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【YKK】男子実業団陸上駅伝チーム情報まとめ!!

 いつもご訪問ありがとうございます。

 今年度から、春の時期は、男子実業団駅伝チームの紹介をしていこうと思います。

 勿論、箱根駅伝ランナーが多く所属しているから、というのもありますが、
昨今、実業団駅伝チームを閉鎖する企業さんが多くなってきています。

 企業運営上仕方がないのですが、陸上長距離ファンとして何かできることはないかと思ったのが、現時点の実業団チームのまとめです。

北陸地区から、30年連続30回NY駅伝出場の
YKKです。

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YKK【男子陸上長距離実業団情報】

参照サイト:YKK陸上長距離部オフィシャルサイト

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2021年度主要大会

■第69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会北陸予選会
10000m
森山真伍29分41秒40
細森大輔29分48秒06
5000m
森山真伍14分05秒90
細森大輔14分13秒73
内田 光14分27秒79
及川佑太14分31秒15
山田直弘14分31秒84

■第69回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会
10000m
5位細森大輔28分56秒76
5000m
森山真伍13分46秒63
細森大輔14分18秒58

 細森・森山選手がチームを大きく引っ張っているのですよね。森山選手はルーキーでしたが、すぐにチームに順応。5千m13分台で走っています。細森選手は中心核でしたが、2021年冬のマラソンで2時間8分台を出して、充実の一途でした。

■第53回北陸実業団対抗駅伝競走大会
1区(12.0㎞)1位森山真伍34分51秒 1位通過
2区(8.3㎞)1位ニコラス コシンベイ23分07秒 1位通過
3区(12.2㎞)1位内田 光35分41秒 1位通過
4区(15.5㎞)1位細森大輔45分33秒 1位通過
5区(12.2㎞)2位山田直弘37分25秒 1位通過
6区(8.5㎞)3位藤平義仁26分52秒 1位通過
7区(11.8㎞)2位及川佑太35分41秒 1位通過

 中部実業団駅伝と同レースで行われている北陸駅伝。地区枠は1つでした。森山・コシンベイ選手が力強い走りで独走状態でした。4区細森選手までは、第1移動車から映っているほどでした。

 ただ、5区以降ぐっと引き離されてしまいました。6区で、遙か後方だったセキノ興産が見えてきます。アンカーを務めた及川選手、本人Twitter談で、8㎞地点でセキノ興産に追いつかれていたそうです。終盤突き放しましたが、結構ヒヤヒヤの通過でした。

■第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)
1区(12.3km)2位森山真伍34分44秒 2位通過
2区(8.3km)8位ニコラス コシンベイ22分32秒 2位通過
3区(13.6km)28位内田 光38分53秒 17位通過
4区(22.4km)18位細森大輔64分15秒 16位通過
5区(15.8km)34位鈴木大貴50分20秒 24位通過
6区(12.1km)35位山田直弘39分06秒 27位通過
7区(15.5km)35位及川佑太50分21秒 31位通過

 NY駅伝では、序盤に見せ場を作りました。1区を務めた森山選手が、他強豪チームの主力選手と、バッチリ戦い抜きました。区間2位の好走で、留学生コシンベイ選手に渡します。コシンベイ選手も、留学生の中ではかなり上位となる区間8位。混戦の中2位をキープします。

 3区は内田選手が区間28位で少し順位を落としますが、総合17位。1区と3区が社会人ルーキーだったのですよね。4区はエース細森選手が、他チームのエースとがっぷり四つ。総合16位通過、4区終了時点ではYKKとしてはかなり上位に位置していました。

 でしたが、5区以降苦しみましたね。何とか間に合った形の鈴木選手が34位、6区大ベテラン山田選手が区間35位、7区は最後の駅伝と決まっていた及川選手が区間35位。総合31位、今年度は5番手以降の選手の底上げに苦戦しましたね…。

■第50回全日本実業団ハーフマラソン大会
森山真伍62分29秒
内田 光62分45秒

■第105回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走

 実業団ハーフでは、エース森山選手だけでなく、内田選手も62分台と結果を出しています。

2021年度記録ランキング

5000m
森山真伍13分35秒90 2021/07/17ホクレンディスタンス北見大会
細森大輔13分47秒96 2021/06/05Denka Athletics Challenge Cup
及川佑太14分28秒94 2021/05/03富山県選手権
内田 光14分49秒15 2022/03/26第94回平成国際大長距離競技会
山田直弘14分55秒20 2021/05/30第52回新潟実業団陸上競技大会

10000m
細森大輔27分54秒62 2021/11/13第292回日本体育大学長距離競技会
森山真伍28分01秒06 2021/11/27八王子ロングディスタンス
山田直弘30分08秒97 2021/11/27八王子ロングディスタンス
藤平義仁30分13秒83 2021/11/13第292回日本体育大学長距離競技会

 5000mは森山選手が高パフォーマンス。ホクレンで13分35秒の好記録を出しています。この調子でスピードが付けば、面白い。細森選手は、マラソンを走りながら、トラックのスピードを強化していました。1万mで27分台とナイスパフォーマンス。脂がのっていますね。森山選手も28分01秒と続きました。27分台狙っていけそうです。

ハーフマラソン
細森大輔62分17秒 2021/05/05札幌マラソンフェスティバル
森山真伍62分29秒 2022/02/13第50回全日本実業団ハーフマラソン大会
内田 光62分45秒 2022/02/13第50回全日本実業団ハーフマラソン大会

フルマラソン
細森大輔2時間15分44秒 2022/03/06東京マラソン

 細森選手は、実は短期間に2度走っているのですよね。招待選手として別府大分毎日マラソンを走っていて、26㎞地点までは順調でした。そこから腹痛などもあり急失速しています。すぐに東京マラソン再チャレンジは驚きましたが、意欲的ですね。またサブテン入り、そしてMGC入りができれば。

2022年度最新情報

移籍・引退選手
及川佑太(引退)
市谷龍太郎(引退)

 及川選手が引退しますね。中央学院大時代に箱根路を3度出走、5区山登りで結果を残していました。また、”箱根のラブライバー”と、サブカルの方でも人気でした。少し寂しいです。山梨学院大からスピードランナーとして入部した市谷選手も引退します。お疲れさまでした。

新入部員・中途加入選手
荻原陸斗(国士舘大)
小島優作(順天堂大)
丸山幸輝(明治大)

 3名の新入部員が入部します。駅伝の成績では箱根駅伝を3度走っている荻原選手、スピードでは1500mに強い順大小島選手に、明治大から1万m28分台経験の丸山選手となります。チーム全体の選手層が薄いだけでけに、しっかりレギュラー取れれば、大きく貢献するチャンスです。