今日も暑いですね。自分は床屋にいってきました。スポーツ刈りで5㎜にするためバリカンをあててもらいガーッと(笑)
 30歳にしては似合わない若い髪型ですが、運送業でおそらく今からでもかなり汗をかくので、このくらいが
 スッキリしてちょうどいいのかなと。仕事始まったらまた気合入れ直します。
今日は苦戦を強いられた駒澤大学です。

出雲駅伝5位
1区(8.0㎞) 9位西山④23:39(9) 4区(6.2㎞) 2位下②17:39(5)
2区(5.8㎞) 6位高本③17:20(7) 5区(6.4㎞) 8位浅石④18:12(6)
3区(8.5㎞) 4位工藤③25:16(8) 6区(10.2㎞)  4位大塚④30:14(5)
 実は出雲駅伝は優勝候補の一角になりうるだろうと思っていたのですよね。Wエースに中谷・工藤選手に、ロードに強い大塚選手、スピードのある西山選手と上級生にいい主力が多かったのですよね。ただ、中谷選手が夏合宿中に故障離脱、工藤選手も万全ではないという情報が。選手層は薄いと言われていたのでどうなるかと思われました。
 1区は高校駅伝以来となる西山選手。残り500mまではいい位置につけていましたが、そこから伸びずに区間9位とやや消化不良のレース。2区の直前の記録会良かった高本選手も混戦を抜け出せずにこの時点で総合7位でした。工藤選手は万全でない中、出雲の距離では短く逆に一つ順位を落とします。今回良かったのは4区下選手で区間2位の好走、3つ順位を上げて総合5位へ浮上。ゴールもこの順位でした。
全日本大学駅伝4位
1区(14.6㎞) 3位工藤③43:47(3) 5区(11.6㎞) 8位中西③35:42(4)
2区(13.2㎞) 7位西山④38:49(3) 6区(12.3㎞) 6位片西②36:23(3)
3区(9.5㎞) 12位紺野③28:23(6) 7区(11.9㎞) 6位伊勢②35:21(3)
4区(14.0㎞) 4位下④41:13(5) 8区(19.7㎞) 3位大塚④58:03(4)
 全日本駅伝にも中谷選手は間に合わず。序盤から4年生の主力を投入しつつ、新たな戦力を試すオーダーになりました。工藤選手は他校のスピードランナーの仕掛けにある程度反応し区間3位。少しずつ良くなってきます。2区西山選手はキープしますが、3区紺野選手が混戦の中6位までダウンしてしまいます。
 どうなるかと思われましたがここから粘りましたね。初主要区間の下選手、初駅伝でスピードのある中西選手とハーフが得意な片西選手とそれぞれ1つ順位をあげて総合3位へ。7区伊勢選手も奮闘します。アンカー大塚選手がすぐ後ろからスタートした留学生に抜かれたのは仕方なく総合4位。ただ、58分03秒の区間タイムはかなり価値のあるもので、箱根に向けて大きな収穫でした。
箱根駅伝9位
1区(21.3㎞) 6位西山④64:04(6) 6区(20.8㎞) 18位物江②61:48(9)
2区(23.2㎞) 6位工藤③68:09(3) 7区(21.3㎞) 12位伊勢②65:48(9)
3区(21.4㎞) 8位下②64:33(5) 8区(21.4㎞) 10位広瀬④67:42(9)
4区(20.9㎞) 18位中谷④68:14(9) 9区(23.1㎞) 4位片西②71:08(8)
5区(20.8㎞) 1位大塚④72:46(1)  10区(23.0㎞) 6位堀合②72:01(9)
 粘りましたが、トップ3にはいけていない駒大。中谷選手も復帰し、箱根でもっと存在感を示したいところでした。1区起用の西山選手が6位ながらトップと8秒差で粘ると、2区2年連続エース区間の工藤選手がさすが長い距離の方が粘りが効き、68分少しでまとめました。3区下選手がやや消化不良のレースでややトップから引き離されます。5区大塚選手は力があるのは解っている中、4区投入となった中谷選手に全てがかかります。この起用…残念ながらマイナスとなります。序盤こそ突っ込んて前に追いつくも、直に離されると転がり落ちるように失速。駅伝男が区間18位と苦しいレースとなります
 総合9位と落ちたレースを一旦は大塚選手が挽回します。序盤から身体は重かったと言いますが、根性で押し切り一つずつ順位をあげていきます。最終的に往路5位、最後の最後で区間賞争いも制して区間賞。下級生の頃から言われていた山登りの適性を最後に発揮した格好になりましたね。しかし、続かないのが今の駒大。自信を持っていたという6区物江選手が全くペースを上げられません。直前にインフルエンザに羅漢し、万全な体調ではなかったそうです。2度目の区間18位で総合9位へ。主力を使い切った中でシード権争いに巻き込まれます。
 とにかく我慢の展開になります。伊勢選手は序盤前との差を詰めますが中盤に逆に後ろから追い付かれ9位争い。何とか9位をキープ、8区は個人的にやや想定外の出走だった4年生広瀬選手。11位のチームが主力を残しており猛追されますが、重要な遊行寺坂の登りでスパート、20秒差で11位から逃げ切る9位をキープすると、9区期待されて送り出された片西選手がやってくれます。終盤に前を追い上げ区間4位の好走。11位との差をあけ前の争いに加わります。10区堀合選手は周囲に力のある主将を起用するチームが3チームもある難しい展開でしたが、自分の力を出し切り9位でゴールテープを切ります。

 毎年優勝候補の一角にあげられる駒大としては、かなり苦しく悔しいレースでした。大学駅伝でずっとトップ3に入り続けていた記録も途切れました。そんな中、区間18位が2つ出ながら、シード権を割ることなくレースを続けたのは駒大の底力を見た気もします。一切の笑顔は無かった大手町のゴール、今年度は例年の5戦と違い、1万を中心に強化していきますが、さてどんな結果となるでしょうか。
hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。