2023年9月30日(土)に、
✅アスレチックスチャレンジカップ
が行われました。
学生からは中央大が、今年も出場。記録が出ているようですよ。
他、
✅東海学連選抜チーム選考レース
✅第7回早稲田大学競技会
も記載します。
ページコンテンツ
【結果】アスレチックスチャレンジカップ
【全体の結果】
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【#ヨギボーチャレンジ】
男子5000m決勝
\\🥇#吉居駿恭(中央大学) 13:22.01
🥈#中野翔太(中央大学) 13:28.04
🥉#田村友佑(黒崎播磨)13:29.12
応援ありがとうございました📣🎥ライブ配信はこちらhttps://t.co/nruCHVapQZ#全員と闘え #日本グランプリシリーズ pic.twitter.com/WEjU97sbSs
— 日本グランプリシリーズ (@japan_gpseries) September 30, 2023
5000m
吉居駿恭②13分22秒01★
中野翔太④13分28秒04
田村友佑13分29秒12 黒崎播磨
鈴木勝彦13分31秒14 SUBARU
ジェームズ ブヌカ13分33秒40 セキノ興産
松枝博輝13分38秒89 富士通
砂岡拓磨13分40秒70 コニカミノルタ
森山真伍13分44秒30 YKK
漆畑瑠人13分47秒24 安川電機
太田直希13分48秒14 ヤクルト
吉中祐太②13分49秒07
細森大輔13分52秒96 YKK
溜池一太②13分56秒29
風岡永吉13分56秒87 JFEスチール
千守倫央14分09秒30 大塚製薬
阿部弘輝14分12秒86 住友電工
岩佐壱誠14分14秒73 大塚製薬
加藤 淳14分24秒78 住友電工
杉山魁声14分27秒30 花王
PMアモス ベット① 東京国際大
今年も中央大の選手が出場し、ビッグパフォーマンスが出ました!今回は、吉居駿選手が13分22秒の大記録!13分10秒台の記録を狙ううえで、数日前は動きが良くなかったものの、当日は非常に集中した状況だったそうですね。駅伝とともに、5千mで世界を狙う彼のチャレンジを応援したい!4年中野選手も貫禄の13分30秒切り、見事でした。
吉居駿恭5000mで学生歴代10位の13分22秒01 今季日本人学生トップタイムに「うれしい」目標はパリ五輪/新潟ACC
試合前の刺激では「きつくてうまく走れなかった」が、レース中は「ペースは速いと思わなくて、余力がありました」#ヨギボーチャレンジ #吉居駿恭
|月陸Online https://t.co/8nNIlkHvO6— 月陸Online/月刊陸上競技 (@Getsuriku) September 30, 2023
【結果】東海学連選抜チーム選考レース
【選抜選考レース】
男子10000mスタートしました‼️#全日本大学駅伝 #東海学連選抜チーム選考レース#熱き競技者たち #東海学連 pic.twitter.com/Prd7cPQDQt— 東海学生陸上競技連盟 (@tgrr_tandf) September 30, 2023
中嶋 希①29分54秒23 岐阜協立大
岩島昇汰③29分54秒76 皇學館大
小渕稜央④30分11秒36 岐阜大
畠山大輔③30分24秒93 皇學館大
吉田椋哉③30分26秒11 愛知工業大
曽越大成③30分26秒92 皇學館大
橋本平良④30分27秒36 南山大
天野佑哉③30分36秒75 岐阜協立大
—————————–
苅谷真之介④30分50秒38 愛知工業大
岩田玄弥①30分51秒24 愛知工業大
友松悠人①30分51秒40 岐阜協立大
大久保匠④30分52秒70 志學館大
脇田航輝④31分21秒25 名城大
以上、上位13名
全日本大学駅伝の、東海学連選抜の選考会が行われました。岐阜協立大の中嶋選手が29分台でゴール!見事なレースでしたね。皇學館大も3人きっちり走り切り、勢いが戻ってきていますかね。他、岐阜大小渕選手ら、個人が強い選手も入って良かったです。
【結果】第7回早稲田大学競技会
5000m
間瀬田純平②14分02秒37
諸冨 湧③14分02秒67★
伊藤大志③14分03秒35
佐藤航希④14分04秒05
長屋匡起①14分05秒64★
伊福陽太③14分07秒53★
工藤慎作①14分08秒69
石塚陽士③14分15秒66
菖蒲敦司④14分20秒89
藤本進次郎②14分23秒04
宮岡凜太②14分23秒81
伊藤幸太郎②14分24秒88★
栁本匡哉④14分46秒19
山崎一吹①14分47秒94
武田知典①15分00秒09
高尾啓太朗①15分05秒30
宮本優希①15分08秒83
濱本寛人④15分13秒47
門馬海成②15分19秒53
日野斗馬③15分19秒84
栗原周平①15分30秒91
合宿明け直後の早大の状況ですね。間瀬田・諸冨選手が14分一桁でワンツー。結構蒸し暑いコンディションなので、いい記録が出ましたかね。
佐藤選手が大復活の14分04秒、ルーキー長屋選手がこの時期から自己ベストなど収穫は大きかったのではないでしょうか。菖蒲主将まで14分20秒あたりでまとめたので、主力はある程度走れていますね。ここから、出雲・全日本とどんどんギアをあげていくはずです。
[陸上競技] 第7回早稲田大学競技会
▽男子5000メートル間瀬田純平 14分02秒37(1着)
諸冨湧 14分02秒67(2着)
伊藤大志 14分03秒35(3着)
佐藤航希 14分04秒05(4着)
長屋匡起 14分05秒64(5着)
伊福陽太 14分07秒53(6着)
工藤慎作 14分08秒69(7着)#sousupokyoso pic.twitter.com/Dvmrq6jJef— 早稲田スポーツ新聞会 (@waseda_sports) September 27, 2023
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