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2016年度の大学駅伝シーズン~東洋大学

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昼間がとても暑くなってきましたが、

明日の織田記念陸上は熱い戦いが繰り広げられそうですね!

さて、今日は箱根2位の東洋大学です。

前哨戦では上位争いできず、らしくないなと思わせながらも、箱根駅伝はしっかり合わせてきたのですよね。

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出雲駅伝9位
1区(8.0㎞) 7位櫻岡④23:37(7) 4区(6.2㎞) 12位渡邉①18:40(9)
2区(5.8㎞) 9位中村①17:34(9) 5区(6.4㎞) 9位野村③18:34(9)
3区(8.5㎞) 3位服部④24:59(7) 6区(10.2㎞) 8位山本④31:01(9)
 9位と惨敗だった出雲駅伝は欠場した主力選手がいた影響も大きかったですかね。育成と位置付けて1年生2人など初駅伝の選手を3人起用しています。まず前半の13区に櫻岡・服部選手を起用して流れに乗せる作戦でしたが、櫻岡選手が不発でしたね…。ロードで安定感を誇るタイプでしたが、ラストの競り合いの展開は苦手だったか出遅れてしまいます。その後はエースの服部選手以外目立たず、前年区間賞野村選手までも失速、厳しい結果に終わります。
全日本駅伝6位
1区(14.6㎞) 1位服部④43:34(1)  5区(11.6㎞) 7位渡邉①35:40(5)
2区(13.2㎞)  11位櫻岡④39:14(6) 6区(12.3㎞) 10位竹下③36:50(7)
3区(9.5㎞) 4位相澤①27:40(4) 7区(11.9㎞) 10位小早川③35:34(6)
4区(14.0㎞) 9位小笹②42:03(7) 8区(19.7㎞) 4位山本②59:14(6)
 全日本は1区に学生長距離界屈指のスピードを誇る服部選手を起用し、優位にレースを進めます。区間賞獲得で突進しますが、2区櫻岡選手が今回も苦しく、順位ダウン。主力を使い切った中シード権争いに巻き込まれることに…。ただ、キラリと光る走りを見せた選手が3人いました。のちの上尾ハーフでジュニア歴代上位の記録を出す相澤選手、初の駅伝となった63年生の竹下選手と8区の2年生山本修選手でした。特に山本修選手は7位と僅かの差の6位で襷を受け、強気の走りでシード権を確保しました。その走りは兄貴の面影がありましたね。
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箱根駅伝2位
1区(21.3㎞) 1位服部④63:56(1)  6区(20.8㎞) 13位堀③60:42(4)
2区(23.2㎞) 11位山本②69:05(8) 7区(21.3㎞) 7位小笹②65:16(3)
3区(21.4㎞) 3位口町④63:41(4) 8区(21.4㎞) 4位竹下③66:49(3)
4区(20.9㎞) 4位櫻岡④63:52(3) 9区(23.1㎞) 1位野村③69:47(1) 
5区(20.8㎞) 12位橋本④75:51(4) 10区(23.0㎞) 10位小早川③72;32(2)
 まあ、順位としては6位ということで、箱根駅伝は前評判は例年のような評判にならず。しかも後で分かったことですが、9区予定の山本采選手がエントリー直後に疲労骨折、更に2区予定の相澤選手が1220日を過ぎてノロウイルス発症、重要区間の29区を変えて臨んでいたのだった。そのレースは1区で大混戦。抜群のスパートがある服部弾選手が制したものの、ローペースから仕掛けにくくなってしまい予定程引き離せなかった。勢いのある山本修選手もさすがに華の2区は対抗しきれず、後退してしまいました。やはり今年はちょっと苦しいのかなぁ・・・とそんな思いがしました。

しかし、ここからが頑張った。箱根に間に合わせた口町“ロケット”が区間3位の好走で流れを引き込むと、4区櫻岡選手が意地の走り、総合3位にまであげてくる。やっぱり4年生の主力が成績がいいとチームが乗ってきますねぇ♪

玉突きで配置が換わった山は区間二桁だったものの、一つの順位ダウンで止めると再び攻勢に転じる。78区でもう一度3位争いに持ち込むと、9区野村選手がまさかの区間賞!トップ3入りを確実にするだけでなく、2位早大を逆転する素晴らしい走りだった。ロードに強いのは分かっていたが、今シーズンは不調にあえぎ、箱根の10日前に調子が上がってきてギリギリでメンバーに滑り込んだというのだから面白い。しかも確か3年生の世代がそれまで誰も箱根駅伝を走っておらず、色々プレッシャーがかかった年ですが、3年生の選手が最高の走りをしれくました。


かくして2位を確保、初優勝した85回大会から続く表彰台入りを9年連続で継続しました。やっぱり箱根駅伝は東洋大は強い!4年生の意地と20㎞の粘りはさすがといったところですね。総合優勝は常に狙っていく中で、トップ3以内の成績もまだまだ続きそうな予感です。

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