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【山梨学院大学】第95回箱根駅伝2019/エントリー選手戦力分析&区間オーダー予想~予選の失敗を生かして

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https://twitter.com/YGU_Prussian/status/1072735339163176962 第95回箱根駅伝2019の各大学のメンバー詳細と 戦力分析、区間オーダー予想を行っています。   気負いなく、力を出し切って 山 梨 学 院 大 学
山梨学院大中長距離駅伝HP(http://www.ygu.ac.jp/sports/long-ekiden/) 山梨学院大学陸上競技部Twitter(https://twitter.com/ygu_prussian)
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2大会前のまさかのシード権落ちから立て直しに苦労していますね。前回の箱根駅伝は過去ワーストの総合18位に沈むと、エースが欠場した全日本予選はギリギリのところで落選となります。また、箱根予選で巻き返しをという強い思いは、気負いを生んでしまいました。複数の主力選手が脚の痙攣、肉刺ができてペースダウン。11枠の中で10位通過と思いもよらない苦戦を強いられました。 失意の中、学生選抜として全日本大学駅伝の2区に登場した永戸選手が、トップでタスキを受けると、他校のスピードランナー相手に終始先頭争いを展開。一つチームに勇気を与える結果となりました。 エントリー選手紹介&独断戦力分析
7点:エース区間、山で貯金が望める選手  ドミニク ニャイロ④27分56秒47≪18:予4位、箱2区1位、17:全8区1位、予2位、箱2区9位、16:全8区1位、出6区1位、箱2区2位、15:全8区1位、出6区1位≫ 6点:エース区間、山で区間上位をとれる選手 5点:エース区間で区間中位以上いける選手 永戸 聖④28分30秒59≪18:全2区7位、予41位、箱1区17位、17:全2区10位、予26位、箱3区9位、16:全6区5位、出5区3位≫ 4点:主要区間で区間上位でいける選手 3点:繋ぎの区間で区間上位で走れる選手 久保和馬④29分20秒90≪18:予205位、17:予32位、箱7区15位≫ 2点:繋ぎの区間で区間中位で粘れる選手 清水鐘平④29分35秒98≪18:予79位、関東IC1500m2位、17:全5区16位≫ 片山優人④29分37秒85≪18:予111位、箱10区14位、17:全6区13位、予70位≫ 川口竜也③29分45秒87≪18:予127位、箱4区18位≫ 宮地大輔③29分49秒63≪18:予182位≫ 1点:繋ぎの区間で耐えられる選手 池田眞臣④29分46秒52 山田大輔③30分18秒55 森山真伍②29分33秒58≪18:予164位≫ 0点:これまでの実績だと苦しい?or未知数 大殿将司④30分12秒25 中村幸成③29分46秒26≪18:予197位、17:予214位≫ 井上広之③29分46秒38 斎藤有栄②29分38秒27 鈴木春記②30分21秒83 荒井祐人②30分38秒92 上位10人合計:26点 (参考:30点前後でシード争い、40点以上で優勝争い)
・核となる選手が決まっているのがポイント エントリーでは、複数の中堅選手が抜けてしまう波乱がありました。箱根予選で失速してしまった選手が、結局回復できなかった感じですかね…。その代わり、最近の記録会でベストを出している選手を入れて、調子の良さを優先させた感じでしょうかね。 まずは大エースのニャイロ選手がいよいよ最終学年ですね。インカレ等で高レベルでの安定感は折り紙付きです。箱根予選は故障明けで7~8割の状態の中、粘りの走りを見せました。それから2か月半はじっくり調整、どこまで状態をあげてくるでしょうか。 続く永戸選手は大きくキーになる存在。2年時から台頭してきて、主力となった3年からはなかなか納得のいく駅伝レースとならなかったですが、最近の全日本は良かったですね。今度こそチームに貯金をもたらす結果が出れば。
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そして個性ある4年生が続きますね。山登りに適性があるという久保選手、最近まで1500m専門の選手だった清水選手、地道に力をつけてきた片山選手、そして多分山下り候補ではないかと思われる池田選手。最後の箱根に向け、牙を研いでいるはずです。 3年生も長い距離に強い選手が出始めてきて、川口・宮地選手がハーフ64分前後の走力を身につけてきています。また、育成出身の山田選手が16人に割って入ったのは大きな刺激のはず。1万mの記録では上回っている中村・井上選手らにも刺激になれば。 あとは2年生も記録が伸び始めていますね。特に森山選手が良くて、1万29分半ばとスピードを付けてきました。斎藤選手の学連記録会の断トツ組トップも記憶に新しいですね。鈴木選手らもハーフの距離に少しずつ対応中。うまく上昇気流に乗せていきたいところです。   最終!区間エントリー予想
1区清水鐘平④ 2区ドミニク ニャイロ④ 3区森山真伍② 4区永戸 聖④ 5区久保和馬④ 6区池田眞臣④ 7区山田大輔③ 8区宮地大輔③ 9区川口竜也③ 10区片山優人④
区間予想の理由です。 ・永戸選手のカードをどこで切るか 2区は基本的にニャイロ選手、5区もどうやら久保選手が既定路線の模様ですね。そんな中、決まっていないのが永戸選手。おそらく往路の空いている1区・3区・4区どこもありえそうなんですよね。どこで起用するのが一番チームの総合順位に貢献できそうか。他の選手の力量なども考えながらオーダーを組みました。
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1区清水選手…1500mインカレ入賞しながら、今年になって一気にハーフの距離に対応し始めた清水選手。単独走の可能性がある区間より、集団走となる1区が一番最適かなと思います。ラストのスプリント勝負で競り勝つこともできます。スタミナ面に不安ないわけではないですが、懸命につないでほしい。 2区ニャイロ選手…さてエース。昨年は接戦の中だったとはいえ、13人抜きの快走!やはり頼りになりますね。夏の練習不足はありますが、67分台であれば充分に可能ではないでしょうか。最終学年のエースの意地を見たい。 3区森山選手…その流れのまま永戸選手に繋ぐべきかどうか最後まで悩んだあげく、新戦力2年森山選手に託しました。トラックの記録会から名前を聞き始め、箱根予選も15㎞までは走れました。比較的アップダウンの少ない区間で何とかいけないだろうか。前回出走者の65分05秒は一つ目安、流れは大きくは切らないはずです。 4区永戸選手…その中でここに投入。前回はハーフで結果を出した下級生を起用するも大きく順位ダウンに。今の4区はやはり総合力が高い選手でないと攻略できないと感じます。しっかりと流れを手繰り寄せる走り、そして山に入りたい。 5区久保選手…山は今回は4年生に託す形になりそうですね。前回も病気がなければ72分~73分台あたりを考えていたみたいですね。箱根予選で脚の痙攣があったのが気になりますが、しっかりと心身を立て直して、山を登りたいですね。 6区池田選手…2年前から下り候補と言われていて、最初で最後いよいよでしょうかね。秋記録会5000mで好走以降、試合に出場していません。過去4年生が思いもよらぬ好走を見せることもあるのでひそかに期待しています。 そしてシード権ラインで踏みとどまっていればまだわかりません。ここからはハーフで結果を出している選手を中心に配置しています。 7区山田選手…正式な部員ではないところから、上尾はハーフ64分少しと結果を残した新戦力の山田選手を投入します。シード権獲得に向け、大事な区間になりますが、これまでの練習での自信を持って走ってもらえれば。 https://twitter.com/YGU_trial/status/1072093493500071938 8区宮地選手…今年の冬のハーフで64分台を出している選手です。箱根予選は65分後半かかっていますが、また調子をあげてきていますかね。非常に暑かった全日本予選で好走しているのもポイント。スタミナが活きるはずです。 9区川口選手…ハーフ64分台2度出していて、前回準エース区間の4区を経験している川口選手を、今年は9区に抜擢。おそらくスタミナ型のタイプなので、9区の方が持ち味を発揮できると思います。しっかりと粘り切ってくれれば。 10区片山選手…そして最後に力をつけてきた4年生を温存しています。箱根予選はチーム4番手、1万mも29分30秒台までベストを伸ばしてきました。前回も実は10区を走っていて区間14位。ここからどこまであげられるでしょうか。  
  箱根予選10位から選手も少し入れ替わってしまい、シード権獲得はやや厳しいというのは現状ではあると思います。ただ、箱根予選で失敗した選手が複数いたということは上がり目はあるのですよね。 主力選手が流れを作ることができれば、また違う戦いができるはずです。個々しっかり力を出し切れたと言える結果を積み重ねて、3年ぶりシード権獲得にたどり着きたいですね。
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コメント

  1. ゆうき より:

    ニャイロ、久保は2.5区確定だと思います。
    管理人さんのいうように永戸くんは1.3.4のどこかだと思いますが僕は3区予想にします。前回は3区から逆噴射した感じなのでニャイロの流れを更に加速させる意味で3区に爆発力のある永戸なのかなあと空いた4区に川口くんかなあと思います。とにかく往路特攻型だけでいけるだけいって復路はひたすら粘って欲しいです。

    • hakonankit より:

      >ゆうきさん
      2区と5区は決定なので、やはり永戸選手をどこにおけば一番いい流れで5区に入っていけるかがまず考えるポイントなんでしょうかね。永戸選手も前中盤くらいが一番いいところなので、3区の可能性もあるでしょうかね。4区までにしっかり貯金するのがいいかもです。

  2. ファン より:

    永戸ーニャイロー清水ー川口ー久保
    復路は予想が難しいです。
    往路で貯金を作って、シード権を獲得できるといいですね。

    • hakonankit より:

      >ファンさん
      まずは往路で貯金を作り、6区がいい流れで推移できればいいですよね。うまく流れに乗りたいです。

  3. りっく より:

    現実的に言うと戸塚まで襷を繋ぐことが精一杯だと思います。最下位も結構あると思ってて来年度連続出場を途切れさせない為にどのように戦うのかも注目です。
    ぶっちゃけニャイロ選手が66分台は苦しいかなと思います。ならば永戸選手とセットで3区までで3位のラインを目指す戦略で行くのがベストかなと。久保選手の登りは74分台で行ってもらえれば良いと思います。往路は4年をフルで注ぎ込んだオーダーがベストだと思います。
    復路は襷を繋ぐ為に6区、7区の配置が超重要だと思います。下りは読めないですが…7区は安定感のある選手より勢いのある選手を起用すると思います。

    清水–ニャイロ–永戸–片山–久保
    池田–山田–宮地–川口–森山
    2年生が少ないのも気になるのでその際は川口選手4区に宮地選手を9区にコンバートして齋藤選手が入るかもしれません。

    • hakonankit より:

      >りっくさん
      選手層と言う面では非常に厳しい面があるのは確かなので、ニャイロ・永戸選手、そして6区である程度前に行けるのが重要なのかなと思います。
      ニャイロ選手はひとまず自分も67分台予想ですかね…。そうすると確かに2区3区セットの方が作戦としては立てやすいのかも知れません。斎藤選手など2年生は、もし往路がうまくいかなかった時、変えることがあるのかな?

  4. ryouya0616s より:

    正直今回も出木場、藤田選手の中堅と3年生以下のエース格である首藤選手を欠いたのが非常に痛いです。
    今回のチームのキーマンは川口選手だと。
    日本人で期待できそうな選手が、永戸選手と彼しかいないことを考えるとシード権はこの2人の双肩に掛かっているといっても過言ではありません。
    前回は4区区間18位でしたが、置くとすれば3区か7区のどちらかでしょう。
    ニャイロ選手と永戸選手、それに恐らく1区の清水選手までは計算が立ちそうなので、鍵となりそうな3区か7区のどちらかで区間一桁で稼いでくれないと厳しいです。
    また、最上級生の四年生の依存度が非常に高く、川口選手をはじめとした三年生以下の上積みがないと来年以降非常に厳しくなるので、森山選手辺りには頑張って頂きたい所。

  5. wataru-6519 より:

    今回は層が薄く、厳しい状況。何とか2本柱さえ機能すれば 私は
    清水ーニャイロー森山ー永戸ー久保
    池田ー斉藤ー宮地ー川口ー片山
    核となる選手を往路において、復路はしのぎながらの駅伝となるでしょう

  6. アリストテレス より:

    往路でとにかく特攻、復路はひたすら耐える形になる山梨学院

    清水-ニャイロ-森山-永戸-久保
    池田-川口-山田-斎藤-片山

    良くも悪くも往路のバリエーションはほとんどないと言っていいでしょう。
     
     1区清水選手は今まで中距離中心でしたが今年になっていきなり距離対応しました、センスがなければ出来ることではないので実は1区でも結構面白いのではないかと思います。レース経験の浅さだけがネック。2区4区は今更語る必要もないです、今回は要所の3区9区を来年主力にならないといけない2年生に託します、自分の今の立ち位置を図るにはもってこいの舞台です。今年はブレーキしなければOKです
     7区川口選手は9区まで残すほど余裕はないのでここでの差は最小限にとどめたいところ8区山田選手はたたき上げの選手です、まずはこの区間でしっかり走り切れれば池田・片山選手は今出来る最高の走りをしてチームに勇気を与えてほしいです。

     正直総合では厳しい戦いになると思いますが、来年度を考えると箱根駅伝以上の舞台はないので3年生以下には奮起してもらわなければ困ります。候補となる選手はいるのでここからV字回復をするために一人一人が何が必要なのか見つけられればと思います。その意味では9区齋藤選手は結構責任重大だったり・・・

  7. なかじ より:

    清水ーニャイロー永戸ー片山ー久保
    池田ー宮地ー森山ー川口ー山田

    主力にエントリー漏れが多く、チーム目標順位10位の厳しい山学大。1区永戸も考えましたが、清水にトップと1分以内に粘っていけば高い確率でニャイロでシード圏内にいけます。3区永戸で10000 m28分30秒、ハーフ1時間2分台の力を発揮し10位チームから多くの貯金をつくってほしいと思います。
    管理人さんのおっしゃるように永戸選手の配置がポイントですね。5区久保に自信があるなら4区永戸で山の前に勢いをつけるのもありだと思います。往路オーダーに注目ですね。

  8. 山本シイタ より:

    準主力選手が多く外れ厳しい戦いを強いられるでしょうね。
    予想ですが
    清水→ニャイロ→永戸→川口→久保
    池田→森山→片山→宮地→斎藤
    だと思います。
    1区はニャイロ選手と永戸選手以外ある程度力のある選手を置かなきゃと考えると1500mが主戦場の清水選手しかいなくなる。先頭から40秒以内を狙うのが妥当かなと思います。
    2区は説明不要かなと思います。
    3区は永戸選手を選ぶのが妥当かなと思います。他の選手だとズルズル行ってしまうような気がしてならない。
    4区川口選手は経験者なので経験を活かしてシード権との差が詰められるのを最小限に留めてほしいと思います。
    5区は久保選手。正直ここでダメなら終戦だと思います。
    6区池田選手は前々から候補に上がってたので。
    7区は新戦力の中でスタミナに不安がある森山選手。復路の他の区間だと不安があります。
    8区には残りの選手の中で最も実績のある片山選手。8区はタフな区間なのでロード力を重視せざるを得ない。
    9区にはスタミナ型の宮地選手。気温変化にも強そうなので9区には適任かな?と思います。
    10区は今シーズン1番伸びた斎藤選手で締める。新年の願いも込めて伸びた選手を…。
    10区の根拠が我ながら酷いなと思いますが、上田監督はそういう事をしてもおかしくないと思います。