2024年4月7日(日)に、
第39回焼津みなと 第36回大学対抗ペアマラソンが行われます。
📺あす午後4時30分からは
「Ichimaru Group スポーツスペシャル#焼津みなとマラソン 2024」🏃#焼津 の港町を次世代エース候補が疾走!箱根駅伝王者👑#青山学院大学 ほか#駒澤大学 や #東海大学 といった
実力校がエントリー🙌箱根への登竜門を制するのは!?#DaiichiTVhttps://t.co/53M6YXCInO pic.twitter.com/v7U0M92XZB
— Daiichi-TV (@SDT_bansen) April 6, 2024
通常のハーフマラソンが行われる中で、
大学駅伝チーム対抗の部もあります。3人出走し、上位2人の合計タイムで競い合います。その結果中心の記載になります。
また、この日に行われた他の記録会の結果もあれば、基本的にこちらに載せます。
ページコンテンツ
【結果】第36回焼津みなと大学対抗ペアマラソン
個人上位
🥇鶴川正也④62分49秒 青山学院大
🥈可児悠貴②62分59秒 東海大
🥉神田大地②63分04秒 青山学院大
4位皆渡星七③63分07秒 青山学院大
5位薄根大河②63分10秒 東洋大
6位田中登馬③63分18秒 國學院大
7位小松 聖②63分19秒 駒澤大
8位馬場大翔②63分31秒 東洋大
9位鎌田匠馬③63分33秒 國學院大
10位東海林宏一④63分48秒 中央大
11位山口大輔④63分58秒 中央大
12位犬塚知宏②64分00秒 専修大
13位西槇駿祐④64分16秒 日本体育大
14位植田航生②64分20秒 芝浦工業大
15位佐々木瑠希④64分20秒 駿河台大
16位志村鉱祐③64分23秒 桜美林大
17位早稲田蓮③64分31秒 駿河台大
18位砂場育夢③64分35秒 麗澤大
19位冨永恭平③64分40秒 桜美林大
20位秋山滉貴④64分42秒 芝浦工業大
21位塚本陸斗③64分58秒 山梨学院大
青山学院大鶴川選手が、ハーフに出場し見事に優勝!運営の誘導ミスがあり、残念ながら記録は非公認となってしまったものの、自校の選手のみならず、他大学の箱根ランナーにも勝てたのは良かった。最終学年で巻き返していきたい。
焼津みなとマラソンの大学対抗ペアは #青山学院大学 が優勝 鶴川正也が個人1位 公認コースも運営ミスで記録は参考扱いに https://t.co/VNnejDoh9i #箱根駅伝 #スポーツ報知
— スポーツ報知・箱根駅伝情報 (@hochi_hakone) April 7, 2024
大学対抗ペアの部
上位2名の合計タイムで競います。
1位青山学院大学2時間5分53秒
鶴川正也④62分49秒
神田大地③63分04秒
皆渡星七③63分07秒
見事に優勝した鶴川選手他、箱根エントリーメンバーの皆渡選手に、長い距離に安定感のある神田選手も63分一桁にまとめています。レギュラー以外のメンバーのレベルもやはり高いですね。貫禄勝ちの鶴川選手は、焼津ハーフに出場するということは、関東ICは過去2年表彰台の5000mとは違う種目になるのかな??
2位東洋大学2時間6分41秒
薄根大河②63分10秒
馬場大翔②63分31秒
永吉恭理④66分46秒
総合2位となった東洋大は箱根補欠メンバーが頑張りました。全日本駅伝に出走の経験がある薄根選手、箱根5区山登り候補としてメンバー入りしていた馬場選手が63分前半をマーク。2年生世代が急成長していますね。
3位國學院大學2時間6分51秒
田中登馬③63分18秒
鎌田匠馬③63分33秒
國學院大は、箱根8区で好走した3年鎌田選手を、同学年の田中選手が上回っての全体3位。また新戦力候補の選手が台頭してきました。
4位中央大学2時間7分46秒
東海林宏一④63分48秒
山口大輔④63分58秒
山﨑草太②65分21秒
中央大は過去主要大会のメンバーに選ばれた経験のある4年生が意地。東海林選手と山口選手が64分付近のタイムでゴール。長い距離には下級生に負けていられないですね。
5位駿河台大学2時間8分51秒
佐々木瑠希④64分20秒
早稲田蓮③64分31秒
秋保松平④67分17秒
2年連続の箱根を目指す駿河台大は、箱根出走メンバー外となった佐々木・早稲田選手が64分台の粘り。箱根予選では、前回通過位に貢献している選手、長い距離はさすがでした。
6位駒澤大学2時間8分58秒
小松 聖②63分19秒
田丸 颯④65分39秒
新谷倖生②66分26秒
駒大は新戦力候補にもう一度ハーフマラソンを2年小松選手が63分前半全体でも上位に入るタイムで頭角を現しています。
7位芝浦工業大学2時間9分02秒
植田航生②64分20秒
秋山滉貴④64分42秒
長谷川琉斗④65分39秒
このあたりで、箱根出場経験のないチームの健闘もあります。芝浦工業大の主力の選手が結構合わせていて、植田・秋山選手が64分台の好走。着々と強化を進めています。
8位桜美林大学2時間9分03秒
志村鉱祐③64分23秒
冨永恭平③64分40秒
桜美林大も同じで、このところトラックでも安定した成績が続いていた3年の志村・冨永選手が64分台でまとめていました。主力の結果が良くなってきていますね。
9位東海大学2時間9分52秒
可児悠貴②62分59秒
須藤大地②66分53秒
東海大は、2年可児選手が全体2位となる好成績!優勝争いをするタイムの好走にはびっくりしましたね。次の大会の成績に早くも注目です。
10位日本体育大学2時間10分14秒
西槇駿祐④64分16秒
岩崎壮也④65分58秒
11位山梨学院大学2時間10分17秒
塚本陸斗③64分58秒
新本 駿④65分19秒
12位専修大学2時間10分29秒
犬塚知宏③64分00秒
日比野陸②66分29秒
丹柊太郎②67分24秒
13位麗澤大学2時間11分01秒
砂場育夢③64分35秒
坂本優騎④66分26秒
杉本翔輝②66分51秒
14位東京国際大学2時間12分19秒
大村良紀③65分34秒
前田寛明③66分45秒
倉掛 響④68分03秒
15位立正大学2時間13分32秒
渡部 颯④65分13秒
渡辺大仁④68分19秒
宮岡陸斗④72分00秒
16位創価大学2時間16分11秒
若狭凛太郎④67分39秒
根上和樹②68分32秒
17位上武大学2時間18分25秒
杉原立樹②67分48秒
北 大輝③70分37秒
梅本柊生①72分01秒
18位中央学院大学2時間18分56秒
黒谷 優③66分07秒
黒岩勇禅③72分49秒
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