実業団ランナーが多く出場する記録会にも注目します。
2021年11月27日(土)に
10000m八王子ロングディスタンスが行われます。
会場は、八王子市上柚木公園陸上競技場になります。
かつては、日本記録も出たことがある大会です。
今年も、多くの選手が自己ベストや、
日本選手権標準(28分16秒)や、
それ以上の記録を狙って参加しています。
Youtubeでの配信もありますので、
注目していきたいですね。
ページコンテンツ
動画配信も併せてどうぞ
1位日下聖也29分22秒90 日亜化学
2位関 稜汰29分28秒12 警視庁
3位荒川諒丞29分31秒14 サンベルクス
4位山下侑哉29分36秒21 サンベルクス
5位森谷修平29分36秒47 K-project
6位折居卓哉29分41秒01 サンベルクス
7位蟹沢淳平29分42秒03 トヨタ紡織
8位小林 巧29分42秒18 セキノ興産
9位山本大貴29分45秒66 サンベルクス
10位大野雄揮29分53秒05 コトヒラ工業
11位菊地海斗29分53秒51 サンベルクス
12位鼡田章宏30分07秒09 セキノ興産
13位大久保誠吾30分07秒48 朝霞市役所
14位山田直弘30分08秒97 YKK
15位梶山拓郎30分10秒06 コモディイイダ
16位横田大地30分13秒47 警視庁
17位小林宏輔30分17秒87 コモディイイダ
18位石田 亮30分18秒27 自衛隊体育学校
19位五郎谷俊30分18秒71 コモディイイダ
20位矢嶋謙悟30分22秒38 中央発條
21位迫田祐二30分25秒03 自衛隊体育学校
22位田島 光30分30秒26 コモディイイダ
23位岡山春紀30分34秒53 コモディイイダ
24位工藤 颯30分39秒76 コモディイイダ
25位紺野凌矢31分01秒91 警視庁
DNF及川佑太 YKK
PM:イエゴ エバンス サンベルクス
1位北村友也28分40秒69 OBRS
2位岩室天輝28分44秒52 戸上電機製作所
PM:3位ウィリー キプセレム28分46秒49 コモディイイダ
4位細川翔太郎28分51秒35 セキノ興産
5位米田智哉28分52秒52 セキノ興産
6位辻村公佑28分54秒21 大阪ガス
7位作田直也29分04秒79 JR東日本
PM:8位ダニエル ムイバ キトニー29分11秒64 TRACK TOKYO
9位市田拓海29分19秒66 警視庁
10位野田一貴29分21秒14 大塚製薬
11位吉岡幸輝29分21秒45 中央発條
12位三須健乃介29分22秒01 JR東日本
13位中舎優也29分23秒12 愛三工業
14位田中佳祐29分24秒45 富士通
15位朝倉和眞29分26秒94 K-project
16位吉野貴大29分32秒50 JR東日本
17位大久保陸人29分34秒29 コモディイイダ
18位水野優希29分39秒17 愛知製鋼
19位吉山侑佑29分44秒04 戸上電機製作所
20位山田大輔29分47秒66 セキノ興産
21位青木雄貴29分51秒62 コモディイイダ
22位原嶋 渓29分53秒20 中央発條
23位狩野琢巳29分57秒95 セキノ興産
24位曽根雅文30分01秒69 JR東日本
25位下 史典30分09秒42 富士通
26位木田貴大30分25秒21 コモディイイダ
27位芹澤昭紀30分26秒61 ラフィネグループ
DNF井下裕貴 TeamM×K
DNF大森 澪 富士通
1位横山 徹28分26秒34 日立物流
2位瀬戸祐希28分37秒93 中央発條
3位樋口大介28分38秒42 中央発條
4位吉田裕晟28分38秒58 三菱重工
5位向 晃平29分39秒64 マツダ
6位大隅裕介28分42秒89 マツダ
7位宮澤真太28分43秒60 セキノ興産
8位石川裕之28分47秒08 愛三工業
9位大山憲明28分47秒55 コニカミノルタ
10位目良隼人28分48秒91 三菱重工
11位延藤 潤28分52秒00 マツダ
12位近藤秀一28分52秒55 GMOインターネットグループ
13位小山 司28分53秒51 SUBARU
14位齋藤 椋28分55秒20 旭化成
15位河合拓巳28分56秒06 トーエネック
16位冨田直樹28分57秒37 中央発條
17位金森寛人29分06秒28 小森コーポレーション
18位橋本隆光29分07秒37 小森コーポレーション
19位荒木祐哉29分07秒38 FREERUN
20位河合拓巳29分09秒94 トーエネック
21位岩佐壱誠29分12秒04 大塚製薬
22位小島大明29分26秒21 トヨタ紡織
23位其田健也29分29秒97 JR東日本
24位黒田雄紀29分33秒01 コモディイイダ
25位倉田翔平29分35秒83 GMOインターネットグループ
26位宮本甲斐29分41秒77 コモディイイダ
27位島貫温太29分45秒12 GMOインターネットグループ
28位藤井寛之29分59秒35 愛三工業
DNF熊谷 光 サンベルクス
PM:ワンジク チャールズ カマウ 武蔵野学院大学
1位前田将太28分05秒62 日立物流
2位難波 天28分06秒95 トーエネック
3位武田凜太郎28分07秒41 ヤクルト
4位下田裕太28分08秒07 GMOインターネットグループ
5位山田泰史28分08秒48 愛知製鋼
6位中山 顕28分09秒92 Honda
7位林 奎介28分23秒02 GMOインターネットグループ
8位小椋裕介28分23秒57 ヤクルト
9位三上嵩斗28分25秒44 SGホールディングスグループ
10位櫻岡 駿28分29秒36 NTN
11位服部大暉28分38秒46 トヨタ紡織
12位山田滉介28分39秒24 トヨタ紡織
13位片西 景28分41秒11 JR東日本
14位口町 亮28分41秒75 SUBARU
15位武藤健太28分42秒20 JR東日本
16位西山凌平28分43秒16 トヨタ紡織
17位竹内大地28分45秒43 トーエネック
18位上田結也28分46秒24 ひらまつ病院
19位服部弾馬28分54秒37 トーエネック
20位江島崚太28分54秒85 三菱重工
21位長倉奨美28分57秒04 黒崎播磨
22位山下一貴29分07秒22 三菱重工
23位竹内 颯29分07秒37 中央発條
24位小山裕太29分10秒19 トーエネック
25位髙木登志夫29分10秒95 サンベルクス
26位山本憲二29分16秒78 マツダ
27位藤原直樹29分29秒77 山陽特殊製鋼
28位中西亮貴29分35秒69 トーエネック
29位伊藤和麻29分43秒64 住友電工
30位宍倉健浩30分0秒36 JR東日本
DNF坂本佳太 ひらまつ病院
PM:リチャード キムニャン 日立物流
1位大塚 倭28分10秒57 NTT西日本
2位星 岳28分14秒12 コニカミノルタ
3位照井明人28分17秒89 SUBARU
4位米満 怜28分19秒46 コニカミノルタ
5位佐藤敏也28分19秒52 トヨタ自動車
6位土井大輔28分19秒78 黒崎播磨
7位川端千都28分21秒16 SGホールディングスグループ
8位服部勇馬28分22秒86トヨタ自動車
9位小野知大28分23秒68 旭化成
10位梶谷瑠哉28分24秒94 SUBARU
11位聞谷賢人28分25秒98 トヨタ紡織
12位的野遼大28分33秒17 三菱重工
13位吉岡遼人28分37秒87 三菱重工
14位村本一樹28分38秒49 住友電工
15位加藤風磨28分43秒41 安川電機
16位作田将希28分47秒52 JR東日本
17位金子晃裕28分48秒19 コモディイイダ
18位三ッ星翔29分03秒82 中電工
19位山口和也29分13秒65 中国電力
20位大保海士29分21秒22 西鉄
21位ドナルド ミティ29分34秒61 中電工
DNF坂田昌駿 中央発條
PM:パトリック ムエンド ムワカ 東京陸協
PM:ジョン カリウキ 内田グループAC
1位エバンス ケイタニー27分28秒25 トヨタ紡織
2位ジェームス ムオキ27分28秒49 コニカミノルタ
3位マサイ サムウェル27分28秒77 カネボウ
4位伊藤達彦27分30秒69 Honda
5位太田智樹27分33秒13 トヨタ自動車
6位シトニック キプロノ27分33秒78 小森コーポレーション
7位フィリップ ムルワ③27分35秒29 創価大
8位クレオファス カンディエ27分36秒06 三菱重工
9位ワンブア タイタス27分36秒87 埼玉医科大グループ
10位アモス クルガト27分37秒82 中電工
11位鎧坂哲哉27分41秒78 旭化成
12位松枝博輝27分42秒73 富士通
13位村山紘太27分45秒09 GMOインターネットグループ
14位フィレモン キプラガット27分46秒91 愛三工業
15位キサイサ レダマ27分47秒17 カネボウ
16位田村友佑27分48秒42 黒崎播磨
17位マゴマ ベヌエル モゲニ27分48秒77 旭化成
18位ムソニ ムイル27分51秒43 JR東日本
19位ドミニク ランガット27分57秒03 コニカミノルタ
20位相澤 晃27分58秒35 旭化成
21位吉田祐也27分59秒14 GMOインターネットグループ
22位市田 孝28分05秒89 旭化成
23位浦野雄平28分12秒91 富士通
24位小山直城28分12秒96 Honda
25位藤本 拓28分14秒86 トヨタ自動車
26位ノア キプリモ③28分21秒07 日本薬科大
27位イェネブロ ビヤゼン28分28秒25 八千代工業
28位ジェームズ ブヌカ④28分35秒41 駿河台大
29位河合代二28分56秒40 トーエネック
30位パトリック マゼンゲ ワンブイ28分56秒45 NTT西日本
31位岡本雄大29分13秒53 サンベルクス
32位吉居大和②29分23秒76 中央大
DNF佐藤悠基 SGホールディングスグループ
1位井上大仁27分43秒17 三菱重工
2位茂木圭次郎27分44秒17 旭化成
3位荻久保寛也27分44秒74 ヤクルト
4位清水歓太27分45秒04 SUBARU
5位塩尻和也27分45秒18 富士通
6位相葉直紀27分48秒26 中電工
7位西山和弥27分48秒26 トヨタ自動車
8位潰滝大記27分49秒80 富士通
9位古賀淳紫27分51秒64 安川電機
10位田中秀幸27分52秒60 トヨタ自動車
11位大池達也27分53秒45 トヨタ紡織
12位牟田祐樹27分56秒25 日立物流
13位鈴木祐希27分57秒15 カネボウ
14位野中優志27分58秒38 大阪ガス
15位池田耀平28分00秒65 カネボウ
16位森山真伍28分01秒06 YKK
17位菊地駿弥28分02秒17 中国電力
18位中村高洋28分03秒73 京セラ鹿児島
19位川瀬翔矢28分03秒89 Honda
20位栃木 渡28分14秒05 日立物流
21位細森大輔28分16秒04 YKK
22位山口浩勢28分18秒76 愛三工業
23位吉田圭太28分18秒76 住友電工
24位藤川拓也28分25秒17 中国電力
25位堀尾謙介28分25秒74 トヨタ自動車
26位塩澤稀夕28分27秒20 富士通
27位ベナード キマニ28分28秒24 コモディイイダ
28位中村大成28分28秒82 富士通
29位岡本直己28分50秒27 中国電力
30位浅岡満憲28分55秒30 日立物流
31位東 瑞基28分56秒83 愛三工業
32位青木祐人29分37秒17 トヨタ自動車
PM:ジョナサン ディク 日立物流
3組
PM:ワンジク チャールズ カマウ 武蔵野学院大学
6組
7位フィリップ ムルワ③27分35秒29★ 創価大
26位ノア キプリモ③28分21秒07 日本薬科大
28位ジェームズ ブヌカ④28分35秒41 駿河台大
32位吉居大和②29分23秒76 中央大
6組の留学生組に集まりましたね。創価大ムルワ選手が見事に大幅ベスト。先日5千mでも13分30秒付近でまとめていましたし、強くなってきていますね。
キプリモ選手を挟んで、駿河台大ブヌカ選手は約1分ほど遅れ。ここから箱根まで本調子に挙げていくことができるか。
日本人大学生は中大吉居選手が唯一参戦。前半5千mは13分台でいけましたが、後半は足の裏に痛みもあったようですね。これが克服出来れば、一気に仕上がってきそう。
富士通
2組
14位田中佳祐29分24秒45
25位下 史典30分09秒42
DNF大森 澪
6組
12位松枝博輝27分42秒73
23位浦野雄平28分12秒91
7組
5位塩尻和也27分45秒18
8位潰滝大記27分49秒80
26位塩澤稀夕28分27秒20
28位中村大成28分28秒82
前回のNY駅伝優勝の富士通。東日本実業団メンバーの松枝・塩尻・潰滝選手はそれぞれ27分台でやはり強いですね。塩尻選手の勢いがかなり戻ってきているのはポイント。裏の選手もさすがの安定感です。
Honda
4組
6位中山 顕28分09秒92
6組
4位伊藤達彦27分30秒69
24位小山直城28分12秒96
7組
19位川瀬翔矢28分03秒89
東日本実業団駅伝2位Honda。エースの伊藤選手が、世界陸上選手権標準27分28秒にあと少しまで近づく記録。やはり強いですね。小山・川瀬選手も好記録。中山選手が復調してきたのは大きなポイントです。
日立物流
3組
1位横山 徹28分26秒34
4組
1位前田将太28分05秒62 日立物流
PM:リチャード キムニャン 日立物流
7組
12位牟田祐樹27分56秒25 日立物流
20位栃木 渡28分14秒05 日立物流
30位浅岡満憲28分55秒30 日立物流
PM:ジョナサン ディク 日立物流
東日本実業団駅伝3位の日立物流もやはりスピードがありますね。その駅伝で区間賞の前田選手が28分05秒、牟田・栃木選手が良かったですね。3組で横山選手が組トップを取ったのもポイントです。
ヤクルト
4組
3位武田凜太郎28分07秒41
8位小椋裕介28分23秒57
7組
3位荻久保寛也27分44秒74
東日本実業団駅伝4位のヤクルト。エース区間で頑張った荻久保選手が27分44秒とナイスパフォーマンス。強くなってますね。あとは安定している武田選手がしっかり28分07秒自己ベストです。
GMOインターネットグループ
3組
12位近藤秀一28分52秒55
25位倉田翔平29分35秒83
27位島貫温太29分45秒12
4組
4位下田裕太28分08秒07
7位林 奎介28分23秒02
6組
13位村山紘太27分45秒09
21位吉田祐也27分59秒14
東日本実業団駅伝5位のGMOインターネットグループ。嬉しいですね!前1万m日本記録保持者の村山選手が久々の27分台!確実に戻ってきています。吉田選手もさすが高い安定感保っています。
駅伝予選以外のメンバーではロードに強い下田・林選手も戻ってきていますね。
カネボウ
6組
3位マサイ サムウェル27分28秒77
15位キサイサ レダマ27分47秒17
7組
13位鈴木祐希27分57秒15
15位池田耀平28分00秒65
東日本実業団駅伝6位のカネボウ。6組留学生では、予選出走のキサイサ選手をサムウェル選手が上回りました。7組では、予選でともに好走していた鈴木・池田選手が好調キープしています。
SUBARU
3組
13位小山 司28分53秒51
4組
14位口町 亮28分41秒75
5組
3位照井明人28分17秒89
10位梶谷瑠哉28分24秒94
7組
4位清水歓太27分45秒04
東日本実業団駅伝7位のSUBARU。清水選手がビッグパフォーマンスですね!1万m27分45秒はびっくり!大幅ベストのはずです。5組照井・梶谷選手も順調で、NY駅伝本戦の主要区間-だーが見えてきますね!
小森コーポレーション
3組
17位金森寛人29分06秒28
18位橋本隆光29分07秒37
6組
6位シトニック キプロノ27分33秒78
東日本実業団駅伝8位の小森コーポ。2区で2位好成績だったキプロノ選手がしっかり27分33秒好記録。本戦でもうまく先行したい。
JR東日本
2組
7位作田直也29分04秒79
12位三須健乃介29分22秒01
16位吉野貴大29分32秒50
24位曽根雅文30分01秒69
3組
23位其田健也29分29秒97
4組
13位片西 景28分41秒11
15位武藤健太28分42秒20
30位宍倉健浩30分09秒36
5組
16位作田将希28分47秒52
6組
18位ムソニ ムイル27分51秒43
東日本実業団予選9位のJR東日本。ムイル選手の27分台以外は今回は大きく目立たなかったかな?片西・武藤・W作田選手ら中心に戦っていくでしょうか。3区最長距離区間を担った其田選手がまた上がってくるか。
コニカミノルタ
3組
9位大山憲明28分47秒55
5組
2位星 岳28分14秒12
4位米満 怜28分19秒46
6組
2位ジェームス ムオキ27分28秒49
19位ドミニク ランガット27分57秒03
東日本実業団駅伝11位コニカミノルタ。駅伝で主要区間を担った選手は今回い走りをしていますね。ジェームス選手27分28秒、5組で28分10秒台を出した星・米満選手ら若手が中心になっていきそう。
サンベルクス
1組
3位荒川諒丞29分31秒14
4位山下侑哉29分36秒21
6位折居卓哉29分41秒01
9位山本大貴29分45秒66
11位菊地海斗29分53秒51
PM:イエゴ エバンス サンベルクス
3組
DNF熊谷 光
4組
25位髙木登志夫29分10秒95
6組
31位岡本雄大29分13秒5
東日本実業団11位のサンベルクス。今回は29分台に留まりましたかね。中盤区間で順位を上げた岡本・髙木選手らがまたあがってくるか。
コモディイイダ
1組
15位梶山拓郎30分10秒06
17位小林宏輔30分17秒87
19位五郎谷俊30分18秒71
22位田島 光30分30秒26
23位岡山春紀30分34秒53
24位工藤 颯30分39秒76
2組
PM:3位ウィリー キプセレム28分46秒49
17位大久保陸人29分34秒29
21位青木雄貴29分51秒62
26位木田貴大30分25秒21
3組
24位黒田雄紀29分33秒01
26位宮本甲斐29分41秒77
5組
17位金子晃裕28分48秒19
7組
27位ベナード キマニ28分28秒24
東日本実業団駅伝12位のコモディイイダ。駅伝で奮闘していた金子・黒田・宮本選手以外に、大久保選手が今回よかったみたいですね。戦力整ってきてるかな。
トヨタ紡織
1組
7位蟹沢淳平29分42秒03
3組
22位小島大明29分26秒21
4組
11位服部大暉28分38秒46
12位山田滉介28分39秒24
16位西山凌平28分43秒16
5組
11位聞谷賢人28分25秒98
6組
1位エバンス ケイタニー27分28秒25
7組
11位大池達也27分53秒45
中部実業団駅伝1位トヨタ紡織。やはり全体的にタイムが出てますね。ケイタニー選手と大池選手が27分台!長距離安定の聞谷選手も28分20秒台です。
また駅伝出走の山田・西山選手を、愛知工大出身の服部選手が28分38秒のタイムで上回っています。メンバー争いも過熱しそうですね。
トヨタ自動車
5組
5位佐藤敏也28分19秒52
8位服部勇馬28分22秒86
6組
5位太田智樹27分33秒13
25位藤本 拓28分14秒86
7組
7位西山和弥27分48秒26
10位田中秀幸27分52秒60
25位堀尾謙介28分25秒74
32位青木祐人29分37秒17
中部実業団駅伝2位トヨタ自動車。2区留学生区間心配ですが、日本人は凄いですね。6組で、太田選手が27分33秒と日本人全体2位のビッグパフォーマンス!これは本番で4区楽しみですよ。
さらに大学駅伝ファンみんな気になっている西山選手が27分台!波はまだありますが、走力はしっかりあがってきています。良かったです。
またAチームで走っていなかった、佐藤・堀尾選手が28分前半。そして…オリンピック明け服部選手が戻してきました。よく間に合わせてきましたよね。本戦出場あるか。
愛三工業
2組
13位中舎優也29分23秒12
3組
8位石川裕之28分47秒08
28位藤井寛之29分59秒35
6組
14位フィレモン キプラガット27分46秒91
7組
22位山口浩勢28分18秒76
31位東 瑞基28分56秒83
中部実業団駅伝3位愛三工業。オリンピック明け山口選手が28分18秒がセカンドベストの模様。調子が上がっているようで何より。
他では石川・東選手まずまず。駅伝走っていない中舎選手が調子を上げてきました。1区1位だった藤井選手の復調が待たれます。
トーエネック
3組
20位河合拓巳29分09秒94
4組
2位難波 天28分06秒95
17位竹内大地28分45秒43
19位服部弾馬28分54秒37
24位小山裕太29分10秒19
28位中西亮貴29分35秒69
6組
29位河合代二28分56秒40
中部実業団駅伝5位トーエネック。7区1位だった難波選手が本当に調子上がってきていますね。4組で28分06秒は上位組で走らせたかった。マラソンの河合選手も28分台でまずまずまとめていますね。
中央発條
1組
20位矢嶋謙悟30分22秒38
2組
11位吉岡幸輝29分21秒45
22位原嶋 渓29分53秒20
3組
2位瀬戸祐希28分37秒93
3位樋口大介28分38秒42
16位冨田直樹28分57秒37
4組
23位竹内 颯29分07秒37
5組
DNF坂田昌駿 中央発條
東日本実業団駅伝6位中央発條。瀬戸・樋口選手といったルーキー選手が28分30秒台とまずまず。駅伝走ったメンバーは調子キープかな。
YKK
1組
14位山田直弘30分08秒9
DNF及川佑太 YKK
7組
16位森山真伍28分01秒06
21位細森大輔28分16秒04
北陸実業団駅伝1位YKK。ルーキーながらエース格の森山選手が28分01秒好タイムをマーク。エース区間でのデビューなるか。細森選手も安定していますね。
SGホールディングスグループ
4組
9位三上嵩斗28分25秒44
5組
7位川端千都28分21秒16
6組
DNF佐藤悠基
関西実業団駅伝1位SGホールディングスグループ。駅伝でも出走した三上・川端選手がしっかり28分20秒台。やっぱりベースがあがっていますね。
大塚製薬
2組
10位野田一貴29分21秒14
3組
21位岩佐壱誠29分12秒04
関西実業団駅伝2位の大塚製薬。駅伝を走っていないのだ選手が29分20秒台まずまずの成績。メンバー入れ替えもあるかな?
住友電工
4組
29位伊藤和麻29分43秒64
5組
14位村本一樹28分38秒49
7組
23位吉田圭太28分18秒76
関西実業団駅伝3位の住友電工。駅伝ではあまり状態が上がっていなかった吉田選手が28分18秒まずまず。上がってきましたね。エース級の村本選手らとともに、本戦で核となるでしょうか。
NTT西日本
5組
1位大塚 倭28分10秒57
6組
30位パトリック マゼンゲ ワンブイ28分56秒4
関西実業団駅伝4位NTT西日本。5組で大塚選手が組1位となる28分10秒ナイスパフォーマンス!駅伝では主要区間ではなかったですが、本番の起用区間変わるかも?
中電工
5組
18位三ッ星翔29分03秒82
21位ドナルド ミティ29分34秒61
6組
10位アモス クルガト27分37秒82
7組
6位相葉直紀27分48秒26
中国実業団駅伝1位の中電工。27分37秒記録のアモス選手は駅伝でも区間賞。さらに、相葉選手が初27分台!とても調子上がっていますね。駅伝初優勝でしたがやはり強いです。
中国電力
5組
19位山口和也29分13秒65
7組
17位菊地駿弥28分02秒17
24位藤川拓也28分25秒17
29位岡本直己28分50秒27
中国実業団駅伝2位の中国電力。最終組で、菊地選手が28分02秒まずまずの成績。藤川選手も上がってきたかな?岡本選手とエース区間争いに注目です。
マツダ
3組
5位向 晃平29分39秒64
6位大隅裕介28分42秒89
11位延藤 潤28分52秒00
4組
26位山本憲二29分16秒78
中国実業団駅伝3位マツダ。駅伝出走した向・延藤選手に、不出走の大隅選手が割って入っています。メンバー争いが活性化してくるかな。
旭化成
3組
14位齋藤 椋28分55秒20
5組
9位小野知大28分23秒68
6組
11位鎧坂哲哉27分41秒78
17位マゴマ ベヌエル モゲニ27分48秒77
20位相澤 晃27分58秒35
22位市田 孝28分05秒89
7組
2位茂木圭次郎27分44秒17
九州実業団駅伝1位の旭化成。全体のアベレージはやはり高いですね。茂木・鎧坂・相澤選手が27分台!市田選手も28分05秒でまとめています。本戦優勝候補一角なのは、間違いないです。
三菱重工
3組
4位吉田裕晟28分38秒58
10位目良隼人28分48秒91
4組
20位江島崚太28分54秒85
22位山下一貴29分07秒22
5組
12位的野遼大28分33秒17
13位吉岡遼人28分37秒87
6組
8位クレオファス カンディエ27分36秒06
7組
1位井上大仁27分43秒17
九州実業団2位の三菱重工。井上選手が27分43秒の好タイムで組トップを獲得したのが話題になりましたね。調子上がってきているようで何より。
そのほか、留学生の選手、的野・吉岡選手、さらに駅伝メンバー外だった吉田・目良選手が28分半ば。予選から確実に調子あげてきています。
黒崎播磨
4組
21位長倉奨美28分57秒04
5組
6位土井大輔28分19秒78
6組
16位田村友佑27分48秒42
九州実業団駅伝3位の黒崎播磨。1区1位激走した田村選手が27分台!やはり強いですね。兄弟で27分台ですからさすが。続く存在の土井選手もいい成績。こちらも楽しみ。
安川電機
5組
15位加藤風磨28分43秒41
7組
9位古賀淳紫27分51秒64
九州実業団駅伝6位の安川電機。エース古賀選手はさすが27分台!彼も楽しみな選手なんですよね。加藤選手もまずまず。
西鉄
5組
20位大保海士29分21秒22
戸上電機製作所
2組
2位岩室天輝28分44秒52
19位吉山侑佑29分44秒04
九州実業団駅伝7位8位の2チーム。戸上電機の岩室選手が28分44秒まずまずでした。
埼玉医科大グループ
6組
9位ワンブア タイタス27分36秒87
八千代工業
6組
27位イェネブロ ビヤゼン28分28秒25
それぞれ留学生の選手が出走。タイタス選手が自己ベストだったようです。
警視庁
1組
2位関 稜汰29分28秒12
16位横田大地30分13秒47
25位紺野凌矢31分01秒91 警視庁
2組
9位市田拓海29分19秒66
自衛隊体育学校
1組
18位石田 亮30分18秒27
21位迫田祐二30分25秒03
警視庁が多く出場していますね。関・市田選手がまずまず。また、NY駅伝出場のチャンスがくれば。
ラフィネグループ
2組
27位芹澤昭紀30分26秒61
愛知製鋼
2組
18位水野優希29分39秒17
4組
5位山田泰史28分08秒48
まさかの予選落ちとなった愛知製鋼。ですがルーキー山田選手が28分08秒のナイスパフォーマンス。次年度のNY駅伝で見たいですね。
セキノ興産
1組
8位小林 巧29分42秒18
12位鼡田章宏30分07秒09
2組
4位細川翔太郎28分51秒35
5位米田智哉28分52秒52
20位山田大輔29分47秒66
23位狩野琢巳29分57秒95
3組
7位宮澤真太28分43秒60
今回は本当にNY駅伝惜しかったですね。宮沢・細川・米田選手ら若手が確実に上がってきています。いずれYKKをたおせれば。
大阪ガス
2組
6位辻村公佑28分54秒21
7組
14位野中優志27分58秒38
山陽特殊製鋼
4組
27位藤原直樹29分29秒77
ひらまつ病院
4組
18位上田結也28分46秒24
DNF坂本佳太
大阪ガスもよもやの予選落ちでした。野中選手が27分台で成長をアピール。ひらまつ病院も上田選手が頑張っています。
1組
1位日下聖也29分22秒90 日亜化学
5位森谷修平29分36秒47 K-project
10位大野雄揮29分53秒05 コトヒラ工業
13位大久保誠吾30分07秒48 朝霞市役所
2組
1位北村友也28分40秒69 OBRS
PM:8位ダニエル ムイバ キトニー29分11秒64 TRACK TOKYO
15位朝倉和眞29分26秒94 K-project
DNF井下裕貴 TeamM×K
3組
19位荒木祐哉29分07秒38
順天堂大と今年卒業した北村選手の成長が目覚ましいですね。大学4年で覚醒しかけていましたが、ついに一気に爆発!もっと大きな大会で見る機会もでてくるかな?
5組
PM:パトリック ムエンド ムワカ 東京陸協
PM:ジョン カリウキ 内田グループAC
7組
18位中村高洋28分03秒73 京セラ鹿児島
38歳一般市民ランナーの中村選手が、”最初で最後のチャンス”として27分台に挑戦!自己ベスト更新しましたが、目標にはあと僅かに届かず…。
これより高齢で27分台マークは、世界のレジェントしかいないですが…。また挑戦する機会を望みます。
箱根駅伝ファンのための情報集
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