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【結果】第10回早稲田大学競技会+αその他(2024年1月31日)

2024年1月末に行われたトラックの記録会のまとめです

・John Thomas Terrier Classic
・第10回早稲田大学競技会

 海外レースは駒大佐藤選手が室内5000mに挑戦しましたが、凄い記録が出ました。早大記録会も学内記録会でしたが、自己ベストが出ています。

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【結果】John Thomas Terrier Classic

5000m
佐藤圭汰②13分09秒45【室内日本新】

 海外レースで佐藤選手がやりましたね!

 室内ながら、5000m日本新!屋外での大迫選手の記録にまであと僅かに迫る記録を出しました。勿論、室内なので、少し記録が出やすい面はあるでしょうが、凄い記録です!

 箱根駅伝3区をこなしながらも、あくまで世界のトラックに標準を絞ってトレーニングを積んできていました。一応スタミナ持久力には繋がっていればと思っています。

 屋外でそれ以上の走りができるかどうかは気象条件もありますので、別問題ですが、パリ五輪へ手応えが掴める結果だったのではないでしょうか。

【結果】第10回早稲田大学競技会

山口智規②28分17秒87★
間瀬田純平②29分24秒39
伊藤大志③29分34秒21★
工藤慎作①29分38秒16
吉倉ナヤブ直希30分06秒24★ 早稲田実業高
宮岡凜太②30分06秒95★
菅野雄太③30分06秒95
藤本進次郎②30分12秒17
武田知典①30分15秒78★
山崎一吹①30分31秒31
宮本優希①30分37秒18
伊藤幸太郎②30分41秒43
草野洸正③30分43秒86
栗原周平①31分35秒73
日野斗馬③31分40秒16
門馬海成②31分59秒74
安江悠登①33分26秒52
長屋匡起①DNF

 早稲田大が学内で10000mの記録会を実施。ここで実施するのは、やはり全日本予選のことがあったからでしょうか。

 全日本予選は、地区別で行われ、関東はシード校以外の20校が予選に参加します。前年1月以降の10000mベスト上位8名のタイムが早いチームが参加をします。

 早大は走力面では問題ないのですが、10000mを走っている選手が少ないので、出場できるかどうか、この時点では際どいところでした。

 そんな中、箱根2区早大記録で快走した2年山口選手が28分17秒の大幅ベスト!都道府県対抗も含めて1月は3レースこなしたわけですが、全て高いパフォーマンスでこなしてみせたのは、やっぱり凄いですね。

 他では、箱根1区頑張った間瀬田選手に、都道府県対抗駅伝から試合復帰した伊藤選手あたりが29分台。冬季練習の最中だったと思いますが、記録を出す選手もいましたね。

[おまけ]全日本駅伝2024関東地区予選出場争い

今日の早大記録会まで反映して…

1位東海28分36秒9
2位中学28分50秒0
3位順大28分55秒8
4位早大28分58秒3
5位日大28分59秒8
6位東洋29分00秒1
7位帝京28分59秒7
—出場参考ライン—
8位日体29分01秒1
9位駿河29分04秒8
10位法大29分08秒3

11位山学29分08秒4
12位麗澤29分07秒0
13位明大29分10秒2
14位国士29分11秒5
15位専大29分13秒2
16位農大29分14秒5
17位立大29分15秒2
18位亜大29分17秒4
19位神大29分19秒3
20位流経29分19秒5

—出場ボーダーライン—

21位慶大29分26秒2
22位拓大29分26秒7
23位日薬29分27秒3
24位上武29分34秒9
25位芝工29分39秒1
26位桜美29分40秒4
27位東経29分44秒2
28位平国29分46秒4
29位明学29分59秒2
30位武蔵30分04秒6

31位筑波30分06秒1
32位関学30分23秒4
33位育英30分26秒6
34位立正30分42秒6
※東大30分05秒8?

 全日本駅伝シード校(駒大・青学・國學・中大・城西・創価・大東・東国)以外の、10000m上位8名の平均順になります。早大は29分13秒くらいだったのが、一気に28分58秒となり、上位に。参考ですが、全日本駅伝に出場するには、1万m28分台の走力がある選手を9名揃えるのがデフォルトになってきています。

 そして、20位(つまり関東地区28位)で29分20秒を切るほど、高いレベルになってきていますね。箱根駅伝に出場できなかった麗澤大や流経大でも29分前半の数値で、現時点で20位以内の激選。箱根常連校では神大が結構ボーダーですね。このあたりの争いも、4月の記録会くらいから、また注目していきます。