スポンサーリンク

【箱根駅伝2018(第94回)】8区の記録・結果を振り返る

シェアする

続いて8区です。青学大は3年連続8区を走る下田選手で決めにかかります。また、早大・東海・法大・日体らによる3位争いが過熱化してきます。

スポンサーリンク

8区

○青学・下田選手、3年連続区間賞&64分台マーク!優勝へ駄目押し!
○東海・館澤選手、苦手な長い距離克服!区間2位で総合3位へ浮上!
○日体・山口選手、城西・大石選手好走でシードのみならず上位を狙う態勢へ
○順大・野田選手好走で逆転シード権へ望みつなぐ

スポンサーリンク

茅ヶ崎6.7㎞

93回下田(青学)19分42秒、92回下田(青学)19分49秒

定点順位 名前(大学) 定点間タイム 総合トップ差 通過トップ差
1位  下田(青学)  19分47秒 
7位  浅井(東洋)  20分34秒  ②4:15 
16位  大木(早大)  20分56秒  ③8:59 
5位  館澤(東海)  20分24秒  ④9:46 
17位  大畑(法大)  20分57秒  ⑤9:47 
3位  山口(日体)  20分16秒  ⑥10:33 
2位  大石(城西)  20分15秒  ⑥10:33 
20位  白髪(拓大)  21分09秒  ⑧10:46 
7位  田村(帝京)  20分34秒  ⑨11:04 
11位 有馬(中学) 20分44秒 ⑩11:18
6位  野田(順大)  20分28秒  ⑪13:38 
9位 神崎(中大) 20分37秒 ⑫14:16
10位 白頭(駒大) 20分41秒 ⑬15:24
13位 佐伯(東国) 20分51秒 ⑰19:04 [14]15:48
18位  松永(國學)  20分59秒  ⑭16:02  [15]16:02 
12位 秋澤(神大) 20分49秒 ⑮17:01 [16]17:01
15位  古賀(山学)  20分52秒  ⑯18:00  [17]18:00 
4位  山本(大東)  20分22秒  ⑱19:21  [18]18:12 
13位 守屋(国士) 20分51秒 ⑲21:47 [19]18:38
19位  石井(上武)  21分08秒  ⑳25:53  [20]21:21 
OP  根岸(慶大)  21分09秒  20.5)37:24  [20.5]21:21 

3年連続8区を任された下田選手が満を持してトップを突き進む。8区を3年連続走るのも珍しいし、3年連続断トツトップでタスキを受け取るというのもとても珍しい。そして8区で3年連続区間賞を獲得すれば初の快挙ということになるのだが、おそらく目標はもっと上だ。

過去2年、届きそうで届かなかった区間記録への挑戦をしていた。前回は途中で大幅に上回るも遊行寺坂以降で失速してしまった。そのため、今回は前回よりは抑えた入りをしている。それでも断トツで区間トップなのはさすがだ。2位東洋・浅井選手もルーキーながら7番手のタイムで走っているものの、トップとは一気に4分以上の差となった。

それから3位早大を挟んで4位争いが面白くなってきていて、東海・舘澤選手が法大・大畑選手をじわじわ詰め寄っていく。5㎞を14分57秒で通過するころには2秒差に迫っていると情報があったが、茅ヶ崎の定点では既に交わしていた。日本選手権1500m優勝者だが、長い距離に苦手意識があると話している中、今後の走りが注目となっていた。

その後ろの6位争いの2人が茅ヶ崎までのポイントでは2位3位と飛ばしていて、日体・山口&城西・大石選手といった実力者が互いに引っ張り合いながら前を追っていく。スローな入りをした拓大・白髪選手を既に交わしていた。その後ろ帝京・田村、中学・有馬選手も見え隠れしていて10位までは差がない展開だ。

気になるのは11位以降だが、ここは2分38秒差と劣勢に立たされた順大・野田選手が巻き返しにかかる。2分20秒と僅かに詰め、単独走ながらしかり走っていく。中大・神崎選手と駒大・白頭選手も悪い走りではなく、このあたりまでは注目だった。

他では大東・山本選手が勢いよく飛び出していった。一時、国士・守屋選手に追いつきそうな映像が映っていたが、ここではすでに抜いて突き放していた。元々ここでシード権内に浮上する目論見だったそうですが、ひとまずはどんどん前を交わしていく走りとなっている。

スポンサーリンク

遊行寺坂15.6㎞-茅ヶ崎6.7㎞=8.9㎞

93回下田(青学)26分18秒、92回下田(青学)26分33秒

定点順位 名前(大学) 定点間タイム 個人総合 総合トップ差 通過トップ差
1位  下田(青学)  26分39秒  1)46:26  ① 
9位 浅井(東洋) 27分58秒 7)48:32 ②5:34
13位 大木(早大) 28分21秒 15)49:17 ③10:41
3位  館澤(東海)  27分34秒  5)47:58  ③10:41 
7位  大畑(法大)  27分51秒  10)48:48  ⑤10:59 
4位  大石(城西)  27分35秒 2)47:50  ⑥11:29 
4位  山口(日体)  27分35秒  3)47:51  ⑥11:29 
18位  白髪(拓大)  28分34秒  13)49:02  ⑧12:41 
11位 田村(帝京) 28分16秒 11)48:50 ⑧12:41
10位 有馬(中学) 28分02秒 9)48:46 ⑧12:41
2位  野田(順大)  27分26秒  4)47:54  ⑪14:25 
12位 神崎(中大) 28分18秒 12)48:55 ⑫15:55
13位 白頭(駒大) 28分21秒 13)49:02 ⑬17:06
17位  佐伯(東国)  28分33秒  16)49:24  ⑱20:58  [14]17:42 
16位  松永(國學)  28分28秒  17)49:27  ⑭17:51  [15]17:51 
6位  秋澤(神大)  27分44秒  8)48:33  ⑮18:06  [16]18:06 
8位  山本(大東)  27分56秒  6)48:18  ⑰20:38  [17]19:29 
19位  古賀(山学)  28分47秒  18)49:39  ⑯20:08  [18]20:08 
15位  守屋(国士)  28分23秒  14)49:14  ⑲23:31  [19]20:22 
19.5  根岸(慶大)  28分56秒  19.5)50:04  20.5)39:41  [20]23:38 
20位  石井(上武)  29分34秒  20)50:42  ⑳28:48  [21]24:16 

下田選手がしっかりとトップを維持して走っていく。区間記録との戦いに注目が集まったが、10㎞あたりから口が空き始めた中、13㎞地点で区間記録を4秒上回る。最も、区間記録は突風に近い追い風の時の記録、今日の向かい風でどうなるかが注目された。

2位東洋・浅井選手は途中酒井監督から「この5㎞16分オーバー、ブレーキになるぞ」とはっぱをかけられていたものの、この気象条件ではそこまで悪くない。1年生の単独走で定点間9番は及第点だと個人的には思う。後半に強いと言われている中、今後まだまだあげられそうだ。

苦しそうだったのは3位早大・大木選手。10㎞地点で表情がかなり険しそうだったが、それよりも後ろだ。東海・舘澤選手がじりじりと詰め寄ってくる。11.9㎞で16秒差という報道があったが、舘澤選手が定点間3番と安定したペースで刻み、定点の直前でちょうど追いついた格好だった。復路9位でスタート、「3位まではいきたい」という監督のコメントがあったが、ここでついに捉えたところだ。

更にその後ろも見えている。中盤になってしっかりとペースを上げてきた法大・大畑選手もまだ100m差。白熱している6位争いは相変わらず早いペースのままやってきていて、少し差はあるが3位から見え隠れする位置になってきた。このあたりが更なるバトルになるか。

その後ろはもうシード権争いだ。白髪選手があまりペースを上げられず、有馬・田村選手と並走。そのあとだ、気になる野田選手が加速!なんと定点間2番目の走りで一気に差を1分44秒へ。安定感がやや不安視されていた選手ですが、一極集中型だという。全日本後あまり試合に出ずにしっかり仕上げてきていた。懸命に追い上げにかかる。

14番目以降は少しずつ繰り上げが心配になる差になったきたところ、7区で良かった東国・佐伯、國學・松永選手ともに失速。4年松永選手は初箱根路ながら実力的にはもっと上と思うが、箱根5区回避したところコンディションがあまりよくなかったか。後ろ同じ4年で初の箱根路の神大・秋澤選手が元気で大きく差を詰めている。

その後ろは差が20分前後になってきた。10㎞あたりで山学・古賀選手が山本選手に引き離されるシーンが映っていたが、その古賀選手と守屋選手は早くも20分をオーバー、苦しそうだ。なお抜いていった山本選手も定点間8番目ながら19分半ばへ。長い距離に強い選手、ここからが正念場となった。

スポンサーリンク

影取18.4㎞-遊行寺坂15.6㎞=2.8km

93回下田(青学)8分56秒、92回下田(青学)8分49秒

定点順位 名前(大学) 定点間タイム 個人総合 総合トップ差 通過トップ差
1位  下田(青学)  8分56秒  1)55:22  ① 
7位  浅井(東洋)  9分16秒  7)57:46  ②5:52 
2位  館澤(東海)  8分59秒  2)56:57  ③10:44 
10位 大木(早大) 9分28秒 15)58:45 ④11:13
4位  大畑(法大)  9分12秒  9)58:00  ⑤11:15 
5位  山口(日体)  9分15秒  4)57:06  ⑥11:48 
5位  大石(城西)  9分15秒  3)57:05  ⑥11:48 
8位  有馬(中学)  9分18秒  10)58:02  ⑧13:01 
14位 田村(帝京) 9分32秒 11)58:22 ⑨13:17
14位  白髪(拓大)  9分32秒  19)59:15  ⑨13:17 
9位 野田(順大) 9分21秒 6)57:15 ⑪14:50
15位  神崎(中大)  9分34秒  12)58:29  ⑫16:33 
17位  白頭(駒大)  9分35秒  13)58:37  ⑬17:45 
3位  秋澤(神大)  9分07秒  6)57:40  ⑭18:17 
13位 佐伯(東国) 9分31秒 16)58:55 ⑱21:33 [14]18:17
12位 松永(國學) 9分29秒 17)58:56 ⑮18:24 [16]18:24
18位  山本(大東)  9分35秒  8)57:58  ⑰21:22  [17]20:13 
19位  古賀(山学)  9分41秒  19)59:20  ⑯20:53  [18]20:53 
11位 守屋(国士) 9分29秒 14)58:43 ⑲24:04 [19]20:55
13.5 根岸(慶大) 9分31秒 19.5)59:35 20.5)40:16 [20]24:13
20位  石井(上武)  10分05秒  20)60:47  ⑳29:57  [21]25:25 

青学・下田選手はここでも定点間トップ。さすがに区間記録からはやや遅れてしまったが、3年連続貫録の走りだ。差は離れたものの、東洋・浅井選手も踏ん張り、単独3位に浮上した東海・舘澤選手も、さすが前回5区経験者と思わせる定点間2番目。ここは上位陣全員が良かった。

4位に下がった大木選手は舘澤選手に追いつかれたとき、僅かなもがきを見せたものの、力が違い過ぎた感じか。3障の実績はあるものの、長い距離はまだ苦しい感じ。うまく後半ペースアップしている法大・大畑選手がどんどん定点間あげていって間もなく追いつきそうだ。

他、8位争いでは中学・有馬選手が抜け出した。元々市山選手が走る予定だった区間だが、しっかりまとめてくるあたりさすが。11位野田選手は登り部分はやや苦しんだものの、9位の2人がペースを上げられず、差は1分33秒とまた少し縮めてきた。後ろの神崎・白頭は区間二けたペースでかなり差があき、ちょっと苦しいか。

その後ろの秋澤選手がどんどん元気になって定点間3番目。佐伯・松永選手をしっかり交わしていっている。地元の藤沢翔陵高校からやってきてこれは素晴らしい走りだ。

繰り上げの戦いは、序盤積極的に言った山本選手がかなり苦しんでしまい一気に20分オーバーへ。奈良監督から「このままだとタスキが繋がらないぞ」と声がかかりシビアな状況となっていた。

なお、繰り上げは厳しいがこの定点間健闘している選手もいて、国士・守屋選手が頑張って11番目。古賀選手を抜きそうだ。また、平塚で繰り上げとなった2人から慶大・根岸選手が抜け出した。そして初めて中盤あたりの定点間の順位だ。さすが5区を希望していただけある感じだ。上武・石井選手はずっと苦しい走りが続く感じとなった。

スポンサーリンク

戸塚中継所21.4㎞-影取18.4㎞=3.0km

93回下田(青学)9分25秒、92回下田(青学)9分10秒

定点順位 名前(大学) 定点間タイム 個人総合 総合トップ差 通過トップ差
2位  下田(青学)  9分24秒  1)64:46  ① 
9位 浅井(東洋) 9分47秒 7)67:33 ②6:15
1位  館澤(東海)  9分20秒  2)66:17  ③10:40 
5位  大畑(法大)  9分41秒  8)67:41  ④11:32 
15位  大木(早大)  9分56秒  14)68:41  ⑤11:45 
3位  山口(日体)  9分29秒  3)66:35  ⑥11:53 
4位  大石(城西)  9分34秒  4)66:39  ⑦11:58 
12位 有馬(中学) 9分52秒 10)67:54 ⑧13:29
8位 田村(帝京) 9分45秒 11)68:07 ⑨13:38
16位  白髪(拓大)  9分57秒  18)69:12  ⑩13:50 
7位 野田(順大) 9分43秒 5)66:58 ⑪15:09
13位 神崎(中大) 9分56秒 12)68:25 ⑫17:05
13位 白頭(駒大) 9分56秒 13)68:33 ⑬18:17
5位  秋澤(神大)  9分42秒  6)67:22  ⑭18:35 
9位 松永(國學) 9分47秒 16)68:43 ⑮18:47
18位  佐伯(東国)  10分10秒  17)69:05  ⑱22:19  [16]19:03 
11位 山本(大東) 9分51秒 9)67:49 ⑰21:49 [17]20:40
17位  守屋(国士)  9分58秒  14)68:41  ⑲22:48  [18]21:29 
19位  古賀(山学)  10分18秒  19)69:38  ⑯21:47  [19]21:47 
17.5  根岸(慶大)  10分03秒  19)69:38  20.5)40:55  [20]24:52 
20位  石井(上武)  10分29秒  20)71:16  ⑳31:02  [21]26:30 

ついに下田選手の最終走だ。当時の青学大の最後の推薦枠で入学、4年間で1度箱根を走れたらというが夢、それが2年時に鮮烈デビュー、10代マラソン日本記録保持者となる。その後は故障で苦しんだ時期もありましたが、見事連覇に貢献し続けました。最後は初となる3年連続64分台をハイレベルな記録、総合4連覇へダメを押しました。

東洋は一気に6分差へ。往路優勝しているのにこの青学の6区7区8区の破壊力が凄まじすぎた。浅い選手自身は区間7位と全日本の区間15位から大きくジャンプアップ。残り1㎞の地点で酒井監督が「今回で沢山学ば差せてもらった」と声をかけておられましたが、来年が楽しみな選手の一人だと思います。

なお、ラストの定点間トップだったのは舘澤選手。ラストは1500mの爆発力もありましたかね。いつのまにか4位との差を54秒差まで広げる力走。東海大はここから上級生、なんだかんだ東海大が3位に入る、この時は思われた。

その4位争いはやはり法大・大畑選手がが浮上しリレー。しっかりやりたいことができている。早大は3区以来の3位から陥落し5位へ。さすがに3連続区間二けたが続いては厳しい。その後ろも大きく詰めてきて、最後まで上位の争いを続けた日体・山口選手と城西・大石選手がリレー。城西は7区8区に上級生を起用した作戦は的中した感じだ。

なお、大石選手は高校時代サッカー部、3年冬に5千15分半ばの記録を出して箱根常連校に電話をかけまくったそうだ。ほとんどの大学で断られたが、櫛部監督だけが「面白い」と入部を許可、それがここまで伸びたのだからすごい。来年はどんな選手になっているか。

スポンサーリンク

そのあと1分半離れて8位争い、中学・有馬、帝京・田村、拓大・白髪選手の順番でリレー。白髪選手は拓大初の理工学部からの出走となったがホロ苦デビューに。それでも総合10位で何とか繋いだ格好だ。11位との差は最後切り替えた野田選手が1分29秒差に。この差ならまだ僅かにチャンスはありそうだ。12位神崎、13位白頭選手はやや差が離れてしまったか。ただ、駒大は9区10区実力者、シード権まではともかく個人のタイムは楽しみだ。

直後、最後まで攻め続けた秋澤選手が見事区間6位で走り総合14位へ浮上、ラストは意地を見せた國學・松永選手が、見た目18分後半へ。最後は苦しかった東国・佐伯選手だが、19分03秒でたすきリレー。初出場時はここで繰り上げスタートだったことを考えると一歩前進、最上級生へ襷を託した。

その後ろ、残り3㎞から中継バイクがついた大東・山本選手はやはり厳しく繰り上げへ。大東大ここで初めて区間一桁が出たのですが、厳しい箱根路となった。国士・守屋、山学・古賀選手も間に合わず繰り上げへ。連合・上武を合わせて、この時点で5校も繰り上げとなってしまった。往路はいつもより一斉スタートが少なかったのだが、これが青学の恐ろしさともいえる。


向かい風が強い中、やはり下田選手の力が突出、区間2位に1分31秒差は凄かった。他では4位から7位がまだまだ拮抗、シード権争いは順大が粘ってまだいける差に。日テレ盛り上げ上手の繰り上げは見た目18分以降に複数おり、まだ増えそうな感じだ。

スポンサーリンク

フォローする

コメント

  1. たけぽっぽ より:

    東海の舘澤選手は、8区予想していた自分にとっては嬉しかったですが、遊行寺以降の強さは想像以上でした。条件さえ整えば64分台は十分可能だと思います。東海は6、8区とストロングポイントを形成できたことが最大の収穫かなと。

    もう1人中央学院の有馬選手も初の箱根ながら何とか頑張ってくれました。この大学の特徴は8区で好走→翌年5区が近年恒例となっている(山本、細谷選手など)ので、来年は5区を走るのか、他の選手を育成するのか。来年のキーマンの一人となりそうです。

  2. 母校好き より:

    ここの記事はよく拝見いたしますが、初めてコメントさせていただきます。

    たけぽっぽさんのいう通り中央学院大学は8区→5区のパターンをよく使いますが
    来年は市山君が行くのではと思います。

    もちろん有馬君には復路のキーマンといわずに往路をになう選手になってもらいたいです。

  3. シセン より:

    復路のどこを重視するか?は大学によって異なりますが前半の6、7区で流れに乗る、後半の長い区間で巻き返す、の2つが主流だと考えていますが、そうすると8区は穴の区間、つまり主力がほとんど置かれない区間なのではないでしょうか。だからこそこの区間に下田選手を置けた青山学院が強かったし、区間2位に1分半のタイム差のアドバンテージができたわけです。
    さて来年はどうなりますかね。順当にいけば館澤選手・・・なのでしょうがこればっかりは分かりませんね。

    山口選手と大石選手は最初から2人でハイペースで走り、シード争いから抜け出たのは素晴らしいですね。特に大石選手は大学から本格的に陸上を始めた中でここまで成長するのですから面白いですよ。

  4. 袖野諒平 より:

    8区の下田無双時代が終わりましたね。すべてのはしりが圧巻でした。ただ注文をつけるとすれば区間新出して卒業して欲しかった。
    その後の浅井君も1年生にしては良い走り。ちなみにタイムが日体大の吉田亮壱選手や元明治の横手選手が1年時に出したタイムよりも良いことがビックリです。
    他でいうと舘澤選手、大畑選手、野田選手が期待以上の走り。特に野田選手は位置的にも厳しい中で素晴らしい走りだと思います。