2023年6月25日(日)にも、
大会が行われています
✅函館マラソン
✅第220回東海大学長距離競技会
こちらのまとめになります。
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【結果】函館マラソン2023
6月25日は、函館マラソン開催に伴い市内各地で交通規制が行われます。8時ごろから15時ごろまで、市電・路線バスの運休や迂回運行が行われます。ご利用予定の方はあらかじめご注意ください。https://t.co/eKHYj1W8Dq pic.twitter.com/xzuSnHqx8q
— 函館市公式観光情報サイト (@hakobura) June 23, 2023
上位結果
間もなくスタートです‼️#函館ハーフ pic.twitter.com/v5kOrPJN4K
— TAKAHIRO UENO (@TAKAHIROUENO6) June 24, 2023
函館ハーフ2km過ぎ。 pic.twitter.com/qBF3Q4f7XU
— 花田勝彦 (@hanawin71) June 25, 2023
函館ハーフマラソン、優勝できました!
前のエバンス選手が最後にコースを間違えたので棚ぼたでしたが、
昨年日本人トップの2位で、今年は狙って勝つことができました!
非常に相性の良い大会なので、今後も出続けて、函館ハーフには定方がいると思ってもらえたら嬉しいです。 https://t.co/cvY0plrGr3 pic.twitter.com/FuzUfSI8Ar— 定方駿 (@fZjGcqZGJYHBn9j) June 25, 2023
1位定方 駿61分37秒 マツダ
2位キプケメイ エヴァンス61分39秒 JFEスチール
3位田中秀幸61分40秒 トヨタ自動車
4位キプラガット ダン61分54秒 JFEスチール
5位橋本龍一62分31秒 プレス工業
6位小椋裕介62分38秒 ヤクルト
7位鈴木健吾62分46秒 富士通
8位ポール オニエゴ62分54秒 富士山の銘水
留学生も出場している中、マツダ定方選手が優勝!相手のミスもあったそうですが、それでもMGCが控えている中、中々の好記録だったのではないでしょうか?田中選手もさすがの走りでした。
また、マラソン日本記録保持者の鈴木選手が、1年4か月ぶりレース!まずはまとめるところまででしたが、試合出られる状況になったのにほっとしました。また、マラソン走れる状態になればと思います。
大学駅伝チーム別まとめ
中央大学
濵田宙尚④65分19秒
矢萩一揮③66分16秒
順天堂大学
堀越翔人③65分16秒
岩島共汰③66分08秒
藤原優希④67分28秒
児玉空琉②68分08秒
早稲田大学
菅野雄太③64分49秒
伊福陽太③65分09秒
早大の復路を走った菅野・伊福選手が65分前後でまとめていました。中大濵田選手に、順大堀越選手が65分少しでまとめたのも収穫かな?
創価大学
山森龍暁④63分15秒
上杉祥大④64分44秒
竹田康之助②65分53秒
溝口泰良④66分54秒
学生トップだったのが、創価大山森選手!やっぱり実力者ですね。この時期でも1㎞3分まとめられるのは凄いと思います。新戦力候補からは上杉選手が64分台に踏ん張りましたね。
帝京大学
廣田 陸①64分26秒
大西柊太朗①65分31秒
谷口颯太①66分24秒
原 悠太①66分31秒
帝京大は、夏合宿前から1年生にハーフマラソンを経験させることが増えましたね。しかも、廣田選手のように結果を出しているのは凄い!夏合宿前に64分半ば出せるのは、期待していますね。大西選手ら以下もまとめているのは、ポイントです。
専修大学
手塚太一②65分05秒
中山敦貴④66分38秒
山村啓仁④68分27秒
有本 逸③71分48秒
先週、全日本予選にも出場していた手塚選手がやはり強く、連戦でも65分05秒と走れていますね。
中央学院大学
坂本 駿②64分41秒
黒岩勇禅②64分49秒
黒葛野瑞希②65分12秒
井澗翔太④65分44秒
山田琉斗①65分52秒
黒谷 優②66分40秒
中央学院大も若手が多く参加しています。坂本・黒岩選手ら2年生が65分前後にまとめています。井澗選手も復調加減、箱根予選に向けて走り始めています。
東京農業大学
大和李成④67分44秒
松本虎太郎④68分21秒
亜細亜大学
山田蓮太④65分08秒
横田哲太②67分49秒
沼田良太③69分25秒
亜大は山田選手が65分08秒と好走。少しずつ戦力が増えてきているかな?
【結果】第220回東海大学長距離競技会
16時30分:男子1500m1組~5組
17時20分:男子1500mElite
17時50分:男子3000m1組2組
18時40分:男子5000m1組2組3組
19時45分:男子10000m
東海大学
男子1500mエリート
1位安倍優紀④3分46秒00
2位五十嵐喬信③3分46秒33
兵藤ジュダ②3分47秒35
山田修人②3分48秒63
5000m
佐伯陽生④14分09秒68
1500mエリートに、東海大の選手が多く出場。4年安倍選手が復活、さらに関東IC5千m入賞の五十嵐選手も出場。3分46秒の好タイムでまとめました。
また、下級生時に駅伝を走っている佐伯選手も復活!14分09秒は、この時期にしてはかなり走れたと思います。東海大いい流れになってますね。
国士舘大学
5000m
瀬川翔誠②14分23秒82
水野龍吾②14分25秒41
福岡亮宏④14分39秒04
全日本予選以外のメンバーが出場。主力候補から、瀬川・水野選手が14分20秒台はまずまず。やっぱりチーム力が上がっていることが、示されましたね。
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