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【2017年度版】大学卒業別実業団所属選手まとめ~その1

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大学駅伝だけでなく、実業団ランナーもしっかり追っていきたいですよね。実業団の方も今週末の全日本実業団選手権で秋シーズンが開幕します。

その前のタイミングで、大学卒業別の実業団のまとめを投稿します。

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※基本ニューイヤー駅伝を狙えるチーム限定(狙えなくても個人で力のある選手は入れました)
※自衛隊など公務員関係は、陸上部公式HPがないものが多く、必ずしも入退部情報が正確ではありません。2015年度までしか試合出場が確認できない選手は引退とみなしています。
※サンベルクスはHP準備中のため、よく分かっていません。9/21追記:部員名簿が更新されました!加筆&修正済
※市民ランナーは、大会等でよく名前をみる選手は入れました
※だいたい生年月日順に並び替えてあります。

大学卒業別実業団選手まとめ

なお、この記事では今年の箱根駅伝のシード校の卒業生を記載します。

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青山学院大学

引退:佐々木徹也(中電工)
川口将宏(ヤクルト) 米澤類(中国電力) 川村駿吾(プレス工業)
内田晶寛(プレス工業) 竹内一輝(中国電力) 藤川 拓也(中国電力)
川崎友輝(サンベルクス) 山田 学(スズキ浜松AC) 三木啓貴(GMO)

神野大地(コニカミノルタ) 橋本 崚(GMO) 渡邉利典(GMO)
山村 隼(NTT西日本) 久保田和真(九電工) 伊藤弘毅(アサヒHD)
渡邊 心(中国電力) 小椋裕介(ヤクルト) 松島良太(中央発條)

一色恭志(GMO) 秋山雄飛(中国電力) 茂木亮太(住友電工)
番外
大谷遼太郎※トライアスロン
合計22人(8番目)

一色選手らの世代が入り、ついに実業団の人数がトップ10入り。これからもどんどん増えていくのでしょうね~。

一番話題となっているのはやっぱり神野選手でしょうか。70㎞走など以前の練習と体幹トレなど新しい練習を融合して、どんなマラソンランナーになっていくでしょうか?

東洋大学

引退:柏原竜二(富士通) 千葉優(Honda) 大西智也(旭化成) 川原祟徳(セキノ興産)

石川末廣(Honda) 北島寿典(安川電機) 末上哲平(YKK)
山本浩之(コニカミノルタ) 若松儀裕(日清食品G) 大西一輝(カネボウ)
鴛海辰矢(西鉄)  川上遼平(カネボウ)  佐藤寛才(小森コーポ)

富永光(マツダ) 山本憲二(マツダ) 八木沢直也(新電元工業)
土屋天地(新電元工業)  市川孝徳(日立物流) 西山祐生(コモディイイダ)
設楽啓太(日立物流) 設楽悠太(Honda) 延藤潤(マツダ)

日下佳祐(日立物流) 木田貴大(コモディイイダ)  定方俊樹(MHPS長崎)
大津顕杜(トヨタ自動車九州) 佐久間建(自衛隊体育)  田口雅也(Honda)
淀川弦太(愛三工業) 高久 龍(ヤクルト) 名倉啓太(マツダ)

上村和生(大塚製薬) 服部勇馬(トヨタ自動車) 高橋尚弥(安川電機)
渡邊一磨(安川電機) 五郎谷俊(コモディイイダ) 寺内將人(愛知製鋼)
長谷川直輝(セキノ興産) 湯田晟旭(トーエネック) 服部弾馬(トーエネック)

櫻岡 駿(NTN) 口町 亮(SUBARU) 橋本 澪(マツダ)
山口弘晃(埼玉医大AC)
合計: 40人(1番)

40人と最多、初優勝した世代から9年連続トップ3入りしていますし、さすがですね!引退した千葉選手も先日北海道マラソン走っていましたし、まだまだ名前を見そう

そんな中、春には衝撃的なニュースもありました。柏原選手が28歳の若さで引退宣言。マラソンをやれないからというケジメだったそうです。次の人生はもっとうまくいくと思っています。

現役では若い選手では勿論先日ハーフの日本新記録を出した設楽悠選手や服部勇選手ですが、石川・北島・山本選手といった年齢を重ねた選手がしっかり活躍しているのがポイントですよね~。現役OB問わずこれからも中心でしょう!

早稲田大学

引退:竹澤健介(住友電工)、前田悠貴(Honda)

藤森憲秀(中国電力) 阿久津圭司(SUBARU) 八木勇樹(YAGI PROJECT)
平賀翔太(住友電工) 佐々木寛文(日清食品G) 大迫傑(オレゴンP)
伊藤和麻(住友電工) 岡崎達郎(大阪ガス) 山本修平(トヨタ自動車)

田口大貴(日立物流) 柳 利幸(日立物流) 中村信一郎(九電工)
高田康暉(住友電工) 平 和真(カネボウ) 武田凛太郎(ヤクルト)
鈴木洋平(愛三工業) 佐藤 淳(愛知製鋼)
合計: 17人

ここ2年増えてきていますがまだまだ少数精鋭という印象でしょうかね。そんな中、学生時代にオリンピックランナーとなった竹澤選手が度重なる故障からイップスのような状態になってしまい、引退へ。颯爽と走る姿を見れないのは寂しいですね。。。

そして、もう一人学生時代オリンピックランナーとなった大迫選手は今や日本マラソンの希望の星の一人となってますね!10000mの距離では完全に日本一です!参戦を表明している12月の福岡国際マラソンは要注目です。

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順天堂大学

引退:西郷貴之(九電工)

長谷川清勝(JR東日本) 今井正人(トヨタ自動車九州) 中村泰之(スズキ浜松AC)
松岡佑起(大塚製薬) 小野裕幸(日清食品G) 山崎敦史(SUBARU)
山田翔太(プレス工業) 関戸雅輝(NTT西日本)  的場亮太(小森コーポ)

山崎翔太(ヤクルト) 大池達也(トヨタ紡織)  田中秀幸(トヨタ自動車)
石井格人(中央発條) 堀正樹(大塚製薬) 岩崎祐樹(セキノ興産)
小澤一真(NTT西日本) 山下侑哉(サンベルクス) 松村優樹(Honda)

松村和樹(愛知製鋼) 的野遼大(MHPS長崎) 松枝博輝(富士通)
田中考貴(カネボウ) 稲田翔威(コトブキヤ) 聞谷賢人(トヨタ紡織)
西澤卓弥(トーエネック) 森 湧暉(八千代工業) 作田直也(JR東日本)

甲斐大貴(ラフィネ) 甲斐智樹(警視庁) 宮川慎太郎(警視庁)
安齋 宰(埼玉医科大学AC)
31人(3番目)

さすが伝統校多いですね。というかここ2年の卒業生の数が凄いといったほうがいいでしょうかね。伝統ある実業団だけでなく、埼玉医科大学ACなど新しくできたところにもOBがいくのもポイントです。

現在一番話題なのはOB2年目で日本選手権5000mを制した松枝選手ですかね。確実に4年生時代の取り組みが、活きていますね。面白い方向性だと思います。他、マラソンの今井選手が復調できるかが注目です。

神奈川大学

引退:下里和義(プレス工業) 森脇佑紀(JFEスチール) 久門大輔(住友電工)

川南友佑(大阪ガス) 石原洸(新電元工業) 黒田孝之(大阪府警)
森本卓司(中国電力) 鈴木駿(NDソフト) 柿原聖哉(SGHグループ)
我那覇和真(日清食品G) 西山凌平(トヨタ紡織) 永信明人(大阪府警)
合計:9人

シード校の中では一番少ない人数でした。とはいえ、致し方ないですよね。12年もの間シード権を獲得できずに苦しんでいたのですから。

その以前のシード権獲得時代に学生だった下里・森脇選手がついに引退。ちょっと寂しいですね。それでも大丈夫、これからいくらでも名ランナーを生み出すことはできますから。

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中央学院大学

引退:蔭山浩司(山陽特殊製鋼) 山田侑紀(JFEスチール)

篠藤淳(山陽特殊製鋼) 辻茂樹(大塚製薬) 木原真佐人(SGHグループ)
鈴木忠(スズキ浜松AC)  小林光二(SUBARU) 室田祐司(JFEスチール)
藤井啓介(トヨタ自動車) 岡本雄大(JFEスチール) 大蔵孝典(サンベルクス)

田中瑞穂(マツダ) 及川佑太(YKK) 木部誠人(重川材木店)
潰滝大記(富士通) 塩谷桂大(SUBARU) 山本拓已(YKK)
村上優輝(JFEスチール) 海老澤剛(YKK) 海老澤太(ラフィネ)

海老澤太(ラフィネ)
合計:18人

初めてのシード権獲得時に1年生だった蔭山選手が引退しましたが、そこからいろんな個性派のランナーが出てきましたよね~。そんな中、OB2年目の潰滝選手が3000m障害でロンドン世界選手権へ出場の快挙!今後も3000m障害に取り組むかは分かりませんが、やればもっと伸びていきそうな感じがします!?

他では強豪実業団トヨタ自動車所属の藤井選手がついにレギュラーを掴むかどうか。SUBARU小林選手がもう一度マラソンであがってこれるかどうかに注目ですかね。

日本体育大学

引退:筱嵜昌道(日立物流)、笹沼悠司(愛三工業)

梅枝裕吉(NTN) 久保岡諭司(JFEスチール) 松田佑太(SGHグループ)
野口拓也(コニカミノルタ) 出口和也(旭化成) 今崎文仁(大阪府警)
福士優太朗(ヤクルト) 高田翔二(スズキ浜松AC) 服部翔大(Honda)

矢野圭吾(日清食品G) 本田匠(旭化成) 甲斐翔太(八千代工業)
加藤光(JR東日本) 木村勇貴(NTT西日本) 近並郷(NDソフト)
山中秀仁(Honda) 奥野翔弥(トヨタ自動車九州) 勝亦祐太(ヤクルト)

小泉雄輝(ラフィネ) 秋山清仁(愛知製鋼) 小松巧弥(NTT西日本)
小野木俊(セキノ興産) 山本航平(サンベルクス)
合計:23人(7番)

ロードに強いイメージがあった筱嵜選手がHPから名前が無くなっていてびっくり!これからと思っていたのですが、次の人生でまた頑張ってほしいですね。

新しい話題では野口選手がいよいよマラソンで結果を残しそうということですかね。海外レースで世陸ランナーに競り勝って優勝!しかも2時間8分台でしたから。また練習を積んで国内レースで見たいです。なお、服部選手も少しずつマラソン頑張ってます。今後に期待ですね。

法政大学

引退:末山貴文(NTT西日本) 関口頌悟(SUBARU)

圓井彰彦(マツダ) 益田賢太郎(NTT西日本)  篠原義裕(西鉄)
田井慎一郎(富士通) 松田憲彦(警視庁)  西池和人(コニカミノルタ)
藤井翔太(武田薬品) 佐野拓馬(マツダ) 有井 渉(JR東日本)

中村 涼(大阪ガス) 足羽純実(Honda) 坂田昌駿(中央発條)
合計:12人

法大は少数精鋭ですね。ハーフで圓井選手が結果を何度も出しているほか、警視庁の松田選手も頑張っている印象です。西池選手らの活躍ももっとみたいですね。

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駒澤大学

引退:飯田明徳(Honda) 西澤俊晃(SGHグループ)  高瀬泰一(アラタP)?

糟谷悟(トヨタ紡織) 高井和治(九電工) 治郎丸健一(ラフィネ)
池田宗司(ヤクルト) 宇賀地強(コニカミノルタ) 深津卓也(旭化成)
星創太(富士通) 上野渉(Honda) 久我和弥(富士通)

千葉健太(富士通) 迫田祐二(自衛隊体育)  後藤田健介(DeNA)
湯地俊介(西鉄) 油布郁人(富士通) 郡司貴大(小森コーポ)
窪田忍(トヨタ自動車) 村山謙太(旭化成) 中村匠吾(富士通)

黒川翔矢(JR東日本) 西澤佳洋(小森コーポ) 猪浦 舜(八千代工業)
大谷卓也(プレス工業) 高橋功気(セキノ興産) 小根山泰正(警視庁)
宮本 潤(自衛隊体育学校) 二岡康平(中電工) 高月智生(トヨタ紡織)

井上拳太朗(安川電機) 其田健也(JR東日本) 馬場翔大(NTT西日本)
小山裕太(トーエネック) 中谷圭佑(日清食品G) 西山雄介(トヨタ自動車)
大塚祥平(九電工) 浅石祐史(ヤクルト) 金尾圭祐(サンベルクス)
合計:36人(2番)

さすが平成の常勝軍団だけあって、非常に多くのランナーが現役で実業団チームを引っ張っていますね。大きく飛躍した猪浦選手や今年の1万では状態を上げてきた中村選手が最近結果を出していますかね。

また、30代のランナーでは難病克服でアフラックのサイトでも闘病記が乗っている糟谷選手、一時コーチ兼任からまた現役に戻った次郎丸選手も頑張っているのがいいですよね。

あとは宇賀地・深津選手や、若い村山謙選手らの再びのマラソン挑戦を見守りたいなと思っています。

東海大学

引退:皆倉一馬(プレス工業) 中川 瞭(トヨタ紡織) 田中飛鳥(西鉄)

石田和也(西鉄) 佐藤悠基(日清食品G) 吉田憲正(SUBARU)
小松紀裕(愛三工業) 村澤明伸(日清食品G) 松谷公靖(新電元工業)
野中久徳(西鉄) 早川翼(トヨタ自動車) 松本佳久(警視庁)

元村大地(日清食品G) 石川 裕之(愛三工業) 白吉 凌(富士通)
富田三貴(西鉄) 高木登志夫(DeNA) 金子晃裕(コモディイイダ)
宮上翔太(九電工) 小林 巧(セキノ興産) 宮本甲斐(コモディイイダ)

石橋安孝(SGHグループ) 林竜之介(SGHグループ) 廣田雄希(SUBARU)
荒井七海(Honda) 福村拳太(ラフィネ) 成田元一(ラフィネ)
安藤健太(NTT東日本) 瑞慶覧伸哉(滝ケ原自衛隊) 小笠原柊(日立物流)

畔柳隼弥(トーエネック)
28人(5番)

これから大学駅伝を率いるだろう東海大ですが、さすがこれまで優勝候補にあがったことがあるだけに人数が多いですね。強豪のトヨタ自動車の主力の早川選手は勿論、今年のNY駅伝ではDeNAの高木選手の粘りも話題になったかと思います。

また、北海道マラソンでは2度目のマラソンでMGSを突破した村澤選手もこれからが楽しみですね。あとは30歳を迎えた佐藤選手のこれからの方向性も気になるところです。


もし、ミスがあれば、ツイッターやコメントでお知らせください。

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コメント

  1. たけぽっぽ より:

    これだけの豪華なメンバーがいる中で、1人だけ注目選手を挙げるとすれば、青山学院出身の大谷選手です。

    全日本大学駅伝予選会の3年生の時の3組1位は強さもあったけど、それ以上にラスト200メートルのパフォーマンスは本当に衝撃的でした(検索したら動画で見れると思います)。
    4年生では出雲で区間新で優勝に貢献、箱根では1区の遅れを挽回するエースの走りなど、意外に目立たないけど、出岐選手と同じくらい青山学院の躍進に貢献した選手だと思います。

    東京オリンピック時点では30歳前で最も脂が乗った時なので、競技は違いますが是非トライアスロンの日本代表として世界と戦ってもらいたいです。

  2. ハチベエ より:

    駒澤の治郎丸選手は、この漢字だった気がします。
    思い返してみると、懐かしいです、駒澤がシード争いをして、アンカー治郎丸選手の粘走でシードに滑り込んだのが、今年の堀合選手と、個人的には重なりましたね。

  3. ryouya0616s より:

    神奈川は暗黒時代の元凶を作った人の川南選手がまだ現役なのが意外ですね。
    彼は今12年ぶりにシードを取って強豪に戻った母校を見て何を思うのでしょうか。
    長く現役の選手には大学時代箱根で挫折を味わった人が殆どですね。
    青学の一番上にあがっている川口選手は初出場の1年前まで(ちなみに法政大学のためにインカレポイントの悲劇を味わう)にいた選手だが学連選抜にさえ選ばれなかった選手。
    東洋の石川選手は大学時代弱小だった東洋で1人気を吐いてた当時の新聞では悲劇のエースランナーと呼ばれた選手でしたね。それがオリンピック代表までにとは驚き。
    東洋の大西一輝選手や法政大学の円井選手は30歳を超えても所属チームで一番のエースとして活躍してますね。