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【中央大学】2018-2019大学駅伝シーズンの展望~復帰の喜びと多くの課題、強豪校へステップアップ!

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続いて、

戦えた往路、課題山積みの復路、次年度に真価が問われる…

中央大学

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卒業生特集

ちょうど中央大が衰退していく最中の中、5名しか入部せず、最後まで残ったのは3名…。そして大きな波にもまれることになりました。

※関東IC4年間1部

 竹内大地④(1万m:29分12秒72) 進路:トーエネック
学年 箱根 全日本 出雲 予選(箱/全) 関東IC 他主要大会
1年     /1組37位 3障  
2年       187位/補欠 3障8位  
3年       245位/1組14位    
4年 10区18位     66位/4組28位 5千、1万  

そんな中、トラックシーズンでほとんど常にメンバー入りをしていたのが竹内選手ですね。関東ICは3障でエントリー。2年時には8位入賞でポイントをゲットしています。全日本予選も4回ともエントリーして、3度出走。最後は4組を任されるまでになります。

ただ、長い距離や主要大会での安定感はかなり苦労しましたかね…。箱根予選は3年時に主力としての働きを期待されましたが、大きく失速。4年時の関東ICは入賞に大きく届かず、監督からもかなり厳しい言葉が飛んでいました。

そんな中、最後の箱根予選は初めて二けた順位となる66位と奮起。長い距離でついに結果が出ました。初めてエントリーされた箱根駅伝で10区に起用されます。中盤までは健闘するも後半ペースが落ち込んでしまいました…。それでもこの世代唯一箱根路出走となりました。トーエネックで更に自分の力を出せるようになってほしいです。

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 江連崇裕④(1万m:29分58秒97)
学年 箱根 全日本 出雲 予選(箱/全) 関東IC 他主要大会
1年            
2年 補欠          
3年            
4年 補欠     180位 ハーフ  

あとの2名は残念ながら出走なりませんでした。江連選手は2年時に箱根エントリーの名前がありました。その後少しずつ這い上がってきて、関東ICはハーフ出走。箱根予選は集団走を10㎞まで引っ張る役目を果たします。その後記録会でも頑張り、区間エントリーに名前を連ねますが、無念の当日交代でした。

 蛭田雄大④(1万m:29分57秒02)
学年 箱根 全日本 出雲 予選(箱/全) 関東IC 他主要大会
1年            
2年 補欠          
3年       281位    
4年     165位/1組36位 ハーフ  

蛭田選手も2年目に箱根にエントリーされています。長い距離に標準を合わせていたのはあるのかもですね。その後は全日本予選や箱根予選を出走、関東ICハーフはチーム最上位など僅かな差ながらこの世代2番手をキープしています。なので最後の箱根で16人エントリーから外れたのがびっくりです。ただ、その後大会に出るなどチームを盛り立てていましたね。

 細川隆太(1万m:、他)
学年 箱根 全日本 出雲 予選(箱/全) 関東IC 他主要大会
1年       補欠/    
2年         3障  

途中退部となった選手のうち、主要大会で名前を見た選手を記載。細川選手は箱根予選にエントリー、更に2年時は関東IC3障で出場を果たしています。元々実力があっただけに、中大の当時の戦力からすると離脱は痛かったと思います。

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新チーム特集

【在校生1万m上位10人平均】
堀尾謙介③28分34秒54≪18:箱2区8位、17:予17位、箱2区21位相当、16:予51位、15:予127位≫
舟津彰馬②28分35秒07≪18:箱1区12位、17:予14位≫
二井康介②28分56秒00≪16:予110位≫
加井虎造①29分08秒09
池田勘汰①29分13秒59≪18:箱9区18位、17:予74位≫
中山 顕③29分16秒49≪18:箱3区6位、17:予8位≫
安永直斗②29分29秒53≪18:箱7区15位≫
苗村隆広③29分35秒18≪18:箱4区13位、17:予59位、16:箱8区17位≫
畝 拓夢①29分35秒83≪18:箱5区10位、17:予33位≫
冨原 拓②29分36秒88≪18:箱6区18位≫
在校生1万m上位10人平均:7位29分12秒1

【その他有力選手】
神崎 裕③29分39秒10≪18:箱8区12位、17:予133位≫
川崎新太郎①29分44秒39≪17:予126位≫
関口康平③half65分24秒
岩佐快斗②30分09秒06≪17:予75位≫
大森太楽①30分31秒02
矢野郁人①half66分28秒
萩原璃来①half66分11秒

【新入生特集】
三浦拓朗13分57秒04≪18:全国5区2位、17:国体5千11位、IH5千12位、16:高3区18位≫
井上大輝14分08秒91≪18:全国1区15位、17:高1区13位、IH1500m10位≫
森 智哉14分15秒80≪17:高3区9位≫
手島 駿14分18秒51≪18:全国4区13位、17:高3区21位≫
石田光輝14分24秒27≪18:全国4区40位、17:高2区11位≫
新入生上位5人平均:3位14分12秒9

高木航志14分26秒77
齋藤龍之介14分28秒33≪18:全国5区31位、17:高1区28位≫
谷澤竜弥14分28秒89≪18:全国4区6位≫
森 凪也14分30秒04≪18:全国4区8位、IH1500m15位≫

【今から考える大学駅伝オーダー】
全日予選:堀尾・中山/舟津・畝/三浦・池田/加井・苗村
箱根:舟津-中山-堀尾-三浦-畝 関口-井上-加井-苗村-池田

往路は頑張ったなと思います。舟津・堀尾、間に合った中山選手の3本柱がしっかり一桁順位で流れを作ると、4区5区も耐えて往路10位とシード権内で折り返します。一転、復路は6区で躓くと、あとは選手層の薄さや単独走がうまくいかないといった課題が露呈しました。ただ、様々なことを持ち帰ることができた2年ぶりの箱根路だったと思います。

さて新チームは箱根経験者が9人も残るのは大きな財産ですね。それぞれいろんな経験をしています。ひとまずは秋がタイトになりますが、全日本予選は絶対に突破したいですね。1万の記録は非常にいい中大、スピードランナーの堀尾・舟津選手、総合力のある中山選手が頼もしいです。あとは若いメンバーですが、畝・池田・加井・川崎選手ら新2年、ルーキーの三浦選手も絶好調で即戦力です。

そしてルーキーは三浦選手だけでなく、1区で安定している井上選手、留学生が多い中3区9位の森選手ら、5千14分30秒までで9名います。全チーム見てもトップレベルの補強でしょう!新2年以下のレギュラー争いはかなり激しいのでは?その中でロードで粘り強い苗村・神崎・関口主将ら4年生が強かさをつけていけるかどうか。こうなるとかなり手強いチームになってくるかもしれません?掴みかけている上昇気流に乗っていきたいところです。

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コメント

  1. りっく より:

    卒業生に関して言えば中央が取り返しのつかない状態になった際に入学した世代なのでどうしてもそうは薄いし、藤原監督就任で一番もめた世代だったとは思います。竹内選手は強さを求めないと実業団では生き残れないと思います。

    今年は昨年度ボロボロだった関東インカレでのポイントを取るのが最大の目標ではないでしょうか?思えば舟津選手と堀尾選手が去年のこの時期大スランプで中山選手がブレイクする前でした。あの時のチームの状態は2年前の予選会よりも悪かった印象があり戦う意志が見えないチームでした。今年はなかなか面白くなりそうですし、複数ポイントは取れるのではないでしょうか?駅伝に固執するよりまずはトラックでどれだけ戦えるかがカギになるでしょう。