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【結果・長距離種目3/5】関東インカレ陸上2026・1500m

2026年5月21日(木)-24日(日)に、
第105回関東インカレ陸上が行われます。

箱根駅伝や大学長距離を中心としたサイトのため、長距離5種目(1500m・5000m・10000m・ハーフマラソン・3000m障害)の結果速報やレース詳細についてまとめています。

こちらは決勝3種目目の1500mの結果速報やレース詳細となります。

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関東陸上競技連盟

関東インカレ2026要項

関東インカレ2026競技日程

関東インカレ2026エントリー

ページコンテンツ

【1500m】関東インカレ陸上2026

1500mはサブチャンネル固定で配信があります

5月21日(木)
14時50分:男子1500m2部予選3部決勝
15時40分:男子1500m1部予選

22日(金)
11時30分:男子1500m2部決勝
12時00分:男子1500m1部決勝

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男子1部1500m予選1組

 中央大寺田・早大岩下選手が引っ張り、400m66秒と比較的スローの入り。そのままレースは進み800mは2分09秒、この間は62秒。中盤は少しペースアップする形。前は寺田・岩下選手のままだ。少し押し合いなどもあった中、残り1週。寺田選手が先頭をキープしたままバックストレート、順大後田選手らが争いに加わってきて最後の直線へ。最後は後田選手が抜け出してゴール。3分50秒ほどのタイムだった。

1位後田 築④3分50秒60 順天堂大 Q
2位寺田向希③3分50秒79 中央大 Q
3位矢口陽太④3分51秒02 東海大 Q
4位田村亘之介②3分51秒58 城西大 q
5位岩下和史④3分51秒90 早稲田大
6位八巻琉伊④3分52秒24 国士舘大
7位藤本祐輔③3分53秒60 東洋大
8位関 朝陽②3分56秒28 大東文化大
9位増子風希③3分56秒79 明治大
10位遠藤煌斗④3分58秒67 日本体育大
11位石澤空武③4分00秒21 法政大
DNS桒田① 日本大
DNS田村① 慶應義塾大

男子1部1500m予選2組

 慶大成沢選手が引っ張って、最初の400m64秒ほど。そこから成沢選手が下がってペースダウン。東洋馬場選手らが押し出される形で前へ。ギアを買えたのは早大本田選手。一気に縦長になり、早大本田・順大中川選手が抜け出して残り1週。その2人がそのまま抜け出して、最後は流してゴール。3分47秒の好タイムだった。3番手は慶大成沢選手が確保した。

1位本田桜二郎①3分47秒91 早稲田大 Q
2位中川拓海④3分48秒14 順天堂大 Q
3位成沢翔英④3分50秒53 慶應義塾大 Q
4位渡邉憲司③3分51秒69 筑波大 q
5位松尾 翼①3分51秒86 中央大
6位井上陸斗②3分52秒30 大東文化大
7位小林 環①3分54秒37 明治大
8位​佐伯俊徳②3分54秒76 東海大
9位伊勢村羚太①3分55秒13 城西大
10位馬場アンジェロ光③3分55秒67 東洋大
11位髙木鼓太朗④3分59秒14 山梨学院大
11位佐々木快斗①3分57秒43 日本体育大
DNS山口彰④ 日本大

男子1部1500m予選3組

 スタート直後からけん制、順大大野選手が引っ張るが、400m68秒と非常にスローとなった。そのままスロー化と思いきや、日大山口聡選手がペースを上げて引っ張り出し、800mは2分10秒、この間は62秒とレースが引き締まってきた。残り1週、集団のままあげていく。山口・大野選手らを含めた4人が徐々に抜け出し、最後に制したのは中大佐藤選手。2位に大野選手で、3位に明大野川選手が食い込んだ。

1位佐藤 蓮④3分50秒62 中央大 Q
2位大野聖登④3分51秒04 順天堂大 Q
3位野川元希③3分51秒28 明治大 Q
4位山口聡太④3分51秒69 日本大 q
5位近藤寿樹①3分52秒80 東海大
6位大場崇義③3分52秒82 城西大
7位生天目温②3分55秒92 東洋大
8位菅﨑大翔②3分56秒59 大東文化大
9位黒澤海羽音②3分58秒19 国士舘大
10位渡辺大星④4分04秒54 筑波大
DNS加藤③ 日本体育大
DNS立迫③ 早稲田大
DNS安田陸人④ 慶應義塾大

男子1部1500m【決勝】

 非常にゆったりとした一塊の集団で推移、最初の400mは72秒の超スロー。その400m通過した直後奪取したのは早大本田選手。すぐに後田選手ら順大勢が続く。800mは2分08秒と、この間56秒と一気にペースアップ。本田選手、順大中川選手、後田選手の3人が大きく抜け出して残り1週。

 本田選手が先頭のままバックストレートに入るも、ここで中川選手が交わして先頭へ。本田選手が苦しそう、さらに後田選手が交わしていく。最後の直線、先頭に立った中川選手が苦しくなり、後田選手が先頭へ、さらに本田選手も追い抜いていく。1位後田選手が優勝!本田、中川選手が続く形になった。

🥇後田 築④3分48秒80 順天堂大 +8点
🥈本田桜二郎①3分49秒36 早稲田大 +7点
🥉中川拓海④3分49秒91 順天堂大 +6点
4位寺田向希③3分51秒12 中央大 +5点
5位矢口陽太④3分51秒45 東海大 +4点
6位佐藤 蓮④3分52秒47 中央大 +3点
7位野川元希③3分53秒18 明治大 +2点
8位田村亘之介②3分53秒46 城西大 +1点

9位山口聡太④3分54秒36 日本大
10位大野聖登④3分55秒52 順天堂大
11位成沢翔英③3分55秒61 慶應義塾大
12位渡邉憲司③3分59秒34 筑波大

★3人出場の順大から後田選手優勝!一時先頭中川選手は3着

 順大は、後田・中川・大野選手と4年生3名が全員決勝進出していたのですよね。その中で、後田選手が見事に優勝!途中からペースが上がる展開に冷静に対処し、最後にきっちり勝ち切るところ、勝負どころを見極めていた印象です。高校時代から800mなどでも活躍していましたが、ここで復活ですね。

 中川選手も大きな見せ場。バックストレートで一時単独先頭に立って、そのまま押し切るかもしれないくらいのレースを見せました。最後は3着も、14得点の大量得点獲得。順天堂大が総合で2日目トップです。

★大逃げかました早大ルーキー本田選手が粘って2着

 ある意味話題を独占したのは、早大のスーパールーキーの一人本田選手。予選では、スローペースと見るや途中から抜け出しての予選通過。ラストの瞬発力勝負ではきついと、早いペースからの雪崩れ込みの展開を狙っていたようです。

 決勝では、さらなるスローペース。最初の400mが72秒のペース。それを見るや、一気にペースを上げて次の1週を56秒まで引き上げて大逃げの構え。終盤、順大2人に交わされますが、ゴール直前で一人抜き返して2着の粘り。三大駅伝も狙っていくそうですが、まずはこのスピードを見ていきたいですね!

★中大がW入賞!東海大は矢口選手で得点積む

 対抗得点で見ていると、中央大が2人入賞。1500mが専門の寺田選手が、上位3名に続いての4着。箱根駅伝にもエントリーしていた佐藤選手が見事に6位入賞と中央大も8得点獲得しました。

 それから中長距離が勢い出てきている東海大も、矢口選手が5位入賞。さらに得点を重ねました。独自で長距離5種目得点をまとめていますが、東海大が1部の中でトップの可能性が出てきています。

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男子2部1500m1組

 上武大杉原選手が引っ張り、400mは68秒ほど。比較的ゆったりした流れで進んでいく。800mも杉原選手先頭のまま、2分13秒で通過。この1週は65秒でじんわりとロングスパートを仕掛けていたか。残り1週で、青学椙山選手らが並びかけて先頭へ。一気にペースが上がる。最後は4名ほどに絞られ、創価田村選手が並びかけてほぼ同時にゴールし3分54秒ほど。3位争いは上武大杉原選手が立教大八木原選手を下してのゴールとなった。

1位榅山一颯②3分54秒23 青山学院大 Q
2位田村幸太①3分54秒41 創価大 Q
3位杉原立樹④3分55秒23 上武大 Q
4位八木原想太②3分55秒53 立教大
5位松尾悠登④3分56秒30 東京国際大
6位山本悠悟①3分56秒32 國學院大
7位大関星斗①3分57秒00 芝浦工業大
8位落合智優①3分57秒45 帝京大

9位工藤信太郎④3分58秒04 駒澤大
10位関野大空③3分58秒51 明治学院大
11位服部由羅③4分00秒00 亜細亜大
12位横田隼人①4分00秒91 埼玉大
13位小堺隆弘④4分02秒39 一橋大
DNS加藤④ 拓殖大

男子2部1500m2組

 3部の筑波大大学院松浦選手が最初先頭、400mまでに桜美林大矢島選手が抜け出して64秒で通過。800mは2分08秒、この間は64秒ほど。1組より5秒ほど早いペースのままレースが推移、残り1週拓大成田選手が先頭に立ってレースを動かしていく。さらに立大青木選手に・東国大青学・平国大の選手と5人ほど固まって残り100m。種目記録保持者の立大青木選手が最後は余裕で抜け出して1着、2位に青学、3位争いは接戦となったが創価大内田選手が枠を勝ち取った。。

1位青木龍翔④3分52秒69 立教大 Q
2位大藪遙斗①3分53秒22 青山学院大 Q
3位内田涼太①3分53秒74 創価大 Q
4位佐藤新太①3分53秒78 東京国際大
5位吉田山登④3分55秒73 平成国際大
6位牛嶋勇斗②3分55秒75 神奈川大
7位成田太陽③3分55秒99 拓殖大
8位宮本 錬③3分58秒49 清和大
3部松浦海瑠(M1)3分59秒84 筑波大大学院
9位加藤倖太①4分00秒18 東京経済大
10位羽柴正康②4分00秒71 亜細亜大
11位矢島 旬①4分04秒65 桜美林大
DNS上岡② 駒澤大
DNS宗野② 立正大

男子2部1500m3組

 神大山崎選手が引っ張り、400m60秒。前2組に比べて非常に速いペースで通過。そこから3部の科学大院岩田選手が前に出て抜け出すなどせわしない展開。次の1週も63秒とそこまで緩まなかった。創価大保蘆選手が先頭に立って残り1週、こにれ國學院台畑中選手ら6名の集団で残り100m。畑中・保蘆、さらに亜大平野選手らが並んだ状況でゴールした。さらに一番ペースが速かったのでそれに続いた3名がタイムで決勝進出となった。

1位畑中 蓮①3分50秒21 國學院大 Q
2位保芦摩比呂①3分50秒50 創価大 Q
3位平野音郁③3分50秒51 亜細亜大 Q
4位有川紘樹④3分51秒09 一橋大 q
5位村澤大雅②3分51秒79 専修大 q
6位花井日友雅④3分52秒33 帝京大 q
3部岩田和大(M1)3分53秒10 東京科学大学院
7位市川和英④3分53秒49 関東学院大
8位前川拓斗③3分54秒26 立教大
9位田中智稀②3分55秒55 青山学院大
10位島田裕豊②3分55秒93 武蔵野学院大
11位川村駿斗③3分57秒17 千葉大
12位山崎寿和①3分58秒54 神奈川大
DNS井口③ 東京国際大

男子2部1500m【決勝】

 ゆったりとしたスタート、上武大杉原選手が引っ張るが集団で一塊。残り500mで青学椙山選手がスパートし、反応したのが3連覇を狙う立教大青木選手。満を持して、残り200mでスパートし青木選手が先頭。椙山選手が懸命に食らいつくも、青木選手が貫禄の3連覇を飾るゴール。2に椙山選手、3位集団は最後に青学大藪選手が抜け出したか。

🥇青木龍翔④3分56秒80 立教大 +8点
🥈榅山一颯②3分57秒67 青山学院大 +7点
🥉大藪遙斗①3分58秒11 青山学院大 +6点

4位田村幸太①3分58秒95 創価大 +5点
5位畑中 蓮①3分59秒03 國學院大 +4点
6位内田涼太①3分59秒08 創価大 +3点
7位平野音郁③3分59秒14 亜細亜大 +2点
8位杉原立樹④3分59秒43 上武大 +1点
9位保芦摩比呂①4分00秒07 創価大
10位有川紘樹④4分00秒81 一橋大
11位村澤大雅②4分01秒96 専修大
12位花井日友雅④4分04秒73 帝京大

★立教大青木選手が3連覇!GGN3分39秒直後のレース

 青木選手がやっぱり強かったですね。比較的スローな展開で、青学大が抜け出しますが、余裕をもって追いかけて、最後は完勝でしたね。

 わずか5日前にはセイコーGGPで3分39秒の大記録をマークしたばかり。でしたが、関東IC2部のレベルであれば、青木選手はこなせるようですね。最終学年と言うこともあり、夏合宿から箱根駅伝へ向けてトレーニングを積むそうですね。箱根予選から力になりたいところです。

★青学椙山選手2着!青学と創価大がW入賞

 青学大からは椙山選手が2着と健闘!大学駅伝は一度走りましたが、箱根駅伝はエントリーできず。その中で、「箱根11区」の位置づけの高根沢ハーフで結果を出して、次年度への雪辱を狙っていました。ここは1500m専門の選手にやられましたが、ポテンシャルは出したのではないでしょうか。

 この青学大と創価大がW入賞。青学大は1年生の大藪選手が最後の集団から抜け出して3位入賞へ。さらに創価大も4位田村選手、6位内田選手とルーキーでW入賞。得点を重ねていきます。

★國學院大畑中選手も入賞、ルーキー健闘続く

 ルーキーの活躍が多かったですね。國學院大の田中選手も5位入賞ということで、得点を重ねました。長い距離はこれからという時期、いいスピードレースを経験できたのではないでしょうか。

 あとは、最近なかなか目立ってない中、亜大平野選手、上武杉原選手が入賞。杉原選手は予選・決勝ともに引っ張っていた中で健闘したのではないでしょうか。

長距離5種目得点合計

【1部長距離3/5種目終了時得点】
東海23点
順大19点
中大19点
早大15点
山学12点
日大8点
駿河7点
明大2点
城西2点
大東1点

【2部長距離3/5種目終了時得点】
創価29点
青学18点
國學15点
東国14点
立大8点
帝京8点
麗澤7点
上武4点
駒大2点
亜大2点
神大1点