箱根駅伝2026予選会(第102回)の様子と結果になります。
#箱根駅伝予選会 @立川
勝負の予選会が8時半スタート🔥
現在の立川は曇りで涼しいです☁️公式HP🔻https://t.co/RTvVvR2D8Q
展望記事🔻https://t.co/DMDuOZdcgl
関連記事🔻https://t.co/o4Q6lUD7XN
ライブ配信🔻
(Tver)8:25頃〜https://t.co/64d2zmJYO6
📺日テレ(関東エリアほか)8:25~ pic.twitter.com/ZfHARSKdLd— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 17, 2025
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ページコンテンツ
【総合結果】箱根駅伝2026予選会(第102回)
スタートリスト
〇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
・スタートリストhttps://t.co/Bpl1b6NzJS
・欠場者リストhttps://t.co/3cabu8hGuK
掲載いたしました。— 関東学生陸上競技連盟 (@kgrr_official) October 17, 2025
主要チーム主な欠場者
順大:野崎②三宅②…順調
日体:浦上④倉村④…主力浦上選手欠場
立大:馬場④木代③…エース馬場選手欠場
中学:小松④山中②…まずまず
法大:矢原④加庭②…清水矢原選手欠く
神大:森③近藤②…中堅どころ欠く
専大:中島③西岳②…順調
山学:ムトゥク④南葉③…やはりキピエゴ選手
大東:西村③平田②…まずまず
日大:小路④奥村①…まずまず
農大:菅原④川上②…大エース前田選手出走
明大:小川①河田①…順調
東海:中井④松山①…ロホマン選手出場
駿河:安倍④坂本④…まずまず
トップ通過候補では、順大や大東・日大あたりが非常に順調か。逆に日体大・立大がエース格欠き、油断できない状況。法大は黄色信号ではないだろうか?前回不出場チームは概ね万全、出場校逆転大いにあるか。
レース展開
#箱根駅伝予選会
スタート地点に選手たちが集まってきました! pic.twitter.com/IkIDB1DlTF— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 17, 2025
スタート前曇りで涼しい条件から、直前に日差しが出てきた中レースの号砲。留学生選手がおおよそ1㎞2分50秒で通過。2㎞過ぎには留学生の集団が抜け出していく。留学生についていっている日本人選手は、今回はいない。
3㎞を過ぎて留学生は拓大ロンギサ選手らで10名前後、1人留学生がいて、20秒以上差がついて日本人集団。先頭で引っ張るのは東大秋吉選手という状況。
東海大の特集が入り、暑さ対策のために、気温・湿度を調整してのランニングマシーンを使用できる部屋を新たに導入したことがはぴょう。南坂・ロホマン選手らが一緒に走っている。
5㎞は山学キピエゴ選手を先頭に14分25秒で通過。流経大ムテチ選手を挟んで、日本人先頭は東大秋吉選手ら14分56秒、続いて15分13秒付近で途切れない大集団が続いていく展開となった。湿度が高めのためか、日本人は比較的抑えることにしたようだ。
5㎞先頭は立教大、日薬大と上武が突っ込んで入り2位3位、有力チームは順大らが順調、秒差だが、日大・東海・明大・日体大がこの時点で圏外だ。
有力校の状況が入り、順大は「1年生井上選手の状態が非常にいい」とのこと。大東大は、昨年のシード権落ちを、真名子監督が「綺麗にタイムを求め過ぎた。野生感、獲物を捕まえに行く気持ちが足りなかった」と分析。現在「今のところいい位置にいる。日差しがもっと出てくる後半でどうか」「4年入濱選手は絶好調」とのこと。
#箱根駅伝予選会
これから市街地へ出てレースが進みます! pic.twitter.com/FzViK3UxDm— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) October 17, 2025
10㎞
28分43秒留学生集団
10人通過:法政大、拓殖大、中学大、順大、日大、山学大
大東大、神大、東農大、明学大/日体大、専修大、駿河台大
東海大、立教大、明治大、日本薬科大、上武大、
日大新監督「全体的に10秒遅い」法大坪田監督「全体的にみんな遅めなのが気になるなぁ」
10㎞通過順位
立教大が1位キープ
順大・山学・中学が上位で、東海大圏内へ日本薬科大がまだ5位、筑波大が10位キープ
日大・明大・神大・日体大がまだ圏外
ただ、全体的に牽制でまだ差はついていない#箱根駅伝予選会 #箱根駅伝2026 pic.twitter.com/kMVmiZmZgP
— 箱根駅伝をフリーダムに語っている人 (@hakonankit) October 18, 2025
10㎞通過では、立教大が先頭をキープし、順大が浮上。また日本薬科大が5位をキープしている反面、日体大らがまだ圏外という状況だ。ただ、全体的に牽制しているため、それほど差はついていない。
19位の日体大は、平島・田島選手が上位集団にいて、あとは山崎選手ら含めて200位付近の集団。78回連続78回目の出場を遂げることができるか。8位法政大は中団の集団が130位前後にいるが、この位置をキープできるか。
13km過ぎ、前々回農大前田選手が日本人先頭付近へ。農大は上位集団に5名、後方130位前後となっている。なお、14km手前の給水で筑波大川崎選手が仕掛けて先頭へ。なお、筑波大が10㎞で総合10位という状況、混沌としている。
15㎞43分00秒ちょうどで留学生拓大・平国・山学・日大・上部の5名、43分35秒で駿河台大、43分50秒麗澤・拓大、専大付近、44分10秒武蔵野学院、44分23秒で筑波大河崎選手ら日本人集団、この5㎞でぐっと上がっているか。少し間があいて、45分12秒ほどだ。
10人通過:順大、日大、山学、中学、大東、法大、神大、日体、東海、明大/農大、専大、駿河、国士、立大、日薬大、拓大、筑波、上武、s場工大、桜美林亜大、麗澤、明学、平国
筑波大川崎選手が以前引っ張っていく。つくのは農大前田・中学近田選手。農大小指監督「遅れている選手はいないが、後ろの集団もっと上がってほしい」 日体大は集団走から山選手が抜け出して、前との差を詰めに掛かる。
順大がトップに、山学大も抜け出したか
立大が4位に落ち、農大・日大が浮上
9位チームと10位専大が1分差それと
神大・明大・駿河・日薬・日体大がいる展開だ。#箱根駅伝予選会 #箱根駅伝2026 pic.twitter.com/viz3Jue3qh— 箱根駅伝をフリーダムに語っている人 (@hakonankit) October 18, 2025
神大中野監督「エースの宮本が遅れている。あとは信じるしかない」
17.4km
10人通過:順大、日大、山学、神大、中学、法大、大東、日体、東海、明大、農大、専大、駿河、立大、国士、日薬、芝工、拓大、桜美林、上武、亜大、麗澤大、平国大、
【第102回 #箱根駅伝予選会 🏃♂️】
📺ただいま日本テレビ(関東エリア)ほかで生中継📡📍17.4km折り返し地点
⚡️TVerでもライブ配信中⚡️
▶https://t.co/RXMCgH0Bgk pic.twitter.com/uaXh11NHBy— 箱根駅伝番組公式 (@hakone_ntv) October 18, 2025
17.4km通過順位
順大トップキープ。日大・東海打安全圏か
立大がじわじわ順位低下だが…10位神大浮上
11位専大が32秒差、日体大・明治大が12位13位#箱根駅伝予選会 #箱根駅伝2026 pic.twitter.com/pX7TEzHN4t— 箱根駅伝をフリーダムに語っている人 (@hakonankit) October 18, 2025
先頭は、山学大キピエゴ選手、2年連続トップの日大キプケメイ選手が2位と続く。拓大や平国大、上武大の留学生らが続々20kmを通過していく。総合9位の法大は100以内4人の状況、踏ん張れるか。12位明大は100位以内6人いるが、稼いでる選手が少ない状況。日本人は59分ジャストで、農大前田選手ら数人の集団。各選手懸命の力走が続く。
先頭は山学キピエゴ選手が60分16秒、2位日大キプケメイ選手が60分31秒、3位平国4位拓大も61分以内でゴール。すぐに上武パトリック選手ゴール。
日本人選手先頭は、中学近田選手が62分04秒、すぐに日体大・平島選手らがゴール。東大秋吉選手も上位でゴールした。63分以内に農大5名ゴール。
トップでゴールした #山梨学院大学 #キピエゴ 選手「ちょっと暑かったのできつかった。でもよく走って、ナンバー1を取ることができて、うれしいです」と笑顔で仲間とハイタッチ#箱根駅伝予選会 pic.twitter.com/MqCK3lwJ4E
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) October 18, 2025
10人目ゴール:
64分前半:順大、神大、中学、日大、法大、山学
64分後半:東海、大東、日体、明大、専大、農大
65分前半:駿河、立大
65分後半:日薬、国士
66分前半:芝工、上武、桜美林、
66分後半:武蔵、拓大、亜大、筑波、明学、平国、麗澤
67分台:東経大、流経大
日体玉城監督「ゼロかヒャク」
法大坪田監督「多分大丈夫、でもインフルエンザ4人など一番苦しい結果」
立大高林監督「まだ分からない」
神大中野監督「日差しが強くて、歩くだけでもきつい。あと1時間遅かったらきつかった。最後の絞り出しができたかどうかが大事」
総合結果
①中央学院大学10:32:23
②順天堂大学10:32:35
③山梨学院大学10:32:44
④日本大学10:32:57
⑤東海大学10:34:07
⑥東京農業大学10:34:59
⑦神奈川大学10:36:07
⑧大東文化大学10:36:12
⑨日本体育大学10:36:14
⑩立教大学10:36:56
以上、箱根本戦出場
⑪法政大学10:37:13
⑫明治大学10:38:54
⑬専修大学10:39:06
⑭日本薬科大学10:40:25
⑮駿河台大学10:40:42
⑯筑波大学10:44:03
⑰拓殖大学10:48:23
⑱芝浦工業大学10:49:07
⑲国士舘大学10:49:25
⑳上武大学10:50:36
㉑麗澤大学10:50:42
㉒明治学院大学10:51:48
㉓桜美林大学10:52:18
㉔平成国際大学10:52:27
㉕流通経済大学10:52:35
㉖武蔵野学院大学10:52:37
㉗亜細亜大学10:53:14
㉘東京経済大学11:00:38
㉙関東学院大学11:03:23
㉚慶應義塾大学11:06:48
㉛育英大学11:07:53
㉜立正大学11:15:22
㉝国際武道大学11:22:36
㉞東京大学大学院11:23:52
㉟清和大学11:36:55
㊱東京大学11:42:58
㊲湘南工科大学11:43:07
㊳東京理科大学11:49:04
㊴千葉大学11:53:36
㊵一橋大学12:02:09
㊶埼玉大学12:12:23
防衛大学校
高林監督「どの大学さんも強い中、1秒を大事にして通過したのは意味があるかなぁと。馬場欠場の影響は大きかったけど、彼のために最後までやりきってくれた」「目標はシード権ですが、10番目なのでまだまだやっていかないといけないと選手たちは見据えてくれたと思う」
〇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走予選会
・チーム成績https://t.co/DCGiJBZqTE
・総合成績https://t.co/ciZ7ZF85Qw
・個人成績https://t.co/kVaPmuGwNH
掲載いたしました。— 関東学生陸上競技連盟 (@kgrr_official) October 18, 2025
通過校(1位~10位)
①中央学院大学10:32:23
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 7位 | 近田陽路④ | 62分04秒 |
| 18位 | 市川大世③ | 62分16秒 |
| 38位 | 長部虎太郎② | 62分57秒 |
| 49位 | 三代田宏太朗② | 63分11秒 |
| 52位 | 三角洸太④ | 63分12秒 |
| 56位 | 林 愛斗③ | 63分16秒 |
| 71位 | 徳善 龍② | 63分27秒 |
| 88位 | 黒谷 優④ | 63分43秒 |
| 123位 | 小川優晴① | 64分04秒 |
| 137位 | 坂本 駿④ | 64分13秒 |
| 157位 | 佐藤祐介① | 64分26秒 |
| 202位 | 保坂航平② | 64分47秒 |
びっくり見事なトップ通過を果たした中央学院大。4年近田選手が62分04秒のタイムで全体の日本人トップでゴールしましたが、12秒差で3年市川選手が18位と、2大エース共に上位。さらに長部・三代田選手、三角、林選手らが63分前後で、8人が100以内。12番手までも上位でゴールしていて完勝でした!エースが卒業して、逆にチームが引き締まる時々あるんですよね。全日本・箱根本戦も楽しみです。
日本人トップでゴールした #中央学院大学 #近田陽路 #こんだひろ 選手 「最初から余裕をもって、集団がけっこうゆっくりだったので自分の中でペースを作ることができ、公園内に入って走りを切り替えることができた。想定していたレース運びができた」と満面の笑顔 #箱根駅伝予選会 pic.twitter.com/9cHnlZmJXP
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) October 18, 2025
②順天堂大学10:32:35
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 26位 | 吉岡大翔③ | 62分34秒 |
| 31位 | 小林侑世③ | 62分46秒 |
| 35位 | 井上朋哉① | 62分50秒 |
| 43位 | 山本 悠② | 63分06秒 |
| 60位 | 古川達也③ | 63分18秒 |
| 66位 | 石岡大侑④ | 63分22秒 |
| 68位 | 川原琉人② | 63分23秒 |
| 78位 | 林 龍正③ | 63分30秒 |
| 99位 | 大倉靖萌④ | 63分48秒 |
| 113位 | 玉目 陸② | 63分58秒 |
| 144位 | 永原颯磨② | 64分17秒 |
| 182位 | 石井啓太③ | 64分38秒 |
ほぼほぼ順調だったのが順天堂大。吉岡選手62分34秒の好記録でチームを引っ張ると、新戦力3年小林・1年井上選手が62分台を記録!事前の調子がいいというのは本当でしたね。細かいことを言うと、チーム10番手・11番手の玉目・永原選手はこんなものではないので、全日本以降でリベンジを。
③山梨学院大学10:32:44
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 1位 | B.キピエゴ③ | 60分16秒 |
| 10位 | 阿部紘也② | 62分09秒 |
| 24位 | 和田瑛登③ | 62分32秒 |
| 40位 | 平八重充希④ | 63分01秒 |
| 100位 | 田原匠真③ | 63分50秒 |
| 117位 | 占部大和③ | 64分00秒 |
| 118位 | 大杉亮太朗② | 64分00秒 |
| 136位 | 塚本陸斗④ | 64分12秒 |
| 149位 | 松岡一星② | 64分19秒 |
| 156位 | 宮地大哉③ | 64分25秒 |
| 170位 | 平井 翼③ | 64分31秒 |
| 209位 | 高橋楓河② | 64分51秒 |
山学キピエゴ選手が、60分16秒好タイムで全体トップ!ロードは強い選手とはいえ、凄い記録ですね。チームをけん引します。日本人もエース候補の阿部選手がほぼ覚醒。62分09秒と全体10位の走り。3年和田選手も春の不調が嘘のように急上昇。平八重選手と共に、ぐっとチームを引き締めての通過でした。
④日本大学10:32:57
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 2位 | J.キプケメイ③ | 60分31秒 |
| 42位 | 中澤星音④ | 63分06秒 |
| 53位 | 山口彰太③ | 63分15秒 |
| 61位 | 天野啓太③ | 63分18秒 |
| 73位 | 鈴木孔士④ | 63分28秒 |
| 79位 | 大仲竜平④ | 63分30秒 |
| 96位 | 山口聡太③ | 63分45秒 |
| 97位 | 長澤辰朗② | 63分46秒 |
| 124位 | 橋本櫂知② | 64分05秒 |
| 138位 | 片桐禅太③ | 64分13秒 |
| 147位 | 冨田悠晟④ | 64分18秒 |
| 354位 | 高田眞朋③ | 67分07秒 |
3年連続全体トップを狙ったキプケメイ選手は、惜しくも2位も60分31秒の好記録で大きな貯金を作ります。日本人は、主力の冨田・高田選手が伸び悩む中、2年連続主将の中澤選手や、山口彰・天野選手ら新しい戦力が63分z年半でチーム上位に。8人が100位以内とぐっと選手層が厚くなっていました。
⑤東海大学10:34:07
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 11位 | 花岡寿哉④ | 62分10秒 |
| 22位 | 永本 修③ | 62分23秒 |
| 25位 | 兵藤ジュダ④ | 62分34秒 |
| 81位 | 平井璃空② | 63分32秒 |
| 85位 | 中野純平② | 63分36秒 |
| 87位 | ロホマン シュマン④ | 63分41秒 |
| 94位 | 竹割 真④ | 63分45秒 |
| 95位 | 南坂柚汰③ | 63分45秒 |
| 135位 | 水野夢大② | 64分11秒 |
| 166位 | 可児悠貴③ | 64分30秒 |
| 237位 | 佐野鈴太② | 65分16秒 |
| 271位 | 鈴木天智④ | 65分41秒 |
やっと安定して走れました。4年生エース花岡選手が終盤まで日本人トップ争いをして62分10秒でゴールすると、3年永本選手がエース格の間に割って入る好成績!そのあと63分半ば付近にロホマン選手や南坂選手ら復調した選手が雪崩れ込みました。全日本駅伝は、檜垣選手が復調予定、楽しみですね。
⑥東京農業大学10:34:59
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 14位 | 前田和摩③ | 62分12秒 |
| 21位 | 栗本航希③ | 62分21秒 |
| 27位 | 原田洋輔④ | 62分35秒 |
| 30位 | 深堀 優④ | 62分38秒 |
| 41位 | 小島岳斗④ | 63分01秒 |
| 92位 | 井坂 光① | 63分45秒 |
| 151位 | 菅原匠人② | 64分20秒 |
| 165位 | 内田温規① | 64分29秒 |
| 206位 | 松江耕輔③ | 64分49秒 |
| 208位 | 植月俊太③ | 64分49秒 |
| 211位 | 菅野優空② | 64分53秒 |
| 274位 | 磯 光清③ | 65分45秒 |
やった!東農大が2年ぶり復帰、そして前田選手がずっと日本人先頭集団で戦える状態になっていました。万全でなくてもやはり強い。このほか、栗本・原田・深堀・小島選手と、上位5人の成績では農大がトップクラス。その後井坂選手らルーキーたちも無事にゴール。明らかに力をつけていますね。
東農大が2年ぶり復活!「1秒差」から1年、総合6位で本戦へ/#箱根駅伝予選会
主将・菅原昇真が当日に出走メンバーから外れたが、2年ぶり出場のエース・前田和摩ら主力が上位に入って貯金を作った。#東農大
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PR 大根
|
|
⑦神奈川大学10:36:07
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 34位 | 宮本陽叶④ | 62分50秒 |
| 48位 | 上田航大② | 63分11秒 |
| 58位 | 酒井健成④ | 63分18秒 |
| 70位 | 三原涼雅③ | 63分24秒 |
| 77位 | 花井 創③ | 63分29秒 |
| 82位 | 滝本朗史③ | 63分34秒 |
| 115位 | 塩田大空④ | 63分59秒 |
| 122位 | 大岩 蓮③ | 64分03秒 |
| 131位 | 山本琉楓③ | 64分09秒 |
| 132位 | 志食隆希④ | 64分10秒 |
| 146位 | 遠藤優裕② | 64分18秒 |
| 236位 | 平川瑠星③ | 65分16秒 |
総合7位から11位までが僅差だったのですよね。神大は、エース宮本選手が本調子ではない中、それでも63分以内で走破する意地。大きく成長したという2年上田選手も63分11秒で上位に割って入る好成績。総合も、大岩選手が転倒しながらも粘り、10番手が64分10秒までに雪崩れ込みました。
⑧大東文化大学10:36:12
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 23位 | 入濱輝大④ | 62分23秒 |
| 28位 | 中澤真大② | 62分35秒 |
| 39位 | 棟方一楽③ | 63分00秒 |
| 47位 | 松浦輝仁② | 63分09秒 |
| 93位 | 大濱逞真② | 63分45秒 |
| 104位 | 鈴木 要① | 63分53秒 |
| 120位 | 上田翔大① | 64分03秒 |
| 159位 | 増子 岳① | 64分26秒 |
| 161位 | 和田麻里③ | 64分27秒 |
| 168位 | 藤原幹大③ | 64分31秒 |
| 198位 | 宮倉騎士③ | 64分45秒 |
| 288位 | 庄司瑞輝③ | 66分00秒 |
大東大はやや苦戦しつつも何とか通過。入濱・中澤・棟方選手が上位に入ると、2年松浦選手が新戦力候補で続きましたね。その後が離れましたが、1年生の鈴木・上田選手が64分前後あたりで踏ん張り、何とか通過圏内に踏みとどまりました。
⑨日本体育大学10:36:14
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 8位 | 平島龍斗④ | 62分06秒 |
| 16位 | 田島駿介④ | 62分15秒 |
| 57位 | 山崎 丞④ | 63分16秒 |
| 89位 | 佐藤大和② | 63分44秒 |
| 108位 | 荻野桂輔② | 63分56秒 |
| 110位 | 二村昇太朗④ | 63分58秒 |
| 112位 | 大竹雄大④ | 63分58秒 |
| 127位 | 吉田黎大③ | 64分08秒 |
| 145位 | 夏見虹郎① | 64分17秒 |
| 177位 | 水津勇人① | 64分36秒 |
| 232位 | 樋村銀河② | 65分11秒 |
| 292位 | 天瀬海斗③ | 66分05秒 |
ここまで予選で苦戦したのは初めてではないでしょうか。10㎞で19位なのはともかく、17.4kmでまだ総合12位で非常に際どい争いになりました。平島・田島選手が上位で稼ぎ、集団走をけん引した山崎選手がかなり捲ってきました。集団走もある程度まとまってましたが、他校も強かった。
⑩立教大学10:36:56
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 20位 | 原田颯大③ | 62分20秒 |
| 33位 | 國安広人④ | 62分49秒 |
| 44位 | 小倉史也④ | 63分06秒 |
| 55位 | 吉屋佑晟④ | 63分16秒 |
| 67位 | 野口颯汰③ | 63分22秒 |
| 90位 | 山下翔吾② | 63分44秒 |
| 133位 | 永井 駿④ | 64分10秒 |
| 139位 | 木島 陸③ | 64分13秒 |
| 164位 | 鈴木愛音② | 64分29秒 |
| 255位 | 本宮慶尚② | 65分27秒 |
| 284位 | 浮邉直人① | 65分59秒 |
| 334位 | 田丸颯馬② | 66分43秒 |
10㎞までトップだった立教大が後半急失速。その中で3年原田選手がチームトップ!山下りを走ってきた選手ですが、大きな成長がありました。その後の内容を見ると…國安選手もそこそこで粘って、小倉・吉屋選手の成長、新戦力の野口選手も上位。全体のレベルがここにきて上がってきていますね。
PR 大学駅伝2025【秋号】
|
|
予選落ち校(11位~20位)
⑪法政大学10:37:13
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 29位 | 野田晶斗③ | 62分36秒 |
| 32位 | 大島史也④ | 62分49秒 |
| 74位 | 平井蒼大③ | 63分28秒 |
| 84位 | 花岡慶次④ | 63分35秒 |
| 101位 | 太田 煌① | 63分50秒 |
| 119位 | 田井中悠成③ | 64分02秒 |
| 125位 | 澤中響生④ | 64分06秒 |
| 128位 | 重山弘徳③ | 64分08秒 |
| 142位 | 山際晃太朗② | 64分16秒 |
| 154位 | 湯田陽平兵③ | 64分23秒 |
| 220位 | 佐上湘哉① | 65分02秒 |
| 258位 | 平山櫂吏② | 65分29秒 |
わずか17秒差で11年ぶりに本戦出場を逃した法政大。野田・大島選手が62分台で走り切り、100位以内の選手こそ4人だったとはいえ、10番手湯田選手が64分23秒の154位で走り切っていて、10人通過は上位だったのですが…。直前にインフルエンザがあったとはいえ、まとめています。もう一つ上のレベルで走らないとならないですね。
⑫明治大学10:38:54
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 46位 | 大湊柊翔③ | 63分08秒 |
| 54位 | 森下翔太④ | 63分15秒 |
| 80位 | 堀 颯介④ | 63分31秒 |
| 86位 | 土田隼司② | 63分39秒 |
| 98位 | 古井康介④ | 63分48秒 |
| 121位 | 山本 樹④ | 64分03秒 |
| 126位 | 吉川 響④ | 64分07秒 |
| 152位 | 岩佐太陽① | 64分20秒 |
| 153位 | 井上史琉② | 64分23秒 |
| 187位 | 石堂壮真③ | 64分40秒 |
| 213位 | 室田安寿④ | 64分59秒 |
| 253位 | 桶田悠生① | 65分27秒 |
明治大もある程度まとめています。ただ、最上位大湊・森下選手が63分台ということで、大きく稼ぐことができなかった感じでしたね…。勿論1㎞3分では走っているのですが、高速化と1時間前倒し、チームのレベルアップが必要です。
⑬専修大学10:39:06
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 37位 | D.マイナ② | 62分54秒 |
| 50位 | 新井友裕④ | 63分12秒 |
| 63位 | 上山詩樹③ | 63分19秒 |
| 83位 | 丹柊太郎③ | 63分35秒 |
| 109位 | 平松龍青③ | 63分56秒 |
| 134位 | 佐藤 陸③ | 64分11秒 |
| 140位 | 具志堅一斗③ | 64分13秒 |
| 148位 | 田口萩太② | 64分18秒 |
| 194位 | 日比野陸③ | 64分43秒 |
| 197位 | 中西慶士郎② | 64分45秒 |
| 228位 | 和田晴之③ | 65分08秒 |
| 296位 | 藁科健斗④ | 66分08秒 |
専修大は15㎞付近までボーダーで踏ん張っていましたが…最後は力負けか…。マイナ選手が37位に沈む誤算はありましたが、62分台では走って、チームトップ。新井・上山選手らエース格も頑張りましたが、少しずつ足りなかったですね。
⑭日本薬科大学10:40:25
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 17位 | デニス キプルト③ | 62分16秒 |
| 36位 | 染谷雄輝④ | 62分54秒 |
| 59位 | 島居優成② | 63分18秒 |
| 65位 | 江原守平④ | 63分21秒 |
| 69位 | 河原大和③ | 63分24秒 |
| 103位 | 窪田 翔③ | 63分51秒 |
| 215位 | 嶋田健人④ | 64分59秒 |
| 218位 | 近藤蒼大③ | 65分02秒 |
| 267位 | 光岡和哉③ | 65分02秒 |
| 272位 | 大城拓海② | 65分42秒 |
| 358位 | 大原爽生② | 67分25秒 |
| 428位 | 今村 愁④ | 70分48秒 |
高速化してきた中、見事な走り!キプルト選手が少し落ちましたが62分少し、そしてエース染谷選手が62分54秒で走ると、終い・江原・河原選手が63分前半、上位6人が64分を切ったのは素晴らしい!10㎞までは通過圏内に留まっていましたし、来年はあるぞ初出場。
⑮駿河台大学10:40:42
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 6位 | S.レマイヤン③ | 62分04秒 |
| 15位 | 古橋希翁③ | 62分13秒 |
| 129位 | 久保俊翔③ | 64分09秒 |
| 143位 | 大橋正昊③ | 64分16秒 |
| 162位 | 東泉大河④ | 64分27秒 |
| 163位 | 岡崎 樹④ | 64分29秒 |
| 173位 | 佐藤我駆人② | 64分33秒 |
| 186位 | 小島光稀② | 64分39秒 |
| 204位 | 藤井空大④ | 64分48秒 |
| 224位 | 沖勘太郎④ | 65分04秒 |
| 231位 | 長田拓巳④ | 65分11秒 |
| 332位 | 黒川拓海④ | 66分39秒 |
通過ボーダーまで入れそうで、入れませんでした。レマイヤン・古橋選手が62分前半の上位で稼いだ代わりに、佐藤・小島選手の期待の若手がうまくいかず。その他3番手が64分かかったということで、全体的にはもう少しでした。
⑯筑波大学10:44:03
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 19位 | 川崎 颯③ | 62分20秒 |
| 64位 | 小林晴琉① | 63分20秒 |
| 76位 | 小山洋生④ | 63分29秒 |
| 107位 | 松浦海瑠④ | 63分56秒 |
| 181位 | 余村佑太朗③ | 64分38秒 |
| 183位 | 中村優太② | 64分38秒 |
| 190位 | 鈴木将矢④ | 64分42秒 |
| 216位 | 髙久浩輔② | 65分00秒 |
| 250位 | 堀口花道④ | 65分27秒 |
| 324位 | 荻原悠生② | 66分33秒 |
| 362位 | 丸子晴樹④ | 67分31秒 |
| 370位 | 小山陽生③ | 67分51秒 |
筑波大も、10㎞付近まで通過ボーダーに食らいついていましたね。途中で日本人トップに立つ場面があった川崎選手が62分20秒の好タイム。さらにルーキー小林選手が63分20秒で走り切ったのは今後に繋がります。他も65分前後ではまとめていますので、また出場ラインが見えてきた?
⑰拓殖大学10:48:23
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 4位 | R.ロンギサ③ | 60分58秒 |
| 130位 | 柿内心温② | 64分09秒 |
| 167位 | 岩崎陽生④ | 64分31秒 |
| 178位 | 大内亜彩希② | 64分36秒 |
| 205位 | 二瓶知哉④ | 64分48秒 |
| 210位 | 中野裕心② | 64分52秒 |
| 259位 | 松井蒼真② | 65分29秒 |
| 305位 | 宮川虎太朗④ | 66分12秒 |
| 316位 | 熊谷哲平④ | 66分19秒 |
| 321位 | 徳田愛斗② | 66分29秒 |
| 346位 | 木村駿斗④ | 66分54秒 |
| 365位 | 鎗田光希④ | 67分37秒 |
やはり今年は盛り返してきましたね。ロンギサ選手が60分台で踏ん張ってリード。日本人は上位こそ柿内選手の64分09秒でしたが、走れる選手は少し増えましたかね。
⑱芝浦工業大学10:49:07
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 105位 | 内山寿頼④ | 63分55秒 |
| 141位 | 横尾 皓④ | 64分16秒 |
| 169位 | 植田航生③ | 64分31秒 |
| 171位 | 丹野暁翔③ | 64分32秒 |
| 193位 | 水戸瑛太② | 64分43秒 |
| 195位 | 岩瀬駿介① | 64分43秒 |
| 242位 | 小林圭吾② | 65分20秒 |
| 248位 | 森尻悠翔① | 65分26秒 |
| 264位 | 酒井忠久② | 65分35秒 |
| 294位 | 石井達也③ | 66分06秒 |
| 325位 | 永田覇人③ | 66分35秒 |
| 366位 | 渡邊義仁① | 67分40秒 |
監督人事もあり注目が高かった芝浦工大ですが、最後に捲って20位以内に滑り込んできましたね。4年生内山・横尾選手が現状の力を出し切り、植田・丹野選手ら、主力は無事にゴールしました。過去最高18位と頑張りました。
⑲国士舘大学10:49:25
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 62位 | 横田星那④ | 63分19秒 |
| 106位 | 中村貫太② | 63分55秒 |
| 191位 | 江上天晴③ | 64分42秒 |
| 200位 | 山中寿世夢③ | 64分47秒 |
| 212位 | 高須 蓮② | 64分58秒 |
| 240位 | 坂上 悠② | 65分19秒 |
| 254位 | 今堀匡道② | 65分27秒 |
| 261位 | 田辺真咲③ | 65分32秒 |
| 265位 | 岡元快生② | 65分36秒 |
| 276位 | 九嶋惠帆④ | 65分50秒 |
| 280位 | 水野龍吾④ | 65分55秒 |
| 311位 | 榎本蒼空③ | 66分16秒 |
今年の戦力では厳しかった。その中で、4年横田選手が63分19秒とまずまず走り切りました。前回の山下りの実績もあるし連合いけるか。例年通りの集団走はそこそこでしたが、底上げしていくしかありません。
⑳上武大学10:50:36
| 個人順位 | 名前学年 | 走破タイム |
| 5位 | K.パトリック④ | 61分10秒 |
| 196位 | 会田昊生③ | 64分45秒 |
| 199位 | 関本敬太④ | 64分46秒 |
| 214位 | 吉永 歩③ | 64分59秒 |
| 235位 | 今野柚輝② | 65分14秒 |
| 244位 | 稲木祐人③ | 65分21秒 |
| 281位 | 茂木優斗② | 65分57秒 |
| 291位 | 尾島 樹② | 66分04秒 |
| 298位 | 菊地奏多② | 66分09秒 |
| 303位 | 山本駿之介③ | 66分11秒 |
| 371位 | 杉原立樹③ | 67分52秒 |
| 404位 | 井島真遥③ | 69分03秒 |
上武大は意地の20位以内で下したね。最終学年となったパトリック選手も、個人で奮闘し5位でゴール。その他の選手は会田・関本選手らを初め、65分前後では雪崩れ込みました。
それ以降の大学(※個人66分以内or学内上位者)
㉑麗澤大学10:50:42
13位B.キプトゥー②62分12秒
150位山崎優汰②64分19秒
172位水上流輝亜④64分32秒
176位荒原 駿③64分35秒
184位砂場育夢④64分39秒
227位木村 創①65分07秒
283位森川 耀③65分59秒
㉒明治学院大学10:51:48
72位髙橋歩夢③63分28秒☆
102位加藤滉隆②63分51秒
175位中野歩太①64分33秒
238位請井快星②65分17秒
243位菊地一輝④65分21秒
245位五十嵐葵①65分21秒
263位小出暖人②65分35秒
270位住谷 歩④66分06秒
㉓桜美林大学10:52:18
75位ネルソン ンビディ④63分28秒
155位志村鉱祐④64分24秒
219位高木優輔④65分02秒
225位冨永恭平④65分05秒
226位大塚陸斗①65分06秒
246位佐藤 亘④65分23秒
257位三海 渚④65分29秒
285位村上隼梧③65分59秒
㉔平成国際大学10:52:27
3位ジョセフ ムイガイ③60分52秒
114位相川正樹②63分59秒☆
158位西中慈音④64分26秒
251位兼松諒丞②65分27秒
268位瀧本吉輝②65分38秒
㉕流通経済大学10:52:35
45位B.ムテチ③63分08秒
174位安達悠雅③64分33秒
180位木村楓斗③64分37秒
192位芳口彗人③64分42秒
222位伊藤聡平④65分04秒
233位石渡 翔①65分11秒
275位高橋 遼③65分47秒
277位吉原生真②65分50秒
286位名和純希②66分00秒
㉖武蔵野学院大学10:52:37
9位ビニアム・テスファイゼラツィオン③62分08秒
51位佐野颯人③63分12秒☆
249位川村飛翔②65分26秒
262位中尾晟皐③65分33秒
266位川越成貴④65分37秒
269位中村光樹③65分38秒
287位奈良慧弥④66分00秒
㉗亜細亜大学10:53:14
91位光安航希④63分44秒☆
179位水崎 隼④64分36秒
201位荒井秀太④64分47秒
223位鍜治進之介②65分04秒
229位横田哲太④65分08秒
230位杉谷蒼天④65分10秒
247位東 隆成①65分25秒
㉘東京経済大学11:00:38
203位内田翔也④64分48秒
207位曽根直也④64分49秒
217位佐々木陸③65分01秒
241位遠藤滉大④65分19秒
㉙関東学院大学11:03:23
189位竹林慧太④64分41秒
234位佐々木敦弘③65分12秒
252位磯和 琳③65分27秒
278位湧川辰哉③65分50秒
282位小林慶太②65分58秒
㉚慶應義塾大学11:06:48
160位田口涼太②64分27秒
239位鈴木太陽④65分18秒
260位弓田一徹②65分30秒
㉛育英大学11:07:53
221位笠原雅敬③65分03秒
279位越智流輝②65分55秒
289位千葉唯登④66分01秒
㉜立正大学11:15:22
116位橋本将汰③64分00秒
313位知念優斗②66分18秒
327位宇都宮光希②66分36秒
㉝国際武道大学11:22:36
188位森山摩周④64分41秒
336位仙田宇宙④66分44秒
㉞東京大学大学院11:23:52
111位本多健亮(M2)63分58秒
302位小森康太郎(D3)66分11秒
㉟清和大学11:36:55
326位宮本 錬②66分36秒
㊱東京大学11:42:58
12位秋吉拓真④62分12秒☆
㊲湘南工科大学11:43:07
185位巽 勇樹③64分39秒
㊳東京理科大学11:49:04
363位浅見咲哉③67分32秒
㊴千葉大学11:53:36
273位添田大葵④65分43秒
㊵一橋大学12:02:09
256位有川紘樹③65分28秒
㊶埼玉大学12:12:23
349位樋熊悠翔③66分56秒
NM防衛大学校
328位森谷 翔③66分36秒
箱根駅伝2026関東学生連合候補選手
◆予選11位~予選20位より
・法政大学
候補:43位大島④6249、74位平井③6328、84位花岡④6335ら
・明治大学
46位大湊③6308、86位土田②6339、他に綾③ら
・専修大学
63位上山③6319、83位丹③、他に福田④ら
・日本薬科大学
36位染谷④6254、59位島居②6318、65位江原④6321ら
・駿河台大学
15位古橋③6213、129位久保③6409、143位大橋③6416ら
・筑波大学
19位川崎③6220、64位小林①6320、76位小山④6329ら
・拓殖大学
130位柿内②6409
・芝浦工業大学
105位内山④6355、141位横尾④6416、他に宮本②ら
・国士舘大学
62位横田④、106位中村②6355ら
・上武大学
196位会田③6445、199位関本④6446ら
◆21位以下より上位6名選出
12位秋吉拓真④62分12秒 東京大
51位佐野颯人③63分12秒 武蔵野学院大
72位髙橋歩夢③63分28秒 明治学院大
91位光安航希④63分44秒 亜細亜大
111位本多健亮(M2)63分58秒 東京大大学院
114位相川正樹②63分59秒 平成国際大
————————————–
116位橋本将汰③64分00秒 立正大
今年からルールが変わっています。
・出場回数が1回までの日本人選手
・予選チーム11位~20位のチームから一人選出
・なお、予選の成績関係なく選出可
・21位以下はからは個人成績の上位6名
このため、東大秋吉選手らにももう一度チャンスが巡ってきそうです。
【箱根予選会】東大・秋吉拓真は12位 一時集団の先頭で「気分が上がった」 優勝経験監督も絶賛#箱根駅伝
記事はこちら▼https://t.co/5NWXqaXuus— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) October 18, 2025
箱根駅伝2026(第102回)出場校まとめ
◆シード校◆
青山学院大学(18年連続31回目)
駒澤大学(60年連続60回目)
國學院大學(10年連続19回目)
早稲田大学(50年連続95回目)
中央大学(9年連続99回目)
城西大学(4年連続20回目)
創価大学(7年連続9回目)
東京国際大学(2年連続9回目)
東洋大学(24年連続84回目)
帝京大学(19年連続27回目)
◇予選通過校◇
中央学院大学(3年連続25回目)
順天堂大学(15年連続67回目)
山梨学院大学(6年連続39回目)
日本大学(3年連続92回目)
東海大学(2年ぶり52回目)
東京農業大学(2年ぶり71回目)
神奈川大学(3年連続56回目)
大東文化大学(4年連続54回目)
日本体育大学(78年連続78回目)
立教大学(4年連続31回目)
以上が、第102回箱根駅伝2026の出場校になります。昨年から、東海大・東京農大が復活を果たし、法政大・専修大が無念の予選落ちとなりました。今回、予選前倒しで予選から高速化が顕著になりました。進んでいくスピード化、制するのはどこになるでしょうか。
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箱根駅伝ファンのための情報集
【箱根駅伝ファンのためのリンク集】
【【結果も!】2022年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】
姉妹サイトより
【箱根駅伝アニメ:風が強く吹いている完走】
【競馬重賞予想!~予想も一流よ!~】

コメント
日大の欠場2人目は1年の奥村選手です
>Ryo さん
ありがとうございます。訂正しました。