2022年10月16日(日)に、
初開催のハーフマラソンが行われていたのですよね。
おはようございます。
国立競技場は大会当日を迎えました☀️#東京レガシーハーフ マラソン 2022
いよいよ本日開催です🎉⏱08:00 車いすスタート
⏱08:05 第一ウェーブスタート
⏱08:20 第二ウェーブスタート pic.twitter.com/QhSH1Cfl6n— 東京マラソン財団|東京レガシーハーフマラソン2022は10月16日(日)開催! (@tokyo42195_org) October 15, 2022
元々、東京オリンピックで、マラソンのコースとして考えていたところを利用してのハーフマラソンです。
アップダウンがそこそこあったそうですが、まずまずのタイムが出たそうですよ。
あとは、前日に順大記録会も行われていたので追記します。
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【結果】東京レガシーハーフ
【#東京レガシーハーフ】
男子日本人トップは全体9位の村山謙太(旭化成)で1:02:14。1秒差で上門(大塚製薬)、西山(トヨタ自動車)が続きました。 pic.twitter.com/B2lFe0emz4— 太田 涼 (@Ryo504) October 16, 2022
1位ヴィンセント キプケモイ(ケニア)60分10秒
2位アレクサンダー ムティソ(NDソフト)60分29秒
9位村山謙太(旭化成)62分14秒
10位上門大祐(大塚製薬)62分15秒
11位西山雄介(トヨタ自動車)62分15秒
順天堂大学
藤原優希③64分07秒
内田柾冶③67分47秒
ロードで気になる選手が出場。藤原選手がやはり安定感高いのかなと思います。
創価大学
リーキー カミナ②62分31秒
吉田 凌②63分39秒
本田晃士郎④63分48秒
緒方貴典④64分24秒
小暮栄輝②64分28秒
野田祟央②67分39秒
創価大はリーキー選手が見事な走り。62分31秒である程度長距離ロードに確認が進んでいることが分かりました。日本人は箱根8区の吉田選手だけでなく、4年生の本田・緒方選手もまずまず。小暮選手も上がってきました。箱根に向けて、着実に仕上げていっています。
帝京大学
小野隆一朗③64分23秒
北野開平④65分33秒
柴戸遼太①65分58秒
西脇翔太③66分22秒
田中陽々希①67分22秒
帝京大は朗報。小野・西脇選手が出場しましたね。北野選手も戦線復帰。本戦まで、2か月半あるので、まだまだ上げていけると思います。
【結果】2022年度第10回順天堂大学競技会
順天堂大学
5000m
堀口颯亮①14分18秒50★
中田朝陽②14分24秒46★
中野壮太③14分25秒43★
中津瑛斗①14分27秒31★
花田 樹③14分28秒72★
半澤 康①14分43秒57★
10000m
三浦龍司③28分36秒04
四釜峻佑④28分45秒87
伊豫田達弥④28分46秒79
野村優作④28分47秒33
石井一希③28分48秒45★
海老澤憲伸②28分49秒49★
西澤侑真④28分56秒38
浅井皓貴②29分19秒12
斎藤舜太③29分22秒64★
金原祥汰①29分25秒59★
岩島共汰②29分50秒76
油谷航亮②29分58秒27
森本喜道①29分58秒55★
前田徹平②30分06秒85
平 駿介④30分08秒95
石岡大侑①30分28秒84★
荒木勇人④30分32秒18
神谷青輝②30分34秒53
鬼澤大樹②30分36秒66
児玉空琉①30分37秒68★
和田倖明②30分48秒77
順大は毎年恒例ですね。出雲駅伝の数日後に、出雲出走メンバーを含めての記録会です。身体の動きは厳しいはずですが、三浦選手はほぼベスト、四釜・伊豫田・野村選手と主力選手が上位独占。
さらに出雲駅伝は出走していなかった石井・海老澤選手が28分台のベスト記録。メンバー入ってなかった浅井選手も29分10秒台まずまずでした。
新戦力候補では、3年斎藤選手と、1年生の金原選手が29分20秒台を記録。森本選手もギリギリ30分切りました。あとは、平・荒木選手はひとまず出走ですかね。ここから、全日本大学駅伝を勝ちに行きます。
箱根駅伝ファンのための情報集
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【【結果も!】2022年度箱根駅伝ファンのための競技会日程】
姉妹サイトより
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