2022年10月1日(土)2日(日)に、
・Denka Athletics Challenge Cup(新潟県)
が行われます。
各陸上競技のグランプリシリーズで、多くの有名な選手が参加しています。
【#アスレチックスチャレンジ】
🚩いよいよ明日から開催🚩
10/1(土)~2(日)
日本グランプリシリーズ新潟大会🌾
Athletics Challenge Cup 2022📣ライブ配信やりますhttps://t.co/CsIFOd4Vvg#超人スタジアム #日本グランプリシリーズ
— 日本グランプリシリーズ (@japan_gpseries) September 30, 2022
その他、
・国士舘大学競技会
などで、多くの長距離記録会が行われています。
こちらは、箱根駅伝予選会へ向けての調整、そして箱根駅伝予選会出場をかけるチームもいますね。
その結果のまとめや、駅伝ファンとしてのコメントを付記します。
ページコンテンツ
【長距離結果】Denka Athletics Challenge Cup
デンカチャレンジ杯新潟大会
10/1土
16:35男子チャレンジ3000m
17:10男子チャレンジ5000m
17:50男子GP5000m
10/2日
15:05男子GP1500m
📝エントリーリストhttps://t.co/6askryBkyc
💻ライブ配信
1日目→https://t.co/rEyi1db9Av
2日目→https://t.co/BGxED7H2bg
✅大会サイトhttps://t.co/lwIJkoHzNI pic.twitter.com/RaB00HnI0F— 大学駅伝のトリセツ (@ekiden_boy_jp) September 29, 2022
1日(土)
15時25分:グランプリ男子800mA
16時10分:チャレンジ女子3000m
16時35分:チャレンジ男子3000m
16時50分:チャレンジ女子5000m
17時10分:チャレンジ男子5000m
17時50分:グランプリ男子5000m
18時10分:グランプリ女子5000m
2日(日)
14時55分:グランプリ女子1500m
15時05分:グランプリ男子1500m
長距離のみ抜粋しましたが、他の種目も盛り上がっています。Youtubeで配信しているので、ずっと見ているのもいいかもですね。
チャレンジ男子3000m・5000m
3000m
1位小川栄人①(関東学院大)8分30秒64
2位山岸広海(糸魚川市陸協)8分37秒56
3位小畠 翼(会津陸協)8分46秒45
グランプリ男子5000m
1000m2分38秒で通過、三菱重工キプラガット選手が引っ張り、中大吉居選手らがつく。
1600m留学生と日本人3人の集団に分かれていく
2000m5分18秒で通過三菱重工キプラガット選手が通過。縦長になっていき、ついていくのは富士通坂東選手のみ 後方6名の3位集団
3000m8分00秒通過。キプラガット選手と坂東選手のマッチレース。5秒近く遅れて単独3位Kao池田選手。4位は4人のグループ
3600mキプラガット選手に、坂東選手が徐々につけなくなっていく。これを見たキプラガット選手が発破をかける
4000m10分43秒通過。キプラガット選手と5m差で坂東選手。30mほどの差で池田選手。
残り1周12分22秒程。キプラガット選手はここで終了。坂東選手が単独で記録を狙いに行く。バックストレートからラストスパートをかける。スパートをかけたまま13分21秒程でゴール。待っていたキプラガット選手と抱き合った。その後、池田選手が13分30秒を超えたところでゴールした。
1位坂東悠汰(富士通)13分21秒94
2位池田耀平(Kao)13分31秒48
3位岡本雄大(サンベルクス)13分38秒99
4位中野翔太③(中央大)13分39秒94★
5位吉居駿恭①(中央大)13分40秒26★
6位塩澤稀夕(富士通)13分45秒14
7位溜池一太①(中央大)13分46秒16★
8位森山真伍(YKK)13分50秒62
9位市村朋樹(サンベルクス)13分53秒32
10位楠 康成(阿見AC)13分55秒14
11位竹内竜馬(NDソフト)14分06秒44
12位小島優作(YKK)14分18秒68
13位吉居大和③(中央大)14分19秒19
14位渡邉奏太(サンベルクス)14分22秒85
14位丸山幸輝(YKK)14分37秒54
15位内田 光(YKK)14分39秒12
PM:キプラガット エマヌエル(三菱重工)
男子1500m
1位飯澤千翔④(東海大)3分36秒55
2位グエム アブラハム(阿見AC)3分39秒35
3位館澤亨次(DeNA)3分40秒63
4位山﨑優希(広島経済大)3分41秒47
5位馬場勇一郎③(明治大)3分42秒16
6位安倍優紀③(東海大)3分42秒88
7位松本颯真①(東海大)3分43秒67
8位高嶋荘太(環太平洋大)3分44秒86
9位石川 心③(東洋大)3分45秒33
10位才記壮人(富士山の銘水)3分45秒77
11位小久保星音(びわこ学院大)3分47秒95
12位大竹康平(レディ薬局)3分49秒21
13位片山直人(環太平洋大)3分50秒08
14位中野倫希②(中央大)3分52秒70
15位村本龍彦④(山梨学院大)3分53秒38
16位市林佳育(関西大)4分00秒03
DNF森谷公亮(Santen)
DNF高梨有仁(関西大)
DNF藤原悠帆(関西大)
【結果】2022年度第5回国士舘大学競技会
1日(土)
15時10分:男子1500m1組2組
15時45分:男子3000m1組2組
17時00分:男子10000m1組2組
18時20分:男子10000m3組4組
19時35分:男子10000m5組
2日(日)
17時30分:男子5000m1組2組3組
18時30分:男子5000m4組
あ
国士舘大学
10000m4組
笹井耕汰①30分31秒58★
竹前光哉①30分59秒19★
川田敏暉②31分00秒69
影山裕己②31分02秒87
竹前光哉①30分59秒19
矢澤寿基①31分49秒64
5組
齋藤正剛②29分28秒26★
中島弘太②29分33秒06★
綱島辰弥④29分33秒09★
清水悠雅④29分33秒10★
松井遼太②29分33秒14★
渡辺大喜②29分33秒22★
川勝悠雅①29分33秒29★
瀬川翔誠①29分33秒37★
鈴木伸弥②29分33秒39★
西田大智②29分33秒44★
福士陽都④29分33秒63★
望月 武④29分33秒75★
山本龍神③29分33秒91
山本雷我③29分35秒97★
福井大夢④29分40秒36
田中佑樹④29分41秒20★
佐藤悠貴也③29分43秒34★
富岡晃世①29分46秒01★
大森由翔①29分48秒07★
野中創太③29分49秒79★
横田星那①30分06秒17★
生田目淳②30分11秒96★
勝部愛大①30分22秒39★
落合倭和③30分24秒30★
宮元雄大④30分28秒37
水野龍吾①30分30秒15★
笹井耕汰①30分31秒58★
熊谷 澪②30分40秒64
菅 優太①30分44秒21★
正木 楓②30分50秒02
菊池和人④30分57秒06
安達京摩③31分17秒45
安田快聖③31分20秒64
遠入 剛③31分21秒80
九嶋惠帆①31分40秒22★
桜美林大学
10000m4組
稲葉勇介②30分11秒77★
盛重完英④30分24秒96
池田 聖④30分44秒38★
都 翔③31分04秒27
北原佑都②31分16秒08★
田部智暉②31分32秒11
湘南工科大学
10000m4組
鎌田虎太郎③30分13秒19★
竹前星汰①30分21秒75★
松田朋樹②30分38秒76★
奥谷研祐④30分45秒75
熊澤諒哉③31分11秒61★
松江剛琉②31分22秒08★
その他
10000m4組
丸山翔太郎(M1)30分26秒07
【結果】その他記録会
札幌マラソン 國學院大學、鶴元太が初優勝「箱根駅伝出場につなげたい」…男子ハーフ10・20歳代 https://t.co/hb45ZDeSk0 #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/OUj7xCitKs
— スポーツ報知 (@SportsHochi) October 2, 2022
第47回札幌マラソン
鶴 元太②64分29秒
瀬尾秀介③64分51秒
阿久津佑介④65分05秒
西田琉唯④65分14秒
高山豪起①65分21秒
流通経済大長距離記録会
筑波大標準突破競技会
※9月28日に行われています。
金子佑太朗②14分35秒38
堀口花道①14分40秒34
古川幸治②14分54秒71
長谷川健太②14分55秒46
鍔 颯人①14分58秒10★
熊谷秀人②15分09秒06★
小牧直登①15分09秒36★
箱根駅伝ファンのための情報集
【箱根駅伝ファンのためのリンク集】
【【結果も!】2022年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】
姉妹サイトより
【箱根駅伝アニメ:風が強く吹いている完走】
ウマ娘【競走馬元ネタ解説シリーズ】