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【4×1500mR日本記録は!?】第6回早稲田大記録会結果(2021年6月30日)

陸上長距離の記録会は、各地で賑わっているようで、何よりです。

さて、令和3年6月30日(水)に行われる
2021年度第6回早稲田大記録会で、

早稲田大競争部が日本記録に挑戦するそうです!

夕方から開催され、5000mなど通常の記録会の後、

4×1500mリレーの日本記録である15分19秒33切りへ挑戦するそうです。

この記録は2002年6月23日に、
坂下智一・水内賢司・三宅浩之・蔭谷将良さんが記録しています。
(主は、日大で箱根山下りを担当した蔭谷選手をギリギリ知ってるかなぁ…)

21年前の記録ですが、
4名平均3分49秒83と、中々のレベルの記録です。

挑戦する早稲田大競争部のメンバーは書かれている通り、

井川龍人③
北村 光②
菖蒲敦司②
諸冨 湧②
桝本匡哉②
石塚陽士①

日本選手権や関東インカレで、1500m・3000m障害・5000mなどで大活躍していた選手6名が選出、ここから調子がいい4名が出走となるそうです。

スピードランナーあふれる今の早大勢ならきっと…、いい記録が出るのではないでしょうか。明治大と創価大も挑戦する模様、youtubeでも配信があるそうなので、お見逃しなく!

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【結果・記録】2021年度第6回早稲田大記録会

早稲田大競争部【公式サイト】

タイムテーブル
17時35分:男子1500m
17時45分:男子3000m
18時05分:男子5000m1組
18時25分:男子5000m2組
18時50分:4×1500mR

早稲田大競争部は、毎度配信してくれて助かります。

【4×1500mR日本記録に挑戦】第6回早稲田大学競技会

動画:早稲田大学競走部

結果は、リレー以外は、大学駅伝チーム別まとめとします。

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創価大学結果

1500m
濱口直人①3分50秒84
藤ノ木丈①3分55秒13
村田海晟③3分55秒35
野田祟央①3分57秒59
中島海陽①3分59秒14
稲葉晃弘①4分00秒23

3000m
2位小暮栄輝①8分19秒88
甲斐治輝③8分29秒78
西村拓海④8分31秒99

5000m
小野寺勇樹④14分09秒06
桑田大輔②14分10秒66★
松田爽汰③14分17秒76★
緒方貴典③14分17秒96★
上杉祥大②14分19秒29★

 夏前になってきて創価大の調子が上がってきましたね。1500mで1年生の濱口選手が3分50秒とまずまずの記録を出すと、3000mではこれまた1年生の小暮選手が8分19秒で全体2位の記録。まずはルーキーがスピード強化の成果を出します。

 5000mではレギュラー争いの選手が多く出場し、自己ベスト者が続出。トップは、箱根アンカーを務めた小野寺選手で、唯一14分一桁。夏前になって、ほぼ調子を戻してきたようでよかったです。

 さらに主力になってほしい2年桑田選手や、ロードのイメージが強い緒方選手らが14分10秒台での自己ベスト。選手層はじわりと厚くなっています。

東洋大学結果

1500m
1位及川瑠音③3分45秒61
3位石川 心②3分49秒75

5000m
1組
兼原尚也②14分23秒49★
増田涼太①14分26秒62★
十文字優一②14分35秒34
岡田朋也②14分39秒38
下山田稜①14分44秒01

2組
2位大沼 翼③13分57秒68★
3位松山和希②13分58秒03
奥山 輝②13分58秒72★
佐藤真優②13分58秒72★
柏 優吾③13分59秒28★
九嶋恵舜②14分04秒18
村上太一②14分13秒92
荒生実慧③14分14秒01
腰塚遥人④14分19秒52
吉田 周①14分19秒64
山田和輝③14分27秒23
家吉新大②14分32秒69
町 桟吾③14分40秒73
渡辺亮太②14分43秒90
永吉恭理①14分48秒57

 今日の主役は東洋大でしたね。1500mで3年及川選手が3分45秒の大幅ベスト!関東IC1部でも十分戦えるスピードを身に着けました。走る機会が大学に入ってからなかったとはいえ、ちょっとびっくりしました。

 5000mは、1組で若手の兼原・増田選手がベストを出すと、2組では13分台での自己ベストラッシュ!柱の松山・佐藤選手が復調の13分台はもちろん収穫ですが、ほかの選手が前後しています。

 大沼選手がチームトップの13分57秒68の全体2位!昨年はあまりレースに出られず、非常に悔しい思いをしていた選手。この復活劇はすごい!本人もうれしいと思います。この勢いで主力になれるか!?

 また、2年生は奥山選手が新たに13分58秒をマーク、昨年の夏前に14分一桁を出していた柏選手が再び上昇気流に乗り13分59秒!今度こそレギュラー争いに参戦となるか。

 他にも九嶋・村上選手がぐっと調子を上げてきて、荒生・山田選手が復帰。高校時代の実力者の家吉・渡辺選手もレースに出られるようになりました。関東ICの成績で、一部の駅伝ファンに心配されたそうですが、東洋大は今年度も間違いなく強いです。

早稲田大学結果

1500m
2位井川龍人③3分47秒36
佐藤航希②3分59秒03

3000m
1位安田博登③8分14秒55
3位白井航平③8分20秒92
室伏祐悟④8分23秒81
中山遥稀①8分28秒94
菅野雄太①8分35秒92
濱本寛人②8分39秒36

 1500mに、主力の井川選手が出場。いいスピード強化の一環になったでしょうか?あとは、レギュラーを狙う選手が3000mに出場。3年生安田・白井選手が好結果でした。

明治大学結果

1500m
橋本大輝④3分50秒27
金橋佳佑④3分51秒10
植田雅弘④3分53秒11
斎藤拓海②3分57秒43

5000m
1組
安部柚作②14分19秒02
田村 圭④14分52秒89
2組
1位杉本龍陽③13分56秒93★
曳田道斗①14分03秒69★
鈴木祐太①14分24秒79

 ロードに強い金橋選手が1500mに出場。その中でも3分51秒はまずまずでしょうか。なお、チームトップの橋本選手は、4×1500mリレーと連戦でした。

 5000mは1組安部選手が14分19秒とまずまずの記録。少しずつ復調してきているかな?2組では3年生杉本選手が快走!自己ベスト大幅更新の13分56秒!チームトップ10に入る記録。また新たな主力候補が出てきました。

 それから1年生の曳田選手が、また自己ベストを更新して14分03秒の好記録を樹立!最初のトラックシーズンでは、彼が一番順調に記録を伸ばしたかもしれません。

立正大学結果

3000m
木實優斗①8分24秒72
西堀伶於②8分24秒90
牛崎竜空①8分30秒12
西川優斗①8分42秒90

 立正大の選手も記録会に参加しました。1年生ながら主力の木實選手が、3000mで8分24秒の記録。2年生の西堀選手もほぼ同じくらいの記録です。8分30秒の牛崎選手は、ここのところ5000mのベストを連続更新していましたね。この大学の朝鮮にも注目です。

4×1500mR結果

1位早稲田大学15分25秒98
北村 光②3分59秒
桝本匡哉②7分48秒
石塚陽士①11分39秒
菖蒲敦司②15分25秒

2位明治大学15分27秒38
近藤 亨③3分48秒
富田峻平③7分38秒
加藤大誠③11分33秒
橋本大輝④15分27秒

3位創価大学15分38秒01
山下唯心②3分55秒
望月遥平②7分45秒
濱野将基③11分49秒
新家裕太郎③15分38秒

 中々見れないレース、とても楽しむことが出来ました。日本記録更新とはなりませんでしたが、多くの主要大会の合間を縫って、それぞれの選手の懸命の力走がありました。

 明治大1走近藤選手が思い切って飛び出したことによって、かなり動きのあるレースになりました。2走以降は、最初で遅れた早大がじわじわ追いかけていく展開に。

 最後は、記録会から連闘となった明大橋本選手に、今期絶好調早大菖蒲選手が追走する展開。ほとんどベストに近いタイムで逆転で優勝!ひとまず学生記録となったようです。

 いずれまた挑戦してほしいですね。


Next Race

7月3日(土)ホクレンディスタンス-第1戦士別大会-
7月3日(土)明治大学対立教大学対抗陸上競技大会
7月3日(土)第5回順天堂大学競技会
7月3日(土)-4日(日)第289回日本体育大長距離競技会
7月4日(日)第2回絆記録挑戦会

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