箱根駅伝を中心に、
大学駅伝2025-2026振り返りと来年への展望を行います。
【駆け抜けた4years.陸上】
実業団からの誘いを断り、卒業後は大学院へ。「トップアスリートが本当に求めるサプリメントや栄養補助食品を作りたい」と夢を語りました。#東京農業大学 ・ #原田洋輔 箱根駅伝と研究者の夢を追い「200%の力」を注いだ4年間@TUA_LDhttps://t.co/XALbPRmqXI— 4years. (@4years_media) February 1, 2026
続いて、
東京農業大学です。
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【大学駅伝2025-2026】東京農業大学~振り返りと次年度へ向けて
箱根駅伝予選会2025
6位通過・東京農業大学10:34:59
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 14位 | 前田和摩③ | 62分12秒 |
| 21位 | 栗本航希③ | 62分21秒 |
| 27位 | 原田洋輔④ | 62分35秒 |
| 30位 | 深堀 優④ | 62分38秒 |
| 41位 | 小島岳斗④ | 63分01秒 |
| 92位 | 井坂 光① | 63分45秒 |
| 151位 | 菅原匠人② | 64分20秒 |
| 165位 | 内田温規① | 64分29秒 |
| 206位 | 松江耕輔③ | 64分49秒 |
| 208位 | 植月俊太③ | 64分49秒 |
| 211位 | 菅野優空② | 64分53秒 |
| 274位 | 磯 光清③ | 65分45秒 |
箱根駅伝2026
18位東京農業大学11時間01分12秒
| 区間 | 区間順位 | 名前学年 | 区間タイム | 通過順位 | トップ差 |
| 1区(21.3㎞) | 10位 | 栗本航希③ | 61分21秒 | 10位 | 53秒差 |
| 2区(23.1㎞) | 11位 | 前田和摩③ | 66分31秒 | 10位 | 1分52秒差 |
| 3区(21.4㎞) | 12位 | 原田洋輔④ | 62分24秒 | 9位 | 3分25秒差 |
| 4区(20.9㎞) | 13位 | 深堀 優④ | 62分34秒 | 9位 | 5分22秒差 |
| 5区(20.8㎞) | 19位 | 小島岳斗④ | 75分12秒 | 13位 | 9分54秒差 |
| 6区(20.8㎞) | 17位 | 梅原悠良② | 60分33秒 | 15位 | 13分12秒差 |
| 7区(21.3㎞) | 19位 | 内田温規① | 64分57秒 | 17位 | 15分20秒差 |
| 8区(21.4㎞) | 15位 | 菅原匠人② | 65分55秒 | 18位 | 17分30秒差 |
| 9区(23.1㎞) | 14位 | 菅野優空② | 69分35秒 | 18位 | 19分27秒差 |
| 10区(23.0㎞) | 20位 | 井坂 光① | 72分10秒 | 18位 | 23分38秒差 |
1区栗本選手…2大会前当時1年生でアンカーを走っていた栗本選手がスターターへ。あの時は区間最下位でしたが、その後2年間の予選の成績は46位と21位。大幅に力を伸ばして挑んでいました。ハイペースの集団に、きっちり食らいつくと、集団が割れても第2集団の位置をキープ。最後までその集団で闘い切り、前後と僅差の61分21秒の区間10位。2区のエースにいい位置でタスキを渡します。
2区前田選手…ついに前田選手2区出走へ。2大会前、救世主のごとく農大のエースになり、10年ぶり箱根復帰へ貢献したのが懐かしいですね。ただ、箱根は故障があり7区へ、その後1万m27分21秒のビッグパフォーマンスを示すも、その後故障の連続。昨年の予選は1秒差敗戦を眺めるしかありませんでした。何とか身体を作り直しながら、箱根予選チームトップで走っての2区でした。
序盤から激しい順位変動がある中、神大・順大・日体大らと4チームで集団を形成しペースを刻みます。その後、順大の仕掛けに対応、さらに創価・日大の留学生が追いついてきて、今度はその4チームとの激しいつばぜり合い。ラストスパートで後れを取りますが、66分31秒の区間11位。総合10位でのリレーと、高速化したエース区間2区で闘い切りました。
3区原田選手…この3区付近が地元でもある4年原田選手が担当。2大会前は4区区間19位、研鑽を積んで今回の予選は27位好成績。自信をもって臨みました。日大・青学との並走、7㎞できつくなりいったん離されましたが、湘南に出てから再び身体が動き始めます。2校に再び追いついて、終盤まで激しい順位争い。区間12位ながら62分24秒でタスキリレー。1つ順位を上げて総合9位に浮上していました。
4区深堀選手…2大会前9区を走り区間4位。繰り上げ濃厚になりつつあった中での好走でチームを救いました。今回の予選は30位で走り、さらにたくましくなっていました。単独走になりましたが、区間中位のペースをしっかりキープ。前の創価大のペースが上がらず、もう少しで捉えるかという見せ場も。最終的に62分34秒の区間13位ながら、総合9位キープ。予選の好走者が往路で全員通用しました。
5区小島選手…5年生の小島選手。ほとんど試合に出られなかった時期もあった中、もう1年卒業を伸ばして掴んだ箱根路です。予選の成績は41位の好成績で挑みましたが、箱根登山は甘くありませんでした。道中、脚の痙攣もあり、大きくペースをさげざるを得ない状況に。75分オーバーの区間19位、ギリギリ一斉スタートは回避するも、往路13位のターンとなりました。
6区梅原選手…箱根予選組とは別スケジュールで調整を進めていた梅原選手が6区山下りへ。5千m自己ベストは出していました。一斉スタート組最後方でレースを進めますが、下りに入ってもペースを上げられます。そのまま大きく出遅れるかと思われましたが、終盤に入ってから切り替えることに成功。大東大を交わしなんとか60分半ばの20番目でリレーします。ただ、シード権は厳しくなりました。
7区内田選手…今回は復路にルーキーを起用してきた東農大。内田選手は、全日予選・箱根予選ともに走っている選手で今後に期待の選手です。今回は、下位の争いの中の流れで走っていくレース。区間19位の走りで、見た目20番目のままのリレーになります。ただ、前との差は1分、見た目の差が15分20秒と開いてしまいます。
8区菅原選手…何とか繰り上げ回避に流れを変えたい8区。予選151位の成績がある菅原選手が出走しました。区間15位付近の自分のペースで走っていくと、遊行寺坂付近から徐々に立大の背中が見えてきます。目標に何とか踏ん張って、最後4秒差まで迫ったところでタスキリレー。見た目トップ差は17分30秒差。長丁場の復路9区へきわどいところでした。
9区菅野選手…任されたのは2年菅野選手。目立った成績はありませんが、2年連続全日予選・箱根予選に出走していました。序盤は区間最下位付近のペースで走り出し、横浜駅前で19分12秒差。苦しいかと思われましたが、そこから切り替えて、生麦までの定点はなんと6番目の好タイム。これ以上大きくは開かれず、トップ差19分27秒で見事に繰り上げ回避。個人としても69分35秒の区間14位で実績以上の走りでいs多。
10区井坂選手…農大期待のルーキーがアンカーへ。全日予選で2組4位好走、箱根予選でも92位と終盤に上げてくると1万m28分50秒のベスト。往路候補にも挙がったくらいでした。ただ、10区に入った時点で調子が上がり切っていなかったか、区間最下位付近のペースに終始。20番目で大手町に帰ってきました。とはいえ、往路に主力を固めながら、うまく繰り上げは回避、一定の力はつきつつあります。
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今年度の戦力分析
新体制の紹介です!!🏃♂️
『伝統を、強さへ。松葉緑の証明』
をスローガンとし、全日本予選通過、箱根駅伝予選会3位以内、箱根駅伝シード権獲得を目標に日々精進していきます✨
これからも東京農業大学の応援よろしくお願いいたします🙇♀️#東京農大 #大根踊り #箱根復活#伝統を強さへ #松葉緑の証明 pic.twitter.com/m1TfL17zkz
— 東京農業大学陸上競技部男子長距離ブロック (@TUA_LD) March 25, 2026
≪箱根出走ランナー≫
1区10位栗本航希④28分42秒81
2区11位前田和摩④27分21秒52
6区17位梅原悠良③5千m14分14秒80
7区19位内田温規②29分30秒98
8区15位菅原匠人③29分24秒41
9区14位菅野優空③29分20秒08
10区20位井坂 光②28分50秒80
≪補欠≫
川上 温③29分32秒22
植月俊太④29分35秒14
生田鼓太郎③29分54秒13
渡邊有翔④29分57秒40
森本守勇②29分58秒92
≪その他≫
磯 光清④29分38秒48
鈴木真琴④29分43秒50
武藤稜河③30分03秒42
佐藤大心③30分26秒49
小島嵩倖②30分31秒64
服部 司②half65分15秒
下森実直①5千14分04秒53
この4年間で、箱根予選の順位は17位→11位→11位→6位、最初の17位は前田選手入学前の箱根予選の年だ。正直、箱根本戦復帰できると思わなかったところから、前年の予選は前田選手以外にも好走者が多数いての通過、本戦も山の途中までシード権争いをキープした。前田選手入学以降。着実にチーム力が上がってきていますね。今年は前田選手が最終学年、もう一つ勝負をかける年にしていきたい。
その前田選手は、多くの故障から復帰し、今度こそ着実に階段を上がってきている。下級生時は、なぜ走れているか分からないところでしたが、今は積み上げてきているそうで。良化途上の状態で箱根2区66分台を出していて、やっぱり能力が高い。彼が万全なら、全日本予選から東農大は活躍が見込める。
そのほかの4年生では、栗本選手が好調。高速化の箱根1区にしっかり対応して見せて流れを作れたのは大きい。この調子なら、全日予選・箱根予選ともに楽しみ。その次がどこまで上がるか。足踏みが続いている植月選手の脱却はあるか、あとは箱根メンバーの渡邊選手や、一度記録を出したことのある磯・鈴木選手ら、ここの選手層が厚くなれば。
新3年生では、復路を走った選手がさらに力を付けてくるか、8区菅原選手や9区菅野選手は、流れが決して良くなかった中で、区間15位付近で対応。特に主要区間の菅野選手の走りは素晴らしかった。箱根予選なら二けた順位で走る力は十分だ。他に、スピードのある梅原選手や、箱根メンバーを争った川上・生田選手らが箱根予選までに力になってくるかどうか。
若手のメンバーは楽しみが多く、このあたり前田選手の活躍を見て入学した世代になる。新2年生は、井坂・内田選手がすでに箱根を経験。井坂選手はすでに1万m28分台、また調子が上がってきたときは主力のはず。他、森本選手や、関東ICハーフを走った小島選手らがここからどこまで上がるか。新入生も全国大会で実績直る下森選手らが加入。ここはいい流れになればと思います。
まだ前田選手次第なところはありますが、栗本選手ら何人かが前回の箱根予選で覚醒していたので、チームとしていい上昇気流があるのは確か。下級生もスピードのある選手が増えてきましたし、全日本予選も狙えるし、箱根本戦出場できれば山の攻略さえできれば、もっとシード権近づく戦いができそうな雰囲気だ。
PR 大 根
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