2023年1月2日(木)に行われた
第101回箱根駅伝の往路速報です。
🌄┈┈┈┈┈┈┈┈🌅
第101回 #箱根駅伝️
本日「往路」🏃♂️
🌅┈┈┈┈┈┈┈┈🌄⏰あさ7時〜
日本テレビ系で生中継📡🗞️番組ホームページhttps://t.co/XRZ4NL2AGe pic.twitter.com/cvcLLhpHAl
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 1, 2025
大まかな展開と、定点別にデータをまとめます。
ページコンテンツ
[往路記録速報]箱根駅伝2025(第101回)-区間ごとに詳細-
区間エントリーに関してはこちら
第101回箱根駅伝、往路の最終オーダーを表にしてみました!#箱根駅伝#箱根駅伝2025 pic.twitter.com/VgiZhkubOH
— 箱根駅伝をフリーダムに語っている人 (@hakonankit) January 1, 2025
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
⏰このあと7時~
日本テレビ系で生中継📡往路ゲスト
■三浦龍司 (順天堂大OB・SUBARU 陸上競技部)
■鈴木芽吹 (駒澤大OB・トヨタ自動車 陸上長距離部)
■吉居大和 (中央大OB・トヨタ自動車 陸上長距離部)解説・ゲスト・中継アナウンサーの詳細はこちら💁♂️… pic.twitter.com/lKAh8x18D8
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 1, 2025
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
📺ただいま日本テレビ系で生中継📡まもなくスタート‼️
往路コース紹介🎦番組HP・TVerでもライブ配信⚡️https://t.co/XRZ4NL38vM pic.twitter.com/WNuUyilWeu
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 1, 2025
1区詳細
スタート、専大3年新井選手が先頭で折り返す
0.3km:一瞬スローになりかけて、中大吉居選手が一気に前へ
0.5km:明らかに吉居選手が一人飛び出す単独走へ、2位集団は牽制状態に
1㎞:中大吉居選手2分46秒、既に2位集団は10秒以上の差 後続は亜大片川選手
3㎞:中大吉居・2位集団との差が170mほどに開いていく。
3.5km:亜大片川選手と専大新井選手が2番手飛び出していく形。3位争いは駒大東洋と混戦
4.6km田町
1位中大、OP連合25秒、2位専大37秒、3位集団40秒
5㎞、中大吉居13分56秒で通過。兄貴の区間記録より9秒早い。
OP連合チームは単独2番手、専大新井選手は集団に吸収され2位集団へ。5㎞は14分30秒台ほど。東洋小林選手が引っ張り、やや縦長で通過する。
7.8km
新八ツ山橋:1位集団、OP連合39秒、2位集団1分08秒
10㎞。中大吉居選手28分06秒、区間記録よりは7秒遅れたものの、軽快なリズムはキープ。日差しの影響か、汗はぬぐうものの、藤原監督「いいよいいよ」
2位集団は29分34秒、東洋小林選手が引っ張り、創価齋藤選手が横、青学宇田川・國學野中選手も比較的前の方に出てきた。
12km:気温が高くなり、アームウォーマーを外す選手も。集団は1㎞3分ペースで落ち着いていて、飛ばしていく吉居選手との差が580mくらいまで開いていく
15㎞:中大吉居選手42分30秒、区間記録からは30秒遅れたものの、軽快なリズムはキープ。2番手亜大片川選手はちょっと下を俯いたり、苦しそうな表情が増えてきた
1位中大、OP連合1分16秒、2位1分58秒
16.7km:吉居選手の表情が険しくなり、口が空いてきた。1㎞2分58秒程になってきた。後ろの集団も3分00秒なので700mほどの差で変わらず。集団は、前は東洋・創価変わらず。後方は順大浅井・神大大岩選手ら
17.7km六郷橋の上りでペースアップ、日大安藤選手が仕掛ける。これに神大大岩選手や専大新井選手が付けず苦しそう。安藤選手に、国学野中選手らがついていこうとする形。少し縦長気味。
19km:中大吉居選手が2分58秒ペースで進む。区間記録から43秒遅れたものの、最後また切り替えようとしている。藤原監督「区間記録ペースだ、絞り出せ。1㎞2分30秒までいけ!!!」
後方集団は、まだ横広がり。國學野中・大東大濱選手が前へ。早大間瀬田選手が一番後ろになってきた。また視界の中に連合選手の姿も入ってきた。
19.6km:六郷橋で仕掛けた日大安藤選手が遅れて単独18位へ。次留学生にどの位置で襷が渡るか。さらに、20km青学宇田川選手が遅れて17位。創価・東国大も苦しそうか
残り1㎞:連合まで10秒程。ここで城西久保出選手が仕掛けて、一気に縦長に、駒大帰山選手や早大間瀬田選手が反応する。
20.5km:亜大連合を捉えていく。2位日体平島選手が浮上して目まぐるしい展開
先頭、中大吉居選手は61分07秒の歴代4位の好タイムで襷リレー。2位争いは20.8km駒大帰山選手が凄まじいスパート、3位日体大・早大の争い、後方青学大は13位付近の争いに食らいついて浮上しているか。
2位駒大1分32秒、2位日体、4位早大、5位帝京1分40秒、6位國學院山学大頭城西1分45秒青学東洋順大中学東国法大、立大選抜、創価1分55秒、18位日大、19位専大、20位神大順番、2位駒大から17位創価までは23秒差
1区個人順位
1位中大・吉居駿恭③61分07秒
2位駒大・帰山侑大③62分39秒
3位日体・平島龍斗③62分41秒
4位早大・間瀬田純平③62分44秒
5位帝京・島田晃希③62分45秒
6位國學・野中恒亨②62分47秒
7位山学・平八重充希③62分48秒
8位大東・大濱逞真①62分50秒
9位城西・久保出雄大④62分52秒
10位青学・宇田川瞬矢③62分52秒
11位東洋・小林亮太④62分52秒
12位順大・浅井皓貴④62分53秒
13位中学・堀田晟礼④62分54秒
14位東国・木村海斗④62分55秒
15位立大・吉屋佑晟③62分56秒
OP亜大・片川祐大④62分57秒
17位創価・齊藤大空②63分02秒
18位日大・安藤風羽④63分18秒
19位専大・新井友裕③63分32秒
20位神大・大岩 蓮②63分51秒
2区詳細
0.7km:早大山口選手が、駒大篠原・日体山崎選手が追い抜いて総合2位に浮上。後方5位争いに國學平林・山学ムトゥク・帝京山中選手に、城西キムタイ選手が一気に追いつく。キムタイ選手は1㎞2分42秒程
後方、17位創価吉田選手が走る。1㎞2分52秒程だが、ここからどれだけ追い上げられるか。
1.5km:9位に東国エティーリ選手が浮上してきて5人抜き、10位集団に中学大吉田選手ら8人の集団。エティーリ選手があっという間に、5位集団の中に入ってきて、2㎞までに9人抜きとなった。
2㎞:2位早大山口選手が飛ばしていき、5秒差で駒大篠原選手、日体山崎選手は大きく突き放した。
2.6km:日体山崎選手に、東国大エティーリ選手ら集団が追いつき一気に4位争いへ。山学・國學院・城西らもついていっている。
3㎞:2位早大山口選手は8分16秒と凄まじく突っ込む、3位駒大篠原選手が6秒程。エティーリ選手ら4位集団は15秒程となっている。
5㎞:創価吉田選手がぐんぐんペースを上げてきて、順位を上げていて、前に青学黒田選手が見える状況
6㎞:東国大エティーリ選手がガンガン追い上げていき、駒大篠原選手の後ろ数秒差に迫ってきた。その前、早大山口選手は5㎞13分台で突っ込んで、単独2位。
1位中大、2位早大1分11秒、3位東国駒大1分18秒、4位山学・立大・國學・中学・大東・城西・帝京1分25秒、12位青学1分34秒、13位創価順大1分44秒、15位連合東洋日体法大2分01秒、18位日大2分30秒、19位専大2分39秒、20位神大3分06秒
9km:2位早大山口選手の後ろ、エティーリ・篠原選手が併走しながら追走。差が詰まってきた。花田監督「少し早いけど、落ち着いていこう」
10㎞:先頭中大溜池選手は2分50秒付近のペースを淡々と刻んでいて、まだ後方は1分以上離れている状況。後方、12位に青学黒田選手はここまで2つ順位を落とし、創価吉田選手が懸命に追いかける展開だ。
〈第101回 #箱根駅伝〉
2区 児童遊園地入口(約15㌔/21.3㌔)#溜池一太 (文3)#新紅の挑戦#中大スポーツ pic.twitter.com/FY3vlu0Yx8— 「中大スポーツ」新聞部 (@chuosports) January 2, 2025
11.5km:早大山口選手に、東国エティーリ・駒大篠原選手が追いついて3人で総合2位争いへ。そこから5秒後ろの5位争いから山学ムトゥク選手が抜け出そうかと言う所、集団もハイペースで追走している形。
12.8km:5位争いから、今度は立大馬場選手が飛び出してくる形。城西・國學・中学が6位争い、山学ムトゥク・帝京山中選手はその後ろへ
13km:総合2位にエティーリ・篠原選手が浮上、早大山口選手が4位に交代。立大馬場選手が後方5位迫ろうとしている。
14.2km:青学黒田選手が10位に浮上、山学ムトゥク・大東棟方選手らを交わしていっている。少しずつギアチェンジしていっている形。4位争いに早大山口選手が吸収されたか
1位中大、2位東国・駒大1分10秒、4位國學中学帝京早大1分20秒、8位立大1分22秒、9位青学1分25秒、10位城西、11位創価山学1分41秒、13位大東1分46秒、14位順大法大2分30秒、16位日体日大2分47秒、18位専大連合東洋2分51秒、20位神大3分43秒
15.5km5位争いから帝京山中選手が苦しそうな表情ながらスパートで抜け出しにかかる。中学吉田選手、國學平林選手がつく、早大山口選手が苦しそうな表情。
16km:2位に東国エティーリ選手浮上、駒大篠原選手を突き放しにかかる
17km:4位争い國學平林・帝京山中・中学吉田選手、5秒後ろに青学黒田選手が浮上し早大山口選手が後退。
18km:4位争いに、青学黒田選手が浮上。やはり権太坂から一気に変わる。國學平林選手らまで交わして一気に4位争い。3位駒大篠原選手はちょっと遠いか。
19.7km:青学黒田選手が単独4位で走るも、創価吉田選手が総合5位に浮上しじりじり詰めていく展開。6位以降は帝京山中・中学吉田選手、國學平林選手がその後ろに交代。
20.2km:青学黒田選手が、駒大篠原選手を捉えて総合3位。一気に7つ順位浮上、その前エティーリ選手が見えている。区間記録ペースのエティーリ選手が後ろを振り返る状況に。
21km:9位立大馬場選手、10位に山学ムトゥク・城西キムタイ選手浮上、12位に早大山口選手が後退する
21.3km:4位駒大篠原選手の後ろ、創価吉田選手が迫ってくる。
21.5km:吉田選手が一気に前へ。創価大が4位に浮上
残り1㎞:中大・藤原監督「もう一回絞っていけ、ピッチピッチ!!」
東国中村監督代行「後ろじゃない、前だ前だ!!」
先頭、中大溜池選手66分39秒の非常に好タイムでリレー。倒れ込みながらのリレーに、力を出し切ったところ。2位東国大エティーリ選手が40秒差、65分31秒区間記録更新!!3位青学黒田選手も65分44秒区間新、4位創価吉田選手、5位駒大篠原選手でリレーした。なんとエティーリ・黒田・吉田選手の3選手が区間新!
2区戸塚中継所
1位中大(溜池一太③66分39秒・8位)
2位東国40秒差(R.エティーリ②65分31秒・1位新)
3位青学49秒差(黒田朝日③65分44秒・3位新)
4位創価59秒差(吉田 響④65分43秒・2位新)
5位駒大1分08秒差(篠原倖太朗④66分15秒・4位)
6位帝京1分22秒差(山中博生④66分23秒・5位)
7位中学1分31秒(吉田礼志④66分24秒・6位)
8位國學1分40秒(平林清澄④66分39秒・8位)
9位立大1分42秒(馬場賢人③66分32秒・7位)
10位山学1分57秒(J.ムトゥク③66分55秒・10位)
11位早大1分59秒(山口智規③67分02秒・12位)
12位城西2分01秒(V.キムタイ③66分56秒・11位)
13位日大3分03秒(J.キプケメイ②67分32秒・14位)
14位法大3分06秒(小泉 樹④67分57秒・15位)
15位専大3分15秒(D.マイナ①67分29秒・13位)
16位順大3分28秒(玉目 陸①68分22秒・16位)
17位大東3分33秒(棟方一楽②68分30秒・18位)
18位日体3分38秒(山崎 丞③68分44秒・19位)
19位東洋3分57秒差(緒方澪那斗③68分51秒・20位)
OP連合4分09秒差(流経・森川蒼太④68分59秒・21位)
20位神大4分34秒(宮本陽叶③68分29秒・17位)
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
📺ただいま日本テレビ系で生中継📡◆2区「戸塚中継所」
東京国際大学 リチャードエティーリ選手 1時間05分31秒
創価大学 吉田響選手 1時間05分43秒
青山学院大学 黒田朝日選手 1時間05分44秒3選手が区間記録を更新しました🎉🎉
番組HP・TVerでもライブ配信中⚡️… pic.twitter.com/yv8UgM3hcV
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 2, 2025
3区詳細
1.5km:國學山本・立大稲塚選手が、中学市川選手を交わしていく。
3㎞:2位東国佐藤選手の後ろ、青学鶴川選手 創価ムチーニ選手は8分22秒も追いつかれていない 5位駒大谷中選手の後ろに、國學山本選手らの集団がじりじり詰めている。
5㎞:中大本間選手が通過。5㎞13分台のペースながら落ち着いて走っている印象
1位中大、2位東国53秒、3位青学57秒、4位創価1分09秒、5位駒大1分49秒、6位立大帝京1分59秒、9位城西中学2分13秒、11位早大2分16秒、12位山学3分00秒、13位大東専大3分54秒、15位順大法大3分58秒、17位日体日大4分10秒、19位東洋4分21秒、OP連合4分44秒、20位神大5分37秒
9.4km:5位駒大谷中選手の後ろに、國學山本選手がピタリ
9.8km:2位東国佐藤選手の後ろに、青学鶴川選手がピタリ、10㎞給水のところでちょうど追い抜いていく
10㎞:青学鶴川選手が27分58秒とのこと、中大本間選手もおそらく27分台
12.8km:創価ムチーニ選手が既に総合2位に浮上、青学鶴川選手がサングラスを上げて追うが総合3位、4位に東国佐藤選手が後退。
13.3km:5位駒大谷中・國學山本選手の併走に、7位早大山口選手が猛追中。
1位中大、2位創価1分07秒、3位青学1分20秒、4位東国1分29秒、5位駒大國學2分18秒、7位早大2分27秒、8位立大城西2分56秒、10位帝京3分06秒、11位中学3分26秒、12位山学4分25秒、13位順大専大大東4分51秒、16位日体法大5分01秒、18位東洋5分11秒、OP連合5分40秒、19位日大、20位神大
15.5km:駒大谷中選手が総合5位に浮上、國學山本選手を突き放す、7位早大山口選手が懸命に追い上げる姿も
17km:総合5位駒大谷中選手の後ろに早大山口選手が秒差まで迫ってくる、國學山本選手が7位に交代。
藤原監督「ここまできたら往路優勝と言いたいところだけど、チャレンジャーなので楽しんでほしい」
18.5km:5位争い駒大谷中・早大山口選手がピタリ後ろで湘南大橋を通過。國學山本選手は10秒ほど後ろ
19.2km:駒大と早大が、東国佐藤選手を交わして総合4位争いに浮上。また初めて山口選手が前へ
藤原監督「鶴川選手と1分半引き離した、もう少し、2分離そう!」
藤田監督「お前の走りで駒大の浮沈が決まる、前の青学大を2人で追いかけていけ!!」
20km過ぎ:10位以内を走る立大稲塚選手の姿、63年ぶりシード権を狙う。
中大がトップで襷をリレー。60分16秒の歴代4位の好タイムでリレー。かなり後続を引き離した。
3区平塚中継所
1位中央大3:08:02(本間 颯②60分16秒・1位)
2位創価大1分34秒差(S.ムチーニ②60分51秒・2位)
3位青学大2分24秒差(鶴川正也④61分51秒・4位)
4位駒澤大2分56秒差(谷中 晴①62分05秒・6位)
5位早稲田2分57秒差(山口竣平①61分15秒・3位)
6位國學院3分17秒差(山本歩夢④61分54秒・5位)
7位東国大3分53秒差(佐藤榛紀④63分29秒・14位)
8位城西大4分12秒差(平林 樹④62分28秒・7位)
9位立教大4分47秒差(稲塚大祐④63分21秒・13位)
10位帝京大5分01秒差(柴戸遼太③63分56秒・17位)
11位中学大5分17秒差(市川大世②64分02秒・18位)
12位順天堂5分58秒(海老澤憲伸④62分46秒・10位)
13位山学大6分01秒(村上大樹④64分20秒・19位)
14位日体大6分06秒(富永椋太④62分44秒・9位)
15位専修大6分09秒(上山詩樹②63分10秒・12位)
15位東洋大6分20秒(迎 暖人①62分40秒・8位)
17位大東大6分22秒(入濱輝大③63分06秒・11位)
18位法政大6分28秒(矢原倖瑛③63分38秒・15位)
OP学生連合6分47秒(筑波・小山洋生③62分55秒・10.5)
19位日本大7分46秒(冨田悠晟③65分00秒・20位)
20位神奈川8分09秒(酒井健成③63分51秒・16位)
3区も中大がトップ中継! 創価大が2位に浮上 青学大が3位、駒大は4位 國學院大は3分17秒差6位/#箱根駅伝
先頭でスタートした中大・本間颯は区間賞の走りでリードを拡大。63年ぶりのシードを目指す立教大が9位で中継している。#中大
|月陸Online https://t.co/bynqC6Ksd7— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2025
4区詳細
1㎞:中大白川選手2分42秒、次は2分56秒と少し抑え目
3位青学太田選手は2分40秒
2㎞:駒大桑田選手が総合4位に浮上、早大長屋選手を引き離している 後ろ國學青木選手が見えている。
3.5km:5位に國學青木選手が浮上、早大長屋選手が順位を下げる
5㎞:中大白川選手よりも、青学太田選手の方が18秒早いとの報
原監督「2区黒田選手が思ったよりも良かった。太田選手がやってくれると思う。30秒まで詰めれば、5区若林選手で逆転できる」
二宮9.1km
1位中大、2位創価1分33秒、3位青学1分45秒、4位駒大、5位國學3分00秒、6位早大3分18秒、7位東国4分13秒、8位城西4分25秒、9位立大帝京5分40秒、11位順大5分45秒、12位中学5分47秒、13位東洋日体6分15秒、15位大東6分41秒、16位山学6分48秒、17位法大7分11秒、OP連合7分21秒、18位専大7分36秒、19位神大日大8分43秒
11.6km2位創価野沢選手が懸命に、青学太田選手から逃げようとしているが、5秒差へ。
13km:創価野沢選手の後方に青学太田選手がピタリ
13.5km:4位駒大桑田選手が、じわじわ國學青木選手が引き離し15秒差、早大長屋選手も見える範囲
1位中大、2位青学創価1分14秒、4位駒大2分34秒、5位國學2分58秒、6位早大3分08秒、7位東国4分18秒、8位城西4分50秒、9位順大5分37秒、10位立大日体東洋5分53秒、13位帝京6分01秒、14位中学6分13秒、15位大東7分23秒、16位法大7分52秒、17位山学連合7分56秒、18位専大8分30秒、19位神大日大9分14秒
青学原監督「1分を切ってくれば、前も見えてくるぞ!」
創価野沢選手も懸命に食らいついてくる
駒大藤田監督「この5㎞落ちなければ、区間上位。後ろは離した。いいペースで来ている、芽吹を超えるくらいできてるぞ!」
16.6km:最初で最後の箱根路順大堀越選手が総合9位まで一気に浮上、さらに東洋岸本選手がここまで区間2位で10位争いへ。日体・立大らの前に出ている。
20km:1位中大の後方、僅かに青学太田選手が見え隠れするように。創価野沢選手は突き放した。太田選手は区間記録を狙えるペース。
それでも安定したペースで走り切った中大がトップへ。2位は青学大が詰めてきた。創価を挟み、4位争いは駒大桑田選手に國學青木選手が意地で迫ってのリレー。
4区小田原中継所
1位中央大4:10:05(白川陽大③62分03秒・9位)
2位青学大45秒差(太田蒼生④60分24秒・1位)
3位創価大1分16秒差(野沢悠真③61分44秒・6位)
4位駒澤大2分18秒差(桑田駿介①61分24秒・4位)
5位國學院2分24秒差(青木瑠郁③61分09秒・2位)
6位早稲田2分55秒(長屋匡起②62分01秒・8位)
7位東国大4分25秒(大林洸己④62分35秒・10位)
8位城西大5分04秒(林 晃燿④62分54秒・11位)
9位東洋大5分32秒(岸本遼太郎③61分15秒・3位)
10位日体大5分40秒(田島駿介③61分36秒・5位)
11位順天堂5分43秒(堀越翔人④61分48秒・7位)
12位立教大5分54秒(林虎太朗④63分10秒・12位)
13位帝京大6分15秒(尾崎仁哉③63分17秒・13位)
14位中学大6分46秒(太田 翔④63分32秒・14位)
15位大東大8分11秒(西代雄豪④63分52秒・15位)
16位法政大8分38秒(花岡慶次③64分12秒・16位)
OP学生連合8分38秒(明大・溝上稜斗④63分54秒・15.5)
17位山学大8分56秒(和田瑛登②64分58秒・20位)
18位専修大8分57秒(手塚太一③64分51秒・19位)
19位日本大9分57秒(大仲竜平③64分14秒・17位)
20位神奈川10分28秒(近藤大智②64分22秒・18位)
<
青学大の“駅伝男”太田蒼生が4区区間賞 「僕の仕事は最低限果たせた」 1分39秒詰める/#箱根駅伝
青学大・太田は4区日本人最高タイムをマーク。箱根路を「景色、沿道も応援も注目も全てが美しいものでした。」と振り返った。#青学大 #太田蒼生
|月陸Online https://t.co/NCUsREUv99— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) January 2, 2025
/p>
5区詳細
1.7km:駒大山川選手の背後に、國學高山選手が追いついている。山川選手の1㎞は2分52秒
藤田監督「2人で青学大の選手を追っていこう」
3㎞:中大園木選手がかなり突っ込んで入っているとの報、上りに入っても2分57秒
1位中大、2位青学54秒、3位創価1分29秒、4位駒大國學2分29秒、6位早大3分02秒、7位東国4分54秒、8位城西5分22秒、9位東洋5分39秒、10位順大立大6分10秒、12位日体6分17秒、13位帝京6分24秒、14位中学7分23秒、15位大東8分40秒、16位法大・連合9分01秒、17位山学9分28秒、18位専大9分34秒、19位日大10分32秒、20位神大10分57秒
函嶺洞門では、中大園木選手がトップ、2位国学高山、3位東洋宮崎選手の順。
5km:駒大山川選手が、國學高山選手を振り切る
5.3km:7位に城西斎藤選手が浮上、東国楠木選手を抜く。中継所の38秒差を逆転 なお5㎞15分37秒 山の妖精より7秒早い。
7㎞:中大園木選手のペースががくんと落ちる。最初の5㎞飛ばし過ぎたか
1位中大、2位青学32秒、3位創価1分39秒、4位駒大2分25秒、5位早大2分48秒、6位國學2分54秒、7位城西5分04秒、8位東国5分39秒、9位立大6分10秒、10位順大東洋6分27秒、12位日体6分34秒、13位帝京7分03秒、
8.5km:カーブが続くが1位中大園木選手の後ろ、青学若林選手が見えるようになる 青学若林選手は左脚をポンポン叩くがどんどん迫っていく
宮ノ下9.3km
1位中大、2位青学3秒、3位創価1分56秒、4位駒大2分21秒、5位早大2分32秒、6位國學3分28秒、
9.5km:青学若林選手が首位へ 中大園木選手は後退
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
📺ただいま日本テレビ系で生中継📡◆5区
10km手前の上り坂で1位が交代!
青山学院大学 若林宏樹選手が中央大学 園木大斗選手の前に出ました。番組HP・TVerでもライブ配信中⚡️https://t.co/XRZ4NL38vM pic.twitter.com/8t9JxeTPmP
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 2, 2025
10㎞:青学若林選手32分52秒、坂の傾斜は厳しいところをうまく腕をスイングしながら上がる
10.3km:立大山本選手が快走、12位から8位に浮上。後ろに東国楠木選手が下がる。
10.8km:早大工藤選手が、駒大山川選手を交わして総合4位に浮上。中継所37秒あった差が変わる。
1位青学、2位中大18秒差、3位創価2分04秒、4位早大2分23秒、5位駒大2分27秒、6位國學3分57秒、7位城西4分51秒、8位立大6分04秒、9位東洋6分21秒、10位東国6分27秒、11位日体6分52秒、12位順大7分00秒、13位中学7分30秒、14位帝京7分55秒、15位山学9分37秒、16位法大9分50秒、17位大東10分19秒、OP連合10分53秒、
13km:3位創価山口選手の後ろ、早大工藤選手がジリジリ詰め寄る
15㎞:3位創価山口選手に早大工藤選手がピタリと付ける
15.3km:早大が3位へ、ただ創価山口選手も粘る
芦之湯
1位青学、2位中大1分03秒、3位早大創価2分28秒、5位駒大山川2分53秒、6位國學4分32秒、7位城西5分16秒、8位立大6分29秒、9位日体東国東洋7分27秒
青学若林選手が脇を抑えたりと言うう時があるが、下りの走りに懸命に切り替えているところと解説。3位争いは下りで早大工藤選手が突き放そうという所。
18km:青学若林選手、やや切り替えができていなかったところで、原監督の声掛け。苦しくなっているが体を動かす。
元箱根残り1.8kmで、区間記録より2秒上回るタイムに!2位中大は1分33秒差
藤原監督「下りで詰めるぞ、いい仕事ができているからな!ここでの5秒10秒が、少しでも明日につながる」
前田監督「よし高山、よく耐えた、よく立て直した。明日のためにもう1秒詰めよう!」
青学若林選手が最後の激を受け、往路優勝のゴールテープ!69分11秒は、参考ながら旧記録今井正人さんを1秒上回るもの。2位に中央大、3位に早稲田大と伝統校が続いて、戦前の予想とは異なる大学になった。
【✨第101回 #箱根駅伝『往路』】
📺ただいま日本テレビ系で生中継📡青山学院大学が5時間20分01秒でフィニッシュ‼️‼️
2年連続の往路優勝‼️‼️若林宏樹選手は
1時間09分11秒の区間新記録です🎉🎉※タイムは速報値です。
番組HP・TVerでもライブ配信中⚡️https://t.co/XRZ4NL38vM pic.twitter.com/Fe9DWsmhmy
— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) January 2, 2025
往路FINISH
1位青山学院大学5時間20分01秒(若林宏樹④69分11秒・1位新)
2位中央大学1分47秒差(園木大斗④71分43秒・6位)
3位早稲田大学2分29秒差(工藤慎作②69分31秒・2位)
4位駒澤大学3分16秒差(山川拓馬③70分55秒・4位)
5位創価大学3分37秒差(山口翔輝①72分18秒・10位)
6位國學院大學5分25秒差(高山豪起③72分58秒・14位)
7位城西大学5分57秒差(斎藤将也③70分50秒・3位)
8位立教大学7分26秒差(山本羅生④71分29秒・5位)
9位東洋大学7分52秒差(宮崎 優①72分16秒・9位)
10位日本体育大学8分02秒差(浦上和樹③72分19秒・11位)
11位東京国際大学8分33秒差(楠木悠人④74分04秒・18位)
12位中央学院大学8分36秒差(柴田大輝④71分47秒・7位)
13位順天堂大学8分39秒差(川原琉人①72分52秒・13位)
14位帝京大学9分27秒差(楠岡由浩②73分09秒・17位)
15位山梨学院大学11分02秒差(弓削征慶③72分03秒・8位)
16位法政大学11分24秒差(野田晶斗②72分43秒・12位)
17位日本大学13分03秒差(鈴木孔士③73分03秒・15位)
OP関東学生連合13分04秒差(駿河・佐藤我駆人①74分22秒・18.5)
18位神奈川大学13分38秒差(三原涼雅②73分07秒・16位)
19位大東文化大学13分43秒差(中澤真大①75分29秒・19位)
20位専修大学16分49秒差(田口萩太①77分48秒・20位)
|
箱根駅伝ファンのための情報集
【箱根駅伝ファンのためのリンク集】
【【結果も!】2022年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】
姉妹サイトより
【箱根駅伝アニメ:風が強く吹いている完走】
【競馬重賞予想!~予想も一流よ!~】