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箱根駅伝2018(第94回)を振り返る【3区編】

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続いて3区です。

東洋・山本選手はエース級の山本選手、青学は駅伝男の田村選手、エース対決で一気に2強体制となっていきます。

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3区

○駅伝男青学・田村対策のための東洋・山本配置的中!
○早大総合3位浮上!東海大は6位に留まる
○中大、城西浮上!國學・法大も巻き返し
○日体、中学大が大きくダウン、東国大まさかの最下位

遊行寺坂5.4㎞

順位名前(大学)定点間タイム総順・トップ差
2位山本(東洋)15分34秒
1位田村(青学)15分24秒②12秒差
8位越川(神大)15分57秒③59秒差
10位光延(早大)15分59秒④1分47秒差
11位赤崎(拓大)16分00秒④1分47秒差
18位首藤(山学)16分24秒④1分47秒差
6位鬼塚(東海)15分51秒⑦2分26秒差
19位三原(日体)16分27秒⑧3分04秒差
16位中山(中大)16分10秒⑧3分04秒差
3位濱川(帝京)15分46秒⑩3分24秒差
13位下(駒大)16分02秒⑩3分24秒差
17位橋本(順大)16分14秒⑩3分24秒差
7位中島(城西)15分53秒⑬3分34秒差
3位横川(中学)15分46秒⑭3分53秒差
5位青木(國學)15分47秒⑮4分20秒差
9位多喜端(国士)15分58秒⑯4分26秒差
15位細川(法大)16分08秒⑯4分26秒差
14位熊倉(上武)16分05秒⑱4分28秒差
12位川澄(大東)16分01秒⑲4分36秒差
20位スタンレイ(東国)16分41秒⑳5分44秒差
OP田部(桜美)16分32秒(20.5)10分55秒差

2区終了時でトップの東洋大は、本当に予想外のエース山本選手。区間エントリーの段階では補欠。5区かと思われましたが当日変更で3区。一瞬不調かと個人的に思ったのですが、1㎞2分46秒、5㎞14分15秒としっかりと走ってきている。

青学は駅伝男の田村選手が3区。1区2区これ以上ない走りで2位好位置につけた中、追い上げる走りが期待された。原監督の「落ち着いていこう」の指示に1㎞2分49秒とやや山本選手より遅い入りだったが、5㎞は14分07秒で差は、トップとの16秒差に僅か数百m後の遊行寺の坂までに12秒まで詰まってきて、エンジンがかかってきたようだ。

最も、海岸沿いに出てからは向かい風になる。ゲスト解説の大迫選手は「そこまでには追いつきたくなる」と話していたが、果たしてどうなるか。なお、後ろは全日本5区でヒーローになった神大・越川選手がいるはずだが、もう見えないくらい突き放している。

その後ろはそれぞれ4位山学・首藤、5位拓大・赤崎、6位早大・光延だったが、3選手が固まって通過。7位には切り札を切ってきた東海・鬼塚選手が見え隠れしている位置。彼としてはまずはターゲットにしたいところ。その直後だった中大・中山、日体・三原選手はついていかずにスロースタート。その後ろは駒大・下、順大・橋本選手に、昨年区間4位の実力者の帝京・濱川選手が突っ込んで並走に持ち込み10位争いとしている。

テレビでは映っていなかったが13位以降も面白く、13位城西・中島選手も濱川選手を追い、突っ込み7位ペース。距離に弱いイメージだがここからどうなるか。14位中学・横川選手がやはりつっこんで区間3番ペース、国学・青木選手もいい走りで3人抜きで15位進出。おそらくついていっただろう国士・多喜端選手もここまで区間一桁、法大・細川、上武・熊倉選手の前に出ている。

意外なのが20位東国・スタンレイ選手。おそらく走り出したときに前が見えていたので突っ込んで追いついてくると思いきやまさかのここまで区間最下位。安定感がちょっと不安な選手ではあったものの、この後が心配される状況となった。

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茅ヶ崎14.3㎞ー遊行寺坂5.4㎞=8.9㎞

順位名前(大学)定点間タイム総合個人総順・トップ差
1位 山本(東洋)25分47秒 ②41:21 ① 
2位 田村(青学)25分48秒 ①41:12 ②0:13 
10位越川(神大)26分37秒⑨42:34③1:49
3位 光延(早大)26分05秒 ④42:04 ④2:05 
6位 赤崎(拓大)26分24秒 ⑦42:24 ⑤2:24 
4位 鬼塚(東海)26分06秒 ③41:57 ⑥2:45 
14位首藤(山学)26分45秒⑯43:09⑥2:45
9位中山(中大)26分28秒⑪42:38⑧3:45
5位 橋本(順大) 26分08秒 ⑥42:22 ⑧3:45 
11位下(駒大)26分41秒⑮42:43⑩4:18
11位濱川(帝京)26分41秒⑧42:27⑩4:18
17位 三原(日体) 27分01秒 ⑱43:28 ⑩4:18 
15位 中島(城西) 26分46秒 ⑬42:39 ⑬4:33 
16位 横川(中学) 26分52秒 ⑪42:38 ⑭4:58 
7位 青木(國學) 26分25秒 ⑤42:12 ⑭4:58 
8位 細川(法大) 26分26秒 ⑨42:34 ⑯5:05 
11位川澄(大東)26分41秒⑭42:42⑰5:30
18位 熊倉(上武) 27分19秒 ⑰43:24 ⑱6:00 
20位 多喜端(国士) 27分58秒 ⑲43:56 ⑲6:37 
19位 スタンレイ(東国) 27分49秒 ⑳44:30 ⑳7:46 
18.5 田部(桜美) 27分38秒 (19.5)44:10 ()12:46 

トップ山本選手に、じりじりと田村選手が迫ってくる。9㎞で10秒差、10㎞地点で9秒差、11.6㎞で8秒という報道もあった。しかし、一気にこれないのは山本選手が非常に落ち着いているからか。酒井監督も「詰めてくるかもしれないけど慌てない事」と序盤から指示を出していた。

また、この展開に、大迫選手は「直線は前の選手が近く見えるけど、詰めようとすると中々届かない。焦ると後半の失速につながる」、一色選手は「田村選手の汗はいつも通り、ただ抑えていたのであれば、今はもう少し伸びてきてもいい」と語っている。このあたりから少しずつ距離が空き始め、茅ヶ崎で13秒差へ。定点間タイムも勿論2人がトップ2で一進一退の攻防となっている。

先ほど3人によって争われていた4位集団は大きな動きが。9㎞までに早大・光延選手が抜け出し単独4位に。距離に弱いと言われてきたがいつになく安定感があるフォームに見えた。ロードに強い赤崎選手は数秒差で粘っているが、首藤選手はかなり離されていた。後ろ鬼塚選手には茅ヶ崎の地点で捉えられることになる。

光延選手はその鬼塚選手と遊行寺坂からはほぼ同じペース。この定点で3番の好成績。前の神大とは遊行寺坂での47秒差から9㎞で30秒差、茅ヶ崎では16秒差となっている。まさかの早大が3区終了時で3位浮上となるのだろうか?

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その後ろも激しい展開となっており、8.4㎞地点で遊行寺坂までスローだった橋本選手がペースアップ。下・濱川選手を突き放すと、一気に三原・中山選手をを捉えた。往路優勝候補の一校がようやく流れに乗れそうか。後ろ2人も遊行寺坂で20秒あった前2人との差を3秒まで詰めていた。

そこから映らなかったが中山選手は食いつき、この定点間5番目のタイムの橋本選手にしっかりついていく。三原選手は下・濱川選手と並走でここまで12人通過。後ろから追ってきた中島・横川選手はあまり伸びておらず追いつききれない。逆に青木・細川選手が勢いづき追いかけてくる。その後ろ目立たないが17位浮上の大東・川澄選手もまずまず。

このペースに付けなかった熊倉、多喜端選手が引き離される。特に多喜端選手は一気に定点間最下位で非常に苦しい走りになった。ただ、その後ろ1分のスタンレイ、5分は慣れている桜美・田部選手も非常に苦しくほぼ詰まっていない格好だ。後ろの方は更に差が開いていきそうな展開だ。

 
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湘南大橋18.1㎞ー茅ヶ崎14.3㎞=3.8㎞

順位名前(大学)定点間タイム総合個人総順・トップ差
1位 山本(東洋)11分16秒 ①52:37 ① 
5位 田村(青学)11分31秒 ②52:43 ②28秒差 
11位越川(神大)11分47秒⑪54:21③2分20秒差
8位 光延(早大)11分37秒 ④53:41 ④2分26秒差 
10位赤崎(拓大)11分43秒⑨54:07⑤2分51秒差
8位 鬼塚(東海)11分37秒 ③53:34 ⑥3分06秒差 
11位首藤(山学)11分47秒⑯54:56⑦3分16秒差
2位 中山(中大)11分21秒 ⑦53:59 ⑧3分50秒差 
3位 橋本(順大)11分28秒 ⑥53:50 ⑨3分57秒差 
5位 下(駒大)11分31秒 ⑩54:14 ⑩4分33秒差 
14位濱川(帝京)11分55秒⑫54:22⑪4分57秒差
17位 三原(日体)12分09秒 ⑱55:37 ⑫5分11秒差 
15位 中島(城西)11分58秒 ⑭54:37 ⑬5分15秒差 
4位 細川(法大)11分29秒 ⑧54:03 ⑭5分18秒差 
7位 青木(國學)11分36秒 ⑤53:48 ⑭5分18秒差 
18位 横川(中学)12分10秒 ⑮54:48 ⑯5分52秒差 
13位川澄(大東)11分50秒⑬54:32⑰6分04秒差
16位 熊倉(上武)12分03秒 ⑰55:27 ⑱6分47秒差 
20位 多喜端(国士)12分31秒 ⑲56:27 ⑲7分52秒差 
19位 スタンレイ(東国)12分12秒 ⑳56:42⑳8分42秒差 
OP 田部(桜美)12分33秒 (20.5)56:43 (20.5)14分03秒差 

東洋・山本、青学・田村選手とも表情は険しくなってくる。ただ、差は少しずつ広がり始めていた。特に田村選手が苦しい。15㎞過ぎに中村選手から給水を受けた時は笑顔になったが、心理的にも苦しくなってきたのか険しい。定点間は5番目となった。

トップとの差は17㎞地点では18秒差と伝えられたが、18.1㎞湘南大橋では28秒差へ。山本選手が序盤から突っ込んだ中、更にペースアップ、ここまで歴代4位に当たる佐藤悠選手とほぼ同じペースで走行中。本当にレベルの高い争いとなっている。

また3位争いは僅差になってきて越川選手に光延選手が6秒差に迫った。6位鬼塚選手は首藤選手を引き離し、赤崎選手が見えるところにいたが、赤崎選手が安定している形。拓大は往路過去最高が7位なので今は非常にいい戦いとなっている。

その後ろ、8位9位10位走行チームが非常に良かった。中山選手が8位争いを抜け出し単独8位へ。箱根予選後怪我でギリギリ間に合うかと言われていたが3区ながらこの走りは大学入学後の逞しさだろうか。橋本選手も悪くなく、今年の成長株ぶりを発揮している。10位で苦しい駒大はようやく下選手がペースアップ。ここにきて昨年よりペースダウンの濱川選手を突き放した。

12位争いが激しくなり、ペースの上がらない三原・中島選手が細川・青木選手に大きく追い上げられていて、4人が7秒差へ。この後どうなるだろうか。これについていけなかった中学・横川選手は2つ順位を落としてしまい、定点間も18位と苦しい走りに。後ろ川澄選手も迫ってくる展開になってきた。

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平塚中継所21.4㎞ー湘南大橋18.1㎞=3.3㎞

順位名前(大学)定点間タイム総合個人総順・トップ差
1位山本(東洋)9分40秒 ①62:17 ① 
11位田村(青学)9分58秒②62:41②46秒差
6位光延(早大)9分52秒 ④63:33 ③2分38秒差 
12位越川(神大)10分00秒⑪64:21④2分40秒差
13位赤崎(拓大)10分01秒⑩64:08⑤3分12秒差
10位鬼塚(東海)9分55秒③63:29⑥3分21秒差
15位首藤(山学)10分09秒 ⑮65:05 ⑦3分45秒差 
2位中山(中大)9分43秒 ⑥63:42 ⑧3分53秒差 
9位橋本(順大)9分54秒⑦63:44⑨4分11秒差
3位 下(駒大)9分44秒 ⑨63:58 ⑩4分37秒差 
5位 中島(城西)9分50秒 ⑬64:27 ⑪5分25秒差 
15位 濱川(帝京)10分09秒 ⑭64:31 ⑫5分26秒差 
4位 細川(法大)9分49秒 ⑦63:52 ⑬5分27秒差 
7位 青木(國學)9分52秒 ⑤63:40 ⑭5分30秒差 
14位三原(日体)10分02秒⑰65:39⑮5分33秒差
8位 川澄(大東)9分52秒 ⑫64:24 ⑯6分16秒差 
20位 横川(中学)10分36秒 ⑯65:24 ⑰6分48秒差 
17位 熊倉(上武)10分15秒 ⑱65:42 ⑱7分22秒差 
19位 多喜端(国士)10分31秒 ⑲66:58 ⑲8分43秒差 
18位 スタンレイ(東国)10分22秒 ⑳67:04 ⑳9分24秒差 
OP 田部(桜美)10分51秒 (20.5)67:34 (20.5)15分14秒差 

「区間賞まであと3秒足りない、1㎞2分55秒までもっていくぞ」…18.5㎞で酒井監督が山本選手にかけた言葉だが、このあたりで一気に山本選手が中継所の22秒よりも開けていった。19.2㎞で36秒差へ、そして平塚中継所では46秒差にまで開けていった。

区間タイムの62分17秒は区間歴代4位に相当する記録だ。そういえば兄貴も88回箱根駅伝でこの区間で総合優勝を決定づける走りをしたが、兄弟ともに3区に縁があるのだろうか。本命校の思惑を、力で捻じ伏せる区間賞でエースに相応しい走りだった。

田村選手も通算6度の大学駅伝の区間賞を上積みすることはできなかったが、62分台でまとめるあたりはさすが青学の顔。夏に故障し、走り込み不足の中だったが、しっかりと優勝争いをしていく形に。本人も出走直後から笑顔が出て、充実した4度目の箱根路となった。

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僅差となっていた3位争いは、ついに早大が来た。19.6㎞地点でその差が3秒差となった中、越川選手が粘っていたが、残り100mで光延選手のスパートがさく裂。ここまでは早大ファンとしても予想以上だろう。神大は優勝争いはきつくなった。

優勝争いとしては東海大も苦境に。鬼塚選手が区間3位と好走したものの、さすがにエースを持ってきた東洋&青学には適わない。赤崎選手が見えていながら追いつききれないのは悔しいところだが、久々の長い距離で良く走ったともいえる。両角監督は優勝を逃した原因を3区にあげられましたが、全体的に20㎞に対する力の差だったような感じもしますが…

7位には少し順位を落とした首藤選手が到着。ただ、初駅伝ながらなんとか安定した走りでしたでしょうか。その後ろ猛然とペースを上げてやってきたのが中山選手。最後の定点間は2番目だった。中大自慢の3本柱でしっかりと見せ場を作ってきたと言える。橋本選手を挟んで10位下選手も定点間3番目だが区間9位で大きくは上げられず、久々の駅伝の主将に託す格好となった。

その後ろが激しい展開に。湘南大橋上でスパートをかけた中島選手を中心に繰り広げられた12位争いが、なんと濱川選手を巻き込んでいた。中島選手がラストは自慢のスピードを炸裂させ11位へ浮上。中盤突き放された濱川選手を最後に交わす格好に。

直後、終始非常にいい走りを見せていた細川。國學も僅差で続き13位14位へ浮上。法大は3区をアタックポイントにしていたそうですが、4年細川選手が見事に合わせてきた。国学は箱根予選出走していない選手が見事な走り、ここ数年はこの時点で実質シード権争いから脱落していたが違う様相となりそうか?

15位には、8位から7つ順位を落とした三原選手がここに。本来はエース格の小町選手の予定だったが、5区の穴埋めに。穴埋めとはいかなかったか。ただ、湘南大橋からは粘りを見せ、前を僅差に抑え、強力な4年生に渡すことはできたでしょうか。

少し間があいて16位には3つ順位を上げた大東・川澄選手。結構難しい展開だったが、初めて駅伝でうまく走れたでしょうか。奈良監督にも「ありがとう」と声がかかっていました。逆に横川選手が苦しみましたね。前回同様湘南大橋からスタミナ切れでしたが、中盤からもよくなく3つも順位ダウン。確かに2区が予定の選手が組めなかったですが、全日本連続シード権など安定している中学大がこの位置はちょっと驚きの展開となった。やっぱり箱根は難しいです。

そこからはポツンポツンと選手がやってきた。上武・熊倉選手が17位。スピードランナーを投入したもののついていけなかった。そのあとは1分20秒離れ、つまり区間タイムも67分近く、多喜端選手が喘ぎながらやってきた。国士大の成長株だったが、序盤のハイペースにペースが乱れてしまっただろうか。国士大としては昨年の嫌なイメージがよぎる。

ただ、実は区間最下位ではなく、終始20位だった東国・スタンレイ選手が、多喜端選手に6秒及ばず区間最下位。留学生の区間最下位は65回山学イセナ選手以来の珍事だ。追い上げの切り札だったそうだが、走り始めから腰に痛みが走ったそうだ。当日までの練習~調整がうまくいっていかなかったようだ。東国大としては一気に苦しくなった。

そこから5分50秒離れて学生連合の田部選手。参考で区間タイムは3区間連続で21番目となってしまった。真也加監督の桜美林大からついに箱根ランナー出走となったが、想定外の単独走は非常に厳しかった形か。連合としてはちょっと勝負にならならそうな感じになってしまった。

なお、トップ2の青学と東洋がこの3区にエースを投入しハイレベルな戦いをしたため、3位以下は2分半以上の差。完全にどちらが往路優勝するかという観点に注目する形となった。

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コメント

  1. おぎやん より:

    遊行寺まで応援にいってたので、その時の勢いでは
    てっきり田村が抜くかと思っていた区間。
    去年の再現を狙った青山に、それは許さないとカードを切ってきた東洋。
    東海も鬼塚を持ってきていたので勝ちに来ていたんだろうけど、
    結果だけ見ると2チームに絞られちゃったなあ。
    映像では田村のブレーキっぽかったけど、区間二位で、
    結局、鬼塚にも50秒近い差があったし・・・
    さすがエース山本の走りが万全でした。

  2. とおる より:

    ここは完全に二強の戦いでしたね。山本も追いつかれそうになりながらも慌てずに後半突き放しましたもんね。田村も突き放されましたが62分台で走ってるので良かったと思います。越川は全日本のような伸びの走りができなかったですねえ。63分台で走れると思ってたので意外でした。鬼塚も阪口が少し離れて目標がない単独走になったのが辛かったですねえ。落ちて来た首藤は捕らえましたが早稲田、神奈川まではいけなかったので

  3. りっく より:

    前半ぶっ飛ばすタイプの田村選手が前半ゆったりと入ってましたが、後半にあげる走りが出来る山本選手相手では作戦ミスとしか考えられません。もしくは調子が上がりきっていなかったか。ただ相手エースを無効化する策略がハマった酒井監督を褒めたいですね。

    あとは結果論にはなってしまいますが、駒澤は何故堀合選手か伊勢選手をここに配置しなかったのでしょうか?今年度の調子や勢い、安定感を考え、更には2区に急遽山下選手が入ったのであれば下選手に往路を任せるオーダーは言い方が悪いですが自殺行為にしか見えないんですよね。

    しかし東海は6区と8区以外は後半の走りがまあ酷いんですよね。長い距離への対応ができてないというところなんでしょうが、無理やり長い距離の練習をねじ込んだことによる調整ミスといったところでしょうか。

  4. m78 より:

    この区間は大体は順当に実力順の区間順位でしたね。
    まあ、外人のスタンレイ選手と中央学院の横川選手はやはりというか、10000mまでなら強くてもそれ以上の距離は適性が微妙な。またはメンタルが弱いのかと。

  5. 袖野諒平 より:

    山本選手は終始表情が険しかったですが5キロまでの段階で歯を怪我してただかのようですね。3区に山本選手を置いたのは本人の調子が上がらなかった事と往路の勝負に徹したからだと思います。田村選手は陽射しにちょっと弱すぎかな。平塚中継所での気温は11℃だったので走り易いぐらいでもうちょっと強いランナーになってほしいと思います。特筆すべき走りが國學院の青木選手。向選手で失った勢いを再度取り戻す走りだったと思います。横川選手とスタンレイ選手は大きく期待から外れた走り。横川選手はまだ20km走れる力は持っていないようですね。スタンレイ選手は走るために日本に呼ばれたわけじゃなくて、黒人(と形容するのは差別的な感もありますが)だから使ってみたのが最初なだけなようです。

  6. シセン より:

    酒井監督の采配が上手かったですね。まさか青学の田村選手にぶつけるとは・・・、結果的に青学との差を広げ吉川選手が走りやすいタイム差を作れたのが往路優勝に繋がりました。
    留学生を2区に起用した大学で拓殖は昨年大失速した3区に主力を投入し順位をキープし流れを止めず、逆に山梨学院は順位を落とし流れを止めてしまいました。また4区に主力を残せた拓殖、残っていなかった山梨学院、それが明暗を分けましたね。