スポンサーリンク

29.7.2-6【2017ホクレン第1戦・第2戦結果】

シェアする

さて、ホクレンの第1戦、第2戦を振り返りましょう。
北海道ですがやはり暑かったですね。
その中でトヨタ自動車の藤井選手や学生では神奈川大や中央学大の充実ぶりが光りました。
29.7.2 士別大会(http://www.jaaf.or.jp/files/upload/201707/02_215056.pdf)
1500m
石田光輝(札幌山の手)3分56秒40
田中佑典(札幌学院大)3分57秒03
木村直也(滝川市陸協)3分57秒31
八重樫一也(武蔵野学院大1)3分57秒48
3000m
加藤 光(JR東日本)8分25秒26
神 直之(北星病院)8分25秒66
 1500mや3000mは地元の選手が多く出場していました。高校生・大学生・勤務しながらと色んな選手がいましたがいい記録を出す選手もいましたね。
5000m
1位アレックス ムワンギ(YKK)13分58秒55
2位久井原歩(黒崎播磨)13分59秒39
3位ワタク タイタス ワロル(コモディイイダ)14分05秒12
4位松村和樹(愛知製鋼)14分10秒80
5位ローレンス グレ(札幌山の手高)14分15秒40
6位高橋流星(愛知製鋼)14分15秒70
7位吉元真司(黒崎播磨)14分17秒94
8位秋山清仁(愛知製鋼)14分19秒23
————————————
吉里 駿(駿河台大1)14分25秒83★ 田部幹也(桜美林大3)14分43秒42 坂田 光(桜美林大2)14分51秒80
 上位は13分台の決着になりましたね。留学生の選手と愛知製鋼と黒崎播磨のセンス湯が出ていましたが、久井原選手が今回は非常に調子が良くて13分台で2着に入りました!学生は関東IC2部1500m入賞した吉里選手が10秒程ベスト、チームトップの成績です。
男子1500m
B組
1位滋野聖也(星槎道都大)3分55秒19
A組
1位西澤佳洋(小森コーポレーション)3分47秒38
2位中村信一郎(九電工)3分47秒90
3位松田佑太(SGHグループ)3分48秒91
4位LEE,KANG CHEOL(韓国電力)3分51秒69
5位ムタイ ヴィクター(カネボウ)3分52秒98
6位川上遼平(カネボウ)3分53秒13
 実業団選手の僅差の戦いになって、小森コーポの西澤選手が制しました。2位中村・3位松田選手もかなりスピードある選手ですし、いい調子ですね。
男子10000m
D組~B組
○早稲田大学
C組
石田康幸④29分29秒16★
太田智樹②29分40秒58 安井雄一④29分53秒13 清水歓太③30分08秒73
B組
光延 誠④29分47秒51
 主力選手が出場しましたね。石田選手がここの所ぐっと状態が上がっていますね。暑さのある中自己ベストを出しました。他の選手も暑さの中大崩れしなかったのが収穫でしょうか。
○神奈川大学
D
安藤 駿②30分19秒65 安田共貴②30分20秒63
C
荻野太成②29分26秒57(C組トップ)
越川堅太②29分30秒70 多和田涼介③29分50秒54 宗 直輝②30分05秒77
枝村高輔④30分48秒74 大野日暉④30分57秒83
B組
大塚 倭④29分52秒39
 大量に出場した神大ですが、D組の2年生は上位2位3位、C組は越川選手が一時単独トップ、最後は荻野選手が制すなどやっぱりいい調子ですね。荻野選手がこれだけチームメイトに勝つにはびっくり、長い距離もいけるのでしょうか?
○中央学院大学
D組
川﨑耕平①31分18秒03
C組
髙橋翔也①29分40秒37★
福岡海統③29分54秒85 廣 佳樹③30分11秒20 市山 翼③30分14秒24
横川 巧②30分19秒28 藤田大智②30分32秒80 光武 洋③30分47秒85
B組
大森 澪④29分36秒32 新井翔理④29分50秒07
 C組は関東ICからぐっと伸びてきたルーキー高橋選手が非常にいいレース。決していい条件ではない中29位分40秒でこれからが楽しみになりますね。福岡選手も調子のよさが出ています。あとは横川・藤田選手もひとまず1万は走れるところまできたので良かった。主力も4年生はまあまあかな。こちらも何気に揃えてきていますよね~。
○東海大学
D組
島田良吾④31分23秒21
C組
中島怜利②29分36秒19 郡司陽大②29分39秒09 國行麗生④29分55秒19
B組
松尾淳之介②29分29秒74 湯澤 舜③29分43秒04
 全日本予選出場組+4年生という感じでしたね。松尾・郡司・中島選手あたりはかなり安定感が増してきていると思います。
○創価大学
D組
三澤 匠④30分34秒24
○國學院大學
D組
河野敢太④30分06秒37(D組トップ)
田代恭一④30分14秒24 國澤優志④30分57秒45 臼井健太①31分29秒06
 4年生が健闘しましたね。最近5千でベストを出した臼井選手はいい経験になったでしょうか。
○山梨学院大学
C組
久保和馬③29分39秒34
B組
永戸 聖③28分57秒51★(B組トップ)
 永戸選手がどんどん頼りになる存在になってきていますね。組トップでB組唯一の28分台は力がついている証拠ですね。本人の宣言通り箱根予選でトップを狙ってほしい!久保選手もよく3年生がいいですね。
○国士舘大学
C組
八巻雄飛④30分24秒94
 全日本予選1組で健闘していましたが今回はもう少しでしたかね。
○城西大学
D組
梶川由稀①31分26秒62
B組
金子元気③29分32秒99
 金子選手がトラックでも安定感が増してきていると思います。
○東京農業大学
D組
加藤大地③30分58秒82 茂木洋晃④31分00秒77 高田悠太②31分08秒05
森 柊斗③31分10秒19 西野匠哉②31分32秒14 関 樹道④31分42秒21
高橋悠平④31分46秒53 瀬戸口凌③31分59秒14
 現在、東農大で走れている主力選手が多く出場。加藤選手がトップでした。めげずに長い距離で結果を求めたい。
○亜細亜大学
D組
米井翔也③31分09秒45 森木優摩①31分31秒30 上土井雅大②31分44秒72
 亜大からも出場。今回は全日本予選での調子順でしたかね。
○関東その他
D組
田島 光(関東学大3)30分50秒99
土屋祐太(日薬大2)31分17秒09
C組
桜庭宏暢(日薬大4)30分20秒92
 他の大学の主力選手も必死に食らいついていますね。
男子5000m
1位テレッサ ニャコラ(マツダ)13分21秒85
2位エバンス ケイタニー(トヨタ紡織)13分22秒56
3位キャプシス K アブラハム(旭化成)13分23秒11
————————————–
6位大六野秀畝(旭化成)13分40秒59
7位阪口竜平(東海大2)13分41秒09★
9位鎧坂哲哉(旭化成)13分52秒49
10位村山謙太(旭化成)13分54秒95
 PM3人もついて、世界選手権標準切りのペースで進んだレース、最後までついたのは大六野選手。それでも3500mまでということで本人も不納得のレースとなりました。それでも後ろから追いついてきた東海大のスピードランナー阪口選手に抜かせなかったところに充実ぶりはうかがえました。
 その阪口選手は現役東海大ランナーで一気に1位に!!關・鬼塚選手の記録も抜きました。歴代では4位、トラックでも秋のロードシーズンでも楽しみな存在になってきました。
男子10000mA
1位カレミ ズク(トヨタ自動車九州)28分26秒76
2位藤井啓介(トヨタ自動車)28分36秒66
3位アレックス ムワンギ(YKK)28分50秒72
————————————
4位延藤 潤(マツダ)28分54秒39 5位蜂須賀源(コニカミノルタ)28分54秒78
6位上野 渉(Honda)28分58秒52 7位大塚祥平(九電工)29分04秒54
8位松村和樹(愛知製鋼)29分04秒57 9位鈴木祐希(神奈川大4)29分06秒19
10位川端千都(東海大4)29分07秒74 18位下 史典(駒澤大3)29分33秒87
 いやー嬉しいですね。中央学大出身でチームが苦しかった時に引っ張っていた藤井選手が復活!その時持っていた自己ベストを更新しました。NY駅伝も中々出場できていませんが、この調子で上がっていってほしい選手です。他の選手は29分前後で選手が固まりましたね。延藤選手も中々、ルーキーの蜂須賀選手も元気ですかね。また5千に続いて松村和選手があがってきているようです。
 学生はトップ8には入れませんでしたが、4年生の鈴木祐・川端選手がうまくまとめたのかなと思います。
a
スポンサーリンク

フォローする

コメント

  1. たけぽっぽ より:

    神奈川はエースの力だけでなく、選手層も厚くなってきたと感じています。多和田選手が10区、(贅沢かもしれませんが)荻野選手が6区を担当するようなオーダーができたら、総合3位以内も大いに期待できるくらい楽しみです。
    中央学院は育成型プラス即戦力型がうまく融合したチームになってきましたね。もうシード権争いではなく、中位争い(5~7位くらい)の位置の筆頭候補、上位が混乱すれば更に上と、かつて岡田監督が亜細亜を指揮していた頃のチームに非常に似ていて、安定感に関してはトップクラスだと感じています。
    神奈川、中央学院ともに苦しい時代を経験しながらも、大学が監督を変えなかったこと、管理人さんの仰るとおり、その時代の選手が頑張ったという共通点があるだけに、4年生が充実している今年はチャンスだと思うので、活躍を楽しみにしています。

  2. りっく より:

    藤井選手の復活は嬉しいです。というよりトヨタ自動車は調子を崩しても簡単にはみんな辞めていかないです。外丸選手も未だ元気ですし会社全体で長距離を取り組んでいるのでその辺りもチーム全体の雰囲気も良いのでしょうか?
    あとビックリしたのが山梨学院大学の名主務の安廣マネージャーがトヨタのマネージャーになっていました。そういう進路もあるのかと驚かされました。
    そしてそんな山梨学院ですが自分が勝手にエースと読んでいた永戸選手が名実ともに日本人エースではないでしょうか?今年の深川で28分台を出せたことは素晴らしいです。上田選手よりも永戸選手の方がタフだと思いますし予選会で日本人トップも全然狙えると思います。

  3. hakonankit より:

    >たけぽっぽさん
    神大は上位争いする力はしっかりついたといっていいのかもしれませんね。荻野選手も1万を走る力はありますし、山はいけるかもしれませんね。緻密な大後監督のこと、夏から区間配置など戦略面計画を立てられるかもしれません。

  4. hakonankit より:

    >りっくさん
    そうですね。外丸選手も名前を聞かなかった時期もありますが、頑張ってますよね。NY駅伝のメンバーを勝ち取るのは最難関のチームですが、藤井選手とともにひと花咲かせてほしいです。
    NY駅伝チームのコーチやマネージャーを見ていくと結構面白いですよ。結構発見があります。
    さて、山学大ですが、なんだかニャイロ・永戸選手が2大エースの様相ですね。この2人の個人成績は確かに楽しみになってきました。