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【(31チーム!)区間オーダー予想】第100回箱根駅伝2024を今の時点でやってみた

 前半のシーズンが終わりに近づき、大学駅伝チームは夏合宿真モードに入ってきます。。特に関東チームは、箱根予選或いは箱根本戦に向けて非常に大事な時期になります。

 今年度に関しては、全国化されているので、出場を狙うチームもありますね。

 この間に、現時点での箱根駅伝区間オーダー予想をしてみます。とはいえ、出場枠23ですが、まだ予選会も行われていないので、シード校の10校しか出場チームが確定していません。

 それではちょっと物足りない(?)ので、有力チーム33校の区間オーダー予想をしてみます。

ツッコミどころ満載な面もあると思いますが、
御付き合いください

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【(33チーム!)区間オーダー予想】第100回箱根駅伝2024を今の時点でやってみた

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箱根駅伝2023・1位~10位(シード校)

駒澤大学

1区(21.3km)唐澤拓海④
2区(23.1km)篠原倖太朗③
3区(21.4km)佐藤圭汰②
4区(20.9km)鈴木芽吹④
5区(20.8km)山川拓馬②

6区(20.8km)伊藤蒼唯②
7区(21.3km)白鳥哲汰④
8区(21.4km)小山翔也①
9区(23.1km)安原太陽④
10区(23.0km)花尾恭輔④

 やはり駒大が選手層厚いですよね。唐澤選手が1区に強い希望。実現すれば、篠原・鈴木選手といった学生長距離代表メンバーに、前回当時1年生ながら山区間を担った山川・伊藤選手も成長中です。

 そして、順調なら今年こそ佐藤選手が出走するか。3区か7区がやっぱり合っていると思います。あとは、前半戦はあまり試合出なかった花尾選手がどこまで復調するかでオーダーが決まってくるのかなと思います。

中央大学

1区(21.3km)溜池一太②
2区(23.1km)中野翔太④
3区(21.4km)吉居大和④
4区(20.9km)吉居駿恭②
5区(20.8km)阿部陽樹③

6区(20.8km)浦田優斗③
7区(21.3km)吉中祐太②
8区(21.4km)伊東夢翔②
9区(23.1km)湯浅 仁④
10区(23.0km)山平怜生③

 前回準優勝の中央大も、着々と総合優勝に向けて準備を進めています。往路は前回突進したメンバーがそのまま残っていますね。中野選手が順調なら、今度こそ中野選手2区で、吉居大選手を3区に回せます。溜池・吉居駿選手も間に入るか。

 復路が卒業生多いですが、トラックの走力もついた湯浅選手に、3000m障害で結果が出た浦田選手の6区もあるか。他、吉中選手ら急成長中の選手が入ってくるでしょう。阿部選手が復調し、往路油症できるなら楽しみ。

青山学院大学

1区(21.3km)鶴川正也③
2区(23.1km)太田蒼生③
3区(21.4km)黒田朝日②
4区(20.9km)佐藤一世④
5区(20.8km)若林宏樹③

6区(20.8km)小原 響④
7区(21.3km)白石光星③
8区(21.4km)荒巻朋熙②
9区(23.1km)田中悠登③
10区(23.0km)塩出翔太②

 青山学院大も少しずつ戦力を整えているところですね。関東ICで復活して5千m13分35秒マーク。そのまま1区を担えれば、面白い。エース佐藤選手に、駅伝男太田選手。さらに若林選手も復調してきているようですね。流れ次第では、やっぱり往路優勝候補になってくるか。

 復路が読めない部分がありますが、田中選手が復調できれば9区か。安定感が増した白石選手に、荒巻選手ら2年生世代の出番もあるのでしょうか。この夏からの上りが楽しみです。

國學院大學

1区(21.3km)青木瑠郁②
2区(23.1km)伊地知賢造④
3区(21.4km)山本歩夢③
4区(20.9km)高山豪起②
5区(20.8km)平林清澄③

6区(20.8km)後村光星①
7区(21.3km)上原琉翔②
8区(21.4km)吉田蔵之介①
9区(23.1km)鶴 元太③
10区(23.0km)板垣俊祐③

 國学院大は、主力選手が夏前に試合に出てきてほっとしました。伊地知・山本選手が自己ベストで復活ですね。これに青木選手を交えて1区2区3区でスタートダッシュでしょうか。今度は平林選手を5区山登りで予想。穴となる4区には、高山選手が候補に挙がるでしょう。

 復路は、上原選手以外かなり入れ替えています。好調なら前回も走っていただろう鶴選手に、直近絶好調の板垣選手か。吉田・後村選手ら1年生も、レギュラー争いチャンスかな。往路優勝して勢いをつけたいチーム。

順天堂大学

1区(21.3km)吉岡大翔①
2区(23.1km)三浦龍司④
3区(21.4km)浅井皓貴③
4区(20.9km)海老澤憲伸③
5区(20.8km)神谷青輝③

6区(20.8km)服部壮馬③
7区(21.3km)村尾雄己②
8区(21.4km)荒牧琢登①
9区(23.1km)石井一希④
10区(23.0km)藤原優希④

 順天堂大は大きくメンバーが入れ替わるところですね。その中で4年生エース三浦選手は、現状でも2区候補か。世界陸上3000m障害からの調整が大変ですが、最後合わせてくるか。また、スーパールーキー吉岡選手1区で、このリレーが見たいという願望もあります。

 あとは、関東ICでも好走していた浅井・海老澤選手が往路を繋ぎ、山は毎年候補に挙がる神谷・服部選手でしょうか。もう一人の4年生の柱石井選手が復調すれば、バランスの取れたオーダーが組めそうです。

早稲田大学

1区(21.3km)菖蒲敦司④
2区(23.1km)石塚陽士③
3区(21.4km)山口智規②
4区(20.9km)伊藤大志③
5区(20.8km)工藤慎作①

6区(20.8km)諸冨 湧③
7区(21.3km)間瀬田純平②
8区(21.4km)山崎一吹①
9区(23.1km)佐藤航希④
10区(23.0km)辻 文哉④

 上位候補に挙がるようになってきた早稲田大。ラストの力がある4年生首相菖蒲選手が1区に入って、いい流れを作れれば面白い。ロードの力に1万m27分台の走力がついた石塚選手、スピードのある山口・伊藤選手とガンガンいけそう。

 山登りは、伊藤選手が平地なら、1年生工藤選手でも面白いのではと思っています。復路は、佐藤選手が復調していれば、2年ぶり9区へ。間の区間も出場争いが激しくなっていきそうです。

法政大学

1区(21.3km)松永 怜④
2区(23.1km)小泉 樹③
3区(21.4km)武田和馬③
4区(20.9km)宗像直輝④
5区(20.8km)高橋一颯③

6区(20.8km)三原伶王④
7区(21.3km)野田晶斗①
8区(21.4km)細迫海気④
9区(23.1km)稲毛祟斗④
10区(23.0km)大島史也②

 法政大も、主力は並べることはできますね。松永選手以外に1区タイプが思いつかなかったので、松永選手1区のまま。小泉選手が夏合宿順調なら、2区面白いかな。細迫・武田選手といった前回の山の選手を平地、8区区間賞の宗像選手を4区というのも面白いのかなと思います。

 復路はまだ分かりませんが、稲毛選手が中心なるのが理想の配置になりましょうか。細迫選手や、全日本予選好走した大島・野田選手ら若手メンバーも入ってくるかもしれませんね。

創価大学

1区(21.3km)山森龍暁④
2区(23.1km)リーキー カミナ③
3区(21.4km)吉田 凌③
4区(20.9km)野沢悠真②
5区(20.8km)吉田 響③

6区(20.8km)齊藤大空①
7区(21.3km)織橋 巧①
8区(21.4km)小暮栄輝③
9区(23.1km)志村健太④
10区(23.0km)石丸惇那②

 創価大はまずは、カミナ選手がついにエース区間2区、そして創価大で山の神になる宣言の吉田響選手、ここは現時点でもほぼ確定といっていい区間。この2区間があるからこそ、優勝候補に挙げる方もいるのでしょう。

 他の区間は予想付きませんが、山森選手が1区か3区を担うか。このほか1年時からロードで力があるところを見せてる吉田・野沢・小暮選手、4年間かけて力をつけた志村選手、また1年生から織橋選手らが、出番があってもいい勢いがありますね。

城西大学

1区(21.3km)野村颯斗④
2区(23.1km)山本唯翔④
3区(21.4km)平林 樹③
4区(20.9km)ヴィクター キムタイ②
5区(20.8km)斎藤将也②

6区(20.8km)中島巨翔①
7区(21.3km)山中秀真④
8区(21.4km)中田侑希④
9区(23.1km)桜井優我②
10区(23.0km)林 晃燿③

 城西大は願望も込みのオーダー。”山登りの妖精”として、有名になった山本選手はエース区間2区希望。同じく2区希望の2年齋藤選手とかち合うが、彼も上り坂は非常に強いので、こうなったらいいなと思っています。

 また、後半伸びるキムタイ選手を4区にして、空いた3区に平林選手。往路はこれがいいと思います。復路もスピードのある山中・林選手に、粘りある桜井選手を9区あたりになるかなと思います。とはいえ、若手に勢いあるので、秋以降大きく入れ替わるかもしれません。

東洋大学

1区(21.3km)緒方澪那斗②
2区(23.1km)松山和希④
3区(21.4km)小林亮太③
4区(20.9km)梅崎 蓮③
5区(20.8km)村上太一④

6区(20.8km)西村真周②
7区(21.3km)石田洸介③
8区(21.4km)岸本遼太郎②
9区(23.1km)九嶋恵舜④
10区(23.0km)網本佳悟②

 東洋大も主力選手が戻ってくると面白いと思いますよ。前半戦エースしていた小林選手、そして男鹿駅伝で復活した4年松山選手、さらにロードで高い安定感を誇る梅崎選手の3名は強力で、往路この3人で十分上位の流れに乗っていくことは可能に思います。

 他にも、今年上がりつつある2年生世代から緒方・西村・網本選手や、4年生も九嶋・佐藤選手らがいますので、選手層は厚いので、上位候補なのは間違いない。あとは、石田・熊崎選手らの復帰を待ちたい。

箱根駅伝2023・11位~20位

 これ以降は、もし予選通過したら、ということになります。

以下は、箱根予選通過したら”たられば”になります。

まだ箱根予選から2か月以上前のタイミングだからこそ、ちょっとやってみます。

東京国際大学

1区(21.3km)佐藤榛紀③
2区(23.1km)R.エティーリ①
3区(21.4km)白井勇佑③
4区(20.9km)村松敬哲④
5区(20.8km)川端拳史④

6区(20.8km)生田琉海④
7区(21.3km)菅野裕二郎②
8区(21.4km)木村海斗③
9区(23.1km)森 春樹②
10区(23.0km)川内琉生②

 東京国際大も上り調子ですよね。直前の夏季記録会で記録ラッシュ。佐藤選手が復活して、このままいけば1区を担えれば、2区はおそらく前留学生を超えるエティーリ選手で凄まじいことになりそう。

 他にも安定感のある4年村松選手に、2年生実力者森・菅野選手らが上がってきていますし、木村選手ら主力化しています。やや苦手な山区間と、白井選手の復活があれば、十分上位食い再びとなってきます。

明治大学

1区(21.3km)児玉真輝④
2区(23.1km)杉彩文海④
3区(21.4km)森下翔太②
4区(20.9km)綾 一輝①
5区(20.8km)吉川 響②

6区(20.8km)堀 颯介②
7区(21.3km)大湊柊翔①
8区(21.4km)溝上稜斗③
9区(23.1km)尾崎健斗③
10区(23.0km)斎藤拓海④

 明治大は、全日本予選落ちはありましたが、ただ主力が揃えば、往路型の選手を並べることができるのではないでしょうか。児玉選手が1区で流れを作って、杉・森下選手で2区3区、ルーキーの綾選手も往路で貯金を作るポテンシャルはありそうです。

 山区間も、前回の吉川・堀選手に、もう一度挑戦でいいと思います。復路は、前回4区の尾崎選手ら中心に、長い距離で堅い選手を並べられそうかな。他、曳田・新谷選手らが復活して、メンバー争いが激しくなってくると面白いです。

帝京大学

1区(21.3km)小野隆一朗④
2区(23.1km)山中博生③
3区(21.4km)西脇翔太④
4区(20.9km)小林大晟③
5区(20.8km)楠岡由浩①

6区(20.8km)林 叶大③
7区(21.3km)福田 翔③
8区(21.4km)柴戸遼太②
9区(23.1km)末次海斗④
10区(23.0km)尾崎仁哉②

 今年逆襲を図る帝京大も、今年は上昇のチャンスですよ。小野・西脇・小林選手の3本柱ですが、山中・福田選手、さらにルーキーの楠岡選手など、続々と主力選手が台頭しています。積極性が持ち味の山中選手を思い切って2区予想にしていますが、さてどうかな?

 他にも、長い距離が持ち味の末次選手に、対応が早かった柴戸・尾崎選手が、確実に成長してきています。帝京大がいい時は、トラックシーズンからベストが続出していましたので、かつての勢いが戻ってきているなと感じます。

山梨学院大学

1区(21.3km)村上大樹③
2区(23.1km)J.ムトゥク②
3区(21.4km)北村惇生④
4区(20.9km)髙木駿太④
5区(20.8km)品田滉人②

6区(20.8km)髙田尚暉③
7区(21.3km)占部大和①
8区(21.4km)砂川大河③
9区(23.1km)島津裕太④
10区(23.0km)徳田秋斗③

 全日本予選が芳しくなく、ちょっと心配だった山学大ですが、夏季記録会で自己ベスト続出していましたね。この調子なら、往路でかなり突進できるかもしれませんよ。2区には今年エースのムトゥク選手、関東IC1万mで強さを見せていましたね。

 これに5千m13分台となった村上・北村選手に、1万m28分台を出した髙木選手で、前回より往路で上位の流れに乗り続けることが十分可能なメンバーになってきました。復路は山下りの髙田選手から好スタートを切って、島津選手らで最後まで流れを繋げられると思います。

東海大学

1区(21.3km)梶谷優斗③
2区(23.1km)石原翔太郎④
3区(21.4km)花岡寿哉②
4区(20.9km)越 陽汰③
5区(20.8km)南坂柚汰①

6区(20.8km)湯野川創②
7区(21.3km)佐伯陽生④
8区(21.4km)水野龍志③
9区(23.1km)鈴木天智②
10区(23.0km)喜早駿介④

 今年度になって、チームが変わったかのように勢いが出てきた東海大。各選手が自己ベストが続出していますね。往路に関しては、今年10位以内で戦いきったメンバーが残っているので、そのままでいいかな。特に石原・花岡選手が大きくパワーアップしているので、上位校に一撃できるか。

 5区以降は予想難しいですが、今年に限ってルーキー南坂選手あたりどうだろうか。ロード適正は高いはず。これに安定感がある水野・鈴木選手や、4年目になって復活してきた喜早・佐伯選手、他にも永本・五十嵐選手ら勢いある選手います。ぐっと選手層が厚くなりましたね。

大東文化大学

1区(21.3km)久保田徹④
2区(23.1km)西川千青③
3区(21.4km)入濱輝大②
4区(20.9km)大谷章宏③
5区(20.8km)菊地駿介④

6区(20.8km)佐竹勇樹④
7区(21.3km)棟方一楽①
8区(21.4km)佐々木真人③
9区(23.1km)西代雄豪③
10区(23.0km)ピーター ワンジル③

 大東大も大学駅伝復帰2年目となり、ぐんぐんチーム力が上昇してきていますね。予選通過したとして、ワンジル選手の使いどころがポイントになるでしょう。暑さは大丈夫な選手なので、箱根は4区か復路8区以降になってくると思っています。

 一度日本人中心でメンバーを組んでみたらどうなるかと思い、ワンジル選手は10区に。久保田選手を1区のままで、売り出し中の西川・入濱選手らが2区3区かな?前と差なく繋げれば5区菊地6区佐竹選手が強いだけに、一気にシード権ラインに浮上することも可能な戦力になりましたね。いいチームになってきています。

日本体育大学

1区(21.3km)山崎 丞②
2区(23.1km)大森椋太④
3区(21.4km)漆畑徳輝④
4区(20.9km)田島駿介②
5区(20.8km)平島龍斗②

6区(20.8km)内山俊一④
7区(21.3km)分須尊紀③
8区(21.4km)浦上和樹②
9区(23.1km)山口 廉③
10区(23.0km)二村昇太朗②

 日体大は、2年生エース山崎選手が抜けていると思いましたが、4年大森・漆畑選手も大きく成長中。ここは4年間かけて育成する日体大らしい。また期待の2年生世代の平島・田島選手らもぐっと伸びてきていますね。箱根のオーダーを、今組むとなると彼らが中心となるでしょうか。

 あとは関東ICハーフで活躍した山口選手や、連続して箱根を走っている分須選手らが、メンバー争い有利なのかなぁと思っています。選手層は厚いですが、まずはしっかり連続出場を決めたいところ。

立教大学

1区(21.3km)関口絢太④
2区(23.1km)國安広人②
3区(21.4km)林虎太朗③
4区(20.9km)中山凛斗④
5区(20.8km)馬場賢人②

6区(20.8km)吉屋佑晟②
7区(21.3km)山本羅生③
8区(21.4km)忠内侑士④
9区(23.1km)安藤圭佑③
10区(23.0km)服部凱杏④

 惜しくも全日本予選突破ならなかった立教大。これで俄然チームが燃えていくと思います。箱根駅伝に出場できれば、かなり攻めたオーダーにしていくのではと思います。4年生エース関口選手から開始して、2区2年連続國安選手、今度こそ通用するか。

 また山区間も主力選手で固めていくことができるのではないでしょうか。1万m28分台の走力がある選手から選びたい。誰かまでは絞れないので馬場選手にしていますが、往路攻めていければいいです。これでも復路、安藤・山本選手らが残るので、流れに乗っていれば戦えます。

国士舘大学

1区(21.3km)山本龍神④
2区(23.1km)ピーター カマウ③
3区(21.4km)中島弘太③
4区(20.9km)生駒直幸②
5区(20.8km)山本雷我④

6区(20.8km)勝部愛大②
7区(21.3km)西田大智③
8区(21.4km)瀬川翔誠②
9区(23.1km)川勝悠雅②
10区(23.0km)富岡晃世②

 全日本本戦出場を果たした国士舘大。箱根本戦もしっかり出場したいところですね。カマウ選手が大エースなのは勿論なので、そのほか往路メンバーをどうするか。4年山本龍選手が、3年ぶり1区で踏ん張り、トラック型の中島選手を3区、直近結果が出た生駒選手が4区でしょうか。

 ここまで凌げれば、山登りである程度結果を出している山本雷選手がいますので、上位陣が見える位置でゴールできるはず。復路も、川勝選手ら走れるメンバーが増えてきていますので、昨年のようなことにはならないはず。あとは岩下選手らが復活すれば心強いか。

専修大学

1区(21.3km)木村暁仁④
2区(23.1km)ダンカン キサイサ③
3区(21.4km)田島洸樹④
4区(20.9km)手塚太一②
5区(20.8km)福田達也②

6区(20.8km)粟江倫太郎④
7区(21.3km)新井友裕②
8区(21.4km)千代島宗汰③
9区(23.1km)水谷勇登④
10区(23.0km)藁科健斗②

 専修大は主力選手が何人か整っていませんが、全日本予選では代わりに走った1年生がまずまず健闘。主力が揃えばもっと戦えるはずなのですよね。木村・ダンカン選手が序盤区間でハマれば、十分上位の流れに乗れるはずです。成長中の手塚選手や、スピードある田島選手が往路を乗り切れるはず。

 復路は、山下り粟江選手がいいスタートを切れると思うので、水谷・新井選手ら力のある選手を使っていきたい。ここに大西選手ら有力ルーキーがどこまでレギュラー争いに絡んでいけるか注目です。

箱根駅伝2023・予選落ち有力校+α

 個人的に、通過の可能性があるのではと思うチームを予想していきます。

神奈川大学

1区(21.3km)巻田理空④
2区(23.1km)小林篤貴④
3区(21.4km)宇津野篤④
4区(20.9km)宮本陽叶②
5区(20.8km)滝本朗史①

6区(20.8km)中原優人③
7区(21.3km)高潮 暎②
8区(21.4km)大泉真尋④
9区(23.1km)佐々木亮輔④
10区(23.0km)高橋銀河④

 神奈川大は、4年生主力が中心で集大成となるのですよね。4年生小林篤・巻田選手に2年宮本選手がエース格で中心になりますかね。通過すれば、彼らが往路平地区間に入るはずでしょう。

 これに1年時に箱根を走っている4年宇津野・佐々木・高橋選手、さらに今非常に勢いのある高潮選手らが、復路や間の区間に入ってくるか。前年予選落ちしていますが、十二分に本選で戦えるメンバーです。

中央学院大学

1区(21.3km)伊藤秀虎④
2区(23.1km)吉田礼志③
3区(21.4km)工藤巧夢③
4区(20.9km)飯塚達也④
5区(20.8km)稲見 峻①

6区(20.8km)堀田晟礼③
7区(21.3km)前原颯斗①
8区(21.4km)柴田大輝③
9区(23.1km)近田陽路②
10区(23.0km)蒲田陽生③

 中央学院大も主力選手は強いですね。やはりタイム上は全日本予選突破していただけあります。エース吉田選手が2区で、ともに全日本予選1組で戦っていた伊藤選手が1区。山下り好走経験のある工藤選手が3区、安定している4年飯塚選手、そして1年生勢いのある稲見選手山登りにしてみていますがどうでしょうか。

 復路は、長い距離と暑さは得意そうな感じに見える2年近田選手らが中心になってくるでしょうか。柴田選手らコツコツ積み上げてきたかつてに中央学大らしい選手もいますので、是非本戦出場してほしいチーム。

日本大学

1区(21.3km)西村翔太④
2区(23.1km)J.キプケメイ①
3区(21.4km)下尾悠真④
4区(20.9km)安藤風羽③
5区(20.8km)冨田悠晟②

6区(20.8km)山口月暉②
7区(21.3km)鈴木孔士②
8区(21.4km)山口聡太①
9区(23.1km)久保昇陽④
10区(23.0km)大仲竜平②

 日本大は、監督も新たに決まり、ようやく腰を据えて強化できる体制に。全日本予選は1組でコケましたが、2組以降は追い上げてきたように見えました。新留学生にキプケメイ・西村・下尾選手の3本柱がまず最初の3区間ですかね。さらに安藤選手が加わってくるでしょうか。

 復路は、今年ハーフで結果を出した4年久保選手ら。山は分かりませんが、今後を見据えて2年生から選んでいます。苦しんだ期間も多かったので、何とか4年生世代に出場してほしいですね。

麗澤大学

1区(21.3km)鈴木康也③
2区(23.1km)D.シュンゲヤ②
3区(21.4km)牛ノ濱翔汰③
4区(20.9km)工藤大知③
5区(20.8km)廣瀬啓伍③

6区(20.8km)神之田大翼②
7区(21.3km)今野 純④
8区(21.4km)若田宗一郎④
9区(23.1km)小林丈留③
10区(23.0km)榊原 巧②

 箱根初出場候補に再び上がってきた麗澤大。エース格はやっぱり強いのですよね。シュンゲヤ選手は2区は勿論、鈴木・工藤選手の連合経験組に、安定している廣瀬選手の4人が主力核になってきますかね。これに、スピードのある牛ノ濱選手が、長距離も対応してくるかどうか。

 選手層はもう少しですが、先日は3年小林選手が29分半ばのベスト。少しずつ29分台で走れる選手も増えてきました。ここで復路の予想に入っている選手の踏ん張りがカギになってくると思います。

筑波大学

1区(21.3km)平山大雅④
2区(23.1km)皆川和範④
3区(21.4km)吉田海渡③
4区(20.9km)小山洋生②
5区(20.8km)藤原潤乃佑④

6区(20.8km)小山陽生①
7区(21.3km)金子佑太朗③
8区(21.4km)長谷川嵩汰④
9区(23.1km)塚田萌成④
10区(23.0km)古川幸治③

 選手層の薄さに毎年泣かされているとはいえ、予選への調整力は抜群の筑波大も通過候補に入りますかね。5千m13分台のスピードのある平山選手に、今年連合で9区を走った皆川選手の2本柱はやはり強力か。早くに対応してきた2年小山選手に、元々800mの吉田選手が対応してくるとぐっと上位の層が厚くなるか。

 あとは藤原・塚田選手ら全体的に4年生が多いのではないかという布陣かな。記念大会で枠が増えているので、何とか突破にこぎつけたい。

東京農業大学

1区(21.3km)並木寧音④
2区(23.1km)前田和摩①
3区(21.4km)原田洋輔②
4区(20.9km)高槻芳照④
5区(20.8km)長谷部慎④

6区(20.8km)圓谷吏生②
7区(21.3km)実井智哉③
8区(21.4km)髙島侑翔③
9区(23.1km)松本虎太郎④
10区(23.0km)深堀 優②

 13年ぶりの全日本本戦出場に俄然盛り上がっている東京農業大。ゴールデンルーキー前田選手がチームをけん引。個人として箱根予選での初ハーフマラソンが楽しみになるレベルの選手になった。これに下級生時に連合で箱根を経験している並木・高槻選手が続く存在。これに原田選手あたりが距離対応できれば、往路はかなり楽しみなチームになります。

 懸念の選手層も、松本・長谷部選手の復調に、実井選手の成長で徐々に改善しつつありますね。小指監督によると、チームの雰囲気がとてもよくなってきたとのこと。まずは10年ぶり復活がかかる箱根予選に注目。

駿河台大学

1区(21.3km)東泉大河②
2区(23.1km)M.ゴッドフリー②
3区(21.4km)藤井空大②
4区(20.9km)新山舜心④
5区(20.8km)古橋希翁①

6区(20.8km)大橋正昊①
7区(21.3km)長田拓巳②
8区(21.4km)倉島啓人②
9区(23.1km)小池祐希②
10区(23.0km)山内亮威④

 2年前の初出場のメンバーで残っているのは4年新山選手のみ。多く主力が入れ替わった中で、再出場を目指している駿河台大。全日本予選で覚醒の兆しを見せた2年ゴッドフリー選手に、同世代の日本人ランナーが中心。東泉・藤井選手らが中心になって箱根予選で上位に入ってくるかどうか。

 あとは有力ルーキーでは古橋選手が好調で1万m29分前半連発。同党の力があるとみられる大橋選手も楽しみ。あとは小池選手ら、全日本予選を経験した若い世代が、夏に成長できれば復活あるかもしれません。

芝浦工業大学

1区(21.3km)横尾 皓②
2区(23.1km)橋本章央④
3区(21.4km)室井慶太③
4区(20.9km)丹野暁翔①
5区(20.8km)内山寿頼②

6区(20.8km)大谷健斗④
7区(21.3km)三浦 剛④
8区(21.4km)大野悠翔③
9区(23.1km)國井優仁②
10区(23.0km)志賀智也③

 全日本予選初出場となった芝浦工業大も、初出場の期待がかかるチーム。全日予選はホロ苦となったが、箱根予選は歓喜となるか。4年橋本・2年横尾&内山選手の3本柱が抜けていて、彼らは箱根往路でも見てみたい存在の選手。

 夏前は1万m29分台の選手が試合に出てこなかったり、足並みが揃っていなかった形。これ以降に戦力が整えば、増枠分のところ、勝ち取ることができるかもしれません。

亜細亜大学

1区(21.3km)片川祐大③
2区(23.1km)ジョンソン モゲニ①
3区(21.4km)稲森優翔③
4区(20.9km)中西勝輝④
5区(20.8km)門田雄誠④

6区(20.8km)荒井秀太②
7区(21.3km)安濃寛人②
8区(21.4km)高﨑 陸①
9区(23.1km)外間郁也④
10区(23.0km)杉谷蒼天②

 予選20位台が続いていますが、留学生の加入でぐっと士気は高まっているだろう亜大。全日本予選も復帰していました。是非とも、モゲニ選手とエース片川選手のリレーは見たい。片川選手の安定感がすさまじかった前半シーズン。箱根予選に中々縁がないですが、果たしてどこまでいくか。

 あとは中西・門田・外間選手などコツコツ積み上げてきた4年生が中心ですかね。門田選手は好走経験がありますね。他主力選手で試合出場の無い、稲森・大森・村吉選手らが復調できれば、一気に戦力が高まるはずです。

流通経済大学

1区(21.3km)長谷川瑠③
2区(23.1km)B.ムテチ①
3区(21.4km)森川蒼太③
4区(20.9km)小島 准③
5区(20.8km)安達悠雅①

6区(20.8km)鎌田歩夢④
7区(21.3km)上北阿槻③
8区(21.4km)永野智也④
9区(23.1km)芳口彗人①
10区(23.0km)芳口悠太④

 キリがないのでここまで。全日本予選は出場なかったものの、今年は自己ベスト者が多数出ている流通経済大を関東地区最後とします。ムテチ選手は勿論強いのですが、日本人も今年連合に選ばれていた長谷川選手、さらに森川選手に、この世代もともとトップの小島選手ら3年生が他校の主力とも戦っています。

 また、1年生も安達・芳口選手が早くも1万m29分台を記録しているなど、密かに初出場候補に挙がってきているのですよね。選手層など課題はありますが、藤田選手など復活すれば、一気に士気が高まってきそうです。

立命館大学

1区(21.3km)大森駿人③
2区(23.1km)山﨑皓太③
3区(21.4km)茶木涼介②
4区(20.9km)倉橋 慶②
5区(20.8km)中田千太郎③

6区(20.8km)児玉航洋①
7区(21.3km)長澤悠太②
8区(21.4km)中山柊太①
9区(23.1km)尾上陽人②
10区(23.0km)清水隼人②

 第100回、予選は全国大会となりました。正直、関東地区以外での通過は厳しいとみていますが、参加表明しているチームで一番総合力の高い立命館大のみ予想します。エース格は大森・山崎選手に、中田選手の3年生3本柱でしょうか。本戦に出場すれば彼らで1区2区5区のどこかになると思います。

 あとは茶木選手や尾上選手ら2年生世代、1年生は児玉選手らが戦力となってきています。全体的には若い世代が中心となってきますかね。今の力を見せてほしいところです。

戦力分析はまたいずれとなります。とはいえ、駒大が中心になっていきそうなのは、今年もという感じがありますね。夏の後、また楽しみにしたいです。