参照サイト:http://www.izumo-ekiden.jp/index.html
出雲全日本大学選抜駅伝競走、通称『出雲駅伝』です。
三大大学駅伝の初戦にもあたります。
今年第30回目になる、出雲駅伝についての紹介ページです。
区間エントリーが出ました!こちらです。
第30回出雲駅伝2018【区間エントリー・展望&戦力分析】
ページコンテンツ
第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走について
公式HP:http://www.izumo-ekiden.jp/index.html
富士通HP:http://www.fujitsu.com/jp/about/resources/advertising/event/ekiden/
フジテレビ陸上Twitter:https://twitter.com/fujitvrikujo
このあたりを参考にしています。
こちらはPR動画です。
★第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走★
11月の #全日本大学駅伝 そして来年1月の #箱根駅伝 へと続く#学生三大駅伝 の開幕戦! #出雲駅伝 !10月8日(月・祝) #体育の日 午後1時から生中継!
是非お見逃しなく!#拡散希望 #RT よろしくお願いします! pic.twitter.com/aaEHawc76n— フジテレビ陸上 (@fujitvrikujo) September 24, 2018
コースについて
2区5.8㎞ 出雲市役所・JAしまね前~斐川直江
3区8.5㎞ 斐川直江~平田中ノ島
4区6.2㎞ 平田中ノ島~鳶巣コミュニティセンター前
5区6.4㎞ 鳶巣コミュニティセンター前~島根ワイナリー前
6区10.2㎞ 島根ワイナリー前~出雲ドーム前
全行程:45.1㎞
参照サイト:http://www.izumo-ekiden.jp/course/index.html
例年は1区~3区、6区が向かい風、4区5区が追い風ですが、前回は逆に風が吹き、青学大が追い風に強い選手を4区5区にしていまい、区間配置に失敗しています。こういうところも戦略に影響してきます。
日程・テレビ放送について
日程
9月18日(火)12時00分:エントリー10選手申し込み締め切り
10月2日(火)午後:公式HPでエントリー10選手発表?
10月7日(日)14時30分-15時00分:区間エントリー&補欠2名申し込み締め切り
10月7日(日)15時30分-16時00分:監督者会議
10月7日(日)16時00分-16時30分:プレスインタビュー
※このあたりで公式HPで区間エントリー発表?
10月7日(日)17時00分-18時00分:開会式
10月8日(月・祝)13時05分スタート
10月8日(月・祝)15時40分:表彰式・閉会式
10選手のエントリーの締め切りは早いのですが、全選手が公開されるのは大会の6日前ですかね(あとは大学駅伝チームの好意でいくつか公開されるかも…です)。
区間エントリー発表はいつも前日の夕方です。当サイトでは、それまでに区間エントリー予想、さらに区間エントリー発表後の戦力分析&順位予想をしていくつもりです。
テレビ放送
フジテレビ系列
10月8日(月・祝)13時00分~15時25分
スタート5分前から放送開始、だいたいトップチームがゴールするのは15時15分あたりですかね。いつも全チームゴール放送内にゴールできず、また優勝インタビューもバタバタしているので、もう少し放送枠が広ければいいなぁと思っています。
出場資格・出場チームについて
第30回大会出場チーム
札幌学院大学(北海道) 札幌国際大学(北海道) 東北学連選抜(東北)
青山学院大学(関東) 東洋大学(関東) 早稲田大学(関東)
日本体育大学(関東) 東海大学(関東) 法政大学(関東)
城西大学(関東) 拓殖大学(関東) 帝京大学(関東)
中央学院大学(関東) 北信越学連選抜(北信越) 皇學館大學(東海)
立命館大学(関西) 京都産業大学(関西) 大阪経済大学(関西)
広島経済大学(中四国) 日本文理大学(九州) アイビーリーグ選抜(IVY)
全21チームが出場
https://twitter.com/Fujitsu_izumo/status/1047037268907757568
第30回大会出場枠
地区によって決められています。
北信越1 東海1 関西3
中四国1 九州1 (海外1)
出場枠の決め方
①基本枠:各地区に『1』
②前年の1位~12位のチームの地区学連の数に応じて決める
※地区の最大枠は『10』。そのチームが全部12位以内の場合は13位のチームの地区に出場権を配分する
※アイビーリーグ選抜が12位以内の場合は、13位の地区に出場権を配分する
昨年は1位~9位が関東地区、10位がアイビーリーグ選抜、11位関西地区、12位北海道地区、13位関西地区のチームでした。
そのため、関東が10枠、北海道2枠、関西地区3枠となっています。
また、1枠の地区学連は単独校or選抜チームを選択でき、2枠以上の地区学連は単独校のみの出場となっています。
東北・北信越学連は選抜、東海・中四国・九州は単独チームとなっています。
選考方法は各地区学連にゆだねられています。
エントリー10選手・簡単な戦力分析
エントリー発表されました!(http://www.izumo-ekiden.jp/runner/index.html)
5000m上位6人平均タイムの高い順番に記載して、簡単な戦力分析をしようと思います。
東海大学
【エントリーメンバー】
關 颯人③13分35秒81
鬼塚翔太③13分38秒58
館澤亨次③13分48秒89
湊谷春紀④13分53秒48
中島怜利③13分53秒93
西川雄一朗③13分56秒01(6人平均:①13分47秒7)
高田凜太郎③13分57秒73
郡司陽大③13分57秒89
湯澤 舜④14分19秒32
須崎乃亥①14分23秒78
主なエントリー漏れ:阪口竜平③134109、三上嵩斗④134726、松尾淳之介③135465
前回の優勝チーム!当時は、3年1人、2年5人のメンバー構成で、当然優勝候補本命…と言われるはずだった。しかし、今回のエントリーのうち、前回優勝メンバーは3年關・鬼塚・館澤選手のみ。しかも關選手は故障明け、鬼塚選手は日本IC欠場と本調子ではない様子。成長株の同じ3年の西川・中島選手、ロードに強い4年湯澤選手ら、。新旧メンバー融合で連覇を目指していく。
青山学院大学
【エントリーメンバー】
橋詰太慧④13分37秒75
吉田圭太②13分50秒67
鈴木塁人③13分53秒20
森田歩希④13分54秒18
梶谷瑠哉④13分55秒09
神林勇太②13分59秒14(6人平均:②13分51秒6)
生方敦也③13分59秒61
竹石尚人③14分05秒40
湯原慶吾①14分05秒78
飯田貴之①14分07秒55
主なエントリー漏れ:小野田勇次④134693・林 奎介④135741
主力の駅伝頼りになる鈴木・森田選手、爆発力がある橋詰・梶谷選手らがしっかりエントリー!林・小野田選手が抜けた以外ほぼ盤石か。他、日本IC5000m表彰台の吉田選手、更に長い距離が得意な上級生を差し置いてエントリーされた1年生湯原選手らの出番があるかどうか。三大駅伝通じての作戦名『Be the Difference大作戦』の初戦に注目だ。
青学大・原監督が出雲駅伝メンバー&「3大駅伝作戦」名を発表 #陸上 #出雲駅伝 #青山学院大学 https://t.co/vXZ1TOsxW0
— スポーツナビ・陸上編集部 (@sn_gorin) September 23, 2018
東洋大学
相澤 晃③13分40秒98
西山和弥②13分46秒95
大森龍之介②13分54秒25
山本修二④13分56秒49
今西駿介③14分08秒91
小室 翼③14分14秒37(6人平均:③13分56秒9)
小笹 椋④14分15秒23
吉川洋次②14分15秒73
鈴木宗孝①14分30秒12
定方 駿③14分34秒83
主なエントリー漏れ:渡邉奏太③134371、中村 駆③140285
前年度、若さの爆発力を見せた東洋大。今年は柱の西山・相澤選手が更に充実!春は故障などで影を潜めていた山本・吉川・今西選手もしっかりエントリーされた。一部のスピードランナーが外れたが、急成長中の鈴木選手やついにエントリーされた大森選手ら、今年も面白そうな若手を起用しながら頂点を狙えそう。
早稲田大学
中谷雄飛①13分47秒22
新迫志希③13分47秒97
半澤黎斗①13分58秒08
太田智樹③14分00秒23
千明龍之佑①14分03秒03
小澤直人④14分08秒52(6人平均:④13分57秒5)
清水歓太④14分08秒97
太田直希①14分09秒43
吉田 匠②14分10秒30
西田 稜④14分19秒55
主なエントリー漏れ:永山博基④135881、車田 颯④141145
ここのところ出雲駅伝の成績が良くないということで、調整を変えてきた早大。一部スピードのある主力が外れたものの、メンバーは揃えてきた。スーパールーキー中谷選手が調子をあげてきて、同世代の千明・半澤・太田直選手ら続く。これに上級生太田智・小澤・清水主将らがしっかり力を添えたい。
IVYリーグ選抜
Jordan Mann(ブラウン大)13分53
Kevin Dooney(エール大)13分59
Connor Clark(ダートマス大)13分59
Dan Nestor(コロンビア大)13分59
Brian Eimstad(コーネル大)14分00
Matthew McDonald(プリンストン大)14分12
Julian Heninger(ダートマス大)14分13(上位6人平均:⑤14分02秒1)
James Randon(エール大)1500m3分38秒
今年は注目ですね。持ちタイムが高い選手をそろえてくるのはいつものことなのですが、昨年の出走者が3人もきてるのですよね。Mann選手は1区17位、Eimstad選手は2区16位、Heninger選手は4区9位だった選手です。経験者がうまく走れば昨年以上いける?
城西大学
西嶋雄伸③13分53秒87
中島公平④13分54秒72
荻久保寛也③13分55秒53
鈴木勝彦④14分00秒55
砂岡拓磨①14分14秒75
服部潤哉④14分19秒56(6人平均:⑥14分03秒1)
山本 嵐①14分23秒83
峐下拓斗④14分26秒21
中原佑仁③14分28秒78
雲井崚太②14分36秒93
主なエントリー漏れ:金子元気④14分13秒87、大石 巧④14分18秒90
9月のトラックでは記録ラッシュに沸きましたね。スピードのある主力の西嶋・中島選手は健在で、荻久保・鈴木選手が大幅ベストでかなりスピードが付きました。4年服部・峐下選手に、3障の1年山本選手も現在調子が上がっています。久々の出雲駅伝ですが上位に入ってこれるかも?
帝京大学
遠藤大地①13分59秒85
横井裕仁④14分00秒18
岩佐壱誠③14分02秒92
島貫温太③14分06秒19
谷村龍生②14分08秒08
星 岳②14分09秒56(6人平均:⑦14分04秒4)
小野寺悠②14分12秒47
平田幸四郎③14分16秒13
細谷翔馬①14分27秒01
田村丈哉③14分33秒41
主なエントリー漏れ:竹下 凱④140389、畔上和弥④141106
4年生の重鎮がエントリー漏れしていたのはびっくりしましたが、それをも目立たなくするくらい帝京大が上がっていますよね。期待のルーキー遠藤選手がいきなりエース級に。上級生力のある横井・岩佐・島貫選手に食って掛かっています。他にも谷村・星・小野寺選手ら2年生の選手が充実。苦手な出雲どこまでいける?
日本体育大学
宮﨑勇将④13分59秒72
山口和也③14分03秒44
室伏穂高④14分07秒38
酒匂郁海④14分14秒82
廻谷 賢③14分15秒11
林田元輝④14分16秒40(6人平均:⑧14分09秒4)
池田耀平②14分16秒44
岩室天輝②14分16秒78
濵田 諒③14分19秒80
加藤広之①14分33秒20
主なエントリー漏れ:中川翔太③14分01秒40
9月に色々あった日体大ですが、出雲無事エントリー。主力の中川選手が漏れた以外は万全かな?エースの山口選手に4年生は宮崎・室伏選手が主力、1500mの酒匂選手エントリーはびっくりですが走るのかな?他、廻谷・池田・岩室選手がまずまず調子がいいです。
法政大学
坂東悠汰④13分47秒26
岡原仁志③14分09秒07
増田蒼馬③14分10秒61
坪井 慧③14分12秒82
土井大輔④14分19秒17
佐藤敏也③14分19秒18(6人平均:⑨14分09秒6)
松澤拓弥③14分20秒26
守角 隼①14分25秒21
鎌田航生①14分28秒84
大畑和真④14分29秒98
主なエントリー漏れ:矢嶋謙悟④142038、青木涼真③142931
エースの坂東・佐藤選手がしっかりエントリー。青木選手は全日本以降の模様。実績ある4年土井・大畑選手や、先日記録会良かった岡原・増田・坪井選手と言った3年生が中心になってくるでしょうか。スピードで序盤から乗っていきたい。
中央学院大学
栗原啓吾①14分05秒45
有馬圭哉③14分11秒82
川村悠登③14分12秒92
髙橋翔也②14分13秒74
戸口豪琉②14分18秒83
石綿宏人②14分19秒69(6人平均:⑩14分13秒7)
青柳達也①14分25秒66
加瀬蒼一郎①14分27秒69
吉田光汰①14分28秒03
大濱 輝③14分40秒72
主なエントリー漏れ:横川 巧③135245、廣 佳樹④140347、樋口 陸④140377、高砂大地③140383、光武 洋④141196、市山 翼④141372、福岡海統④141526
大量に主力が漏れていてびっくり!3年生の横川・高砂選手はともかく、市山・福岡選手など4年生の選手が全員外れていたのはびっくり!記録会にも出てましたが…。それでも、川村・高橋・石綿選手ら新主力候補の選手、勢いのある栗原・吉田選手らルーキー、しっかり駅伝できるメンバーがそろっています。
立命館大学
辻村公佑④14分12秒20
高畑祐樹③14分12秒59
今井崇人③14分14秒20
吉岡遼人②14分22秒55
原田裕作④14分23秒39
森 太一④14分24秒35(6人平均:⑪14分18秒9)
高畑凌太①14分28秒65
藤田孝介③14分32秒82
永田一輝①14分34秒85
岡田浩平②14分37秒86
主なエントリー漏れ:小岩慎治④142213、中井拓実③142699
打倒・関東の一番手に名乗りをあげている立命館大。エースの今井選手が日本IC1万mで4位に入っていました。それ以外にも辻村・高畑・吉岡・原田選手らに自己ベストラッシュ!6区間バランスよく揃えられます。1区から流れに乗りたいところです。
拓殖大学
W.D.タソ④13分55秒72
馬場祐輔④13分57秒72
硴野魁星④14分08秒85
赤﨑 暁③14分24秒84
戸部凌佑④14分37秒19
石川佳樹②14分44秒12(上位6人:⑫14分21秒9)
鈴見侑大④14分45秒15
佐藤広夢①14分45秒89
吉原遼太郎②14分56秒11
五十嵐大己④15分05秒33
主なエントリー漏れ:清水崚汰②143926、中井槙吾③144212
関東地区の中では持ちタイム最下位の拓大ですが、ワークナー主将と馬場選手がスピードで対抗できる選手ですね。彼らで優位にレースを進めて赤崎・戸部選手ら他の主力選手に襷を繋いで粘っていきたいところです。他、若手選手の起用はあるか。
皇學館大學
川瀬翔矢②13分54秒32
上村直也②14分26秒62
平山寛人②14分32秒10
上村一真④14分35秒65
山下慧士③14分35秒83
桑山楓矢②14分36秒18(6人平均:⑬14分26秒7)
山下大地④14分39秒57
新美 健③14分39秒70
平野恵大③14分39秒94
鈴木翔也①14分56秒02
先日の記録会で自己ベストラッシュに沸いた皇学館大が、初出場ながら6人平均13番目。東海地区の増枠を狙える位置です。エースの2年川瀬選手が調子を取り戻してきて、同じン2年の上村・平山・桑山選手らも大幅に成長。上級生の調子が上がれば面白いチームです。
京都産業大学
上坂優太④14分17秒37
宮下朝光③14分21秒95
浦田昂生①14分28秒91
稲垣雄二②14分29秒56
日下聖也④14分30秒33
西川和希④14分36秒28(上位6人平均:⑭14分27秒4)
市川佳孝②14分40秒05
黒川大輔③14分47秒54
本井義明③14分51秒23
畠中択実②14分51秒87
主なエントリー漏れ:井本 景④143735
古豪の京都産業大はまずは上級生ですね。4年生の上坂・日下・西川選手が引っ張りたいところ。特に上坂選手が調子がいいです。他では1年の蒲田選手が最近ベストで一気に主力入り。彼らの力でしっかりトップ10入りを狙っていきたい。
その他、有力選手など
※5000m14分40秒以内+チームトップ
ローレンス グレ(札幌学院①)13分55秒27
板垣辰矢(札幌国際M2)14分23秒16
北村宙夢(日本文理④)14分23秒98
大下浩平(広島経済M2)14分24秒25
木邑 駿(広島経済③)14分25秒13
福田裕大(金沢大④)14分25秒16※北信越選抜
山田泰史(日本文理②)14分27秒21
副島将平(日本文理③)14分29秒35
富田遼太郎(大経大②)14分37秒14
塚本裕也(大経大④)14分37秒18
田中佑典(札幌学院②)14分37秒41
大島拓也(広島経済④)14分38秒57
松浦崇之(東北大③)14分56秒49※東北選抜
他、持ちタイム上位6人平均
⑮札学14分40秒9
⑯文理14分42秒4
⑰広島経済14分37秒9
⑱北信越選抜14分46秒9
⑲大経14分48秒8
⑳札国14分51秒8
㉑東北選抜15分06秒6
久々に戻ってきた札幌学院大はグレ選手・田中選手らスピードがあるので注目ですね。北海道2枠守れるかどうか。また、広島経済大も大下・木邑選手、日本文理大は北村・副島選手ら14分20秒台の選手ら中心に地区の増枠を狙います。
他では、個人で金沢大の福田選手ですかね。どこまで上位に食いつくか。あとはもっと長い距離がいいでしょうが、かなり久しぶりの大阪経済大、初出場の札幌国際大がどれだけ粘れるか注目しています。
展望&予想
(エントリー発表前)王者・青山学院大が再び3冠を狙うと公言していますが、やっぱり本命に上がってくるのではないでしょうか?鈴木・森田・橋詰選手といった主力は好調ですし、吉田選手ら新戦力も出てきています。
あとは箱根2位の東洋・前回出雲Vの東海大がどうなるか。東洋大は西山・相澤選手ら爆発力のあるエースはいます。今期精彩を欠き続ける山本・吉川選手の状態がどうか。東海大はスピードは大学一なのですが、なにやら故障者が複数主力に出ているという情報が…前回1区大逃げした阪口選手らが厳しいともいわれています。エントリーみていろいろ考察したいですね。
■大学駅伝観戦役に立つコンテンツ■
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大学駅伝観戦のためのリンク集
2018年度大会・記録会日程
5000m・10000m上位10人平均ランキング
アニメ:風が強く吹いている感想(別ブログ)
コメント
東海
調整不足があるなら残念ですが、元々得意な距離でもありますし、上位の選手は他校に対してアドバンテージは確実かと。
青学
スピード型?の小野田君は残念ですね。林君は全日本からではないでしょうか。
ただ、東海と比較した時に1区な失敗は許されないですね。最低でも秒差
東洋
山本君が怪しいですが、相澤君&西山君は確実なアドバンテージでしょうね。
後は酒井監督は勝ちには行くかも知れませんか、全日本も含めて箱根に向けて選手を試す東洋思います。
まだ入ってきたばかりの情報なのですが台風25号が北上中との事です。予報では5日から6日にかけて沖縄に最接近の模様です。もしかしたら運営に支障をきたす可能性がありますので、注目する必要がありそうです。
同じくそう思います。ウェザーニュースの情報ではギリギリ逸れるかなといった感じですが、台湾の予報ではちょうど出雲駅伝の日に台風がかかってきそうです・・・
4年前の悪夢だけは起こらないでほしいですね。もしもの時のために運営側が予備日を設けるとかの対策を取っていればいいのですが。
中央学院の4年全員エントリー漏れは札幌ハーフ出走もあるんでしょうね。ということは夏で一気に伸びてきた新戦力の力試しでしょうかね。にしても箱根以降チームがガラリと変わってしまいましたね。
新生日体はどうか?出雲経験者の3人は全員エントリーできましたが鍵になるのは自己ベストを更新した池田・迴谷選手。この2人がスピードランナーに食らいつけるかで変わってくると思います…立命館やIVYに喰われそうなところではあります。
自分が触れてない所として早稲田は太田兄が間に合わないと思います。車田選手のエントリー漏れは締め切りの時期を考えると仕方ないかな…とはいえ小澤選手が戻ってきたのがデカイ。しかし1年生が前半3区間担うのではないかと思ってます。千明ー太田弟ー中谷とかロマンに溢れてると思います。