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2018.6.22-24第102回陸上日本選手権【日程・ライブ&テレビ放送・タイムテーブル&結果等!】

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参照サイト:http://www.jaaf.or.jp/jch/102/

2018年の陸上日本選手権がもうすぐ開幕ですね!

日程・開催地・テレビ放送情報

タイムテーブルと優勝&表彰台の選手の結果を掲載します。

また、箱根駅伝から男子長距離が好きなので、

最後に男子長距離に関しては詳細結果とコメントを付記します

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日程・開催地・ライブ&テレビ放送

日程:2018年6月22日(金)~24日(日)
開催地:維新みらいふスタジアム(山口県)

ライブ放送(※テレビ放送前)
22日13時30分~18時00分
23日13時30分~19時00分
24日13時00分~16時00分

テレビ放送
22日
NHKBS:18時00分~19時50分

23日
NHKBS:19時00分~19時30分
NHK総合:19時30分~20時45分

24日
NHK総合:16時00分~18時00分

タイムテーブル

※当日中に、決勝種目のみ上位結果記載

エントリーリストはこちらでご確認ください

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2018年6月22日(金)

トラック競技
14時35分:女子400m予選
15時00分:男子400m予選
15時30分:男子100m予選
16時10分:女子1500m予選
16時35分:男子1500m予選
17時00分:男子800m
17時30分:男子400mH

★ここからNHKBS放送
女子10000m決勝
1位松田瑞生(ダイハツ)31分52秒42 ★2連覇★
2位鈴木亜由子(JR日本郵政)31分57秒82
3位堀 優花(パナソニック)32分05秒52(アジア陸上内定)
4位森田香織(パナソニック)32分15秒14
5位一山麻緒(ワコール)32分18秒31
6位高島由香(資生堂)32分18秒59
7位筒井咲帆(ヤマダ電機)32分18秒70
8位加藤 岬(九電工)32分35秒93

パナソニック堀選手が8000m過ぎまで引っ張る展開。8400m付近で鈴木選手がスパート!単独トップに立ち、残り1周の地点で2位争いに3秒差つけるものの、そこから松田選手が切り替え追い上げる。残り200mから爆発的なスパートを見せ交わして見事2連覇!鈴木選手逃げ切れず2位に。パナソニックの堀・森田選手が健闘の3位4位に入った。

男子10000m決勝
1位大六野秀畝(旭化成)28分30秒66 ★初優勝★
2位大西一輝(カネボウ)28分34秒25
3位市田 孝(旭化成)28分34秒61
4位西山和弥(東洋大②)28分35秒72
5位鎧坂哲哉(旭化成)28分41秒15
6位村山謙太(旭化成)28分42秒46
7位井上大仁(MHPS)28分42秒91
8位相澤 晃(東洋大③)28分45秒93

アジア選手権マラソン代表の井上選手が8000m手前まで引っ張りある程度ハイペースに。ここから叩き合いになり、9000mで大六野・大西選手の一騎打ちに。最後に大六野選手が抜け出し初の優勝!ベテラン大西選手が後ろの追い上げを交わし2位。3位に市田選手、4位学生の西山選手が表彰台を逃し天を仰いだ。

男子100m準決勝
桐生10秒16、ケンブリッジ10秒24 多田10秒31 竹田10秒31
山縣10秒19 小池10秒23 長田10秒29 九鬼10秒46

フィールド種目
・女子ハンマー投げ
1位勝山眸美(オリコ)64m48(アジア陸上内定)
2位渡邊 茜(丸和運輸機関)62m21(アジア陸上内定)
3位佐伯珠実(チャンピオン)62m15
4位浅田鈴佳(大阪陸協)59m18
5位メイン桜(九州共立大)57m38
6位小舘充華(流通経済大)56m71
7位江原宇宙(筑波大)56m39
8位本村夏鈴(福岡陸協)56m21

1投目から61m45を投げてトップに立った勝山選手が投げるごとに記録を伸ばしていき、5投目に64m48を投げて優勝!2位渡邊選手に2m以上の差をつけた。3位の佐伯選手までが60mオーバーを記録した。

女子棒高跳び決勝
1位南部珠璃(中京大)4m09
2位那須眞由(園田学園女子大)4m00
3位間宮里菜(アクトス)4m00
4位竜田夏苗(ニッパツ)3m90
4位青島綾子(新潟アルビレックスRC)3m90
6位諸田実咲(中央大)3m90
7位山地里奈(観音寺一高)3m90
8位若園 茜(筑波大)3m90

4m00を飛び越えたのは南部、那須、間宮選手の3選手。4m09を唯一飛んだ南部選手が優勝!3回目の挑戦だった。また、4m00で唯一1度目で飛んでいることもあり、2位以下には力の差があった。那須・間宮選手は記録は同じで4m00は3度目で飛んでいたが、3m90を1度目で成功したのが那須選手だったため、那須選手が2位になった。

女子走り高跳び決勝
1位仲野春花(早稲田大)1m80
2位高橋 渚(日本大)1m80
2位石岡柚季(日本女子体育大)1m80
4位津田シェリアイ(東大阪大)1m77
5位中西美早(日本女子体育大)1m77
6位小笠原早矢楓(安城学園高)1m74
7位神田菜摘(福岡大)1m74
8位福本 幸(甲南学園AC)1m74

仲野・高橋・石岡選手が1m80の記録で並びましたが、仲野選手が2度目に飛び越えたのに対し、高橋・石岡選手が3度目で飛び越えているので、優勝を飾りました。なお、高橋・石岡選手は2位タイに。高橋選手は1m77で、石岡選手は1m74で失敗しており、失敗試技の数が同じだったため同順位となっています。

女子走り幅跳び決勝
1位高良彩花(園田高)6m22
2位秦澄美鈴(武庫川女子大)6m08
3位ヘンプヒル恵(中央大)6m07
4位中野 瞳(和食山口)6m03
5位桝見咲智子(九電工)5m98
6位中津川亜月(浜松私立高)5m98
7位吉岡美玲(筑波大)5m98
8位本原朱莉(環太平洋大)5m90

U-20日本記録を持つ高良選手が1度目で6m22を飛んで一気にトップに。その後更新はできなかったものの、6m以上3度飛び高い安定感を見せて優勝。続いて4回目で6m08を飛んだ秦選手が2位。七種競技で有名なヘンプヒル選手が1㎝差で3位、4位中野選手までが6m以上のジャンプを見せた。

男子ハンマー投げ決勝
1位墨 訓熙(小林クリエイト)70m63
2位柏村亮太(ヤマダ電機)69m74
3位植松直紀(スズキ浜松AC)68m15
4位奥村匡由(流通経済大)67m75
5位木村友大(九州共立大)67m35
6位古旗崇裕(中京大)67m12
7位保坂雄志郎(群馬綜合ガード)66m47
8位根本太樹(流経大クラブ)66m14

柏村選手が1投目で69m74のスローを見せ、5投目までに4度の69m台と安定したスローを披露。このまま逃げ切るかと思われたが、67m97で3位だった墨選手が、70m63のビッグスロー!!大逆転で優勝を飾った!2位柏村選手、3位は4投目に68m15を投げた植松選手となった。

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2018年6月23日(土)

トラック種目
14時55分:女子800m予選
15時25分:女子100mH予選
15時55分:男子110mH予選
16時25分:女子200m予選
16時55分:男子200m予選
17時25分:女子400mH予選

女子1500m決勝
1位高松智美ムセンビ(名城大)4分17秒43
2位卜部 蘭(NIKE TOKYO TC)4分17秒53
3位陣内綾子(九電工)4分17秒85
4位上田未奈(城西大)4分18秒59
5位金光由樹(岡山操山高)4分20秒19
6位飯野摩耶(第一生命G)4分20秒45
7位和田有菜(名城大)4分20秒59
8位岩川侑樹(今治造船)4分20秒60

終始、陣内選手が引っ張る展開。残り100mを切ってから卜部選手が並びかけるも陣内選手が粘る!この2人が並んでゴールかと思いきや、外側からムセンビ選手が追い込んでくる!そしてゴール直前で交わし初優勝!卜部選手が僅かの差で2位、陣内選手は直前で脚がふらつき転倒するもゴールラインを超えており3位を確保しました。

男子1500m決勝
1位館澤亨次(東海大)3分52秒62(アジア陸上内定)
2位荒井七海(Honda)3分53秒06
3位田母神一喜(中央大)3分53秒13
4位加藤 光(JR東日本)3分53秒27
5位廣瀬大貴(大阪ガス)3分53秒59
6位岡崎達郎(大阪ガス)3分53秒63
7位林竜之介(SGHグループ)3分54秒04
8位舟津彰馬(中央大)3分54秒45
——————————————
12位木村理来(東海大③)3分56秒64

残り1周の時点で、1番手が田母神選手、2番手が荒井選手という展開。バックストレートに入ると舘澤選手が一気に上がってきた。残り100mでトップに立つと圧倒的なスパートで逃げ切り優勝!見事な2連覇となった。2位は田母神選手を直前で交わした荒井選手が2位に入った。

18時30分:女子100mH準決勝
18時45分:男子110m準決勝

★ここからNHKBS生放送
女子400m決勝
1位川田朱夏(東大阪大)53秒75(アジア陸上内定)
2位広沢真愛(日本体育大)53秒95
3位岩田優奈(中央大)54秒08
4位武石この実(東邦銀行)54秒32
5位高島咲季(相洋高)54秒58
6位小林茉由(日本体育大)54秒62
7位新宅麻未(アットホーム)55秒25
8位松本聖華(駿河台大)55秒67

今季絶好調の川田選手に注目が集まる中、広沢選手が300mまで互角かやや上回る走りを披露し盛り上がる。最後の直線は川田選手が伸び切り見事な優勝へ!昨年3位からジャンプアップ。2位には広沢選手が自己ベストで入った。

女子3000m障害決勝
1位石澤ゆかり(エディオン)9分53秒22(アジア陸上内定)
2位佐藤奈々(スターツ)9分56秒95
3位藪田裕衣(大塚製薬)9分58秒89
4位瀬川帆夏(シスメックス)9分59秒73
5位西山末奈美(松山大)10分04秒70
6位森智香子(積水化学)10分05秒37
7位吉川侑美(資生堂)10分05秒40
8位吉村玲美(白鵬女子高)10分07秒48

2000m付近で5,6人の集団に。そこから一気に抜け出したのはエディオンの石澤選手。今年から初めて3000m障害を走った選手ですが、伸びやかなストライドで後続を突き放していく。そのままラストも圧勝!シンデレラガールが誕生した。激しい2位争いは佐藤・薮田選手が抜け出した。

★ここからNHK総合生放送
女子100m決勝
1位世古 和(CRANE)11秒64(アジア陸上内定)
2位福島千里(セイコー)11秒66(アジア陸上内定)
3位市川華菜(ミズノ)11秒67(アジア陸上内定)
4位御家瀬緑(恵庭北高)11秒74(アジア陸上内定)
5位中村水月(大阪成蹊AC)11秒80
6位前山美優(新潟アルビレックスRC)11秒84
7位西尾香穂(甲南大)11秒86
8位名倉千晃(NTN)11秒93

スタート飛び出したのが世古選手、中盤に立っても先頭のまま。実力者の福島・市川選手が両サイドからあがってくるも、瀬古選手が僅かな差で逃げ切り初優勝!まさかの伏兵に福島・市川選手は2位3位に泣いた。

男子400mH決勝
1位岸本鷹幸(富士通)49秒30(アジア陸上内定)
2位安部孝駿(デザントTC)49秒44(アジア陸上内定)
3位前野 景(アンダーアーマー)49秒86
4位鍜治木崚(住友電工)50秒23
5位山本竜大(日本大)50秒36
6位松下祐樹(ミズノ)50秒36
7位真野悠太郎(名古屋大)51秒34
8位渡部佳朗(城西大)51秒71

今季絶好調の安部選手が先頭に立つも300m過ぎたところで岸本選手が追い抜いていく。安部選手も追いすがるが岸本選手も粘り切り見事に久しぶりの優勝!怪我に泣いた実力者が復活した。

男子800m決勝
1位川元 奨(スズキ浜松AC)1分48秒35(アジア陸上内定)
2位西久保達也(早稲田大)1分49秒23
3位飯島陸斗(早稲田大)1分49秒32
4位高木駿一(鹿屋体育大)1分50秒04
5位花村拓人(関西学院大)1分50秒16
6位黒木卓真(近畿大)1分50秒48
7位白石浩之(順天堂大)1分50秒58
8位村島 匠(福井県スポ協)1分56秒64(アジア陸上内定)

鹿屋体育大高木選手が引っ張り残り1周。バックストレートになって6連覇を目指す川元選手が一気に前に出てきてそのまま突っ切る。横綱相撲で6連覇を飾った。なお、6名の学生が決勝に進出した中、西久保・飯島選手の早大勢が2位3位となった。

・男子400m決勝
1位ウォルシュ ジュリアンジャミィ(東洋大)45秒97(アジア陸上内定)
2位木村 淳(大阪ガス)46秒39(アジア陸上内定)
3位伊東利来也(早稲田大)46秒57
4位田村朋也(住友電工)46秒58
5位木村和史(四電工)46秒67
6位松清和希(福岡大)46秒59
7位鈴木泰地(日本大)46秒94
8位金丸祐三(大塚製薬)48秒23

スタート直後からジュリアン選手が飛び出すと、ホームストレートとなった地点で2位争いを3m以上リード。最後もしっかり走り切り、一人45秒台の好タイム!2位争いの接戦は木村選手が制した。

男子100m決勝
1位山縣亮太(セイコー)10秒05(アジア陸上内定)
2位ケンブリッジ飛鳥(Nike)10秒14(アジア陸上内定)
3位桐生祥秀(日本生命)10秒16(アジア陸上内定)
4位小池祐貴(ANA)10秒17(アジア陸上内定)
5位多田修平(関西学院大)10秒22(アジア陸上内定)
6位長田拓也(富士通)10秒30
7位竹田一平(中央大)10秒30
8位九鬼 巧(NTN)10秒44

今季好調だった山縣選手が大舞台で更に強いところを見せました。中盤からぐっと前に出て、他選手を圧倒!通算10度目の10秒0台で久々の優勝を飾った。2位はケンブリッジ選手、3位は桐生選手、更に今季絶好調だった小池選手が自己ベストで4位へ、多田選手は5位となった。

フィールド種目
女子三段跳び決勝
1位坂本絵梨(日本室内TC)13m09
2位森本麻里子(内田建設AC)13m04
3位中野 瞳(和食山口)13m00
4位喜田愛以(ミライトテクノ)12m84
5位齋藤萌乃(日本女子体育大)12m80
6位宮坂 楓(ニッパツ)12m79
7位剱持クリア(筑波大)12m69
8位中村紗華(順天堂大)12m69

3回目で中野選手が13m00を出してから大きく展開が動き出した。5回目で坂本選手が13m09のビッグジャンプでトップに。最終ジャンプでは森本選手が13m04を出してきました。13mを超えた3選手が表彰台に上りました。

女子砲丸投げ決勝
1位郡菜々佳(九州共立大)15m96
2位太田亜矢(福岡大クラブ)15m78
3位大野史佳(西武台高)15m27
4位吉野千明(埼玉陸協)15m16
5位尾山和華(福岡大)15m04
6位阿原典子(日大桜門陸友会)14m23
7位海老原佑香(日本女子体育大)14m21
8位西川チカコ(福岡大)14m07

1回目から15m74を飛んだ郡選手が圧倒!高レベルで安定して、4回目で15m96をマークし、そのまま逃げ切りました。2位には5回目で大きく記録を伸ばした太田選手が入りました。

女子やり投げ決勝
1位斉藤真理菜(スズキ浜松AC)60m79(アジア陸上内定)
2位森 友佳(ニコニコのり)59m18
3位宮下梨沙(大体大T.C)57m73(アジア陸上内定)
4位右代織江(新潟アルビレックスRC)55m99
5位山下実花子(九州共立大)55m68
6位助永仁美(オークワ)54m45
7位的場葉瑠香(NOBY)51m99
8位當間汐織(福井県スポ協)51m61

1投目から57m19をマークしてトップに立った斎藤選手がどんどん記録を伸ばしていきました。最終投擲で唯一60mオーバーとなる60m79をマークし優勝しました。また5頭目終了地点では6位だった森選手が、同じく最終投擲に59m18と大幅に記録を伸ばし2位に食い込みました。

男子棒高跳び決勝
1位山本聖途(トヨタ自動車)5m70(アジア陸上内定)
2位竹川倖生(法政大)5m40(アジア陸上内定)
3位澤野大地(富士通)5m30
3位荻田大樹(ミズノ)5m30
3位江島雅紀(日本大)5m30
6位澤 慎吾(日本大)5m30
7位笹瀬弘樹(静岡陸協)5m30
8位逸見俊太(美志摩パール)5m20

5m50を山本選手がパス、そしてそこまでに全員が競技終了となりました。そのまま高い高さに挑戦し、5m60・5m70を1度目で飛び圧勝しました。2位には新鋭の竹川選手が食い込み、ベテラン澤野選手は3位タイとなりました。

男子走り幅跳び決勝
1位橋岡優輝(日本大)8m09(アジア陸上内定)
2位城山正太郎(ゼンリン)7m95(アジア陸上内定)
3位小田大樹(ヤマダ電機)7m95
4位山川夏輝(東武トップツアーズ)7m92
5位遠藤泰司(立命館大)7m84
6位津波響樹(東洋大)7m77
7位川島鶴槙(順天堂大)7m77
8位小西康道(白樺AC)7m68

2度目の試技で城山選手が7m95を出しトップに立ちますが、5試技目に橋岡選手が8m02のビッグジャンプ!6試技目で8m09と更に記録を伸ばして見事優勝を飾った。また、小田選手が6試技目で7m95と伸ばしたが2番目の記録の差(7m83と7m81)で城山選手が2位に入った。

男子やり投げ決勝
1位新井涼平(スズキ浜松AC)77m88(アジア陸上内定)
2位坂本達哉(大阪体育大)77m33
3位中西啄真(大阪体育大)76m18
4位小南拓人(筑波銀行)74m53
5位崎山雄太(日本大)73m81
6位小椋健司(日本体育施設)72m28
7位森 秀(日本大)72m28
8位石山 歩(中京大)71m35

1試技目で中西選手が76m18をマーク。新井選手は75m台を出すも越せないジリジリした展開に。それでも4試技目で77m88をマークしようやくトップに。6試技目で坂本選手が77m33と記録を伸ばすも、新井選手が逃げ切り優勝となった。

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2018年6月24日(日)

トラック種目
男子パラ1500mT54決勝
1位樋口政幸(プーマジャパン)3分08秒27
2位鈴木朋樹(トヨタ自動車)3分08秒61
3位渡辺 勝(凸版印刷)3分09秒46

女子パラ100mT63決勝
1位前川 楓(チームKAITEKI)16秒98
2位兎澤朋美(日本体育大)17秒02
3位大西 瞳(スタートラインTokyo)17秒81

15時45分:女子400mH決勝
1位宇都宮絵莉(長谷川体育施設)57秒37(アジア陸上内定)
2位青木沙弥佳(東邦銀行)57秒64
3位小山佳奈(早稲田大)57秒94
4位齋藤真佑(七十七銀行)58秒38
5位伊藤明子(筑波大)58秒98
6位吉田佳純(駿河台大)60分05秒
7位村上夏美(早稲田大)60分28秒
8位高木里奈(川崎医療福祉大)61秒18

この種目経験豊富の青木選手が終始レースを引っ張り、やはり優勝かと思われる。その中でラストのハードルの手前から伸びてきた宇都宮選手が、残り20mを切ってから逆転!嬉しい優勝を遂げる。2位青木選手、3位小山選手までが58秒を切るレースとなった。

★ここからNHK総合生放送
男子3000m障害決勝
1位塩尻和也(順天堂大)8分29秒14(アジア陸上内定)
2位山口浩勢(愛三工業)8分34秒40(アジア陸上内定)
3位東 遊馬(九電工)8分38秒24
4位阪口竜平(東海大)8分45秒23
5位三上嵩斗(東海大)8分45秒86
6位松本 葵(大塚製薬)8分46秒97
7位高橋流星(愛知製鋼)8分53秒06
8位小室 翼(東洋大)8分55秒54

スタート直後から塩尻選手がトップに立ち集団は縦長に。1000m地点で塩尻選手についていくのは、阪口・山口・髙橋・東選手ら。2000mあたりから完全に塩尻選手の独走状態に!残り1周を切ってから苦しい表情になるもそのまま逃げ切り!8分29秒15の学生歴代3位の好タイムで初優勝!ベテラン山口選手が自己ベストで2位に、3位東選手までが8分40秒を切るパフォーマンスを出した。

女子800m決勝
1位北村 夢(エディオン)2分02秒54(アジア陸上内定)
2位塩見綾乃(立命館大)2分03秒45(アジア陸上内定)
3位川田朱夏(東大阪大)2分04秒01
4位広田有紀(秋田大)2分04秒33
5位池崎愛里(順天堂大)2分06秒16
6位細井衿菜(中京大中京高)2分06秒17
7位澤井柚葉(星稜高)2分07秒09
8位宮出彩花(東大阪大敬愛高)2分10秒45

川田選手を中心に比較的早いペースでレースは推移。残り半周、じわりじわり北村・塩見選手が前に出てきて川田選手含め3人の争いに。残り100mから北村選手が更に加速、伸びやかなスパートで見事優勝を飾った。塩見選手が2位、川田選手が3位と続いた。

女子100mH決勝
1位青木益未(七十七銀行)13秒17(アジア陸上内定)
2位紫村仁美(東邦銀行)13秒21(アジア陸上内定)
3位木村文子(エディオン)13秒21
4位清山ちさと(いちご)13秒31
5位野村有香(福井銀行)13秒51
6位田中陽夏莉(山梨学院大)13秒52
7位福部真子(日本建設工業)13秒56
8位大久保有梨(中央大)13秒59

昨年の世界選手権で、初の準決勝進出を果たした木村選手中心にレースが進む。中盤過ぎ、木村選手がややリードするも、青木選手が追いついていき、最後の直線でリードを奪いゴール。身を乗り出していて、ゴール後に横転するも嬉しい初優勝。2位は紫村選手が最後に木村選手を交わして、同タイムながらも着差ありで奪取した。

男子110mH決勝
1位金井大旺(福井県スポ協力)13秒36 ★☆日本新記録☆★(アジア陸上内定)
2位高山峻野(ゼンリン)13秒45(アジア陸上内定)
3位田中新也(K-plus)13秒64
4位札塲大輝(ヤマダ電機)13秒76
5位尾形晃広(ゴールド ジム)13秒80
6位石川周平(筑波大)13秒81
7位増野元太(ヤマダ電機)13秒82
8位和戸達哉(麗澤瑞浪AC)13秒91

3大目あたりから金井選手が抜け出し、それを高山選手が追う展開になる。金井選手は中盤からも2位以下を徐々に突き放していき、最後まで伸びやかなフォームを維持、結果なんと日本新記録!将来は歯科医を目指すという異例のランナーがまさかの日本記録を打ち立てた。

女子5000m決勝
1位鍋島莉奈(JP日本郵政G)15秒30秒93(アジア陸上内定)
2位田中希実(ND 28AC)15秒31秒65
3位山ノ内みなみ(京セラ)15秒32秒79(アジア陸上内定)
4位松崎璃子(積水化学)15秒33秒41
5位上原美幸(第一生命グループ)15秒36秒33
6位渡邊菜々美(パナソニック)15分37秒17
7位堀 優花(パナソニック)15分41秒06(アジア陸上内定)
8位森田香織(パナソニック)15分44秒42

堀選手などが中心にレースを引っ張っていく。4000m過ぎまで10名以上の集団のまま終盤へ。残り1周になって一気にスパート合戦の様相へ。その中、バックストレートで鍋島選手が満を持してスパートしトップへ。田中選手が食いつき、最後の100mの直線。鍋島選手が更にスパート!しっかり連覇を飾った。2位には僅差で田中・山ノ内選手と言った新鋭の選手が入った。

男子5000m決勝
1位服部弾馬(トーエネック)14分21秒52
2位遠藤日向(住友電工)14分24秒30
3位文元 慧(カネボウ)14分24秒86
4位田村和希(住友電工)14分25秒08
5位阿部弘輝(明治大)14分25秒18
6位中川智春(トーエネック)14分25秒58
7位柳 利幸(日立物流)14分26秒58
8位中村信一郎(九電工)14分27秒16
—————————————-
13位鬼塚翔太(東海大③)14分38秒25

1㎞3分00秒を超える歴史に残るスローペースでレースが展開。日立物流の選手が飛び出す場面もあったが吸収された。残り1000mを切って日清食品・佐藤選手が一気に抜け出し縦長の展開に。くいつくのは、中川・服部・文元選手。残り500mで佐藤選手がペースダウンし3人による先頭争いに。抜きつ抜かれつの展開で更に遠藤・阿部選手が追いついて乗り200m、争いに終止符を打ったのは服部選手。爆発的なスパートを見せると2位以下を圧倒!そのまま逃げ切り優勝を飾った。2位は遠藤選手が最後に浮上、3位文元選手で、4位ラストあげた田村選手が喰いこんだ。

女子200m決勝
1位福島千里(セイコー)23秒65(アジア陸上内定)
2位市川華菜(ミズノ)23秒83(アジア陸上内定)
3位山田美来(日本体育大)23秒92
4位前山美優(新潟アルビレックスRC)24秒05
5位渡邉ひかる(駿河台大)24秒06
6位齊藤莉奈(山梨学院大)24秒19
7位和田麻希(ミズノ)24秒69
西尾香穂(甲南大)DQ*T3

コーナーを抜け、残り100mの直線で大きくトップに立ったのは100mで悔しい2位となった福島選手。一気に逃げにかかる。市川選手らが後半に追い込みを見せるか力及ばず、福島選手が復活の優勝を遂げた。市川選手が2位に続き、3位日体大の山田選手が食い込んだ。

男子200m決勝
1位飯塚翔太(ミズノ)20秒34(アジア陸上内定)
2位小池祐貴(ANA)20秒42(アジア陸上内定)
3位山下 潤(筑波大)20秒46(アジア陸上内定)
4位桐生祥秀(日本生命)20秒69(アジア陸上内定)
5位犬塚 渉(順天堂大)20秒74
6位染谷佳大(中央大)20秒85
7位猶木雅文(大阪ガス)20秒91
8位藤光謙司(ゼンリン)23秒65

スタート~100mが良かったのは小池選手と山下選手、直線に入ったところでワンツーを獲る。直線から伸びてきたのは本命の飯塚選手。一気にトップに立ち、安定した走りで優勝!20秒34の好タイム、続いた小池・山下選手も20秒4台へ。桐生選手は4位に終わった。

フィールド種目
女子円盤投げ決勝
1位齋藤真希(鶴岡工高)51m42
2位辻川美乃利(筑波大)50m62
3位郡菜々佳(九州共立大)50m09
4位藤森夏美(福井県スポ協)49m40
5位半田水晶(筑波大)48m79
6位中田恵莉子(四国大職)48m49
7位川口紅音(日本体育大)47m54
8位敷本 愛(新潟アルビレックスRC)47m52

1投目に辻川選手が50m62を出してトップに立つも、2投目に斎藤選手が50m92を出して逆転しトップに。斎藤選手は4投目に51m42を出し記録を伸ばして優勝!2位辻川選手、3投目に50m09をだした郡選手が3位に入った

男子砲丸投げ決勝
1位畑瀬 聡(群馬綜合ガード)18m36
2位中村太地(チームミズノ)18m33
3位佐藤征平(国士舘クラブ)18m00
4位山元 隼(フクビ化学)17m71
5位森下大地(第一学院高教)17m43
6位武田歴次(四国大)16m98
7位村上 輝(国士舘クラブ)16m85
8位須田裕太郎(国士舘クラブ)16m81

畑瀬選手と中村選手の一騎打ちに、3投目で中村選手18m19、畑瀬選手18m13と僅かの差。5投目に試合が動き出し、畑瀬選手が18m36のビッグスロー、中村選手も伸ばすも18m31に。最後の6投目、中村選手が再び記録を伸ばすも18m33に終わり、畑瀬選手の優勝に。2位中村選手、3位は最後に18m00の記録を出した佐藤選手となった。

男子走り高跳び決勝
1位衛藤 昂(味の素AGF)2m25(アジア陸上内定)
2位戸邉直人(つくばTP)2m20(アジア陸上内定)
3位大田和宏(日本体育施設)2m20
3位高張広海(日立ICT)2m20
3位藤田渓太郎(立命館大)2m20
6位赤松諒一(岐阜大)2m20
7位上別府剛志(九州共立大)2m15
7位長谷川直人(新潟医療福祉大)2m15
7位真野友博(福岡大)2m15

2m20を飛んだのが6人いたが、2m25で明暗。衛藤選手が1度目に成功!他の5選手は全員失敗。衛藤選手が実力差を見せた結果になりました。2位は2m20を一発成功の戸邉選手、3位は2m20を2度目で成功させた大田・高張・藤田選手がタイとなりました。

★ここからNHK総合生放送?
男子三段跳び決勝
1位山下航平(ANA)16m59(アジア陸上内定)
2位石川和義(長野吉田AC)16m20
3位山本凌雅(JAL)16m15
4位岡部優真(福岡大)16m01
5位中山昂平(中京大)16m00
6位川島鶴槙(順天堂大)15m81
7位許田悠貴(鹿屋体育大)15m78
8位保坂翔也(鈴鹿工業高専)15m66

山下選手が1回目に16m35のビッグジャンプを披露!2回目に石川・山本選手が記録を伸ばすもそれぞれ16m20・16m15に。その後、パスし続けた山下選手は、優勝決まった6回目に再びビッグジャンプ!16m59で圧勝した。

男子円盤投げ決勝
1位湯上剛輝(トヨタ自動車)62m16 ★☆日本新記録☆★ (アジア陸上内定)
2位堤 雄司(群馬綜合ガード)56m76
3位米沢茂友樹(オリコ)56m33
4位蓬田和正(ゴールド ジム)55m87
5位前田 奎(S.T.T.)55m14
6位安保建吾(鹿角陸協)54m12
7位安藤 夢(東海大)54m05
8位知念 豪(ゼンリン)54m04

いやぁ、凄いことが起きましたねぇ。湯上選手が、堤選手が持っていた60m74の日本記録を更新!凄いのが、3回目に61m02を出すと、4回目に62m03で一気に1m以上更新!5回目に更に62m16と3連続日本記録を更新したこと!こういうことも起こるんですねぇ。男子の投擲種目が再び熱くなるきっかけになればと思います!

男子長距離について

1500

予選1組
1位館澤亨次(東海大)3分47秒61 Q
2位田母神 一喜(中央大)3分48秒59 Q
3位木村理来(東海大)3分48秒84 Q
4位岡崎達郎(大阪ガス)3分48秒86 Q
5位秦 将吾(大塚製薬)3分48秒90 Q
6位的野遼大(MHPS)3分49秒03
7位上村純也(SUBARU)3分49秒16
8位河村一輝(明治大)3分49秒47
9位小松陽平(東海大)3分52秒79
10位半澤黎斗(早稲田大)3分55秒48
11位監物稔浩(NTT西日本)3分56秒07
男子長距離ファン及び駅伝ファンは1500mは予選からワクワクするメンバーになりましたね!本命・舘澤選手がしっかりと3分47秒の好タイムでトップ通過すると田母神・木村選手ら学生がトップ3。更に岡崎、秦選手までが通過。3分49秒台ながら的野・上村選手らが予選通過には届きませんでした。

予選2組
1位楠 康成(阿見AC)3分46秒97 Q
2位田中秀幸(トヨタ自動車)3分47秒01 Q
3位舟津彰馬(中央大)3分47秒08 Q
4位荒井七海(Honda)3分47秒08 Q
5位廣瀬大貴(大阪ガス)3分47秒12 Q
6位加藤 光(JR東日本)3分47秒34 q
7位林竜之介(SGHグループ)3分47秒52 q
8位森田佳祐(小森コーポレーション)3分47秒71
9位遠藤清也(県南陸協)3分48秒00
10位井上弘也(住友電工)3分48秒77
11位國行麗生(大塚製薬)3分49秒94
12位中谷浩崇(内田治療院AC)3分50秒03
13位松田佑太(SGHグループ)3分51秒34
そして、2組目は1組目のタイムを見て更にハイペースでのレース展開に。優勝経験のある楠選手がトップで通過、そして唯一の3分46秒台と良かったですね。その中で田中・舟津・荒井・廣瀬選手がほんの僅かな差で続き、ここまでが着順通過。そして3分47秒で加藤・林選手がタイム通過。森田選手以降は3分47秒・48秒台の好タイムながらも通貨圏内に入れず、ここはレベルの高い組となりました。

決勝
1位館澤亨次(東海大)3分52秒62
2位荒井七海(Honda)3分53秒06
3位田母神一喜(中央大)3分53秒13
4位加藤 光(JR東日本)3分53秒27
5位廣瀬大貴(大阪ガス)3分53秒59
6位岡崎達郎(大阪ガス)3分53秒63
7位林竜之介(SGHグループ)3分54秒04
8位舟津彰馬(中央大)3分54秒45
9位秦 将吾(大塚製薬)3分54秒67
10位田中秀幸(トヨタ自動車)3分55秒78
11位楠 康成(阿見AC)3分56秒16
12位木村理来(東海大)3分56秒64
そして、決勝は館澤選手がたくましく復活してきましたね。有力メンバーのみが揃ってそれほどハイペースにはならなかったなか、館澤選手のスパートが大きく活きました。本当にパワーで押していく感じが魅力的です。他の選手の追随を許さず、見事に2連覇達成です。学生で見事ですね。

2位には東海大OBの荒井選手、更に800mのイメージが強かった田母神選手が日本選手権で3位に入ったのは価値がありますね。加藤選手あたりも大健闘の部類かなとおもいます。また、舟津選手が一時の不調からは戻してきています。全日本予選はどうしますかね??

10000m
1位大六野秀畝(旭化成)28分30秒66
2位大西一輝(カネボウ)28分34秒25
3位市田 孝(旭化成)28分34秒61
4位西山和弥(東洋大)28分35秒72 PB
5位鎧坂哲哉(旭化成)28分41秒15
6位村山謙太(旭化成)28分42秒46
7位井上大仁(MHPS)28分42秒91
8位相澤 晃(東洋大)28分45秒93
9位青木 優(カネボウ)28分55秒01
10位平 和真(カネボウ)28分58秒30
11位栃木 渡(日立物流)28分59秒56
12位早川 翼(トヨタ自動車)29分07秒01
13位河合代二(トーエネック)29分10秒46
14位浅岡満憲(日立物流)29分13秒24
15位中村匠吾(富士通)29分57秒05
16位牟田祐樹(日立物流)30分19秒50
続いて1万mです。有力選手が相次いで出場しない意向を明かしていたのでスローペースかなと思いきや、井上選手がかなり長い間引っ張り続けてくれましたね。そして満を持して飛び出したのは、今季各記録会で全て日本人トップを獲得し続けている大六野選手がやはり一つレベルが上でしたね。徐々に人数を減らしていくと最後は単独トップ!昨年まで安定しているけど3位付近という選手でしたが、一皮むけた感じになりました。

そして2位には嬉しいですね。31歳のベテランになった大西一選手がここでブレイクし2位へ!双子の兄ながら、弟の陰に隠れる事が多かったのですが、これは大いに自信になる結果ではないでしょうか。3位は市田兄弟の兄貴、高いレベルを保持しているのはさすがです。

学生では4位に東洋大・西山選手が食い込んだのがビッグニュースです!確かタイムではなく推薦か何かでの選出だったのですが、鎧坂・村山選手ら旭化成の強豪選手を上回ったのは凄いです!最も、本人は表彰台が絶対の目標だったそうで、相当悔しがっていました。夏を超えて更に進化した西山選手を見れるかもしれません。

3000m障害
1位塩尻和也(順天堂大)8分29秒14 PB
2位山口浩勢(愛三工業)8分34秒40 PB
3位東 遊馬(九電工)8分38秒24
4位阪口竜平(東海大)8分45秒23
5位三上嵩斗(東海大)8分45秒86
6位松本 葵(大塚製薬)8分46秒97
7位高橋流星(愛知製鋼)8分53秒06
8位小室 翼(東洋大)8分55秒54
9位大山憲明(コニカミノルタ)8分55秒90
10位近藤聖志(トヨタ自動車)8分59秒81
11位大野雄揮(長野市陸協)9分08秒37
12位打越雄允(埼玉陸協)9分15秒87
13位宮城壱成(かねひでAC)9分28秒10
強い!と思わせるレースでしたね。2年前、リオ五輪に選出されている塩尻選手が2年ぶりに日本選手権に3障で参戦。スタート直後から前に出ると、誰にも目をくれずハイペースで押していきます。中盤からは独走状態に!最後は疲れが見え始めるもトップを守り切りゴールへ!8分29秒の自己ベストを出して、意外にもこの種目初優勝を飾っています。

2位にはベテラン山口選手が食い込みました。実は今年になって2度目の自己ベスト更新でまだまだ進化を遂げている選手です。3位東選手で、彼も年々注目選手になってきている印象、来年・再来年ともっとくるかな!?

4位5位には東海勢、阪口選手は最後まで塩尻選手に食いつきましたが最後はちょっと苦しかったか。三上選手がいぶし銀ぶりを発揮して終盤に追い上げてきています。それぞれ持ち味が出ていたレースだと思います。

5000m
1位服部弾馬(トーエネック)14分21秒52
2位遠藤日向(住友電工)14分24秒30
3位文元 慧(カネボウ)14分24秒86
4位田村和希(住友電工)14分25秒08
5位阿部弘輝(明治大)14分25秒18
6位中川智春(トーエネック)14分25秒58
7位柳 利幸(日立物流)14分26秒58
8位中村信一郎(九電工)14分27秒16
9位藤本 拓(トヨタ自動車)14分29秒16
10位市田 孝(旭化成)14分34秒21
11位平 和真(カネボウ)14分37秒22
12位村山紘太(旭化成)14分37秒79
13位鬼塚翔太(東海大)14分38秒25
14位松枝博輝(富士通)14分38秒96
15位岡本雄大(JFEスチール)14分42秒08
16位横手 健(富士通)14分43秒91
17位鎧坂哲哉(旭化成)14分43秒99
18位岡本直己(中国電力)14分45秒13
19位茂木圭次郎(旭化成)14分46秒30
20位佐藤佑輔(富士通)14分46秒50
21位代田修平(カネボウ)14分48秒04
22位佐藤悠基(日清食品グループ)14分48秒55
23位市川孝徳(日立物流)14分51秒22
DNF牟田祐樹(日立物流)
日本選手権歴史上に残るスローペースとなった5000m。残り400mを切って服部・文元・中川選手に絞られたかに見えましたが、残り200mで後ろが追いついてきて更にもつれる展開。

そんな中、ラストでぶっちぎったのは服部選手でした!残り200mから後ろに3秒近く差をつけられるのはかなり凄いのではないでしょうか?いつかの日本ICで留学生までもぶっちぎったラストのスプリントを今回も見せてくれました。得意種目で更にパワーアップしてもらえれば。

2位には期待の若手・遠藤選手!昨年の1500m2位に続き、今年も2位でかなりの悔しさがあったそうですね。ただ、狙うレースでの安定感はさすがですね。結果的には、前3人が先に行ったときについていかなかったことが失敗の展開になったそうで。また、来年頂点を目指してほしいです。

3位は復活してきた文元選手がしっかり合わせる事ができました。4位は新卒の田村選手が食い込みました。残り200mの地点で上位集団にいなかったはずなので最後は凄かったですね。また活躍が楽しみです。

そして5位に学生が食い込みましたね。というか長距離全種目で学生が上位に絡んでいるのは凄いですね。箱根駅伝やりながら、なのでみんな頑張ってます。その学生は明大・阿部選手!関東ICで驚きの快走を見せましたが、今度は日本選手権で見せてくれました。日本長距離全体での注目選手となりつつあります。全日本予選は満を持して4組か、それとも負担を考えて3組か、気になるところです。

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コメント

  1. ユーポン より:

     まさかまさか・・・男子長距離のアジア選手権代表はマラソンの井上君と園田さんの二人だけ?今年は気象条件が悪い大会が多かったとはいえ、これは仰天・・・

     ホクレンで記録が出ることを願いたいです(´・_・`)