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[コメ付!]【男子10000m結果】関東インカレ2017

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今度は10000mの結果です
★マークは自己ベストです。
2部男子10000m結果
1位サイモン カリウキ③28分00秒66 日薬+8点
2位レダマ キサイヤ②28分21秒61★ 桜美+7点
3位タイタス ワンブア②28分28秒91★ 武蔵+6点
4位鈴木健吾④28分40秒61 神大+5点
5位W.D.タソ③28分45秒07 拓大+4点
6位橋詰太慧③28分56秒06★ 青学+3点
7位山藤篤司③29分00秒30 神大+2点
8位浦野雄平②29分08秒68★ 國學+1点
9位森田歩希③29分09秒85 青学 10位工藤有生④29分10秒56 駒大
11位大森 澪④29分11秒36 中学 12位佐藤諒太④29分15秒71★ 帝京 
13位近藤秀一③29分16秒49★ 東大 14位林 日高④29分19秒34  大東 
15位向 晃平④29分20秒59 國學 16位西 智也④29分21秒35  拓大
17位鈴木博斗④29分23秒05★ 東国  18位坂本佳太④29分33秒18  上武  19位高砂大地②29分34秒60 中学 
20位小山直城③29分36秒35 農大  21位下 史典③29分36秒41  駒大 22位馬場祐輔③29分38秒38  拓大 
23位熊耳智貴④29分38秒61 國學  24位岩佐壱誠②29分48秒60  帝京  25位齋藤 諒③29分53秒30  大東
26位大山憲明④29分55秒77 創価 27位藤井亮矢②29分58秒06  武蔵  28位岩田拓海④30分00秒93 専大 
29位伊藤達彦②30分02秒63 東国  30位小原拓未①30分03秒15  駒大 31位太田黒卓③30分07秒71  上武 
32位桜庭宏暢④30分08秒81 日薬  33位小野寺悠①30分24秒31  帝京  34位関 稜汰③30分25秒54  上武 
35位光武 洋③30分26秒02  中学  36位中神文弘③30分32秒11  大東  37位橋間貴弥③30分32秒71 青学
38位佐伯 涼①30分37秒15 東国 39位三澤 匠④30分45秒16 創価 40位福留大樹④30分45秒51 流経
41位地福詩音③30分53秒99 流経 42位宮下晴貴②31分01秒09 専大 43位高田悠太②31分02秒05 農大
44位田島 光③31分09秒01 関学 45位田中 匠③31分10秒42 麗澤 46位梅本龍太③32分00秒14 亜大
★昨年度学生ランク1万トップ!日薬大カリウキ選手が、大会新で初タイトル!!
 1万27分台を昨年末から2度出した日本薬科大のカリウキ選手がついにやりましたね!1000mを2分50秒を切るハイペースで刻み続けると、3000m付近から抜け出し、ついてきた留学生も全員振り切り、最後はぶっちきって、27分台に限りなく近いタイムで駆け抜けました!昨年の関東ICは勝てそうで勝てませんでしたが、ついに垢抜けましたね。なお、28分00秒66は大会新のおまけつき、主要大会でも結果を出せるようになったカリウキ選手を誰も止められない!?

★新興校の留学生が表彰台独占!桜美林大キサイヤ、武蔵野学院大ワンブア選手が2位3位!
 ところで、今回の関東IC2部1万の上位3チームは箱根駅伝ではあまり馴染みのないチームの選手が表彰台を独占しました。2位に入った桜美林大のキサイヤ選手は、昨年の夏からやってきて、箱根予選で日大・ワンブイ選手と最後までトップ争いをした確かな実力者。一気に1分以上ベストを更新してきましたが、不思議ではない成績です。武蔵野学院大のワンブア選手はやや不安定ですが、トラックは結構安定していました。今回の結果が弾みになるかもしれません。
★神大・鈴木健選手貫禄の日本人トップの4位!後輩の山藤選手も7位で神大W入賞!
 少し離れてしまいましたが、日本人トップはやはり神大・鈴木健選手。3000m過ぎてからは常に4位争いをキープするクレバーな走り。ラストスパートで拓大・ワークナー選手を突き放し、さすがの強さを見せました。後輩の山藤選手もしっかりと入賞。柱が元気なのはいいことですね。留学生争いにつかなかったワークナー選手は長いロードの方がいいのかもしれません。
★青学大に新エース!?橋詰選手が積極果敢なレースで6位、國學院の若手浦野選手も大健闘8位!
 彼もかなり注目されていたのではないでしょうか。青学大の橋詰選手が6位に食い込みました。記録会で自己ベストを連発するだけでなくチームトップ付近の成績を安定して取り続けていた彼がいよいよ主要大会でどんなレースを見せるのか、箱根3連覇中の青学大の新たな主力候補がどんな走りをするのか駅伝ファンはとても気になっていたと思います。それを知ってか知らずか橋詰選手は攻めました。留学生3人にただ一人ついていき、さすがに3千過ぎには離れましたが、その後まとめて自己画ベスト凄いですね。新たなエースが出てきたと言ってもいいでしょう。
 また、得点最後の枠はラストの直線で4人で大接戦。抜け出してきたのは國學院大の2年生浦野選手!確かに5千13分台出して成長を感じていましたが、まさか関東ICで入賞するなんて!?しかも競った相手が青学森田、中学大森、やや調子上がらなかったとはいえ駒大工藤選手に勝ったのはとても本人にもチームにとっても大きいのでは!?エースが課題だった國學院大に待望のエース格の選手が誕生しました!
2部長距離5種目得点(2種目終了)
1位日薬大14点 2位青学大11点  3位神大9点 4位上武8点  5位大東7点  5位桜美7点 
7位武蔵6点 8位駒大4点 8位拓大4点  10位駿河1点 11位國學1点   
 2種目終えてまさかの日本薬科大…。カリウキ選手だけでなく駒山選手も表彰台に立ちました。続いたのが青学大と神大なのは順当でしょうかね。箱根1位・5位の大学が順当に得点を重ねていますね。上武・大東・桜美林はここから積み重ねができるかどうか。駒大がが1万で点を取れなかったのはちょっと意外。この後の種目で巻き返したいところです。
3部10000m長距離結果
※2部決勝内
1位松井将器(東工M2)30分10秒93
2位吉成祐人(筑波M2)30分12秒78
 大学院生にレベルの高い2人がいますね。僅かの差で松井選手が勝利しましたが、吉成選手も状態がいいですね。


1部男子10000m結果
1位P.M.ワンブイ③28分21秒65 日大+8点 
2位ドミニク ニャイロ③28分23秒90 山学+7点 
3位塩尻和也③28分35秒44 順大+6点 
4位坂口裕之③28分40秒13★ 明大+5点 
5位坂東悠汰③28分44秒87★ 法大+4点 
6位栃木 渡④28分45秒80 順大+3点 
7位山本修二③28分50秒64★ 東洋+2点 
8位松尾淳之介②29分02秒86 東海+1点
9位太田智樹②29分17秒37★ 早大  10位永戸 聖③29分18秒32 山学
11位川端千都④29分19秒65 東海  12位阿部弘輝②29分23秒94 明大
13位渡邉奏太②29分24秒43 東洋  14位國行麗生④29分26秒50 東海 
15位城越勇星④29分27秒39 日体  16位安井雄一④29分32秒63  早大 
17位佐藤敏也②29分33秒47   法大 18位相澤 晃②29分42秒15 東洋 19位冨安 央④29分52秒51 日体
20位中川翔太②29分52秒94 日体  21位田中龍太③29分53秒03 明大  22位八巻雄飛④29分58秒29  国士 
23位ポール ギトンガ①30分03秒12 国士  24位竹内大地④30分08秒81 中大  25位岡野佑輝④30分14秒89 日大
26位市谷龍太郎④30分16秒39 山学 27位藤原滋記④30分24秒39  早大  28位菅 真大④30分32秒23 城西 
29位狩野琢己③30分37秒35 法大  30位高野千尋④30分42秒83 日大 31位二井康介②30分45秒77 中大 
32位山本竜也④30分56秒50 城西  33位難波皓平②30分57秒77  順大  34位   
★昨年通りのワンツー!日大ワンブイ選手が2年連続優勝!!山学ニャイロ選手が2位!
 序盤から圧倒するスピードでこそありませんでしたが、最終的にはこの2人が他のランナーを圧倒しましたね。8000m前後あたりから徐々に2人が抜け出して、ラストの争いでワンブイ選手が制しました。ここも昨年と同じ展開でした。やはりワンブイ選手がスピード型、ニャイロ選手は長い距離で勝負した方がいいのかなと思います。一時期の怪我からの不調からは回復してきたようで、これからの活躍が楽しみですね。
★食らいついた順大・塩尻選手が逃げ切りで日本人トップの3位表彰台へ!
 そしてやっぱり強かった!本格派のエースとして充実のシーズンを送っていた塩尻選手がやはり日本人トップの3位、留学生2人が飛び出したとき最後までついていったのは塩尻選手、残り2周で力尽きましたが、3位の座はキープしてゴール。ほぼベストに近い成績でした。本人は表彰台の真ん中を狙っていたそうで悔しさの方が大きいよう。最近タイムが大きく伸びた5千で再び勝負ですね!
★完全復活!明大・坂口選手が大幅自己ベストで4位入賞!法大・坂東選手も自己ベストで5位!
 大学駅伝ファンが待っていた選手が帰ってきました!明大・坂口選手が先頭集団にしっかりついて粘り切りました!29分台だったベストをお幅に更新する28分40秒で4位入賞はサプライズだったのではないでしょうか。昨年秋に血液の病にかかってから中々思うような走りができてなかったのですが…いつの間にここまで上向いた!?病の状態の話が出ないので分かりませんが、うまく付き合えているのでしょうかね。陸上人生はこれからです!
★栃木選手が6位で順大W入賞!東洋のエース山本選手が踏ん張り7位、東海松尾が健闘8位
 今期の日本人学生で最高のタイムを出していた順大栃木選手はその時ほどとはいきませんでしたが、混戦の争いの中しっかり6位。力がついていることを示しました。本当、箱根4区区間賞から覚醒しましたね!この種目唯一のダブル入賞でチームとしての力もある感じです。また、東洋大は箱根2区出走の山本選手が初の28分台で7位。隠れ28分台とは思っていましたが、関東ICで出したことが価値ありますね。また、8位に滑り込んだのは東海の2年生松尾選手。記録会で好調でしたが、入賞はお見事です。
1部長距離5種目得点(2種目終了時)
1位東海大15点 2位明治大13点 3位筑波大11点 4位順大9点 5位日本大8点 6位山学大7点
7位東洋大5点
8位法政大4点
       
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 1500mで優勝を含みトリプル入賞を果たした東海大がやはりトップ、これに明治大が続きましたね。1万の得点が光ります。3位の筑波も1500mで頑張りました。あとは箱根上位の順大や東洋、留学生が強い山学大や東洋大が続いたのは順当かなと思います。

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コメント

  1. りっく より:

    1部と2部ではえらい違うレースになってしまいました。そして自己ベストラッシュの関東インカレです…
    まず2部はカリウキ選手が荒らしました。そのお陰で遅れるランナーが続出しました。そんな中で鈴木健吾選手が安定感は見せたと思います。橋詰選手も前半攻めた結果で28分台なのでこれをバネにしてもらえれば…あと浦野選手が入賞できたのは非常に大きいと思います。逆に駒澤…特に工藤選手はいまだ浮上をつかめず今年の駒澤は非常に苦しい気がします。
    1部はそこそこ早いペースでのレース展開。そして後半はサバイバルレースでした。しかし強いランナー、調子がよかったランナーはしっかりと入賞してきてます。そして何よりも坂口選手…やっとやってくれましたね。10000mで東海大学が8位入賞のみというのはやや悔しいですかね。

  2. たけぽっぽ より:

    2部は中央学院の大森選手の安定感の半端なさに驚くばかりです。ここまで何度も29分10秒前後を連発するあたり、28分台でなくても他チームには脅威だと思います。
    帝京の小野寺選手は苦いデビュー戦になりましたが、全日本予選もあるので、少しずつ慣れてくればいいのかなと。
    1部は個人的に期待していた法政の坂東選手がやってくれました。法政がこの種目で入賞するのは本当に久しぶりな気がします。かつての初代オレンジエクスプレスの徳本さんのように、あの長身を活かしてとことん駅伝シーズンも大暴れしてほしいです。あと早稲田も入賞まであと一歩だったので、今後の巻き返しに期待します。

  3. 観光 より:

    1部の日本人はやはり塩尻が抜けてますね。タイム差だけ見ると去年と違い今年は混戦でしたが、日本人で先頭を引っ張ったのは塩尻と、序盤の栃木の順大の二人だけ。
    ワンブイが揺さぶりをかなりしててペースの上げ下げがあり、塩尻はそれにほとんどついていてエネルギーを使い、さらに3周くらいは先頭で走っててずっと先頭付近にいました。
    坂東や坂口はずっとその後ろにいる消極的なレースでしたので、箱根1区など一斉スタートのレースでは活躍が見込めますが、2区で活躍ができるかはあの走りでは未知数。
    鈴木健吾はやはり強いですね。

  4. hakonankit より:

    >りっくさん
    比較的気象条件に恵まれていたのもあると思いますが、やはり関東ICにしっかり合わせているのだろうなと感じました。
    2部ではカリウキ選手が自信を持って走っていたのが印象的でした。鈴木健・橋詰選手も持っているものを出しましたし、見応えはあったのではないでしょうか。
    1部はなんといっても坂口選手ですね。金栗記念見ててもしかすると入賞ありえるかなと思っていたのですが、坂東・栃木選手あたりまで上回るとは!東海大は長い距離はやはり不得手かなという印象です。

  5. hakonankit より:

    >たけぽっぽさん
    確かに大森選手は大舞台で必ずまとめ切る力がありますね。もうハーフも行われましたが、内臓疲労で限界だったそうです。それでも7位です。しっかり休んで次のレースに備えてほしいですね。
    小野寺選手はあの舞台で戦って30分少しでまとめたのが意義あると思います。全日本予選ではきっと戦ってくれることでしょう。
    坂東選手は三大駅伝是非ともエース区間でみたいですね。その為にも全日本予選でしっかり引っ張ってほしいところです。

  6. hakonankit より:

    >観光さん
    なるほど、前でレースしていた選手と自分のペースを貫いた選手といたわけですね。塩尻選手は終盤まで留学生のペースを体感できたことが収穫ですね。
    ただ、箱根2区はそれだけでは測れないかもですね。2区だってペースメイクをしっかりする必要はあるのかなと思います。まあ、塩尻・鈴木健選手が抜けているは確かかもです。