第97回箱根駅伝2021開催願って!【(32校!)区間オーダー予想・戦力分析予想等!】

追記:正式開催が決定されてから(11月上旬)に行った予想記事です

【正式開催決定記念!】箱根駅伝2021戦力分析や区間エントリー予想をしてみました!

2021年1月2日3日に第97回箱根駅伝2021が開催…予定です。
コロナウイルスの影響で先行きは不透明です。

そんな中箱根駅伝2021の予選会の開催は決定しています。
何とかして箱根駅伝2021本戦も行おうと、青山学院大原監督らが動いています。

開催を願って、
関東地区、できるだけ多くのチームのオーダー予想をしようと思います。
今年のシード校・出場校だけではなく、30チーム以上行います。

ページコンテンツ

第97回箱根駅伝2021【(32校!)区間オーダー予想】・戦力分析予想等!】

参考

1区(21.3㎞)
2区(23.1㎞)
3区(21.4㎞)
4区(20.9㎞)
5区(20.8㎞)山登り

6区(20.8㎞)山下り
7区(21.3㎞)
8区(21.4㎞)
9区(23.1km)
10区(23.0km)

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箱根駅伝2020出場校(シード校)

青山学院大学

1区(21.3㎞)吉田圭太④
2区(23.1㎞)岸本大紀②
3区(21.4㎞)湯原慶吾③
4区(20.9㎞)岩見秀哉④
5区(20.8㎞)飯田貴之③

6区(20.8㎞)中村唯翔②
7区(21.3㎞)佐藤一世①
8区(21.4㎞)近藤幸太郎②
9区(23.1km)神林勇太④
10区(23.0km)新号健志④

 青山学院大は、今年の優勝メンバーから1区吉田・2区岸本・5区飯田選手はそのままになるのかなと思っています。神林選手を往路に回すかどうか考えましたが、9区に残す選手層を築き上げられたら本当に盤石でしょうかね。

 往路にスピードのある湯原選手、前々回4区出走の岩見選手あたりを残せたら。復路には成長著しい中村・近藤選手らでしょうか。ルーキーはまだ何とも言えませんが佐藤選手あたりを起用出来たら。

 他に、長い距離安定している新号選手あたりになるでしょうか。10番目あたりの争いは本当にチーム内激しいです。

東海大学

1区(21.3㎞)塩澤稀夕④
2区(23.1㎞)名取燎太④
3区(21.4㎞)松崎咲人②
4区(20.9㎞)鈴木雄太④
5区(20.8㎞)西田壮志④

6区(20.8㎞)喜早駿介①
7区(21.3㎞)佐藤俊輔②
8区(21.4㎞)佐伯陽生①
9区(23.1km)川上竜也②
10区(23.0km)本間敬大③

 柱になる選手以外はまだ夏を超えてから…という印象です。とにかく現状では往路に全員集めるのが良いのかなと思っています。少し特攻すぎますが、塩澤・名取選手を1区2区起用。ともに絶好調なら面白いはず。

 松崎選手ら勢いで4区まで繋いで、連続で山登りをしている西田選手で勝負。往路特攻型のオーダーですがどうでしょうか。復路は中堅どころの様子が分かりにくいので予想が難しいですかね…。

 余裕があれば、2人はルーキーを起用してほしかったり。喜早・石原選手でもいいですが、前半戦好調の佐伯選手も気になります。伸び盛り佐藤・川上選手、本間選手にも出番があればと思います。

國學院大學

1区(21.3㎞)臼井健太④
2区(23.1㎞)藤木宏太③
3区(21.4㎞)中西大翔②
4区(20.9㎞)木付 琳③
5区(20.8㎞)殿地琢朗③

6区(20.8㎞)島崎慎愛③
7区(21.3㎞)伊地知賢造①
8区(21.4㎞)徳備大輔④
9区(23.1km)木下 巧④
10区(23.0km)高嶌凌也④

 俄かに面白くなってきた國學院大。藤木・中西大選手の持つスピードを最大限生かしたい。出来れば2区3区かなぁ。藤木選手はエース区間で勝負、中西大選手は自分でも走れる選手でトラックのスピードも相当あるので3区。

 そして大復活となった臼井選手を1区にして、前回裏区間を走っている木付選手を4区。5区山登りがまだイメージ付きませんが、ロード適性の高い殿地選手で様子見。6区山下りは島﨑選手、7区は練習が出来てるという伊地知選手かな。

 8区以降は現時点では4年生の集大成と思っています。現時点で走れている選手を並べましたが、このあたりの競争も激しいですね。調子が良ければ下級生も勿論チャンス。いいチームになってきています。

帝京大学

1区(21.3㎞)小野寺悠④
2区(23.1㎞)星  岳④
3区(21.4㎞)遠藤大地③
4区(20.9㎞)中村風馬③
5区(20.8㎞)鳥飼悠生④

6区(20.8㎞)新井大貴②
7区(21.3㎞)小野隆一朗①
8区(21.4㎞)増田 空④
9区(23.1km)橋本尚斗③
10区(23.0km)日野原智也④

 帝京大は試合に出場していない事もあるので、春先の予想とほぼ同じですかね。前回の1区小野寺2区星3区遠藤選手はそのまま。卒業した4区と5区には中村・鳥飼選手と今年の復路好走者を並べました。

 復路はまだ予想付かないですが、若手は新井・小野選手、全日本走っている橋本選手、記録会で長い距離結果を残している増田・日野原選手らが候補なのかな。ただ、育成の帝京大、秋にまた陣容が変わっているかもしれません。

東京国際大学

1区(21.3㎞)丹所 健②
2区(23.1㎞)イエゴン ビンセント②
3区(21.4㎞)中島哲平④
4区(20.9㎞)佐伯 涼④
5区(20.8㎞)芳賀宏太郎③

6区(20.8㎞)大上颯麻②
7区(21.3㎞)内田 光④
8区(21.4㎞)杉崎 翼④
9区(23.1km)山谷昌也②
10区(23.0km)栗原卓也④

 心境著しい2年生がまずポイントになりますかね。早くも箱根3区区間記録保持者となったビンセント選手は早くも2区へ。アップダウンの適性だけはまだよくわかりませんが、現状では彼かなぁ。5000m13分台を出した丹所・山谷選手は1区と9区にしました。

 あとは上級生に踏ん張ってもらう感じかなぁ。芳賀選手を山登り、山下りは。前回と同じ大上選手。他は佐伯選手以外は走れば初の箱根路の4年生予想。中島・内田選手らスピードある選手、長い距離淡々の杉崎・栗原選手らが粘れればと思っています。
 

明治大学

1区(21.3㎞)小袖英人④
2区(23.1㎞)加藤大誠②
3区(21.4㎞)櫛田佳希②
4区(20.9㎞)手嶋杏丞③
5区(20.8㎞)鈴木聖人③

6区(20.8㎞)前田舜平④
7区(21.3㎞)児玉真輝①
8区(21.4㎞)長倉奨美④
9区(23.1km)金橋佳佑③
10区(23.0km)村上純大④

 明治大は楽しみですよね。今年の箱根駅伝の往路5位のメンバーが全員残っていますが、そこからさらにメンバー争いが激しくなりそうな印象。7月記録会で5000m13分台を出した櫛田選手を往路に予想。堅実型の金橋選手を9区に残してみました。

 あとは似た感じですかね。鈴木選手・前田選手の5区6区は頼りになりますし、小袖選手らスピードランナーも安定してきていますかね。ルーキー児玉選手や、長い距離地道に上がって来た長倉選手らも使ってみたい選手です。

早稲田大学

1区(21.3㎞)井川龍人②
2区(23.1㎞)鈴木創士②
3区(21.4㎞)中谷雄飛③
4区(20.9㎞)太田直希③
5区(20.8㎞)千明龍之佑③

6区(20.8㎞)菖蒲敦司①
7区(21.3㎞)小指卓也②
8区(21.4㎞)北村 光①
9区(23.1km)吉田 匠④
10区(23.0km)山口賢助③

 早大はスピードランナーが揃えば、非常にいい戦いができるはずです。心境著しい井川・鈴木選手を1区2区、そして2年連続1区の中谷選手を何とか3区の切り札にできる状態になれば。4区太田5区千明選手と畳みかける予想。

 復路は新しい戦力も起用したい。強力ルーキーの中で、スピードがあり距離も高校時代から走れている菖蒲選手を6区山下りに。吉田主将は9区がいいかな?あとは小指選手ら新戦力も入れてみたいですね。順調に流れれば面白い。

駒澤大学

1区(21.3㎞)小林 歩④
2区(23.1㎞)鈴木芽吹①
3区(21.4㎞)田澤 廉②
4区(20.9㎞)加藤 淳④
5区(20.8㎞)小島海斗④

6区(20.8㎞)酒井亮太②
7区(21.3㎞)伊東颯太④
8区(21.4㎞)赤津勇進①
9区(23.1km)神戸駿介④
10区(23.0km)山野 力②

 駒大は意外と組み方が迷うかなぁ?1年生の勢いが長距離ロードにどこまで対応してくるかが読みにくいというのがあります。小林選手は1区が理想なのかな?エース田澤選手は10000m日本選手権もかねて3区に予想しています。

 さて2区に5000m13分37秒をいきなり出したルーキー鈴木選手に。佐久長聖で駅伝経験は豊富なはずです。先の3区田澤選手で一気に流れに乗り、加藤・小島選手4年生で畳みかける作戦。復路もまだ読みにくいですね。スピードランナーが多い中で、ロード型の神戸主将が復路終盤を勝ち取れるかも注目です。

創価大学

1区(21.3㎞)原富慶季④
2区(23.1㎞)フィリップ ムルワ②
3区(21.4㎞)葛西 潤②
4区(20.9㎞)福田悠一④
5区(20.8㎞)石津佳晃④

6区(20.8㎞)鈴木渓太④
7区(21.3㎞)濱野将基②
8区(21.4㎞)鈴木大海④
9区(23.1km)永井大育③
10区(23.0km)小野寺勇樹③

 一部のランナーの休部など寂しい情報もありましたが、チーム力は充実していますよね。今年の箱根駅伝初シード権のメンバーはまだまだ残っています。主力の福田・鈴木選手らは充実ですし、2年生は葛西・濱野選手らの勢いが出てきました。主将任命された鈴木選手も調子がいいですね。

 往路は新たな留学生ムルワ選手を含め、実績が高いランナーが中心。大事になる山は今のところ4年生を入れてあります。また、3年の世代も夏前状態が上がりつつあり、復路終盤へ。充分に次の箱根駅伝も上位を賑やかす存在です。

東洋大学

1区(21.3㎞)西山和弥④
2区(23.1㎞)松山和希①
3区(21.4㎞)蝦夷森章太③
4区(20.9㎞)前田義弘②
5区(20.8㎞)宮下隼人③

6区(20.8㎞)及川瑠音②
7区(21.3㎞)柏 優吾②
8区(21.4㎞)吉川洋次④
9区(23.1km)大澤 駿④
10区(23.0km)野口英希④

 東洋大は状態が落ちている主力が多い中、コロナ禍で試合が少なくなったので予想が難しいですね。その中で5区山登り区間記録保持者の宮下選手、今年6区山下り補欠だった及川選手が5000mで自己ベストでそのまま。また大幅ベストの柏選手も7区へ。

 あとはなんとも言えないかなぁ。ルーキー松山選手が順調ならいきなり2区でもいいと思う。注目の西山選手はやはり1区か?吉川選手は基本的には平地度の区間もできる存在です。すぐに上位戦線に浮上できる戦力はあります。

箱根駅伝2020出場校(11位以降)

中央学院大学

1区(21.3㎞)戸口豪琉④
2区(23.1㎞)髙橋翔也④
3区(21.4㎞)栗原啓吾③
4区(20.9㎞)川田啓仁②
5区(20.8㎞)畝 歩夢④

6区(20.8㎞)武川流以名②
7区(21.3㎞)吉田光汰③
8区(21.4㎞)石綿宏人④
9区(23.1km)小島慎也②
10区(23.0km)青柳達也③

 8月記録会で新戦力の台頭があった中央学院大。エース髙橋選手は再び2区出走、さらに走力はエース級の戸口・栗原選手で1区と3区を固めます。4区は新戦力川田選手で繋ぎ、5区山登りは前回の実績がある畝選手。

 6区は5000m13分台を出して一気に走力が上がってきた武川選手。だが、もう一度山下りか。思い切り勢いを付けられる存在。7区以降は調子のよいランナー、走力が高い小島選手が絶好調で9区に置ければ面白いと思います。

中央大学

1区(21.3㎞)吉居大和①
2区(23.1㎞)森 凪也③
3区(21.4㎞)三浦拓朗③
4区(20.9㎞)千守倫央②
5区(20.8㎞)畝 拓夢④

6区(20.8㎞)若林陽大②
7区(21.3㎞)三須健乃介④
8区(21.4㎞)池田勘汰④
9区(23.1km)大森太楽④
10区(23.0km)川崎新太郎④

 目下注目校の一つではないですか。ゴールデンルーキーの吉居選手は目立ちますが、森・三浦選手ら3年生の選手の充実、そして箱根駅伝経験者多数の4年生が一気に爆発すれば非常に面白い存在です。

 ルーキーの吉居選手はまずは1区かなぁと。そして走力高い森・三浦・千守選手、山は前回と同じ畝・若林選手。7区以降は頑張れ4年生!で。今年の箱根2区4区の池田・川崎選手を復路終盤に温存できるのですから結構な選手層になって来たと思います。

拓殖大学

1区(21.3㎞)竹蓋草太③
2区(23.1㎞)ラジニ レメティキ②
3区(21.4㎞)兒玉陸斗③
4区(20.9㎞)吉原遼太郎④
5区(20.8㎞)石川佳樹④

6区(20.8㎞)工藤 翼②
7区(21.3㎞)根岸 賢①
8区(21.4㎞)吉村 陸②
9区(23.1km)佐々木虎太郎②
10区(23.0km)清水崚汰④

 レメティキ選手がコロナ禍の影響で帰国できないという心配なニュースも流れてきていますが、順調に予選突破できれば駅伝向きのチームのはずです。

 1区竹蓋2区レメティキ4区吉原5区石川選手は前回と同じ予想。どこまで上積みがあるか。これに今年7区で健闘した兒玉選手を3区に。復路は今年8区の佐々木選手を軸に予想しています。往路がハマれば粘りが効くチームのはず。

順天堂大学

1区(21.3㎞)石井一希①
2区(23.1㎞)西澤侑真②
3区(21.4㎞)清水颯大④
4区(20.9㎞)野村優作②
5区(20.8㎞)野口雄大④

6区(20.8㎞)三浦龍司①
7区(21.3㎞)伊豫田達弥②
8区(21.4㎞)真砂春希④
9区(23.1km)原田宗広④
10区(23.0km)吉岡智輝③

 現状記録会の成績を見ていると、非常にオーダー予想が難しいチームだなと思っています。3障の学生記録保持者となった三浦選手は6区山下りを現時点で希望とのこと。日本選手権との兼ね合いなどもありますが、ひとまずそれを軸に予想。

 2年連続6区の清水主将は下り基調の3区で勝負区間。それまでは駅伝力ありそうな石井選手に、西澤選手に託します。また、1500mの野口選手を思い切って5区山登り。復路は原田選手を軸に考えてみました。うまく序盤がのれれば、走力はあります。

法政大学

1区(21.3㎞)鎌田航生③
2区(23.1㎞)河田太一平②
3区(21.4㎞)久納 碧③
4区(20.9㎞)清家 陸③
5区(20.8㎞)守角 隼③

6区(20.8㎞)富田陸空①
7区(21.3㎞)中園慎太郎②
8区(21.4㎞)宗像直輝①
9区(23.1km)田辺佑典④
10区(23.0km)鈴木 快④

 法政大は雲隠れ中ですね。冬に中堅ランナーが上昇気流に乗り始めたタイミングでしたが、さてどうなってる?ひとまずは鎌田・河田・清家選手の3本柱は往路に固めて流れに乗る作戦がいいのかな?一人復路に回せるかどうかは中堅ランナーの成長次第。

 スピードのある久納・守角選手、4年生は田辺・鈴木・糟谷選手ら、1年生もいきなりメンバー入りのチャンスではあります。もう一度、本戦での粘りある継走がみたいところです。

神奈川大学

1区(21.3㎞)西方大珠③
2区(23.1㎞)川口 慧③
3区(21.4㎞)島崎昇汰②
4区(20.9㎞)呑村大樹③
5区(20.8㎞)井手孝一④

6区(20.8㎞)佐々木亮輔①
7区(21.3㎞)鈴木玲央②
8区(21.4㎞)小笠原峰士④
9区(23.1km)北﨑拓矢④
10区(23.0km)安田 響③

 神奈川大は、結構思い切って変更した予想です。今年良かった区間で1区西方5区井手選手以外はいろいろと代えました。現状最も勢いのある川口選手を2区抜擢。スピードある島﨑選手を3区などしています。

 北崎・小笠原選手は復路があっているのかなという気がしたので、8区と9区。あとは勢いあるランナーかなぁ。1年生は実はもっとオーダー入れてみたいのですが、秋になってどうなっているか??

日本体育大学

1区(21.3㎞)藤本珠輝②
2区(23.1㎞)池田耀平④
3区(21.4㎞)盛本聖也②
4区(20.9㎞)岩室天輝④
5区(20.8㎞)野上翔太④

6区(20.8㎞)佐藤慎巴③
7区(21.3㎞)亀田優太朗④
8区(21.4㎞)嶋野太海④
9区(23.1km)太田哲朗④
10区(23.0km)大内宏樹③

 日体大はまずは主力ランナーつぎ込む形ですかね?藤本選手を1区に回して、1区名ランナーになった池田選手がいよいよ2区に回るでしょうか?前回山下り候補と言われた盛本選手を3区に。駅伝好走経験のある岩室選手を4区にしています。

 山は現時点ではちょっと分からないかなぁ。あとは調子が上がっているランナーでの起用。太田・亀田選手ら、今年悔しい思いをしている4年生がおおきなポイントになりそうです。

日本大学

1区(21.3㎞)横山 徹④
2区(23.1㎞)樋口翔太②
3区(21.4㎞)チャールズドゥング②
4区(20.9㎞)松岡竜矢②
5区(20.8㎞)谷口 賢①

6区(20.8㎞)宮崎佑喜④
7区(21.3㎞)原田愛星①
8区(21.4㎞)小林陸大④
9区(23.1km)武田悠太郎④
10区(23.0km)野田啓太④

 日本大も3月記録会以降はあまり姿を見る事はありませんでしたね。秋にどんな姿を見せるでしょうか。箱根のオーダーは今のところ、往路は下級生も多く走らせてもいいのではと思っています。

 1区横山選手はそのままですが、あとは期待の樋口選手を2区にしたり、ルーキーを山登りにしたり。逆に、復路はハーフ経験のある原田選手以外は4年生。武田選手も回しましたし、今年走れなかった小林選手らも。ここも予選通過すれば面白いはず。

国士舘大学

1区(21.3㎞)遠入 剛①
2区(23.1㎞)ライモイ ヴィンセント③
3区(21.4㎞)山本龍神①
4区(20.9㎞)孝田拓海④
5区(20.8㎞)清水悠雅②

6区(20.8㎞)曽根雅文④
7区(21.3㎞)長谷川潤③
8区(21.4㎞)木樽杏祐③
9区(23.1km)荻原陸斗③
10区(23.0km)三代和弥③

 国士舘大も徐々に賑わってきていると思います。ハーフ59分台の大エースライモイ選手の脇を固める選手がルーキーから台頭してきそうです。遠入・山本選手が幸先よく前半から5000mベスト。スピードの往路を担っても良さそう。4区にはしっかりペースを刻めそうな孝田選手を投入予想。

 山は、前回8区で好走している清水選手、今年6区でびっくりした曽根選手をそのまま。あとはライモイ世代の3年生で勝負。往路も経験した長谷川・荻原選手、長い距離であがってきた木樽・三代選手ら。流れに乗れればいいところにいけそうな気がしますよ。

筑波大学

1区(21.3㎞)岩佐一楽②
2区(23.1㎞)西 研人④
3区(21.4㎞)杉山魁声③
4区(20.9㎞)大塚陸渡①
5区(20.8㎞)猿橋拓己④

6区(20.8㎞)小林竜也②
7区(21.3㎞)児玉朋大④
8区(21.4㎞)伊藤太貴③
9区(23.1km)相馬崇史④
10区(23.0km)大土手嵩④

 戦力を見ると今年が勝負年の筑波大。大エースに成長しつつある4年西選手を、岩佐選手が追いかけているという形。これは昨年に無かった戦力です。これに杉山・猿橋選手、さらにルーキー大塚選手を往路に予想してみます。

 復路も6区山下り以外は経験者がずらり。相馬選手を9区に温存しても無理なくオーダーは組める形かな?1500mのスピードがある小林選手が6区を走れればいいなと感じていますがどうでしょうか。

前回不出場校(気になるチームをピックアップ!)

 開催祈願です。コロナウイルスでどうなるか分からない中です。やらないのですが、前回不出場チームもできる限り予想して観ました。

麗澤大学

1区(21.3㎞)杉保滉太④
2区(23.1㎞)椎野修羅③
3区(21.4㎞)難波 天④
4区(20.9㎞)植田陽平④
5区(20.8㎞)萩原 新④

6区(20.8㎞)竹内奨真④
7区(21.3㎞)加藤立誠④
8区(21.4㎞)山本蒼弥③
9区(23.1km)水野優希④
10区(23.0km)工藤郁也②

 主力の杉保・椎野選手がホクレンに出てまずまずの調子でした。ロードシーズンには必ず上がるチームのはず。オーダー組むならやはりチーム内でスピードのある選手が往路。難波・植田選手らが入ってくるか。

 山は分からないですがロード安定の萩原選手、下りは比較的スピードのある竹内選手にしています。復路も水野選手らある程度ハーフマラソンの走力がある選手です。4年生主力が非常に多い、初出場なるか。

駿河台大学

1区(21.3㎞)吉里 駿④
2区(23.1㎞)ブヌカ ジェームス③
3区(21.4㎞)河合拓巳④
4区(20.9㎞)阪本大貴③
5区(20.8㎞)町田康誠②

6区(20.8㎞)小泉 謙②
7区(21.3㎞)石山大輝④
8区(21.4㎞)今井隆生③
9区(23.1km)堀内弘輝④
10区(23.0km)田尻 健③

 駿河台大も初出場が期待されていますよね。監督がまだ走って引っ張っているのもまた注目の存在だったり…。

吉里・ジェームス選手1区2区でいいところ沸かせて、3区も1万m28分台のスピードのある河合選手。4区5区も阪本・町田選手あたりが走力的にこなせそう。

 復路もじっくりあがってきた石山・堀内選手4年生。昨年全日本予選4組急きょ担当した田尻選手、さらに3年生編入今井選手らしっかりとオーダーが組める戦力になっています。

上武大学

1区(21.3㎞)村上航太②
2区(23.1㎞)岩崎大洋④
3区(21.4㎞)坂本貫登④
4区(20.9㎞)芝 大輔①
5区(20.8㎞)湯本 樹③

6区(20.8㎞)額賀稜平①
7区(21.3㎞)松倉頼人④
8区(21.4㎞)田波 修④
9区(23.1km)丸山大輝②
10区(23.0km)中島駿佑②

 上武大は、大エースになりつつある岩崎選手を中心に2年での箱根本戦復帰を目指しています。岩崎選手2区は是非見たい。脇は、村上・坂本選手、さらにルーキー芝選手に期待。

 復路は松倉選手ら最初で最後の4年、持ちタイムが上がり始めている丸山選手ら2年生でオーダーを組んでみています。

専修大学

1区(21.3㎞)木村暁仁①
2区(23.1㎞)南美空翔③
3区(21.4㎞)横山佑羽③
4区(20.9㎞)国増治貴②
5区(20.8㎞)大石 亮④

6区(20.8㎞)茅野雅博④
7区(21.3㎞)辻 海里④
8区(21.4㎞)金久保遥③
9区(23.1km)佐々木詩音③
10区(23.0km)松本 薫②

 専修大は、7年ぶり箱根路復帰を目指しています。大物ルーキー木村選手を1区予想。あとはエース不在ですかね。安定感という事で2区は南選手、連合で今年選ばれた大石選手が5区予想。復路は茅野選手らを秘密兵器で投入予想です。

城西大学

1区(21.3㎞)菅原伊織④
2区(23.1㎞)菊地駿弥④
3区(21.4㎞)砂岡拓磨③
4区(20.9㎞)松尾鴻雅③
5区(20.8㎞)山中秀真①

6区(20.8㎞)山下空良①
7区(21.3㎞)梶川由稀④
8区(21.4㎞)宮下璃久③
9区(23.1km)大里凌央④
10区(23.0km)藤井正斗②

 城西大はスピードランナーを中心に、2年での箱根復帰を目指しています。自慢のスピードランナー菅原選手を1区投入での攻撃型オーダーが見たいですね。そのあともロードに強い菊地・松尾選手が担うはず。

 他にもトラックのタイムが上がって来た砂岡・梶川選手、ルーキー順調に伸びてきている山中選手らで少しずつ選手層が上がってきています。本戦を沸かせられる存在です。

東京農業大学

1区(21.3㎞)高橋光晃①
2区(23.1㎞)山口 武④
3区(21.4㎞)工藤 颯④
4区(20.9㎞)櫻井亮也④
5区(20.8㎞)山田雄喜②

6区(20.8㎞)畠山流大③
7区(21.3㎞)北田大起②
8区(21.4㎞)並木寧音①
9区(23.1km)平間大貴④
10区(23.0km)福脇昭也④

 東農大もスカウトを含めて再強化していますね。7年ぶり復帰なるでしょうか。前半戦は実業団経由ルーキー高橋選手が好調でした。現時点では1区かなぁ。昨年連合2区走っている山口選手も頼りに。

 あとはポイント区間は前年の箱根予選で良かった4年生工藤・櫻井・平間選手ら、さらに山登りの適性が非常に高いと言われる山田選手の5区は見てみたいですね。

山梨学院大学

1区(21.3㎞)森山真伍④
2区(23.1㎞)ボニフェス ムルワ②
3区(21.4㎞)坪井海門③
4区(20.9㎞)渡辺晶紀③
5区(20.8㎞)新本 駿①

6区(20.8㎞)田矢聖弥④
7区(21.3㎞)橘田大河②
8区(21.4㎞)荒井祐人④
9区(23.1km)遠藤悠紀④
10区(23.0km)瀬戸祐希④

 にわかに注目になって気山梨学院大。前半戦はトラックのベストラッシュで沸きました。連続出場が途切れましたが、新しい歴史を作る意気込みが結果で出ていました。

 オーダー予想するなら、新エース森山・ムルワ選手1区2区突進、将来のエース候補新本選手は5区山登りかなぁ。そのあとはスピードタイプとロードタイプをうまくオーダーに当てはめていきたい。

大東文化大学

1区(21.3㎞)倉田 蓮②
2区(23.1㎞)片根洋平③
3区(21.4㎞)伊東正悟①
4区(20.9㎞)三ツ星翔④
5区(20.8㎞)吉井龍太郎④

6区(20.8㎞)菊地駿介①
7区(21.3㎞)井田 春②
8区(21.4㎞)大野陽人②
9区(23.1km)蟹江翔太②
10区(23.0km)佐藤 陸③

 大東大も2年での復帰を目指います。2年生に非常に勢いがある中、渋い走りをする4年生がいます。今なら、好調倉田選手を1区、さらに1万28分台を出している片根選手が2区。4区5区三ツ星・吉井選手の4年生に託します。

 下りは何とかルーキーから新しい戦力が出てくれば。7区以降の戦いは、井田選手ら2年生に託す形になるかなぁ。若い選手も多いので、今年復帰できれば楽しみになってきます。

流通経済大学

1区(21.3㎞)岡島慶典④
2区(23.1㎞)竹上世那③
3区(21.4㎞)梶山拓郎④
4区(20.9㎞)水柿岳大④
5区(20.8㎞)高橋登也③

6区(20.8㎞)梅谷康太②
7区(21.3㎞)宮下資大③
8区(21.4㎞)宮下意大③
9区(23.1km)横森駿介③
10区(23.0km)芳口悠太①

 オーダー予想して10人以上名前が出るようになってきました。長い距離だけでなく総合力もついてきた岡島選手、今年連合チームで大健闘した竹上選手を1区2区、さらにハーフ64分台の水柿選手を4区あたりに置けるのですからいいチーム。

 あとは宮下兄弟で襷リレーさせたいのと、スピードランナーの梶山・梅谷選手もどこかで入れたいと思いながらオーダー予想しました 。どうでしょうか。

武蔵野学院大学

1区(21.3㎞)竹内嵩人④
2区(23.1㎞)チャールズ カマウ②
3区(21.4㎞)友村俊介③
4区(20.9㎞)原田宗市③
5区(20.8㎞)船田圭吾③

6区(20.8㎞)田村剣心④
7区(21.3㎞)木村純一郎④
8区(21.4㎞)黒澤 明③
9区(23.1km)木下雄斗④
10区(23.0km)下田季矢④

 トラックの持ちタイムと、前回の箱根予選の成績を見て決めています。1500mのスピードがある竹内選手1区、新留学生のカマウ選手が2区かな。1万m29分台の友村・原田選手を3区4区、今年連合に選ばれたロード型船田選手を5区にしてみました。

 あとは元々スピードのある田村選手を6区山下りに、そして以前連合チームにあと一歩まで迫った下田選手あたりがどこかに入れればと思いました。

亜細亜大学

1区(21.3㎞)大城義己④
2区(23.1㎞)河村 悠③
3区(21.4㎞)倉淵大輔③
4区(20.9㎞)兼次祐希④
5区(20.8㎞)竹井祐貴③

6区(20.8㎞)森木優摩④
7区(21.3㎞)長谷部航③
8区(21.4㎞)宍戸 春③
9区(23.1km)古川大翔②
10区(23.0km)柿木郁人④

 最近好調の大城選手を1区、エース河村選手がまず鉄板予想になってくるのかなぁ?昨年末急浮上の倉淵選手も往路、基本的に3年生中心ながら、要所要所4年生に締めてもらう感じの予想になりました。

立教大学

1区(21.3㎞)服部凱杏①
2区(23.1㎞)関口絢太①
3区(21.4㎞)斎藤俊輔③
4区(20.9㎞)白瀬賢也①
5区(20.8㎞)内田賢利①

6区(20.8㎞)加藤 駆①
7区(21.3㎞)中山凛斗①
8区(21.4㎞)小池耀大①
9区(23.1km)土屋 健③
10区(23.0km)増井大介④

 前半戦の成績を見ると、1区服部2区関口選手かなぁ。3年斎藤選手が万全なら、1年生軍団の中に往路割って入るかどうか。土屋・増井選手らも10人に入る実力はあるかも。1年生の中に、2年生以上がどれだけ食いついていけるかも気になりますね。

まとめ

優勝候補:青山学院大

表彰台候補:東海大、國學院大、帝京大、明治大、早稲田大、駒澤大

シード権候補:東京国際大、創価大、東洋大、中央学院大、中央大など

 青学大1強は現状まだ変わっていない。記録会では他の多くの大学が盛り上がりましたが、青学大はおそらく虎視眈々と秋シーズンに合わせていっていっているでしょう。

 2位争いが分からないですね。往路が強そうな東海大、國學院大、駒澤大、早稲田大。そして総合力で勝負できそうな帝京大、明治大ら群雄割拠です。ここだけで7校です。

 さらに集大成になるだろう創価大、予選会からは中央学院大、中央大は現時点で注目の存在です。東洋大は主力次第ではもっと上にいけるでしょうか。

 とはいえ、いつもと違う前半シーズンを過ごしてきた大学・そして選手個人。秋の大会で一気に化けているところもあるかもしれません。それが楽しめるような雰囲気になることをまず願っています。

hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。

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