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【本戦を見据えて】第94回箱根駅伝予選会2018-展望&予想-

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第94回箱根駅伝予選会2018のエントリーが発表され、。

おそらく本戦出場するチーム、本戦出場争いに絡むチームの
独自の戦力分析&予想をしていっています。いよいよ、戦力が高いチームの登場です。

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戦力分析を行う大学は
その1⇒【可能性を拓け!】6校
その2⇒【混戦を勝ち抜け!】7校
その3⇒【本戦を見据えて!】6校 ☚

本戦を見据えて!

予選通過のみならず、本戦を見据える潜在能力のあるチームを紹介します。

※こちらは10月10日~12日に更新予定です※

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[前回本戦11位]帝京大学

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)
佐藤諒太④29分15秒37≪17:箱5区18位、16:全7区2位、出6区12位≫

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
畔上和弥③29分17秒60≪17:箱4区7位、16:全4区9位、出3区11位、箱3区11位、15:全4区12位、予52位≫
島貫温太②29分33秒57
濱川 駿③29分47秒81≪17:箱3区5位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
竹下 凱③29分10秒82≪17:箱1区7位、16:全1区12位、15:全3区12位≫
岩佐壱誠②29分19秒54≪17:箱7区8位、16:全3区13位、出2区8位≫
横井裕仁③29分32秒16≪17:箱6区9位≫
平田幸四郎②29分38秒68≪17:箱9区8位、16:全8区14位≫
田中祐次④29分48秒95
吉野貴大②30分04秒30

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
星  岳①29分30秒08≪17:都5区20位≫
田村丈哉②30分57秒80

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)
渡辺貴裕④29分39秒42

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
日野原智也①29分51秒12

上位10人得点:45点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

≪参考≫
93回前年シード権(本戦11位)
92回2位11:07:20/39点(本戦10位)
91回前年シード権(本戦11位)

無名の選手中心の中、育成力で毎年シード権争いを繰り広げている帝京大は、もうワンランク上のステージで戦う準備を着々と進めている。今年の箱根は本当に僅かにチームの歯車がかみ合わず次点に泣いたが、好走した選手のほとんどが残り、失速した選手は今やチームのエースといっていい存在に進化している。

その進化した選手が4年佐藤選手。トラックで自己ベストを更新し全日本予選でも他校のエースとしっかり戦った。やはりチームトップ候補で個人タイムでも59分台を狙える候補筆頭ということになるだろう。続くのが安定感と強さが数か月単位で増していく畔上選手、そして前半戦故障に苦しみながらも全日本予選で踏ん張った竹下選手がまずは主軸だ。

凄いのはその主軸と走力がほぼ変わらない選手が大勢出てきている。前半戦大きく飛躍した島貫選手、箱根3区で驚かせた濱川選手、更に学生ハーフ63分前半の岩佐選手、長い距離得意の横井・平田選手、これまで無名ながら全日本予選3組に抜擢された田中選手、箱根でダークホースともいわれた吉野選手も面白存在だ。うまく調整がいけば、61分までに10人以上がゴールしている可能性もある。

あとは1年生で全日本予選3組にこれまた抜擢されていた星選手や3障で活躍している田村選手も出走すればどこまでいけるか楽しみな選手。また、できれば4年渡辺選手が頑張りたい。実は4年生の主力が佐藤選手一人しかいない(+田中選手)のでちょっと負担過多気味だ。このあたり負担を減らすようにしたいところ。そうできれば、予選会校の中では最強の存在のチームとなるはずだ。

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[前回本戦13位]大東文化大学

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)
林 日高④29分06秒80≪17:箱8区8位、16:予70位、箱5区19位≫

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
原 法利④29分08秒16≪17:箱2区12位、16:全1区18位、予9位、箱9区10位、15:全1区27位、出3区9位、箱4区16位≫
川澄克弥②29分11秒21≪17:箱4区17位、16:全4区20位、予39位≫
新井康平③29分12秒04≪16:全5区20位、予68位、箱1区19位≫
谷川貴俊③29分20秒09≪17:箱9区6位、16:全8区11位、予32位≫
山本翔馬④29分29秒22≪17:箱10区16位、16:全6区14位、予55位、15:全8区17位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
前田将太④28分59秒86≪17:箱1区12位、15:出2区11位≫
奈良凌介②29分12秒01≪17:箱5区19位、16:全2区16位、予73位≫

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
齋藤 諒③29分09秒92≪16:予126位≫
中神文弘③29分31秒65≪16:箱4区19位≫
奈須智晃③29分46秒17

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)
山崎 光③30分09秒96

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
三ツ星翔①30分17秒39
佐藤弘規②30分17秒97

上位10人得点:45点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

≪参考≫
93回1位10:08:07(本戦13位)
92回前年シード権(本戦18位)
91回前年シード権(本戦10位)

前年の箱根予選はほぼチーム全員が快走、見事にトップ通過を決めた。本戦はあと少しシード権に届かなかったものの、勢いを取り戻しつつあった。今期は関東ICが不振で心配されたが、得意とする全日本予選では林・斎藤選手の成長や新井選手の復活などもあり、見事に4位で通過を決めた。9月の記録会では多くの選手が29分30秒前後で調整走。今年もしっかりした走りができそうでしょうか。

ひとまず59分台~60分前半が狙えそうだという選手が複数いるのは凄い。春からブレイク中の林選手、昨年59分台で箱根2区出走の原選手がひとまずエース。どこまで上位に行けるか。これに長い距離得意の谷川選手に、爆発力のある新井選手、これに成長してきた山本選手も主力に加わりそうな雰囲気だ。

さらには記録会に出なかった奈良選手はワンランク下げてあるものの万全なら上記の選手とはほぼ走力は変わらないだろう。前田選手は、初の20㎞が箱根1区でしっかり乗り切った選手で同じく主力。かなり高いレベルでの集団走が行われる可能性もあり、誰もミスをしなければ総合タイム10時間5分を切っても不思議ではないのではと思うような戦力だ。

穴を言うと10番手以降が戦力が落ちてくるが、トラックが得意な斎藤選手、更に2大会前の箱根を走っている中神選手、全日本予選で自己ベストでチームに貢献した奈須選手らも61分台ではこれそうな感じで予選に関しては行けると思う。あと3人は実績が少ないが山崎選手がハーフ65分台の経験があるか。更なる分厚い戦力を築いて本戦へ殴り込みをかけるはずだ。

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[前回本戦14位]拓殖大学

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)
W.D.タソ③28分19秒16≪17:箱2区2位、16:全2区3位、予6位、箱2区11位、15:予2位≫

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)
馬場祐輔③29分06秒71
≪17:箱6区7位、16:全1区14位、予111位、箱5区15位、15:予45位≫

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
西 智也④28分47秒53≪17:箱1区14位、16:全8区7位、予71位、15:箱4区11位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
戸部凌佑③29分34秒46≪17:箱5区11位、16:箱7区15位、15:予63位≫
赤﨑 暁②29分55秒76≪17:箱10区12位、16:全5区11位、予72位≫

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
土師悠作④29分38秒68≪17:箱9区19位、16:全3区9位、予98位≫
中井槙吾②30分07秒96

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)
清水崚汰①30分16秒86
鈴見侑大③30分09秒63≪16:予162位≫

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)
藤井拓実②30分36秒12≪16:予313位≫

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
長田悠太郎③30分13秒76
硴野魁星③30分33秒09
土井春樹②30分34秒35
白髪大輝③5千14分59秒82

上位10人得点:37点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

≪参考≫
93回7位10:12:36/27点(本戦14位)
92回6位10:08:36/38点(本戦16位)
91回前年シード権(本戦16位)

ここ数年、往路で健闘するも復路でシードラインから引き離される展開となっている拓殖大。そこからの脱却が最終目標だが、まずは手堅く箱根予選をクリアしたい。前期、昨年突破した全日本予選は出場ならなかったものの、馬場選手が再度状態が上向く収穫があった。関東ICを確実に入賞してくるワークナー選手とともに59分台で稼げそうな雰囲気になってきた。

なお、60分を切る可能性がある選手はまだおり、一人は4年生の西選手。前回予選71位だが直後の全日本8区好走後評価が急上昇。1万も28分台に乗った今年はどんな走りを見せるか。また、学生ハーフで63分41秒のタイムを出しながら前半戦は試合にあまり出場できなかった赤崎選手、長い距離が得意な戸部選手も状態が良ければタイムをしっかり出してきそうな選手だ。

拓大はここから少し力が落ちてしまうが、その中では土師選手が駅伝で区間一桁経験ある選手だ。今年の箱根の失速から中々状態が上向かないが、何とか若手をまとめられないだろうか。全日本予選で3組や2組に抜擢清水・中井選手や前回予選経験の鈴見・藤井選手あたりを61分台で走れれば、通過は確実になっている。

あとは長い距離に関しては少ない…というか拓大の育成力を思うと未知数とも言えるところか。30分13秒を持っている長田選手は少し名前を聞いたことがあるくらい。1万の持ちタイムを持っていない白髪選手が出走することもあるのだろうか。選手層としては少し心配になりますが、夏にぐっと伸びている選手が出て切れば、いい状態で予選に入っていけるはずだ。

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[前回本戦16位]國學院大學

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)
向 晃平④28分49秒36≪15:全2区14位、予78位≫

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
浦野雄平②29分08秒68
≪17:箱6区17位、16:予114位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
土方英和②29分13秒56≪17:箱3区18位、16:全5区4位、予79位≫
江島崚太③29分16秒28≪16:予139位、15:全3区14位、予93位≫
國澤優志④29分33秒34≪17:箱9区10位、16:全8区13位、予102位、15:全6区16位、予150位≫

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
軸屋 健④29分36秒22

青木祐人②29分46秒10≪16:全3区10位≫
内田健太④29分47秒60≪17:箱7区13位、16:予163位、15:全7区11位、予147位≫

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)
小田智哉④29分33秒38
松永拓馬④29分37秒27
河野敢太④29分48秒70

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)
長谷勇汰③29分54秒70
田代恭一④30分11秒62

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
木下 巧①30分21秒09

上位10人得点:36点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

≪参考≫
93回8位10:14:09/26点(通過、本戦16位)
92回13位10:13:28/29点(ボーダーまで1分24秒差)
91回2位10:07:18/41点※本戦出場

前回は2年ぶり本戦復帰となるも、前半の主要区間についていくことができずにシード権には遠く手が届かない結果となってしまった。戦える選手を育成するテーマで臨んだ前半シーズン。核となる選手が出てきた。2年浦野選手が大きく自己ベストを伸ばすと関東ICで果敢な走りを見せると、3年間くすぶっていた4年向選手が全日本予選でブレイク。28分台でゴールした。

その全日本予選はそのほかの選手の健闘も目立った。復調してきた土方・江島・青木選手や4年間かけて力をつけた河野・松永選手が踏ん張り、過去最高の3位で通過して見せている。エースだけでなく3番手以降の選手も力をつけてきた。予選会はまた別だが、ある程度対応してくるとみる。

また、他にも4年生が多い。ハーフ63分台の経験のある國澤・内田選手は過去2回経験している予選が三桁順位なのが不思議なくらい。最終学年でしっかりまとめてくるか。また、軸屋・小田選手といったこれまた4年間で伸びてきた選手が多く含まれている。

唯一心配なのはここ2年、稼ぐべき選手がうまくいっていないというところ。前々回は故障者などもあり予選敗退。前回も後半に落ちてしまった選手が多くヒヤリとした通過となった。こういう走るべきところでの安定感も本戦の結果に繋がっている。それぞれの目標や役割をしっかり果たせれば戦える集団になっていくはずだ。

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[前回本戦17位]山梨学院大学

SS(8点)58分59秒以内(93回:1-4位、92回:1位、91回:1位-2位)
ドミニク ニャイロ③27分56秒47≪17:箱2区9位、16:全8区1位、出6区1位、箱2区2位、15:全8区1位、出6区1位≫

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)
上田健太④28分48秒92≪17:箱5区7位、16:全1区6位、出1区3位、箱3区7位、15:全4区7位、出4区2位≫
永戸 聖③28分57秒51≪17:箱3区9位、16:全6区5位、出5区3位≫

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
久保和馬③29分20秒90≪17:箱7区15位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
河村知樹④29分13秒05≪16:全7区8位、箱9区8位、15:全7区4位、出5区7位≫
藤田義貴③30分01秒52

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
首藤貴樹②29分36秒31
片山優人③29分53秒88

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)
出木場風吹③29分42秒57
中村幸成②29分46秒26

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)
安藤主税①30分10秒84≪17:都5区14位、16:高1区22位≫
横井翔吾④30分19秒60

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
斎藤有栄①30分20秒28
鈴木春記①30分22秒91

上位10人得点:43点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

93回前年シード権(本戦17位)
92回前年シード権(本戦8位)
91回4位10:07:57/40点(本戦9位)

昨年度の大学駅伝は2つの駅伝を表彰台で占めたが、箱根駅伝がインフルエンザから崩れてしまい、シード権喪失へ。巻き返すしかない今季、前半戦はやや足踏みが続いていた。9月記録会は若手や新戦力がじわりと自己ベスト、一部主力選手がエントリーから外れたものの、持ちタイムの平均ではさすが上位につけてきた。

下級生の頃から長い距離が得意だったニャイロ選手は、予選初挑戦ではありますが、やはり個人トップ候補。58分切りも狙っていけるのではないでしょうか。彼の安心感は大きいところ。続くのが昨シーズンエースとして頑張った上田選手とメキメキと力をつけてきた永戸選手。この2人の力からすると59分台は充分に可能な範囲だ。

これに続くのは長い距離には自信がある河村選手と、箱根を走ってから一皮むけた感じのある久保選手。60分台のペースでは堅実に走ってくれそう。フリーで活かせるのも手だが、集団走のPMを中盤過ぎまでするのも手だろう。

実際これ以下の選手は実績や主要大会の成績という面では少し心配な面がある。ただ、藤田・首藤・片山・出木場選手など多くは上尾ハーフで一度64分台で走った経験がある。かなり気象条件が良かった時とはいえ、1年間の練習で緊張感ある予選会でも再現できる選手が増えていると思いたいところ。なお、4年生に主力が多い世代なので本来ならもっと上のレベルで戦いたいチーム。ここは難なく突破といきたいところだ。

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[前回本戦18位]明治大学

S(7点)59分00秒~59分29秒(93回:5位、92回:2-6位、91回:3-8位)
坂口裕之③28分35秒47≪17:箱10区13位、16:箱3区20位、15:全1区7位≫

A(6点)59分30秒~59分59秒(93回:6-10位、92回:7-16位、91回:9-10位)

B(5点)60分00秒~60分29秒(93回:11-27位、92回:17-29位、91回:11-24位)
阿部弘輝②29分03秒00≪17:箱4区13位、16:全1区17位、予35位≫
三輪軌道②29分11秒88≪17:箱3区13位、16:全3区11位、予69位≫
中島大就②29分36秒00≪16:全5区3位、予43位≫

C(4点)60分30秒~60分59秒(93回:28-53位、92回:30-72位、91回:25-62位)
田中龍太③29分08秒75≪17:箱6区15位、15:全3区15位、出5区8位≫
前田舜平①29分55秒88≪17:都1区11位、16:高4区1位、国体5千3位、IH5千11位≫

D(3点)61分00秒~61分29秒(93回:54-86位、92回:73-119位、91回:63-104位)
佐々木大輔②29分28秒99
南 俊希②29分29秒26
東島清純③29分33秒46≪17:箱8区17位、16:予80位≫
角出龍哉③29分46秒79

E(2点)61分30秒~61分59秒(93回:87-122位、92回:120-163位、91回:105-138位)
竹山直宏③29分36秒51≪16:予124位≫

F(1点)62分00秒~62分29秒(93回:123-149位、92回:164-190位、91回:139-163位)
小袖英人①30分03秒02≪17:都5区27位、16:国体5千15位、IH5千17位≫

G(0点)62分30秒~62分59秒(93回:150-181位、92回:191-226位、91回:164-190位)
樋口大介①30分04秒53
大保海士①30分04秒91

上位10人得点:42点

参考:過去3年間(93回、92回、91回)のデータ
トップ通過:37点 42点 41点
10位通過:21点 31点 27点

≪参考≫
93回2位10:08:17/39点(本戦18位)
92回前年シード権(本戦13位)
91回前年シード権(本戦4位)

期待と不安が入り乱れるエントリーとなった。昨年2位通過、本戦こそ故障などもあり苦戦したものの、久々となった全日本予選も何とか通過し、今回エントリー平均では3番につける位置となった。再び上位通過で今度こそ本戦でも上位に…といきたいところだが、なんと4年生がエントリーなし。全日本予選も4年生がいなかったが、箱根予選でも果たして通過なるのかという要素はある。

最も、戦力は充実している。何とかなっているのは大黒柱ともいえる3年坂口選手の活躍。関東ICで上位入賞、全日本予選では日本人トップの活躍の奮闘。大エースとなった。9月の記録会に出場しなかったが、エントリー。持病もあるので調整面のミスを避ける為かと思われる。20㎞の実績はまだ少ないのだが、春の勢いなら59分前後をターゲットにできるポテンシャルはありそうだ。

続くのが期待の2年生。大学駅伝でも結果を残しつつある阿部・三輪・中島選手のトリオが引っ張る。阿部選手が夏前にやや不安定だったが、昨年好走している箱根予選で復活したい。三輪・中島選手はロードが得意だ。2年生はさらに選手が出てきていて、佐々木・南選手が1万29分半を切る大幅ベスト、今後中心になりそうな世代だ。

あとは3年生か。前回80位でまとめた東島選手、ハーフ63分台経験のある田中選手、全日本予選奮闘の角出選手、練習はできているという竹山選手も覚醒なるだろうか?期待の1年は前田選手他4人エントリー。ただ、3年2年がまずは引っ張れる選手が頑張りたいところ。4年生も長い怪我からの復帰やベストを出す選手も出てきていて盛り上がっている。今の登録メンバーで上位通過を果たせば未来は明るい。


箱根駅伝ファンの皆さん、どこがトップ通過と予想しますか?

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コメント

  1. ryouya0616s より:

    この中ではやはり帝京と大東文化が1段飛びぬけている。
    拓殖、山梨学院は去年のギリギリ通過した日大みたく確実に荒稼ぎが見込める外人がいる。
    だがどちらも主力4.5人とそれ以外のレベル差が大きく後ろ数人が63分オーバーする懸念もある。
    國學院、明治は向、坂口と日本人1位を狙えるポテンシャルが高い選手がいるがどちらも長いロードでこれまで結果が残せていないだけに一抹の不安もある。
    特に明治は上級生が心もとないことが10年前予選落ちした時と状況が似ている。
    まず言えることは前述の通り帝京と大東文化以外はどのチームもウィークポイントがあること。
    そして8~10人目が62分以内でゴールすることが通過に大きく近づくがここ数年はこれができていても上が稼がないと通過できるとは限らないのでとにかく60分切りできる選手が1人以上は必要。

    • hakonankit より:

      >ryouya0616sさん
      帝京大と大東大は61分以内で走れそうな人材が複数人いますからね。山学大はエース力でどれだけ食い下がるか
      明治大は坂口選手欠場で一気にボーダーライン上にまで下がってしまいました…。

  2. りっく より:

    今年の予選は2年前より寒いのではという雨の中の極寒レース。なのでシンプルな攻め方をした方が有利になりますが、低体温症は気を付けないといけないですね。あと留学生は本気でブーストするので怖いです。日本人エースもこの気象条件なら58分台は出さないといけないでしょう。
    ちなみに現状は通過当確は皆さんおっしゃる通り大東文化と帝京ですかね。この2校は暑くならなかった全日本予選もしっかりと通過している上に予選会の実績も十分。アクシデントが起こらない限りは大丈夫でしょう。

    さて注目したいのはまず星選手。小野寺選手は帝京らしくないルーキーですが星選手は帝京らしいルーキーです。ただその中でも歴代最強クラスの選手です。函館ハーフも走っててここまでは順調に推移しているので予選会も期待しています。
    あとはこのグループなら永戸選手も注目したいです。すっかりチームのエースになりましたし本命不在の日本人トップ争いですが、昨年の立川でハーフ62分台を出しているのは彼だけです。コース条件も味方にして爆走してほしいです。

    • hakonankit より:

      >りっくさん
      小雨の肌寒い条件で留学生はさらに加速するのか、それとも苦手な選手もいるのか否か??
      大東大と帝京大は箱根予選慣れもしていますし、さすがに安泰と思ってます。
      星選手の成績も楽しみですかね。山学大永戸選手は日本人トップ本命になるかもしれません。

  3. たけぽっぽ より:

    帝京は60~60分後半で主力選手がなだれ込んできて、10番手も62分以内で戻ってくる選手層があるので、総合力で予選は通過してくると思います。むしろ、11、12番目の選手に注目して、この2人がそれなりに走れたら、シード争いの大学にはかなり脅威的な存在になりそうです。

    大東文化は原選手が稼げる限り稼いで、他の選手に余裕を持たせる昨年と同じような戦略かなと。10番手のタイム次第で1~3位のいずれかになるのでは。

    山梨学院はニャイロ、うえけん、永戸と3人がどれだけ稼いで、8~10番手の穴埋めができるか。正直1位通過はないと予想していますし、大学としてもそこまで首位通過には固執していない感じも?(2~4位)

    明治は昨年も大エース不在ながら2位通過。大エース坂口選手の20キロのタイムが左右しそうな気がします。中堅層も爆発力よりも安定感の方が強いだけに、そこまで大崩れはないと思います(3~6位)。

    國學院は向選手がエースとしてどこまで稼ぎ、浦野、土方、江島、國澤でプラスアルファを生み出せるかがポイントかなと。誰かがブレーキしたらボーダーがちらほらの危険性と、流れを掴めば一気に上位通過の可能性と、明治以上に振り幅が大きくなりそうです。(2~7位)

    拓殖はワークナー、馬場、西選手の頑張りと8~10番手のタイム次第では、ボーダーまで落ちる可能性も。正直岡田監督が亜細亜を指揮していた頃の箱根特化型チームと違うだけに、このグループの中では少し苦しいかも(5~8位)。

    最後になりましたが、このグループからシード権を奪還できるのは帝京、山梨学院の順番で2チームが有力かなと考えます。あとは大東文化はブレーキ区間がなければ、期待してもいいと思います。

    • hakonankit より:

      >たけぽっぽさん
      総合力・エース力それぞれどういうチームが突破してくるか注目ですね。そして、明治大…