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日本インカレ陸上2020【男子長距離4種目の競技日程・エントリー・展望等!】

2020年9月11日(金)~13日(日)に行われる
日本インカレ(天皇賜盃第89回日本学生陸上競技対校選手権大会)の競技日程と、エントリーが掲載されました!

競技日程(pdf)

エントリー

新型コロナウイルスの対策に難航し、中止が決定されている秋シーズンの大会もある中、開催させてもらえることに感謝します。また、出場する選手に精いっぱい声援を送ります。

駅伝ブログでは、男子長距離4種目のタイムテーブルと、エントリー(資格タイム順に並び替え)、簡単な展望を行います。

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ページコンテンツ

【男子長距離】(日本インカレ陸上2020)エントリー・展望など!

日本学生陸上競技連盟公式HPはこちら
(PC版)・(スマホ版)

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男子長距離4種目の競技日程

9月11日(金)
10時55分1500m予選(3組)
13時40分3000mSC決勝
16時15分1500m決勝
18時10分10000m決勝

9月13日(日)
14時55分5000m

 3日に短縮され、少しいつもと違いますね。1日目に1500m・10000m・3000mSCが固まり、2日目はなし、3日目に5000mとなります。5000mと10000m、あるいは1500mと5000mに両刀エントリーのランナーがいますし、ちょうどいい日程でしょうかね。

男子1500mエントリー&展望

ひとまず予選の組です。
資格タイム順に並び替えてあります。

なお、3組×上位3名+タイム上位3名が決勝進出となります。

1500m1組
小林 青③3分43秒47 鹿屋体育大
大竹康平④3分44秒27 広島経済大
半澤黎斗③3分45秒93 早稲田大
山田俊輝①3分46秒41 中央大
馬場勇一郎①3分47秒31 明治大
市村朋樹③3分48秒28 東海大
服部凱杏①3分48秒48 立教大
土本剣太郎④3分48秒55 大東文化大

池田耀平④3分48秒98 日本体育大
梶山拓郎④3分49秒10 流通経済大
木村 佑④3分49秒20 京都大
小林宏輔④3分49秒70 愛知工業大
井内優輔③3分50秒08 筑波大
石川昌樹②3分50秒13 横浜国立大
井下大誌②3分50秒86 環太平洋大
卜部和喜④3分51秒00 東京経済大

 1組から有力メンバーが集まりましたね。地方の選手で強力な選手がいます。2年連続で決勝進出している鹿屋体育大の小林選手が持ちタイムトップでエントリー。次いで7月記録会でベストを出していた広島経済大の大竹選手が通過有力候補か。

 他では実力あるルーキーがエントリー。中央大の山田選手、明治大馬場選手、立教大服部選手は高校時代から主要大会で出走。3選手とも7月に記録会での走りもあり、実戦を大学に入ってから積んでるのもポイント。

 箱根駅伝出走ランナーでは、今年1区区間3位の力走を見せた日体大池田選手がエントリー。1500mで果たしてどこまでいくか。早大半澤・東海市村選手あたりも駅伝で出走が期待されているランナーですね。まずは得意分野でどこまでいけるか。

1500m2組
佐久間秀徳③3分43秒00 明治大
高橋佑輔③3分44秒43 北海道大
野口雄大④3分45秒86 順天堂大
桝本匡哉①3分46秒23 早稲田大
中井啓太②3分46秒88 環太平洋大
森 智哉③3分48秒36 中央大
斎藤俊輔③3分48秒45 立教大
菅沼隆佑④3分48秒61 日本体育大

三上 純(D1)3分48秒80 大阪大
大澤智樹④3分49秒10 創価大
岩城亮介②3分49秒19 日本大
溝口 仁①3分49秒70 東海大
荒堀太一郎①3分49秒99 関西学院大
田中佑典④3分50秒31 札幌学院大
亀鷹大輝④3分51秒00 大阪学院大
近藤圭太①3分51秒46 平成国際大

 明大佐久間選手が持ちタイムトップでエントリー!夏前の大会では、実業団の強豪選手に食らいついていた姿も印象的。日本インカレでもその時以上の走りができるか注目。これに北海道大で力を付けた高橋選手が持ちタイム2番目です。

 また、関東からの有力ランナーは注目ですね。今年の箱根駅伝でも出走している実力者の順大野口選手は得意の1500m最終学年どこまでいけるか。前年のインターハイで表彰台に上っている早大ルーキー桝本選手も要注目の存在です。

 この他にも、地方の大学から環太平洋大の中井選手、大阪大の三上選手や、関東から中大森・立教大齋藤・日大岩城選手ら有力ランナーが多くエントリー。誰が決勝進出を決めるでしょうか。

1500m3組
飯澤千翔②3分38秒94 東海大
前川優月④3分45秒25 東京国際大
原田凌輔③3分45秒43 順天堂大
菖蒲敦司①3分46秒01 早稲田大
前田舜平④3分47秒28 明治大
川瀬翔矢④3分48秒36 皇學館大
藤本浩太郎③3分48秒37 関西学院大
樋口翔太②3分48秒68 日本大

酒井洋明(M1)3分49秒03 北海道大
ミラー千本真章②3分49秒13 立教大
中倉啓敦②3分49秒16 青山学院大
沖田龍誠④3分49秒84 岐阜協立大
小松直生④3分49秒85 日本体育大
都築勇貴②3分50秒62 山梨学院大
横田佳介③3分50秒70 中京大
小手川聖修①3分51秒14 鹿屋体育大

山﨑優希②3分51秒19 広島経済大

 最終3組が大激戦になりそうな様相です。3分38秒94の日本記録に迫る自己ベストを持つ飯澤選手が力的には抜けています。順当なら彼は通過圏内にくるはず。

 そのあとです。今や各種目で大学長距離下位トップレベルの持ちタイムを持つ皇學館大川瀬選手、さらに関東インカレでも入賞常連の東京国際大前川選手に、順天堂大原田選手。早大2人目注目ルーキーの菖蒲選手も楽しみ。

 さらに箱根駅伝でも活躍している日大樋口選手に、明治大前田選手も同じ組。青学大中倉選手や関西学院大藤本選手らも不気味ですね。この組は一番激戦、タイムでのプラス通過もこの組から出てきそうな気がします。

男子5000mエントリー&展望

25名の人数制限での開催です。

イエゴン ヴィンセント②13分20秒39 東京国際大
レダマ キサイヤ④13分24秒99 桜美林大
吉居大和①13分28秒31 中央大
ローレンス グレ③13分30秒57 札幌学院大
塩澤稀夕④13分33秒44 東海大
ブヌカ ジェームス③13分36秒70 駿河台大
川瀬翔矢④13分36秒93 皇學館大
チャールズドゥング②13分37秒62 日本大

フィリップ ムルワ②13分37秒70 創価大
吉田圭太④13分37秒96 青山学院大
中西大翔②13分42秒24 國學院大
鈴木芽吹①13分43秒38 駒澤大
ルカ ムセンビ②13分45秒15 東京国際大
森山真伍④13分46秒76 山梨学院大
小袖英人④13分46秒82 明治大
臼井健太④13分49秒24 國學院大

ダニエル カヨウキ②13分49秒55 桜美林大
山田真生②13分50秒74 立命館大
清水颯大④13分51秒15 順天堂大
山谷昌也②13分52秒34 東京国際大
加藤 淳④13分53秒48 駒澤大
吉岡遼人④13分53秒52 立命館大
三浦拓朗③13分53秒91 中央大
千明龍之佑③13分54秒18 早稲田大

花尾恭輔①13分54秒38 駒澤大

 多くの関東地区のランナーがエントリーしましたね。まずはやはり留学生対決。もう卒業したと思われた桜美林大キサイヤ選手が、秋卒業のため、日本インカレにエントリー。トラックでもロードでも圧倒的な強さを誇った彼のレースに注目。

 そして他の留学生選手がどこまで絡めるか。本命となるのは東国大のヴィンセント選手でしょうが、着々と力を付けてきている札学大グレ選手や駿河台大ジェームス選手、新たな柱となる2年創価大ムルア選手、桜美林大ダニエル選手もどこまで来るかチェック。

 日本人ランナーは表彰台はちょっと厳しいでしょうが、入賞はその中で狙っていきたい。13分28秒の持ちタイムで日本人トップにランクされたのは中大のルーキー吉居選手。ホクレンでU-20日本記録は本当に驚きました。記録会との違いがどうなるかですが、いい力試しだ。

 さて、各大学の日本人エース選手がどれだけいけるか。室内で13分33秒を出した東海大塩澤選手や青学大のエース吉田圭選手、國學院大の柱の中西大・臼井選手、明大スピードエース小袖選手、山学大新エースの森山選手ら楽しみなランナーはたくさんいます。ルーキーでは同じホクレンで記録を出した駒大鈴木選手も注目の一人に。

 また、人数制限でレベルの高い中、地方の日本人ランナーもエントリー。1500m両刀の皇學館大川瀬選手はどこまでいけるか。立命館大から山田・吉岡選手の2名がどこまでいけるかも楽しみだ。

男子10000mエントリー&展望

25名の人数制限での開催です。

ライモイ ヴィンセント③27分39秒80 国士舘大
レダマ キサイサ④27分43秒52 桜美林大
ブヌカ ジェームス③27分45秒59 駿河台大
イエゴン ヴィンセント②27分47秒76 東京国際大
ボニフェス ムルワ②28分08秒10 山梨学院大
デジェン テスファルムウェルドゥ①28分10秒59 星槎大
チャールズドゥング②28分12秒34 日本大
田澤 廉②28分13秒21 駒澤大

ポール ギトンガ④28分13秒38 国士舘大
塩澤稀夕④28分16秒17 東海大
ダニエル カヨウキ②28分20秒83 桜美林大
藤木宏太③28分24秒79 國學院大
ローレンス グレ③28分27秒16 札幌学院大
中谷雄飛③28分27秒71 早稲田大
ポール オニエゴ③28分30秒00 山梨学院大
岸本大紀②28分32秒33 青山学院大

西山和弥④28分35秒72 東洋大
フィリップ ムルワ②28分38秒32 創価大
ルカ ムセンビ②28分38秒82 東京国際大
手嶋杏丞③28分40秒72 明治大
樋口翔太②28分43秒88 日本大
横山 徹④28分44秒31 日本大
湯原慶吾③28分44秒99 青山学院大
鈴木聖人③28分48秒12 明治大

鈴木創士②28分48秒26 早稲田大

 これは留学生選手勢ぞろいですね。3連覇を狙う桜美林大キサイサ選手を、持ちタイムでは上回る国士舘大のヴィンセント選手や、規格外ともいえる東国大ヴィンセント選手が上回ることができるかどうか。

 さらに実績ある駿河台大ジェームス選手や日大ドゥング選手、勢いある山学大ムルワ選手らがどこまで絡んでいけるか。またチーム内2番手留学生に甘んじている国士舘大ギトンガ選手、山学大オニエゴ選手、東国大ムセンビの意地。さらに不気味な1年生デジェン選手の動向も要チェックだ。

 これに日本人ランナーが入賞ラインに駆け込めるか。昨年既に日本選手権標準をマークしている駒大田澤選手と東海大塩澤選手は勿論候補になってきます。日本選手権に向けての貴重な大舞台でもありますし、どこまでいけるか注目。

 また、非常に勢いのあるランナーとして國學院大藤木選手は各大学のエースと渡り合えるか、それから大学に入って一番春から夏にかけて練習を詰めた早大中谷選手は、本望のトラック勝負でどこまでいけるか。

 ランク下位でも日大樋口、明大鈴木、早大鈴木選手あたりは、箱根駅伝など他主要大会を見ていると勝負強い印象がありますし、駅伝ファンをびっくりさせる選手もいるかどうか。

 もう2人要チェックの選手が2人。青学大岸本選手は、今年の箱根駅伝で当時ルーキーながら華の2区を担当。見事大役を果たして総合優勝に貢献、ただ春のトラックシーズンは音沙汰無し。どういった走りになるか気になるところ。

 そしてやはり東洋西山選手。もう1年以上いい状態でレースに臨めていなう。今年の箱根駅伝で3年連続の区間賞を狙った1区で失速、それ以降のレースになる。東洋大のみならず、今後も期待される4年生ランナーにも注目だ。

男子3000mSCエントリー&展望

15名の人数制限での開催です。

三浦龍司①8分19秒37 順天堂大
吉田 匠④8分41秒77 早稲田大
小原 響①8分51秒42 青山学院大
川瀬宙夢⑥8分52秒70 筑波大
諸冨 湧①8分53秒89 早稲田大
山本 嵐③8分54秒50 城西大
北村 光①8分54秒50 早稲田大
松村匡悟②8分55秒86 筑波大

川上瑠美梨④8分57秒32 日本大
萩原璃来④8分57秒81 中央大
新家裕太郎②8分57秒82 創価大
今江勇人(M1)8分58秒01 千葉大
森下舜也④8分58秒47 順天堂大
内田賢利①8分59秒33 立教大
藤田竣也(M2)9分00秒75 神戸大

 持ちタイム上では一人化け物がいますねぇ。ホクレンでU-20日本記録&日本歴代2位の記録を叩き出した順大三浦選手がどんなレースをするのか。順当なら、最終的には独走してのゴールとなるはず。インカレも力を入れる順天堂大に大きく貢献できるはず。

 追うのは誰になるでしょう。唯一3選手エントリーができた早稲田勢はどれだけ入賞者を出せるか。昨年一気に記録を伸ばしてきた主将の吉田選手に、トラック好調だったルーキー諸冨・北村選手とトリプル入賞してもおかしくない選手たちなだけにまず要チェック。

 他では、インカレでも名前を見る日大川上選手に中大萩原選手に順大森下選手は最終学年。前半戦好調だった創価新家選手や立教大内田選手の勢いはどうか。青学大珍しいエントリールーキー小原選手は3番目の持ちタイム。城西山本選手も復活をかけるところだ。

 さらに、4年生以外の最終学年のランナーにも注目。今年の箱根駅伝9区での粘走が印象に残る筑波大医学群6年川瀬選手、毎年日本インカレ盛り上げる神戸大院2年生藤田選手。彼らの最後の学生大舞台にもしっかりと眼中に焼き付けたい。

最後に

結果に関しては、また別記事にてまとめようと考えています。順位などは勿論、長距離のみの対抗得点なども掲載予定です。

主もヤマカンで申請した休みの日(11日と13日)があたりましたので!久々に!リアルタイムで詳しく更新していく予定です。

よろしくお願いいたします。