3年ぶり開催です!
2022年4月10日(日)に、
第37回焼津みなと(第34回大学対抗ペア)マラソンが行われます。
【#RediscoverJapan】
地域の魅力を再発見していくシリーズ✨✨本日は静岡県焼津市!!
焼津市で明日 #みなとマラソン が開催されるようです🏃
漁港が有名ということで、景品として30%の人にカツオが当たるそうです<*)) >=<#マラソン を走れてカツオも当たるとはうらやましい!! pic.twitter.com/uAdpoEBA0F
— 【公式】未来自治体 (@miraijichitai) April 9, 2022
個人は勿論、大学チーム別の対抗ペアマラソンも復活です!
チーム結果や、大学詳細のまとめを中心に記載します。
ページコンテンツ
【結果】第37回焼津みなと(第34回大学対抗ペア)マラソン
4/10 焼津みなとマラソン・大学対抗ペアマラソン
✅速報(ランナーズアップデート)https://t.co/EfCwR1oZVS
✅大会サイトhttps://t.co/cTQF3gkbpm pic.twitter.com/6nJGTiQtzX
— 大学駅伝のトリセツ (@ekiden_boy_jp) April 9, 2022
◆焼津大学対抗ハーフマラソン(4/10)
スタートしました! pic.twitter.com/Jt3GHrKkZY
— 中央学院大学駅伝部 (@cgu_ekiden) April 10, 2022
上位・大学ペア対抗結果
個人上位20名
1位木本大地④(東洋大)63分42秒
2位目片将大④(青山学院大)64分06秒
3位宇留田竜希④(東海大)64分17秒
4位吉田 周②(東洋大)64分29秒
5位畦地貴斗④(青山学院大)64分40秒
6位志村健太③(創価大)64分45秒
7位阿久津佑介④(國學院大)64分57秒
8位藤本 竜④(國學院大)65分08秒
9位栗原光弘④(山梨学院大)65分27秒
10位前田篤志④(中央学院大)65分41秒
11位円 健介④(駒澤大)65分44秒
12位坪田開龍④(東京国際大)65分46秒
13位芳賀利紀②(中央学院大)65分51秒
14位内山俊一③(日本体育大)66分04秒
15位佐々木塁③(青山学院大)66分06秒
16位宮本大生④(國學院大)66分25秒
17位大澤巧使③(麗澤大)66分39秒
18位佐藤俊輔④(東海大)66分49秒
19位田丸 颯②(駒澤大)66分53秒
20位永井竜二④(駿河台大)66分56秒
気温23度の中、17㎞地点で東洋木本選手がスパート!2位以下に差をつけて、唯一63分台をマーク。箱根4区は失敗レースでしたが、今回はナイス。他、箱根補欠メンバーも多い中、貫録勝ちでした。
大学ペア対抗結果
🥇東洋大学2時間8分11秒
🥈青山学院大学2時間8分46秒
🥉國學院大學2時間10分05秒
4位東海大学2時間11分06秒
5位中央学院大学2時間11分32秒
6位駒澤大学2時間12分37秒
7位山梨学院大学2時間12分50秒
8位麗澤大学2時間13分45秒
9位東京国際大学2時間15分02秒
10位駿河台大学2時間15分25秒
11位日本体育大学2時間15分49秒
12位城西大学2時間16分23秒
13位専修大学2時間16分33秒
14位芝浦工業大学2時間17分45秒
15位創価大学2時間18分25秒
16位上武大学2時間18分55秒
17位関東学院大学2時間19分16秒
18位平成国際大学2時間21分32秒
19位桜美林大学2時間22分47秒
東洋大が優勝!見事マグロゲットです。青学大も上位にきた中、勝ったのは嬉しいところです。また、國學院大も主力選手がいない中総合3位健闘、東海大・中央学院大もまずまずの結果かなと思います。
大学対抗ぺアマラソン大会で東洋大学コンビが快走 https://t.co/6gEGpEOCmN #スポーツ #sports #ニュース pic.twitter.com/vcNsavWumZ
— スポーツ報知 (@SportsHochi) April 11, 2022
大学別詳細
🥇東洋大学2時間8分11秒
1位木本大地④63分42秒
4位吉田 周②64分29秒
菅野大輝③72分42秒
先の優勝の木本選手を含む東洋大がトップ。暑さとロードが非常に強いのは、このレースでよくわかりますね。もう一度箱根のリベンジがあるかどうか。また、箱根補欠だった吉田選手も食い下がって64分29秒の4位に食い込みました。このあたりは収穫と言えそうです。
🥈青山学院大学2時間8分46秒
2位目片将大④64分06秒
5位畦地貴斗④64分40秒
15位佐々木塁③66分06秒
青学大は、最後の年となる4年生が奮闘。高レベルで安定したレースが続く、目片選手が2位。さらにここにきて長い距離を中心に伸びてきた畦地選手も5位にまとめました。タフな条件で安定していたのは良かったですね。
🥉國學院大學2時間10分05秒
7位阿久津佑介④64分57秒
8位藤本 竜④65分08秒
16位宮本大生④66分25秒
國學院大は育成で上がってきた4年生が中心ですね。7位8位と65分付近に、阿久津・藤本選手が食い込みました。宮本選手も何とかまとめたかな。記録会なども含め、少しずつアベレージが高くなっているように思います。
4位東海大学2時間11分06秒
3位宇留田竜希④64分17秒
OP上里聡史③65分45秒
18位佐藤俊輔④66分49秒
吉井来斗③67分21秒
金子鉄平③67分28秒
大健闘したのが4年生主将宇留田選手。中々主要大会の出番がないですが、今回の焼津ハーフで粘って上位に食い込んだのは、嬉しい収穫ですね。走りでも引っ張る場面が増えれば。あとは上里・佐藤選手も粘りましたかね。
#焼津みなとマラソン 🏃に #東海大学 陸上競技部駅伝チームの選手が出場。ハーフマラソン・大学対抗ペアマラソンで #宇留田竜希主将(4年)が個人で3位に入賞🥉団体では4位となりました。沿道では同窓会静岡ブロック西部支部の会員らが幟を手にエールを送りました✊#GoTOKAI pic.twitter.com/L4ORoc3BU8
— 東海大学新聞編集部 (@TokaiNewsPress) April 10, 2022
5位中央学院大学2時間11分32秒
10位前田篤志④65分41秒
13位芳賀利紀②65分51秒
中央学院大も2人レース出場。2人とも65分台ですね。芳賀選手は箱根予選も走っていた選手です。
6位駒澤大学2時間12分37秒
11位円 健介④65分44秒
19位田丸 颯②66分53秒
東山静也④71分44秒
箱根駅伝の補欠メンバーにギリギリ入らなかった2選手が奮闘。特に、4年生円選手が粘って65分台の11位でゴールしています。
7位山梨学院大学2時間12分50秒
9位栗原光弘④65分27秒
北村惇生③67分23秒
栗原選手が大健闘の9位。65分台で粘りました。箱根予選に向けて戦力が一人増えましたね。
8位麗澤大学2時間13分45秒
17位大澤巧使③66分39秒
今野元揮③67分06秒
鴨志田遼太郎③68分05秒
麗澤大が箱根駅伝出場校に交じって8位へ。決して主力が出場したわけではない中、大澤選手ら3名ある程度のタイムでまとめてきたところ…今シーズン面白いかも??
9位東京国際大学2時間15分02秒
12位坪田開龍④65分46秒
田中駿祐③69分16秒
奥村辰徳④74分24秒
東国大は明暗分かれた形かな。4年生坪田選手が結果を出しています。
10位駿河台大学2時間15分25秒
20位永井竜二④66分56秒
加藤亮太②68分29秒
池原悠月②70分53秒
駿河台大は主力の永井選手が出場。何とか66分台でまとめました。加藤・池原選手が長距離対応できると選手層が厚くなります。
11位日本体育大学2時間15分49秒
14位内山俊一③66分04秒
武居尚輝④69分45秒
鈴木克彦④71分09秒
12位城西大学2時間16分23秒
山本 樹③67分56秒
小林 翼②68分27秒
佐藤礼旺④68分51秒
13位専修大学2時間16分33秒
山村啓仁③67分50秒
藤野隼也③68分43秒
安達勇人④69分11秒
寺井 望④71分02秒
14位芝浦工業大学2時間17分45秒
渡邊悠太②68分39秒
秋山滉貴②69分06秒
室井慶太②70分09秒
15位創価大学2時間18分25秒
6位志村健太③64分45秒
藤ノ木丈②73分40秒
創価大は、志村選手が64分台で上位でゴール。箱根復路なら充分走れる力がありそうです。
16位上武大学2時間18分55秒
上田陽向③68分14秒
後藤大志②70分41秒
額賀稜平③74分29秒
17位関東学院大学2時間19分16秒
山本航己④68分47秒
金 泳勲③70分29秒
18位平成国際大学2時間21分32秒
山本勘介③69分48秒
小笠原大智③71分44秒
矢内 允③72分13秒
19位桜美林大学2時間22分47秒
秀島大聖③68分45秒
武下孝輔③74分02秒
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