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箱根駅伝2027予選会【展望&戦力分析③】トップ通過&本戦を見据えて!

まもなく記録会も始まり、いよいよ大学駅伝モードになっていきますね。

箱根駅伝2027予選会のエントリーも近づいてきています。一部のチームは、エントリー発表前に行っていきます。

①非強化校の予選出場&連合挑戦応援企画

②強化中堅&下位チームの現況は!?
③トップ通過&本戦を見据えて! ☜
④連続出場か、逆転出場か!?
⑤一波乱起こすことができるのか!?
 
以上の、5つに分けて、
各大学の紹介や戦力分析をしていこうと思っています。
 

箱根駅伝2027予選会【展望&戦力分析③】トップ通過&本戦を見据えて!

なお、展望&戦力分析するにあたり、

ハーフマラソンの狙えるタイムに分けた

独自のランキングを行っています。

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[本戦11位]中央学院大学

【過去3年間の成績】
102回予選1位10:32:23⇒本戦11位
101回予選5位10:56:01⇒本戦14位
100回予選9位10:37:27⇒本戦19位

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
市川大世④28分38秒31≪26箱2区15位、25全3区10位、予18位、全予4組21位、箱3区18位、24予88位≫
米田昂太③28分40秒18≪26箱5区12位、25全予3組5位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
日数谷隼人③28分36秒82≪26全予4組17位、25全予2組21位、24予280位、全予3組19位≫
林 愛斗④28分47秒11≪26関東IC1万19位、25全8区19位、予56位、24予116位≫
長部虎太郎③28分55秒85≪26全予4組26位、25全7区13位、予38位、全予3組14位、箱9区17位、24全予2組16位≫
前原颯斗④28分59秒30≪26全予3組11位、23全予2組8位≫
長友英吾③29分14秒22≪26全予1組17位、箱4区12位、25全予1組19位≫
三代田宏太朗③29分14秒26≪25全6区12位、予49位≫
小川優晴②29分16秒78≪25予123位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
稲見 峻④28分50秒33≪26全予2組12位、24関東IC1万19位、箱1区20位、23全予3組9位≫
徳善 龍③29分36秒75≪25予71位、24予148位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
一ノ瀬慎太②29分20秒37≪26全予1組22位≫
保坂航平③29分27秒10

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
吉田翔真①29分53秒74
西手新陽②30分00秒85
佐藤悠斗①30分11秒62≪26全国4区32位、25高校3区16位≫

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

上位10名得点:51点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 まずは主力が揃ってよかったですね。全日本予選の時は市川選手と米田選手がいない中で戦っていました。その市川選手と米田選手が、今年の箱根駅伝で2区と5区を走っていた選手。この2人がまずは日本人先頭集団についていくくらいまで調子が上がっているかどうか。

 続くのが全日予選で最終組に入っていた日数谷・長部選手あたりか。2人とも箱根駅伝は走れなかったのですよね。日数谷選手は1万m持ちタイムチームトップ。少しトラックよりの選手ですがロードも走れれば大きな戦力になります。長部選手は昨年38位で走っていますし、上積みあればもっと上位の成績も獲れます。

 このほか、中堅層の層は非常に分厚いですね。前回の予選を56位の4年林選手や49位の3年三代田選手の調子が上がってきているといいですね。これに前回の箱根4区を走っている長友選手、全日予選での活躍が目立つ前原選手がいます。

 また秘密兵器として2年小川選手、前回当時1年で予選を走り箱根5区エントリーされています。春の1万m29分16秒まで伸ばしてきていますが、元来長い距離の方が得意なタイプどこまで伸ばしているか。

 まだまだ選手はいますね。4年稲見選手は、1年時に箱根1区を走るなど期待が高かったランナー。故障が多かったですが、全日予選に出場するなどコンスタントに試合に出られるようになっています。予選走るなら、どこまでこれるか気になる選手。

 あとは箱根予選職人ともなってきている3年徳善選手や、今年の全日予選1組を走っている一ノ瀬選手ら、12人をめぐるメンバー争いもレベルの高いところで行われていると思います。昨年のようにトップ通過…とまでいくかは他校次第ですが、本戦を見据えた予選での戦いができるチームです。

 

[本戦12位]東海大学

【過去3年間の成績】
102回予選5位10:34:07⇒本戦12位
101回予選14位11:03:39(ボーダーまで2分24秒)
100回予選10位10:37:58⇒本戦11位

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
中野純平③28分19秒39≪26関東IC1万3位half3位、全予3組1位、箱9区12位、25全4区11位、予85位、全予1組13位、24予159位≫
南坂柚汰④28分21秒62≪26関東IC1万4位、全予4組10位、箱根4区5位、25全7区10位、予95位、24予51位、箱8区7位、23全4区9位、予55位、全予2組6位、関東IC1万15位≫
永本 修④28分44秒15≪26全予4組25位、箱根5区13位、25全2区6位、予22位、全予3組7位、24全予1組5位、23予131位、全予1組9位≫

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
平井璃空③28分57秒47≪26全予3組3位、25全6区16位、予81位、24予401位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
可児悠貴④29分07秒73≪26関東IChalf7位、24予119位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
檜垣 蒼③29分08秒55≪26全予1組1位、25全予2組15位、関東IC1万16位、24予29位、全予2組5位、関東IC5千12位≫
矢口陽太④29分09秒20≪26関東IC1500m5位、全予2組9位、25関東IC1500m4位≫
松山優太②29分12秒87≪26関東IC5千19位、全予2組11位、25全5区11位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
松山唯人②29分11秒25
水野夢大③29分24秒18≪26箱6区19位、25予135位、全予2組6位≫
服部哩旺④29分28秒72
佐野鈴太③29分30秒41≪26全予1組8位≫

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
矢部慎之介④29分36秒03
鷲野遥都②29分37秒18
​佐伯俊徳②29分39秒95
岩根正悟③29分52秒07

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

上位10名得点:50点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 前半戦は、エース選手の活躍が非常に話題になってきた東海大。直前のロード10㎞の結果も良かったですよね。前半戦MVPといっていい活躍をしたのが3年中野選手。関東ICハーフ3位・1万m3位、さらに全日予選も3組1位の結果を出していて、一気にエースへ、学生長距離界の顔の一人にまでなってきたのではないでしょうか。まずはどのくらいいけるか。

 そして4年生の2人ですよね。南坂選手は箱根4区を見る限り高速化にしっかり対応できるように成長してきています。関東IC1万m4位も強かった。永本選手は昨年の全日本2区のスピードは凄いものがありました。春先は出遅れていましたが、直近のロード10㎞でもう全力が出せる状態になっていると思います。特にこの3人の貯金は凄いものがあるでしょう。

 本戦を見据えると、この3選手以外がどのくらい育ってきているかが重要です。続くのは、前年予選81位で走っていて、全日予選3組3位の成績を残している平井選手や、関東ICハーフ7位など長い距離で実績を残している4年可児選手らとなってくるか。

 これに長く離脱もあった檜垣選手が対応できていると嬉しい所。全日本駅伝シード権獲得へ向けても大事になってくる選手です。1500mが主戦場の4年矢口選手も全日予選を走るなど好成績で長い距離も行けそうな雰囲気、下級生で主力となりつつある2年松山優選手の成績も気になるところ。

 あとは選手層がどうか。松山唯選手は持ちタイム上はもっといけてもいい。今年の箱根6区を走っている水野選手や、全日予選1組を走っている佐野選手が距離対応できているか。4年間積み上げてきた服部・矢部選手らも走ることあるかなぁ?

 エースはおそらくかなり強いですし、この箱根予選があっても、全日本大学駅伝のシード権が見えるくらいのほどです。選手層はもう少しという風に前半戦見えていたので、この夏で10番手がどこまで底上げされたか注目のチームでもあります。

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[本戦13位]神奈川大学

 

【過去3年間の成績】
102回予選7位10:36:07⇒本戦13位
101回予選9位10:59:12⇒本戦16位
100回予選7位10:37:20⇒本戦21位

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
上田航大③28分43秒93≪25予48位、箱6区6位、24予87位≫
平川瑠星④28分46秒61≪26全予3組4位、箱4区9位、25予236位、全予1組15位≫
花井 創④28分51秒22≪26全予4組21位、箱9区7位、25予77位、全予2組7位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
新妻玲旺④28分51秒98≪26全予4組22位、箱3区17位、25全予1組14位、箱7区18位、24予251位、全予4組34位、箱7区18位≫
三原涼雅④28分59秒01≪26関東IChalf8位、箱5区16位、25予70位、全予3組28位、箱5区16位、24全予2組11位、23予141位≫
大岩 蓮④29分18秒00≪26全予1組14位、箱6区5位、25予122位、箱1区20位、24全1区13位、予52位、全予1組7位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
滝本朗史④29分22秒98≪26全予2組2位、箱7区14位、25予82位、箱10区19位、24全6区14位、予166位、全予1組3位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
山崎碧葉①29分26秒68
牛嶋勇斗②29分34秒91≪26関東IC1500m≫
小林亮太③29分39秒85
佐藤柊斗①32分39秒65≪25高校4区3位≫

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
木村駿太②29分53秒56
森 稜真④30分22秒96≪26関東IChalf16位≫
豊川滉大①half65分47秒≪26全国1区35位、25高校1区18位≫
清水陽永②half66分33秒
鈴木富大①half67分51秒≪26全国5区17位、25高校1区28位≫

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

G候補

上位10名得点:46点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 神奈川大は年々箱根駅伝の順位が上がってきていて、前回はシード権争いをしたうえで総合13位。そのメンバーも多く残っています。エース格は3年上田選手。過去2年予選二けた順位で走っていて、貯金もできます。箱根駅伝は故障で彼を欠いていたのですよね。夏前には1万m28分台を出せるまでなっていましたので、今年の秋シーズンがっつり走ってくれるはず。

 それ以外は4年生が中心になってきますかね。主力は今年往路4区を走った平川選手や、箱根9区を走った花井選手といったところですかね。花井選手は全日予選4組に選ばれるなどエース格としても期待されていますね。これにロードタイプの三原選手ら、まずはこのあたりしっかりと貯金をしたい。

 これにスピードランナーの同学年選手がどこまで来るか。箱根6区57分台の大岩選手や、箱根3区7区で何とか他校に食らいついた新妻・滝本選手あたりは、全日予選で活躍しているような選手。彼らが、ハーフマラソンでも活躍できるようになるといよいよ本戦のシード権が現実味を帯びてくると言えるところだ。

 このほか若手ランナーがどのくらい育っているか。1年生即戦力となっていた新妻・北村選手がエントリーから外れていたのはびっくりしたが、そのほかの1年生も戦力になってくるか。

 夏前に1万m29分26秒を出しているやまっざき選手に、高校駅伝4区3位の実績がある佐藤選手、ハーフマラソンをすでに経験している豊川・鈴木選手、なんかこの学年選手層が厚くなってきそうな感じがありますね。

 他には、4年目になって関東ICハーフの舞台を踏んだ森選手や、今年1万m29分39秒ベストの小林選手、関東IC1500m出場の2年牛嶋選手らがどのくらい伸ばしているか。予選は手堅くいけるとみているので、全日本・本戦に向けての収穫がどのくらいあるか注目したいです。

[本戦14位]東洋大学

【過去3年間の成績】
102回本戦14位
101回本戦9位
100回本戦4位

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
松井海斗③28分29秒08≪26全予2組1位、箱1区3位、25出1区11位、全予4組9位、24全予1組1位、関東IC5千5位≫
宮崎 優③28分53秒82≪26全予4組15位、箱5区15位、25出6区6位、箱5区9位、24出6区11位、全予2組4位≫

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
迎 暖人③28分30秒65≪26関東IC1万13位、全予4組18位、箱3区10位、25出3区8位、全予2組14位、箱3区8位、23出4区10位≫
内堀 勇③28分53秒14≪26全予2組8位、箱6区14位、25出2区9位、全予4組27位、箱7区12位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
濱中 尊④28分56秒97≪26関東IC1万15位、全予3組20位、箱7区8位、25出4区10位、全予1組10位、24全4区12位、出2区11位≫
薄根大河④29分06秒96≪26箱10区6位、25全予2組33位、箱10区10位、24関東IChalf4位、23全5区10位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
馬場大翔④29分13秒25≪26関東IChalf15位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
加藤悠凌①29分34秒52
世利雄太①29分39秒84≪26全国1区18位、25高校1区27位≫
木村隆晴②30分08秒80≪26関東IChalf13位≫

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
倉本晃羽④29分41秒22
陳内紫音③29分51秒34≪26全予1組13位≫
小野真和②29分55秒67≪26全予1組27位≫
生天目温②30分25秒11

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
氷見練之介①31分39秒99≪26全国4区24位≫
小名祐志②half67分46秒

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

上位10名得点:49点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 20年間続いていた連続シード権落ち、その前の年は全日本駅伝の出場が途切れていた東洋大。少々チームが高速化についていけていないのが気がかりですが、今年は全日予選を突破して見せました。

 チームの中核は3年生。高校時代から活躍している松井選手がエース。今年の箱根は区間記録ペースの中で区間3位と頼もしい姿を見せました。前半戦は全日予選2組に回っていましたが、そこでは貫禄勝ちといったところ。万全なら大きな貯金をもたらす存在だ。

 それ以外の3年生も箱根駅伝シード権の経験がある選手が並んでいます。宮崎選手は2年連続箱根5区山登りを経験して、今年の士別ハーフを62分22秒のタイムで優勝しています。長い距離は非常に強いでしょう。

 これに2年連続箱根3区を走っていて、ともに下位から追い上げる走りを見せている迎選手、過去2度の箱根は7区と6区で全日予選では2組で松井選手ともに走っている内堀選手が主力選手と言えます。まず彼らが無事に貯金できるかですかね。

 続いていぶし銀と言える4年生がどのくらいでまとめてくるか。年々強くなっている濱中選手が長い距離もいけますね。箱根7区8位と前を追い上げていました。そして2年連続アンカー区間でまとめている薄根選手が基本。これにロードが比較的得意な馬場選手も加わってくると層が厚くなります。

 ここまでで7人。そのあとがどうなるかですね。全日予選1組を走った陣内・小野選手以外だと関東ICハーフを走っている木村選手、1年生ながら1万m29分台の加藤・世利選手がハーフ64分台ではまとめてこれるようになっているか。

 このページに上げているチームの中では選手層がちょっと薄いのかなという印象です。主力がまず無事に走れれば、本戦に繋がっていくでしょう。

[本戦17位]山梨学院大学

【過去3年間の成績】
102回予選3位10:32:57⇒本戦17位
101回予選3位10:54:06⇒本戦18位
100回予選13位10:39:47⇒本戦23位

JOKER(10点)~60分19秒(102回1位、100回1-2位、84回1位)
B.キピエゴ④28分01秒49≪26関東IChalf1位、全予4組3位、箱2区3位、25予1位、関東IChalf1位、24予2位、関東IChalf1位、箱2区9位、23関東IChalf1位≫

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
占部大和④28分34秒91≪26関東IC1万9位、全予4組19位、箱3区18位、25予117位、全予1組22位、24予231位、全予3組26位、箱10区19位、23全予2組38位≫
サイモン レセイオ①28分40秒07
松岡一星③28分57秒83
≪26全予3組13位、箱8区9位、25予149位、全予2組36位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
阿部紘也③28分53秒14≪26全予2組35位、箱4区20位、25予10位、全予2組34位、箱8区3位、24予45位≫
和田瑛登④29分12秒77≪26全予3組12位、箱9区17位、25予24位、全予3組39位、箱4区20位、24予70位、全予4組37位、箱4区17位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
宮地大哉④28分41秒65≪26全予1組26位、25予156位、全予3組5位≫
田原匠真④28分52秒05≪26箱10区18位、25予100位≫
高橋楓河③29分08秒75≪26全予1組5位、25予209位≫
平井 翼④29分28秒91≪26全予2組21位、関東IChalf5位、25予170位、関東IChalf11位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
傳法谷元④29分26秒44
土生慶人④29分46秒74
南葉聖琥④29分47秒82≪26関東IC3障15位、箱6区18位、25関東IC3障8位≫

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
綱本幸栄③29分54秒78
森田 清②30分13秒13
築山 伯②30分37秒96

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

上位10名得点:51点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 箱根予選はここ2年非常に安定して上位に入っている山梨学院大。本戦で苦しんでいますが、今年は9区までは14位とシード権争いに食らいついていました。大エースがなんといってもキピエゴ選手。箱根2区の好走は勿論、関東ICハーフ4連覇と凄い記録も達成しています。箱根予選では60分台、気象条件によってはそれ以内も狙えるほど力を蓄えています。まず個人トップが2年連続取れるか楽しみな選手。

 日本人も戦えるランナーが増えてきていますね。今年の箱根3区を走った占部選手が、全日予選・関東IC1万mと連続で他校のエース格と対等に渡り合って見せていて日本人トップ候補です。さらに今年の箱根8区区間9位好走後、ぐっと伸びてきている3年松岡選手も貯金を稼げるのかなと思います。

 これに前回予選で上位に入っている4年和田・3年阿部選手がどのくらい来るか。阿部選手は本来エースに上げられるような存在なのですが、中々調子が合わなかったところでどこまでくるか。和田選手も前回24位と好走、その走りがまた見れるかどうか。

 あとは、前回予選を走っていて100位~200位くらいの選手がどのくらいこれるか。トラックのスピードがある宮地・田原選手が、どのくらい走れるようになっているか。前回209位の高橋選手は、今年の全日予選1組で5位好走。距離対応できれば、かなり短縮できるはず。

 これに長い距離を中心に積んできた4年生ですね。飛躍候補は平井選手。関東ICハーフではスタッフもびっくりの5位入賞。直後の全日予選も粘っています。あとは箱根6区を走り3障で活躍している南葉選手や、上尾ハーフで結果を出したことのある傳法谷選手などがまとめていけるかといったところ。

 大エースもいて、昨年好走者も多数エントリーしているので、山学大も十分トップ候補です。
 

[本戦19位]大東文化大学

【過去3年間の成績】
102回予選8位10:36:12⇒本戦19位
101回本戦19位
100回予選1位10:33:39⇒本戦10位

S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
棟方一楽④28分19秒82≪26全予4組30位、箱2区17位、25全2区11位、予39位、全予4組17位、箱2区17位、24全5区6位、23予78位≫
大濱逞真③28分31秒28≪26全予1組11位、箱1区15位、25全3区11位、予93位、全予3組1位、箱1区8位、24全1区5位、出2区3位≫

A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
中澤真大③28分29秒46≪26全予1組9位、箱7区18位、25全4区9位、予28位、全予3組3位、箱5区19位、24全3区14位、出5区7位≫
松浦輝仁③28分32秒83≪26関東IC1万8位、全予4組14位、箱4区6位、25全8区11位、予47位、全予1組11位≫

B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
菅﨑大翔②29分04秒67≪26全予3組2位、箱3区20位、25全1区21位、全予1組6位≫
鈴木 要②29分06秒76≪26全予3組9位、25全5区15位、予104位≫
上田翔大②29分40秒87≪26全予2組7位、箱5区14位、25全6区15位、予120位≫
E.キプロップ③half63分08秒≪24出3区12位≫

C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
近江 亮①29分40秒68≪26関東IC5千15位、全予2組3位、25高校4区1位≫
若林 司①31分54秒96≪26全国4区2位、25高校7区1位、IH5千m13位≫

D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
菅井涼司①29分36秒18
日髙龍之助②29分38秒63
和田麻里④30分05秒18
≪25予161位≫
藤原幹大④half62分34秒≪25予168位≫

E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
野﨑 想③29分46秒71
庄治大翔③30分00秒97

F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)

G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)

上位10名得点:52点

参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点

 大東大も点数低く出ますね。本番で順位が低いのですが、エース格のポテンシャルは非常に高いものが合って、なんらシード校と変わらないと思います。

 4年生エース棟方選手が、最後の秋シーズンどこまで合わせてくるか。上尾ハーフで61分台を出して箱根2区2年連続走っている選手なんですよね。本来のポテンシャルはすごいものがあります。さらに、日本学生ハーフで60分48秒を記録している大濱選手も本調子なら日本人トップはありえるくらいです。この2本柱は強い。

 これに前年予選28位と好走している中澤選手も実力は高いですし、今年の箱根4区で区間6位好走からブレイクが続いている松浦選手あたりまで稼ぎ頭といっていいでしょう。まずこの上級生がどこまでいけるか。

 そして2年生以下に強いランナーが多く、中間層が厚くなっていますね。全日予選でそれぞれ活躍があった菅崎・鈴木・上田選手がどこまで走力が上がってくるか。菅崎選手は全日予選3組2位で、箱根3区の屈辱から大きく這い上がっています。鈴木選手も、3組9位と成績を残していますし、昨年の104位から大きく浮上するのでは。

 上田選手は今年の箱根5区14位の成績は、下位からの追い上げということを考えると頑張っているでしょう。全日予選2組7位の成績以上に、強いように思います。選手層はこの2年生が決めてくるかな。

 それから中々出番がないですが留学生のキプロップ選手もハーフマラソン63分08秒で走っている実績があります。12人まで走れる箱根予選なら十分戦力になるのかなと感じます。

 ルーキーも強力。高校駅伝4区1位の実績がある近江選手は、全日予選から2組3位と活躍。若林選手は高校駅伝7区1位と最後まで優勝争い盛り上げていた選手です。彼らが長い距離に対応できるようなっていれば強力なチームになります。

 あとは選手層さすがに落ちてきますが、前年100位台では走っている藤原・和田選手がエントリーしていますし、もしかすると走ることがあるのかもしれません。主力頑張然なら、全日本・箱根本戦も戦えるチームなので、まずはそこに注目したいと思います。

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