いよいよ、三大駅伝の開幕戦!出雲駅伝が近づいてきましたね。エントリーも発表されています。
駅伝ファンとして、優勝候補や上位校の有力チームの区間エントリー予想をしていきますので、お付き合いください。
続いて、
最速ランナーを揃えて
青山学院大学です
エントリーは10人となります。
なお区間エントリー時に、出走メンバー6名・補欠2名に絞られ、当日補欠2名と変更も認められています。
エントリーメンバー
出:出雲駅伝、全:全日本駅伝、箱:箱根駅伝、高:高校駅伝、予:箱根予選、全予:全日本予選、IC:インカレ
平松享祐④13分34秒05/28分25秒01≪26箱4区3位≫
鳥井健太④13分36秒73/28分10秒02≪26関東IChalf4位、23出5区10位≫
折田壮太③13分28秒78/27分43秒92≪26関東IC5千9位、箱10区2位、25出2区10位、関東IC5千6位、24全3区5位≫
小河原陽琉③13分31秒99/28分37秒01≪26関東IC5千6位、箱1区16位、25全8区7位、出1区6位、関東IC1500m2位、箱根10区1位≫
飯田翔大③13分34秒20/27分51秒51≪26箱2区10位、25全6区1位、出3区10位≫
黒田 然③13分42秒18/28分24秒00≪25関東IC1万5位≫
前川竜之将③13分52秒52/28分36秒55
石川浩輝②13分47秒76≪26箱6区3位≫
櫨元優馬②13分52秒05
古川陽樹①13分50秒55≪26全国1区14位、25IH5千7位≫
箱根駅伝3連覇中の青山学院大。ただ大エースの卒業や他校の状況もあり、原監督も「出雲は違うと思います」というコメントもありました。とはいえ、ADIZEROでは、出雲駅伝エントリーメンバーが13分35秒~13分40秒付近にまとめてきていて、いつでも臨戦態勢ではあるというのは示しています。
4年生の世代は、ハザマの世代となっていたのですが、それでも長距離ロードならという選手がエントリー。平松選手は、今年の箱根4区代打の出走で反撃の一手を打ち、総合優勝の遠因になった選手。今季は5千m13分34秒ベストで総合力はさらに上がったか。
鳥井選手は、1年生の出雲駅伝に出走して期待されていましたが、故障などもあり中々かみ合わずその後の駅伝出走がない選手。ですが、今年の関東ICハーフで4位になり、夏合宿では上り坂TTで2本ともトップ。ここにきて存在感を増していますね。5㎞ロードはチーム2番手で、これは久々の出走はあるか。
選手層としては3年生が一番分厚いのかなと感じます。現状一番力があるのは箱根2区を出走している飯田選手になりますね。前半戦はやや出遅れていたものの、ロード5㎞で13分35秒の好タイムで出雲メンバートップ。前回は流れが悪い中3区で上げきれないレースとなりましたが、今年は違う姿を見せてくるでしょう。
いろんな場面で活躍が目立つのが小河原選手。昨年度は出雲駅伝は1区を走り、全日本駅伝は最長距離アンカーを走り、箱根駅伝は急遽の1区出走、どういう場面でもある程度まとめてくる強さがありますね。今年はほかのメンバーも強くなっていますが、青学大困った区間に投入してくるのではないでしょうか。
そして初駅伝デビューなるか黒田・前川選手。あの朝日選手を兄貴に持つ黒田選手は、昨年関東IC1万5位に入り結構前から主力候補でしたが、ようやく安定して走れるようになってきましたね。前川選手は直近のADIZEROで13分39秒と好調どちらもメンバー入りに前進している。あとは、本来エースの折田選手が不調が続いているところ…今は根を下に生やしていく時期か。
2年生以下からも新戦力が出てきています。今年の箱根山下りで57分前半の鮮烈デビューを果たした石川選手が平地でも素晴らしいスピードを見せています。ADIZEROで13分37秒の高パフォーマンスで、これは主要区間もあるのかなと思うほどの成績ですね。
もう一人の2年生櫨元選手は駅伝ファンとしてもサプライズのエントリー。ADIZEROでもメンバー中7番目の13分43秒で出場のチャンスがあるか。1年生では古川選手が唯一のエントリー。高校時代から全国区の活躍をしていますので、十分戦力となっていくでしょうか。箱根型のチームですが、平均走力は高いので、どこまで優勝戦線に絡んでくるでしょうか。
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ADIZEROの成績を大いに参考にして予想してみました。
1区石川選手…箱根駅伝6区山下りのイメージが強い石川選手を出雲駅伝1区にすると予想。純粋にスピードランナーとして素質も高いと思いますし、自分自身との対話もうまく、非常にレースメイクが得意という話も聞きました。それなら出遅れ厳禁の出雲駅伝1区適性非常に高いのではと感じました。いいレースになるかなと。
2区前川選手…出雲駅伝に関しては、原監督は素直に前哨戦良かった選手を試す傾向があるかなと感じていますので、ADIZERO13分39秒を記録した前川選手を2区に起用するのではと予想します。記録会で着実に積み上げてきていますし、十分に通用する力はついていると思います。
3区飯田選手…この1年で頼もしいエースになった飯田選手が2年連続3区に予想。昨年は、2区で失速があってのタスキリレーで追い上げないといけない難しい展開で区間10位でした。あれから1年たちどこまで成長しているか。もっといい展開でタスキはもらえると思いますし、トップ集団に食らいつく走りを期待。
4区黒田選手…ついに駅伝デビューが見えてきましたね。黒田三兄妹で陸上長距離ランナーで有名ですが、弟さんについにスポットライトが当たるか。2年の時点で関東IC1万mに出場し28分台前半を出しているので、初の駅伝でも大丈夫なはず。
5区鳥井選手…走れば3年ぶりの三大駅伝、その時と同じ区間5区で出走すると思います。あの時は、完全に気負ってしまって力を発揮できなかったのですよね。このあと記録会でも結果を残していますが怪我も多かったです。直近の結果からアンカーも考えましたが、箱根5区を見据えてタフさがいるこの区間もう一度と思います。
6区小河原選手…とにかく直近結果を出した選手をどんどんつぎ込みましたので、アンカーが空きました。ここにユーティリティプレイヤーと個人的に思っている小河原選手。長い距離は得意ですし、関東IC5千m入賞するスピードもありますし、単独走も経験あり。どういう展開になるかわかりませんが、うまくまとめると思います。
あとは、固くいくこともあるかもしれません。そうなると記録会では8番手だった平松選手を入れてくることはあるかもしれません。彼も後半型なので、アンカーあたりが候補。そうなると小河原選手を2区起用なども考えられますかね。
出雲駅伝では、あまり総合優勝候補の声は上がってはいないのですよね。どうしても箱根駅伝特化と思う選手が青学大の場合多いです。飯田・平松選手は箱根2区4区ハマっていますし、石川選手も元々は箱根6区専任なのです。
とはいえ、ADIZEROの結果からすると、かなり仕上がってきているような印象も持つのですよね。なので、本当に流れ次第で。飯田・石川選手ら前半区間で上位の流れに乗ると、
青学大は選手層は厚いので、終盤まで優勝戦線というのは十分考えられるので、やはり警戒すべきチームです。
そういう中で、おそらく黒田・前川選手ら新戦力も走ってくると思います。秋の実りが楽しみになってきますよね。
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