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2018.6.9結果・速報【第264回日本体育大長距離競技会1500m・10000m】

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参照サイト:http://www.oku.co.jp/news/2010/1014.html

非常に蒸し暑い気象条件になりそうですが、

関東の大学生は全日本大学駅伝予選会へ向けての仕上げの大会となっています。

上位結果と大学生の結果を中心に結果を掲載します。

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第264回日本体育大学長距離競技会[1日目]

日本体育大学長距離競技会

エントリー・日程 当サイトのまとめ記事

速報サイト

大学生は1500mは4分切り、10000mは31分半切り以内が中心となります。

気温30度を超えて、長距離で記録を出す条件ではなかったようです。

が、全日本関東予選は2年前に似たような気候になったことがありますし、

いい演習になったのではないでしょうか。

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TOP・実業団

1500m
19組
籔下響大(大阪ガス)3分53秒65
平塚祐三(新電元工業)3分56秒31
20組
ウィリー キプセレム(コモディイイダ)3分45秒12
岡崎達郎(大阪ガス)3分45秒33
松田佑太(SGHグループ)3分46秒70
岩﨑祐也(大阪ガス)3分48秒16
遠藤清也(県南陸協)3分50秒63
宮城壱成(沖縄陸協)3分53秒95

1500mは上位3人が強かったですね。キプセレム選手に最後まで食いついた岡崎選手と松田選手はやはり強いですね。またルーキーの岩崎選手も健闘しています。

10000m
9組
武田凜太郎(ヤクルト)29分38秒63
10組
ウィリアム マレル(Honda)28分34秒78
アレックス ムワンギ(YKK)28分52秒43
サムエル ムワンギ(コニカミノルタ)28分54秒02
神野大地(Honda)29分09秒48(日本人トップ)
コシタニー エリジャ(Honda)29分09秒78
竹内大地(トーエネック)29分14秒06
照井明人(NDソフト)29分15秒12
ピーター ムワンギ(コモディイイダ)29分16秒22
ポール クイラ(コニカミノルタ)29分40秒57
西澤卓弥(トーエネック)29分44秒08
櫻岡 駿(NTN)29分48秒60
古賀裕樹(西鉄)29分50秒41

9組では武田選手が復調の兆しを見せていますね。2位をかなり引き離してのゴールです。かつての勢いを取り戻しつつあります

10組ではやはり海外勢強いですね。この気象条件でも28分半ば。なお、トップ2は大学にいる留学生です。日本人では神野選手がしっかりとトップとなる29分09秒!順調にプロ生活を送っているようです。また、今季好調の竹内・照井選手もいい調子をキープしていますね!

女子3000m

6組
1位吉川侑美(資生堂)9分17秒21
2位新谷仁美(NIKE TOKYO TC)9分20秒74
3位関野 茜(埼玉陸協)9分22秒82

そして女子3000mには、5年ぶりに公式試合に出場することで注目が集まった新谷選手は、組2位の9分20秒の好タイムで走り切りました!

引退の引き金となった脚の違和感はまだ消えていなく、昨年から練習を開始したあと故障もあったそうです。まだ完全にアスリートの身体には戻ってない中で9分20秒は…やはりモノが違う選手です。

ご本人は3分05秒ペースで最低9分15秒が目標だったそうなので、納得はいかれていないようです。本当に意識が高い方ですよね。ひとまず、この記録でホクレンディスタンス5000mへの参加資格を得たそうなので、次のレースも楽しみですね。

箱根駅伝1-10位

東洋大学
10000m
5組
田中龍誠②30分26秒12
石川龍之介①30分52秒36
宮下隼人①30分59秒75
野口英希②31分11秒26
岡里彰大②31分18秒54
9組
田上 健②29分50秒66
浅井峻雅②30分19秒37
定方 駿③30分25秒25
大澤 駿②30分59秒61
土壁和希③31分06秒79

東洋大の中堅選手が大量に出場。5組では山登りの田中選手が踏ん張りました。石川選手ら1年生が1万デビューしているのもポイント。9組は田上選手が良かったですね。この気象条件でベストと数秒差でしたので、秋以降のレースに期待が持てます。長い距離に強いと言われる浅井・定方選手もまずまず粘れましたかね。

日本体育大学
1500m
加藤洋杜3分59秒83

10000m
5組
冨田真佑③30分13秒07
島袋太佑①30分50秒44
小松力歩③31分04秒51
6組
濵田 諒③30分19秒04
白永智彦③30分35秒37
森田諒太③30分47秒19
7組
岩室天輝②30分10秒76
池田耀平②30分20秒75
8組
山口和也③30分10秒15
中川翔太③31分56秒45

日体大は多くの選手が出場しましたね。条件が悪い中、今の力がある程度はっきり出たような感じかな。5組冨田、6組濱田、7組岩室、池田選手はエントリーだけでなく出走メンバーに入ってきてもいいかもしれません。山口・中川選手はこれからまた調整でしょうかね。

東海大学
10000m
8組
中園誠也③30分38秒27

城西大学
1500m
佐藤友哉③3分49秒08
福浦晶太③3分53秒02

10000m
6組
志賀颯太②30分57秒19
佐藤忠俊③31分10秒23
9組
中原佑仁③31分37秒55
10組
鈴木勝彦④30分32秒88

1500mで佐藤選手がセカンドベストとなる3分49秒!次のインカレこそ光れるでしょうか?10000mはちょっと苦戦かな。通過には中原・鈴木選手がここからあげるのが鍵となるはずです。

帝京大学
10000m
7組
星  岳②30分09秒60
畔上和弥④30分12秒82
小野寺悠②30分13秒47
鳥飼悠生②30分20秒27
山根昴希②30分24秒60
濱川 駿④30分30秒98
森田瑛介①30分32秒59★
田村岳士③30分39秒24
後藤佑太郎③30分56秒98
竹下 凱④30分59秒80
吉田律哉②31分32秒68
大塚瑞季④31分34秒71
新関友基④31分41秒98
10組
島貫温太③29分19秒38
遠藤大地①29分51秒86
吉野貴大③30分02秒80
岩佐壱誠③31分11秒96

エースの畔上選手が7組で引っ張りましたね。星・小野寺選手、さらに鳥飼・山根選手と2年生が今回は良かったですね。この学年は盛り上がりそう。濱川選手も何とか粘り、1年森田選手もまずまずです。

10組は主力が出場しましたが、島貫選手の状態の良さが伺えますね。爆発力高い選手だと思います。遠藤・吉野選手もハイペースの中まとめた印象です。岩佐選手がちょっと心配かな?

中央学院大学
10000m
6組
畝 歩夢②31分09秒18
玉沢良太④31分10秒79
8組
栗原啓吾①30分17秒95
加瀬蒼一郎①30分23秒99
石原圭祐③30分29秒34
樋口 陸④30分32秒29
青柳達也①30分44秒68
大濱 輝③31分00秒79
吉田光汰①31分15秒65

1年生が4人も出走しているのが中央学大らしいですね。このあたりの距離の対策が早い。その中で栗原選手が30分17秒でいい記録!実績は抜けている選手ですが、春先の不調からするとかなりいい状態になってきています。これについていった加瀬選手も今後注目です。

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箱根駅伝11-20位

順天堂大学
1500m
森 優太③3分53秒21

10000m
7組
吉岡幸輝④31分04秒24
8組
江口智耶④30分21秒70
金原弘直④30分51秒59
小林 聖④31分13秒34
野口雄大②31分13秒88

中堅選手の多くが出場していました。全体的に伸びていない中、江口・金原選手ら4年生が粘っていましたね。全日本予選でいぶし銀の働きをしてほしい選手たちです。

駒澤大学
10000m
9組
神戸駿介②30分01秒42★
大坪桂一郎③30分23秒44

駒大は神戸選手が初10000m。このコンディションの中でしたのでまずまずかな。長い距離が楽しみな選手です。

神奈川大学
10000m
5組
日野志朗③31分11秒52

國學院大學
10000m
6組
蜂屋瑛拡④30分38秒25
木下 巧②30分39秒81
河東寛大②30分55秒50
田川良昌②31分02秒15
中山貴裕④31分16秒14
7組
茂原大悟③30分29秒58
田中義己③30分48秒09

6組登場した蜂屋選手が30分38秒とまずまず!少しずつ復調の道を辿っているようで良かった!秋以降、貴重な戦力になっていてくれればと。7組登場した茂原・田中選手は走るのでしょうか?

大東文化大学
10000m
5組
山崎 光④31分29秒77

東京国際大学
1500m
前川優月②3分49秒40

東国大の前川選手は安定して3分50秒切ってきますね。また更にスピードを伸ばしていってほしい。

山梨学院大学
10000m
4組
安藤主税②31分06秒05
原口 翔③31分35秒56
6組
小林憲太②31分35秒48
8組
川口竜也③30分32秒98
片山優人④30分35秒25
井上広之③31分11秒77
宮地大輔③31分55秒66

8組に全日本予選走ってほしいメンバーが出場していますね。川口・片山選手が30分半ばで粘れたのは収穫ではないでしょうか。これに近いタイムで粘れる選手が増えれば、通過が近づいてくるはずです。

上武大学
10000m
5組
鴨川源太③31分03秒46
橋立 旋③31分08秒90
松下恭一郎④31分15秒79
石井 僚④31分17秒63
野上 蓮③31分19秒59
岩崎大洋②31分30秒57

5組に出走やエントリー争いに関わる選手が参加。なんだかんだ鴨川・橋立・松下・石井選手と箱根出走ランナーが上位に入りましたね。しっかり戦う態勢を整えていきたいですね。

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箱根予選11-20位

日本大学
1500m
名田篤史3分52秒88
入江亮輔①3分59秒10

明治大学
1500m
中嶋大樹①3分56秒34

10000m
6組
坂井大我②30分48秒24
寺前友喜②31分33秒68
8組
佐々木大輔③30分31秒27
岸 哲也③30分36秒24
南 俊希③30分45秒59
田中龍太④30分58秒22
手嶋杏丞①31分11秒24

8組のメンバーは全日本予選で出走するかもという選手です。佐々木・南選手が少しずつ状態をあげてきているのは幸い、選手層が厚くなります。岸選手も粘れるようになっていると思います。

麗澤大学
10000m
4組
早川朋輝②31分24秒68
竹内奨真②31分31秒59
萩原 新②31分48秒62
渡邉紘也④31分54秒93
6組
吉鶴 実④31分05秒80

全日本予選逆転出場、ラストチャンスでしたがこの条件はきつかった。あと連戦も続いているような??また夏にしっかりタメを作ってほしいです。

東京農業大学
10000m
5組
盛田和輝①31分40秒16

日本薬科大学
10000m
6組
時川昌也②31分05秒84
7組
宮平健太郎④31分26秒91★
10組
サイモン カリウキ④28分24秒30

日薬大も全日本予選逆転出場を狙いましたがやはり厳しかったですかね。その中で関東IC1500m表彰台の宮平選手が10000mでベストです。

流通経済大学
10000m
6組
石井闘志①31分32秒29

関東IC3障出場の石井選手がしっかり走り切っています。

亜細亜大学
1500m
一瀬達也①3分58秒08
10000m
3組
小室俊貴③31分32秒54
河村 悠①31分36秒71
山本裕二③32分01秒05
7組
横田大地④31分25秒73
8組
田崎聖良③32分00秒89

小室・河村選手がある程度安定しているかな?全日本予選出走メンバーになるでしょうか。

箱根予選21位-・その他

桜美林大学
1500m
永田 陸②3分54秒31
10000m
5組
小橋 新③31分07秒97

小橋選手がベストにあと10秒程でしたね。状態が上がっています。

平成国際大学
1500m
佐藤駿也②3分56秒04
高田太一③3分56秒67

10000m
6組
賀澤拓海④31分24秒12
時任一輝②31分25秒46

賀澤・時任選手ら主力選手が粘りました。

駿河台大学
10000m
4組
阪本大貴①31分22秒88★
6組
屋富祖光佑①30分49秒68★
8組
河合拓巳②31分08秒95
10組
ブヌカ ジェームス①28分22秒35★(全体トップ)

もしかすると、一番収穫があったかもしれません。1年生の阪本選手が初1万mで組上位で粘ると、第一工大からやってきた屋富祖選手が30分49秒の好タイムをマーク!さらに最終組でジェームス選手が大幅自己ベストで全体トップの爆発力!昨年の勢いが戻ってきています。いつのまにか全日本予選の出場ラインにも迫り、今後注目の存在です。

関東学院大学
10000m
7組
関口大樹③31分14秒52
田島 光④31分18秒80

関東その他
1500m
古林潤也(防大4)3分55秒64

10000m
5組
加世田雅之(立大④)31分30秒77
6組
山内郁人(明学大④)31分28秒81
元川嵩大(東経大④)31分29秒92

そのほかのチームのエースも頑張っていますね。特に立大・加世田、明学・山内、東経・元川選手は4年生、連合へラストチャンスの年です。

他地区
1500m
三上 純(京都教育大)3分48秒80
吉村瑞樹(名桜大)3分59秒72

京都教育大の三上選手が素晴らしい走り!日本ICにもおそらく出てくるでしょうから、注目の存在になります。

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コメント

  1. たけぽっぽ より:

    先日女子の記録会の結果の中で新谷選手の引退についてコメントした直後にまさかの現役復帰とは・・・。周囲も好意的に見ているあたり、これからじわじわと調子を上げてくれたらと思います。ある意味今回の日体大記録会の最も明るいニュースでは?

    あとは中央学院は管理人さんが仰るとおり、1年生が頑張っていることが、上級生に刺激となってくれれば。最後に樋口選手が今回走っていましたが、去年の今ごろと比較したら状態はかなりいいと思います。ある意味復路のエース的な存在なだけに、万全な状態で駅伝シーズンに入ってもらいたいです。

    • hakonankit より:

      たけぽっぽさん
      新谷さんの復帰は、長距離ファンとしてとっても嬉しいニュースですよね!脚の状態が分からないですが、少しでも限界まで自分を追い込むことができれば…と思います!

      中央学大は戦力ダウンの危機感をもって動いているのかなぁと思います。主力は有馬選手らが台頭してきていますし、若手は暑い中30分台と…。樋口選手も平地でも走れますから、このまま怪我無く過ごせればいいですよね。