2019年2月3日(日)に
第35回守谷ハーフが行われます。
例年、箱根駅伝の常連校の日本体育大・中央学院大、
昨年は東京国際大も参加していました。
ここでは大学生チーム別の結果を記載します。
ページコンテンツ
第35回守谷ハーフマラソンについて
公式サイト(http://www.moriya-half.jp/)
大会要項(http://www.moriya-half.jp/outline/)
ハーフ・5㎞・3㎞とありますが、ハーフの大学生結果中心の記載となります。
【結果2019】第35回守谷ハーフマラソン
1位高砂大地③65分12秒
2位石原圭祐③65分26秒
3位山下大志①65分38秒
4位小原佑介③65分46秒
5位近並 郷66分19秒
6位草場大地②66分11秒
高砂選手が優勝できたのは嬉しいですね。タイムまで全盛期とまではいかずとも、安定して距離を走れるようになってきています。4年時にもうひと暴れしてほしい選手です。
第35回守谷ハーフマラソン(2/3)
優勝 高砂 大地③ 1:05′12″
2位 石原 圭祐③ 1:05′26″
10位 大津 吉信③ 1:06′18″ pic.twitter.com/u1b1b4fvIX— 中央学院大学駅伝部 (@cgu_ekiden) February 3, 2019
ハーフ大学生(箱根駅伝出場校も!)
中央学院大学
1位高砂大地③65分12秒
2位石原圭祐③65分26秒
10位大津吉信③66分18秒
馬場竜之介①67分09秒
玉沢良太④67分11秒
市山 翼④67分13秒
福岡海統④67分26秒
山本大貴④67分46秒
打越晃汰③68分22秒
白鳥航也①68分29秒
樋口 陸④69分20秒
松井尚希①69分26秒
小野一貴①69分27秒
坂田隼人①69分40秒
2位には来期最終学年ラストチャンスとなる石原選手が入り一つアピール。大津選手も少しずつ浮上しています。1年生は一つのロードレースの経験になったでしょうか。
また、卒業する4年生が非常に多く出場。玉澤選手、更に主力の一角の市山・福岡選手も元気な姿を見せました。樋口選手はベスト記録だったようで、一つ実りがあったようです。
日本体育大学
3位山下大志①65分38秒
8位森 龍一③66分12秒
山中貴善③67分28秒
鈴木烈剛③68分32秒
冨田真佑③68分44秒
野上翔太②68分53秒
好 貴久③68分56秒
宇都口功樹①69分59秒
1年生の山下選手が3位表彰台に立ったのが収穫ですね。この世代もじわじわ伸びてきている印象です。
東京国際大学
6位草場大地②66分11秒
9位野澤巧理①66分15秒
三浦大和②67分05秒
古畑晴輝①68分43秒
山本昴佑①68分53秒
小林峻也①69分32秒
冨本優浩①69分54秒
前回65分台で走破している草場選手が、そこまではいかずもまずまずでしたかね。今年はこのあたりの走力から上がってくることができるか。1年生の野澤選手も収穫です。
流通経済大学
4位小原佑介③65分46秒
7位岡島慶典②66分11秒
下園伸一郎②67分09秒
中原陸斗③68分03秒
大場麻央68分07秒
水柿岳大②68分19秒
宮下意大①68分19秒
熊田翔太①68分28秒
高橋登也①68分31秒
瀧谷海斗③68分38秒
鈴木壮馬②68分52秒
浅海雄大②70分08秒
小原選手が2年連続で65分台の好走。一定の走力はありますし、最終学年で更なる浮上できるか!?2年岡島選手が66分少しで走り切れたこと、1年生の多くが経験できたことが収穫でしょう。
【結果2018】昨年の結果について
・日本体育大
1位山口晟弥③64分18秒
2位山口和也②64分26秒
3位白永智彦②64分48秒
4位森崎拓海③65分20秒
5位森田諒太②65分26秒
6位亀田優太朗①65分30秒
8位林田元輝③65分36秒
・東京国際大
10位草場大地①65分59秒
熊谷真澄①65分59秒
・流通経済大
7位小原佑介②65分30秒
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