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【結果】第296回日本体育大学長距離競技会(2022年6月4日5日)

2022年6月4日(土)-5日(日)に、
第296回日本体育大学長距離競技会が行われました。

いつも通り、

上位組の結果と、男子駅伝チーム別のまとめになります。

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【結果】第296回日本体育大学長距離競技会

[全体の結果]

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上位組まとめ

男子1500m9組

アモス ベッド(CHIMA JAPAN AC)3分40秒54
グエム アブラハム(阿見AC)3分41秒29
ギデオン ロノ(GMOインターネット)3分42秒48
辻村公佑(大阪ガス)3分45秒71
小林航央(新電元工業)3分45秒71
石川昌樹(横浜国立大)3分45秒86
加藤拓海(RFA Japan)3分48秒97
山本 樹②(立正大)3分49秒06
瀬戸雅史③(上伊那農業高)3分49秒86
以上、3分50秒以内

 アモス選手が全体トップの3分40秒54!聞きなれないクラブ名でしたが、JAPANの名前が入っているところ、これから日本で本格活動でしょうか。要注目ですね。

男子10000m7組

ジャスティス ソゲット(Honda)27分30秒31
モソップ ヒラリー(マツダ)27分34秒39
リチャード エティーリ(CHIMA JAPAN AC)27分35秒07
サムソン ディラング(サンベルクス)27分35秒75
サイモン ムシオ(中央発條)27分37秒36
ジャクソン カベサ(Honda)27分38秒50
コシンベイ ニコラス(YKK)27分44秒68
ライモイ ヴィンセント(スズキ)28分08秒30
ジョセフ カランジャ(愛知製鋼)28分10秒16
イエゴ エバンス(サンベルクス)28分21秒67
大石港与(トヨタ)28分27秒52
高田康暉(住友電工)28分31秒76
藤井寛之(愛三工業)28分32秒08
石塚陽士②(早稲田大)28分36秒53
一色恭志(GMOインターネット)28分36秒93
片川祐太②(亜細亜大)28分37秒81
デジェン テスファレムウェルドゥ③(星槎大)28分44秒33
和田照也(西鉄)28分46秒22
高久 龍(ヤクルト)28分47秒57
河東寛大(西鉄)28分49秒29
久保和馬(西鉄)28分49秒71
橋本 崚(GMOインターネット)28分51秒98
吉川洋次(ヤクルト)28分52秒01
設楽啓太(日立物流)28分53秒04
西田壮志(トヨタ)28分54秒18
稲田翔威(コモディイイダ)28分54秒91
富安 央(愛三工業)28分57秒51
西 研人(大阪ガス)29分09秒20
安井雄一(トヨタ)29分18秒63
長山瑞希(埼玉医科大G)29分39秒27
松村陣之助(コモディイイダ)29分43秒97
松井尚希(埼玉医科大G)29分53秒02
木榑杏祐(埼玉医科大G)30分28秒20

 留学生が上位を占めた今回の10000mですが、Hondaソゲット選手が27分30秒で勝利。カベサ選手も27分38秒で上位に食い込んでいて、Hondaの留学生目立った形でした。あとはマツダの留学生ヒラリー選手や、先のクラブチームの選手など27分30秒台で入っています。

 日本人は、トヨタ大石選手や住友電工高田選手など、チームの中堅選手が28分30秒前後、条件はとても良かったわけではないので、まずまず伸びましたかね。

 また、早大石塚選手や亜大片川選手と、大学2年生の選手がいいタイムを出していたのも印象的でした。

男子5000m17組・18組

17組
中村大聖(ヤクルト)13分51秒72
松倉唯斗(三菱重工)13分51秒87
目良隼人(三菱重工)13分52秒26
向 晃平(マツダ)13分53秒27
丸山幸輝(YKK)13分53秒43
髙橋翔也(ヤクルト)13分54秒33
鈴木祐太②(明治大)13分55秒23
近藤亮太(三菱重工)13分58秒19
山下一貴(三菱重工)13分58秒32
奈良凌介(ヤクルト)13分58秒40
宮澤真太(セキノ興産)13分59秒56
以上、14分00秒以内

18組
米井翔也(JR東日本)13分49秒01
砂田晟弥(プレス工業)13分50秒32
荻久保寛也(ヤクルト)13分50秒67
田村和希(住友電工)13分51秒96
富田遼太郎(スズキ)13分52秒16
梶原有高(ひらまつ病院)13分52秒45
新田 楓④(育英大)13分53秒23
村本一樹(住友電工)13分53秒36
吉岡遼人(三菱重工)13分53秒51
志貴勇斗③(青山学院大)13分54秒71
佐々木守(愛知製鋼)13分56秒10
藤本優太④(駒澤大)13分56秒77
定方俊樹(三菱重工)13分56秒86
竹内竜真(NDソフト)13分57秒54
赤星雄斗③(駒澤大)13分58秒69
加井虎造(スズキ)13分59秒57
以上、14分00秒以内

 ヤクルトが多く出場していますね。17組に中村・高橋・奈良選手、18組に荻久保選手が出場し全員が13分50秒台でまとめました。また、三菱重工も17・18組に大量出場。新人の松倉選手が13分51秒とチーム上位のタイムでまとめています。

 他では、JR東日本米井選手が組トップの13分49秒、プレス工業が砂田選手13分50秒ベストと結果を出しています。また、住友電工の田村選手が復調してきましたね。13分51秒とまずまずのタイムでまとめています。育英大日体選手ら学生もうまくまとめています。

男子5000m19組

ンガンガ ワウエル(中国電力)13分34秒68
キプケメイ エバンス(JFEスチール)13分35秒08
ジョンソン モゲニ③(遊学館高)13分37秒47
目片将大④(青山学院大)13分37秒93
岸本大紀④(青山学院大)13分37秒96
ポール クイラ(JR東日本)13分39秒32
石井優樹(NTT西日本)13分42秒05
井上大仁(三菱重工)13分44秒57
中西玄気(愛三工業)13分45秒96
清水颯大(大塚製薬)13分46秒88
武藤健太(JR東日本)13分47秒38
マシュー キプコエチ①(遊学館高)13分49秒88
青柿 響③(駒澤大)13分49秒99
井上大輝(大阪ガス)13分51秒19
倉本玄太③(青山学院大)13分51秒25
宮木快盛(大塚製薬)13分52秒41
湊谷春紀(NTT西日本)13分54秒17
ピーター カマウ②(国士舘大)13分55秒37
横田俊吾④(青山学院大)13分56秒19
三浦拓朗(大塚製薬)13分57秒61
大塚 倭(NTT西日本)14分03秒50
田中悠登②(青山学院大)14分03秒77
松尾淳之介(NTT西日本)14分04秒63
三須健之介(JR東日本)14分05秒27
ヴィンセント キマイヨ(CHIMA JAPAN AC)14分07秒95
中倉啓敦④(青山学院大)14分11秒54
山内健登③(青山学院大)14分11秒68
高畑凌太(大阪ガス)14分15秒45
佐藤慎巴(セキノ興産)14分19秒47
辻村公佑(大阪ガス)14分19秒86
聞谷賢人(トヨタ紡織)14分24秒20
若林宏樹②(青山学院大)14分26秒68

 中国電力ワウエル選手ら実業団留学生が引っ張る中、学生陣が食らいついていますね。遊学館高のモゲニ選手と、青学大4年生目片。岸本選手が13分37秒の好タイムで入りました。このタイムでいけたのは強いですね。

 他では、NTT西日本石井選手が上がってきて13分42秒、三菱重工井上選手も13分44秒、他にも13分40秒台でまとめた選手は何人も出てきていました。

男子5000m20組

コスマス ムワンギ(中国電力)13分17秒83
チャールズ カランジャ(NTN)13分18秒32
アモス ベット(CHIMA JAPAN AC)13分20秒40
シトニック キプロノ(黒崎播磨)13分21秒13
アモス クルガト(中電工)13分22秒22
イェネブロ ビヤゼン(ひらまつ病院)13分24秒84
キプランガット ダン(JFEスチール)13分28秒72
大迫 傑(Nike)13分30秒23
市田 宏(旭化成)13分30秒76
小林 歩(NTT西日本)13分31秒97
ムソニ ムイル(JR東日本)13分33秒19
ジョエル ムァゥラ(黒崎播磨)13分34秒50
ワンブア タイタス(埼玉医科大G)13分34秒73
ドミニク ランガット(コニカミノルタ)13分34秒77
吉田祐也(GMOインターネット)13分35秒51
キプセレム ウィリー(コモディイイダ)13分35秒83
ローレンス グレ(プレス工業)13分36秒21
マゴマ ベヌエル モゲニ(旭化成)13分39秒53
林 奎介(GMOインターネット)13分42秒61
栃木 渡(日立物流)13分43秒37
高橋流星(愛知製鋼)13分45秒78
今江勇人(GMOインターネット)13分48秒67
ダンカン キサイサ②(専修大)13分49秒23
安藤大樹(旭化成)13分50秒05
ブヌカ ジェームス(セキノ興産)13分51秒00
今井祟人(旭化成)13分51秒26
ドナルド ミティ(中電工)13分51秒99
相葉直紀(中電工)13分52秒54
森田歩希(GMOインターネット)13分53秒67
小松巧弥(NTT西日本)13分56秒46
村山紘太(GMOインターネット)14分00秒42
中村友哉(大阪ガス)14分12秒67
倉田翔平(GMOインターネット)14分13秒74
渡邉利典(GMOインターネット)14分37秒36
ベナード キマニ(コモディイイダ)DNF

 強い留学生が出場していますね。中国電力のムワンギ選手が13分17秒で全体のトップ!NTNカランジャ選手が13分18秒、昨日の1500mも良かったアモス選手が13分20秒、その後も何人も選手が続きました。

 そして、びっくり、現役復帰宣言をしていた大迫選手が、20組にサプライズ出場!いきなり13分30秒23と日本人トップのタイムを叩き出してきました。現役引退後も、身体は動かされていたと思いますが、それでも復帰戦でここまで仕上げられるのは、只者ではないです。

 僅かな差で続いたのは、旭化成市田宏選手、NTT西日本小林選手とともに実力者が13分30秒強でまとめています。GMOインターネットも多く出場、その中で吉田選手が13分35秒のベスト。トラックのスピードも徐々に乗ってきているようで、今後やはり楽しみ。

 13分40秒台・50秒台もこの組は多いですね。マラソンで結果が出つつある林選手に、安定の栃木・高橋選手、千葉大院⇒GMO進んだ今江選手が13分48秒でゴールしています。

大学駅伝チーム別まとめ(箱根駅伝・1位~10位チーム)

青山学院大学
5000m9組
白石優樹①14分57秒37
11組
片桐悠人②14分45秒21
大須賀風蒼①14分47秒23
鈴木竜太朗③14分50秒83
17組
大澤佑介④14分26秒33
池田知史③14分38秒34
神田大地①14分54秒66
18組
志貴勇斗③13分54秒71
西川魁星④14分07秒10
太田蒼生②14分08秒81
畦地貴斗④14分09秒45
脇田幸太朗④14分27秒25
19組
目片将大④13分37秒93★
岸本大紀④13分37秒96★
倉本玄太③13分51秒25★
横田俊吾④13分56秒19
田中悠登②14分03秒77
中倉啓敦④14分11秒54
山内健登③14分11秒68
若林宏樹②14分26秒68

 青学大は主力選手が5000mに多く出場しました。18組は箱根1区の志貴選手が13分54秒、関東IC1500m入賞の西川選手、さらに箱根3区好走の太田選手も復調してきた印象です。

 19組は、先の目片・岸本選手の13分37秒が光りますね。ともに関東IC5000mで戦っていますが、やはり記録の出る展開ならかなりの高パフォーマンス!岸本選手の充実や目片選手の伸びと今後も目が離せません。

 あとは倉本・横田選手が13分51秒と56秒とまずまず。そのほか、ハーフマラソンのイメージがある田中選手が14分03秒まずまず。中倉選手らも一時の頃よりは上がってきましたかね。

駒澤大学
5000m16組
金谷紘大②14分20秒21★
17組
伊藤蒼唯①14分09秒16★
田丸 颯②14分41秒49
18組
藤本優太④13分56秒77★
赤星雄斗③13分58秒69
金子伊吹③14分18秒10
桑田泰我①14分36秒38
19組
青柿 響③13分49秒99

 駒澤大は、青柿選手が13分49秒99と複数回になる13分40秒台。関東ICには入れませんでしたが、少しずつ状態を上げているようで所かったです。

 また、17組では1年生伊藤選手が14分一桁とまずまず、18組では駒大藤本選手が、4年目で念願の13分台!嬉しいですね。また、全日本で好走した赤星選手も復調の13分台です。

東京国際大学
1500m8組
吉住 颯②3分50秒52
10000m6組
山岸柊斗②30分14秒81★

5000m11組
冨岡昇真④14分36秒18
山本秦輝②14分50秒04
武 純也③14分50秒41
草刈成海①14分55秒81
12組
前田寛明①14分35秒89★
13組
安達理陽③14分43秒99
川内琉生①14分57秒50
15組
本田一平③14分44秒01
16組
木村海斗②14分23秒48
小松兼梧②15分03秒63

 東工大はレギュラーを狙っていく選手の出場ですかね。1万mは山岸選手が自己ベストの30分14秒、5千mは12組で前田選手が14分35秒ベスト、全体では16組の木村選手の14分23秒が一番良かったです。

中央大学
1500m
吉中裕太①3分57秒65
小林龍太④3分58秒23
篠原 寛①3分59秒80

5000m13組
伊東大翔③14分34秒35
14組
山口大輔②14分18秒69
佐野拓実②14分53秒23

10000m2組
小木曽竜盛④31分16秒62
丸山大輝③31分24秒07
3組
永島陽介①30分56秒83★
4組
白川陽大①29分47秒24★
森  基①29分48秒49★
佐藤宏亮①30分25秒51★
西 優斗①30分34秒25
折居幸成①31分13秒13★

 10000mに1年生が大量に出場。白川・森選手が見事に29分台で走り切っています。条件はそこまで良くなかったと思いますので、いい経験ですね。

帝京大学
5000m11組
樋本雄大③14分58秒30
14組
比嘉良悟④14分43秒91★
細谷建斗①14分53秒38

10000m3組
林田海輝③30分32秒30★
高島大空②30分39秒03★
野村祐太朗②30分48秒39★
森田健伸①30分53秒30★
山下航平③31分06秒82
東 陽晃③31分43秒98
川上颯真①31分48秒72★
4組
藤本雄大①29分33秒24★
大類 駿③29分51秒52★
田中陽々希①30分14秒65★

 帝京大1年生藤本選手が29分33秒24と好タイム!全日本予選での起用もあるかも?このほか、大類・田中選手も何とかまとめきったのかなという印象です。

大学駅伝チーム別まとめ(箱根駅伝・11位~20位チーム)

東海大学
5000m12組
折口雄紀③14分35秒36
上里聡史③14分44秒74
丹羽祐太③14分49秒28
13組
氏家圭一郎②14分52秒94
14組
竹中博駿②14分28秒31
野島悠太②14分51秒97
15組
金子鉄平③14分34秒57
野島健太②14分41秒64
16組
吉井来斗③14分44秒33

 東海大は、レギュラーを狙っていく選手の出場です。今回は、14組竹中選手が14分28秒でトップの成績です。

神奈川大学
1500m
池田 蓮①3分56秒61
松永龍騎①3分59秒35
10000m2組
桑山稔隆④31分50秒57

5000m10組
倉本晟伍②14分55秒25★
原 賢吾③15分07秒43
11組
宇津野篤③14分36秒82
12組
菅野涼介①15分03秒82
15組
宇津野篤③14分13秒10

 神大は、エースクラスの宇津野選手が2度出場していますね。14分36秒から上がり14分13秒、全日本予選おそらく上位の組でしょうけど、手応えはいかがでしょうか。

早稲田大学
10000m7組
石塚陽士②28分36秒53★

 石塚選手が、1万m最終組に挑戦!日本人実業団グループに食らいついて、28分36秒!初1万mでしたが、いい記録を出してきましたね。長い距離での粘り、さらに磨きがかかっていきそう!?

明治大学
1500m
田邉陽哉②3分59秒83

10000m2組
城戸洸輝③30分56秒62★
黒髪悠太郎④31分07秒24★

5000m8組
三上晋弥④14分55秒45
12組
新野冴生③14分32秒40
古井康介①14分46秒23
14組
甲斐涼介②14分27秒25
勝浦小太郎④14分45秒62
16組
杉本龍陽④14分22秒87
新谷紘ノ介②14分23秒30
馬場勇一郎③14分28秒44
吉川 陽③14分55秒27
17組
鈴木祐太②13分55秒23★
下條乃將④14分18秒14★
溝上稜斗②14分21秒61
杉彩文海③14分22秒79

 明治大も結構多くのランナーが記録会に出てきましたね。16組では杉本・新谷選手が上昇傾向の14分20秒台、同組で関東IC1500m出走の馬場・吉川選手も出走、馬場選手が結構いいタイムでまとめました。

 17組は、主力候補の選手、2年鈴木選手が一気に13分台!確実に伸びてきていた選手ですので、今後さらに注目!また今年山登りの下條選手も少しずつ上がってきましたね。

国士舘大学
5000m19組
ピーター カマウ②13分55秒37★

 留学生カマウ選手が、日本での初5000m。ひとまず13分台でまとめることができました。少しでも全日本予選に向けて弾みがついていれば。

日本体育大学
10000m4組
住原聡太②30分21秒55★
5組
名村樹哉④29分24秒77
山下大毅②29分28秒89★
中津川亮③29分46秒79
盛本聖也④29分49秒01
大森椋太③29分56秒83
高濵大志③29分59秒58
石川龍芽②30分01秒00★
三好紘生③30分08秒56★
水金大亮③30分12秒13
分須尊紀②30分23秒27
松永悠吾④30分24秒60
村越凌太④30分32秒23
奥山恵親④30分56秒24
植松孝太②31分42秒06

5000m8組
吉冨純也③14分40秒21
西槇駿祐②14分46秒60
10組
高津浩輝④14分26秒15
山口 蓮14分35秒63
杉本訓也②14分36秒87
15組
田中槙梧③14分22秒13
二村昇太朗①14分33秒52

 日体大は1万mに大量出場。名村選手が最もよく、29分24秒。これに2年生山下選手が食いついて29分28秒で新戦力候補に。森本選手など駅伝を走ったことのある選手もまとめました。

 もう全日本予選エントリー発表されいていますが、この記録会はかなり重要視だった感じですかね。新たな戦力もかなり入ってきています。

 5000mは新戦力候補や復調途上の主力選手が出場。吉冨・高津選手がひとまずまとめた形。15組の田中選手らもまずまずでした。

山梨学院大学
1500m8組
北村魁士①3分52秒04
5000m10組
関野稜介③14分35秒50
塚本陸斗①14分53秒08★
12組
小野寺陣④14分30秒34
笛木慎之輔④14分39秒47
佐久間紀史④14分48秒24
折笠亮太②15分02秒17

 山学大は、4年生の選手が多かったですね。一時レギュラーに迫った小野寺選手が14分30秒トップ、3000m障害専門の笛木選手も踏ん張りました。

専修大学
5000m12組
亀之園京士郎①14分50秒29
20組
ダンカン キサイサ②13分49秒23

 2年生ダンカン選手が、かなり状態が上向いてきたかなとおもう13分49秒ですね。全日本予選でのスピードのキレが楽しみになってきます。

大学駅伝チーム別まとめ(箱根駅伝予選会・11位~20位チーム)

拓殖大学
10000m7組
熊谷哲平①30分52秒59★
宮川虎太朗①31分24秒88★

 拓大は1年生熊谷選手が頑張って30分台出しました。

大東文化大学
5000m11組
五十嵐優貴①14分50秒39
14組
中澤優希②14分24秒14
戸田優真①14分27秒42★
15組
伊東正悟③14分17秒68
佐々木真人②14分30秒69
松村晴生③14分32秒51
赤星龍舞①14分48秒37★

 大東大は一部の中堅ランナーが出場。14組中澤選手14分24秒、15組伊東選手の14分17秒が目立ったところでした。

筑波大学
5000m10組
古川幸治②14分57秒16
12組
皆川和範③14分36秒73

10000m4組
吉田海渡②30分35秒85★
藤原潤乃佑③30分56秒05
福谷颯太④31分04秒53
富山翔太③31分05秒22★
6組
岩佐一楽④29分52秒19
國井辰磨④29分53秒16
平山大雅③30分42秒23

 筑波大は、全日本予選を狙って出場したような印象ですね。4組で、スピードランナーの吉田選手が30分35秒まで自己ベストを短縮したのが収穫。他、國井選手も29分53秒、アベレージが上がってきているのかなと思います。

城西大学
5000m12組
久保出雄大②14分30秒00★
高木 葉②14分30秒88★
磯西健志①14分51秒93
13組
岡崎文太①14分32秒72
14組
成田龍之介③14分28秒44
桜井優我①14分40秒79
佐藤礼旺④14分41秒27

 城西大は12組で久保出選手ら若手選手が奮闘、また14組出場の成田選手は、全日本予選に選ばれましたね。

立教大学
5000m10組
櫻井駿祐②14分42秒96★
12組
中田紫音②14分47秒16
中西洸貴②14分48秒56
髙木晃瑠②14分54秒95
14組
吉屋佑晟①14分31秒54
相澤拓摩①14分58秒17

 立教大も若手が出場。14組ルーキーの吉屋選手が14分31秒好タイムでした。

流通経済大学
10000m1組
渡辺雄斗②31分19秒38★
芳口悠太③31分23秒08
竹田真緒①31分26秒60★
2組
角南季明①30分53秒29★
森田一希②30分57秒55★
鎌田歩夢③31分29秒13
森いつき③31分43秒62
3組
長谷川瑠②30分39秒73★
森川蒼太②30分48秒79
藤田アトム①31分13秒22

 流通経済大は現在の主力選手が出場。31分前後が多かったですが、3組の長谷川選手が30分39秒ベストと軌道に乗り出したかな?関東IC出場の森川選手も30分台で粘っています。

東京農業大学
10000m4組
吉村颯斗③30分19秒05★
山髙匠也②30分35秒30
西  樹②31分03秒05
宮副雅生②31分07秒73★

5000m11組
釜谷芽空②14分57秒00
13組
高塲冬弥③14分53秒32

 東京農業大は、1万m吉村選手が出場。30分19秒ベスト、一人戦力候補が台頭しましたね。

慶應義塾大学
10000m7組
鈴木 輝(M1)30分41秒73

大学駅伝チーム別まとめ(箱根駅伝予選会・21位~その他)

日本大学
5000m15組
西村翔太③14分35秒39
原田愛星③14分50秒76
小野修平④15分28秒73

 日大は、全日本予選で戦力になってほしい選手が出場。今回の大会では明暗がかなり分かれてしまった形。西村選手は走りそうですが、他の選手はどこまで上がれるか、ですかね。

亜細亜大学
10000m6組
藤田寛大④29分45秒81
安濃寛人①30分15秒41★
門田雄誠③30分22秒86
外間郁也③30分25秒83★
堤 亮雅②30分27秒03★
古川大翔④30分27秒69
成田翔馬②30分37秒26
鬼頭神威③30分39秒78★
中原胡太郎②30分54秒69
大迫一樹④31分06秒54
坂口 歩③31分08秒03
吉岡祥希④31分08秒28
吉岡竜希④31分18秒66
中西勝輝③31分22秒67
柿木奎又③31分26秒67
DNF大森惇史②、杉浦 樹③
DNF山田蓮太③
7組
片川祐太②28分37秒81★

5000m7組
平坂春人①14分59秒47★
10組
水崎 隼①14分46秒20★
白坂秀虎②14分48秒02★
11組
永田将也②14分49秒38★
杉谷蒼天①14分47秒78
13組
村吉孝海②14分56秒28

 亜細亜大は、本気で全日本予選大逆転出場を狙って、上位組に大量出場。6組では藤田選手がシーズンベスト29分45秒、入学してから調子がいい安濃選手が30分15秒とベストを出しました。

 最終組は凄かった。関東IC5千m入賞していた片川選手が28分37秒の大幅自己ベスト!全日本予選次点までの浮上には成功しました。出場できなかったのは無念ですが、箱根予選に切り替えたい。

日本薬科大学
10000m3組
榎本正樹②30分25秒18★
設永凱暉③31分05秒72
江原守平①31分17秒03
矢板慈生②31分25秒9
5組
中野魁人④29分29秒20★

 全日本予選出場がかかっていた日本薬科大。榎本選手らがある程度まとめて、主力中野選手が29分29秒自己ベスト!3年ぶり全日本予選出場です。

育英大学
10000m4組
渕本海王②30分31秒80★
河合紀舟③30分52秒60
上野海斗③31分06秒09

5000m18組
新田 楓④13分53秒23★
元村航大④14分50秒37

 育英大も最後に短縮してきました。2年生渕本選手が30分31秒ベスト、4年生が目立ってますが下級生からの台頭がありました。その4年生は新田選手が13分53秒!育英大初の13分台、どんどん自分の殻を突破してきています!

関東学院大学
10000m2組
山本航己④31分25秒55
金 泳勲③31分42秒22
源河開偉②31分48秒03★
3組
北島辰也④31分24秒06
平川豪流③31分38秒69
5組
鈴木健太④29分52秒16
野中拓海④30分01秒33★
小林駿介③30分24秒17★
6組
内野李彗③29分37秒08

 関東学院大は、関東IC1500m組が奮闘!野中・小林選手が30分01秒と30分24秒ベスト。1500mの強化がうまくつながった形かな?また主力の内野・鈴木選手はしっかり29分台を出しています。

麗澤大学
10000m4組
関 優樹①29分38秒17★
廣瀬啓伍②30分47秒91
DNF今野 純③

 麗澤大は1年生関選手が29分38秒と好記録。先日の5千mに続いて好調ですね。

桜美林大学
10000m2組
高木優輔①31分11秒07★
志村鉱祐①31分13秒09★
模 幸正④31分41秒50
池田 聖④31分42秒47
大塚 蒼①31分50秒90★
秀島大聖③31分59秒21
塚田雄大③32分00秒88
荒木玖仁①32分16秒41
3組
島津太一①30分53秒29
須田大志④31分09秒68
DNF八木 結④
6組
白川大地④29分57秒88

 桜美林大も多く出場してきました。結果的には1年生に、実戦経験を積むいい機会になったかな?高木・志村選手が31分少しでまとめました。

立正大学
1500m
山本 樹②3分49秒06
10000m3組
西川優斗②30分03秒97★
木實優斗②30分31秒93★
白石翔馬①31分26秒50
伊藤 優④32分13秒56
6組
ジョー キアリエ①29分57秒62★

 1500mでは山本選手が3分49秒の好記録!これなら来年の関東IC勝負できそうかな?1万mでは西川選手が30分03秒の大幅ベスト、関東ICハーフでびっくりさせた木實選手は、やや疲れが合った感じですが自己ベスト。

 6組に登場した留学生のキアリエ選手は29分57秒のタイム。今の立正大の選手には、いい目標となりそうです。

湘南工科大学
5000m7組
熊澤諒哉③14分55秒88
12組
奥谷研祐④14分46秒97
鎌田虎太郎③14分52秒58★
14組
松田朋樹②14分34秒64

 湘南工科大も安定して14分台で走れるランナーが増えてきましたね。14組松田選手は複数回今期だけでも14分30秒台出しています。関東IC沸かせた青木選手は、今回はDNFでした。

東京工業大学
5000m7組
中村駿太②15分08秒78
11組
小林将吾④14分47秒13
伊藤颯吾(M1)14分57秒89

立命館大学
10000m4組
森田健太郎④31分21秒69
松嶋 陸④31分43秒38
6組
大森駿斗②29分18秒58★
中田千太郎②29分52秒79
山﨑皓太②30分07秒10

 6組に2年生の主力選手が出場。結果はそれぞれ分かれた中、大森選手が29分18秒自己ベスト!一つ自信になる結果ではないでしょうか。

札幌学院大学
1500m
中嶋光柾③3分52秒46
佐藤 匠②3分52秒53
山崎樹羅②3分53秒88
大栁達哉③4分00秒41
5000m8組
山田陽翔①14分43秒50
11組
西塚璃純①14分44秒54
13組
山崎樹羅②14分46秒94
14組
渡邊隼翼②14分31秒30
15組
佐藤 匠②14分33秒33

 札幌学院大のランナーが何人も出場。1500mは中嶋・佐藤選手らが健闘、5000mでは5人の選手が14分30秒台~40秒台でまとめました。地方のチームとしては、本当に最速クラスになってきています。

びわこ学院大学
10000m2組
多賀井悠斗③31分29秒03
3組
髙 聖翔①31分20秒02
入江聖空①32分05秒82

その他
10000m7組
デジェン テスファレムウェルドゥ③(星槎大)28分44秒33
5000m8組
佐々木速斗④(札幌国際大)14分57秒31
13組
小渕稜央③(岐阜大)14分20秒12★

 岐阜大の小渕選手が健闘の14分20秒!全日本大学駅伝で見たくなってくる記録です。