出雲駅伝2018【青山学院大学】区間エントリー予想&展望~優勝候補本命!?2年ぶり3冠へ向け、最初の関門!

青山学院大が出雲駅伝メンバーを公開し、かつ今年は世田谷記録会に出ないようなので、先がけてオーダー予想しようと思います。(昨年のように、部内記録会をして大まかに結果を公開するかもですが…)

まずは駅伝ファン皆さんで楽しんでいければと思います。


青 山 学 院 大 学

エントリーメンバー
出:出雲駅伝、全:全日本駅伝、箱:箱根駅伝、都:都道府県対抗駅伝、高:高校駅伝、国:国体、IH:インターハイ
橋詰太慧④13分37秒75
≪17:出6区6位≫…昨年ブレイクも、出雲以降に故障。今年復活しインカレ入賞、5千大幅ベスト!スピードエースとして2度目の駅伝に挑む
森田歩希④13分54秒18≪18:箱2区1位、17:全4区3位、箱4区2位、16:全6区1位≫…2年時に全日本6区区間賞でデビューしてより、一度も駅伝で外しがない。箱根で2区区間賞と強さも身についてきている。
梶谷瑠哉④13分55秒09≪18:箱4区9位、17:全3区4位、出1区8位、箱1区4位≫…昨年3大駅伝すべて出走も消化不良に。一転、学生ハーフ優勝の実績を作った。春に故障したがエントリーに名を連ねた。

鈴木塁人③13分53秒20≪18:箱1区5位、17:全8区4位、16:出1区5位≫…1区で上位につけるし、アンカーで単独走もできる頼れる選手。積極性と粘りがあるエースクラスの選手
生方敦也③13分59秒61関東IC2部1500m優勝者、トラック5000mも13分台を出し波に乗っている
竹石尚人③14分05秒40≪18:箱5区5位、17:全6区4位≫…昨年駅伝デビュー、箱根山登りで痙攣しながらも前を追い上げた。原監督の言う”山の神候補”?

吉田圭太②13分50秒67高校時代に5000m13分50秒を出したスピードの持ち主、日本IC表彰台でついに大学でも台頭してきた
神林勇太②13分59秒14≪17:出5区3位≫…昨年の出雲出走メンバーに選ばれたが、その後の駅伝は走れず悔しさを味わっている。今期は5000m14分一桁で安定している

湯原慶吾①14分05秒78≪18:都1区5位、17:IH5千16位、千五9位≫…日本IC1500m予選で積極的に走り3分50秒を切った。5000mも春にベストしスピードを中心に伸びている
飯田貴之①14分07秒55≪18:都1区13位≫…今期6月頭に5000mベスト、部内の今季5000mランクは13番目も、夏に成長した隠し玉的存在?

4年生に主力が多い今季、原監督は2年ぶりの3冠を狙うと早くから公言してきた。そして、やはり現時点では本命という立ち位置にいる気がする。箱根エース区間区間賞の森田選手、駅伝粘り強い鈴木選手、爆発力のある橋詰選手、駅伝経験豊富な梶谷選手と頼れる選手がしっかりエントリー。

他にも、スピードのある生方・吉田圭・湯原選手、ロードに強い竹石選手に、昨年悔しさを味わっている神林選手、2人ほど主力が外れたが大きな問題に感じないほど戦力が充実している。充分に優勝を狙っていく状態にありそうだ。

オーダー予想
1区8.0㎞-2区5.8㎞-3区8.5㎞-4区6.2㎞-5区6.4㎞-6区10.2㎞ 赤:主要区間
鈴木塁人③-吉田圭太②-橋詰太慧④-梶谷瑠哉④-湯原慶吾①-森田歩希④

考えるのは出雲駅伝特有の難しさだ。どの駅伝も序盤の出遅れは禁物ではあるが、その序盤の遅れが特に響くのが出雲駅伝だ。距離が短く立て直すのが他の駅伝より難しいからだ。

昨年は、戦前から「出雲は厳しい」と言いつつ、直前に「もしかすると」と翻した。しかし、1区で38秒出遅れてしまい、一度は追いついたものの届かなかった。1区から決めることが大事かなと思います。

ここは過去2回大学駅伝で1区を走っていて、ともに区間5位にまとめている鈴木選手がいいかなぁと。他校のメンバーもまだあまり判明していない、序盤から早くなるのか、途中までスローになるかは分からない。ならば経験がある走力上位の選手がいいと思います。トップ、もしくはトップに限りなく近い位置で渡せるかと。

そして2区3区で橋詰・梶谷・森田選手ら主力選手で畳みかけようかどうか悩みましたが、うち梶谷選手が故障もあってレースから遠ざかっている…ので、4区に回します。んで、橋詰・森田選手にするとアンカー誰よとなる。そこで3区は橋詰選手、手6区森田選と予想します。橋詰選手が3区でスピード生かし、6区森田選手はスタミナを生かし他校エースに勝てればと。

間の2区は、日本IC5000m3位表彰台の吉田圭選手に任せたい。高校時代13分50秒を出していた選手、記録会に出るも青学の分厚い選手層の中で中々頭角を現せられなかったが、ついに結果を残しました!深まった自信を確実なものにできればと。

4区は先述の梶谷選手。一般的には繋ぎ区間だが、昨年優勝した東海大はここでほぼ決定打を打った。走力的に近いことができるはずだ。5区は調子の上がっている選手となりますが、日本IC1500mでいい走りをした1年湯原選手を自分は推します。駅伝も高校時代にはまずまず走っているので、この半年での伸びに期待。もし不安なら、竹石・神林選手らでもかなりいい走りが期待できるはずだ。


全体としては自分の予想は結構バランス型でしょうか?1区3区6区に主力選手を置いて、間の区間はスピードに長けているかなと思う選手を入れる感じになりました。実際がどうなるか楽しみですね。また、皆さんの予想を聞かせてもらえればと思います。

hakonankit

箱根駅伝の魅力に3歳の頃から取りつかれ、今や全日本大学駅伝や出雲駅伝を含めた大学駅伝、その予選会。大学長距離界がとても大好きな人間です。ブログでは10年以上にわたり、追いかけています。