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【往路を終えて】箱根駅伝2026(第102回)優勝・シード権争いの行方は!?

箱根駅伝2026(第102回)往路が終わりました。

すごい展開になりましたね。

 1区は國學院大青木選手が区間新の区間賞で、國學院大の流れかなと思いましたが、2区城西大挟みつつ、3区で中央大本間選手が断トツの区間賞で、中央大に流れが来たかと思いました。

 4区で早大鈴木選手が怪物ルーキーぶりを発揮して区間賞、山の名探偵に追い上げモードでタスキを渡し、宮ノ下を超えて逆転。往路は早大かと思われました。それを3分以上の差を、青学黒田選手がひっくり返して往路新!しかも67分16秒と、とんでもない記録を打ち立てた…やっぱり青学かぁという気持ちです。

復路の展望、優勝上位争い・シード権争いを中心にして記事をまとめたいと思います。

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箱根駅伝2026(第102回)~復路の展望

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優勝・表彰台争い~逆転は中大に託す!?

1位青学
2位早大+18秒差
3位中大+1分36秒差
4位國學+1分54秒差
5位城西+2分12秒差
6位順大+3分41秒差
7位駒大+4分52秒差
8位創価+5分54秒差

青山学院大
石川①-佐藤②-塩出④-佐藤④-折田②
補欠:鳥井③、中村③、遠藤②
⇒10区中村③?

 10日前に往路が大丈夫とみて、5区黒田選手で往路優勝。しかも1区予定荒巻選手が31日に急性胃腸炎に行けなくなり、4区予定の小河原選手が1区に回り、変更要員だった平松選手が緊急出走だったそう。当日変更みてなんかあったなぁと感じたオーダーでしたが、それでも「シン・山の神」で勝ち切ってしまうのですから、改めて箱根力の高さを感じますねぇ。

 復路はまあほぼ万全じゃないでしょうか。6区山下り1年生ですが、原監督はかなり自信を持っておられますし、7区佐藤選手は1万m27分台、8区塩出選手は2年連続区間賞、9区佐藤選手も下りから平地のコンバート。強いて言えば、10区折田選手どうなるの?くらい。ピクニックランと言えるほど差はつかないでしょうが、攻め切れば3連覇があります。

以下、追記予定

早稲田大
山崎③-多田①-宮岡④-宮本③-瀬間②
補欠:伊藤④、間瀬田④、小平③、佐々木①、堀野①
⇒7区佐々木、9区小平、10区間瀬田?

 往路は1区から好レースでした。吉倉選手が僅差で粘ると2区山口選手が65分台日本人トップ、3区怪我明けぶっつけの山口選手も昨年から30秒程遅れるにとどめ、4区鈴木選手はもう規格外の域になりつつある収穫がありました。ただ、往路優勝したかった。。。

 復路はまず6区山崎選手で何とか首位を奪い返したい。57分台でいってどうか、なのでしょう。その後は小平選手らスタミナ型ランナーに繋ぐまでリードを獲れるか。間瀬田選手選手を温存するのか、7区に使うのもありですが??

中央大
並川②-七枝②-佐藤②-白川④-濵口①
補欠:吉居④、吉中④、佐藤③
⇒7区吉居、10区吉中?

 往路1区やや変化球藤田選手が区間記録レベルの区間2位、溜池選手で首位戦線に浮上すると、3区本間選手が昨年の再現の区間賞、4区岡田選手も逃げました。ただ、5区で首位を明け渡したのは、昨年と同じ感じに。

 ただ、復路の選手層は昨年とけた違いです。唯一、自力で青学大に追いつけて倒せるチームでしょう。7区に入るだろう吉居選手でしっかり追い上げムードを作れるか。往路に入ってもおかしくない佐藤選手や、1万m27分台濵口選手らも残っていますので、どこまでスピードで圧倒できるか楽しみなチーム。

國學院大
後村③-鼻野木②-飯國②-野田①-吉田③
補欠:高山④、浅野②、岡村②、尾熊②
⇒7区尾熊、8区高山?

 1区青木選手が区間新スタート!2区上原3区野中選手がもう少し動ききれませんでしたが、4区辻原選手とさらに秘密兵器だった髙石選手は1年目で70分05秒の好走。以前のように山でフェードアウトとはなりませんでした。

 積極的に攻めていけるのは、補欠の高山選手ということにりそうですが、どこに入るかな?8区か9区あたりだと思います。久々レースの6区後村選手や、飯國選手らのハッスルも必要でしょうか。総合3位以内にしっかり入りたい。

城西大
大沼④-河野③-小田③-村木②-岩田④
補欠:鈴木④、山中④、中島③、三宅②
⇒7区三宅、8区中島、9区鈴木?

 サプライズ枠で往路5位ですね。1区柴田選手がうまくまとめると、2区キムタイ選手が65分09秒のスーパー区間記録!区間記録は出てもおかしくないと思いましたが、キムタイ選手とは!また、2年連続5区の斎藤選手も69分前半と役割を果たしました。

 復路は多く4年生が出走するとのことでしたが、6区大沼、10区岩田選手以外にだっれが入ってくるでしょうか。鈴木・山中選手どちらかが間に合っているでしょうか。櫛部監督は自信ありげでした。

順天堂大
谷本②-村松③-野崎②-石岡④-大倉④
補欠:石井③、林③、玉目②、永原②、山本②
⇒6区林③、7区玉目②、8区永原②

 箱根予選・全日本、そして箱根本戦と仕上げてきましたね。1区池間選手がうまく繋ぐと、2区吉岡選手が66分台としっかり戦い、ルーキー井上選手が3区61分台、4区川原選手も61分台、その川原選手を平地に下ろした5区小林選手が見事に70分台で走り切りました。

 復路はメンバーチェンジが読めませんが、9区石岡選手以外にも攻めていける区間が出てくると思います。玉目選手あたりが登場することがあるのかどうか。ポテンシャルは高い選手は多いので、総合5位以内狙っていけますよ。

駒澤大
伊藤④-植坂③-坂口②-菅谷②-新谷③
補欠:佐藤④、山川④、谷中②、牟田①
⇒7区佐藤、8区山川?

 なんかおかしなオーダーだなぁと思っていたのですが、山川選手が直前にぎっくり腰やってしまったらしい。1区小山選手がうまくつないで2区桑田選手が66分台で見事なレース。3区帰山選手もナイスファイト!ただ、4区村上選手が途中で負傷もあったそうで、そこで離されてしまいましたね。

 復路は意地を見せられる区間で何とか頑張るしかないでしょうか。6区伊藤選手は絶好調でしょうから、一気に前に追いつく。山川選手らも出場するのかな??まずは無事に継走して、追い上げるチャンスを伺いたい。

創価大
小池③-石丸④-衣川①-榎木②-斎藤③
補欠:竹田④、根上③、有馬②、石丸②
⇒なし?

 2区ムチーニ選手で66分台で走り、3区織橋選手もまずまず走りました。でしたが、4区山口選手がもう少し波に乗れなかったでしょうか。その中で5区野沢選手は確実に走りました。

 シード権争いも少し気になる位置での襷リレーですが、6区にサプライズ小池選手を置いていて、7区4年石丸選手で畳みかけることはできるのですよね。思い切った走りで前をとらえて、しっかりシード権も確保していきたい。

シード権争い~東洋と帝京は捲れるのか!?

8位創価-2分08秒差
9位日大-1分10秒差
10位東海
11位中学+12秒差
12位山学+1分18秒差

14位神大+2分15秒差
15位東洋+2分45秒差

17位帝京+4分15秒差

日本大
滝澤④-石川②-山口月④-長澤②-大仲④
補欠:中澤④、天野③、髙田③
⇒7区天野③、9区中澤④?

東海大
水野②-鈴木④-ロホマン④-藤田③-中井④
補欠:竹割④、矢口③、中野②、松山①
⇒9区竹割④、10区中野②?

中央学院大
小松④-徳善②-黒谷④-林③-成川④
補欠:三角④、前原③、山中②
⇒変更なし?

山梨学院大
南葉③-傳法谷③-高橋②-平井③-田原③
補欠:友村④、宮地③、和田③、大杉②、松岡②
⇒7区大杉、9区和田?

神奈川大
大岩③-山本③-近藤③-花井③-志食④
補欠:阿部③、滝本③、遠藤②、木村①
⇒7区滝本?

東洋大
内堀②-岸本④-馬場③-久保田③-薄根③
補欠:網本④、濱中③、陣内②、小野①
⇒7区濱中、8区網本

帝京大
大西③-佐藤②-松井②-尾崎④-鎗田④
補欠:柴戸④、藤本④、廣田③、斎藤②
⇒7区柴戸、8区藤本

一斉スタート組~巻き返し・繰り上げ回避は!?

13位農大+1分52秒差
16位日体+3分54秒差
18位大東+4分33秒差
19位東国+4分35秒差
OP連合+5分52秒差
20位立大+6分55秒差

東京農業大
梅原②-渡邊③-菅原②-菅野②-川上②
補欠:生田②、井坂①、内田①
⇒7区井坂、8区内田

日本体育大
山上②-吉岡②-吉田③-氷見②-大竹④
補欠:二村④、天瀬③、佐藤②、夏見①
⇒7区夏見、9区二村、10区佐藤

大東文化大
石川③-中澤②-庄司③-キプロップ②-清水②
補欠:赤星④、入濱④、照井④、戸田④、鈴木①、日高①
⇒9区入濱④、10区照井④?

東京国際大
中山④-大平④-菱田③-川内④-久保①
補欠:大村④、前田④、政②
⇒10区大村④

立教大
野口③-小倉④-尾関①-森川②-鈴木②
補欠:永井④、木代③、山下②
⇒8区山下、9区永井?

関東学生連合
山中③-秋吉④-横尾④-染谷④-佐野③
補欠:光安④、会田③、上山③、相川②、柿内②
⇒変更なし?

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コメント

  1. なかじ より:

    青山学院大学、往路優勝おめでとうございます。
    シン山の神降臨を拝むことができました。対抗できるのはサンベルクスの吉田響選手だけかな(笑)
    黒田選手は異次元の走り!2026年のアスリートオブ・ザ・イヤーは黒田選手でいいのでは(笑)
    影の功労者は4区の平松選手。本当なら3年連続当日変更にあうところ出走でき、1時間0分台の快走。シン山の神降臨の手助け&次大会の大きな戦力になりました。選手と原監督にアッパレ!!
    青学は復路8区以降に厚みがあるので、7区終了時でトップorトップと2分差以内でも総合優勝は間違いないでしょう。不安要素は6区、7区と考えたら選手と原監督に失礼ですね。

    早稲田は神が降臨しなければ、久しぶりの往路優勝でしたが、対抗の1番手。確かに、選手層が薄いが頑張ってほしい。

    中大は6区並川選手、7区に吉居選手を配置して追撃したい。総合優勝するには、7区終了時点で青学より前に出たい。管理人さんの予想通り、自力でチャンスがあるのは中大だけかな。

    國學院は2区、3区が不発。復路は鬼門の6区次第。7区以降高山選手はいるが、選手層が薄い。ただ、この私の考えを覆してほしい。

    駒大は、6区伊藤、7区佐藤、8区谷中、9区菅谷、10区山川と配置し、復路優勝狙えないこともないが、4区も含めベストな状態で箱根駅伝に挑めていないので、総合優勝は厳しい。

    今大会往路は各区間スターが出現し、上位の順位変動も多く見どころがありました。復路は青学が手堅くレースをすすめると思いますが、中大などが対抗する展開を期待したいです。シード権争いももつれそうですね。