スポンサーリンク

第90回箱根駅伝2014、往路を終えて

シェアする

SNSフォローボタン

フォローする

 
第90回箱根駅伝2014、往路を終えましたが…
 
ちょっと待って。
これ観る方としてはすごく面白くなってきた
 
 
スポンサーリンク

第90回箱根駅伝2014・往路を終えて

 

●総合優勝争い

 
1位東洋大5時間27分13秒
2位駒澤大59秒差

往路獲って逃げ切りが得意な東洋大VS復路で逆転が得意な駒大のガチバトル
 東洋大は2本柱の設楽兄弟とそれに迫る存在の服部兄らを起用した中で、駒大との差を1分しか開けることができなかった。駒大には窪田選手が残っているので射程圏内だ。9区は延藤選手か、誰が走っても1分半以上は覚悟しなければならないだろう

 しかし6区をみると東洋大がどうやら日下選手。全日本で駅伝経験がある選手なのでやや部がある。ここで1分とか差がつくと東洋大の背中がまったく見えない位置に行ってしまうので、いくら西山・窪田選手が追っても届かない位置にいる。東洋大はアンカーに大津選手を残しているが、逃げる展開だとスタミナが非常に脅威な選手である。
 
 ただ、駒大はもちろん窪田選手を残している分、パニックにならずに追えるはずだ。現に4区5区では大八木監督も選手も熱い気持ちを持ちつつ、冷静に追えていたように思う。というかタイトルにあるようにかつて東洋大が柏原を有して勝っていた頃は往路で優勝して復路もそのまま逃げ切っていたレースが得意だったし、駒大は4連覇していた頃は、往路はトップと1分差前後で折り返して遅くとも9区で必ず逆転するというのが得意なレースパターンだったので、どうしようかなぁと…
 
 それでも予想屋としては何かしら予想しないとと思うので強引に予想すると駒澤大で行きます。駒大のゴール後の雰囲気が何となく87回大会の早大に似ていたように思う。流れはまだ若干駒大か?と思ったので、そう予想しておきます(しかし逆を東洋は経験しているのだが…(汗)
 
 

●3位争い(3位との差)

 
3位早稲田大5分09秒差
4位日本体育大6分32秒差(1分23秒差)
5位青山学院大7分51秒差(2分42秒差)
7位明治大学8分48秒差(3分39秒差)

3年生以下で臨む早大に、6区に4年生エースが走るチームが追いつめられるか
 順位だけでなく大迫選手微妙、山本選手欠場という中で往路3位で踏ん張った早大が一番有利でしょうかね。高田選手のまさかの区間賞があったし、5区高橋選手も5区の区間ひとケタの面々が箱根2区走ってもおかしくない選手ばっかと考えると大健闘だろう。ひとまず集中練習をこなせたらある程度バッチリ決まる感じがする。3年生以下で復路を臨むそうですが、一応10区まで駒は足ります。

 その早大を追い詰めるには最後まで駒があるだけでなく早大の不安区間6区を突くことができるチームに限られるわけだが、確実に付けそうなのは鈴木選手がいる日体大と廣瀬選手がいる明治大か。日体大は6区で追い付いて7区8区が凌げれば9区矢野選手が残ってますね。ただ、往路観てると繋ぎが若干不安か…
 
 むしろ分差が離れたが明大の方が面白そう。故障が多かった横手選手が登った山以外はまずまずだったので追っていけそうな雰囲気がある。松井・有村選手は非常に楽しみだ。青学大は今一つ変更が読めないが、ここも6区は結構自信がある区間らしいのでいきなり乗れるかもしれない。調子良ければ明大を利用できるかもしれません。9区藤川選手にちょっと注目だ。

 


●シード権争い(10位との差)

 
6位拓殖大学8分39秒差(-1分20秒差)
8位大東文化大学9分18秒差(-41秒差)
9位東海大学9分47秒差(-12秒差)
10位日本大学9分59秒差
11位法政大学10分33秒差(34秒差)
12位帝京大学12分10秒差(2分11秒差)
13位中央学院大学13分05秒差(3分06秒差)
14位東京農業大学14分26秒差(4分27秒差)

拓大・東海大・帝京大・大東文化大が獲得予想
 やってしまったなぁ。またシード争いには絡まないだろうと思ったところが大躍進してしまったなぁ…もちろん拓殖大なんですけどねw 2区モゼ選手があれだけ走るとはちょっと予想できず。完全に乗りましたね。安全圏と言える差がついているわけではありませんが、この調整ならば6区でシード圏外にいかなければ復路で堅実にリレーできそうです。

 個人的にもう1校いけそな気がするのが東海大。6区福村選手が踏ん張れば、7区以降はある程度力のあるランナーが残っていますのでいけるんじゃないかと思ってます。
 あとが非常に難しいがまだ千葉選手や熊崎選手に起用になれば走るだろう蛯名選手が残っている帝京大、6区に自信があり、大隅・吉川・大西選手などの底上げができつつあると思った大東大をあげます。非常に悩んだのが日大。確実にチーム力は箱根予選から上がっているものの、一部調子やスタミナに不安がある選手を起用せざるを得ないのが難点。個人的に6区でも復路終盤でも入れそうな日向野選手がポイントと踏む。
 ただ、侮れないチームがある。差はあるもののまだ攻める駒が残っている中学大と東農大。中学大はロード型で絶好調の沼田・田中選手が控えておりしかも前回実際にうっちゃっている。それと6区はひそかに自信あるらしい??三輪選手の80分切の激走で首の皮一枚繋がった東農大は6区土井・9区竹内選手が攻め所か。この2校は9区辺りまでチェックした方がいいだろう。法政大は10区間あるが9区10区が攻めれないかなと思って外してます。ただ、8位から10位のチームが万全に組めているわけではないので、田子選手が一気に追いつければ面白いかもしれないです。
 
 

●下位争い

 
15位神奈川大学14分43秒差
16位上武大学14分46秒差
17位中央大学15分14秒差
18位國學院大學15分23秒差
19位順天堂大学16分17秒差
20位城西大学17分14秒差
21位専修大学20分44秒差
22位国士舘大学28分34秒差

復路が弱いチームはそんなにない 見せ場を
 このあたりはさすがにきついか。上5つくらいは全くゼロではないでしょうが…。神大は1区の人選ミスだったかな(14位の農大や21位専大にしろ、大迫選手のせいで1区無難にいこうとしたころが大きくあおり受けてしまいました)。3本柱使っての状況ではさすがに厳しいが、柏部選手や新戦力は楽しみだ。

 上武は逆に大健闘な感じがします。3本柱はきっちり機能したと思います。5区がやや勿体なかったですが…。復路は堅実に繋ぎたいですね。中央大と國學院はなんとなくじりじり後退してしまったのが勿体なかった。特に両校は復路もある程度戦える選手がいましたので。復路の見た目順位でも堅実にあげていきたい。
 順大は西郷選手が走れなかった時点で終戦だっただろうか。3区まで健闘していただけに惜しいが仕方ない。ここも復路の方が楽しみなチーム。城西大は1区山口選手が結果的にオーバーペースになってしまったのが痛かった。3区以降は頑張ったと思います。
 専大と国士舘は本当にずっと下位続きで苦しかった。特に国士舘大は2区戸塚で途中棄権以外で17年ぶりの繰り上げの屈辱。トラック持ちタイム上位の選手のスタミナ不足がモロに出てしまった印象だ。ただ、復路はロードでしっかり走れる選手を残しているので気持ち切り替えたい。専大も復路は宮坂主将など有力選手が残っているので良い意味での見せ場を作りたいところだ。
 


●途中棄権

 
山梨学院大学
 台風の目になると思いきや残念無念。快調に走っていると思われたオムワンバ選手が足を痛め、途中棄権に見舞われました。右足ひ骨の疲労骨折だったとか・・・

 まあ、上昇気流のチームで新たな1年生も入るのでそれを糧にできるチームなので、これで士気は下がらないと思います。
 唯一つだけ気になるのは、疲労骨折であれば、前触れみたいなのは無かったのかなと思うのですが… ひとまず3区以降頑張ってましたので、復路のメンバーもしっかり走り切りたい。
 


以上が、移動中の特急の中でカチャカチャとPCで忙しく打っていた適当な明日の展望です。
往路でもだいぶ悲喜こもごもがありましたが、
明日に向けて皆さんの想いをどうぞ↓↓

スポンサーリンク

フォローする