミュ選手。ただ、日本人山学占部、専大上山選手との差がさきほどより少し縮まってきている形か。

 ただ、ここにきて専大ガミュ選手のペースがガクンと落ちてきて苦しい状況に。山学大占部選手も前の集団から離されて、ちょうど周回遅れに映りこんできた。最後の1週の絞り出しまで分からなくなってきた。

 残り1週、先頭の争いは最後で東国大エティーリ選手がリード!27分37秒の好タイムでフィニッシュ。秒差でロンギサ選手。最後に3位に上がってきた山学キピエゴ選手28分00秒ほど。城西柴田選手もその直後にゴール。ガミュ選手は28分26秒程、

 続々と選手がゴールしている中、山学占部選手29分08秒、専大上山選手29分18秒程。速報では、ほぼ山学大が追いついた形となった。

通過校&総合結果

1位日本大学3:57:10.99
2位東海大学3:58:12.32
3位大東文化大学3:58:35.09
4位神奈川大学3:58:44.60
5位東洋大学3:58:51.88
6位中央学院大学3:59:42.29
7位山梨学院大学3:59:55.29
以上、通過校

8位専修大学3:59:55.94 0秒65差
9位法政大学4:00:50.26
10位明治大学4:02:22.44
11位日本体育大学4:02:42.80
12位東京国際大学4:02:58.28
13位拓殖大学4:03:42.51
14位芝浦工業大学4:04:18.41
15位立教大学4:04:30.24
16位国士舘大学4:04:46.39
17位駿河台大学4:04:57.78
18位東京農業大学4:04:58.73
19位流通経済大学4:10:12.01
NM城西大学

大学駅伝チーム別詳細まとめ

1位~7位(通過校)

1位日本大学3:57:10.99
1組3位首藤海翔①30分29秒27、16位高田眞朋④30分39秒51
2組5位長澤辰朗③29分46秒90、6位石川悠斗③29分49秒90
3組8位山口聡太④29分40秒74、16位天野啓太④29分52秒80
4組6位J.キプケメイ④28分06秒71、11位後藤玄樹②28分45秒16★

 日大が着々とチーム力をつけています。今年の箱根駅伝で12年ぶり復活シード権獲得のみならず、全日本予選しっかりと1位通過。1組でルーキー首藤選手が大きく見せ場を作る組3着、2組も箱根駅伝を走っていない長澤・石川選手が5位と6位と一気に主導権を握ります。

 3組主力の山口・天野選手が踏ん張ると、4組はキプケメイ選手だけでなく、新戦力の後藤選手が28分台自己ベストをマークするなど、新たな戦力が続々と台頭しています。

 日大の選手も頑張っていますし、新監督の指導も今の時代に合っているでしょうか。新監督は、「4年生は今回助けられたぞ」とのことですが、これがまたいい刺激になっていきそうです。

2位東海大学3:58:12.32
1組1位檜垣 蒼③30分26秒98、8位佐野鈴太③30分35秒11
2組9位矢口陽太④29分52秒92、11位松山優太②30分00秒89
3組1位中野純平③29分32秒82、3位平井璃空③29分36秒54
4組10位南坂柚汰④28分42秒31★、25位永本 修④29分24秒75

 東海大はやっぱり強かったですね。1組では復活をかけた檜垣選手が見事にスパートを決めて1着。佐野選手も粘り一気に主導権を握りました。

 2組も上位に入ると、3組はスローになりかけたところ、中野・平井選手が思い切り引っ張ってしまったレースへ。そのうえで中野選手が組トップ、平井選手も3位へ。中野選手は関東ICハーフ組全体でみても強いレースでした。

 最終組は、南坂選手は上位へチャレンジしての28分42秒、永本選手は怪我明けで無理はさせなかったとのこと。東海大は、流れ良くなってきているように思います。

3位大東文化大学3:58:35.09
1組9位中澤真大③30分35秒31、11位大濱逞真③30分36秒12
2組3位近江 亮①29分43秒00、7位上田翔大②29分50秒55★
3組2位菅﨑大翔②29分33秒77、9位鈴木 要②29分40秒89
4組14位松浦輝仁③28分51秒98★、30位棟方一楽④29分43秒47

 大東大は、超絶スローになるような展開で、積極的に引っ張っていき、自身も3着でしたね。万全ではなかったという中澤・大濱選手が勇気をもって1組主導権を握ると、2組はルーキー近江選手が29分43秒好走、上田選手も上位で粘って県内へ。

 3組では菅崎選手がスパート争いに参戦して組2位と躍進の成績、「伏兵」と言われていた鈴木選手も組9位と粘りました。4組はエースの棟方選手が万全ではなく、目指していたトップ通過は果たせませんでしたが、松浦選手が初の28分台の収穫も。

 直前で色々あることが多い中、好結果が残せたことは良かったです。

4位神奈川大学3:58:44.60
1組14位大岩 蓮④30分37秒21、18位阿部倫久④30分44秒50
2組2位滝本朗史④29分40秒50、14位新妻昂己①30分01秒68
3組5位北村海智①29分37秒88、7位平川瑠星④29分38秒77
4組21位花井 創④29分11秒87、22位新妻玲旺④29分12秒19

 総合力の神奈川大、今年は通過ラインに乗せてきましたね。2組で滝本選手がラストスパートで上位集団から抜け出す2年前の好走を思い出す走り。1年生の新妻選手も粘りましたね。

 3組は、序盤連続3分13秒の展開から29分台半ばまでペースが上がる展開で、1年生北村選手が29分37秒の組5位好走、平川選手とともに粘ったのも収穫。最終組も、新妻選手に叩き上げの花井選手が最後まで一緒に走り、見事圏内に。4年生が多い中、ルーキーが活力になりました。

5位東洋大学3:58:51.88
1組13位陳内紫音③30分36秒65、27位小野真和②31分04秒82
2組1位松井海斗③29分23秒60、8位内堀 勇③29分50秒57
3組15位林 柚杏①29分51秒46、20位濱中 尊④30分03秒94
4組15位宮崎 優③28分53秒82★、18位迎 暖人③29分07秒02

 見事に全日本復帰を決めた東洋大。2組松井・内堀選手は、4組で逆転するのが難しいとのことで一つの作戦。1組やや出遅れましたが、2組で主導権を握った松井選手が29分23秒と一人飛びぬけた成績、内堀選手も8位に留まったので、一気に圏内に。

 3組ルーキー林選手が最低限踏ん張り、圏内を維持。4組は宮崎選手が自己ベスト、迎選手もまずまずまとめていたので、通過に関しては、作戦勝ちのところもあったでしょうかね。

6位中央学院大学3:59:42.29
1組17位長友英吾③30分40秒91、22位一ノ瀬慎太②30分47秒83
2組12位稲見 峻④30分01秒23、19位山本侑輝③30分12秒34
3組10位山中航太③29分41秒25、11位前原颯斗④29分45秒42
4組17位日数谷隼人③29分05秒02、26位長部虎太郎③29分28秒29

 市川選手と言うエース不在で中央学院大がボーダーに粘り込んできました。長友選手や復活の稲見選手が粘りますが序盤では圏内に入れない状況でした。

 3組ですね。山中・前原選手が終始集団やや前目につけ続けて10位と11位。縦長の展開になって3組片方走れなかったチームもあった中、一気に圏内へ。さらに箱根は走れなかった日数谷・長部選手が復活と言える走りで圏内キープ。高速化の中でしぶとさを出してますね。

7位山梨学院大学3:59:55.29
1組5位高橋楓河③30分32秒45、26位宮地大哉④30分56秒98
2組21位平井 翼④30分13秒71、35位阿部紘也③31分29秒34
3組12位和田瑛登④29分45秒88、13位松岡一星③29分47秒46
4組3位B.キピエゴ④28分01秒49、19位占部大和④29分07秒98

 1組で高橋選手の好走がありましたが、2組起用の阿部選手が調子上がらずブレーキ。ここで圏外に去ったと思ったのですが…。3組和田・松岡選手がどちらもそつなく走り組12位13位。このおかげで意外とボーダーと差がつかない状況でした。

 4組キピエゴ選手が先頭集団から遅れてから粘って28分01秒でまとめると、占部選手も流れの中で戦い抜いて組19位。専修大をギリギリのところで逆転して6年ぶり伊勢路復帰。やっぱり今年の箱根叩替えた部分が多かったのは、底力上がっていたからですね。

8位~12位(箱根出場枠?)

8位専修大学3:59:55.94
1組4位丹柊太郎④30分31秒01、19位向田泰誠②30分45秒03
2組4位平松龍青④29分46秒78、16位安斎陸久②30分06秒14
3組22位水津智哉③30分15秒14、36位西 広翔②30分45秒74
4組8位G.サミュエル①28分27秒88★、23位上山詩樹④29分18秒22

 ここで勝ちたかった…。ペースの上げ下げがあるタフな展開のななか、1組丹選手に2組は青学平松選手の双子の平松選手が組4位の好走。安斎選手らもう1人も20位以内に入る好走を見せて、出場圏内へ。

 3組がやや厳しい走りでボーダーの7位で最終組へ。新留学生となるガミュ選手が、途中まで留学生集団に食らいついて28分27秒。上山選手も精一杯戦い抜きましたが、わずかにひっくり返されました。ただ、時計がかかる得意な展開だとやれるチームだとも分かりますね。

9位法政大学4:00:50.26
1組10位重山弘徳④30分35秒37、15位湯田陽平兵④30分38秒03
2組15位田井中悠成④30分01秒91、28位加庭翔太③30分41秒16
3組4位星野泰地④29分37秒18、33位山際晃太朗③30分37秒76
4組13位野田晶斗④28分49秒28、33位福田大馳③29分49秒57

 法政大としては少し苦手としている大会ですが、途中まで戦えましたね。重山選手らの踏ん張りで序盤は圏内でした。3組で星野選手が躍進の組4位の活躍がありましたが、もう一人が組33位と苦しい結果。

 4組でエース野田選手が28分台でしっかりゴールしましたが、こちらももう一人が付けず…。差がつきやすい上位組で30位台が出てしまうと通過は難しいと知らされますね。

10位明治大学4:02:22.44
1組7位大江秀弥①30分33秒55、28位桶田悠生②31分09秒56
2組22位石堂壮真④30分13秒99、24位岩佐太陽②30分25秒62
3組32位河田珠夏②30分34秒31、37位土田隼司③30分49秒93
4組16位阿部宥人②29分03秒13★、27位成合洸琉③29分32秒35

 明治大は4年生エースが出場できない中では戦った方でしょうか。1組でルーキーの大江選手がずっと前の方で戦いながら7位の収穫。さらに最終組では、今季好調の2年生の阿部選手が大幅にベストを更新して29分03秒。新たな柱が増えたというのは一つ収穫と言えそうです。

11位日本体育大学4:02:42.80
1組2位荻野桂輔③30分28秒13、20位加藤大地③30分46秒26
2組20位樋村銀河③30分12秒71、23位水津勇人②30分19秒89
3組23位山上勇希③30分15秒23、35位天瀬海斗④30分44秒22
4組34位夏見虹郎②29分50秒23、37位佐藤大和③30分06秒13

 全日本1区好走経験のある荻野選手を1組に起用して流れに乗っていく作戦だったと思います。スタートダッシュは成功しましたが、それでも3組と4組がちょっと戦えなかったですかね。

12位東京国際大学4:02:58.28
1組25位登松大和④30分54秒21、34位野村泰冴①31分36秒85
2組30位岩本偲遠③30分44秒76、38位久保遼人④32分23秒99
3組25位久保茉潤②30分20秒60、30位政 仁斗③30分31秒80
4組1位R.エティーリ④27分37秒50、12位小柴裕士郎③28分48秒57

 東京国際大が、一応関東地区20番目の結果ですね。見せ場としては最終組中心。エティーリ選手がトラックで久々仕上げてきた走りを見せて、最後のマッチレースも制しての全体トップ。時計出ない条件で27分37秒はやっぱり早いですね。小柴選手がまずまず戦えて組12位は入れたのは一つ収穫です。

13位~20位

13位拓殖大学4:03:42.51
1組33位須田 賢③31分31秒04、35位細川士禾②31分45秒19
2組26位後東和希③30分34秒13、34位前川夏輝④31分08秒41
3組26位大内亜彩希③30分22秒01、31位小松駿太②30分32秒61
4組2位R.ロンギサ④27分40秒05、38位中野裕心③30分09秒07

 拓殖大は大健闘と言える13位ではないでしょうか。最終組27分台のロンギサ選手が順位を引き上げましたが、後東・大内・小松選手ら何人かが大きくは引き離されずに戦えたのも大きかったでしょう。ロードでどこまでいけるか。

14位芝浦工業大学4:04:18.41
1組21位大関星斗①30分46秒90、29位森尻悠翔②31分13秒83
2組25位田中 敬①30分29秒83★、29位小林圭吾③30分44秒04
3組18位丹野暁翔④30分02秒23、24位植田航生④30分15秒34
4組36位岩瀬駿介②30分02秒31、39位後藤秀波②30分43秒93

 芝浦工大も20番目から大きく浮上する14位。1組2組でルーキーの大関・田中選手がある程度まとめる走り。3組では丹野・植田選手が中位の集団でまとめて18位と24位。最終組で跳ね返されましたが、大きな収穫があったのではないでしょうか。

15位立教大学4:04:30.24
1組30位西澤匡哉②31分23秒68、36位添田倖斗①32分02秒44
2組17位尾関柊太②30分06秒49★、32位本宮慶尚③30分53秒06
3組17位原田颯大④29分57秒61、28位伊藤匠海④30分23秒53
4組31位木島 陸④29分47秒05、35位山下翔吾③29分56秒38

 中々チーム状況が上向いてこないですね。2組で尾関選手が自己ベストを出した収穫があった以外はあまり見せ場なかったですね。4年生3人もそこまでよくなかったのも気がかりです。

16位国士舘大学4:04:46.39
1組12位坂上 悠③30分36秒13、32位藤澤春希①31分31秒02
2組18位高須 蓮③30分07秒04、27位中島 温③30分39秒46
3組21位今堀匡道③30分12秒35、39位中村貫太③31分59秒62
4組9位キブニ エヴァンス②28分34秒21★、40位税田悠生②31分06秒56

 国士舘大は組の片方が何とか好走続いていたのですね。坂上・高須選手がある程度つくことができましたし、今堀選手と上位の組で戦えた選手がいたこと、エヴァンス選手もかなり成長が見える走りでした。

17位駿河台大学4:04:57.78
1組31位稲葉龍矢③31分27秒44、40位大橋正昊④32分59秒99
2組31位木下瑛仁④30分52秒90、40位浜川柊二②32分33秒05
3組14位古橋希翁④29分50秒35、19位小島光稀③30分02秒78
4組4位S.レマイヤン④28分02秒92、20位佐藤我駆人③29分08秒35

 上位の組が強かっただけに僅かに通過の可能性あるかなと思いましたが、1組2組がかなり厳しい結果になってしまいましたね…。レマイヤン選手はここにきて強さ増していますし、古橋・佐藤・小島選手が健在なうちに、駅伝復帰を果たしたいです。

18位東京農業大学4:04:58.73
1組23位山内悠良③30分50秒70、38位服部 司②32分24秒37
2組33位渡邉輝翔③30分57秒06、36位下森実直①31分31秒79
3組29位栗本航希④30分26秒55、34位菅野優空③30分42秒23
4組7位前田和摩④28分25秒97、28位内田温規②29分40秒06

 一部主力が出れなかった東農大ですが、思ったより順位が下がってしまいましたね。エースの前田選手が、箱根以来のレースながらある程度戦うことができたのはほっとするところですが、他の選手の奮起が欲しいです。

19位流通経済大学4:10:12.01
1組37位武市颯太②32分09秒23、39位吉原生真③32分34秒65
2組37位木村駿太①32分10秒20★、39位冨田 蓮①32分32秒87
3組27位名和純希③30分23秒21、38位西川結人④30分50秒89
4組29位ピーター ムトゥリ①29分41秒61、32位木村楓斗④29分49秒35

 流経大は少し試す漢字のオーダーにも見えたのでこの結果は仕方なしでしょうか。上位の組で名和・木村選手が思ったより戦えたのが収穫です。

NM城西大学
1組6位小田伊織④30分32秒99、24位村木風舞③30分51秒45
2組10位正岡優翔③29分56秒73、13位村尾恭輔②30分01秒31
3組6位小林竜輝③29分38秒56、DNF中島巨翔④
4組5位柴田 侑④28分05秒07★、24位橋本健市③29分24秒13

 通過圏内で戦っていた城西大にまさかが待っていました。1組で小田選手が好走して流れを作り、2組終了時で圏内。3組は小林選手が組6位でさすがの成績でしたが、中島選手にアクシデント。脱水症状かゴールできず…。

 その様子を見ていただろう4組に入った柴田選手が見事な走り。最初の1000mまで単独先頭でスピードで押していくと、途中まで27分台のペースにも食らいつく力走。留学生に交えて個人5位でゴール。伊勢路は走れなくなりましたが、前を向ける戦績ではないでしょうか。


コメント

  1. 匿名 より:

    1位は全員16位以内の日大、2位は6人が組10位以内の東海大と安定感があるところが順当に上位に来た印象です。
    前半の組が耐えきれたら初出場は十分あると思っていた駿河台も注目していましたが後半の2組は期待通り好走しただけに層の薄さが響いてしまいましたね。
    最後に、棄権が決まった後の城西大柴田の留学生集団に食らいついての意地の好走はいいものを見せてもらいました。

    • hakonankit より:

      >匿名さん
      日大・東海大の強さは戦前の予想通りだった。走れる選手がきっちり走った結果だったのかなと思います。駿河台大は上位陣の強化がうまくいっている間に、もう一度駅伝出場したいところですがどうなるか。城西大柴田選手は本当に止まらないなと思いますね。

  2. 神大の応援者 より:

    神奈川大学、4位で突破しました。
    本当に嬉しいです。
    ルーキー2人と4組目はどうかな?
    と思ってましたが、予想以上に健闘したり、粘ってくれた事が、結果に繋がりました。
    北村と新妻の2人、全日本と箱根の
    両方の駅伝に出てほしいなあ。

    新妻・・全日本5区、箱根7区か8区
    北村・・全日本2区抜擢か4区、
    箱根3区か7区。
    この形で見てみたいものです。(願望)

    • hakonankit より:

      >神大の応援者さん
      ルーキー2人は本当に難しいペースの上げ下げの戸惑いもあったと思いますが、その中で冷静に対応して、特に北村選手は見せ場も作って強いレースでしたね。神大の新しいエース格として、秋シーズンに活躍してそうです。

  3. ぽりん より:

    まとめありがとうございます

    こう見ると駿河台はなかなか珍しい推移ですね。。。
    3、4組だけ戦えてたというのは過去にもあまり例を見ない気が・・・

    どの大学も全日本予選がチームの変わるきっかけになることが多いイメージなので、これからが楽しみです

    • hakonankit より:

      >ぽりんさん
      駿河台大の選手全体が、本来はチャンスがあったことがいい刺激になればいいのですけどね。夏合宿、地道にやっていければいいのですが…。