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【結果】第31回金栗記念選抜陸上中長距離大会(2023年4月8日)

2023年4月8日(土)に、
第31回金栗記念選抜陸上中長距離大会が行われます。

小学生の部から一般の部まで、幅広い中長距離の種目が行われています。
Youtubeでの配信もありますね。

当サイトは、箱根駅伝の情報まとめのブログのため、
大学・一般の男子の結果を中心にまとめます。

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ページコンテンツ

【結果】第31回金栗記念選抜陸上中長距離大会

競技日程【一般男子中長距離場抜粋】

15時45分:男子1500m1組2組3組
16時45分:男子5000m1組
17時05分:男子5000m2組
17時25分:男子5000m3組
17時55分:男子1500m4組5組
18時55分:男子5000m4組
19時35分:男子10000m
20時15分:男子5000m5組
20時35分:男子5000m6組

気候に恵まれて好記録続出していましたね!

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男子一般中長距離まとめ

 
男子1500m

※4分00秒以内表記

1組
1位加藤 駆④3分57秒61 立教大
2位佐藤 匠③3分59秒59 札幌学院大
3位北尾風馬③3分59秒65 環太平洋大
4位金  樹②3分59秒89 札幌学院大

2組
1位藤谷将希3分51秒90 宝塚市陸協
2位小林駿介④3分53秒34 関東学院大
3位髙木駿太④3分54秒62 山梨学院大
4位吉住 颯③3分56秒51 東京国際大
5位楠本修平3分57秒16 千葉陸協
6位山﨑寛太④3分57秒24 同志社大
7位佐々木克④3分57秒54 近畿大
8位髙田遙斗①3分57秒90 立教大
9位吉崎 舜④3分58秒00 関西学院大
10位竹岡 大3分58秒21 田園クラブ
11位山﨑大空④3分58秒41 環太平洋大
12位東野祥士④3分58秒98 関西大
13位大野雅也③3分59秒68 日本大

3組
1位森谷公亮3分50秒86 Santen
2位漆畑瑠人3分51秒56 安川電機
3位石丸尚弥④3分53秒55 関西大
4位川口峻太朗3分53秒65 洛南高
5位浜田泰輔3分53秒85 大和精機
6位北村魁士②3分54秒41 山梨学院大
7位林虎太朗③3分54秒98 立教大
8位都築勇貴3分55秒04 TSP
9位佐藤良祐④3分55秒17 関西学院大
10位宮木快盛3分56秒49 大塚製薬
11位東 秀太②3分58秒01 広島経済大

 学生の参加も多かった序盤の組ですが、一人抜けたのが宝塚市陸協の藤谷選手。3分51秒90のタイムでした。報徳学園高から桜美林大に進むも途中で退部。今は京都のクラブチームOBRS所属なんですが、市民ランナーになって徐々に伸びてきていますね。

 3組トップの森谷選手は、大阪教育大出身で、今は参天製薬所属。フルタイム勤務しながら走っています。実業団デビューの漆畑選手や、関西大の中距離ランナー石丸選手らも奮闘しましたが、抑えました。序盤の組は市民ランナーの奮闘が目立ちましたね。

4組
1位菖蒲敦司④3分49秒52 早稲田大
2位伊藤健太3分50秒38 アスリートエージェント
3位井上大輝3分51秒21 大阪ガス
4位後藤謙晶③3分52秒04 立教大
5位松尾悠登①3分52秒33 東京国際大
6位大竹康平3分53秒46 レディ薬局
7位北村友也3分53秒53 OBRS
8位松倉唯斗3分54秒33 三菱重工
9位松井尚希3分57秒34 埼玉医科大G
10位大野聖登①3分58秒48 順天堂大

 4組には、早大の主将菖蒲選手が出場。最終組の前ながらしっかり勝ち切ったのはさすがのスパート力。専修大OBでアスリートエージェントで力をつけた伊藤選手や、立教大上り調子の後藤選手など抑えたのは見事ですね。

5組
1位館澤亨次3分41秒00 DeNA
2位三浦龍司④3分41秒82 順天堂大
3位荒井七海3分42秒06 Honda
4位高橋佑輔3分42秒12 北海道大
5位飯島陸斗3分42秒82 阿見アスリートクラブ
6位才記壮人3分43秒49 富士山の銘水
7位グエム アブラハム3分44秒19 阿見アスリートクラブ
8位砂岡拓磨3分44秒79 コニカミノルタ
9位山﨑優希3分46秒89 KAGOTANI
10位片山直人3分47秒35 山陽特殊製鋼
11位小袖英人3分47秒41 Honda
12位河村一輝3分48秒67 トーエネック
13位馬場勇一郎④3分48秒83 明治大
14位野口雄大3分49秒67 トーエネック
15位山田俊輝④3分50秒21 中央大
16位安倍優紀④3分51秒00 東海大
17位栗原直央③3分52秒23 城西大
18位中野倫希③3分53秒25 中央大
19位的野遼大3分54秒56 三菱重工
DNF横田真人 TWO LAPS

 最終組は一気に記録の水準がありましたね。その中で、安定感高いDeNA館澤選手が3分41秒00の好タイムで優勝。順大三浦選手も、3障への過程でしょうが、3分41秒で入りました。

 また、日本選手権などでも大活躍しているHonda荒井選手、阿見AC飯島選手、さらに富士山の銘水に入った才記選手あたりまで続きましたかね。北海道大高橋選手の安定感も高い。今年も日本選手権での争いが楽しみです。

男子5000m1組

1位潰滝大記13分50秒19 富士通
2位山本羅生③13分59秒18 立教大
3位木榑杏祐14分00秒01 埼玉医科大G
4位川端千都14分07秒49 SGホールディングス
5位小田部真也14分08秒27 黒崎播磨
6位村尾雄己②14分08秒98 順天堂大
7位畝 歩夢14分10秒76 埼玉医科大G
8位太田黒卓14分13秒06 西鉄
9位吉田光汰14分14秒55 埼玉医科大G
10位江島崚太14分15秒12 三菱重工
11位海村 蓮③14分15秒95 上武大
12位大森駿人③14分16秒46 立命館大
13位巻田理空④14分16秒85 神奈川大
14位内田健太14分20秒61 埼玉医科大G
15位長山瑞季14分30秒10 埼玉医科大G
16位小林竜也14分30秒37 富士山の銘水
17位木山 凌14分35秒66 埼玉医科大G
18位甲斐翔太14分40秒96 西鉄
19位柴田大地①14分44秒45 中央大

 1組から、13分台の記録が出ていましたね。富士通の潰滝選手が、スピードの格の違いを見せて13分50秒好記録。さらに立教大の主力の一人山本選手が頑張って13分59秒!埼玉医科大の木榑選手も14分00秒。このあたりが抜けている形となりました。

男子5000m2組

1位森 凪也13分50秒80 Honda
2位斎藤将也②13分51秒21 城西大
3位古賀淳紫13分52秒96 安川電機
4位高槻芳照④13分56秒10 東京農業大
5位目良隼人13分56秒32 三菱重工
6位加藤風磨13分57秒20 安川電機
7位水野裕司13分57秒50 NTN
8位宍倉健浩13分58秒18 JR東日本
9位漆畑徳輝④14分01秒16 日本体育大
10位真船恭輔14分08秒90 SUBARU
11位土井大輔14分12秒09 黒崎播磨
12位大畑和真14分13秒34 安川電機
13位島崎昇汰14分13秒71 西鉄
14位田中 純①14分15秒40 東洋大
15位中村優吾14分21秒63 黒崎播磨
16位関口絢太④14分23秒24 立教大
17位山平怜生③14分28秒77 中央大

 前回記録会でも好走していたHonda森選手が見事な走りで13分50秒!中大4年あたりからの不調はほぼ脱してきましたかね。これからが楽しみなランナー。そのほか、安川電機の実力者の古賀選手や三菱重工の目良選手が、しっかり上位にくる中、

 学生も城西大のエース候補齋藤選手に、東農大主力4年生高槻選手も13分台で上位に食い込んでいます。日体大主将漆畑選手も食らいついたタイムですね。

男子5000m3組

1位横田玖磨13分53秒76 トヨタ自動車九州
2位米井翔也13分54秒84 JR東日本
3位大城義己13分56秒44 トヨタ自動車九州
4位川瀬翔矢13分57秒70 Honda
5位椎野修羅13分58秒19 富士通
6位長谷川柊13分59秒15 Kao
7位三ッ星翔14分00秒63 中電工
8位向 晃平14分00秒72 マツダ
9位武藤健太14分00秒99 JR東日本
10位湯原慶吾14分07秒01 小森コーポレーション
11位中原優人③14分07秒19 神奈川大
12位杉山魁声14分08秒81 Kao
13位近藤亮太14分09秒24 三菱重工
14位小林 青14分13秒93 マツダ
15位上田結也14分20秒31 ひらまつ病院
16位米満 怜14分22秒50 コニカミノルタ
17位石井一希③14分44秒06 順天堂大

 トヨタ自動車九州の横田・大城選手が健闘、JRR東日本の米井選手も2位に割って入って、亜大OBが健闘しましたね。これに、Honda実力者の川瀬選手に、富士通若手の椎野選手らも続きました。

男子5000m4組

1位ワンガリ ピーター キブイ13分24秒725 NTN
2位J.ムトゥク②13分24秒728 山梨学院大
3位ヴィクター キムタイ②13分26秒77 城西大
4位ニクソン レシア13分30秒37 西鉄
5位石井優樹13分40秒05 NTT西日本
6位マル イマニエル13分40秒52 トヨタ紡織
7位鈴木勝彦13分41秒05 SUBARU
8位上野裕一郎13分44秒73 セントポールクラブ
9位細谷恭平13分45秒29 黒崎播磨
10位ムソニ ムイル13分51秒95 JR東日本
11位市村朋樹13分53秒59 サンベルクス
12位及川瑠音13分57秒89 マツダ
13位中西玄気13分57秒94 愛三工業
14位荻久保寛也13分58秒88 ひらまつ病院
15位白井勇佑③13分59秒58 東京国際大
16位藤曲寛人14分01秒05 トヨタ自動車九州
17位長嶋幸宝14分10秒95 旭化成
18位竹内大地14分18秒56 トーエネック
19位ノア キプリモ14分27秒78 戸上電機製作所

 このあたりから留学生の選手もできていました。その留学生の激しいたたき合い!NTNのワンガリ選手と、山学大の新エースムトゥク選手が13分24秒72と100分の1秒まで同タイム!1000分の3秒差でワンガリ選手が意地を見せましたが激しかったですね!城西大のエースキムタイ選手もわずかな差で続いたのも見せ場。

 日本人は13分40秒台で決着、NTT西日本のスピードランナー石井選手が13分40秒、SUBARU鈴木選手も続きましたね。さらに、立教大監督上野選手も13分44秒!立教大の学生とともに海外遠征しながらレース出てましたし、まだまだ走りで盛り上げていきそうですね!

男子5000m5組

1000m2分42秒、コニカミノルタ・中大吉居選手らが引っ張り通過

2000m
少しペースが落ち着いたところ、ペースを上げようという動きもある
マツダ・トヨタ自動車九州の留学生が引っ張る

3000m8分08秒
留学生上位の中、住友電工田村選手が前のほう

4000mを過ぎて、留学生6名ほどの集団、田村選手が日本人一人つく
後方はSG鈴木選手が粘っているか

残り1周、7名の集団
バックストレートで安川電機のモゲニ選手が出てきてそのままゴール
田村選手が最後に2番手まで浮上して13分27秒付近でゴール

1位マゴマ ベヌエル モゲニ13分27秒60 安川電機
2位田村和希13分28秒04 住友電工
3位アレックス キプチルチル13分28秒14 コモディイイダ
4位ダニエル ディリツ13分28秒34 NTT西日本
5位ドナルド ミティ13分28秒58 中電工
6位アントニー マイナ13分29秒18 トヨタ自動車九州
7位鈴木塁人13分30秒49 SGホールディングス
8位モソップ ヒラリー13分30秒76 マツダ
9位ンガンガ ワウエル13分33秒65 中国電力
10位山口智規②13分34秒95 早稲田大
11位梶谷瑠哉13分35秒73 SUBARU
12位伊藤大志③13分36秒11 早稲田大
13位ジョセフ ラジニ13分36秒39 安川電機
14位石原翔太郎④13分37秒28 東海大
15位塩澤稀夕13分38秒65 富士通
16位ジェームス ムオキ13分39秒73 コニカミノルタ
17位清水颯大13分43秒43 大塚製薬
18位服部大暉13分46秒09 トヨタ紡織
19位吉居大和④13分46秒55 中央大
20位ジョエル ムァゥラ13分48秒42 黒崎播磨

 中盤以降留学生の争いになっていきましたが、住友電工の田村選手が留学生相手にがっぷりよつ。最後の直線で順位を上げて、安川電機のモゲニ選手に続いて、2番目!13分28秒とタイムまずまず。トラックで世界に近いですよね。

 またSGホールディングス鈴木選手も13分30秒。いったん第2集団に後退してから、粘ってあげてくる鈴木選手らしい走りでしたね。冬の海外遠征からぐっと状態が上がっています。

 さらに13分30秒台に次を担う学生陣。早大勢がよくて、山口選手がいよいよ楽しみなる13分34秒。伊藤選手も成長続く13分36秒。早大のトラックでの飛躍が始まってくるか。東海大石原選手も続けて走れていますね。遅れた吉居選手も13分40秒台、ここは全体的にレベルの高い組になりましたね。

男子5000m6組

1000m2分42秒、東京国際大の2人の留学生が引っ張る

2000mまだ一団、駒大佐藤・富士通塩尻選手らが日本人はついている

3000m8分10秒、東京国際大2人が引っ張る
塩尻選手3番手浮上、佐藤選手中ほど、順大吉岡選手がきつくなる

大きくペースが上がらない中、
ラスト1周一斉のスパートをかけていく
バックストレートで富士通塩尻選手がいったん先頭になる
そこから東国大アモス選手などが先頭争い
最後は三菱重工の選手が13分23秒、塩尻選手が13分25秒ほど

1位キプラガット エマ13分24秒54 三菱重工
2位アモス ベット①13分24秒79 東京国際大
3位R.エティーリ①13分25秒13 東京国際大
4位塩尻和也13分26秒03 富士通
5位ベナード コエチ13分27秒53 九電工
6位シトニック キプロノ13分27秒62 黒崎播磨
7位キプランガット ベンソン13分28秒32 SUBARU
8位佐藤圭汰②13分30秒12 駒澤大
9位ワンブア タイタス13分30秒65 埼玉医科大G
10位ジャスティス ソゲット13分36秒84 Honda
11位吉岡大翔①13分56秒34 順天堂大
12位坂東悠汰14分06秒29 富士通

 最終組もハイレベルでしたね。基本的に留学生が強い中、最後まで勝負したのが、今年校長の塩尻選手。バックストレートで一旦先頭に立ったシーンは大いに盛り上がりました。最終的に4番目で粘って、トラックで世界を狙える存在と改めて感じました。

 駒大佐藤選手も、最後の1周まで概ねついていって13分30秒とまずまずのシーズンイン。大学入学直後の、順大吉岡選手は、今回はちょっと厳しかったかな。それでも、今後への経験になりましたね。

男子10000m

3000m8分23秒、この1000mは2分48秒
Hondaヴィンセント選手や麗澤大ネイヤイ選手が引っ張る展開

4000m11分13秒
麗澤大ネイヤイ選手が引っ張、亜大モゲニ選手が続く展開
日本人はトヨタ太田選手が4番手に浮上する 縦長もまだ多く集団

5000m14分00秒ジャスト

6000m16分45秒通過
先頭集団は9名、ずっと麗澤大ネイヤイ選手引っ張る
日本人は、駒大篠原選手・トヨタ太田選手
10番争いにトヨタ丸山選手やNTT西日本服部選手ら

7000m19分31秒、この1000m2分46秒
先頭集団6名、麗澤大ネイヤイ選手・Hondaヴィンセント・トヨタカロキ
桜美林大・サンベルクスディランゴ選手、トヨタ太田・駒大篠原選手
27分台が出るペースで進む

8000m22分17秒、この1000m2分46秒
8400m付近、駒大篠原選手が2番手まで浮上
8800m付近、トヨタ太田選手が2番手まで浮上

9000m25分03秒、
PMの桜美林大が9500m付近で抜ける
残り1周Hondaヴィンセント選手がスパート
サンベルクスディランゴ選手がつく 3番手に太田選手4番手篠原選手
ディランゴ選手27分37秒、太田篠原選手が27分42秒付近でゴール!

1位イェゴン ヴィンセント27分37秒85 Honda
2位サムソン ディラング27分39秒57 サンベルクス
3位太田智樹27分42秒49 トヨタ自動車
4位篠原倖太朗③27分43秒13 駒澤大
5位デイビット シュンゲヤ②27分46秒08 麗澤大
6位ビタン カロキ27分54秒64 トヨタ自動車
7位イェネブロ ビヤゼン28分02秒73 ひらまつ病院
8位丸山竜也28分02秒87 トヨタ自動車

9位服部弾馬28分05秒44 NTT西日本
10位ロジャース ケモイ28分06秒53 愛三工業
11位大石港与28分08秒33 トヨタ自動車
12位ジョンソン モゲニ①28分12秒25 亜細亜大
13位阿部弘輝28分20秒42 住友電工
14位山崎 丞②28分23秒69 日本体育大
15位杉彩文海④28分28秒94 明治大
16位聞谷賢人28分29秒41 トヨタ紡織
17位片川祐太③28分31秒14 亜細亜大
18位岡本直己28分33秒14 中国電力
19位フィレモン キプラガット28分47秒55 愛三工業
20位橋本尚斗29分08秒81 大塚製薬
21位石田洸介③30分03秒38 東洋大
DNFネルソン ンビディ② 桜美林大

 1万mも注目でしたよね。桜美林大のネルソン選手がPM、そして麗澤大のデイビット選手がずっと引っ張るという展開。それもすごくいいペースでしたね。最後の争いで、Hondaヴィンセント選手やサンベルクスのディラング選手が27分40秒を切るレベルで走り切りました。さすが実力者です。

 これについていった日本人が、トヨタ太田選手と駒大篠原選手。太田選手もおととしの冬に27分台を出してから、本当にずっと日本人トップレベルの走力をキープしていますよね。さらに学生ながら、ハーフマラソンで日本記録に迫った篠原選手、ここでも素晴らしい走り!まだ3年で27分43秒、本当に力がありますよね。

 他、トヨタ丸山選手が変わらない高い総力をキープする28分02秒、NTT西日本に移籍した服部選手が28分05秒、中大コーチもしているトヨタ大石選手も28分08秒好走。学生陣も28分台で走っています。とてもいい記録会になったなという印象です。

男子大学生まとめ

男子1500m
1組
1位加藤 駆④3分57秒61 立教大
2位佐藤 匠③3分59秒59 札幌学院大
3位北尾風馬③3分59秒65 環太平洋大
4位金  樹②3分59秒89 札幌学院大
2組
2位小林駿介④3分53秒34 関東学院大
3位髙木駿太④3分54秒62 山梨学院大
4位吉住 颯③3分56秒51 東京国際大
6位山﨑寛太④3分57秒24 同志社大
7位佐々木克④3分57秒54 近畿大
8位髙田遙斗①3分57秒90 立教大
9位吉崎 舜④3分58秒00 関西学院大
11位山﨑大空④3分58秒41 環太平洋大
12位東野祥士④3分58秒98 関西大
13位大野雅也③3分59秒68 日本大
3組
3位石丸尚弥④3分53秒55 関西大
6位北村魁士②3分54秒41 山梨学院大
7位林虎太朗③3分54秒98 立教大
9位佐藤良祐④3分55秒17 関西学院大
11位東 秀太②3分58秒01 広島経済大
4組
1位菖蒲敦司④3分49秒52 早稲田大
4位後藤謙晶③3分52秒04 立教大
5位松尾悠登①3分52秒33 東京国際大
10位大野聖登①3分58秒48 順天堂大
5組
2位三浦龍司④3分41秒82 順天堂大
4位高橋佑輔3分42秒12 北海道大
13位馬場勇一郎④3分48秒83 明治大
15位山田俊輝④3分50秒21 中央大
16位安倍優紀④3分51秒00 東海大
17位栗原直央③3分52秒23 城西大
18位中野倫希③3分53秒25 中央大

5000m1組
2位山本羅生③13分59秒18 立教大
6位村尾雄己②14分08秒98 順天堂大
11位海村 蓮③14分15秒95 上武大
12位大森駿人③14分16秒46 立命館大
13位巻田理空④14分16秒85 神奈川大
19位柴田大地①14分44秒45 中央大
2組
2位斎藤将也②13分51秒21★ 城西大
4位高槻芳照④13分56秒10 東京農業大
9位漆畑徳輝④14分01秒16 日本体育大
14位田中 純①14分15秒40 東洋大
16位関口絢太④14分23秒24 立教大
17位山平怜生③14分28秒77 中央大
3組
11位中原優人③14分07秒19 神奈川大
17位石井一希③14分44秒06 順天堂大
4組
2位J.ムトゥク②13分24秒728★ 山梨学院大
3位ヴィクター キムタイ②13分26秒77★ 城西大
15位白井勇佑③13分59秒58 東京国際大
5組
10位山口智規②13分34秒95★ 早稲田大
12位伊藤大志③13分36秒11 早稲田大
14位石原翔太郎④13分37秒28 東海大
19位吉居大和④13分46秒55 中央大
6組
2位アモス ベット①13分24秒79 東京国際大
3位R.エティーリ①13分25秒13 東京国際大
8位佐藤圭汰②13分30秒12 駒澤大
11位吉岡大翔①13分56秒34 順天堂大

10000m
4位篠原倖太朗③27分43秒13★ 駒澤大
5位デイビット シュンゲヤ②27分46秒08★ 麗澤大
12位ジョンソン モゲニ①28分12秒25★ 亜細亜大
14位山崎 丞②28分23秒69 日本体育大
15位杉彩文海④28分28秒94★ 明治大
17位片川祐太③28分31秒14★ 亜細亜大
21位石田洸介③30分03秒38 東洋大
DNFネルソン ンビディ② 桜美林大