まもなく記録会も始まり、いよいよ大学駅伝モードになっていきますね。
箱根駅伝2027予選会のエントリーも近づいてきています。一部のチームは、エントリー発表前に行っていきます。
なお、展望&戦力分析するにあたり、
ハーフマラソンの狙えるタイムに分けた
独自のランキングを行っています。
【過去3年間の成績】
102回予選9位10:36:14⇒本戦15位
101回予選4位10:55:58⇒本戦12位
100回予選4位10:36:42⇒本戦16位
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
夏見虹郎②28分29秒82≪26関東IC1万14位、全予4組34位、箱10区7位、25予145位、全予2組11位≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
佐藤大和③28分37秒62≪26全予4組37位、箱9区9位、25全8区16位、予89位、全予2組9位≫
荻野桂輔③29分14秒81≪26全予1組2位、箱3区19位、25全1区5位、予108位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
山上勇希③29分05秒65≪26全予3組23位、箱6区16位≫
吉田黎大④29分09秒64≪26箱8区12位、25全5区8位、予127位≫
吉岡斗真③29分34秒06
樋村銀河③29分34秒98≪26全予2組20位、25予232位≫
水津勇人②29分46秒58≪26全予2組23位、25予177位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
天瀬海斗④29分13秒14≪26関東IC3障10位、全予3組35位、25予292位、関東IC3障9位≫
星野 愁①29分29秒71≪26関東IC3障、全国1区37位、25高校4区17位≫
永見進之介③29分37秒11≪25関東IChalf7位≫
國井飛慎③29分38秒61
佐藤輝歩④29分44秒60≪25関東IC3障10位≫
大島修太④29分58秒91
山本琉生②30分31秒32
大下 翼④30分59秒83
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
G候補
上位10名得点:42点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
本当にきわどい位置にいると感じるのが日本体育大。ちょうど主力の入れ替えのタイミングで少し戦力が落ちている状況だ。エース格は今年の箱根メンバーから2年夏見選手あたり。今年の箱根10区7位と好走し、関東IC1万m本番で自身2度目の1万m28分台、地力は確かについてきているとみる。
続くのが3年佐藤・荻野選手。佐藤選手は前回予選89位だったものの、そこから1万m28分37秒の大幅ベストで箱根9区9位の好走に繋げています。荻野選手は、昨年の全日本駅伝で1区5位の好走がありました。この3名は集団走ではなく、もう一つ上のレベルで勝負することができるポテンシャルがある。
これに続く選手がどのくらい出てくるか。今年の箱根6区を走った3年山上選手は、全日予選3組でも戦えていたので平地も力ついてきているか。4年吉田選手はロードが得意なタイプと分かっている選手、全日本も箱根も好走しています。昨年の箱根予選127位からかなり上積みがあるはずだ。
新戦力候補としては、全日予選で2組でまずまず戦っていた3年樋村選手や2年水津選手あたりか。昨年予選10番手11番手だった選手が、どこまで成長しているのか楽しみもある。それから、高校時代に5千m13分台の経験がある吉岡選手がエントリー。うまく強化が進んでいれば。
その他の選手、おそらく集団走と思われますが、どこまで浮上することができるか。関東IC3障で戦いながら、走力上げてきている天瀬選手、直前の日体大記録会で1万m29分29秒の好記録を出した星野選手、さらにハーフ64分台がベストの4年大下選手や、3年氷見選手、2年山本選手らが予選でそれ以上の走りができるかというところですかね。
本当に今年をしのぐことができれば、次の年は五輪年での増枠があり、その次の年以降も23チームとなってきます。プレッシャーはかかってしまうでしょうが、何とか連続出場繋いでいきたい。
【過去3年間の成績】
102回本戦16位
101回予選8位10:58:53⇒本戦8位
100回予選14位10:39:50(10位まで1分52秒差)
JOKER(10点)~60分19秒(102回1位、100回1-2位、84回1位)
R.エティーリ④27分25秒49≪26関東IC1万5千1位、全予1組1位、箱2区7位、25出3区3位、全予4組1位、箱2区1位、24予11位、23予12位、日本IC1万1位≫
SSS(9点)60分20秒~60分59秒(102回2-4位、101回1位、100回3位、99回1位)
アモス ベット④27分44秒02≪26関東IC1万3位5千2位、24全2区3位、23全2区5位、全予4組1位≫
SS(8点)61分00秒~61分39秒以内(102回5位、101回2位、100回4-8位)
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
小柴裕士郎③28分17秒70≪26関東IC5千10位、全予4組12位、箱1区18位、25出2区8位、全予2組19位、24予195位、関東IC1500m6位≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
政 仁斗③28分57秒22≪26全予3組30位、25全予3組22位≫
久保遼人④29分04秒75≪26全予2組38位、箱4区18位、25出5区11位、全予2組32位≫
菱田紘翔④29分36秒60
久保茉潤②29分48秒33≪26全予3組25位、箱10区9位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)佐藤柊輔②29分46秒35
登松大和④29分48秒61≪26全予1組25位≫
欠端陽翔④29分57秒03
岩本偲遠③30分10秒48≪26全予2組30位≫
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
渡邊颯汰②30分38秒11
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
齋藤康太郎②31分05秒19
木戸珀斗③31分31秒62
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
松浦央汰②32分18秒56
永井大晟②half67分59秒
上位10名得点:44点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
東京国際大は、どのくらい日本人が育っているか…。留学生の方は関東ICを見るからにエティーリ選手もアモス選手も非常に仕上がっているように見えます。エティーリ選手が基本走るとみていいのでしょうね。過去2回とも軽く外しているが気になりますが、それでも貯金自体は稼いでします。
その日本人は、トラックシーズン大きく目立ったのは小柴選手。全日予選は4組12位と日本人でも上位のレベルになります。関東IC5千m10位もいい結果だったと思います。一方で、ロードは箱根1区18位と悔しい結果になってますかね。箱根予選でリベンジできれば、そのまま貯金になります。
その次のランナーがどれだけ育ってきています。箱根駅伝を走っている4年久保・2年久保選手はロードは固い選手なので外さず走ってくれると思います。これに記録会で安定している4年菱田選手が上がってきているかどうか。このあたり育成で伸ばしてきていると稼ぐ選手が増えます。
あとは、春シーズンに大きな成長が見られた4年登松選手と3年岩本選手がロードでどのくらい仕上がってきているか。2人とも全日予選で対抗戦を経験していますので、箱根予選でも臆せずいけるはず。それと、1万29分台ベストの
欠端選手に、ハーフ64分04秒ベストの2年佐藤選手に飛躍があるかどうか。試合にはあまり出ていないので隠し玉ということになります。育っていると面白い。
あとは実績や持ちタイムという面で見ると少し見劣りますかね。その中で2年渡邊選手はハーフ64分45秒がベスト、3年木戸・2年齋藤選手といったところはハーフ66分台を一度マークしたことあり。底上げが進んでいるか。東国大は、時折いきなり好走する選手を出してくることがあります。予選からそういう選手が出てくるかもしれません。そうなると通過が見えてくるか。
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【過去3年間の成績】
102回予選6位10:34:59⇒本戦18位
101回予選11位11:01:26(ボーダーまで1秒)
100回予選11位10:39:05⇒本戦22位
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
前田和摩④28分25秒97≪26全予4組7位、箱2区11位、25予14位、全予4組12位、24日本1万3位、箱7区14位、23全2区3位、予9位、全予4組3位、関東IC5千4位≫
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
栗本航希④28分42秒81≪26全予3組29位、箱1区10位、25予21位、全予3組29位、24予46位、全予3組25位、箱10区23位≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
菅野優空③29分20秒08≪26全予3組34位、箱9区14位、予211位≫
内田温規②29分30秒98≪26全予4組28位、箱7区19位、25予165位、全予1組21位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
菅原匠人③29分24秒41≪26箱8区15位、25予151位≫
川上 温③29分32秒22≪25全予1組29位≫
森本守勇②29分41秒05
植月俊太④30分17秒93≪25予208位、24予74位、箱6区22位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)生田鼓太郎③29分54秒13
渡邊有翔④29分57秒40
渡邉輝翔③30分13秒87≪26全予2組33位≫
磯 光清④30分19秒41≪24予125位≫
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
石浦巧都①30分46秒30
山内悠良③30分50秒70≪26全予1組23位、箱6区17位≫
野田修人①30分55秒40
下森実直①31分31秒79≪26全予2組36位、25高校3区36位≫
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
上位10名得点:45点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
大エースの前田選手がいるうちに、通過メソッドを確立させたい東京農業大。その前田選手は、ちょくちょく故障はありつつも、主要大会にバッチリ合わせてきています。今年の箱根2区も66分台の戦いの中最後までファイトしましたし、全日予選も最終的に仕上げてきています。箱根予選も仕上げてくると信じましょう。
続くのが、今年箱根1区を走っている栗本選手ですね。昨年の全日予選はとにかく結果がよく前田選手とそんなに差のない21位に食い込んでいます。前半戦は故障などもありましたが、走力は高い選手。昨年ほどまで仕上がっていれば大変頼もしい存在。
そのあとに続く選手がどこまで育っているか。まず候補になってくるのは前半戦で非常にいい経験をしている2年内田選手。全日予選4組、ホクレンなどで経験積んでここでブレイクがあっても。また、今年の箱根9区復路エース区間で好走している菅野選手も一気に主力の一人となっていると思っていいと思います。少しでも上位に行ければ。
また、今年の箱根8区を走っている菅原選手や、ハーフ63分台を経験したことのある3年生田選手・川上選手といったところが予選会に合わせてこれているか。ハーフマラソンのベストで見ると、案外64分台でまとめた経験のある選手は多くなります。
伸び盛りの2年森本選手や、過去に予選好走経験のある4年植月選手・磯選手、走れば予選初出走となる4年渡邊・3年渡邉選手といったところも、集団走でみっちりまとまっていけるか。
プラス材料として、下森選手ら1年生の選手3名、箱根6区山下りを下っている山内選手あたりが、ハーフマラソンに対応できていれば、10番手前後が上がってくると思います。全日予選で戦えなかったのが気になる点ですが、箱根予選はここ2年想像以上にまとめていますので、その仕上げに期待しましょう。
【過去3年間の成績】
102回予選10位10:36:56⇒本戦20位
101回予選1位10:52:36⇒本戦13位
100回予選6位10:37:06⇒本戦14位
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
原田颯大④28分38秒67≪26関東IC3障9位、全予3組17位、箱3区15位、25全7区11位、予20位、関東IC3障4位、箱6区12位、24予80位、関東IC3障、箱6区11位、23関東IC3障≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
木島 陸④29分12秒71≪26全予4組31位、関東IChalf12位、箱5区17位、25予139位、関東IChalf16位≫
野口颯汰④30分13秒07≪26箱6区13位、25全3区17位、予67位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
伊藤匠海④28分34秒63≪26全予3組28位、25全2区14位≫
山下翔吾③29分10秒07≪26全予3組35位、箱8区20位、25予90位、24予237位、全予2組19位≫
西澤匡哉②29分12秒73≪26全予1組30位≫
本宮慶尚③29分25秒70≪26全予2組32位、25予255位≫
木代博也④30分14秒16
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)向津 翼②29分07秒38
添田倖斗①29分18秒23≪26全予1組36位、全国4区21位≫
北川寛人①29分52秒61≪25高校1区54位≫
弓指浩史郎②half64分02秒
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
八木原想太②30分20秒00≪25関東IC1500m≫
安藤槙悟①31分04秒64
工藤羽流②half65分06秒
奥野恭史①half72分09秒≪25高校6区37位≫
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
上位10名得点:42点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
一昨年のトップ通過から一転、昨年は10位ギリギリの通過、常連校に向けて正念場となっている立教大。エース格は4年原田選手になってくるでしょうか。元々3障と箱根山下りの印象が強い選手なのですが、前回の予選20位と一気に平地の走力も伸びました。今回もきっちり稼いでいきたい。
続くのは基本的に4年生になってきますかね。箱根5区・関東ICハーフなど長い距離を中心に強化している木島選手や、前回予選67位好走し箱根6区を走った野口選手あたり。野口選手は前半戦試合に出ていなかった中、嬉しい復帰です。
これに1万28分34秒とチームトップのスピードランナー伊藤選手がどこまで距離対応できているか。過去64分24秒では走り切ったことがあります。これに63分56秒がベストの木代選手あたりがまずまとまっているかになりますかね。このあたり立教大の育成力を出していきたい。
あとは今年の箱根8区を走っている3年山下選手に、学生ハーフで62分台の経験がある西澤選手が立川でどのくらいだせていけるか。前回予選10番手だった本宮選手も64分21秒と短縮してきていますし、昨年から上積みがあるだろう選手です。
下級生も少しずつ伸びてきていて、MARCH対抗戦で1万m29分07秒の向津選手がエントリー復帰。ハーフ64分02秒の弓指選手もいますね。それと1年生で春から1万m29分台のベストを出すことができている添田・北川選手らが一気に距離対応できるようになっていれば、ぐっと底上げが進んでいるということ。
一時選手の伸びが止まっている感じがしていたところから、春はベストを出す選手が確実に増えていました。その常勝曲線が間に合えば通過ラインに持ってこれるのかなと思います。
【過去3年間の成績】
102回予選11位10:37:13(ボーダーまで17秒差)
101回本戦15位
100回本戦6位
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
野田晶斗④28分13秒20≪26関東IC1万11位、全予4組13位、25予29位、全予3組8位、関東IC1万5位、箱5区12位、24出2区8位、全予4組14位、箱3区17位、23全予1組15位≫
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
青手木陽太③28分37秒14≪26関東IC1万≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
平井蒼大④28分46秒94≪25予74位≫
田井中悠成④28分48秒78≪26全予2組15位、25予119位、全予2組22位≫
星野泰地④29分00秒99≪26関東IC1万18位、全予3組4位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
湯田陽平兵④28分52秒35≪26関東IC3障5位、全予1組15位、25予154位、関東IC3障3位、箱6区17位、24関東IC3障3位≫
野崎翔太郎④28分57秒02
重山弘徳④29分16秒81≪26全予1組10位、25予128位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)加庭翔太③29分09秒16≪26全予2組28位≫
町田陽太③29分26秒03
福田大馳③29分27秒83≪26全予4組33位、25全予1組20位≫
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)
佐上湘哉②29分55秒30≪25予220位≫
大枝颯太②30分16秒75
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
梅本陸翔①33分45秒87≪25高校6区12位≫
神田悦士②33分49秒40
岩上貴徳②half72分14秒
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
上位10名得点:46点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
ここからは昨年予選落ちしたチームになってきます。法政大は、おととしシード権落ちすると、昨年予選落ちと一気に落ち込んでしまいました。ですが、その後の記録会では結果が出ていました。大エースの野田選手は、全日予選4組も関東IC1万mも上位でまとめ切っています。前回予選29位は力出し切れていないと思うので、最後は日本人トップ争いまでいってもらいたいところ。
そして、昨年の予選の後、プチブレイクのあった青手木選手がどんな状態か。アップダウンのある世田谷246ハーフ62分46秒は、鮮烈な印象として残っています。前半戦で遅れていましたが、どのくらいまで仕上がっているか。うまくいっていると2大エースになっているか。
その他の選手となるとまずは4年生になってきますね。全日予選も4年生が非常に良かったです。まずは前回も74位63分28秒と上位で走っている平井選手に、学生ハーフで62分13秒とナイスランがあった田井中選手、そして今季全日予選3組4位の好成績を残すなどプチブレイク中の星野選手。彼らはここで62分台を出してもおかしくないだろう。
それから、3障害で3年連続入賞するなど得意分野を鍛えながら、徐々に長い距離に多王してきている湯田選手、1万mベストは28分台の野﨑選手に、前回の予選を走っていて今年全日予選1組10位と好走した重山選手といったところが、4年間の成長をまずはみせるところだ。
これに下級生がどのくらい食らいついてこれるか。全日予選はやや力負けしてしまった加庭・福田選手はいい経験になったと思うので、この夏の成長を期待。持ちタイムは同等の町田選手にも頑張ってもらいたい。2年は前回は知っている佐上選手に、ハーフベスト65分02秒の大枝選手あたりが候補でしょうか。
エース野田選手を中心に4年生は仕上がってきているように見えますし、これに青手木選手ら3年生以下が、追いつけ追い越せのムードだと通過ラインに乗ってきそうな塩梅に感じます。
【過去3年間の成績】
102回予選12位10:38:54(ボーダーまで1分58秒差)
101回予選12位11:02:24(ボーダーまで1分59秒差)
100回予選2位10:34:38⇒本戦20位
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
大湊柊翔④28分55秒48≪25予46位、24予168位、全予3組24位、箱1区8位、23予60位≫
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
阿部宥人②29分03秒13≪26全予4組16位≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
成合洸琉③29分13秒81≪26全予4組27位、25全予3組26位、24予151位、全予1組13位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
井上史琉③28分55秒57≪25予153位、全予3組13位、24予132位≫
桶田悠生②29分06秒52≪26全予1組28位、25予253位、全予1組24位≫
土田隼司③29分26秒08≪26全予3組37位、25予86位、24予93位≫
綾 一輝④29分27秒39≪24全予3組14位、箱8区3位、23予35位、全予4組23位、関東IC5千15位≫
岩佐太陽②29分37秒97≪26全予2組24位、25予152位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
河田珠夏②29分43秒71≪26全予3組32位≫
大江秀弥①29分45秒19≪26全予1組7位、全国1区15位≫
小川心徠②29分53秒27
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)小松映智②30分45秒55
三平弦徳②31分12秒60
綾 秀人①31分12秒66
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
小林周太郎④31分12秒95≪26関東IC3障11位≫
上出陸仁①32分54秒72
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
上位10名得点:44点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
3年ぶり復帰を狙う明治大。ようやく長い距離を走れる選手や主力が整い始めたでしょうか。現時点でエースは4年大湊選手。1年時の箱根1区9位の好走が懐かしいですね。今年の箱根は連合で一度は射止めたのですが直前に体調不良で走れず。その後も故障があったようですが、本来ならこのくらいのレベルでは走れる選手。思い切って稼いでもらいたい。
そしてもう一人候補がいるのですよね。神奈川マラソンで62分16秒の好タイムを出していた2年阿部選手。全日予選でも4組16位の好走を見せていて、走力が確かなものであることも確認取れています。昨年は気象条件に恵まれていた中、63分切りがゼロ。この2人が稼ぐだけでかなり違うはずです。
残りの選手はまずは63分台はしっかりという戦いになるでしょうか。3年連続全日予選を走って、今年は4組を務めた成合選手や、2年連続二けた順位で立川ロードは安定している土田選手あたりがまずは候補。これに2年連続全日予選1組を務めている桶田選手や、ハーフ64分06秒ベストの岩佐選手があがってきているか。
久々に主要大会走りそうな雰囲気のある4年綾選手は、今回はこのあたりのまとめ役になってくるのでしょうかね?本来はエース選手になってきますので、ここで復活ののろしを上げて、いざ本戦へ参ってほしいところ。
あとはハーフ64分だのベストがある2年河田・小川選手や、全日予選1組7位の好走があるルーキーの大江選手あたりで上積みある選手がいるかどうか。それ以降の選手はベストの記録からすると少し落ちてくるか。名前の挙がった選手で安定した走りをした。
毎年、生活面のコメントがあったり、夏合宿不調の話が出たりしていたのが、今年は比較的うまくいっているような?高校時代の実績を見ると予選落ちするメンツではないので、是非とも突破してもらいたいところだ。
【過去3年間の成績】
102回予選13位10:39:06(ボーダーまで2分10秒)
101回予選2位10:53:39 ⇒ 本戦17位
100回予選18位10:44:51(10位まで6分53秒)
S(7点)61分40秒~62分19秒(102回6-18位、101回3-5位、100回9-15位)
G.サミュエル①28分27秒88≪26全予4組8位、25IH5千11位≫
A(6点)62分20秒~62分59秒(102回19-38位、101回6-7位、100回16-38位)
上山詩樹④28分44秒27≪26全予4組23位、25予63位、全予4組32位、箱3区12位、24予26位、全予2組21位、関東IC5千20位≫
B(5点)63分00秒~63分39秒(102回39-86位、101回8-12位、100回:39-74位)
丹柊太郎④28分58秒64≪26全予1組4位、25予83位、全予2組30位、箱6区14位≫
平松龍誠④29分42秒51≪26全予2組4位、25予109位、25全予4組36位≫
C(4点)63分40秒~64分19秒(102回87-150位、101回13-20位、100回:75-145位)
西岳政宗③29分12秒37≪26関東IC3障12位≫
田口萩太③29分24秒65≪25予148位、箱5区20位、24予225位≫
安斎陸久②29分30秒76≪26全予2組16位≫
水津智哉③29分48秒88≪26全予3組22位≫
具志堅一斗④29分57秒03≪25予140位、全予2組31位、箱7区13位、24予89位、全予1組29位、関東IChalf14位、23全予1組27位≫
佐藤 陸④30分02秒84≪25予134位、24予117位、関東IChalf21位≫
D(3点)64分20秒~64分59秒(102回151-215位、101回21-37位、100回:146-218位)
西 広翔②29分21秒54≪26全予3組36位≫
中西慶士郎③29分34秒68≪25予197位≫
向田泰平③29分44秒46≪26全予1組19位≫
E(2点)65分00秒~65分39秒(102回216-270位、101回38-85位、100回210-277位)髙木崚青④29分45秒69
佐藤瑞城①30分23秒18≪26高校1区42位≫
坂元南紬太③half64分40秒
F(1点)65分40秒~66分19秒(102回271-316位、101回86-130位、100回:278-337位)
G(0点)66分20秒~66分59秒(102回317-350位、101回131-172位、100回338-386位)
上位10名得点:47点
参考:過去3年間(102回、101回、100回)
トップ通過:52点、17点、49点
10位通過:44点、7点、44点
タフなコンディションとなった全日本予選で思わぬ激走があった専修大。2大会前には酷暑で2位通過もあった。スピードチームが苦戦するような条件になってくると復活があるかもしれません。
というより、今期は結構充実しているように見えます。留学生はひとりだけのえんとりーになりましたが、1年生のサミュエル選手。全日予選初登場でがむしゃらに強い先輩留学生相手に食い下がりました。化けてくれていると嬉しいけど、まずは日本人先頭より前でゴールできれば。
日本人はそえぞれ強い4年生がいます。エース格は箱根経験者の一人である上山選手。2大会前の3区12位の走りからすると昨年の予選63位からはもっとやれるように見えます。これに学生ハーフで61分台を出している丹選手に、62分05秒の平松選手がこの時期でもどれだけやれるか。留学生含めて4人で62分台以内ということになると、もう通過できる貯金が作れます。
その他のランナーも育ってきていますね。2大会前箱根5区を出走している田口選手は年々逞しくなってきていますし、3障が専門の西岳選手も1万mまでは十分対応しています。さらに、立川ハーフでは63分39秒を記録した水津選手に、63分45秒の安斎選手も無事エントリー。
これに、2大会前の2位通過時に大きく貢献した4年具志堅・佐藤選手も健在で縁の下の力持ちになってくるか。他にも学生ハーフ63分04秒の中西選手に、立川ハーフ64分34秒の西選手、全日予選1組向田選手ら…
ある程度長い距離に目処が立っている選手自体は多いですね。少し気温が上がってくれると専修大としてはありがたいのかなと思いますが、全日予選の健闘は展開が向いた、だけではないところを見せてくれるかもしれません。
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