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【青山学院大学】2018-2019大学駅伝展望:前半戦を終えて~箱根駅伝5連覇へ向けて邁進中!

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2018年度の大学駅伝界も前半戦がほぼ終了しましたね!
各大学は約2か月前後の夏合宿を経て、いよいよ駅伝シーズンに突入していきます。

その間に、関東地区大学の前半戦を振り返り、秋シーズンの展望をしていきます。

まずは、3強と目される所を行っていこうと思います。

月を追うごとに逞しさが増した常勝軍団!

青 山 学 院 大 学

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春シーズン振り返り

~主な主要大会~

【関東IC2部】
1500m予選:1組3位松田岳大④3分53秒87 Q 2組2位湯原慶吾①3分57秒05 Q 3組2位生方敦也③3分51秒33 Q
1500m決勝:1位生方敦也③3分50秒76 +8点 7位湯原慶吾①3分52秒85 +2点 8位松田岳大④3分53秒14 +1点
10000m:4位鈴木塁人③29分20秒84 +5点、26位橋間貴弥④30分35秒58、DNF梶谷瑠哉④
3000m予選:
3000m障害:
ハーフ:5位竹石尚人③65分10秒 +4点 16位吉田祐也③66分15秒 24位林 奎介④66分48秒
5000m:4位橋詰太慧④14分06秒28 +5点 10位小野田勇次④14分21秒10 13位吉田圭太②14分27秒61

1500mで生方選手が優勝!更にルーキー湯原選手などトリプル入賞を果たすと、10000mで鈴木選手が日本人トップとなる4位入賞!ハーフでは区間記録保持者の林選手が練習不足で終盤失速するも、箱根5区で目立った竹石選手が5位に入賞します。更に、長距離最後の種目の5000mでは、怪我から復帰明け間もない橋詰選手が4位に食い込みます。いくつか取りこぼしもありつつ、森田主将を怪我で欠く中、しっかり得点を獲得しました。

【日本学生個人】
1組
1位林 奎介④14分09秒36
2位早田祥也①14分15秒20★
11位山田滉介④14分23秒93
2組
4位吉田祐也③14分10秒36★
5位植村拓未③14分10秒75★
6位永井拓真③14分12秒16
3組
2位橋詰太慧④13分47秒32★
3位森田歩希④13分54秒18★
5位吉田圭太②13分56秒18
7位鈴木塁人③13分58秒44
9位生方敦也③13分59秒61★
12位神林勇太②14分06秒27
13位湯原慶吾①14分07秒67★
14位橋間貴弥④14分08秒68★
15位竹石尚人③14分11秒11
16位飯田貴之①14分13秒05
22位小野田勇次④14分29秒95

そして6月、更に調子を上げてくるのですよね。1組選手が状態を上げると、3組で主力が爆発。橋詰選手が13分47秒のベストを出すと、復帰してきた森田選手もスピードが付いたところを見せます。更に主力の鈴木選手に、スピードのある吉田圭生方選手あたりが食って掛かっています。1年生も湯原・飯田・早田選手が頑張っていて、非常にいいせめぎ合いになっていると思います。

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~今季前半戦ランキングまとめ~
5000m
橋詰太慧④13分37秒75 7/7
森田歩希④13分54秒18 6/16
吉田圭太②13分56秒18 6/16
鈴木塁人③13分56秒25 7/4
林 奎介④13分57秒41 6/3
小野田勇次④13分59秒18 6/3
生方敦也③13分59秒61 6/16
神林勇太②14分00秒96 6/3
梶谷瑠哉④14分01秒30 4/28
山田滉介④14分04秒81 7/7
湯原慶吾①14分05秒78 7/7
竹石尚人③14分06秒04 7/7
飯田貴之①14分07秒55 6/3
吉田祐也③14分07秒73 7/7
橋間貴弥④14分08秒68 6/16

10000m
梶谷瑠哉④28分43秒76 4/21
小野田勇次④28分57秒30 4/21
鈴木塁人③29分06秒94 4/21
竹石尚人③29分22秒79 4/21
森田歩希④29分25秒05 4/21
林 奎介④29分27秒46 4/21
植村拓未③29分36秒88 4/21
橋間貴弥④29分37秒74 4/21
吉田祐也③29分44秒26 4/21
橋詰太慧④29分52秒45 4/21
山田滉介④29分54秒44 4/21

そして5000mの記録ラッシュが凄いですね。しかも全体的に気温が高かった中、ほとんどの選手が6月の中盤~7月にかけて今季のベストを出していくのが、月を追うごとに逞しさを増していったのが分かります。確か4月の金栗記念や兵庫リレカは勢い止まってるなあという評価だったような…。

その中で、やはり橋詰選手ですね。最終的に13分37秒とまさか一気に青学新記録を出すとは思いませんでした!原監督が『ポスト田村』と指名しただけありますね。まだ大学駅伝の経験が1回のみというのが逆に不気味であったりします。

あとは堂々のエースに成長した森田選手に、どこの区間でも走れそうな鈴木選手箱根で覚醒した林選手もしっかり高いレベルで推移しているのは安心できるところですね。山登りの竹石選手、箱根アンカーの橋間選手も14分一桁で食らいついています。

10000mは1度しか走っていませんが、春に絶好調だった梶谷選手と山下りの小野田選手が28分台を出していますね。彼らは4月がピークとなりましたが、前年度は三大駅伝すべて走っていますし、欠かせない存在です。また上がってくるでしょうか。

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秋シーズンに向けて

ひとまず主力と言える選手、春シーズン活躍した選手、それからエントリー実績などから20名ほどランナーを選んでみました。

橋詰太慧④、森田歩希④、林 奎介④、小野田勇次④、梶谷瑠哉④
橋間貴弥④、山田滉介④、鈴木塁人③、竹石尚人③、吉田祐也③
生方敦也③、植村拓未③、永井拓真③、中根滉稀③、神林勇太②
吉田圭太②、岩見秀哉②、湯原慶吾①、飯田貴之①、早田祥也①

実績がある選手が多く並びますね。ひとまずこの中から三大駅伝のオーダーを考えてみます。

(最も、分厚い戦力の青学大です。この20名以外から出てくることもありえます。今や主力の一角の竹石選手は、昨年の今頃はまだ名前をほとんど聞いていませんでしたしね…)

前半戦を見てのオーダー予想

出雲:鈴木③-橋詰④-林④-吉田圭②-小野田④-森田④
全日本:梶谷④-橋詰④-湯原①-鈴木③-竹石③-吉田祐③-森田④-林④
箱根:梶谷④-森田④-橋詰④-鈴木③-竹石③ 小野田④-山田④-吉田祐③-林④-橋間④

橋詰選手をひとまず前年の田村選手と同じ区間にしていますが、だからといって彼一人が流れを変える役割を担うわけではない。鈴木・森田・梶谷選手ら主力がレベルアップしていますからね。あくまで5000m13分37秒のスピードを最大限生かせる区間へ…ということです。

2年ぶり3冠へ『ポイント』:やっぱり1区からのハーモニーと…4年生

んー、やはりもう1区からの流れを如何に考えるかですよね。前回は1区に非常に迷いがありましたが、故障者が続出さえなければ、非常に強力なオーダーが組めるはずです。

その中で、出雲の1区が自分は難しいと感じました。前回優勝校が一気に前に出てしまいました。ここはどこの区間もできる鈴木選手にします。全日本以降の1区は梶谷選手が担えれば助かると思ってるのですがどうでしょうか?

箱根に関しては、今のところ敵は東洋のみと思っていています。東洋も前回からレベルアップしているので、終盤までもつれることを想定して、7区区間記録保持者の林選手を9区に温存している感じです。

あとは出雲と全日本は新戦力を入れています。出雲は今季5000mランク3位につけてる吉田圭選手、全日本は勢いあるルーキー湯原選手を入れています。最も、箱根は現時点で全員3年生以上、4年生が7人入れて予想しています。この学年も強力になりましたね。絶対に総合優勝勝ち取りたいところでしょう!

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コメント

  1. りっく より:

    青学ポイントになるのは3区までの流れ。昨年度は出雲と全日本ではそこをミスして優勝を逃したと思うのでキーになると思います。
    自分のイメージとしては
    出雲…橋詰→吉田圭→森田(ハイペース予想)
    全日本…鈴木→橋詰→森田(各校手探りの展開)
    箱根…梶谷→鈴木→橋詰(超スローペース予想)
    この流れが軸になりそうかなと思います。
    加えて2年生の覚醒が待たれます。箱根を上級生だけで戦ってしまうと経験値が落ちてしまいそうなので最低でも2人は走ってもらいたいところですね。