スポンサーリンク

第22回(2017年)都道府県対抗駅伝大会【結果】

シェアする

SNSフォローボタン

フォローする

 
 
今年も熱戦が繰り広げられましたね。
 
全国都道府県対抗駅伝の結果です
 
 
スポンサーリンク
 

第22回全国都道府県対抗駅伝の結果

(http://www.hiroshima-ekiden.com/information/pdf/22nd/22nd_seiseki.pdf)

 
 
1区(7.0㎞)
1位塩澤稀夕(三重)20分14秒⇒東海
2位中谷雄飛(長野)20分17秒
3位清水颯大(京都)20分17秒⇒順大
4位千葉直輝(滋賀)20分18秒⇒SGHグループ
5位西山和弥(群馬)20分19秒⇒東洋
6位吉田圭太(広島)20分20秒⇒青学
7位小林 歩(大阪)20分22秒⇒駒大
8位加藤 淳(兵庫)20分22秒⇒駒大
9位田中康靖(宮崎)20分25秒
10位池田耀平(静岡)20分25秒⇒日体
11位前田 舜平(岡山)20分25秒⇒明大
12位横山 徹(新潟)20分28秒⇒日大
13位遠藤日向(福島)20分30秒⇒住友電工
14位鳥飼悠生(千葉)20分31秒⇒帝京
15位井手孝一(佐賀)20分32秒⇒神大
16位安藤大樹(鹿児島)20分33秒
17位田澤 廉(青森)20分36秒
18位荒生実慧(山形)20分39秒
19位蝦夷森章太(愛知)20分39秒
20位岩室天輝(福岡)20分40秒⇒関東の大学?

 高校駅伝1区2位塩澤選手、3区で2年生ながら日本人記録保持者となった中谷選手や4区で倉敷高の優勝を決定づけた前田選手に現高校生最速の福島選手など他5千13分台がズラリと並んだ1区は、その塩澤選手がスパート争いを制しましたね。今回は途中で飛び出した西山選手には一切反応しないなど徹底して力をためていたように見えました!見事にリベンジレースでしたね。

 
 中谷選手も見事力を出してきましたし、飛び出した西山選手も粘りましたね。持ちタイムでは3位清水選手や7位小林選手あたり大健闘ですね。遠藤選手はインフルエンザ明けからの経過が思わしくなかったでしょうか。またいずれ快走する姿を見たいものです。

2区(3.0㎞)
1位林田洋翔(長崎)8分20秒★区間新記録★(41→27)
2位服部凱杏(愛知)8分31秒(19→8)
3位石田洸介(福岡)8分34秒(20→10)

 今年は中学生が凄かったですね。区間賞の林田選手は中学日本記録の8分19秒の記録をひっさげ登場。それとほぼ変わらない8分20秒で従来の記録を9秒も更新する見事な走り!3㎞区間で14人抜きも素晴らしいですね。2位の服部選手は、全国中学駅伝でMVP獲得した選手、これもまた実力をだしてきましたね。

 
 
3区(8.5㎞)
1位鬼塚翔太(福岡・東海1)24分23秒(10→2)
2位山口浩勢(愛知)24分24秒(8→1)
3位館澤亨次(神奈川・東海1)24分24秒(30→12)
4位光延 誠(佐賀・早大3)24分25秒(29→13)
5位浅岡満憲(千葉)24分26秒(9→6)
6位菊地賢人(北海道)24分27秒(28→15)
7位其田健也(青森)24分28秒(24→10)
8位春日千速(長野・東海3)24分29秒(7→4)
9位永山博基(鹿児島・早大1)24分29秒(25→11)
10位山下 洸(三重)24分30秒(4→3)
11位田村和希(山口・青学3)24分33秒(35→24)
12位服部弾馬(新潟・東洋4)24分35秒(11→7)
12位高橋尚弥(岩手)24分35秒(26→18)
14位川端千都(京都・東海3)24分43秒(1→5)
14位岡本雄大(岡山)24分43秒(17→14)
16位大隅裕介(東京)24分45秒(20→20)
17位梶原有高(静岡)24分50秒(6→9)
18位中西亮貴(岐阜・駒大3)24分51秒(22→21)
19位圓井彰彦(広島)24分52秒(14→16)
20位石川颯真(栃木・日大4)24分53秒(34→27)
21位戸田雅稀(群馬)24分54秒(3→8)
22位田口雅也(宮崎)24分57秒(13→19)
23位出口和也(茨城)25分00秒(16→22)
24位山中秀仁(大阪)25分01秒(12→17)
25位鈴木洋平(愛媛・早大4)25分08秒(45→38)
26位高田凜太郎(熊本・東海1)25分11秒(32→29)
27位油布郁人(大分)25分13秒(19→25)
27位田口大貴(秋田)25分13秒(21→26)
28位橋詰太慧(和歌山・青学2)25分14秒(33→31)
30位山田直弘(福井)25分15秒(29→37)
31位山崎亮平(鳥取)25分18秒(38→34)
32位山本憲二(石川)25分19秒(40→39)
33位口町 亮(埼玉・東洋4)25分21秒(37→35)
34位藤井啓介(兵庫)25分31秒(5→23)
34位上手 慶(山形)25分31秒(15→28)
34位的野遼大(長崎)25分31秒(27→33)
37位物江雄利(福島・駒大2)25分41秒(18→30)
38位上田健太(山梨・山学3)25分45秒(36→40)
39位鈴木大貴(宮城・東国4)25分59秒(23→36)
40位後沢広大(富山)26分06秒(42→42)
41位濵口隆幸(高知)26分09秒(44→43)
41位國行麗生(徳島・東海3)26分09秒(47→45)
43位川崎友輝(滋賀)26分12秒(2→32)
44位佐藤孝哉(島根・山学4)26分22秒(31→41)
45位合田佳功(香川)26分27秒(43→44)
46位関口海月(沖縄・亜大4)26分49秒(46→47)
47位浜田 泰輔(奈良・関学3)27分35秒(41→46)

 例年稀に見る大混戦となりましたね。事前に注目が集まった山口県の田村三兄弟の長男はあの青学・田村和希選手。やや出遅れた中11人抜きを果たし区間賞に近いタイムかなと思いました。確かに区間賞から10秒差だったのですが、上回っているのが10人もいたとは…。

 
 トップ~3位争いをしていた中、終盤にうまくスパートをかけた山口選手が区間2位にも驚きましたが、最後に背後に迫った東海大1年鬼塚選手が区間賞だったとは…!区間3位も1年生舘澤選手。チーム的にも18人抜き…やっぱり爆発力ありますね。同じ集団で走っていたと思われる光延・菊地・其田・永山選手もいい走りをしていました。
 
 優勝争いからすると、長野県の春日選手が3位集団で粘り続けていたのが良かったですね。このくらいの距離はイメージないのですが都道府県対抗駅伝に強い印象です。三重県あたりもここまでは良かった。千葉県の浅岡選手も集団を引っ張ることが多い中踏ん張った。逆に群馬県はもったいなかった感じですかね。スピードある戸田選手で一気に行きたかったところでした。
 
 

4区(5.0㎞)
1位本間敬大(長野)14分25秒(4→1)
2位森川弘康(福岡)14分28秒(2→2)⇒青学
3位村上純大(千葉)14分33秒(6→3)⇒明大
4位宍倉健浩(東京)14分34秒(20→11)⇒早大
5位北﨑拓矢(大阪)14分35秒(17→10)⇒神大
6位中島哲平(茨城)14分37秒(22→16)⇒東国
7位大土手嵩(宮崎)14分38秒(19→13)⇒東海
8位岩見秀哉(兵庫)14分39秒(17→10)⇒青学

 中盤から森川・村上選手がトップ争いを繰り広げる中、本間選手が最後にトップをかっさらっていきましたね!高校駅伝では4区でトップから引き離されてしまい悔しい走りとなったのですが、今回は優勝へ導く見事な走りでした。1区に続きリベンジを狙う選手が区間賞を獲得しています。

 
5区(8.5㎞)
1位名取燎太(長野)24分19秒(1→1)⇒東海
2位齋藤 椋(秋田)24分19秒(24→9)⇒実業団
3位竹元亮太(福岡)24分29秒(2→2)⇒日大
4位吉田 匠(京都)24分49秒(6→3)⇒早大
5位小野寺悠(静岡)24分50秒(9→5)⇒帝京
6位武田悠太郎(東京)24分52秒(11→7)⇒日大
7位千明龍之佑(群馬)24分55秒(8→4)
8位酒井耀史(兵庫)24分56秒(21→16)⇒明大
9位西田壮志(熊本)24分57秒(28→24)⇒東海大
10位小原拓未(岩手)25分02秒(25→19)⇒駒大
11位畝 拓夢(岡山)25分05秒(12→10)⇒中大
12位片根洋平(茨城)25分06秒(16→13)
13位伊東颯汰(大分)25分07秒(26→21)⇒駒大
14位安藤主税(鹿児島)25分08秒(17→18)⇒山学
15位平 駿介(佐賀)25分12秒(14→14)
16位市川唯人(三重)25分15秒(5→6)⇒青学
16位吉村晃世(宮崎)25分15秒(13→15)⇒駒大
18位吉川洋次(栃木)25分18秒(27→26)⇒東洋
18位江口大雅(長崎)25分18秒(32→28)
20位岸本大紀(新潟)25分21秒(7→11)
20位中村雅史(大阪)25分21秒(10→17)⇒法大
20位星 岳(宮城)25分21秒(35→32)⇒関東の大学

 今回は3選手が飛びぬけていましたね。一人目は高校駅伝1区区間賞の名取選手で、さすがの強さを見せていましたね。彼にトップに襷が渡ったことでほとんどのチームは視界から消えるくらいまで引き離されていきました。それだけ強かったですね。

 
 ただ、一人差をキープし続けていたのが福岡県の竹元選手。高校駅伝では1区30位台の選手だったのですが、ここで覚醒です。彼のおかげで最後まで優勝争いが盛り上がりました。日大に爆発力のある選手が入ります。また、かなり後方から斎藤選手が名取選手と全く同じタイムで走りましたね。24位から一気に入賞ラインの手前まで追い上げました。彼も今後が楽しみですね!
 
 進路別でみると青学・東洋・駒大・東海の強豪校や実業団に入る選手が結構いますね。その中で東海大はスカウト今年も成功していて1区と5区の区間賞獲得者が入ります。また駒大の新入生も区間10位前後に固まっていて、ロードに強い選手が取れているかもしれません。それから日大にも5区好走者が2人いますね。毎年の課題ですが日本人のエース選手になっていってほしいところです。

6区(3.0㎞)
1位松山和希(栃木)8分29秒★区間新記録★(26→22)
2位馬場勇一郎(愛知)8分41秒(8→5)
3位花尾恭輔(長崎)8分42秒(28→28)

 中学生は2区間とも区間記録が出たのですよね。栃木県の松山選手が獲得していました。自己ベスト8分35秒の選手なのでそれよりも早いタイムで駆け抜けましたね。見事です。また、それまでの区間記録が現中大4年の町澤選手が保持していたこともなんだか感慨深いものがありますね。

7区(13.0㎞)
1位設楽悠太(埼玉)37分43秒(31→20)
2位上野裕一郎(長野)37分49秒(2→1)
3位神野大地(愛知)38分01秒(5→3)
4位押川裕貴(福岡)38分10秒(1→2)
5位一色恭志(京都・青学4)38分18秒(3→4)
5位有村優樹(鹿児島)38分18秒(17→13)
7位鈴木健吾(愛媛・神大3)38分19秒(36→30)
8位横手 健(栃木)38分20秒(22→16)
9位下田裕太(静岡・青学3)38分21秒(6→5)
10位古賀淳紫(佐賀)38分22秒(15→11)
11位井上大仁(長崎)38分27秒(28→22)
12位畔上和弥(新潟・帝京2)38分31秒(11→8)
13位伊藤和麻(兵庫)38分32秒(14→12)
14位今井正人(福島)38分34秒(30→28)
15位大塚祥平(大分・駒大4)38分36秒(24→19)
16位塩尻和也(群馬・順大2)38分38秒(4→6)
17位松尾淳之介(秋田・東海1)38分39秒(10→10)
17位山本修二(石川・東洋2)38分39秒(39→36)
19位潰滝大記(千葉)38分43秒(9→9)
19位大池達也(岐阜)38分43秒(25→23)
21位髙木登志夫(東京)38分46秒(7→7)
22位鎧坂哲哉(広島)38分48秒(27→26)
23位森田歩希(茨城・青学2)38分50秒(13→15)
24位山口修平(宮崎)38分51秒(20→18)
24位上村和生(徳島)38分51秒(30→28)
26位平賀喜裕(山梨・駿河4)39分01秒(44→42)
27位西山雄介(三重・駒大4)39分03秒(8→14)
29位元村大地(熊本)39分09秒(21→25)
30位小町昌矢(神奈川・日体3)39分11秒(18→21)
30位永戸 聖(岩手・山学2)39分11(19→24)
32位小島大明(奈良)39分15秒(47→46)
33位足羽純実(鳥取・法大4)39分18秒(37→34)
34位松尾修治(島根)39分25秒(38→39)
35位石橋安孝(福井・東海4)39分39秒(41→40)
36位柴田拓真(北海道・平国4)39分47秒(23→29)
36位堀合大輔(青森・駒大2)39分47秒(26→31)
38位末次慶太(山口・明大3)39分56秒(29→32)
39位濱崎達規(沖縄)40分00秒(46→45)
40位三浦洋希(宮城)40分01秒(32→33)
41位鈴木 駿(山形)40分06秒(33→35)
42位小山大介(岡山)40分09秒(12→27)
43位末上哲平(富山)40分11秒(40→41)
44位中村悠二(和歌山)40分16秒(35→38)
45位木村優志(滋賀・法大4)40分19秒(34→37)
46位棚橋建太(高知・創価2)40分44秒(43→47)
47位冨原 拓(香川・中大1)40分55秒(42→44)

 優勝はもはや請負人ともいえる長野県の上野選手が見事にゴールテープを切りましたね。持ち前のスピードをしっかり生かし区間2位です。福岡県の押川選手も粘りが身上とのことですが、最後の方まで食らいついていてとても印象的でした。両県ともお見事でしたね。

 
 さて、他にもいろいろとドラマがありましたね。区間賞は埼玉県の設楽選手。NYで失敗レースとなりましたが、こちらでは意地を見せました。マラソンへのステップになればいいですね。また3位争いは神野・一色・下田選手に塩尻選手が追いつくと箱根ファン並びに青学ファンが大いに沸く展開に。先輩の神野選手がしっかり力をためて3位争いを制しました。彼もまたNYのリベンジの走り、また連覇は逃したものの愛知県の強豪ぶりのアピールにもなりました。
 
 学生ではここは一色選手。さすがの安定感ですね。これに後方スタートながら区間記録1秒差だった神大鈴木選手も力のあるところを見せましたね。塩尻選手は引っ張る場面が多かった分、ちょっと苦しかったか。下田・大塚選手はマラソンに向けいいレースになったのではと思います。
 
 また8位入賞争いはドラマがありましたね。残り3㎞あたりから7人が一つの枠を争っている状況となりました。スピードのある潰滝選手や有村選手、伸び盛りの古賀選手らがいる中、最後に抜け出していたのは帝京大の畔上選手。新潟県の初めての入賞!これも今大会の名場面でした。やっぱり、この駅伝が一番盛り上がってほしい大会だと思いました!
 
 
スポンサーリンク

フォローする