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第182回東海大競技会・小江戸川越ハーフマラソン2018【結果・記録】

2018年11月25日(日)に行われる記録会、
第182回東海大競技会と小江戸川越ハーフマラソン2018です。

NY駅伝や箱根駅伝出走狙うランナーも出走するはずです。

チーム・大学生別にまとめます。

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ページコンテンツ

第182回東海大競技会

東海大記録会公式HP(http://tokai-track-field.shn.u-tokai.ac.jp/access.html)
競技日程・エントリー(http://tokai-track-field.shn.u-tokai.ac.jp/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A01123.pdf)

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結果

TOP・佐藤悠基選手など
1500m
瀬戸口大地(山梨学院大②)3分53秒35

5000m
6組
佐藤悠基(日清食品)14分57秒77
7組
佐藤悠基(日清食品)14分42秒83
8組
三浦洋希(日清食品)14分33秒06
9組
佐藤悠基(日清食品)14分36秒14
10組
三浦洋希(日清食品)14分18秒78
佐藤悠基(日清食品)14分19秒16

高校生
3000m
8組
小倉朝陽(一関学院)8分23秒61

5000m
川上有生(東北)14分30秒74

佐藤悠基選手が4度もレースに出場。しかも6組7組、9組10組と連続で走るのもなかなかですね。マラソンの後半の勝負強さに繋がっていけばいいですね。

○東海大学
3000m
8組
木村理来③8分21秒06
米田智哉②8分26秒84
上村亮太②8分28秒26
鈴木恒介②8分31秒46
生駒大和④8分34秒86

3000mに何名か出場しましたね。木村選手はさすがのスピードです。米田・上村選手ら2年生もまずまずなのかな?

○皇學館大學
10000m
1位平山恵大③30分36秒41
2位桑山楓矢②30分37秒11
3位山下慧士③30分39秒61
4位鈴木翔也①31分39秒88

皇學館大の選手が上位独占ですね。来期は彼らが主力です。

○愛知工業大学
5000m
10組
植松達也③14分21秒14
児玉勘太③14分44秒88

愛工大も負けてませんね。植松選手がどんどんエースに成長していっています。

小江戸川越ハーフマラソン2018

公式HP(https://www.koedo-marathon.com/summary/)

ハーフの部は8時55分スタートです。

結果

ハーフ招待選手結果(https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/media.koedo-marathon.com/wp-content/uploads/20181125144338/2018_h_s.pdf)

○東洋大学
1位野口英希②64分19秒
2位土壁和希③64分42秒
小室 翼③65分05秒
山口健弘④66分29秒
岡里彰大②66分54秒
杉村宗哉②67分21秒
山本瑛平①68分06秒
吉田 梢③68分50秒
石川龍之介①68分56秒

なかなかに楽しみな結果になりましたね。野口選手がベストを更新し64分前半のタイム!彼は、日本平桜マラソンで箱根5区の田中選手に勝っているのですよね。ロード型の秘密兵器です。

また、土壁選手は山下りの候補にも挙がっている選手ですが、走力ついてきましたね。3障の小室選手もついに長距離対応、こちらも仕上げてきています。

○東京国際大学
濱添大地④68分32秒
山本怜央②69分29秒

○大東文化大学
服部奏斗①68分19秒

東国大は4年濱添選手が頑張りました。大東大は服部選手ら連戦です練習でしょうかね。

○駿河台大学
3位徳本一善(監督)64分56秒
福谷 駿③68分47秒
西本祐太③69分40秒

徳本監督まだまだ強いなぁ。そして絶妙なタイム残しますね。だいたいこのくらいのタイムをクリアできれば、箱根駅伝本戦出場できるという…。若手や2軍中心の出場となりましたが、一つ目標となればと思います。

第40回丹沢ハーフマラソン

結果

○東海大学
1位館澤亨次③69分00秒
2位阪口竜平③69分01秒
3位西川雄一朗③69分01秒
4位湊谷春紀④69分01秒
5位湯澤 舜④69分01秒
6位鬼塚翔太③69分02秒
7位松尾淳之介③69分05秒
8位郡司陽大③70分54秒

かなりアップダウンの激しいハーフだそうですね。そんな中、東海大の主力選手が練習で出場。ひとまず館澤選手が優勝。阪口・西川・湊谷・湯澤・鬼塚選手もほぼ続きましたかね。ここからの仕上げに注目です。