9/11追記:追加選手が発表されました!
ドーハ世界陸上2019の競技日程が発表されましたね。
とても暑い気候での開催なので、
ほぼすべての競技が、夕方から夜にかけて、
マラソン&競歩にいたっては深夜開催となりました。
(真っ暗でテレビ映らなさそうですが??)
ここでは、ドーハ世界陸上の2019競技日程と日本&テレビ放送時間と出場する日本代表選手をまとていきます。
ページコンテンツ
※9月11日:追加メンバーが発表されました。
※9月17日:右代線選手が、陸連による”誤内定”を受けていたそうです。まだ出場できる可能性はあるそうですが…
9月20日:インビテーションにより、右代選手など、何名かの選手が出場できることになりました!右代選手良かった!!
100m
サニブラウン ハキーム(フロリダ大)
小池祐貴(住友電工)※
桐生祥秀(日本生命)※
他、短距離
白石黄良々(セレスポ)※
山下 潤(筑波大)※
400m
ウォルシュ ジュリアン(富士通)※
110m障害
高山峻野(ゼンリン)
泉谷駿介(順天堂大)
金井大旺(ミズノ)
400m障害
安部孝駿(ヤマダ電機)
豊田将樹(法政大)
400mリレーメンバー
多田修平(住友電工)
ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)
1600mリレー
佐藤拳太郎(富士通)
河内光起(近畿大)
若林康太(駿河台大)
伊東利来也(早稲田大)
井本佳伸(東海大)
飯塚翔太(ミズノ)
田村朋也(住友電工)
マラソン
川内優輝(あいおいニッセイ同和損害保険)
二岡康平(中電工)
山岸宏貴(GMOアスリーツ)
男子競歩20㎞
高橋英輝(富士通)
山西利和(愛知製鋼)
池田向希(東洋大)
男子競歩50㎞
勝木隼人(自衛隊体育学校)
野田明宏(自衛隊体育学校)
鈴木雄介(富士通)
走り高跳び
戸邉直人(JAL)
衛藤 昂(味の素AGF)
佐藤 凌(東日印刷) 9/20追加
棒高跳び
江島雅紀(日本大)
山本聖途(トヨタ自動車)
澤野大地(富士通)
走り幅跳び
橋岡優輝(日本大)
城山正太郎(ゼンリン)
津波波樹(東洋大)
やり投げ
新井涼平(スズキ浜松AC) 9/20追加
10種競技
右代啓祐(国士舘クラブ) 9/20追加
100mH
木村文子(エディオン)
寺田明日香(パソナグループ)
1600mリレーメンバー
青山聖佳(大阪成蹊AC)
高島咲季(相洋高)
松本奈菜子(東邦銀行)
やり投げ
北口榛花(日本大)
佐藤友佳(ニコニコのり)
円盤投げ
郡菜々佳(九州共立大) 9/20追加
5000m
木村友香(資生堂)
田中希実(豊田自動織機TC)
10000m
新谷仁美(NIKE TOKYO TC)
山ノ内みなみ(京セラ)
3000mSC
吉村玲美(大東文化大) 9/20追加
マラソン
谷本観月(天満屋)
池満綾乃(鹿児島銀行)
中野円花(ノーリツ)
女子競歩
岡田久美子(ビッグカメラ)
藤井菜々子(エディオン)
渕瀬真寿美(建装工業)
参照サイト:世界陸上ドーハ|TBSテレビ
多くの種目が深夜の時間帯に行われます。
9月27日(金)22時~27時30分
9月28日(土)5時30分~9時25分、23時48分~
9月29日(日)~9時54分、23時00分~
9月30日(月)~5時55分、22時00分~
10月1日(火)~5時25分、22時00分~
10月2日(水)~5時25分、22時00分~
10月3日(木)~5時55分、22時00分~
10月4日(金)~7時00分、23時30分~
10月5日(土)~7時30分、24時00分~
10月6日(日)~8時30分、24時00分~28時00分
マラソンに関しては、日本時間の早朝に行われます。開会式なども序盤は関係しますかね
LIVEは深夜帯!忙しいと思うので活用を!私も活用します!
マラソンがある日だけ、違うので注意を!
Paraviサイト:https://www.paravi.jp/
一部のフィールド種目がLIVE配信されます。
他種目、日本人出場種目は下記をご覧ください
ドーハよりも日本は6時間時間が早いので、
例えば、現地時間の18時00分は日本では深夜の24時00分になります。
現地時間 日本時間 種目
16時35分 22時35分 男子100m 予備予選
17時10分 23時10分 女子800m 予選
18時05分 24時05分 男子100m 予選
3組4位桐生祥秀10秒18 タイム準決勝進出!
5組4位小池祐貴10秒21 タイム準決勝進出!
6組3位サニブラウン ハキーム10秒09 着順準決勝進出!
※2大会連続3選手とも準決勝進出!
サニブラウン選手はスタートで遅れるもしっかり後半上げて準決勝へ。桐生・小池選手はやや苦戦も粘って準決勝進出を手繰り寄せます
19時00分 25時10分 女子3000mSC 予選
2組13位吉村玲美9分55秒72
インビテーション枠でギリギリ選ばれた吉村選手ですが、9分台の好タイムを出しました
19時55分 25時55分 男子5000m 予選
20時30分 26時30分 男子400mH 予選/
3組2位安部孝駿49秒25 準決勝進出!
4組5位豊田将樹50秒34 準決勝進出!
安部選手は終始安定した走りで順位で準決勝に進出!豊田選手は僅差の中、最後に5位に後退しますがタイムで拾われました!
16時30分 22時30分 男子走り幅跳び 予選/
3位橋岡優輝8m07 (決勝進出)
8位城山正太郎7m94 (決勝進出)
津波波樹7m72
橋岡選手が8mを超えるジャンプを見せて3位の高順位で通過。城山選手も決勝進出、沖縄県から初の代表となった津波選手は残念ながら敗退。
※日本勢の決勝進出は97年アテネ森永さん以来22年ぶり!
※複数人の決勝進出は史上初!
16時40分 22時40分 女子ハンマー投げ 予選Aグループ
17時00分 23時00分 女子棒高跳び 予選A+B
18時10分 24時10分 女子ハンマー投げ 予選Bグループ
18時15分 24時15分 女子走り高跳び 予選A+B
19時25分 25時25分 男子三段跳び 予選A+B
28日昼の時間帯?
24時00分 28日6時00分 女子フルマラソン/
1位R.チェプンゲティッチ2時間32分43秒
7位谷本観月2時間39分09秒
11位中野円花2時間42分39秒
DNF池満綾乃
日本人は3選手とも1㎞3分50秒ほどのスローの入り。谷本選手が3分40秒ペースにうまくあげていき、どんどん順位アップ!7位までに浮上し入賞!中野選手も11位の好走でした。
16時30分 22時30分 女子100m 予選
17時05分 23時05分 男子800m 予選
18時05分 24時05分 男子400mH 準決勝
2組8位豊田将樹50秒30
3組3位安部孝駿48秒97
豊田選手は懸命に食い下がるも無念の組最下位。安部選手は予選からタイムを伸ばして48秒台をマーク!しかし2位までの着順決勝にあと0秒25届かず。タイムでも拾われず、惜しい準決勝敗退でした。
18時45分 24時45分 男子100m 準決勝
1組5位サニブラウン ハキーム10秒15
2組7位小池祐貴10秒28
3組6位桐生祥秀10秒16
サニブラウン選手が「スタート音が聞こえなかった」と突発的なアクシデントで大きく出遅れる。懸命に追い上げるも2位に100分の3秒届かない5位へ。着順も逃した。
小池選手はガトリン選手ら好選手が並ぶ組。走りが固くなり予選よりタイムを落とし10秒28の7位。桐生選手はスタートが決まるも持ちこたえられず6位。
残念ながら今回も日本人選手の決勝進出はならなかった
19時15分 25時15分 女子800m 準決勝
20時25分 26時25分 混合1600mリレー 予選/
2組8位日本(青木-若林-田村-高島)3分18秒77 日本新!
各チーム、男女女男の走順の中、日本は女男男女と奇襲をかけてきた。2走若林選手までは予定通り、3走田村選手が貯金を作り切れず、最終的に最下位へ。それでも日本新記録であった。
21時10分 27時10分 女子10000m 決勝/
1位S.ハッサン30分17秒62 オランダ
11位新谷仁美31分12秒99
19位山ノ内みなみ32分53秒46
ペースが上がった時、新谷選手は単独7位を走行。メダルへ執念を見せる。レースは1500mが本職のハッサン選手が凄まじいスパートで30分17秒で制す。新谷選手は最後に力尽き11位に。山ノ内選手はついていけず19位に終わった。
22時15分 28時15分 男子100m 決勝
1位C.コールマン9秒76 アメリカ
2位J.ガトリン9秒89 アメリカ
3位A.ドグラス9秒90 カナダ
予選から突出していたコールマンがやはり優勝!9秒76の好タイムだった。2位争いは混戦だったが、37歳のガトリン選手が銀メダリストに。白人で唯一決勝のドグラス選手が銅メダリストに輝いた。
16時15分 22時15分 男子円盤投げ 予選Aグループ
17時00分 23時00分 男子棒高跳び 予選A+B/
A組13位澤野大地5m45
A組14位江島雅紀5m45
B組12位山本聖途5m60
39歳日本最年長の澤野選手は途中で痙攣するアクシデントもあって5m45。若手江島選手も本来の跳躍とはいかず。期待の山本選手は日本人最高の5m60を跳んだものの、上位12名には入れなかった。
17時45分 23時45分 男子円盤投げ 予選Bグループ
20時40分 26時40分 男子走り幅跳び 決勝
8位橋岡優輝7m97 日本人初入賞!
11位城山正太郎7m77
予選の翌日の決勝…日本ではあまりない日程で日本人両選手とも苦戦。それでも橋岡選手が3回目に7m97の跳躍を見せて、9位と1㎝差の8位へ浮上。日本人初の入賞を果たした。
23時30分 29日5時30分 女子50㎞競歩/
1位LIANG Rui4時間23分26秒 中国
11位渕瀬真寿美4時間41分02秒
20㎞で入賞経験のある渕瀬選手。初めて50㎞に挑戦、懸命に追いかけましたが、惜しくも入賞に届かない11位となった。
23時30分 29日5時30分 男子50㎞競歩/
1位鈴木雄介4時間4分20秒 金メダル獲得
2位J.ビエラ4時間4分59秒 ポルトガル
3位E.ダンフィー4時間5分02秒 カナダ
27位勝木隼人4時間46分10秒
DNF野田明宏
スタート100mから、復活した20㎞世界記録保持者の鈴木選手が単独トップに!9㎞で追いついてきたダンフィー選手をも振り切ると、そのまま独走でトップを走る。
コンディションは非常に悪く、13㎞で野田選手が座り込むアクシデント。回復を待ったが、悪化し担架で運ばれてしまった。勝木選手も途中で立ち止まる状態。懸命に完歩を目指す。
鈴木選手は32㎞地点で2位に3分以上の差を付ける独走。ただ、徐々に脱水症状が出始め、立ち止まらなければ給水できない状態に。
残り5㎞を切ってから、大きく2位争いに追い込まれるも、懸命に逃げ切り、日本この種目初の金メダル獲得。東京五輪で正式種目最後になるこの種目内定を決めた。
20時05分 26時05分 男子200m 予選/
2組4位小池祐貴20秒46
5組5位山下 潤20秒62
6組5位白石黄良々20秒62
小池選手は100mから持ち直して20秒46の記録。ただ3位に僅か届かず。山下・白石選手は直線を抜けるまで良かったものの、直線に入ってから力みが生じて20秒62。タイムでも残れず、残念ながら予選敗退となった。
21時20分 27時20分 女子100m 準決勝
21時55分 27時55分 男子800m 準決勝
21時15分 27時15分 混合1600mリレー 決勝
20時40分 26時40分 女子棒高跳び 決勝
21時45分 27時45分 男子三段跳び 決勝
23時30分 30日5時30分 女子20㎞競歩/
1位劉 虹1時間32分53秒 中国
6位岡田久美子1時間34分36秒
7位藤井菜々子1時間34分50秒
この日も、気温30度越え、湿度80%と非常に過酷な条件で行われた競歩。岡田・藤井選手は落ち着いて集団後方でレースを進める。
中盤から中国の選手を中心に仕掛けてペースが上がるも、じっくりと追い上げていきます。2人で競り合いながら少しずつ順位を上げていき、岡田選手が6位、藤井選手が7位入賞を果たします。
※この種目で日本人が複数入賞するのは初!
16時35分 22時35分 女子200m 予選
18時20分 24時20分 女子400m 予選
20時05分 26時05分 男子110mH 予選
2組7位金井大旺13秒74
3組DNS泉谷駿介
4組2位高山峻野13秒32 準決勝進出!
金井選手はスタートから波に乗れず敗退。泉谷選手は故障が癒えず欠場を余儀なくされました。
そんな中、4組高山選手が、アメリカの強豪選手に食らいつき、13秒32の好タイムで2位!着順で準決勝進出を決めました。
ネガティブ発言でも話題になりましたが、マイペースで自然体が、ここは功を奏した感じもします。
20時55分 26時55分 男子200m 準決勝
21時35分 27時35分 男子5000m 決勝
22時15分 28時15分 女子3000m障害 決勝
22時45分 28時45分 女子800m 決勝
16時30分 22時30分 女子やり投げ 予選Aグループ/
A組7位(全体13位)北口榛花60m84
B組15位佐藤友佳55m03
期待の北口選手が2投目に60m84、だが3投目に記録を伸ばせず、組7位に。B組の結果を待つことに。
B組に登場した佐藤選手は、力任せに投げるなど自分の投げができず、組最下位に。B組で北口選手の結果を上回る選手が5名出てしまい、全体の13位。あと6㎝足りず決勝進出を逃しました。
※グループは不明
18時00分 24時00分 女子やり投げ 予選Bグループ
20時15分 26時15分 女子走り高跳び 決勝
21時25分 27時25分 男子円盤投げ 決勝
[クワッドID = 9]
16時35分 22時35分 男子400m 予選/ウォルシュ ジュリアン
17時30分 23時30分 女子400mH 予選
18時15分 24時15分 男子3000mSC 予選
20時10分 26時10分 男子400mH 準決勝
20時50分 26時50分 女子400m 準決勝
21時35分 27時35分 女子200m 準決勝
22時10分 28時10分 男子800m 決勝
22時40分 男子200m 決勝
16時30分 22時30分 男子ハンマー投げ 予選Aグループ
16時40分 22時40分 男子走り高跳び 予選A+B/戸邉直人、衛藤 昂、佐藤 凌
18時00分 24時00分 男子ハンマー投げ 予選Bグループ
20時05分 26時05分 男子棒高跳び 決勝
21時20分 27時20分 女子やり投げ 決勝
16時35分 22時35分 男子100m(十種)/右代啓祐
17時05分 23時05分 女子100mH(七種)
17時35分 23時35分 女子1500m 予選
18時25分 24時25分 女子5000m 予選/木村友香、田中希実
20時05分 26時05分 男子110mH 準決勝
20時35分 26時35分 男子400m 準決勝
21時05分 27時05分 女子400mH 準決勝
21時50分 27時50分 女子200m(七種)
22時55分 28時55分 男子110m 決勝
23時15分 3日5時15分 男子400m(十種)/右代啓祐
16時45分 22時45分 女子砲丸投げ 予選A+B
17時30分 23時30分 男子走り幅跳び(十種)/右代啓祐
18時00分 24時00分 女子円盤投げ 予選Aグループ/郡菜々佳※グループは不明
18時15分 24時15分 女子走り高跳び(七種)
18時50分 24時50分 男子砲丸投げ(十種)/右代啓祐
19時25分 25時25分 女子円盤投げ 予選Bグループ
20時05分 26時05分 男子110mH 準決勝
20時30分 26時30分 女子砲丸投げ(七種)
20時40分 26時40分 男子走り幅跳び 予選A+B
21時40分 27時40分 男子ハンマー投げ 決勝
16時35分 22時35分 110mH(十種)/右代啓祐
21時35分 27時35分 男子1500m 予選
22時45分 28時45分 女子1500m 準決勝
23時20分 4日5時20分 男子400mH 決勝
23時50分 4日5時50分 女子400m 決勝
24時05分 4日6時05分 女子800m(七種)
24時15分 4日6時15分 男子1500m(十種)/右代啓祐
16時40分 22時40分 女子三段跳び 予選A+B
17時30分 23時30分 男子円盤投げ(十種)/右代啓祐
18時15分 24時15分 女子走り幅跳び(七種) A+B
18時35分 24時35分 男子円盤投げ(十種)/右代啓祐
19時05分 25時05分 男子棒高跳び(十種) 予選Aグループ/右代啓祐※グループは不明
19時20分 25時20分 男子砲丸投げ 予選A+B
20時05分 26時05分 男子棒高跳び(十種) 予選Bグループ
20時10分 26時10分 女子やり投げ(七種) A+B
22時05分 28時05分 男子やり投げ(十種) Aグループ/右代啓祐※グループは不明
22時35分 28時35分 女子砲丸投げ 決勝
23時10分 4日5時10分 男子やり投げ(十種) Bグループ
20時10分 26時10分 男子1500m 準決勝
20時40分 26時40分 女子400mリレー 予選/出場権獲得
21時05分 27時05分 男子400mリレー 予選/出場権獲得
21時30分 27時30分 女子400mH 決勝
21時45分 27時45分 男子3000mSC 決勝
22時20分 28時20分 男子400m 決勝
20時15分 26時15分 男子走り高跳び 決勝
21時00分 27時00分 女子円盤投げ 決勝
23時30分 5日5時30分 男子20㎞競歩 決勝/髙橋英輝、山西利和、池田向希
[クワッドID = 3]
17時15分 23時15分 女子100mH 予選/木村文子、寺田明日香
20時10分 26時10分 女子1600mリレー 予選/出場権獲得
20時45分 26時45分 男子1600mリレー 予選/出場権獲得
20時55分 26時55分 女子1500m 決勝
21時25分 27時25分 女子5000m 決勝
22時05分 28時05分 女子400mリレー 決勝
22時15分 28時15分 男子400mリレー 決勝
16時30分 22時30分 男子やり投げ 予選Aグループ/
新井涼平※グループは不明
17時50分 23時50分 女子走り幅跳び 予選A+Bグループ
18時00分 24時00分 男子やり投げ 予選Bグループ
20時05分 26時05分 男子砲丸投げ 決勝
20時35分 26時35分 女子三段跳び 決勝
24時00分 6日6時00分 男子マラソン 決勝/川内優輝、二岡康平、山岸宏貴
19時05分 25時05分 女子100mH 準決勝
19時40分 25時40分 男子1500m 決勝
20時00分 26時00分 男子10000m 決勝
20時50分 26時50分 女子100mH 決勝
22時30分 28時30分 女子1600mリレー 決勝
22時50分 男子1600mリレー 決勝/
19時15分 25時15分 女子走り幅跳び 決勝
19時55分 25時55分 男子やり投げ 決勝